JP2005296598A - ハンドドリップ用抽出器 - Google Patents

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Abstract

【課題】濾紙や金属製のコーヒー抽出器等を使用して、コーヒー豆粉末の成分抽出が簡単に出来、しかも、構造がきわめて簡単で、使い勝手に優れ、且つ、洗浄や取り換え交換などもしやすく、安価に製造できるハンドドリップ用抽出器を提供する。
【解決手段】濾過部16の内底部に、切り欠きを設けることで、突出リブと切り欠きの隙間が導液路となり、コーヒー豆粉末28に濾過液29を広範囲に、ゆっくりと間欠滴下させる。更に金属製フィルターを使用した場合に起こる抽出液へ混入した微粉30を沈殿溝溜24,25を設け、沈殿させることで除去する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハンドドリップで濾紙や金属製の薄板に微細な濾過孔を持つ網板の断面をほぼV字状にしたコーヒー抽出器(例えば特許文献1参照。)等を装着して、コーヒー豆粉末などの成分抽出を行なう場合に求められる、面倒な膨潤時間、抽出時間、濾過液の注液量、注液速度、間欠滴下や抽出液に混入する微粉の除去などを、簡単に行なえるハンドドリップ用抽出器に関するものである。
従来からハンドドリップでコーヒーを淹れると言えば、陶磁器等で形成した逆円錐形状のコーヒードリッパーの濾紙収納部に、濾紙を広げて、濾紙内に挽いたコーヒー豆粉末を所定量入れ、ポット等から直接、濾過液を注ぐ成分抽出方法がよく知られている。
又、近年、濾紙を使用しない抽出方法として、濾紙の替わりに、金属製の薄板に微細な濾過孔を持つ網板の断面をほぼV字状にしたコーヒー抽出器(例えば特許文献1参照。以下、金属製フィルターという。)に、濾紙を使用する場合と同様に直接、挽いたコーヒー豆粉末を所定量入れ、ポット等から直接、濾過液を注ぐ成分抽出方法も普及している。
更に、コーヒー用濾過器における濾過調節器(例えば特許文献2参照。)なるものもある。反面、次のような難点がある。
実開平6−75326号公報(図1、図2、図3、明細書) 特開平8−103375号公報(図1、図2、図3、明細書)
ハンドドリップで前記濾紙を使用して成分抽出を行なった場合、従来から1杯分の美味しい珈琲の淹れ方としては、コーヒー豆粉末12gに対し、200CCの濾過液で、30秒〜40秒の膨潤時間とその後3分程度掛けて、濾過液を広範囲に、ゆっくりと間欠滴下させのが良いとされている。しかし、時間と手間が係り面倒であることから、適当に膨潤して、適当に濾過液を注ぐことから、抽出液に該コーヒー豆粉末が浸りすぎたり、膨潤が不十分だったり、抽出時間が早すぎる等で、結果、浸りすぎて渋味の多い抽出液だったり、過少抽出で薄い抽出液となり、コーヒー豆粉末の本来の風味を損なった抽出液となってしまう等の難点がある。特に、多忙な時間帯であれば尚更である。
また、濾紙の替わりに前記金属製フィルター(例えば特許文献1参照。)を使用しても、該濾紙を使用する場合と同様に時間と手間が掛かる。更に、濾過力が濾紙より劣ることから、濾過液が該金属製フィルター内に留まる時間が極端に短く、コーヒー豆粉末を十分膨潤しない濾過液が下部に配した受容器に流出してしまうので、全般的に過少抽出となる。また、濾過力が弱いことから該コーヒー豆粉末の微粉が抽出液に混入して、本来の抽出物の風味を損なう等の難点もある。
更に、前記コーヒー用濾過器における濾過調節器(例えば特許文献2参照。)は、濾過液を複数の注液孔を穿設した注液用容器から下に配置された抽出部容器に滴下する点においては、利点を有しているが例えば、前記特許文献2の図2のように、注液用容器のみに複数個の注液孔を穿設する場合、一定口径以下の小さい注液孔は、形成工程で、穿設口が潰れて形成不可能となることから、ある程度大きな口径にならざるを得ない。結果、注液孔が複数個あると濾過液の該抽出部容器への流出速度が早すぎることになり、該特許文献2の図3の抽出部容器から抽出される量とかみあい、前記コーヒー豆粉末が浸り過ぎる要因となる。ハンドドリップで従来から美味しい珈琲の淹れ方とされる成分抽出方法で、過少抽出や浸りすぎを回避するには、抽出に必要な濾過液の適切な滴下時間の制御と共に、膨潤によって膨らんだコーヒー豆粉末の層を保持する構成が必要であるが、現状の構成では対応できない難点がある。
本発明が解決しようとする課題は、ハンドドリップで濾紙や前記金属製フィルター(例えば特許文献1参照。)等を使用して、従来から1杯分の美味しいとされるコーヒー豆粉末の成分抽出を行なう場合、手間の係る膨潤時間、抽出時間、濾過液の注液量、注液速度、間欠滴下などが簡単に出来、また、濾過力が弱い該金属製のフィルターで濾過した場合に起こる抽出液へ混入する微粉を除去し、しかも構造がきわめて簡単で、使い勝手に優れ、且つ、洗浄や取り換え交換などもしやすく、安価に製造できるハンドドリップ用抽出器を提供することにある。
ハンドドリップで従来から1杯分の美味しいとされるコーヒーの淹れ方として、前記濾過部にコーヒー豆粉末12g入れ、ポット等から直接、濾過液を合成樹脂部材で筒形状に成形した前記注液吐出口部の側面に設けた200CCの水位線まで注ぐ。該注液吐出口部の内底部には、注がれた該濾過液を中段の注液拡散部に流出するための吐出口を中央に1個穿設する。また、中段の該注液拡散部の内底部には、上段の該吐出口から流出した濾過液が、中段の該注液拡散部の中央に設けた高台に集中的に滴下すると液圧で、飛沫となった濾過液を下段の該濾過部内のコーヒー豆粉末に広範囲に、ゆっくりと間欠滴下させるために、円還形状の内周の突出リブを低く、外周の突出リブを高くし、内周と外周の相対する所に切り欠きを設けることで、突出リブと切り欠きの隙間が導液路となり、該注液拡散部に穿設した複数の吐出口から、下段の該濾過部に濾過液を広範囲に、ゆっくりと間欠滴下させることで、被抽出物の膨潤等を容易に起こし、美味しいとされる3分30秒〜40秒の範囲で濾過液の滴下が終わる様に、該注液吐出口部の吐出口の口径や形状を調整する。更に、金属製フィルター(例えば特許文献1参照。)等を使用した場合に起こる抽出液へ混入する微粉を、微粉沈殿部に大小2つの沈殿溝溜を設け、抽出液へ混入する微粉を沈殿させることで除去する。微粉を除去した抽出液を該微粉沈殿部の中央に設けた吐出口から下部に配した受容器内に滴下する構成のハンドドリップ用抽出器によって解決される。
発明の効果
以上説明したように、本発明のハンドドリップ用抽出器は、従来からハンドドリップで1杯分の美味しいとされるコーヒーを淹れる手間を、ポット等から直接、注液吐出口部の側面に設けた200CCの水位線まで濾過液を入れるだけで、簡単に、抽出に必要な量の濾過液を注ぐことが出来る。また、手間の係る膨潤時間、抽出時間、濾過液の注液量、注液速度、間欠滴下などを全く気にせず、コーヒー豆粉末の持つ本来の風味豊かな成分抽出が、高価なコーヒーメーカーでなく安価な抽出器により可能となる。しかも、前記金属製フィルター(例えば特許文献1参照。)等を使用した場合の難点である抽出液に混入した微粉を除去した美味しいコーヒーを、簡易な器具で簡単に抽出したいと願うコーヒー党の要望を実現することが出来る。
以下、図を参照して本発明のハンドドリップ用抽出器1の構造及び使用方法について具体的に説明する。
図1は、本発明の使用状態であるハンドドリップ用抽出器1の縦断面図の説明図、図2は、1つの実施形態である注液吐出口部2の平面図の説明図、図3は、1つの実施形態である注液拡散部9の平面図の説明図、図4は、1つの実施形態である濾過部16の平面図の説明図、図5は、1つの実施形態で微粉沈殿部23の平面図の説明図である。
概略すると、ハンドドリップ用抽出器1は図1において、それぞれ別体で合成樹脂部材で筒形状に成形した、注液吐出口部2、注液拡散部9、濾過部16、微粉沈殿部23より構成されている。
前記ハンドドリップ用抽出器1を用いてハンドドリップでコーヒーを抽出する場合、予め、合成樹脂で形成した短筒形状の前記微粉沈殿部23の上部内周に設けた内ネジ27と前記濾過部16の底部外周に設けた外ネジ21をネジ回転の上下移動により装着した後、該濾過部16内に挽いたコーヒー豆粉末を入れる。次に、前記注液拡散部9の上部内周に設けた内ネジ14と筒形状の前記注液吐出口部2の底部外周に設けた外ネジ5をネジ回転の上下移動により該注液吐出口部2に該注液拡散部9を装着した上で、該濾過部16に内装する。内装された該注液吐出口部2に装着された該注液拡散部9の底部が、該濾過部16載置台20に載止する。また、該注液吐出口部2の上縁に設けたフランジ4も、該濾過部16の上縁に掛止する。こうして、抽出準備ができた該ハンドドリップ用抽出器1を受容器Cの開口縁の上に掛止した後、ポット等Pから直接、該注液吐出口部2の側面に設けた200CCの水位線6まで濾過液29を注入する。
前記注液吐出口部2に注がれた200CCの濾過液29は、該注液吐出口部2の中央に1個穿設した吐出口3から中段の前記注液拡散部9に流出される。中段の該注液拡散部9は、上段の該注液吐出口部2の吐出口3から流出した濾過液29が、該注液拡散部9の中央に設けた高台10に集中的に滴下すると液圧で飛沫となった濾過液29を、下段の前記濾過部16の内底部に、図3において、円還形状の内周の突出リブ11を低く、外周の突出リブ12を高くし、内周と外周の相対する所に切り欠き32を設けることで、突出リブと切り欠きの隙間が導液壁となり、該注液拡散部9に穿設した複数の吐出口13から下段の該濾過部16のコーヒー豆粉末28に濾過液29を広範囲に、ゆっくりと間欠滴下させる。なお、該注液吐出口部2に注がれた濾過液29が少なくなり、液圧が弱まると表面張力の影響で濾過液29の一部が、該注液拡散部9の内底部に留まろうとするが、図3において、複数の吐出口13と連絡した条溝15によって導液された濾過液29が、該注液拡散部9の内底部に留まることなく該吐出口13から、該濾過部16に流出される。
前記注液拡散部9から前記濾過部16に流出した濾過液29を、コーヒー豆粉末28に広範囲に、ゆっくりと間欠滴下させることで、コーヒー豆粉末の膨潤等が容易に起こる。また、該濾過部16の内底部に設ける網板部17は、図4において円形状に成形した縁枠33とその円形状の該縁枠33と十字状に連絡する補強リブ34を設け、該補強リブ34に適合する網板18を溶着し、その十字枠が交差する中央に高台を設け、濾過液を広範囲に、ゆっくりと間欠滴下されることで膨潤して、膨らんだコーヒー豆粉末の層を保持する構成とすることで、美味しいコーヒーが抽出される。
前記濾過部16の前記網板部17で濾過された抽出液は、下段の前記微粉沈殿部23に流出し、該微粉沈殿部23の底部に設けた凹形状で深さ10mmで幅20mmの微粉沈殿溜大24と深さ10mmで、幅10mmの微粉沈殿溜小25を通液する過程で、抽出液に混入する微粉30を沈殿させることで除去する。微粉30を除去した抽出液31が、該微粉沈殿部23底部の中央に設けた吐出口26から下部に配した受容器C内に滴下される。
得られた、本発明の前記ハンドドリップ用抽出器1の前記濾過部16に、1杯分のコーヒー豆粉末12gを直接入れ、該濾過部16の台板22を受容器Cの受口縁部に係止めし、前記注液吐出口部2の側面に設けた200CCの水位線6まで、ポット等Pから濾過液29を直接注いで、3分30秒後、成分抽出が完了した。成分抽出後、試飲したコーヒーは、味の低下もなく、微粉30の沈殿のない香り豊かなコーヒーを抽出することが出来た。また、200CCの水位線6まで濾過液29を注がずに、一旦、膨潤水位線8まで濾過液29を注ぎ、コーヒー豆粉末を膨潤した後、追液水位線7まで濾過液29を追液して成分抽出を行ってもよい。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでなく、本発明の要旨を変更しない範囲内で変更実施できるものを含む。因みに、上述した実施例では、注液吐出口部2にポット等Pから直接注がれた濾過液29を中段の前記注液拡散部9に流出するための前記吐出口3を中央に1個穿設し、該注液吐出口部2と該注液拡散部9を別体で構成することを前提としたが、ハンドドリップ用抽出器1の形状及び容量や該注液吐出口部2の該吐出口3の口径や穿設数を変更して、濾過液29の流出速度、流出量、流出時間を調節したり、該注液拡散部9の円還形状の内周の突出リブ11や外周の突出リブ12の高低差や形状、切り欠き32の配設位置等を変更すると共に、該注液吐出口部2と該注液拡散部9を一体で成形する形状に変える構成としてもよい。
また、ハンドドリップ用抽出は、陶器、磁器、半磁器、金属等で形成してもよい。なお、本明細書において、コーヒー豆粉末には、茶、紅茶、漢方薬などの抽出できる素材を含む。
本発明の使用状態であるハンドドリップ用抽出器の縦断面図の説明図である。 本発明のハンドドリップ用抽出器の1つの実施形態である注液吐出口部の平面図の説明図である。 本発明のハンドドリップ用抽出器の1つの実施形態である注液拡散部の平面図の説明図である。 本発明のハンドドリップ用抽出器の1つの実施形態である濾過部の平面図の説明図である。 本発明のハンドドリップ用抽出器の1つの実施形態である微粉沈殿部の平面図の説明図である。
符号説明
1 本発明のハンドドリップ用抽出器
2 注液吐出口部
3 注液吐出口部の吐出口
4 注液吐出口部のフランジ
5 注液吐出口部の外ネジ
6 注液吐出口部の200CCの水位線
7 注液吐出口部の追液水位線
8 注液吐出口部の膨潤水位線
9 注液拡散部
10 注液拡散部の高台
11 注液拡散部の内周の突出リブ
12 注液拡散部の外周の突出リブ
13 注液拡散部の吐出口
14 注液拡散部の内ネジ
15 注液拡散部の条溝
16 濾過部
17 濾過部の網板部
18 濾過部の網板
19 濾過部の網板部の高台
20 濾過部の載置台
21 濾過部の外ネジ
22 濾過部の台板
23 微粉沈殿部
24 微粉沈殿部の微粉沈殿溜大
25 微粉沈殿部の微粉沈殿溜小
26 微粉沈殿部の吐出口
27 微粉沈殿部の内ネジ
28 コーヒー豆粉末
29 濾過液
30 微粉
31 抽出液
32 注液拡散部の切り欠き
33 濾過部の円形状の縁枠
34 濾過部の網板部の補強リブ
P ポット等
C 受容器

Claims (10)

  1. ハンドドリップ用抽出器は、それぞれ別体で合成樹脂部材で筒形状に成形した、注液吐出口部、注液拡散部、濾過部、微粉沈殿部から構成されており、各パーツは、それぞれ単独でも組み合わせでも使用することが出来ることを特徴とするハンドドリップ用抽出器。
  2. 前記注液吐出口部は、ポット等から直接注がれた濾過液を中段の注液拡散部に流出するための吐出口を内底部の中央に1個穿設し、該吐出口の口径や形状を変えることで、濾過液の該注液拡散部に流出する流出速度や流出時間を調整できることを特徴とする請求項1記載のハンドドリップ用抽出器。
  3. 前記注液拡散部は、上段の注液吐出口から流出した濾過液が、中段の該注液拡散部の中央に設けた高台に集中的に滴下すると液圧で飛沫となった濾過液を、下段の濾過部内のコーヒー豆粉末に広範囲に、ゆっくりと間欠滴下させるために、円還形状の内周の突出リブを低く、外周の突出リブを高くし、内周と外周の相対する所に切り欠きを設けることで、突出リブと切り欠きの隙間が導液路となり、該注液拡散部に穿設した複数の吐出口から下段の前記濾過部に濾過液を広範囲に、ゆっくりと間欠滴下させることを特徴とする請求項1及び2記載のハンドドリップ用抽出器。
  4. 前記注液拡散部は、底部の内面に穿設した複数の吐出口と連絡した条溝を設け、前記注液吐出口部内の濾過液が少なくなり、液圧が弱まると表面張力の影響で濾過液の一部が、該注液拡散部の内底部に留まるのを条溝を設けることで防止し、濾過液を吐出口に導液させることを特徴とする請求項1〜3記載のハンドドリップ用抽出器。
  5. 前記注液拡散部は、上段の前記注液吐出口部から流出した濾過液が、該注液拡散部の中央に設けた高台に集中的に滴下することで、広範囲に濾過液を飛沫させるための高台を設けたことを特徴とする請求項1〜4記載のハンドドリップ用抽出器。
  6. 前記注液拡散部は、前記注液吐出口部の底部外周に設けた外ネジと該注液拡散部の上部内周に設けた内ネジの間隔をネジ回転の上下移動により、該注液拡散部を必要に応じて自在に着脱でき、洗浄や取り換え交換などを容易にする構造とすることを特徴とする請求項1〜5記載のハンドドリップ用抽出器。
  7. 前記濾過部は、合成樹脂部材で筒形状の枠体の内底部に円形状に成形した縁枠に十字状に連絡する補強リブを設け、該補強リブに適合する金属製の不繊布を焼結した濾材で成形した網板(以下、網板という。)を溶着し、その十字枠が交差する中央に設けられた高台で、膨潤されて、膨らんだコーヒー豆粉末の層を保持することを特徴とする請求項1〜6記載のハンドドリップ用抽出器。
  8. 前記微粉沈殿部は、内底部に大小2つの還状凹溝の微粉沈殿溜と抽出液の吐出口を一体で成形し、前記網板を使い捨ての紙や不織布等のシート素材で形成した濾斗状の濾紙(以下、濾紙という。)の替わりに使用した場合に起こる抽出液への微粉の混入を、該微粉沈殿部に設けた大小2つの還状凹溝の沈殿溝溜で沈殿させて、除去することを特徴とする請求項1〜7記載のハンドドリップ用抽出器。
  9. 前記微粉沈殿部は、濾過部の底部外周に設けた外ネジと該微粉沈殿部の上部内周に設けた内ネジの間隔をネジ回転の上下移動により、該微粉沈殿部を必要に応じて自在に着脱でき、洗浄や取り換え交換などを容易にする構造とすることを特徴とする請求項1〜8記載のハンドドリップ用抽出器。
  10. 前記ハンドドリップ用抽出器の注液吐出口部と注液拡散部を別体とすることで、洗浄を容易にする構造とすると共に、該注液吐出口部と該注液拡散部との空閑に、濾過液を美味しくするとされる粒球状のニューセラミックボールやトルマリンボール等を内装する構造とすることを特徴とする請求項1〜9記載のハンドドリップ用抽出器。
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