JP2005316438A - レンズ交換式カメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】レンズユニットを光軸方向に押込み光軸まわりに回動してカメラ本体に係合させるレンズ交換式カメラにおいて、電気接続端子の保護が可能な装置を提供する。
【解決手段】レンズユニット30を光軸方向に押込み、光軸まわりに回動してカメラ本体20に係合させるレンズ交換式カメラにおいて、カメラ本体20にレンズユニット30挿入方向に抗して付勢されているバリア10を備え、バリア10はレンズユニット30の挿入動作に連動して退避し、退避すると接続端子が露出し、レンズが光軸まわりに回動して係合すると接続端子の接点同士が接触するようにした。
【選択図】図1(a)
【解決手段】レンズユニット30を光軸方向に押込み、光軸まわりに回動してカメラ本体20に係合させるレンズ交換式カメラにおいて、カメラ本体20にレンズユニット30挿入方向に抗して付勢されているバリア10を備え、バリア10はレンズユニット30の挿入動作に連動して退避し、退避すると接続端子が露出し、レンズが光軸まわりに回動して係合すると接続端子の接点同士が接触するようにした。
【選択図】図1(a)
Description
本発明は、レンズ交換式カメラに関し、さらに詳しくはカメラ側マウント部の電気接点の保護構造に関する。
レンズ交換式カメラでは、レンズユニットが非装着時に、カメラ本体とレンズユニットとの接合部分に設けられた開口部から、カメラ本体の内部に、ごみ、ほこり等の異物が入らないようにする必要がある。特に、撮像素子を内蔵したレンズユニットでは、レンズユニットとカメラ本体との間の接続端子部分にごみ等が付着するとカメラの精度が著しく低下するので、これを防止する必要がある。
このため、例えば、撮像用レンズユニットからの光を内部へ入射させるための開口部を備えた筐体と、前記開口部を閉鎖する閉鎖位置と前記開口部を開放する開放位置との間を移動可能な開口部カバーとを備え、前記開口部カバーは、撮像用レンズユニットが装着される際に、押されて前記閉鎖位置から前記開放位置へ移動可能な撮像装置がある(例えば、特許文献1参照。)。
この技術はカメラマウント部にバリアを配置し、接点部にゴミ等が入るのを防ぐもので、レンズユニットとカメラ本体との係合方向が挿入方向と同一方向である場合にのみ対応可能で、レンズユニットを挿入してから光軸まわりに回動して係合する場合には適用が困難である。
また、交換レンズユニットの取外し時に撮像装置の表面にごみが付着するのを防止する技術として、レンズユニットの取り外し時に構造体の内部空間の気密を保持する透明カバーを具備した装置がある(例えば、特許文献2参照。)。
この技術では、カメラマウント部に透明の保護カバーを備え、光学的には保護できるが、電気的な接点部の保護に関して言及されておらず、接点部の保護は別途対応が必要である。
また、レンズ交換式カメラの交換レンズ鏡胴に、カメラ本体との装着時用に触覚により認識可能な形状の指標を設けた技術がある(例えば、特許文献3参照。)。
この技術は暗所においてもレンズ交換が容易である。しかしレンズ交換の際に着脱回動軸と光軸とを一致させ、さらにレンズの周方向角度位置を合致させるという煩らわしさが残っている。
特開2004−109970号公報
特開2000−241869号公報(第2−3頁、図1)
特開平10−82937号公報(第2−5頁、図1)
本発明は、レンズ交換式カメラにおいて、レンズユニットをカメラ本体に挿入してから光軸まわりに回動して係合させる着脱方式のカメラに適用可能な技術であって、開口部に電気接点部の保護が可能なバリアを備えたレンズ交換式カメラを提供することを目的とするものである。
また本発明は、レンズユニットをカメラ本体に装着する動作におけるレンズユニットとカメラ本体との着脱軸を自動的に一致させると共に、レンズユニットの周方向挿入角度を合致させてレンズユニット装着動作をさらに容易に行うことができるようにした構造を提案する。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、次の技術手段を講じたことを特徴とするレンズ交換式カメラである。すなわち、本発明の第1の発明は、レンズユニットを光軸方向に押込み光軸まわりに回動してカメラ本体に係合させるレンズ交換式カメラにおいて、レンズユニット挿入方向に抗して付勢されているバリアをカメラ本体に備え、該バリアはレンズ挿入動作に連動して退避し、退避に伴ってカメラ本体側接点を露出させるように構成され、レンズユニットにはレンズユニットが光軸まわりに回動してカメラ本体に係合したとき、前記カメラ本体側接点に接触する接点を備えたことを特徴とするレンズ交換式カメラである。
本発明はバリアが退避する際に開口部が開き、カメラ側の接点が露出するもので接点保護を図るものである
本発明のレンズ交換式カメラにおいて、第2の発明は前記本体側接点が、カメラ本体側マウントの爪の裏側に配設されているようにしたもので、接点が好適に保護される。
本発明のレンズ交換式カメラにおいて、第2の発明は前記本体側接点が、カメラ本体側マウントの爪の裏側に配設されているようにしたもので、接点が好適に保護される。
また本発明のレンズ交換式カメラにおいて、前記バリアのレンズユニットと接する接触面にゴムを介装するか又はゴム調塗装を施すと、バリアの接触面が弾性部材となっており、マウントと係合時に防塵性を有するので接点保護、防塵防滴効果が向上し、好適である。
また、前記バリアは透明部材であると、光学的に透過性となり、異物の進入を防止する。また内部観察が容易になり好ましい。
さらに、本発明の第3の発明は、前記レンズユニットが前記バリアに当接する部分にレンズユニットの挿入動作時に、最初に係合する案内手段を備えたことを特徴とする。
前記案内手段は前記レンズユニットと前記カメラとの光軸まわりの回動中心軸を一致させる案内手段とすると自動的に位置合わせが行われるので好適であり、さらに前記案内手段としてはテーパを有する凹凸嵌合形状を備えると、正確な着脱が一層容易となる。このテーパを有する凹凸嵌合形状は1個でもよく、複数個でもよい。
本発明によれば、レンズユニットを光軸方向に押込み、光軸まわりに回動してカメラ本体に係合させるレンズ交換式カメラにおいて、レンズ挿入方向に抗して付勢されているバリアをカメラ本体に備え、バリアはレンズ挿入動作に連動して退避し、退避するとカメラ本体側の接点部が露出し、レンズユニットを光軸まわりに回動して係合すると接点同士が接触するようになっているので、接点が効果的に保護される。
また、前記レンズユニットが前記バリアに当接する部分にレンズユニットの挿入動作時に最初に係合する案内手段を設け、前記案内手段は前記レンズユニットと前記カメラとの光軸まわりの回動中心軸を一致させる案内手段とし、さらに、テーパを有する凹凸嵌合形状を備えたものとすることによって、レンズユニットとカメラ本体との着脱軸を自動的に一致させると共に、レンズユニットの挿入角度を合致させてレンズユニット装着動作をさらに容易に行うことができる。
以下本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。
図1〜図3は本発明の一実施例の説明図で、本発明の第1の発明に対応しているものである。
図1(a)はカメラ本体20の正面からバリア10を見た正面図で、図1(b)はその縦断面図を示している。図2(a)は図1(a)のバリア10の上方からレンズユニット30をカメラ本体内20に押し込んだ状態を示すもので、レンズユニット30のマウントとカメラ本体20のマウントとの関係を示しており、レンズユニット30の本体を除いた正面図である。図2(b)は図2(a)の縦断面図(レンズユニット30も部分的に示している)である。図3(a)は図2(a)の状態からレンズユニット30を回動させて、レンズユニット30側マウントとカメラ本体20側マウントが係止した状態を示すもので、レンズユニット30の本体部分を除いた正面図である。図3(b)は図3(a)の縦断面図(レンズユニット30も部分的に示している)である。
図1(a)、(b)に示すように、本発明のレンズ交換式カメラにはカメラ本体20に、ばね11によってカメラ本体20の外側向きに付勢されているバリア10が設けられている。このバリア10は、図1(a)、(b)に示すように、カメラ本体20の内部に位置する側部に拡径爪部12を備え、この拡径爪部12はカメラ本体20のマウントの爪21の間の切欠部に挿入されている。この拡径爪部12の外周面13に接続端子の接触ピン(接点)40が当接している。接触ピン40は弾性材41によってバリア10の拡径爪部12の側面13に押圧するように付勢されている。レンズユニット30を図2(a)、(b)に示すように、カメラ本体20内に押し込むと、バリア10はカメラ内部に移動し、レンズユニット30のマウントの爪31の外周33に接触ピン40が接触するようになる。次いでレンズユニット30を矢印32で示す方向に光軸まわりに回動させる。
接触ピン40は光軸中心側に向けて弾性体41によって付勢されており、バリア10が閉じている間はバリア10の拡径爪部12の側面(外周面13)に接触している。バリア10の接触ピン40が接触している部分は絶縁されている。また図2(b)に示すように、バリア10がレンズユニット30挿入方向に退避すると、接触ピン40はレンズユニット30の側面33と接触する。次いで図3(b)に示すように、レンズユニット30を矢印32方向に回動させると、接触ピン40はレンズユニット30側の端子34と接触する。この方式の接続端子は回動係合の回動量が少ない場合に端子数を増やすことができる利点がある。
図4〜図6は別の実施例を示す説明図で、カメラ本体20側の接点(接触ピン40)がカメラ本体20のマウントの爪21の裏側に配置されている例である。
図4(a)はカメラ本体20の正面からバリア10を見た正面図で、図4(b)はその縦断面図を示している。図5(a)は図4(a)にレンズユニット30を押し込んだ状態のレンズユニット30のマウントとカメラ本体20のマウントとの関係を示したもので、レンズユニット30本体部を除いた正面図である。図5(b)は図5(a)の縦断面図(レンズユニット30も部分的に示している)である。図6(a)は図5(a)の状態からレンズユニット30を回動させて、レンズユニット30側マウントとカメラ本体20側マウントが係止した状態を示すもので、レンズユニット30本体を除いた正面図である。図6(b)は図6(a)の縦断面図(レンズユニット30も部分的に示している)である。
図4(a)、(b)に示すように、カメラ本体20にはバネ11によってカメラ本体20から外方に向って付勢されているバリア10が設けられている。
カメラ本体20側の接触ピン40はカメラ本体20側のマウントの爪21の裏側に配設されている。爪21の裏側とは、爪21の背面23又は背後側の空間を云う。接触ピン40はばね41によってバリア10側に向けて付勢されているが、バリア10に当らないようにストッパ22によって位置決めされている。なお、接触ピン40は爪21の背面23に背面から下方に突出するように設けられていてもよく、爪21の背後側の空間内に図4(b)に示すように半径方向内側向きに付勢されている態様に設けられていてもよい。
図5(a)、(b)はカメラ本体にレンズユニット30を挿入した段階を示している。レンズユニット30のマウントの爪31はカメラ本体20側のマウントの爪21の間の切欠24内に挿入されている。
バリア10は、図5(b)に示すように、レンズユニット30の挿入動作によって、カメラ本体20の内側にレンズユニット30挿入方向に押し込まれる。この構造であれば、レンズユニット30をカメラ本体20内に挿入してから光軸まわりに回転させることができる。
また、接触ピン40はレンズユニット30の中心側に向って弾性体41で付勢されていて、爪21の裏側空間内に配置されている。接触ピン40はストッパ22によって支えられ、バリア10が閉じている際に、バリア10の側面13に接触している必要はない。また、バリア10がレンズユニット30挿入方向に退避しても、接触ピン40はレンズユニット30の側面33と接触せず、レンズユニットの回動係合完了時に、図6(a)、(b)に示すように、レンズユニット30の爪31の側面に配置された端子34と接触する。
図4〜図6に示した実施例の方式では、レンズユニットの回動係合の回動量が大きい場合に、端子数を増やせるという利点がある。
図7は実施例のバリア10の縦断面図を示すもので、カメラ本体20側のマウントと接触する面にシールゴム15を配設したものを示している。このシールゴム15は防塵防滴作用をなすものである。シールゴム15の代りにゴム調塗装を接触面に施してもよい。ゴム調塗装とは塗料にゴムを混入したもので、施工面に吹きつける塗装である。
図8〜図10は本発明の別の実施例を示す縦断面図であって、レンズユニット30とカメラ本体20との係合部を示している。
この実施例では、レンズユニット30がバリア10に当接する部分に、案内斜面36を有する円錐台状の凹部35を設け、バリア10側にこの案内斜面36と係合する案内斜面17を有し、凹部35と同一形状の円錐台状の凸部16を設けている。
レンズユニット30を上記円錐台状の凹部35と凸部16とが接触するように、矢印37で示すようにカメラ本体20に近接させると、図9に示すように、案内斜面17、36に案内されて凹部35と凸部16が係合し、レンズユニット30の中心軸とカメラ本体20のバリア10の中心軸とが合致する。バリア10の中心軸はカメラの光軸と一致するように配設されているので、レンズユニット30の軸も光軸と一致する。案内斜面17、36は円錐面をなし互いに中心を一致させるように案内するガイドの作用をなす。
次いで、図10に示すように、レンズユニット30をカメラ本体20内に押込んでバリア10をばね11に抗してカメラ本体20内に後退させ、次いで、レンズユニット30を回動させると、レンズユニット30の接点34がカメラ本体20側の接点40と接触し、レンズユニット30とカメラ本体20との結合が完了する。
図8〜図10に示す実施例では、レンズユニット30とカメラ本体20との係合を、ワンタッチで自動的に正確に行うことができる。
10 バリア
11 ばね
12 爪
13 外周面(側面)
15 シールゴム
16 凸部
17 案内斜面
20 カメラ本体
21 爪
22 ストッパ
23 切欠
30 レンズユニット
31 爪
32 矢印
33 側面(外周)
34 接点(端子)
35 凹部
36 案内斜面
37 矢印
40 接触ピン(接点)
41 弾性体
11 ばね
12 爪
13 外周面(側面)
15 シールゴム
16 凸部
17 案内斜面
20 カメラ本体
21 爪
22 ストッパ
23 切欠
30 レンズユニット
31 爪
32 矢印
33 側面(外周)
34 接点(端子)
35 凹部
36 案内斜面
37 矢印
40 接触ピン(接点)
41 弾性体
Claims (7)
- レンズユニットを光軸方向に押込み光軸まわりに回動してカメラ本体に係合させるレンズ交換式カメラにおいて、レンズユニット挿入方向に抗して付勢されているバリアをカメラ本体に備え、該バリアはレンズ挿入動作に連動して退避し、退避に伴ってカメラ本体側接点を露出させるように構成され、レンズユニットにはレンズユニットが光軸まわりに回動してカメラ本体に係合したとき、前記カメラ本体側接点に接触する接点を備えたことを特徴とするレンズ交換式カメラ。
- 前記カメラ本体側接点が、カメラ側マウントの爪の裏側に配設されていることを特徴とする請求項1記載のレンズ交換式カメラ。
- 前記バリアのレンズユニットと接する接触面にゴムを介装するか又はゴム調塗装を施したことを特徴とする請求項1又は2記載のレンズ交換式カメラ。
- 前記バリアが透明部材であることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のレンズ交換式カメラ。
- 前記レンズユニットが前記バリアに当接する部分に、レンズユニットの挿入動作時に最初に係合する案内手段を備えたことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のレンズ交換式カメラ。
- 前記案内手段は前記レンズユニットと前記カメラとの光軸まわりの回動中心軸を一致させる案内手段であることを特徴とする請求項5記載のレンズ交換式カメラ。
- 前記案内手段はテーパを有する凹凸嵌合形状を備えたことを特徴とする請求項5又は6記載のレンズ交換式カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005086446A JP2005316438A (ja) | 2004-03-29 | 2005-03-24 | レンズ交換式カメラ |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004094883 | 2004-03-29 | ||
JP2005086446A JP2005316438A (ja) | 2004-03-29 | 2005-03-24 | レンズ交換式カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005316438A true JP2005316438A (ja) | 2005-11-10 |
Family
ID=35443859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005086446A Withdrawn JP2005316438A (ja) | 2004-03-29 | 2005-03-24 | レンズ交換式カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005316438A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007241054A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Fujifilm Corp | カメラシステム |
JP2010049174A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Nikon Corp | カメラシステム及びカメラ |
-
2005
- 2005-03-24 JP JP2005086446A patent/JP2005316438A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007241054A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Fujifilm Corp | カメラシステム |
JP2010049174A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Nikon Corp | カメラシステム及びカメラ |
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Legal Events
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A711 | Notification of change in applicant |
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A621 | Written request for application examination |
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