JP2005293430A - ブレード型ネットワーク中継装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】管理ブレード25は、ブレード搭載検出部255bが機能ブレードが搭載されたことを検出し、構成管理部255aは、機能ブレードの構成を定義する情報である構成情報を管理し、管理している構成情報から機能ブレードを定義する情報である構成定義情報を順次取出して、取出した構成定義情報を検出された機能ブレードに転送し、機能ブレードが二重系を構成するよう管理し、複数の機能ブレード21、22は、二重系構成部213a、223a、232aが構成管理部255aによって転送された構成定義情報に基づいて運用ブレードと待機ブレードを識別し、クライアント端末装置11、12とアプリケーションサーバ装置14、15との通信に必要な通信プロトコルに関する情報であるコネクション情報を共有する二重系を構成する。
【選択図】 図1
Description
まず、本発明に係るブレード型ネットワーク中継装置20の概要と主要な特徴について説明する。図1は、実施例1に係るブレード型ネットワーク中継システム1の構成を示す機能ブロック図である。本発明に係るブレード型ネットワーク中継装置20は、ネットワークを介して複数のクライアント端末装置1、2にアプリケーションサービスを提供する複数のアプリケーションサーバ装置11、12に関する負荷分散、セキュリティ管理、帯域制御、SSL−VPNアクセラレータ等の機能を持ち、管理ブレードと複数の機能ブレードから構成され、運用ブレードと待機ブレードの構成を変更し、自由度の高い待機冗長系を構成することができることを特徴とする。
図1に示すように、本実施例のブレード型ネットワーク中継システム1は、クライアント端末装置11、12、ネットワーク13、アプリケーッションサーバ装置14、15、スイッチ16、ブレード型ネットワーク中継装置20を有する。クライアント端末装置11、12は、TCP/IPプロトコルに基づいて通信を行う通信端末装置であり、ネットワーク13およびブレード型ネットワーク中継装置20を介してアプリケーションサーバ装置14、15からアプリケーションサービスの提供を受ける。また、ネットワーク13は、TCP/IPプロトコルに基づく通信ネットワークであり、LAN、専用回線またはインターネットなどのネットワークである。
制御データ種別:制御パケットの種別
識別情報:ペア識別
メッセージ長:制御パケットのデータ長
制御パケット通番:制御パケットの順序制御用番号
次に、図7を参照して、図1に示すブレード型ネットワーク中継装置20の運用構成構築手順について説明する。図7は、図1に示すブレード型ネットワーク中継装置20の運用構成構築手順を示すフローチャートである。同図に示すように、機能ブレード21が搭載されると(ステップS701)、管理ブレード25は、機能ブレード21の搭載を検出し(ステップS702)、検出した搭載位置から構成情報を特定し、運用属性の構成定義情報を機能ブレード21に送信する(ステップS703)。そして、機能ブレード21は、管理ブレード25から受信した構成定義情報を設定し(ステップS704)、単独動作を開始するために生存制御パケットを同じグループ内の他の機能ブレードに一定間隔で送信する(ステップS705)。
次に、図8を参照して、図1に示すブレード型ネットワーク中継装置20の故障による運用構成再構築手順について説明する。図8は、図1に示すブレード型ネットワーク中継装置20の故障による運用構成再構築手順を示すフローチャートである。同図に示すように、クライアント端末装置11、12とアプリケーションサーバ装置14、15が機能ブレード22を経由して通信を行っており、機能ブレード22と機能ブレード23は二重系を構成している。この時、機能ブレード22で故障が発生する(ステップS801)。機能ブレード22が発生を通知できるような軽度の故障の場合、切替え通知制御パケットを管理ブレード25に送信する(ステップS802)。通知ができないような故障の場合、管理ブレード25は、機能ブレード22の生存制御パケットが途絶えたことを検出して、機能ブレード22の故障を認識する。
管理ブレードは、
前記機能ブレードが搭載されたことを検出するブレード搭載検出手段と、
前記機能ブレードの構成を定義する情報である構成情報を管理し、管理している構成情報から機能ブレードを定義する情報である構成定義情報を順次取出して、取出した構成定義情報を前記ブレード搭載検出手段によって検出された機能ブレードに転送し、機能ブレードが運用ブレードと該運用ブレードに対応する待機ブレードとからなる二重系を構成するよう管理する構成管理手段と、を備え、
前記機能ブレードは、
前記構成管理手段によって転送された構成定義情報に基づいて前記運用ブレードと前記待機ブレードを識別し、前記クライアント端末装置と前記アプリケーションサーバ装置との通信に必要な通信プロトコルに関する情報であるコネクション情報を共有する前記二重系を構成する二重系構成手段を備えたことを特徴とするブレード型ネットワーク中継装置。
前記構成管理手段は、前記構成情報記憶手段によって記憶されている構成情報を管理し、管理している構成情報から機能ブレードを定義する情報である構成定義情報を順次取出して、取出した構成定義情報を前記ブレード搭載検出手段によって検出された機能ブレードに転送し、機能ブレードが運用ブレードと該運用ブレードに対応する待機ブレードとからなる二重系を構成するよう管理することを特徴とする付記1に記載のブレード型ネットワーク中継装置。
前記構成管理手段は、前記ブレード故障検出手段によって故障が検出された故障ブレードの切替え要求を該故障ブレードと前記二重系を構成する待機ブレードに転送し、
前記二重系構成手段は、前記待機ブレードが前記構成管理手段によって転送された切替え要求に該当しない場合は、前記故障ブレードとの二重系を解消し、または、前記待機ブレードが前記切替え要求に該当する場合は、待機から運用に移行し、前記故障ブレード以外の機能ブレードとの二重系を解消することを特徴とする付記1に記載のブレード型ネットワーク中継装置。
前記二重系構成手段は、自己の生存を通知する前記制御パケットに基づいて前記運用ブレードと前記待機ブレードを識別し、前記コネクション情報記憶手段によって記憶されたコネクション情報を共有する前記二重系を構成する二重系構成手段を備えたことを特徴とする付記1または4に記載のブレード型ネットワーク中継装置。
前記機能ブレードが搭載されたことを検出するブレード搭載検出工程と、
前記機能ブレードの構成を定義する情報である構成情報を管理し、管理している構成情報から機能ブレードを定義する情報である構成定義情報を順次取出して、取出した構成定義情報を前記ブレード搭載検出手段によって検出された機能ブレードに転送し、機能ブレードが運用ブレードと該運用ブレードに対応する待機ブレードとからなる二重系を構成するよう管理する構成管理工程と、
前記構成管理工程によって転送された構成定義情報に基づいて前記運用ブレードと前記待機ブレードを識別し、前記クライアント端末装置と前記アプリケーションサーバ装置との通信に必要な通信プロトコルに関する情報であるコネクション情報を共有する前記二重系を構成する二重系構成工程を含んだことを特徴とする待機冗長系構成方法。
前記構成管理工程は、前記構成情報記憶工程によって記憶されている構成情報を管理し、管理している構成情報から機能ブレードを定義する情報である構成定義情報を順次取出して、取出した構成定義情報を前記ブレード搭載検出手段によって検出された機能ブレードに転送し、機能ブレードが運用ブレードと該運用ブレードに対応する待機ブレードとからなる二重系を構成するよう管理することを特徴とする付記8に記載の待機冗長系構成方法。
前記構成管理工程は、前記ブレード故障検出工程によって故障が検出された故障ブレードの切替え要求を該故障ブレードと前記二重系を構成する待機ブレードに転送し、
前記二重系構成工程は、前記待機ブレードが前記構成管理手段によって転送された切替え要求に該当しない場合は、前記故障ブレードとの二重系を解消し、または、前記待機ブレードが前記切替え要求に該当する場合は、待機から運用に移行し、前記故障ブレード以外の機能ブレードとの二重系を解消することを特徴とする付記8に記載の待機冗長系構成方法。
前記機能ブレードが搭載されたことを検出するブレード搭載検出手順と、
前記機能ブレードの構成を定義する情報である構成情報を管理し、管理している構成情報から機能ブレードを定義する情報である構成定義情報を順次取出して、取出した構成定義情報を前記ブレード搭載検出手段によって検出された機能ブレードに転送し、機能ブレードが運用ブレードと該運用ブレードに対応する待機ブレードとからなる二重系を構成するよう管理する構成管理手順と、
前記構成管理手順によって転送された構成定義情報に基づいて前記運用ブレードと前記待機ブレードを識別し、前記クライアント端末装置と前記アプリケーションサーバ装置との通信に必要な通信プロトコルに関する情報であるコネクション情報を共有する前記二重系を構成する二重系構成手順をコンピュータに実行させることを特徴とする待機冗長系構成プログラム。
前記構成管理手順は、前記構成情報記憶手順によって記憶されている構成情報を管理し、管理している構成情報から機能ブレードを定義する情報である構成定義情報を順次取出して、取出した構成定義情報を前記ブレード搭載検出手段によって検出された機能ブレードに転送し、機能ブレードが運用ブレードと該運用ブレードに対応する待機ブレードとからなる二重系を構成するよう管理することを特徴とする付記12に記載の待機冗長系構成プログラム。
前記構成管理手順は、前記ブレード故障検出手順によって故障が検出された故障ブレードの切替え要求を該故障ブレードと前記二重系を構成する待機ブレードに転送し、
前記二重系構成手順は、前記待機ブレードが前記構成管理手順によって転送された切替え要求に該当しない場合は、前記故障ブレードとの二重系を解消し、または、前記待機ブレードが前記切替え要求に該当する場合は、待機から運用に移行し、前記故障ブレード以外の機能ブレードとの二重系を解消することを特徴とする付記12に記載の待機冗長系構成プログラム。
11、12 クライアント端末装置
14、15 アプリケーションサーバ装置
16 スイッチ
20 ブレード型ネットワーク中継装置
21、22、23 機能ブレード
24 ルータ・スイッチブレード
25 管理ブレード
211、221、231 インタフェース部またはIF部
212、222、232 記憶部
212a、222a、232a 構成定義情報記憶部
212b、222b、232b コネクション情報記憶部
213、223、233 制御部
213a、223a、233a 二重系構成部
251 IF部
252 入力部
253 表示部
254 記憶部
254a 構成情報記憶部
255 制御部
255a 構成管理部
255b ブレード搭載検出部
255c ブレード故障検出部
Claims (5)
- ネットワークを介して複数のクライアント端末装置にアプリケーションサービスを提供する複数のアプリケーションサーバ装置の中継をする複数の機能ブレードを有するブレード型ネットワーク中継装置であって、
管理ブレードは、
前記機能ブレードが搭載されたことを検出するブレード搭載検出手段と、
前記機能ブレードの構成を定義する情報である構成情報を管理し、管理している構成情報から機能ブレードを定義する情報である構成定義情報を順次取出して、取出した構成定義情報を前記ブレード搭載検出手段によって検出された機能ブレードに転送し、機能ブレードが運用ブレードと該運用ブレードに対応する待機ブレードとからなる二重系を構成するよう管理する構成管理手段と、を備え、
前記機能ブレードは、
前記構成管理手段によって転送された構成定義情報に基づいて前記運用ブレードと前記待機ブレードを識別し、前記クライアント端末装置と前記アプリケーションサーバ装置との通信に必要な通信プロトコルに関する情報であるコネクション情報を共有する前記二重系を構成する二重系構成手段を備えたことを特徴とするブレード型ネットワーク中継装置。 - 前記構成情報を記憶する構成情報記憶手段をさらに備え、
前記構成管理手段は、前記構成情報記憶手段によって記憶されている構成情報を管理し、管理している構成情報から機能ブレードを定義する情報である構成定義情報を順次取出して、取出した構成定義情報を前記ブレード搭載検出手段によって検出された機能ブレードに転送し、機能ブレードが運用ブレードと該運用ブレードに対応する待機ブレードとからなる二重系を構成するよう管理することを特徴とする請求項1に記載のブレード型ネットワーク中継装置。 - 前記構成情報記憶手段は、前記機能ブレードの構成の識別情報と、該機能ブレードの位置情報と、該機能ブレードの内の現用数および待機数と、該機能ブレードの内のそれぞれに関する運用または待機を識別する属性情報、識別情報およびアドレス情報を含む構成定義情報と、を含む構成情報を記憶することを特徴とする請求項2に記載のブレード型ネットワーク中継装置。
- 前記機能ブレードの故障を検出するブレード故障検出手段をさらに備え、
前記構成管理手段は、前記ブレード故障検出手段によって故障が検出された故障ブレードの切替え要求を該故障ブレードと前記二重系を構成する待機ブレードに転送し、
前記二重系構成手段は、前記待機ブレードが前記構成管理手段によって転送された切替え要求に該当しない場合は、前記故障ブレードとの二重系を解消し、または、前記待機ブレードが前記切替え要求に該当する場合は、待機から運用に移行し、前記故障ブレード以外の機能ブレードとの二重系を解消することを特徴とする請求項1に記載のブレード型ネットワーク中継装置。 - 前記構成管理手段は、仮想ルータプロトコルに基づく拡張プロトコルを使用して前記構成定義情報を含む制御パケットを生成し、生成した制御パケットを前記ブレード搭載検出手段によって検出された機能ブレードに転送し、前記二重系を構成するよう管理することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のブレード型ネットワーク中継装置。
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