JP2005295247A - ネットワークカメラ - Google Patents

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秀章 郷田
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Abstract

【課題】 画像処理部に画像メモリを必要とさせないで消費電力及びCPUの負荷を抑制したネットワークカメラを得る。
【解決手段】 制御部30がアイリス制御部30a、画像信号読出し間隔制御部30b、画像データ送出制御部30c、読み出し間隔設定部30d、信号読出し間隔延長可能判定部30eを有してネットワーク2の帯域等で制限される出力フレームレートと、撮像部11での画像撮像間隔を連携させ、画像素子の画像蓄積時間の延長による高感度を実現して、撮像部11の後段の画像処理部13で必要があった画像メモリ14を削減する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ネットワークカメラに関し、特に、画像メモリの部品代を削減し、消費電力を抑制したネットワークカメラに関する。
近年、LAN等のネットワークの発達により、ネットワークを介して画像を伝送するネットワークカメラと、伝送された画像を閲覧する情報端末(例えば、パソコン)とを用いて、遠隔で監視を行うネットワークカメラシステムが実用化されるようになってきた。
図5は、従来のネットワークカメラシステムの一例である。
図5に示すように、従来のネットワークカメラシステムは、ネットワーク2と、ネットワーク2に接続されたネットワークカメラ1と、ネットワーク2に接続された情報端末3とを備えてなる。
そして、情報端末3のユーザは、ネットワーク2を介してネットワークカメラ1から送出される画像信号を収集して利用する(特許文献1,特許文献2、参照)。
このような、ネットワークカメラ1では、伝送するネットワーク2の状態により、伝送可能な帯域に制限がある場合がある。かかる場合には、ネットワーク2の状態に応じて動画信号のフレームレートを落として、時間当たりの伝送するデータ量を削減することが一般的である。
図6は、従来のネットワークカメラの一例のブロック図である。
ネットワークカメラ1は、図6に示すように、被写体を撮影するレンズ10と、レンズ10からの撮像光を電荷に変換し蓄積する撮像部11(CCDを含む)と、撮像部11に蓄積された電荷を所定の読み出し間隔で出力させる撮像素子駆動部12と、撮像部12からの出力信号(以下画像信号)を圧縮に必要な形態に変換処理する画像処理部13(AD変換含む)と、画像処理部13からの画像データが一時記憶される第1の画像メモリ14とを備える。
また、ネットワークカメラ1は、画像処理部13で処理された画像データを圧縮する画像圧縮部15と、圧縮された画像データを一時記憶する第2の画像メモリ16と、圧縮された画像データを、ネットワーク2(LANケーブル)へ送出するネットワークインタフェース17と、ユーザが必要事項(例えば、感度アップ選択,伝送する画像名等)を入力する入力部18と、演算用のRAMおよび制御用プログラム等を格納したROMからなるメモリ19とを備える。
更に、ネットワークカメラ1は、レンズ10と撮像素子駆動部12と画像処理部13と画像圧縮部15とネットワークインタフェース17と入力部18とメモリ19との制御を行う、CPU等からなる制御部20を備える。
上記のように構成された従来のネットワークカメラは、定期的に露光が行われており、非ネットワーク型のカメラで従来から使用されているNTSCやPALシステムに準拠した30フレーム/秒もしくは25フレーム/秒で露光,画像取得が行われるのが一般的である。
そして、レンズ10を通して撮像された光学画像は、撮像部11によって電荷に変換されて蓄積され、蓄積された電荷は、撮像素子駆動部12によって読み出されて画像処理部13に出力される。次に、画像処理部13により、この画像信号が必要な形態に変換される。このとき、画像圧縮部15とのフレーム同期がとられた画像データとなって、画像圧縮部15に出力される。
また、制御部20は、この画像データの輝度レベルが十分でない場合は、アイリスを開くことによって受光量を増やそうとする。
しかし、アイリス開放でも輝度レベルが十分でない場合は電子感度アップ機能(受光量のアップ)を起動させて、撮像部11の信号読出し間隔を延長する。このようにすれば、撮像部11では露光時間が延長され、輝度レベルを上げることができる。
次いで、輝度レベルの上げられた画像データを画像圧縮部15へ送り、初期設定(後述)の圧縮率で圧縮し、ネットワークインタフェース17へ送る。すると、ネットワークインタフェース17では圧縮された画像データをパケット化してネットワーク2へ送出する。
ところで、前述のように、輝度レベルが十分でない場合には、信号読出し間隔を延長して輝度レベルを上げているが、画像処理部13では、規定のフレーム数を出力しなければならないため、撮像部11の読出し間隔の延長によって間引かれたフレームを補間する必要が生じる。
そこで、撮像部11から得られた画像信号を、次の読出しが行われるまで第1の画像メモリ14に保存しておき、画像処理部13によって規定のフレームレートに合わせて定期的に読出し、出力する。そして、画像圧縮部15で圧縮処理された画像データを、第2の画像メモリ16に保存し、ネットワーク2のトラフィックに対応したフレームレートで、ネットワークインタフェース17を介してネットワーク2へ出力する。
特開2003−324710号公報 特開2003−228540号公報
しかしながら、ネットワーク2では、前述のように、伝送路の制約から出力可能なフレームレートが制限されているため、撮像部が本来備えているフレームレート(例えば、30フレーム/秒)を生かしきれずに、一部画像を間引いて出力せざるを得ず(動画がスムーズな動きとならない)、無駄な電力を消費したり、CPUの負荷を低減できない等の欠点があった。
また、周囲が暗くなった場合、撮像部の露光間隔を広げ、撮像素子内部での光電変換量を増大させる「電子感度アップ」機能を備えたネットワークカメラ1では、撮像部として定められた出力フレームレートを維持するため、露光間隔の延長によって間引かれたフレームを補うための画像メモリ(図6では、第1の画像メモリ14)が必要であった。そのため、部品代が高くなり、ネットワークカメラのコストダウンの面から好ましくなかった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、画像処理部に画像メモリを必要とさせないで消費電力及びCPUの負荷を抑制したネットワークカメラの提供を目的とする。
この目的を達成するために本発明のネットワークカメラは、光学画像を電荷に変換して蓄積する光電変換手段と、前記光電変換手段に蓄積された電荷を所定の読み出し間隔で読み出させ、これを画像信号として出力させる駆動手段と、前記駆動手段で読み出された画像信号をデジタル変換して、フレーム同期をとって出力する画像処理手段と、前記画像処理手段で処理された画像信号を圧縮して画像メモリに一旦蓄積して出力する画像圧縮手段と、設定されているフレームレートで前記画像圧縮手段で圧縮された画像信号を、パケットでネットワークに送出する通信インターフェース手段と、前記画像信号の輝度レベルと予め設定されている輝度レベルと比較し、該輝度レベル以下と判定したときは、前記通信インターフェース手段で設定されているフレームレートと比較し、前記フレームレートが遅いときは前記読出し駆動手段の読み出し間隔を延長させる制御信号を前記駆動手段に出力させる手段とを備えたことを要旨とする。
以上の構成を図示すると、例えば図1に示すようになる。このようにすれば、信号読出し間隔延長可能定手段(信号読出し間隔延長可能判定部30e)が、光電変換手段(撮像部11)に蓄積された電荷の読出し間隔が延長可能か否かを判断し、電荷の読み出し間隔の延長が可能な場合には、前記駆動手段の信号読出し間隔を延長することにより露光時間を延長する。
本発明によれば、伝送するフレームレートに応じて画像を蓄積して増感(受光量を高く)するので、暗い場所でも十分な監視を行うことが可能となり、撮像部に最適な露光動作がネットワーク送出部(ネットワークインタフェース)と連携して行われるので、消費電力を削減することができる。
また、画像圧縮等の処理で用いる画像メモリを利用して画像を保存するので、従来、画像圧縮部より前段の回路で備えていた画像メモリ(図6の第1の画像メモリ14)を削減することができる。
[実施形態]
本実施の形態は、制御部30がネットワーク2の帯域等で制限される出力フレームレートと、撮像部11での画像撮像間隔(画像信号読み出し間隔ともいう)を連携させ、画像素子の画像蓄積時間の延長による高感度を実現して、撮像部の後段の画像処理部で必要があった画像メモリ14を削減する。
図1は、本実施形態のネットワークカメラのブロック図である。本実施形態(図1)と、従来例(図6)との主な相違点は、制御部30に信号読出し間隔延長可能判定部30e(後述)を追加した点と、2つ存在した画像メモリ(第1,第2の画像メモリ)を、1つの画像メモリ16にした点である。
図1において、10はレンズ、11は撮像部、12は撮像素子駆動部、13は画像処理部、15は画像圧縮部、17はネットワークインタフェース、18は入力部、19はメモリである。
また、本実施形態のネットワークカメラは、図5のネットワークカメラ1に代替して使用する。
図1に示すように、制御部30は、輝度レベル判定機能を有するアイリス制御部30a,画像信号読出し間隔制御部30b,画像データ送出制御部30c,読み出し間隔設定部30dに加えて、信号読出し間隔延長可能判定部30eを備える。
つまり、制御部30は、アイリス(図示省略)の開度を制御するアイリス制御部30aと、撮像素子駆動部12を介して撮像部11に蓄積された電荷を読み出す間隔を制御する信号読出し間隔制御部30bと、画像圧縮部15からネットワークインタフェース17への画像信号の送出を制御する画像データ送出制御部30cと、ネットワークインタフェース17でパケット化された画像データの送出間隔を設定する送出間隔設定部30dとを備える。また、信号読出し間隔延長可能判定部30eが、撮像部11に蓄積された電荷の読出し間隔が延長可能か否かを判断し、電荷の読み出し間隔の延長が可能な場合には、撮像素子駆動部12の画像信号の読出し間隔を延長することにより撮像部11での露光時間を延長する。
上記のように構成された本実施の形態のネットワークカメラについて以下に動作を説明する。本実施の形態では、いま十分明るい状態での撮像部11の読み出し間隔を1/30秒(30フレーム/sec)とする。
図2は、本実施形態における初期設定を行う際のフローチャート図、図3は初期設定の設定項目の一覧表、図4は本実施形態の動作を示すフローチャート図である。
先ず、ユーザは、ネットワークカメラをネットワーク2に接続する以前に、ネットワークカメラに対して初期設定を行う。
ユーザは、図2に示すように、初期設定画面(図示せず)を表示させて、この画面で設定メニューを選択する(ステップS1)、例えば、入力部18をユーザが操作して最初にネットワーク関連の設定を行う(ステップS2)。
ネットワーク関連の設定項目には、IPアドレス,サブネットマスク,DNS,デフォルトゲートウェイ等がある。
次いで、図3に示すように、ネットワークのトラフィックに対応した設定を行う(ステップS3)。
即ち、伝送する画像名に対応して画像サイズ,圧縮率,フレームレートを設定する。これは、画面に表示され、いずれかを選択することによって設定される。
画像サイズは、640×480(VGA)と、320×240(VGA)と、160×120(VGA)の中から選択する(ステップS3a)。この画像サイズは、画面に表示され、いずれかを選択することによって設定する。
圧縮率は、Hi(高圧縮率),Mid(中圧縮率),Low(低圧縮率)の中から選択して設定する(ステップS3b)。
フレームレートは、30(フレーム/秒)と、15(フレーム/秒)と、10(フレーム/秒)と、5(フレーム/秒)と、1(フレーム/秒)の中から選択して設定する(ステップS3c)。
以上で、初期設定が終了し、初期設定の終了したネットワークカメラのネットワークインタフェース17とネットワーク2とを接続する(図5参照)。
次に、初期設定およびネットワークへの接続を終了したネットワークカメラの動作を、図4を参照しつつ説明する。
レンズ10を通して撮像された光学画像は、撮像部11によって電荷に変換されて蓄積され(ステップS11)、蓄積された電荷である画像信号は、撮像素子駆動部12により読み出されて出力される(ステップS12)。この画像信号は、画像処理部13により必要な形態に変換する(ステップS13)。このとき、画像圧縮部15とのフレーム同期がとられた画像信号にされる。
次に、制御部30のアイリス制御部30aはこの画像処理部13からの画像データの輝度レベルに基づいて、アイリスを変化させる(ステップS14)。
次に、アイリス制御部30aがアイリス最大で輝度信号レベルが十分か否かを判定する(ステップS15)。
ステップS15において、輝度レベルが十分と判定されたときは(ステップS15:Yes)、画像データを画像圧縮部15へそのまま送る(ステップS16)。画像圧縮部15は、初期設定で定められた圧縮率に基づいて、担当者、JPEG圧縮のパラメータを選択して画像圧縮する(ステップS17)。
そして、ネットワークインタフェース17は、画像信号をパケット化し、各種のデータを付加して、規定のフレームレートで、ネットワーク2へ送出する(ステップS18)。
一方、ステップS15において、輝度レベルが十分ではないとアイリス制御部30aが判定したときは(ステップS15:No)、信号読出し間隔延長可能判定部30eは、ネットワークインタフェース17の出力フレームレートを読み込み(参照)して(ステップS19)、この出力フレームレートとメモリ19に保存されている基準の読み出しフレーム間隔(明るいときの:30フレーム/秒)と比較する(S20)。
ステップS20において、ネットワークインターフェース17の出力フレームレートと基準の読み出しフレーム間隔とが同じときは、処理をステップS16に戻してそのまま画像圧縮部15に出力する。つまり、撮像部11の信号の読み出し間隔が30フレーム/secで、ネットワークインターフェースの出力フレームレートが30フレーム/secであれば、読み出し間隔は延長しないでそのまま画像圧縮部15に出力する。
また、ステップS20において出力フレームレートが基準の読み出しフレーム間隔より遅い場合は、撮像素子駆動部12に対して画像信号の読み出し間隔を延長させる制御信号を送出する(S21)。つまり、撮像部11の信号の読み出し間隔が30フレーム/secより、ネットワークインターフェース17の出力フレームレートが遅い場合は、読み出し間隔を延長させる。
例えば、出力フレームレートが7.5フレーム/秒=1/7.5秒間隔であれば、4フレーム分の信号読出し間隔の延長が可能である。
これによって、撮像素子駆動部12の読み出しパルスが間引きされ、その結果、露光時間の延長となる(S22)。
このようにして十分な輝度レベルの得られた画像信号は、画像圧縮部15へ送られ(ステップS16)、初期設定で定められた圧縮率(JPEG圧縮のパラメータ)に基づいて圧縮(JPEG方式等)され(ステップS17)、ネットワークインタフェース17へ送られ、画像信データをパケット化して送出する(ステップS20)。
すなわち、本実施の形態のネットワークカメラは、撮像部からの画像の輝度レベルが低いときは、ネットワークインターフェース17の出力フレームレートと予め設定されている基準の読み出しフレーム間隔と比較し、このフレーム間隔を上限として露光間隔の延長を行っている。つまり、出力フレームレートが基準の読み出しフレーム間隔より遅いときは、画像信号の読み出し間隔を延長している。
従って、画像処理部13においては、高価な画像メモリを要しないので、コストが低減する。
本発明の実施形態のネットワークカメラのブロック図である。 同実施形態における、初期設定を行う際のフローチャート図である。 同実施形態における、初期設定の設定項目の一覧表である。 同実施形態の動作を示すフローチャート図である。 従来のネットワークカメラシステムの一例を示す図である。 従来のネットワークカメラの一例のブロック図である。
符号の説明
10 レンズ
11 撮像部
12 撮像素子駆動部
13 画像処理部
14 第1の画像メモリ
15 画像圧縮部
16 第2の画像メモリ
17 ネットワークインタフェース
18 入力部
19 メモリ
30 制御部
30a アイリス制御部
30b 画像信号読出し間隔制御部
30c 画像データ送出制御部
30d 読み出し間隔設定部
30e 信号読出し間隔延長可能判定部

Claims (1)

  1. 光学画像を光電変換して蓄積する光電変換手段と、
    前記光電変換手段に蓄積された電荷を所定の読み出し間隔で読み出して得た画像信号を出力する駆動手段と、
    前記駆動手段から読み出した画像信号をデジタル変換して、フレーム同期をとって出力する画像処理手段と、
    前記画像処理手段で処理された画像信号を圧縮する画像圧縮手段と、
    前記画像圧縮手段で圧縮した圧縮画像信号をメモリするメモリ手段と、
    設定されているフレームレートで前記圧縮画像信号を、パケット単位で通信ネットワークに送出する通信インターフェース手段と、
    前記画像信号の輝度レベルと予め設定されている輝度レベルと比較し、該輝度レベル以下と判定したときは、前記通信インターフェース手段で設定されているフレームレートと比較し、前記フレームレートが遅いときは前記読出し駆動手段の読み出し間隔を延長させる制御信号を前記駆動手段に出力する手段と
    を有することを特徴とするネットワークカメラ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014197787A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 株式会社メガチップス 監視カメラ装置

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