JP2005296487A - 超音波診断装置の操作パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】超音波診断装置の操作性をより向上できる操作パネルを提供する。
【解決手段】超音波診断装置の操作を行なう操作パネルは、トラックボール12と、これに関する操作を受け付ける複数のスイッチ22と、を有する。トラックボール12は、超音波画像の表示調整の操作を受け付けるものであって、操作パネル内部から一部が突出したボール体16を備える。複数のスイッチ22は、トラックボール12の周囲を取り囲んで近接配置されている。また、複数のスイッチ22の上面のレベルは、ボール体16の球中心レベルと球頂点レベルとの間に位置する。
【選択図】図2

Description

本発明は、超音波診断装置の操作を行なう操作パネル、および、超音波診断装置に関する。
従来から、生体へ超音波を送受波して超音波診断を行なう超音波診断装置が広く知られている。この超音波診断装置の操作パネルには、超音波診断装置を操作するための多数のスイッチなどが設けられている。
多数のスイッチ類の一つとしてトラックボールが採用されることが多い。トラックボールは、回動自在のボール体の動きを検出して出力するデバイスである。このトラックボールは、特に、超音波画像の表示調整、例えば、超音波画像のズーム調整やフォーカス調整などに採用されることが多い。操作者は、超音波画像を見ながら、このトラックボール、及び、他の表示調整に関連するスイッチを操作して、超音波画像の表示調整を行なう。
このような操作パネルとして、例えば、特許文献1には、トラックボールと3つの押下式スイッチとを同心円状に設けたスイッチ機構を具備する超音波診断装置用操作パネルが開示されている。この操作パネルでは、超音波診断装置の操作者は、モニタなどの表示手段に表示された超音波画像を見ながら、トラックボールでカラーROIやドップラサンプリングポジションなどの設定を行なう。そして、必要に応じて、押下式スイッチであるモード切替スイッチやフリーズスイッチなどを操作する。
特開平5−168624号公報
しかしながら、この操作パネルでは、トラックボールと、押下式スイッチとが離れた位置に設けられている。したがって、操作者は、モード切替スイッチなどを操作するたびに、トラックボールから手を離して、手を移動させてスイッチを押下しなければならない。そのため、超音波画像の調整を行なう際、全体として手の移動量が大きかった。手の移動量が大きいことは、操作者にとって煩雑であり、操作パネルの操作性を低下させていた。
そこで、本発明では、操作性を向上できる超音波診断装置の操作パネル、および、超音波診断装置を提供することを目的とする。
本発明の操作パネルは、超音波診断装置の操作を行なう操作パネルであって、超音波画像の表示調整の操作を受け付けるトラックボールであって、操作パネル内部から一部が突出したボール体を備えたトラックボールと、トラックボールと関連する操作を受け付ける複数のスイッチであって、トラックボールの周囲を取り囲んで近接配置された複数のスイッチと、を含み、複数のスイッチを構成する各スイッチの上面レベルは、前記ボール体の球中心レベルと球頂点レベルとの間に位置することを特徴とする。
好適な態様では、前記ボール体は、所定の突出面から突出しており、前記各スイッチの上面レベルは、前記突出面とほぼ同じレベルである。別の好適な態様では、前記各スイッチは、前記ボール体に向かって傾斜している。別の好適な態様では、前記各スイッチは、上辺および底辺が同心異径の円弧である不完全扇形であって、前記複数のスイッチは、前記ボール体を取り囲むリング形状を形成する。別の好適な態様では、前記各スイッチは、前記トラックボールの機能を切り替える機能切替スイッチである。
他の本発明である超音波診断装置は、上述の操作パネルのいずれかを有することを特徴とする。
本発明によれば、トラックボールとこれに関連するスイッチとを近くに配しているため、手の移動量を少なくできる。したがって、超音波診断装置の操作パネルの操作性をより向上できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態である超音波診断装置の操作パネル10の上面図である。この操作パネル10には、超音波診断装置を操作するための種々のスイッチ類が多数配置されている。多数のスイッチ類は、関連のあるスイッチ同士が近接する配置となっている。また、スイッチ同士の関連性が分かるように、複数のスイッチを接続する線状意匠30aや、複数のスイッチを囲む領域表示意匠30bなどが施されている。
この操作パネル10の中央には、超音波画像の表示調整の操作を受け付けるトラックボール12と、トラックボール12の機能を切り替えるスイッチ群14と、が配置されている。
このトラックボール12およびスイッチ群14周辺の斜視図を図2に示す。また、図3にトラックボール12およびスイッチ群14の一部断面図を示す。
トラックボール12は、ボール体16の動きを検出し出力するデバイスで、後述するスイッチ群14を構成する複数の切替スイッチ22によりその機能が切り替えられる。例えば、複数の切替スイッチ22の一つである「ZOOMスイッチ」を押下すればトラックボール12はズーム調整時の超音波画像の表示位置移動デバイスとして機能し、「FOCUSスイッチ」を押下すればトラックボール12はフォーカス調整デバイスとして機能する。
トラックボール12は、ボール体16と、デバイス本体18、および、リング部材20と、を有している。ボール体16は、その一部のみが外部に露出した回動自在の球状部材である。デバイス本体18は、このボール体16の動きを感知し出力する。
リング部材20は、デバイス本体18の上面に配置される環状部材であって、デバイス本体18のカバーとして機能する。このリング部材20の内径はその配置高さにおけるボール体16の径とほぼ同じであり、ボール体16はこのリング部材20の上面から突出した状態となっている。以下では、このリング部材20の上面を突出面20aという。このリング部材20は、ボール体16とデバイス本体18との間の隙間を覆い、デバイス本体18への埃の流入やボール体16の飛び出しを防止している。また、トラックボール12のメンテナンス時には、このリング部材20を取り外すことにより、ボール体16をデバイス本体18から取り出して清掃などのメンテナンス作業ができるようになっている。
スイッチ群14は、トラックボール12の周囲を取り囲んで近接配置された複数の切替スイッチ22から構成される。この複数の切替スイッチ22は、いずれも押下によりON/OFFとなる押下式スイッチである。また、いずれも、トラックボール12の機能切替スイッチとして機能する。すなわち、各切替スイッチ22には、それぞれ、ズーム調整やフォーカス調整、画像検索などの機能が割り当てられており、各切替スイッチ22をONにすることでトラックボール12はその切替スイッチ22に割り当てられた機能を果たすデバイスとなる。つまり、各切替スイッチ22は、トラックボール12の操作と密接に関連したスイッチといえる。
本実施の形態では、この切替スイッチ22として、超音波画像のズーム調整時の表示位置調整を行なう「ZOOMスイッチ」、超音波画像のフォーカス調整を行なう「FOCUSスイッチ」、メモリに記憶した画像を検索する「SEARCHスイッチ」、Bモード画像の走査範囲を変更する「SCAN AREAスイッチ」、Mモード画像を表示するためのBモード画像上の検出位置を設定する「CURSOR/B.L.S.スイッチ」、操作者が機能の割付を設定できる「USERスイッチ」の6種類を用意している。なお、当然ながら、これらスイッチの数、機能は一例であり、適宜、異なる数や機能のスイッチであってもよい。また、トラックボール12の機能切替スイッチ以外のスイッチ、例えば、超音波画像のモードを切り替えるモード切替スイッチや、静止画を得るためのスイッチなどであってもよい。
各切替スイッチ22は、操作を受け付ける操作面24と、スイッチ本体26と、および図示しないランプを有している。操作面24を押下すると、その下に配置された押下式スイッチであるスイッチ本体26が押下される仕組みとなっている。また、スイッチ本体26と連動してランプが点灯し、スイッチのON/OFF状態が分かるようになっている。
図2から分かるように、この6つの切替スイッチ22は、トラックボール12の周囲を取り囲んで近接配置されている。このとき、切替スイッチ22の上面である操作面24の高さは、リング部材20の上面、突出面20aとほぼ同じ高さである(図3参照)。また、切替スイッチ22の形状は上辺および底辺が同心異径の円弧である不完全扇形であり、6つを隣接配置することでトラックボール12を取り囲むリング形状が形成できる形状となっている。いうなれば、トラックボール12とスイッチ群14とは、ボール体が花芯、各切替スイッチが花弁に相当する菊花型レイアウトとなっている。
また、切替スイッチ22は、トラックボール12に向かって緩やかな弧を描きながら傾斜している。そして、切替スイッチ操作面24のトラックボール12側の端部24aは、突出面20aより僅かに低く、スイッチ22の外側端部24bは突出面20aとほぼ同じ程度の高さとなっている。つまり、環状に配置されたスイッチ群14の内側は、周囲より落ち込んだ状態となっている。
次に、この操作パネル10で表示調整を行なう場合の操作について簡単に説明する。以下の説明では、操作の一例として超音波画像のズーム調整に関する操作を説明する。
操作者は、表示された超音波画像を拡大、また、縮小したいと思えば、スイッチ群14を構成する複数の切替スイッチ22の一つである「ZOOMスイッチ」を押下し、これをONにする。このとき、「ZOOMスイッチ」(切替スイッチ22)とトラックボール12とは、極めて近い位置にあるため、手をトラックボール12に置いたままでも「ZOOMスイッチ」を押下できる。
次に、トラックボール12およびスイッチ群14の近傍に設けられた回転式エンコーダ36(図1参照)を操作する。回転式エンコーダ36は、回転可能なダイヤルを備え、そのダイヤルの回転量及び回転方向を検出する。超音波画像は、検出された回転量及び回転方向に応じて拡大・縮小する。すなわち、超音波画像は、ダイヤルを時計回りに回せば拡大し、反時計回りに回せば縮小する。
一方、超音波画像の拡大・縮小に伴い、表示される画像の範囲が所望の位置とずれる場合がある。その場合は、トラックボール12のボール体を操作して、超音波画像を移動させる。トラックボール12は、「ZOOMスイッチ」がONになると、表示位置調整デバイスとして機能する。すなわち、トラックボール12のボール体16の動きに応じて超音波画像の表示位置が移動する。したがって、操作者は、所望の表示範囲になるようにボール体16を転がす。
このとき、各切替スイッチ22の操作面24はトラックボール12に向かって傾斜しており、環状に形成されたスイッチ群14の内周側は、周囲より落ち込んでいる。言い換えれば、各切替スイッチ22のトラックボール12と最も近接している部分は、周囲より落ち込んでいる。このスイッチ群14の内周側は、本来であれば、トラックボール12を操作する手が最もぶつかりやすい部分であるが、周囲より落ち込んでいるため、操作者の手がぶつかりにくく、誤操作を防止できる。一方で、切替スイッチ22の操作面24をトラックボール12に近接する部分まで延ばすことで、スイッチ操作面24の面積を大きくすることができ、切替スイッチ22の視認性を向上することができる。すなわち、各切替スイッチ22をトラックボール12に向かって傾斜させることで、視認性を向上させつつも誤操作を防止できる。
所望のズームになれば、再度、「ZOOMスイッチ」を押下し、ズーム調整機能をOFFにする。このときも、「ZOOMスイッチ」(切替スイッチ22)とトラックボール12とが近い距離にあるため、手を大きく移動させることなく「ZOOMスイッチ」を押下できる。
さらに、超音波画像のフォーカスを変えたければ「FOCUSスイッチ」を、Bモード画像の走査範囲を変更したければ「SCAN AREAスイッチ」を押下し、トラックボール12で調整を行なう。このいずれの操作のときでも、トラックボール12と、切替スイッチ22とが近い位置に配置されているため、操作者は手を大きく移動させることなくトラックボール12の機能を切り替えることができ、より操作性を向上できる。
以上、説明したように本実施の形態によれば、手を大きく移動させることなく、トラックボール12およびこれに関連するスイッチ22の操作ができるため、操作性を向上できる。
なお、本実施の形態では、超音波画像の拡大・縮小を回転式エンコーダ36で行なっている。しかし、例えば、押下時間に応じて超音波画像が拡大・縮小する拡大スイッチ、縮小スイッチを設け、さらに、この拡大・縮小スイッチをスイッチ群22の一部にしてもよい。このような構成とすることで、トラックボールに手を置いたままで超音波画像の拡大・縮小、および、それに伴う超音波画像の移動を行なうことができる。そして、これにより超音波画像から視線を外すことなく超音波画像の調整を行なうことができ、より操作性を向上できる。
また、本実施の形態では、トラックボール12と関連するスイッチ22の操作面のレベルを、突出面(リング部材の上面)とほぼ同じ高さとしているが、ボール体16の頂点と切替スイッチ操作面24とが近い位置にあるのであれば、他の高さでもよい。その場合、望ましくは、スイッチ操作面24は、ボール体16の球中心レベルOと頂点レベルTとの間にあることが望ましい。このように、ボール体16と切替スイッチ操作面24とを近い距離にすることで、操作者の手の移動を少なくし、超音波画像を見ながらでも操作できる。
また、ボール体16の頂点と切替スイッチ操作面24とを近い高さにすることで、トラックボール12の奥側にも切替スイッチ22を配することができ、スペースを有効に利用できる。すなわち、切替スイッチ操作面24の高さに比べ、トラックボール12があまりに高いと、トラックボール12によって、その奥側に配置された切替スイッチ22が見えにくくなる。しかし、トラックボール12を比較的低く設けることで、その奥側にも切替スイッチを配することができる。
また、本実施の形態では、切替スイッチ22は押下式スイッチとしているが、これ以外にタッチスイッチやスライドスイッチなどであってもよい。また、切替スイッチの形状や数、機能も実施の形態に限定されるものではない。
本発明の実施の形態である操作パネルの上面図である。 トラックボール周辺の斜視図である。 トラックボールおよび切替スイッチの一部断面図である。
符号の説明
10 操作パネル、12 トラックボール、14 スイッチ群、16 ボール体、18 スイッチ本体、20 リング部材、20a 突出面、22 切替スイッチ、24 操作面、26 切替スイッチ本体。

Claims (6)

  1. 超音波診断装置の操作を行なう操作パネルであって、
    超音波画像の表示調整の操作を受け付けるトラックボールであって、操作パネル内部から一部が突出したボール体を備えたトラックボールと、
    トラックボールと関連する操作を受け付ける複数のスイッチであって、トラックボールの周囲を取り囲んで近接配置された複数のスイッチと、
    を含み、
    複数のスイッチを構成する各スイッチの上面レベルは、前記ボール体の球中心レベルと球頂点レベルとの間に位置することを特徴とする操作パネル。
  2. 請求項1に記載の操作パネルであって、
    前記ボール体は、所定の突出面から突出しており、
    前記各スイッチの上面レベルは、前記突出面とほぼ同じレベルであることを特徴とする操作パネル。
  3. 請求項1または2に記載の操作パネルであって、
    前記各スイッチは、前記ボール体に向かって傾斜していることを特徴とする操作パネル。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の操作パネルであって、
    前記各スイッチは、上辺および底辺が同心異径の円弧である不完全扇形であって、
    前記複数のスイッチは、前記ボール体を取り囲むリング形状を形成することを特徴とする操作パネル。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の操作パネルであって、
    前記各スイッチは、前記トラックボールの機能を切り替える機能切替スイッチであることを特徴とする操作パネル。
  6. 請求項1から5のいずれか1項に記載の操作パネルを備えることを特徴とする超音波診断装置。
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