JP2005293491A - サーバシステム - Google Patents

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Shinya Iguchi
慎也 井口
Yasushi Nagano
裕史 長野
Yukari Katayama
ゆかり 片山
Toshiyuki Morita
俊之 森多
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Abstract

【課題】
広告提供者と広告閲覧者間あるいは広告閲覧者相互間での表示装置を介した情報交換を速やかに行うことのできるサーバシステムを提供する。
【解決手段】
ユーザが操作するユーザ端末160および広告発信者が操作する広告発信者端末120,121からのアクセスを受け入れるバックエンドサーバ101と、複数の表示装置111を備え、これらの表示装置にバックエンドサーバ101から取得した情報を表示するフロントエンドサーバ110を備え、前記バックエンドサーバ101は、前記表示装置に表示した情報に対するユーザ端末からのアクセスの履歴を取得して格納し、前記広告発信者端末120は、予め割り当てられた時間に表示する広告および発信する毎に表示装置に表示すべき即時広告をバックエンドサーバに送信する
【選択図】 図1

Description

本発明は、サーバシステム係り、特に映像表示装置に表示した広告に対するユーザの反応を広告発信者(広告主)に提供することのできるサーバシステムに関する。
特許文献1には、映像表示装置と携帯機器を組み合わせたサーバシステムが示されている。この装置は、広告主が双方向広告システムに広告を掲載すると、このシステムを構成する映像表示装置が広告を表示する。これを見たユーザは、携帯端末を利用して広告に関連する詳細情報をネットワークを介してダウンロードし、商品の発注などを行うことができる。一方、システム側では、ダウンロードの履歴・内容などを集計し、また商品の発注状況なども含めて評価し、その情報を広告主に提供する。これにより、広告主は広告の有効性を容易に把握することができる。
また、特許文献2には、1つのフロントエンドサーバと複数台のバックエンドサーバを備え、1種類のサービスの処理を複数台のバックエンドサーバで負荷分散して処理性能を向上することが示されている。
特開2003−50897号公報 特開平10−198642号公報
前記特許文献1に示される技術では、広告表示制御装置は、インターネットなどのネットワークを介して直接的に各広告表示装置と接続し、逐次データを配信するため、通信容量の大きなネットワークが必要となる。また、広告閲覧者が広告に関する情報を閲覧する場合、無線通信機能を搭載した特別な端末を必要とする。また、広告閲覧者が広告に関する詳細情報を閲覧しようとする場合、閲覧する内容が広告閲覧者手持ちの機器の表示性能に制限される。一般的に携帯端末は表示解像度が低いため、閲覧できる情報量は制限されることになる。また、広告閲覧者が、広告に対して何か感想を持ったとしても、それを他の広告閲覧者と共有する手段は存在しない。このため、ある商品広告に対する複数の広告閲覧者間のでのコミュニケーションが取りにくい。また、広告提供者が広告を掲載する場合、通常は広告代理店等を介して行うため、気軽に且つ迅速に広告を掲載することはできない。また、前記特許文献2に示される技術は、同一サービスに対する複数のクライアントからのリクエストを複数台のサーバノードで負荷分散できるようにした技術であり、負荷である表示装置を制御する複数のフロントエンドサーバ間での負荷分散あるいは複数のフロントエンドサーバとバックエンドサーバ間の通信量の低減を図ることはできない。
本発明はこれらの問題点に鑑みてなされたもので、広告提供者と広告閲覧者間あるいは広告閲覧者相互間での表示装置を介した情報交換を速やかに行うことのできるサーバシステムを提供する。
本発明は上記課題を解決するため、次のような手段を採用した。
ユーザが操作するユーザ端末および広告発信者が操作する広告発信者端末からのアクセスを受け入れるバックエンドサーバと、複数の表示装置を備え、これらの表示装置にバックエンドサーバから取得した情報を表示するフロントエンドサーバを備え、前記バックエンドサーバは、前記表示装置に表示した情報に対するユーザ端末からのアクセスの履歴を取得して格納し、前記広告発信者端末は、予め割り当てられた時間に表示する広告および発信する毎に表示装置に表示すべき即時広告をバックエンドサーバに送信する。
本発明は、以上の構成を備えるため、広告提供者と広告閲覧者間等での表示装置を介した情報交換を速やかに行うことのできるサーバシステムを提供することができる。
以下、最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態に係るサーバシステム(双方向広告システム)を説明する図である。図に示すように、本システムは、バックエンドサーバ101、複数のフロントエンド103,104,105、広告発信者102が操作する携帯電話120およびパーソナルコンピュータ(PC)、エンドユーザ(表示装置111の視聴者)160が操作する携帯電話115備える。また、これらは、図に示すようにインターネット等の有線あるいは無線のネットワーク106を介して接続される。 なお、エンドユーザが端末として使用する携帯電話115、広告発信者が端末として使用する携帯電話120は携帯電話会社が提供する携帯電話通信用の携帯キャリアサーバ107を介してインターネット106に接続される。以下、各構成要素について説明する。
まず、バックエンドサーバ101は、本システムの運用に必要な下記機能を有する。
(1)システム全体の制御:本システム全体を制御する。
(2)ウエブサーバ機能:エンドユーザあるいは広告発信者が携帯電話115、携帯電話120、あるいはPC121を介してアクセスするウエブページを提供する。
(3)メールサーバ機能:前記携帯電話115,120から送信されるメールを処理する。
(4)コンテンツ管理:本システムで使用するコンテンツを管理する。なお、コンテンツは必要に応じてフロントエンド103へ送信される。
(5)履歴管理:広告発信者102が掲載した情報の表示履歴、エンドユーザ160のアクセス履歴などを管理する。
フロントエンド103は、フロンエンドサーバ110および複数台の表示装置111を備える。フロントエンド103は、駅前、商店街などに設置され、付近の人々(エンドユーザ160)に情報を提供する役割を持つ。また、これらのフロントエンドサーバおよび表示装置はネットワーク150を介して接続される。なお、ネットワーク150は有線、無線の何れで構成しても良い。
表示装置111は、液晶ディスプレイなどで構成された映像を表示する映像表示部112、FEサーバ110から受信したコンテンツを再生する情報処理部113、およびコンテンツを一時的に保持する記録装置114を備える。そして表示装置111はFEサーバにより制御される。なお、フロントエンドサーバ110は下記機能を提供する。
(1)フロントエンド103内の表示装置の制御:表示装置の電源管理等
(2)表示コンテンツ管理:表示装置111で表示するコンテンツをBEサーバ101から受け取り、それを適切なタイミングで表示装置111に送信し表示させる。また、表示装置111に表示されているコンテンツを制御する。
(3)広告表示制御:上記(2)に示すコンテンツのうち、広告コンテンツに関して、バックエンドサーバ101から受信したスケジュール編成情報224に基づき、多数存在するコンテンツの表示順番をスケジューリングし、定期的に広告表示用に表示装置111にコンテンツを送信する。
なお、本システムで扱うコンテンツは、映像、画像などとその表示方法を記述したプログラムが一体化されたものである。したがって、コンテンツそのものに対して表示内容の指示を行うことが可能である。
エンドユーザ160は、本システムの主たる利用者(閲覧者)であり、フロントエンド103で表示される情報を閲覧しながら、携帯電話115を操作して表示装置111に必要な情報を引き出して閲覧したり、また、手持ちの携帯電話115に情報をダウンロードすることができる。なお、携帯電話115に写真撮影機能が搭載されている場合は、撮影した画像にコメントをつけて本システムへ送信し、表示装置111へ表示させることも可能である。
広告発信者102は、エンドユーザ160に情報を提供することを目的として本システムを利用する。提供する情報は、たとえば、広告発信者102の経営する組織の紹介、宣伝等である。広告発信者102は、本システムに対して、パーソナルコンピュータ(PC)121あるいは携帯電話120を利用して情報を発信する。PC121からは、広告発信者102の基本情報などのシステム利用開始時に登録すれば基本的に変化がない情報を登録する。一方、携帯電話120は頻繁に更新する必要のある情報を掲載するために使用する。このような情報としては例えば、広告発信者102がパン屋だとすると、焼きたてのパンが焼けた度に情報を掲載する等が考えられる。なお、特定の広告発信者102には、他の発信者が掲載した情報をチェックし削除などを行える権限を与えるとよい。
図2は、本システムで扱う情報の一覧とこれらの情報の関係を説明する図である。図中の矢印とその方向は、情報間の生成関係を示している。例えば、発信者基本情報212と広告フォーマット情報223から表示用発信者基本情報251へ矢印が伸びていることから、前2者の情報を合成して後者の情報が生成されることを示している。
次に、これらの各情報について説明する。本システムで扱う情報は、大別すると下記3要素を備える。
1)バックエンドサーバ管理情報200:この情報は、バックエンドサーバ101で管理する情報一式を示し、広告関連情報210、掲示板関連情報230、システム運用情報240、エンドユーザ操作アニメ情報241、広告表示履歴242、エンドユーザアクセス履歴243、システム運用履歴244、フロントエンド管理情報245、地図情報246、CRM情報247を備える。
2)フロントエンドサーバ管理情報250:フロントエンド103で管理する情報一式を示し、スケジュール編成情報224、表示用発信者基本情報251、表示用広告情報252、掲示板関連情報230、フロントエンド管理情報245、地図情報246、エンドユーザ操作アニメ情報241、FE履歴情報247を備える。
3)表示装置情報260:表示装置111でコンテンツを表示するために必要な情報一式を示す。表示装置情報260は、表示表示装置111が表示する内容が用途ごとに異なる。このため、それぞれの用途に即して、表示広告情報252、発信者基本情報251、掲示板関連情報230、地図情報246の4種類、および共通で使用するエンドユーザ操作アニメ情報241の2種類を備える。

次に、バックエンドサーバ管理情報200内の各情報について説明する。
1)広告関連情報210:この情報は表示装置111へ表示される広告に関係がある情報一式を示し、以下で示す情報を備える。
a)広告発信者情報211:広告発信者102の基本情報であり、下記情報を備える。なお、この情報は広告発信者102ごとに用意される。
i)発信者基本情報212:この情報は、広告発信者102の所在地などの基本属性に関する情報一式を示し、通常は一度登録すると頻繁には更新しない。この情報は下記情報を備える。
(1)システム利用者情報213:広告発信者102が本システムへアクセスするために必要なID,パスワードなどの情報である。
(2)所在地情報214:郵便番号、住所等、所在地を示す情報である。
(3)紹介・詳細情報215:広告発信者102の組織・店舗名、組織の紹介文、ロゴ画像、地図表示における広告発信者102を示すアイコンの表示位置などの情報である。
ii)広告情報216:表示装置111で表示する広告の元になる情報一式を示し、下記情報を備える。なお、この情報は広告発信者102が複数の広告を掲載する可能性があるため、1つの広告発信者情報211に対して複数存在する。
(1)広告画像217:表示装置111で広告を表示する際に表示される画像であり、例えば商品の写真などである。
(2)広告文218:表示装置111で広告を表示する際に表示されるメッセージである、例えば商品の説明、店からのお知らせなどである。
(3)広告のタイプ219:広告の表示方法を決める情報である。本システムでは、下記3種類の広告表示方法を定義し、指定することが可能である。
(a)即時広告:タイムセール等、その時点で突発的に一定時間掲載する広告、このタイプの広告は広告発信者102が掲示したいときにシステムへ通知すると、即時表示される。
(b)期間限定広告:広告発信者102が事前に広告を掲載したい期間を登録しておき、登録した期間が来たときに表示される広告である。例えば、クリスマスセール、バーゲンなどの告知に利用する。
(c)基本広告:上記2種類の広告が存在しない場合に、広告発信者102に割り当てられた広告表示時間が来たとき表示する広告である。例えば、店の紹介などが考えられる。
これらの広告は、設定によって時間が重なる場合があるため、そのときは、即時抗告>期間限定広告>基本広告の順に優先順位をつけて処理を行うとよい。
(4)表示スケジュール220:広告を表示する期間、時間、曜日を指定する。例えば、”2003年12月11日から毎週月水木の10:00〜12:00”などといった情報である。また、この情報はひとつの広告情報216に対して、複数設けることが可能である。
(5)クーポン情報221:この情報は、広告している商品、サービスに対してクーポンを発行する場合に使用する。例えば、ある商品を広告している場合、その商品が10%OFFになるというクーポンを配りたいときに使用する。
(6)フォーマット番号222:この情報は、広告情報216内の情報を表示装置111に表示する場合に、どのような形で表示するかを示す広告フォーマット情報223のどれを使用するかを示す番号である。
b)広告フォーマット情報223:この情報は、広告情報216の内容をどのように表示するかのフォーマットを示す。フォーマットは業種、目的ごとに複数用意され、広告発信者102が所望のものを選択することが可能である。
c)スケジュール編成情報224:各広告情報に基づき、広告を表示するタイミングと期間をスケジューリングし作成される情報である。この情報は、定期的にFEサーバ110へ送信され、フロントエンドサーバ管理情報250内のスケジュール編成情報224として利用される。
2)掲示板関連情報230:この情報は、後述する掲示板で使用する情報一式であり、掲示板に表示されるコメントと画像を中心構成される掲示情報230を複数含む。掲示情報231は下記情報を備える。
a)画像232:エンドユーザ160あるいは広告発信者102が携帯端末115、120を用いてアップロードした画像である。
b)コメント233:上記a)と同様にアップロードした画像に対するコメントである。
c)登録日時234:上記a)、b)が登録された日時である。
d)掲載場所235:フロントエンド103および掲示板機能を実行している表示装置111が複数存在する場合に、どの場所へ表示するかを示す情報である。
e)掲載可否フラグ237:掲示情報231が掲示板へ掲載可能かどうかを示すフラグである。例えば、内容が不適切な場合、管理権限を持つ広告発信者102が掲載不可にフラグを設定することでこの情報の表示を停止することが可能となる。
3)システム運用情報240:この情報は、本システム運用に関する基本情報であり、例えば、各装置のネットワーク設定情報、起動時に設定が必要なパラメータなどが含まれる。
4)エンドユーザ操作アニメ情報241:エンドユーザ160が本システムにアクセスしたとき表示装置111上に表示され、エンドユーザ160の操作に応じてアニメーションするキャラクタに関する情報である。
5)広告表示履歴242:この情報は、表示装置111で広告を表示した回数、時間帯などの実績を記録した情報であり、CRM(広告の効果)情報247の生成に利用される。
6)エンドユーザアクセス履歴243:この情報は、エンドユーザ160が本システムに対してアクセスした履歴を記録した情報であり、CRM情報247の生成に利用される。
7)システム運用履歴244:この情報は、本システムの起動、内部エラーなどの運用実績を記録した情報であり、システムの保守に利用される。
8)フロントエンド管理情報245:この情報は、各フロントエンド103の管理に必要な情報一式であり、例えば、フロントエンド103のネットワーク設定、それぞれの表示装置111で表示する内容などの設定情報である。この情報は、各フロントエンド103ごとに準備される。
9)CRM情報247:この情報は、広告発信者102が掲載した広告の効果をエンドユーザアクセス履歴243などに基づき定量的に計算した結果をまとめた情報である。
次に、フロントエンドサーバ管理情報250について説明する。
1)スケジュール編成情報224:この情報は、バックエンドサーバ管理情報200内のスケジュール編成情報224からこのフロントエンド103に関係がある部分を転送したものであり、フロントエンドサーバ110はこの情報に基づき広告表示を切り替える。
2)表示用発信者基本情報251:この情報は、バックエンドサーバ管理情報200内の発信者基本情報212を広告フォーマット情報223に基づき表示用に編集された情報であり、このフロントエンド103で表示する各広告発信者102ごとに生成される。
3)表示用広告情報252:この情報は、バックエンドサーバ管理情報200内の広告情報216を広告フォーマット情報223に基づき表示用に編集された情報であり、各広告ごとに生成される。
4)掲示板関連情報230:この情報は、バックエンドサーバ管理情報200内の掲示板関連情報230からこのフロントエンドで表示するもののみ転送した情報であり、ここで表示する複数の掲示情報231も含まれる。
5)フロントエンド管理情報245:この情報は、バックエンドサーバ管理情報200内フロントエンド管理情報245から、このフロントエンド103に必要な情報を転送したものである。
6)地図情報246:この情報は、後述する地図表示で使用するフロントエンドが存在する付近の地図に関する情報であり、バックエンドサーバ管理情報200内の地図情報246からこのフロントエンド103に必要な情報を転送したものである。
7)エンドユーザ操作アニメ情報241:この情報は、バックエンドサーバ管理情報200からこのフロントエンド103で扱うエンドユーザ操作アニメ情報241を転送したものである。
8)フロントエンド履歴情報247:この情報は、フロントエンド103内で発生したイベントを記録したものであり、一定期間ごとにバックエンドサーバ101へ転送される。イベントの内容としては、例えば、広告の切り替え等がある。
次に、表示装置情報260について説明する。この情報は、基本的に表示に必要なときに必要な分だけフロントエンドサーバ管理情報250から転送される形式をとる。これにより表示装置111の情報管理の負担を減らし、構成を簡便化することができる。本システムでは、表示装置111が表示する内容を下記4種類に分類し、そのうちの各1種類をそれぞれの表示装置111に表示させる形式をとる。
1)広告表示:広告発信者102が提供する広告を表示する。画面例を図3に示す。
2)詳細表示:広告発信者102の所在地連絡先などの詳細な情報を表示する。画面例を図4に示す。
3)掲示板表示:広告発信者102、あるいはエンドユーザ160が携帯端末115、120を利用してアップロードした画像とコメントを掲載して掲示板として利用する。画面例を図6に示す。
4)地図表示:広告発信者102の位置を示す地図を表示する。画面例を図5に示す。
なお、それぞれの画面上でエンドユーザ160は、自分に割り当てられたキャラクタを操作して情報の取得、閲覧などを行うことができる。したがって、図示のように上記4種類のどの画面を表示するかに応じて、フロントエンドサーバ110から転送される情報の組み合わせが異なることになる。
図3、4,5,6は、表示装置111で表示される画面の例を説明する図である。前述したように各表示装置111は、用途に合わせて4種類の画面の中からひとつを表示する。
図3は広告画面を説明する図である。広告画面301は、前述の表示用広告情報252を表示する画面である。表示装置番号302は、エンドユーザ160が携帯端末115を用いてアクセスしたい表示装置111を指定する際に使用する。また、この番号は、それぞれのフロントエンド103内に複数存在する表示装置111を識別するために表示される。メールアドレス303は、エンドユーザ160がこの表示装置に初めてアクセスする際に使用するメールの送り先を示す。なお、詳細については後述する。
広告発信者番号304は、エンドユーザ160が情報を取得したい広告とそれを掲載している広告発信者102を識別するために使用する。エンドユーザ160が携帯端末115にこの番号を入力することで、それに対応する広告発信者102の情報を取得・閲覧することが可能である。
広告発信者タイトル305は、広告発信者102の名称である。広告タイトル306は、広告発信者102が提供する広告のタイトルである。広告内容307は、広告に関する説明文である。広告画像308は、広告発信者102が携帯電話120などで撮影した広告用の写真である。クーポン情報309は、この広告に対して割引券などエンドユーザ160に対して利点のある情報が携帯端末120へダウンロード可能かどうかを示す。これが表示されている場合、クーポン情報のダウンロードが可能である。エンドユーザキャラクタ310は、エンドユーザ106が広告表示301画面に対して携帯電話120を利用してアクセスしている場合に表示される。この表示はエンドユーザ160ごとに異なるキャラクタを用いて表示される。操作説明311は、エンドユーザ160に対してこの画面で現在可能な操作を示す。なお、広告表示301においては、上下のグレー部分は固定表示で、中央の広告タイトルなどは定期的に他の広告を入れ替わる。入れ替えの方法などについては後述する。
図4は、詳細表示画面を説明する図である。図の詳細表示400は、前述の表示用発信者基本情報251を表示装置111で表示する際の画面である。この画面は、エンドユーザ160が広告発信者102の詳細を閲覧する場合、携帯端末120では画面が小さく、表示が不十分な場合等に、表示装置111を用いて詳細を表示する際に使用される。
住所401、電話番号402、FAX番号403、E−Mailアドレス406は広告発信者102の所在地と連絡先に関する情報である。クーポン情報406はエンドユーザ160に提供する割引券などの情報の詳細である。営業時間407は広告発信者102が店舗などの場合における営業時間を示す。定休日408は広告発信者102の定休日を示す。紹介画像404は広告発信者102の店舗の写真など、エンドユーザ160に対して視覚的に印象を与えるための画像である。
詳細表示画面を表示している表示装置111はその画面表示を複数に分割して、同時に複数のエンドユーザ160に使用可能な状態を作り出し、異なる情報を同時に表示する場合がある。このためエンドユーザ160が現在どの画面の情報を呼び出しているかが分かるように、画面を呼び出したエンドユーザ160のエンドユーザキャラクタ310を表示する。また、前記画面の広告表示301の場合と同様に、下部グレー部分を固定表示で表示し、上部はエンドユーザ160の要求に応じて表示が変更される。
図5は、地図表示画面を説明する図である。図の地図表示500は、広告発信者102の所在地を表示する地図画面である。この表示に対して、エンドユーザ160はアクセスすることが可能で、携帯電話115からアクセスすると、自己用のエンドユーザキャラクタ310が割り当てられる。エンドユーザは、これを操作して、広告発信者102の位置を示す建物などのアイコンにキャラクタをあわせることで、詳細情報、あるいはクーポン情報の取得・閲覧が可能になる。
次に、この画面を構成する各要素について説明する。地図画像501は、この地図画面500を表示している表示装置111に情報を提供している広告発信者102の存在する地域の地図画像を表示する。地図の表現方法としては、たとえば、地図の中心をこの表示装置111とし、それから放射上に近隣の様子を描くなどの方法が考えられる。広告発信者アイコン502は、広告発信者102の地図上の所在地に表示される目印であり、たとえば家、店のマークなどであり、内部に広告発信者番号304が表示される。タイトル吹き出し503は、広告発信者102のタイトルを表示する。操作説明吹きだし504は、エンドユーザキャラクタ310が広告発信者アイコン502のそばに来たときに可能な操作を示すため、タイトル吹きだし503に代わって表示される。
図6は掲示板表示を説明する図である。掲示板表示600は、エンドユーザ160あるいは広告発信者102が携帯端末115、120で撮影した画像にコメントをつけて本システムに送信したものを一覧表示するための画面である。この掲示板表示は、例えば駅前などに設置されている場合には、この駅の利用者が自由に書き込みを行い他の利用者とコミュニケーションを行うために使用する通常の掲示板と同様な機能を提供することができる。
次に、各構成要素について説明する。フレーム601は掲載した画像とそれに関する諸情報を識別しやすいように設けられた枠である。各情報はこの枠の中に表示される。エンドユーザキャラクタ310は、この画面では情報提供者を識別するために表示される。投稿時刻602はいつこの情報が投稿されたかを示す。投稿画像603は投稿された画像を示す。投稿コメント604は投稿されたコメント内容を示す。コメント番号605はエンドユーザ160がこの情報を携帯端末115へダウンロードしたい場合などに指定するために使用され、情報ごとに異なった番号が表示される。対象広告発信者情報606は特定の広告発信者102に対する情報の場合に表示される。
次に、図7から21を用いて、本システムの各動作時の処理の流れについて説明する。
図7は、本システムが起動したときの処理の流れを示すフローチャートである。本システムではバックエンドサーバ101が最初に起動する(ステップ701)。バックエンドサーバ101は、自己が管理する予定のフロントエンドサーバ110に対して、フロントエンド起動信号を送信する(ステップ702)。フロントエンドサーバが起動(ステップ705)し、バックエンドサーバ101との通信準備が整うと、フロントエンド起動完了をバックエンドサーバ101へ通知する(ステップ704)。これを受けたバックエンドサーバ101は、フロントエンド管理情報245をフロントエンドサーバ110へ送信する(ステップ706)。フロントエンド管理情報245には、フロントエンドサーバ101が管理する表示装置111の構成が記載されており、これに基づきフロントエンドサーバ110は順次管理する予定の表示装置111に起動信号を送信する(ステップ718)。この起動信号としては、例えばLAN経由で機器の電源を制御可能なWake on Lan機能などのコマンドが考えられる。表示装置111が起動すると(ステップ720)、起動完了をフロントエンドサーバ110へ送信する(ステップ719)。その後システム起動画面を表示する(ステップ721)。このとき表示される初期画面は、前述の4種類の画面とは異なりシステムロゴなどの画面である。その後の処理で広告表示などの画面に切り替えられる。
管理予定のすべての表示装置111から起動完了の通知を受信したフロントエンドサーバ110は、表示装置111に表示すべき画面に関する情報をバックエンドサーバに要求する(ステップ707)。バックエンドサーバは、フロントエンドサーバ110が管理する表示装置111に表示する画面に関する情報一式を送信する(ステップ708)。これを受信したフロントエンドサーバ110は、表示画面情報(広告表示、地図表示等)のどれを表示するかとその表示に関する情報をそれぞれの表示装置111に送信する(ステップ722)。この信号を受信した表示装置は、それぞれの初期画面を表示する(ステップ723)。
一方、バックエンドサーバは、フロントエンドサーバ110への表示装置用情報の送信完了後、フロントエンドサーバ110が存在するフロントエンド103で表示する広告表示に関するスケジュール編成を行う(ステップ709)。スケジュール編成が終了すると、この情報をフロントエンドサーバ110に送信する(ステップ710)。スケジュールを受信したフロントエンドサーバ110は、あらかじめ表示することがわかっている情報を事前にバックエンドサーバ101から受け取るため、表示用の各種情報を要求する(ステップ711)。このとき要求する情報は、前述の図2で示したバックエンドサーバ管理情報200からフロンエンドサーバ管理情報250へ転送される情報一式である。バックエンドサーバ101は、この表示用情報一式をフロントエンドサーバ110へ送信する(ステップ713)。
次に、バックエンドサーバ101は、フロントエンドサーバ101内に蓄積されたログ情報の送信を要求する(ステップ713)。これを受けたフロントエンドサーバ110は、フロントエンドログ情報247をバックエンドサーバ101へ送信する。バックエンドサーバ101は、このログ情報を解析して前述の図2で説明した各種履歴情報を生成し保存する(ステップ715)。初期データ転送が一通り終わると、バックエンドサーバ101は、フロントエンドサーバ110へ現在時刻情報を送信し(ステップ716)、フロントエンドサーバ110は時刻を設定する(ステップ717)。
図8は、本システム終了時の処理の流れを示すフローチャートである。バックエンドサーバ101は、定期的にフロントエンドサーバ110の動作を監視する。この監視方法としては、例えばフロントエンドサーバ110のIPアドレスに定期的にアクセスを行い、一定時間以内に応答があるか否かを見るという方法がある(ステップ801、802)。 システム終了時、まず表示措置111のプログラムを終了し電源を遮断する(ステップ803,804)。次に、フロントエンドサーバ110のプログラムを終了し電源を遮断する(ステップ805,806)。すると、バックエンドサーバ101が発行した応答要求(ステップ806)に対する応答が帰ってこないため(ステップ807)、バックエンドサーバはフロントエンドサーバ110の終了を検出する(ステップ808、809、810)。そしてバックエンドサーバ101は、フロントエンドサーバ110の終了時刻をログに記録し(ステップ811)、フロントエンドサーバ110用に保持していた情報を破棄する(ステップ812)。なお、バックエンドサーバのプログラムはシステムトラブル時以外には基本的に終了しない。
図9は、表示装置111の表示内容をバックエンドサーバ101とフロントエンドサーバ110が連携して制御を行う際の処理の流れを示すフローチャートである。
フロントエンドサーバ110は、まずバックエンドサーバ101より送信されたフロントエンド管理情報245をもとに各表示装置111の表示内容を決定する(ステップ901)。その後、表示内容に応じた情報をバックエンドサーバ110に要求する(ステップ902)。バックエンドサーバ101は、受信した内容に基づき表示装置111で表示すべき内容を生成する(ステップ903)。例えば、バックエンドサーバ101内のDBに保存されている情報から表示装置111に表示するデータを生成する。
バックエンドサーバ101は、前記情報の生成が完了すると、フロントエンドサーバ110にこの情報を送信する(ステップ904)。この情報を受信したフロントエンドサーバ110は、この情報をフロントエンドサーバ内の記録装置へ保存する。すなわち、今後同じ情報を表示する必要がある場合に、再利用可能なようにキャッシュしておく。次いでフロントエンドサーバ110は、表示コンテンツのうち現時点で表示するコンテンツを表示装置111へ送信する(ステップ906)。これを受信した表示装置111は表示コンテンツを実行する(ステップ907)。
以後、フロントエンドサーバ110内、およびバックエンドサーバ101との間で何か表示に関するイベントが発生した場合(ステップ908)において、このイベントが、現在、表示装置111に表示しているコンテンツの表示方法のみ変更する場合は、フロントエンドサーバ110は表示内容を制御する制御情報を送信する(ステップ909)。コンテンツの表示方法のみ変更するイベントとしては、例えば、コンテンツとしてエンドユーザ160のキャラクタを表示しており、そのキャラクタの表示位置を変更する場合などが該当する。次いで、前記制御情報を受信した表示装置111は表示コンテンツを制御する(ステップ910)。実際には、前述のとおり表示コンテンツ自体が自身の制御スクリプトを含むため、制御情報は直接現在表示中のコンテンツへ渡される。また、表示コンテンツそのものを変更する場合は、フロントエンドサーバ110が入れ替える表示コンテンツを送信し(ステップ911)、表示装置111がそれを入れ替える処理を行う(ステップ912)。次いで、入れ替えたコンテンツのスクリプトを実行する(ステップ913)。
図10は、広告表示において、コンテンツの切り替え処理の手順を示すフローチャートである。フロントエンドサーバ110は、一定時間毎にスケジュール編成情報を参照し(ステップ1001)、入れ替え期間が来たか否かを判断する(ステップ1002)。入れ替え期間が来た場合、次に広告を表示する店番号を編成情報から検索する(ステップ1003)。この店番号に相当する広告発信者が即時広告を登録しているか否かを判断し(ステップ1004)、登録している場合は即時広告コンテンツを表示装置111へ送信する(ステップ1005)。登録していない場合は、この広告発信者に対応する期間限定広告が存在するか否かを検索する(ステップ1006)。期間限定広告が存在する場合は、期間限定広告コンテンツを表示装置111に送信する(ステップ1007)。存在しない場合は、この広告発信者に対応する基本広告コンテンツを送信する(ステップ1008)。表示装置111は、受信したコンテンツを現在表示中のコンテンツと入れ替える(ステップ1009)。そして表示コンテンツを実行する(ステップ1010)。
図11は、広告発信者102が発信者基本情報212を登録する際の処理の流れを示すフローチャートである。広告発信者102は、広告発信者用PC121を利用してバックエンドサーバ101が提供する広告発信者用ウエブサーバのウエブページにログインする(ステップ1101)。次いで、広告発信者基本情報を入力する(ステップ1102)。広告発信者基本情報としては、例えば広告発信者102の名称、住所、営業時間などが考えられる。次いで、今後使用する広告フォーマット223を選択する(ステップ1103)。広告フォーマット223としては、例えば、広告発信者102が登録した情報を表示する際に使用する背景画像、各情報の表示位置、フォントサイズ等の情報が含まれる。次いで、広告発信者102の基本的な紹介事項を広告として表示するための基本広告を登録する(ステップ1104)。なお、前記基本広告は、すでに登録した基本情報と広告フォーマットから生成可能な場合もあり、そのような場合は特に登録は行わなとも良い。すべての登録処理が終了するとウエブページからログアウトする(ステップ1105)。
図12は、広告発信者102が広告を登録する際の処理の流れを示すフローチャートである。図11の例の場合と同様、広告発信者は広告登録用のウエブページにログインする(ステップ1201)。次いで、広告に対して行う処理を選択する(ステップ1202)。この処理としては、新規に広告を登録する場合と、現在登録してある広告を修正する場合とが存在する。ここで、修正を選択した場合は選択した広告が上書きされる。一方、新規を選択した場合には、まず、広告のフォーマットを選択する(ステップ1203)。次いでスケジュールを登録する(ステップ1204)。この際、まず即時広告か期間限定広告かを選択し、それぞれに応じたスケジュールを登録する。次いで、広告発信者102はウエブページからログアウトする(ステップ1205)。
図13は、広告発信者102が携帯電話120を利用して広告画像およびそのメッセージを登録する際の処理の流れを示すフローチャートである。
広告発信者102は、バックエンドサーバ101に携帯電話115を介してログインする(ステップ1301)。ログインの方法として、例えば、携帯電話115に専用のアプリケーションをインストールしておき、それを利用してログインする方法、バックエンドサーバ101が提供する携帯用ウエブページにアクセスする方法等が考えられる。ログイン後、広告登録メニューを選択する(ステップ1302)。広告登録メニューとしては、例えば、登録内容の閲覧、特定の広告の削除などを設ける。ここで、閲覧を選択すると、広告発信者102用の、前記図12で登録した広告一覧が表示されるので、この中から広告画像およびメッセージのうち置き換えたいものを選択する(ステップ1303)。選択した広告画像およびメッセージに対して、“今だけ広告を置き換える”と“現状広告の更新”をメニューとして表示する。この表示は、掲載する情報を即時広告として利用するか、基本広告あるいは期間限定広告として利用するかを選択することを要求するメッセージであるから、メニューの表示としては、他の表現に変更して良い。
ここで、“今だけ置き換える”を選択すると(ステップ1304)、まず表示時間を設定する(ステップ1305)。これは例えば今から30分間だけ置き換えるなどである。次にメッセージを入力する(ステップ1306)。そして広告画像として利用する写真を携帯電話115で撮影する(ステップ1307)。なお、ステップ1305、1306、1307は順不同でよい。次いで、これらのステップで得た情報をバックエンドサーバ101へ送信する。これらの情報を受信したバックエンドサーバ101は、広告情報の更新内容を広告表示履歴242として記録し(ステップ1310)、更に前記情報をフロントエンドサーバ110に送信する(ステップ1312)。この後、バックエンドサーバ101は、更新完了を携帯電話120へ通知する(ステップ1311)。情報を受け取ったフロントエンドサーバ110は、広告発信者102の広告配信期間が来ると、現在配信予定の広告を受信した情報に置き換え(ステップ1313)、置き換えた情報を表示装置111へ送信する(ステップ1314)。表示装置111はこの情報を表示する。
一方、“現状広告の更新”を選択すると(ステップ1309)、表示時間を設定し(ステップ1316)、メッセージを設定し(ステップ1317)、そして広告用の写真を撮影する(ステップ1318)、なお、ステップ1316、1317、1318は順不同でよい。その後、バックエンドサーバにこれらの情報を送信する(ステップ1319)、前記情報を受信したバックエンドサーバは、この情報を保存した後、広告表示履歴242に広告更新を記録する。なお、即時広告の場合とは異なり、フロントエンドサーバ101には、すぐに反映されない。反映のタイミングとしては、例えば一定期間毎にフロントエンドサーバ110へ情報を送信する等が考えられる。また、定期的にフロントエンドサーバを停止、起動する場合は、次回再起動時に反映するなどの方法でよい。情報の処理が完了したバックエンドサーバ101は、更新完了を広告発信者102に通知する(ステップ1321)。
次に、エンドユーザ160が本システムを利用する場合について説明する。
図14は、エンドユーザ160が本システムへアクセスする際の処理の流れを示すフローチャートである。
まず、初めて本システムへアクセスする場合は、図3に示すメールアドレス303に空メールを送信する(ステップ1401)。するとバックエンドサーバ101にメールが届くことになる。バックエンドサーバはエンドユーザ160が携帯電話115でアクセスする際に必要となるアクセス先URLを送信する(ステップ1402)。前記URLを受信したエンドユーザ160は、このURLに携帯電話115のブラウザなどを利用してアクセスする(ステップ1403)。バックエンドサーバ101はこのエンドユーザ160からのアクセスをエンドユーザアクセス履歴243に記録する(ステップ1404)。なお、アクセス時、匿名アクセスあるいはユーザのメールアドレスを記録する等の方法を用いても良い。次いで、バックエンドサーバ101はエンドユーザ160の携帯電話115にメニューを送信する(ステップ1405)。
エンドユーザ160は、まず図3、図5、図6などに示す表示装置番号302を入力してアクセスしたい表示装置111を選択するか(ステップ1406)、あるいは図3、図4に示す店番号304、図5に示す店番号502を入力し、直接情報を取得したい広告発信者102を指定する。なお、このときURLをブックマークなどに登録することで、次回以降はステップ1403以降を行うだけ本システムにアクセスすることができる。
また、上記ステップ1401においてバックエンドサーバ101へアクセスした際、専用のアプリケーションをダウンロードし、次回以降のアクセスではそれを利用しても良い。
この場合、エンドユーザ160は、まずアプリケーションを起動する(ステップ1408)、すると、メニューが表示されるので、表示装置番号あるいは店番号を入力するのみでよい(ステップ1409,1410)。
図15は、エンドユーザ160が本システムへアクセスして情報を取得する際の処理の流れを示すフローチャートである。
まず、図14に示すユーザ基本アクセス(ステップ1501)により、情報の取得先を選択する。次いで、表示されるメニューから“情報取得”を選択する(ステップ1502)。次いで店番号等情報の取得先情報をバックエンドサーバ101に送信する(ステップ1503)。取得先情報を受信したバックエンドサーバ101は、エンドユーザアクセス履歴243にこの情報を記録し(ステップ1504)、携帯電話115に所望の情報、例えばクーポン画像、広告発信者詳細情報などを送信する(ステップ1505)。次いでバックエンドサーバ101は、携帯電話115がダウンロードした内容を記録する(ステップ1506)。
図16は、エンドユーザ160がキャラクタを操作し情報を取得する際の処理の流れを示すフローチャートである。
図14に示すユーザ基本アクセス(ステップ1601)により地図表示を行っている表示装置111を選択後、メニューから“キャラクタ操作”を選択する(ステップ1602)。これらの情報をバックエンドサーバ101へ送信する(ステップ1603)。これを受信したバックエンドサーバ101は表示装置番号と店番号をエンドユーザアクセス履歴243へ記録する(ステップ1604)。次いで、このエンドユーザ160用のキャラクタを表示するようにフロントエンドサーバへ通知する(ステップ1606)。このときキャラクタのシステム内での決定方法としては、例えば、キャラクタに管理番号をつけておき、番号の小さいものから順に割り当てていく等の方法が考えられる。
次いで、バックエンドサーバはキャラクタが移動可能な場所の一覧メニューを携帯電話115へ送信する(ステップ1605)。キャラクタ表示指示を受けたフロントエンドサーバ101は、地図表示の表示装置を選択し(ステップ1607)、キャラクタの表示を表示装置111へ通知する(ステップ1610)。これを受けた表示装置111はキャラクタを表示する。(ステップ1612)。一方、バックエンドサーバ101から移動先一覧を受信したエンドユーザ160は、携帯電話115を用いて移動先を選択する(ステップ1608)。次いで移動先情報を送信する(ステップ1609)。これを受信したバックエンドサーバ101は、この情報をフロントエンドサーバ110へ転送する(ステップ1611)。フロントエンドサーバ110は、地図表示の表示装置を選択し(ステップ1613)、キャラクタの移動を通知する(ステップ1614)。そして表示装置111はキャラクタを移動する(ステップ1615)。
エンドユーザ160がキャラクタを地図表示の所望の場所まで移動すると“情報取得”を選択する(ステップ1616)。この情報がバックエンドサーバ101に送信され(ステップ1617)。バックエンドサーバ101が所望の情報を携帯電話115へ送信する(ステップ1618)。次いで、携帯電話115は受信した画像、メッセージを表示する(ステップ1619)。バックエンドサーバ101は送信した情報に関する店番号をエンドユーザアクセス履歴243へ記録する。そして、情報取得のキャラクタアニメを行うようにフロントエンドサーバへ通知し(ステップ1621)。これを受けたフロントエンドサーバ110は、地図表示の表示装置を選択し(ステップ1622)、このキャラクタアニメの指示を表示装置111へ通知する(ステップ1623)。これを受けた表示装置111は地図表示コンテンツにこの指示を転送し、キャラクタが情報取得を行うアニメを表示する(ステップ1624)。
図17は、エンドユーザがキャラクタを操作し、詳細情報を表示装置111の詳細表示画面に表示する際の処理の流れを示すフローチャートである。
図14に示すユーザ基本アクセス(ステップ1701)により、地図表示を行っている表示装置111を選択後、メニューから“キャラクタ操作”を選択する。次いで、この情報をバックエンドサーバ101へ送信する(ステップ1702)。これを受信したバックエンドサーバ101は表示装置番号と店番号をエンドユーザアクセス履歴243へ記録する(ステップ1703)。次いで、このエンドユーザ160用のキャラクタを表示するようにフロントエンドサーバへ通知する(ステップ1704)。このときキャラクタのシステム内での決定方法としては、例えば、キャラクタに管理番号をつけておき、番号の小さいものから順に割り当てていく等の方法が考えられる。この後、バックエンドサーバ101はキャラクタが移動可能な場所の一覧メニューを携帯電話115へ送信する(ステップ1705)。キャラクタ表示指示を受けたフロントエンドサーバ101は、地図表示の表示装置を選択し(ステップ1706)、キャラクタの表示を表示装置111へ通知する(ステップ1707)。これを受けた表示装置111はキャラクタを表示する。(ステップ1711)。一方、バックエンドサーバ101から移動先一覧を受信した携帯電話115でエンドユーザ160は移動先を選択する(ステップ1708)、そして移動先情報を送信する(ステップ1709)。これを受信したバックエンドサーバ101は、この情報をフロントエンドサーバ110へ転送する(ステップ1710)。フロントエンドサーバ110は、地図表示の表示装置を選択し(ステップ1712)、キャラクタの移動を通知する(ステップ1713)。そして表示装置111はキャラクタを移動する(ステップ1714)。
エンドユーザ160がキャラクタを地図表示の所望の場所まで移動すると“詳細表示”を選択する(ステップ1715)。この情報はバックエンドサーバ101に送信され(ステップ1716)。バックエンドサーバ101は詳細表示する店番号をユーザアクセス履歴に記録する(ステップ1717)。次いで、詳細情報表示をフロントエンドサーバ110に通知する(ステップ1718)。フロントエンドサーバ110では、詳細表示を行っている表示装置111を選択し(ステップ1719)、まず地図表示を行っている表示装置111にキャラクタ削除を通知し(ステップ1720)、キャラクタを削除した後(ステップ1721)、詳細情報を詳細表示を行っている別の表示装置に送信し(ステップ1722)表示させた後に(ステップ1723)、キャラクタ表示を通知し(ステップ1724)、詳細表示の画面上にキャラクタを表示させる(ステップ1725)。
図18は、エンドユーザ160がキャラクタ操作を終了させる際の処理の流れを示すフローチャートである。
図14に示すユーザ基本アクセス(ステップ1801)により、地図表示を行っている表示装置111を選択後、メニューから“終了”を選択する(ステップ1802)。次いで携帯端末115はキャラクタ操作終了を通知する(ステップ1803)。バックエンドサーバ101は操作の終了をエンドユーザ操作履歴243へ記録する(ステップ1804)。そしてキャラクタ削除をフロントエンドサーバ110へ通知する(ステップ1805)。次いで、携帯端末115に操作完了を通知する(ステップ1806)。これを受けた携帯端末115は操作完了を表示する(ステップ1810)。一方、フロントエンドサーバ110は、地図表示の表示装置111を選択し、キャラクタ削除を通知する(ステップ1808)。これを受けた表示装置111はキャラクタを削除する(ステップ1809)。
図19、20は、エンドユーザ160が、図6で示す掲示板を表示している表示装置111に画像とコメントを掲載する際の処理の流れを示すフローチャートである。図19は、携帯電話常で動作する専用のアプリケーションを利用した場合、図20は、メールをバックエンドサーバ101へ送信して登録を行う場合の処理の流れを示す。
図19について説明する。まず、エンドユーザ160は専用のアプリケーションを起動する(ステップ1901)。次いで、掲示板表示を行っている表示装置111を選択する(ステップ1902)。次いで、広告発信者102に対してコメントがあるなら店番号を入力する(ステップ1903)。次いで、掲載したい写真を携帯電話115を用いて撮影する(ステップ1904)。次いで、これらの情報をバックエンドサーバへ送信する(ステップ1905)。バックエンドサーバ101は送信されてきた情報をサーバ内へ保存し、エンドユーザアクセス履歴243へ情報を記録する(ステップ1906)。次いで、フロントエンドサーバ110へ掲載情報を送信する(ステップ1907)。フロントエンドサーバ110は掲示板を表示している表示装置を選択し(ステップ1908)、選択した情報を送信する(ステップ1909)。これを受けた表示装置111は情報を表示する(ステップ1910)。なお、各広告発信者毎に掲示板が存在する場合も考えられる。このような場合は、例えば、ある広告発信者102の広告が表示されている期間、掲示板でもその広告発信者102に関する情報を表示するという方法が考えられる。
図20について説明する。まず、エンドユーザ160はバックエンドサーバ101の画像アップロード用メールアドレスを入力する(ステップ2001)。そしてタイトル、コメントを入力し、掲載したい画像を添付する(ステップ2002,2003,2004)。次いで、このようにして生成したメールをバックエンドサーバ101へ送信する(ステップ2005)。メールを受信したバックエンドサーバ101は、メールの内容を解析し(ステップ2006)、フロントエンドサーバ110への送信情報を生成する(ステップ2007)。このとき送信する内容をエンドユーザアクセス履歴243へ記録し(ステップ2008)、情報をフロントエンドサーバ101へ送信する(ステップ2009)。これを受信したフロントエンドサーバ110は、掲示板表示を行っている表示装置を選択し(ステップ2010)、この表示装置111へ情報を送信する(ステップ2011)。これを受信した表示装置111は情報を表示する(ステップ2012)。
図21は、掲示板に表示されている情報をエンドユーザ160が携帯端末にダウンロードする際の処理の流れを示すフローチャートである。
図14に示すユーザ基本アクセス(ステップ2101)により、掲示板表示を行っている表示装置111を選択する。次いで、図6に示す画像番号605を選択し、メニューから画像取得を選択する(ステップ2102,2103)。次いで、携帯電話115からこの情報をバックエンドサーバ101へ送信すると(ステップ2104)、バックエンドサーバ101は、この操作をエンドユーザアクセス履歴243に記録し(ステップ2105)、ダウンロード用の画像データを生成する(ステップ2106)。その後、ダウンロード情報を携帯電話115に送信する(ステップ2107)。これを受信した携帯電話115が画像を表示する(ステップ2108)。
次に、本システムで収集した各種履歴情報に基づき、広告発信者102自身が出している情報に対する定量評価を取得する処理について説明する。
図22は、この定量評価を取得する処理について説明する図である。本システムにおいて収集する広告表示履歴242は、広告発信者102が、広告をいつ、どこで、どれだけの間表示したかを記録したテーブルである。このテーブルは、データを一意に識別する番号であるログ番号2201、記録日時である発生年月日2202、どの広告を表示したかを示す広告番号2203、同広告発信者102を示す店番号2204、発生したイベントの内容を示すイベント内容2205、どのフロントエンドで広告したかを示す場所2206、その場所内のどの表示装置111で発生したかを示す表示装置番号2207を備える。なお、これ以外に他の情報を記録することができる。
ユーザアクセス履歴243は、エンドユーザ160のアクセスを記録したテーブルであり、データを一意に識別する番号であるログ番号2208、記録日時である発生年月日2209、どの広告発信者に対するアクセスかを示す店番号2210、発生したイベントの内容を示すイベント内容2211、どのフロントエンドで発生したかを示す場所2212を備える。
掲示板関連情報230は、掲示板に今までに表示した情報の一覧に関する情報で、データを一意に識別する番号であるログ番号2213、記録日時である発生年月日2214、どの広告発信者に対するアクセスかを示す店番号2215、コメント内容2216、どのフロントエンドで発生したかを示す場所2217で構成される。
これらの情報を広告発信者102の掲載している各広告の掲載期間と場所毎に集計を行うことで合成し(ステップ2218)、集計したものがCRM(広告の効果)情報247である。この情報は、データを一意に識別する番号である管理番号2220、広告発信者102を識別する番号である店番号2221、広告識別番号である広告番号2222、表示時間帯2223、表示したフロントエンドを示す表示場所2224、そして各広告に対してエンドユーザ160がどれだけアクセスしたかを示すユーザアクセス状況2225、および各広告毎に集まった掲示板のコメント一覧である掲示板コメント一覧2226を備える。また、前記ユーザアクセス状況2225は、エンドユーザが選択した回数である選択回数。詳細表示を行った回数である詳細表示回数、携帯端末115によりクーポンを取得した回数であるクーポン取得回数を備える。
広告発信者は、これらの情報を見ることにより、例えばエンドユーザには興味は持ってもらえたが、クーポンのダウンロード数が少ないため、クーポンの魅力は薄かったなどの広告の評価を定量的に行うことが可能となる。なお、この情報は、広告発信者2231に直接提供する場合と、マーケティングなどのコンサルタントに評価をしてもらい(ステップ2223)、その評価結果を広告発信者2231へ提供する(ステップ2232)方法が考えられる。
なお、本システムは、データを提供可能な広告発信者であるならば、その業種などに制限はない。このため、例えば、広告に代えて緊急情報を提供する緊急通報システムとして利用することができる。また、広告に代えて、例えば市役所などの内部情報を表示して、本システムを各種案内及びその詳細閲覧システムとしても利用することができる。また、クーポンに代えて地図などの画像をダウンロードさせることも可能であるため、観光地などに設置すれば、地域ガイドとしても利用可能である。
以上説明したように、本実施形態によれば、広告閲覧者が手持ちの携帯機器を利用して容易に本システムへアクセスすることが可能であり、これにより、表示装置に表示されている情報に関する詳細な情報を容易に得ることが可能である。また、所望の広告に対する詳細情報を表示装置に表示することも可能なため、広告閲覧者の携帯機器の表示能力に依存せずに詳細情報を閲覧することが可能である。さらに、広告閲覧者が広告に対してあるいは、一般的に気になる情報があった場合に、携帯端末から本システムへ情報を掲載し、他の広告閲覧者と情報を共有することが可能である。また、広告発信者は、すぐに掲載したい広告などが存在する場合も、手持ちの携帯機器を利用して本システムへ情報を容易に送信し、広告として表示装置へ表示することが可能である。さらに、広告閲覧者の本システムへのアクセス履歴を広告内容と関連付けて管理しているため、広告内容の定量的な評価を容易に広告発信者が得ることが可能になる。
本発明の実施形態に係るサーバシステムを説明する図である。 本システムで扱う情報の一覧とこれらの情報の関係を説明する図である。 広告表示画面を説明する図である。 詳細表示画面を説明する図である。 地図表示画面を説明する図である。 掲示板表示画面を説明する図である。 本システムが起動したときの処理の流れを示すフローチャートである。 本システム終了時の処理の流れを示すフローチャートである。 表示装置の表示内容をバックエンドサーバとフロントエンドサーバが連携して制御を行う際の処理の流れを示すフローチャートである。 広告表示において、コンテンツの切り替え処理の手順を示すフローチャートである。 広告発信者が発信者基本情報を登録する際の処理の流れを示すフローチャートである。 広告発信者が広告を登録する際の処理の流れを示すフローチャートである。 広告発信者が携帯電話を利用して広告画像およびそのメッセージを登録する際の処理の流れを示すフローチャートである。 エンドユーザが本システムへアクセスする際の処理の流れを示すフローチャートである。 エンドユーザが本システムへアクセスして情報を取得する際の処理の流れを示すフローチャートである。 エンドユーザがキャラクタを操作し情報を取得する際の処理の流れを示すフローチャートである。 エンドユーザがキャラクタを操作し、詳細情報を表示装置の詳細表示画面に表示する際の処理の流れを示すフローチャートである。 エンドユーザがキャラクタ操作を終了させる際の処理の流れを示すフローチャートである。 表示装置に画像とコメントを掲載する際の処理の流れを示すフローチャートである。 表示装置に画像とコメントを掲載する際の処理の流れを示すフローチャートである。 掲示板に表示されている情報をエンドユーザが携帯端末にダウンロードする際の処理の流れを示すフローチャートである。 この定量評価を取得する処理について説明する図である運転データサーバの処理を説明する図である。
符号の説明
101 バックエンドサーバ
102 広告発信者
103,104,105 フロントエンド
106 インターネット
107 携帯キャリアサーバ
110 フロントエンドサーバ
111 表示装置
112 映像表示部
113 情報処理部
114 記録装置
115、120 携帯電話
121 パーソナルコンピュータ
130 システムの情報の流れ
140 エンドユーザ情報の流れ
150 広告発信者情報の流れ
160 エンドユーザ
301 広告表示画面
400 詳細表示画面
500 地図表示画面
600 掲示板表示画面

Claims (15)

  1. ユーザが操作するユーザ端末および広告発信者が操作する広告発信者端末からのアクセスを受け入れるバックエンドサーバと、
    複数の表示装置を備え、これらの表示装置にバックエンドサーバから取得した情報を表示するフロントエンドサーバを備え、
    前記バックエンドサーバは、前記表示装置に表示した情報に対するユーザ端末からのアクセスの履歴を取得して格納し、前記広告発信者端末は、予め割り当てられた時間に表示する広告および発信する毎に表示装置に表示すべき即時広告をバックエンドサーバに送信することを特徴とするサーバシステム。
  2. 請求項1記載のサーバシステムにおいて、
    アクセスの履歴は、表示装置ごとに表示した情報に対するユーザ端末によるダウンロードの履歴、および掲示板に対する書き込み情報の少なくとも1つを含むことを特徴とするサーバシステム。
  3. 請求項1記載のサーバシステムにおいて、
    広告発信者端末は、バックエンドサーバに格納した広告一覧情報から更新すべき情報を選択して広告内容および表示時間を更新することを特徴とするサーバシステム。
  4. 請求項1記載のサーバシステムにおいて、
    ユーザ端末は、表示装置の表示を参照してバックエンドサーバにアクセスして表示装置に表示した情報およびそれに関連した情報を取得することを特徴とするサーバシステム。
  5. 請求項1記載のサーバシステムにおいて、
    ユーザ端末は、表示装置の表示を参照してアクセス専用のアプリケーションプログラムをダウンロードし、ダウンロードしたプログラムを利用してバックエンドサーバにアクセスして表示装置に表示した情報およびそれに関連した情報を取得することを特徴とするサーバシステム。
  6. 請求項1記載のサーバシステムにおいて、
    ユーザ端末はバックエンドサーバにアクセスし、表示装置に表示したキャラクタを操作して情報を取得することを特徴とするサーバシステム。
  7. 請求項6記載のサーバシステムにおいて、
    キャラクタを操作して取得する情報はクーポンであることを特徴とするサーバシステム。
  8. 請求項1記載のサーバシステムにおいて、
    フロントエンドサーバはバックエンドサーバから取得した表示情報を一時保存し、保存した表示情報を表示装置に送信することを特徴とするサーバシステム。
  9. 請求項1記載のサーバシステムにおいて、
    フロントエンドサーバは表示装置に表示する情報のスケジュールを表すスケジュール編成情報をバックエンドサーバから取得し、取得した情報に従って表示装置に情報を表示することを情報を特徴とするサーバシステム。
  10. 請求項1記載のサーバシステムにおいて、
    表示装置は、広告情報、掲示板情報、地図情報、及びユーザ端末で操作するアニメ情報を表示することを特徴とするサーバシステム。
  11. ユーザが操作するユーザ端末および広告発信者が操作する広告発信者端末からのアクセスを受け入れる工程と、
    前記受け入れた情報を複数の表示装置に表示する工程と、
    前記表示装置に表示した情報に対するユーザからのアクセスの履歴を取得して格納する工程と、
    前記広告発信者端末から、予め割り当てられた時間に表示する広告および発信する毎に表示装置に表示すべき広告を受信し、広告発信者端末から発信する毎に表示装置に表示すべき広告を受信したとき即時に表示広告内容を変更することを特徴とする広告表示方法。
  12. 請求項10記載の広告表示方法において、
    アクセスの履歴は、複数の表示装置における表示内容の履歴、ユーザ端末によるアクセスの履歴、ダウンロードの履歴、および掲示板に対する書き込み情報の少なくとも1つであることを特徴とする広告表示方法。
  13. 請求項10記載の広告表示方法において、
    広告発信者端末は、バックエンドサーバに格納した広告一覧情報から更新すべき情報を選択して広告内容および表示時間を更新することを特徴とする広告表示方法。
  14. 請求項10記載の広告表示方法において、
    ユーザ端末は、表示装置の表示を参照してバックエンドサーバにアクセスして表示装置に表示した情報を取得することを特徴とする広告表示方法。
  15. 請求項10記載の広告表示方法において、
    ユーザ端末は、表示装置の表示を参照してアクセス専用のアプリケーションプログラムをダウンロードし、ダウンロードしたプログラムを利用してバックエンドサーバにアクセスして表示装置に表示した情報を取得することを特徴とす広告表示方法。



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