JP2005292488A - 眼鏡レンズ用自動治具装着装置及び眼鏡レンズ用吸着治具自動装着方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明に係る眼鏡レンズ用自動治具装着装置130は、眼鏡レンズMLのレンズ画像を撮像する画像撮像光学手段100、200と、眼鏡レンズMLの光学的特性を検出する特性測定光学手段300と、レンズ画像より眼鏡レンズMLに付される基準標識が検出された場合には基準標識に基づいて吸着治具120の装着位置を特定し、基準標識が検出されなかった場合には特性測定光学手段100、200を用いて吸着治具120の装着位置を特定する演算制御手段130と、演算制御手段130により特定された眼鏡レンズML上の装着位置に吸着治具120を装着する治具装着手段68とを有する。
【選択図】 図2
Description
[構成]
レンズ吸着治具(吸着治具)を眼鏡レンズに自動的に取り付けるためのレンズ吸着治具装着装置1の外観を示したものである。
<操作パネル10>
この操作パネル10には、図1Aに示すように、液晶表示器11の右側に配置された操作パネル部10aと、液晶表示器11の下側に配置された操作パネル部10bを有する。
(操作パネル部10a)
この操作パネル部10aには、測定を中止する『ストップ』スイッチ12と、レイアウトデータの入力方式を切り替える『入力切替/メニュー』スイッチ13と、メモリに記憶されているフレームデータを呼び出す『メモリー』スイッチ14と、フレームデータを要求する『データ要求』スイッチ15と、入力設定用の『−+』スイッチ16と、カーソル移動用の『▽』スイッチ17を有する。
(操作パネル部10b)
この操作パネル部10bには、液晶表示器11の下縁に沿って配列されたファンクションキーF1〜F6が設けられている。また、操作パネル部10bには、眼鏡レンズの右眼用・左眼用の加工の指定や表示の切り替え等を行う『左』スイッチ18L,『右』スイッチ18Rが設けられている。
<ファンクションキーF1〜F6>
ファンクションキーF1〜F6は、眼鏡レンズMLの加工に関する設定時に使用されるほか、加工工程で液晶表示器11に表示されたメッセージに対する応答・選択用として用いられる。
・ファンクションキーF1
このファンクションキーF1で入力されるレンズ種類としては、図1Bに示したように『単焦点』、『印点』、『累進』、『バイフォーカル』、『隠しマーク』、『自動判別』等がある。また、このファンクションキーF1で入力される累進レンズメーカとしては、メーカM1,M2,M3,・・・・・等がある。
・ファンクションキーF2
ファンクションキーF2で入力されるレンズ素材としては、図1Bに示したように『プラ』、『高プラ』、『ガラス』、『アクリル』、『調光ガラス』等がある。ここで、『プラ』はプラスチックを意味する。
・ファンクションキーF3
このファンクションキーF3で入力される眼鏡フレームの種類として、図1Bに示したように『メタル』、『セル』、『オプチル』、『平』、『溝掘り(細)』、『溝掘り(中)』、『溝掘り(太)』等がある。
・ファンクションキーF4
ファンクションキーF4で入力される面取り加工種類としては、図1Bに示したように『なし』、『小(前後)』、『中(前後)』、『大(前後)』、『特殊(前後)』、『小(後)』、『中(後)』、『大(後)』、『特殊(後)』等がある。
・ファンクションキーF5
ファンクションキーF5で入力される鏡面加工としては、図1Bに示したように『なし』、『あり』、『面取部鏡面』等がある。
・ファンクションキーF6
ファンクションキーF6で入力される加工コースとしては、図1Bに示したように『オート』、『試し』、『モニター』、『枠替え』、『内トレース』等がある。
<レイアウト画面>
また、レイアウト画面としては、例えば図1Cに示したような眼鏡レンズにレンズ吸着治具を吸着するためのレイアウト画面を表示させる『レイアウト・吸着』のモードや、例えば図1Dも示したような玉型形状情報(θi,ρi)に隠された眼鏡レンズにレンズ吸着治具を吸着させたときの状態を示す『レイアウト』のモードがある。
<全体検出光学系100>
この全体検出光学系100は照明光学系101と全体観察光学系102を有する。
<隠しマーク検出光学系200>
この隠しマーク検出光学系200は上述した照明光学系101と隠しマーク観察光学系201を有する。
(全体観察光学系の他の配置例)
なお、全体観察光学系102は、図2Aに示したように構成することもできる。即ち、図2のハーフミラー112をハーフミラー202と絞り板203との間に配設し、ハーフミラー202で反射した反射光束をハーフミラー112で反射させて、この反射した光束を絞り板113,結像レンズ114を介してCCD(二次元受光素子、エリアセンサ)115に導くようにしてもよい。
<CL測定装置300>
このCL測定装置300は、フレーム2の奥側(後壁6側)に位置してベース板4a上に固定されていると共に、図7に示したようなブラケット301を有する。このブラケット301は上部筐体302と下部筐体303を有し、上部筐体302には図2に示した測定光束投影系304が配設され、下部筐体303内には図2に示した受光光学系305が配設されている。306は下部筐体303上に固定された円錐筒状のレンズ受である。
<リッド取付構造>
ベース板4aの前端部(前壁19側端部)上には図10,図11に示したようにL字状のブラケット24が固定されている。このブラケット24の起立板部24aには開口25が形成され、起立板部24aの側部には、図8、図9に示すように、フランジ24b,24bが一体に形成されている。
<レンズ挟持解除用アーム>
また、ベース板4aの一側部上には、図8に示したようにリッド26に近接させてレンズ挟持解除に用いるアーム31が固定されている。このアーム31は、図6,図9に示したように起立部31aと、起立部31aの上端からリッド26に沿って延びる水平部31bと、水平部31bの先端からリッド26側に延びる板部31cと、板部31cの先端から下方に延びる係止爪部31dを有する。
<レンズ保持手段移動機構>
また、ベース板4a上にはレンズ保持手段移動機構32が配設されている。このレンズ保持機構32は、図8,図10,図11に示したようにベース板4a上の後端部及びアーム31近傍に位置させた横ガイドレール(X方向ガイドレール)33と、横ガイドレール33上に配設された横移動部材(X方向移動部材)34と、横移動部材34を横ガイドレール33上に横方向(X方向)に移動自在に支持しているベアリング35を有する。また、横移動部材34に上述した駆動モータ107が取り付けられている。
<レンズ保持手段>
前後移動部材37の光透過孔42上には図8〜図12に示したようにレンズホルダ(レンズ保持手段)46が配設されている。
<枠替え用レンズホルダ>
また、上述したレンズ受49を有するレンズ支持用の透明円板48に代えて、図14に示した枠替えレンズホルダ63を図15の如くリング状ギヤ47内に着脱可能に取り付けることもできる。
<レンズ吸着機構>
図5,図6に示したようにフレーム2の側板5にはレンズ吸着機構(治具装着手段)68が装着されている。
(吸着治具保持手段)
更に、この可動ブラケット82には吸着治具保持手段85が装着されている。
<制御回路>
上述した液晶表示器11は図2に示した演算制御回路130により作動制御されるようになっている。
[作用]
次に、このような構成のレンズ吸着装置の作用を説明する。
(1)レンズ吸着治具120のレンズ吸着機構68への取り付け
図1は、眼鏡レンズの隠しマークの検出や眼鏡レンズの屈折測定の前の状態を示している。この状態では、図17に示したようにレンズ吸着機構68のガイドローラ74がカム筒71に設けたカムスリット73の上縦スリット部73aの上端部内に位置していて、雌ねじ筒72が最も上昇した位置にある。
(2)眼鏡レンズのレンズホルダ46への保持
(レンズホルダ46の外ケース3外への露出及びレンズ載置)
次に、操作パネル10のファンクションキーF1の操作により、図1Bの自動判別を選択して、図1Aの『左』スイッチ18L,『右』スイッチ18Rのいずれかを選択すると、パルスモータ45が演算制御回路130により作動制御されて前後送りネジ44が正転させられ、ナット部材43及び前後移動部材37がリッド26側に移動させられる。
(レンズホルダ46の外ケース3内への移動及びレンズ保持)
この後、演算制御回路130は、パルスモータ45を作動制御して、前後送りネジ44を逆転させ、ナット部材43及び前後移動部材37を外ケース3内に移動させる。
(3)眼鏡レンズMLの種別判断
このようにして演算制御回路130は、眼鏡レンズMLが3つのレンズ保持軸54で挟持(保持)された状態で、レンズホルダ46が回転反射板106と全体検出光学系100及び隠しマーク検出光学系200の照明光学系101との間に移動させると、パルスモータ45の作動を停止させる。
(4)CL測定装置300による測定
演算制御回路130は、眼鏡レンズMLの有無の確認後に、眼鏡レンズMLが隠しマークや小玉或いは印点マーク等がないことを確認すると、パルスモータ45を作動制御して、前後送りネジ44を逆転させ、ナット部材43及び前後移動部材37をCL測定装置300側に移動させて、眼鏡レンズMLをCL測定装置300の測定光束投影光学系304と受光光学系305との間に配設して、パルスモータ45を停止させる。
(5)眼鏡レンズMLへのレンズ吸着治具120の取り付け
上述のようにして演算制御回路130は、眼鏡レンズMLの有無及び眼鏡レンズMLの種類等若しくは隠しマーク等を検出した後、取付角設定モータ61を作動制御して、隠しマーク等が液晶表示器11に表示させたマーク(図示せず)に一致するように、レンズホルダ46のリング状ギヤ47を回動させることによりレンズホルダ46を回動させて、レンズホルダ46に保持させた眼鏡レンズMLを光軸回りに回動させる。
32 レンズ保持手段移動機構(レンズ載置手段)
49 軸状レンズ受
46 レンズホルダ(レンズ載置手段)
66 レンズ保持アーム
68 レンズ吸着機構(治具装着手段)
100 全体検出光学系(画像撮像光学系)
115 CCD(光学素子)
120 レンズ吸着治具(吸着治具)
130 演算制御回路(演算制御手段)
140 レンズ形状(画像)
141 レンズ受形状(画像)
151 レンズ形状(画像)
200 隠しマーク検出光学系(画像撮像光学系)
300 CL測定装置(特性測定光学手段)
Claims (3)
- 眼鏡レンズの表面に吸着治具を装着するための眼鏡レンズ用自動治具装着装置において、
光学素子により眼鏡レンズのレンズ画像を撮像する画像撮像光学手段と、
前記眼鏡レンズの光学的特性を検出する特性測定光学手段と、
前記画像撮像光学手段で撮像された前記レンズ画像より該眼鏡レンズに付される基準標識の有無を判断し、該基準標識が検出された場合には当該基準標識に基づいて前記眼鏡レンズにおける前記吸着治具の装着位置を特定し、前記基準標識が検出されなかった場合には前記特性測定光学手段を用いて前記眼鏡レンズの光学的特性を検出し、検出された光学的特性に基づいて前記眼鏡レンズにおける前記吸着治具の装着位置を特定する演算制御手段と、
該演算制御手段により特定された前記眼鏡レンズ上の装着位置に、前記吸着治具を装着する治具装着手段と
を有することを特徴とする眼鏡レンズ用自動治具装着装置。 - 前記眼鏡レンズを設置するためのレンズ載置手段を有し、
該レンズ載置手段は、前記演算制御手段の指示に応じて、
前記画像撮像光学手段で前記レンズ画像を撮像する場合には当該画像撮像光学手段の検出対象位置に前記眼鏡レンズを搬送し、
特性測定光学手段で前記眼鏡レンズの光学的特性を検出する場合には前記特性測定光学手段の検出対象位置に前記眼鏡レンズを搬送する
ことを特徴とする請求項1に記載の眼鏡レンズ用自動治具装着装置。 - 画像撮像光学手段を用いて光学素子で眼鏡レンズのレンズ画像を撮像し、
撮像されたレンズ画像より演算制御手段で前記眼鏡レンズに付される基準標識の有無を判断し、
該基準標識が検出された場合には前記演算制御手段により当該基準標識に基づいて前記眼鏡レンズにおける前記吸着治具の装着位置を特定し、前記基準標識が検出されなかった場合には、前記演算制御手段により特性測定光学手段を用いて前記眼鏡レンズの光学的特性を検出し、検出された光学的特性に基づいて前記演算制御手段が前記眼鏡レンズにおける前記吸着治具の装着位置を特定し、
特定された当該装着位置に基づいて治具装着手段により前記眼鏡レンズ上に前記吸着治具を装着することを特徴とする眼鏡レンズ用吸着治具自動装着方法。
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JP2002139713A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-17 | Hoya Corp | 眼鏡レンズのレンズホルダ取付方法及び装置 |
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2004
- 2004-03-31 JP JP2004107764A patent/JP4494844B2/ja not_active Expired - Lifetime
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