JP2005290050A - 接着剤 - Google Patents
接着剤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005290050A JP2005290050A JP2004103078A JP2004103078A JP2005290050A JP 2005290050 A JP2005290050 A JP 2005290050A JP 2004103078 A JP2004103078 A JP 2004103078A JP 2004103078 A JP2004103078 A JP 2004103078A JP 2005290050 A JP2005290050 A JP 2005290050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polysaccharide
- adhesive
- aqueous solution
- water
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
本発明のさらに他の目的は、天然多糖類由来のキトサンとウロン酸からなることから生体材料などとして利用したときに高い安全性と安定した作用機序を持つ接着剤を提供することにある。
【課題手段】 本発明では、酸性多糖類と塩基性多糖類とのポリイオンコンプレックスからなる接着剤であって、酸性多糖類がセルロース、デンプン、キチン等の多糖類の酸化により得られることを特徴とする接着剤を提供するものである。
【選択図】 なし
Description
請求項4の発明は、前記塩基性多糖類がキトサンであることを特徴とする請求項1から3に記載の接着剤である。
Kato,Y.,Matsuo,R. and Isogai,A.. Oxidation process of water−soluble starch in TEMPO−mediated system. Carbohydr.Polym.,51,69−75. この酸化反応の原料多糖類としては、デンプンやプルラン、ヒアルロン酸などの水溶性多糖類、さらに水不溶のセルロースやキチン等を用いることができる。セルロースやキチンなど結晶性の高い多糖類を原料とする場合は、前処理として結晶性を低下させる再生処理を行うことが好ましい。セルロースの再生処理としては、キュプラアンモニウム法、ビスコース法等の公知の再生処理法を利用できる。また、キチンの再生処理としては、例えばアルカリ再生処理が挙げられる。キチンを高濃度のアルカリに浸漬後、氷を加えながら低温下で希釈していくことにより、粘調な液体となる。ここに塩酸を加えて中和すると、フレーク状のキチンが析出するが、ほぼ非晶質化したキチンが得られ、これを充分に水洗して乾燥させずに上記酸化反応に供することにより、分子量低下を極力抑え、ほぼ全てのピラノース環6位の一級水酸基のみカルボキシル基にまで酸化することができる。
ここで、再生セルロースを上記酸化手法により酸化して、D−グルコースの6位にカルボキシル基を導入した、β−1,4−グルコピラノース及びβ−1,4−グルクロン酸を構成単糖類とする合成ポリウロン酸をセロウロン酸、デンプンを酸化してD−グルコースの6位にカルボキシル基を導入した、α−1,4−グルコピラノースおよびα−1,4−グルクロン酸を構成単糖とする合成ポリウロン酸をアミロウロン酸と呼ぶことにする。
(N−アセチル化キトサンの調製(1))
脱アセチル化度100%のキトサンとして、大日精化工業(株)製ダイキトサン100D(VL)を用い、このキトサン10gを10%酢酸190gに溶解し、メタノール1Lで希釈し、攪拌しながら無水酢酸12.68gを加えると、数分でゲル化した。これを15時間放置後、さらにメタノール1Lを加えてホモジナイザーで攪拌し、2N−NaOH水溶液を加えてpH7に中和し、これを濾過して、メタノール及び脱イオン水で十分に洗浄した後、凍結乾燥させてN−アセチル化キトサン11.6gを得た。元素分析によるN−アセチル化度は95%であった。
(N−アセチル化キトサンの調製(2))
製造例1における無水酢酸の添加量を5.71gと変えた以外は、製造例1と同様に処理して、N−アセチル化キトサン11.4gを得た。元素分析によるN−アセチル化度は80%であった。
(N−アセチル化キトサンの調製(3))
脱アセチル化度100%のキトサンとして、大日精化工業(株)製ダイキトサン100D(VL)を用い、このキトサン10gを10%酢酸190gに溶解し、メタノール1Lで希釈し、攪拌しながら無水酢酸3.17gを加え、室温で15時間攪拌した。ここに2N−NaOH水溶液を加えてpH7に中和すると、フレーク状のキトサンが析出し、これを濾過して、メタノール及び水:アセトン=1:7よりなる溶液で十分に洗浄した後、アセトンで脱水して、40℃で減圧乾燥させてN−アセチル化キトサン10.3gを得た。このキトサンは水溶性を示し、1wt%の水溶液でpH8.2であった。さらに酸やアルカリを加えてpHを変動させても溶解していた。塩化重水素酸重水溶液に溶解し測定した1H−NMR分析の結果から、N−アセチル化度は45%であった。図1に1H−NMRのスペクトルを示す。
(キトウロン酸ナトリウム塩の調製(1))
前記製造例1にて調製したN−アセチル化キトサン10gを蒸留水400gに懸濁し、蒸留水100gにTEMPOを0.15gと臭化ナトリウム2.0gを溶解した溶液を加え、5℃以下まで冷却した。ここに11%濃度の次亜塩素酸ナトリウム水溶液84gを滴下により添加し、酸化反応を開始した。反応温度は常に5℃以下に維持した。反応中は系内のpHが低下するが、0.5N−NaOH水溶液を逐次添加し、pH10.75に調整した。そして6位の1級水酸基の全モル数に対し、100%のモル数に対応するアルカリ添加量に達した時点で、エタノールを添加し反応を停止させ、2Lのエタノール中に反応液を投入して生成物を析出させ、水:アセトン=1:7よりなる溶液を用いて十分に洗浄した後、アセトンで脱水し、40℃で減圧乾燥させ、白い粉末状の酸化度100%のキトウロン酸ナトリウム塩10.8gを得た。図2に13C−NMRのスペクトルを示す。この水に対する溶解性は高く、5wt%水溶液でpH6であった。さらに酸やアルカリを加えてpHを変動させても溶解していた。GPC法により求めたプルラン換算の重量平均分子量32,000であった。
(キトウロン酸ナトリウム塩の調製(2))
前記製造例2にて調製したN−アセチル化キトサン10gを蒸留水400gに懸濁し、蒸留水100gにTEMPOを0.15g、臭化ナトリウム2.0gを溶解した溶液を加え、5℃以下まで冷却した。ここに11%濃度の次亜塩素酸ナトリウム水溶液84gを滴下により添加し、酸化反応を開始した。反応温度は常に5℃以下に維持した。反応中は系内のpHが低下するが、0.5N−NaOH水溶液を逐次添加し、pH10.75に調整した。そして、6位の1級水酸基の全モル数に対し、100%モル数に対応するアルカリ添加量に達した時点で、エタノールを添加し、反応を停止させ、2Lのエタノール中に反応液を投入して生成物を析出させ、水:アセトン=1:7よりなる溶液により十分洗浄した後、アセトンで脱水し、40℃で減圧乾燥させ、白い粉末状の酸化度100%のキトウロン酸ナトリウム塩10.6gを得た。図3に13C−NMRのスペクトルを示す。この水に対する溶解性は高く、5wt%水溶液でpH6.5であった。さらに酸やアルカリを加えてpHを変動させても溶解していた。GPC法により求めたプルラン換算の重量平均分子量は26000であった。
(キトウロン酸ナトリウム塩の調製(3))
和光純薬工業(株)製キチン10gを、45%水酸化ナトリウム水溶液150gに浸漬し、室温以下で2時間攪拌した。この周囲を氷水などで冷やし、攪拌しながらこれに砕いた氷850gを添加した。このアルカリ処理によりキチンはほぼ溶解する。塩酸で中和し、十分に水洗した後、乾燥しないものを酸化原料とした。
<製造例7>
(アミロウロン酸ナトリウム塩の調製)
コンスターチ10gを蒸留水400gに加熱溶解させ冷却した。この溶液に、蒸留水100gにTEMPOを0.18g、臭化ナトリウム2.5gを溶解した溶液を加え、11%濃度の次亜塩素酸ナトリウム水溶液104gを滴下により添加し、酸化反応を開始した。反応温度は常に5℃以下に維持した。反応中は系内のpHが低下するが、0.5N−NaOH水溶液を逐次添加し、pH10.75に調整した。そして、6位の1級水酸基の全モル数に対し、100%のモル数に対応するアルカリ添加量に達した時点で、エタノールを添加し、反応を停止させ、2Lのエタノール中に反応液を投入して生成物を析出させ、水:アセトン=1:7よりなる溶液により十分洗浄した後、アセトンで脱水し、40℃で減圧乾燥させ、白い粉末状の酸化度100%のアミロウロン酸ナトリウム塩11.7gを得た。図5に13C−NMRのスペクトルを示す。この水に対する溶解性は高く、5wt%でpH7であった。さらに酸やアルカリを加えてpHを変動させても溶解していた。GPC法により求めたプルラン換算の重量平均分子量は58000であった。
<製造例8>
(セロウロン酸ナトリウム塩の調製)
再生セルロースとして旭化成工業(株)製ベンリーゼを用い、再生セルロース10gを蒸留水400gに懸濁し、蒸留水100gにTEMPOを0.18g、臭化ナトリウム2.5gを溶解した溶液を加え、5℃以下まで冷却した。ここに11%濃度の次亜塩素酸ナトリウム水溶液104gを滴下により添加し、酸化反応を開始した。反応温度は常に5℃以下に維持した。反応中は系内のpHが低下するが、0.5N−NaOH水溶液を逐次添加し、pH10.75に調整した。そして6位の1級水酸基の全モル数に対し、100%のモル数に対応するアルカリ添加量に達した時点で、エタノールを添加し、反応を停止させ、2Lのエタノール中に反応液を投入して生成物を析出させ、水:アセトン=1:7よりなる溶液により十分洗浄した後、アセトンで脱水し、40℃で減圧乾燥させ、白い粉末状の酸化度100%のセロウロン酸ナトリウム塩11.6gを得た。図6に13C−NMRのスペクトルを示す。この水に対する溶解性は高く、5wt%水溶液でpH7であった。この溶液に酸を加えてpH3以下にすると白濁したが、均一な分散液であった。GPC法により求めたプルラン換算の重量平均分子量は52000であった。
<比較例1>
0.1gの和光純薬工業(株)製キトサン500を0.1N酢酸10mlに溶解して塩基性多糖水溶液とした。0.1gの和光純薬工業(株)製アルギン酸ナトリウム500〜600cPを蒸留水10mlに溶解して、酸性多糖水溶液とした。ガラス板上に酸性多糖水溶液を下層、塩基性多糖水溶液を上層として重層した後、乾燥してフィルムを得た。これを比較例1の接着剤とした。このフィルムを蒸留水中に投入すると、溶け出すように崩壊し、フィルムの形状を留めなかった。
<比較例2>
製造例3で作成したN−アセチル化キトサン2gを希塩酸溶液に溶解し、固形分濃度3%、pH1の塩基性多糖水溶液とした。1gの和光純薬工業(株)製アルギン酸ナトリウム100〜150cPを蒸留水に溶解し、固形分濃度1%、pH7の酸性多糖水溶液とした。塩基性多糖水溶液に攪拌しながら酸性多糖水溶液を加えると、ゲルが析出した。そこに2N−NaOH水溶液を加えてpHを12.5に調整し、均一な溶液とした。その後1N−塩酸によりpHを7にしてゲルを析出させ、比較例2の湿潤ゲル状接着剤を得た。
<比較例3>
比較例2の湿潤ゲル状接着剤を、速やかに底面積が127.5cm2のポリスチレン製容器に混合液を注ぎ込み、一晩静置した。析出したゲルは高膨潤のままでシート状とはなっていなかったが、上澄み液を捨てて風乾し、比較例3の接着剤を得た。このポリイオンコンプレックスシートの乾燥時の膜厚は50〜300μmとムラの多いものであった。また、水中に投じると膨潤してシート形状を留めなかった。
<比較例4>
製造例3で作成したN−アセチル化キトサン2gを希塩酸溶液に溶解し、固形分濃度3%、pH1の塩基性多糖水溶液とした。ALDRICH製カルボキシメチルセルロースナトリウム塩(Mw=250000 DS=0.7)1gを蒸留水に溶解し、固形分濃度1%、pH7の酸性多糖水溶液とした。攪拌しながら塩基性多糖水溶液に酸性多糖水溶液を加えると、ゲルが析出した。そこに2N−NaOH水溶液を加えてpHを12.5に調整し、均一な溶液とした。その後1N−塩酸によりpHを7にしてゲルを析出させた。1分間攪拌後、速やかに底面積が127.5cm2のポリスチレン製容器に混合液を注ぎ込み、一晩静置した。析出したゲルは容器底面に堆積したが、結着力が弱く、湿潤状態のままでは取り扱えず、そのまま風乾して比較例4の接着剤を得た。このポリイオンコンプレックスシートの乾燥時の膜厚は100〜200μmであった。このシートを水中に投入したところ、膨潤が大きく、部分的に崩壊が見られた。
<比較例4〜6>
比較例1〜3のポリイオンコンプレックスシートを凍結乾燥してパウダー状とし、それぞれ比較例4〜6の接着剤を得た。
<試験例1>
<膨潤度> 実施例2、8、9、比較例3、4のポリイオンコンプレックスシートを0.5gずつ切り出し、それぞれ50ml容ガラス瓶に入れた蒸留水30ml中に浸漬した。37℃で3日間保存し、膨潤ゲルを取り出し、余分な水分を拭いた後重量を測定し、その膨潤度を測定した。その結果、実施例2、8、9、比較例3の順に2.9倍、2.4倍、3.4倍、8.8倍であり、比較例4は浸漬後に溶け出してしまった。
<試験例2>
<膨潤度> 実施例2、8、9、比較例3、4のポリイオンコンプレックスシートを0.5gずつ切り出し、それぞれ50ml容ガラス瓶に入れた生理食塩水30ml中に浸漬した。37℃で3日間保存し、膨潤ゲルを取り出し、余分な水分を拭いた後重量を測定し、その膨潤度を測定した。その結果、実施例2、8、9の順に7.2倍、6.3倍、7.9倍であり、比較例3、4は溶け出してしまった。
<試験例3>
<接着強度> 片面コロナ処理したポリオエチレンテレフタレートフィルム(膜厚15μm)1cm×10cmの短冊状フィルム2枚のうち、1枚の片端に実施例1および実施例10の湿潤ゲルをのせ、1cm×1cmの接合部分を持つように2枚の短冊状フィルムを重ね合わせた。10gの重りをのせて乾燥後、フィルムの両端を引っ張り(T字剥離、50mm/min)、試験した。比較例2の湿潤ゲルについても同様に試験を行った。その結果、実施例1および実施例10の試験体はそれぞれ1.29N/cm、1.11N/cmの荷重がかかったところでポリエチレンテレフタラートフィルムが破壊したが、比較例2の試験体は接合部分でフィルムが剥がれた。
Claims (11)
- 酸性多糖類と塩基性多糖類とのポリイオンコンプレックスからなる接着剤であって、酸性多糖類がセルロース、デンプン、キチン等の多糖類の酸化により得られることを特徴とする接着剤。
- 前記酸性多糖類が、天然多糖類のピラノース環中6位の1級水酸基を選択的に酸化されてなることを特徴とする請求項1に記載の接着剤。
- 前記塩基性多糖類がキトサンであることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の接着剤。
- 前記塩基性多糖類がグルコサミンとN−アセチルグルコサミンを構成単糖とする多糖であり、グルコサミン:N−アセチルグルコサミンが40:60〜60:40の比率であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の接着剤。
- 酸性多糖、および塩基性多糖が、pH1.0〜14.0において水溶性であることを特徴とする請求項1から5に記載の接着剤。
- 形状が、ゲル状またはシート状またはパウダー状であることを特徴とする請求項1から6に記載の接着剤。
- pH3〜9の水溶液に膨潤させた膨潤度が自重の4倍以下であることを特徴とする請求項1から7に記載の接着剤。
- 生理食塩水に膨潤させた膨潤度が自重の8倍以下であることを特徴とする請求項1から7に記載の接着剤。
- さらに、架橋剤等の添加剤を含むことを特徴とする請求項1から9に記載の接着剤。
- 基材上に請求項1から10のいずれかに記載の接着剤を塗布したことを特徴とする積層体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004103078A JP2005290050A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004103078A JP2005290050A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 接着剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005290050A true JP2005290050A (ja) | 2005-10-20 |
Family
ID=35323359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004103078A Pending JP2005290050A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 接着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005290050A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008280407A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Shiseido Co Ltd | 球状複合ゲル粒子の製造方法 |
| JP2011006571A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Dic Corp | 接着剤、及びラミネートフィルム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000116765A (ja) * | 1998-10-15 | 2000-04-25 | Kuraray Co Ltd | 癒着防止用材料 |
| JP2002136588A (ja) * | 2000-11-01 | 2002-05-14 | Kuraray Co Ltd | 医療用栓材 |
| JP2004002586A (ja) * | 2002-03-26 | 2004-01-08 | Toppan Printing Co Ltd | 多糖類複合体及びその製造方法 |
| JP2004059618A (ja) * | 2002-07-25 | 2004-02-26 | Toppan Printing Co Ltd | 多糖類複合体及びその製造方法 |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004103078A patent/JP2005290050A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000116765A (ja) * | 1998-10-15 | 2000-04-25 | Kuraray Co Ltd | 癒着防止用材料 |
| JP2002136588A (ja) * | 2000-11-01 | 2002-05-14 | Kuraray Co Ltd | 医療用栓材 |
| JP2004002586A (ja) * | 2002-03-26 | 2004-01-08 | Toppan Printing Co Ltd | 多糖類複合体及びその製造方法 |
| JP2004059618A (ja) * | 2002-07-25 | 2004-02-26 | Toppan Printing Co Ltd | 多糖類複合体及びその製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008280407A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Shiseido Co Ltd | 球状複合ゲル粒子の製造方法 |
| JP2011006571A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Dic Corp | 接着剤、及びラミネートフィルム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Fu et al. | The chitosan hydrogels: From structure to function | |
| US6509039B1 (en) | Crosslinked products of biopolymers containing amino groups | |
| CN117343213B (zh) | 可变尺寸的疏水改性聚合物 | |
| Kadokawa | Fabrication of nanostructured and microstructured chitin materials through gelation with suitable dispersion media | |
| Matsumura et al. | Oxidized polysaccharides as green and sustainable biomaterials | |
| JP5024262B2 (ja) | 酸化多糖類材料を被覆又は含浸させた材料および生体適合材料 | |
| JP4846147B2 (ja) | 酸化多糖類材料を被覆又は含浸させた材料の製造方法 | |
| Li et al. | Cellulose gels and microgels: Synthesis, service, and supramolecular interactions | |
| JP4356289B2 (ja) | 多糖類複合体及びその製造方法 | |
| JP4470410B2 (ja) | 多糖類複合体 | |
| EP1250359A1 (en) | Chitosan condensation products, their preparation and their uses | |
| Konovalova et al. | Preparation and characterization of cryogels based on pectin and chitosan | |
| CN1297957A (zh) | 羧甲基壳聚糖和海藻酸共混膜或纤维的制备方法及其用途 | |
| JP4310967B2 (ja) | 多糖類複合体の製造方法 | |
| JP5387554B2 (ja) | 複合成形体の製造方法 | |
| Shao et al. | Dynamics in cellulose-based hydrogels with reversible cross-links | |
| Kumari et al. | Cellulose-based nanocomposite hydrogels with metal nanoparticles | |
| JP5183860B2 (ja) | 複合成形体および複合成形体による作用物質の固定化方法 | |
| Martínez-Ibarra et al. | Chitosan and xyloglucan-based hydrogels: an overview of synthetic and functional utility | |
| Kadokawa | Processing techniques of chitin-based gels, blends, and composites using ionic liquids | |
| JP4929581B2 (ja) | 水溶性ポリウロン酸の製造方法 | |
| López-Saucedo et al. | Hydrogels based on natural and/or synthetic polymers | |
| JP5110046B2 (ja) | 多糖類複合体及びその製造方法 | |
| Partain | Industrially important polysaccharides | |
| JP4254142B2 (ja) | 酸化キチンの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20070223 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20100830 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100907 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101028 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20110125 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |
