JP2005285476A - インバータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 保護回路の誤動作を防止する構成を、低コスト且つコンパクトにできるインバータ装置を提供する。
【解決手段】直流を交流に変換し、変換された交流を蛍光管22に出力するインバータ装置20において、直流を交流に変換して出力する出力回路24と、出力回路24を駆動するドライブ回路26と、ユーザが操作する輝度調整手段21に基づいて、出力回路24によって変換される交流の電流量の調節を行なって蛍光管22の輝度を調整する輝度調整回路28と、蛍光管22に流れる管電流が閾値sよりも小さいことを検出した場合には、ドライブ回路26へ制御信号aを出力して出力回路24の動作をオフさせる保護回路30と、輝度調整回路28からの輝度に関する情報bに基づいて、輝度の変化に伴って閾値sの値を変化させる調整回路32とを具備する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、蛍光管等の電源として用いられるインバータ装置に関する。
液晶ディスプレイのバックライトを駆動するためのインバータ装置には、バックライト等の異常状態を検出してインバータ装置の出力をオフにするための、保護回路が設けられていることが一般的である。
ここでいう異常状態とは、インバータ装置からバックライトへの出力部分の一部が筐体等に接触したりして筐体側に電流が漏れてインバータ装置から過電流が出力されたり、またバックライトが破損してしまってバックライトにはほとんど電流が流れなくなった場合等をいう。
これらの異常状態を放置すると、過電流による発熱により発煙、発火等が生じる可能性もある。
そこで、インバータ装置には保護回路を設け、保護回路は、バックライトの管電流を検出し、管電流が所定の閾値よりも低下した場合には上述したような異常が生じたものとして、インバータ装置の出力をオフにするように制御するのである。
一方、現在のバックライトは輝度調整が広範囲にわたって可能となってきている。
したがって、バックライトを最低輝度に設定した場合の管電流はかなり小さい値となっているので、保護回路の閾値が常に一定であるとすると、正常な管電流であっても閾値を下回ってしまい、異常であると判断されてしまうおそれもある。
また、同様に最高輝度に設定した場合の管電流は大きな値となっているので、保護回路の閾値が常に一定であるとすると、正常時よりも電流量が減少して異常な管電流であっても閾値を下回ることがなく、正常であると判断されるおそれもある。
このように輝度調整が広範囲で調整可能となるにつれ、保護回路が誤動作するおそれがあるという課題がでてきた。
そこで、閾値を一定にするのではなく、輝度の変化に応じて保護回路における動作レベルを調整する機能を設けたインバータ装置が開発されてきている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−355960号公報
上述した従来のインバータ装置では、輝度に応じて保護回路の動作レベルを変更するので、誤動作を防止して確実に保護回路を作動させることができる。
しかし、このような従来のインバータ装置では、コンピュータ回路によって保護回路を作動させるようにしていたので、比較的高価な部品を使うこととなり、コスト高になってしまうという課題があった。
また、このような従来のインバータ装置では、コンピュータ回路を接続するためにインターフェイスの構造も考慮にいれなくてはならず、インバータ装置全体のコンパクト化が達成しにくいという課題もあった。
そこで、本発明者は、コンピュータ回路を用いずに保護回路の誤動作を防止することができる回路構成を見出し、本発明に想到した。
本発明の目的は、保護回路の誤動作を防止する構成を、低コスト且つコンパクトにできるインバータ装置を提供することにある。
本発明にかかるインバータ装置によれば、直流を交流に変換し、変換された交流を蛍光管に出力するインバータ装置において、直流を交流に変換して出力する出力回路と、該出力回路を駆動するドライブ回路と、ユーザが操作する輝度調整手段に基づいて、出力回路によって変換される交流の電流量の調節を行なって蛍光管の輝度を調整する輝度調整回路と、蛍光管に流れる管電流が閾値よりも小さいことを検出した場合には、前記ドライブ回路へ制御信号を出力して出力回路の動作をオフさせる保護回路と、前記輝度調整回路からの輝度に関する情報に基づいて、輝度の変化に伴って閾値の値を変化させる調整回路とを具備することを特徴としている。
この構成を採用することによって、輝度に基づいて保護回路の閾値を調整する調整回路を、保護回路に接続するように設けたので、低い輝度の場合には保護回路の閾値を下げ、高い輝度の場合には保護回路の閾値を上げることができる。このため、輝度に基づいて管電流が上がったり下がったりした場合でも誤動作が発生しないようになり、異常状態を確実に検出することができる。
そして、このような機能を安価な構成で実現でき、また調整回路はインバータ装置内に設けられているので、インターフェイス等を考慮する必要も無く、コンパクトな構成を実現できる。
また、前記輝度調整回路は、輝度を大きくするにしたがってデューティー比が大きくなるように生成されたPWM波形をドライブ回路に出力するPWM発振回路であって、前記調整回路は、輝度調整回路からPWM波形が入力され、PWM波形のデューティー比の変化を電圧の変化に変換した輝度信号を生成し、該輝度信号を保護回路に出力し、前記保護回路は、管電流の電流量の変化を電圧の変化に変換した管電流信号を生成し、前記調整回路からの輝度信号に基づいて、輝度の変化に伴ってその値が変化する閾値を生成し、管電流信号と閾値との電圧を比較して、管電流信号の電圧が閾値よりも小さいと判断した場合には、出力回路の動作をオフさせるようにドライブ回路へ制御信号を出力することを特徴としてもよい。
これによれば、保護回路における誤動作を発生させずに、異常状態を確実に検出する構成を、比較的安価な部品を採用して低コストで実現できる。
本発明のインバータ装置によれば、コンピュータ回路等を用いずに保護回路の動作を調整することが可能である。このため、低コスト且つコンパクトな構成で、保護回路の誤動作を防止できるインバータ装置を提供することができる。
輝度を調整する輝度調整回路として、PWM発振回路を用いる。なお、PWM波形のデューティー比が大きい方が輝度が高く、小さい方が輝度が低くなるようにドライブ回路が出力回路を駆動する。
PWM波形は、調整回路にも入力される。調整回路では、PWM波形のデューティー比の変化を電圧の変化に変換した輝度信号を生成し、輝度信号を非反転増幅回路で増幅して保護回路に出力する。
保護回路では、管電流の電流量の変化を電圧の変化となるように管電流を変換した管電流信号を生成する。また、保護回路では、調整回路から入力された輝度信号に基づいて、輝度に伴って変化する閾値を生成する。
そして、保護回路内のコンパレータでは、管電流信号と閾値とを比較し、管電流信号の電圧が閾値を下回った場合には、ドライブ回路に対してバックライトへの交流出力を停止すべく、制御信号を出力する。
図1に本発明のインバータ装置の概略構成を説明するブロック図を示す。
本実施例のインバータ装置20は、液晶ディスプレイのバックライト22を点灯させるために直流を交流に変換する機能を有する装置である。
インバータ装置20には、トランス25およびロイヤー回路23から構成される出力回路24と、出力回路24を駆動するためのドライブ回路26と、ドライブ回路26による出力回路24の駆動タイミングを制御することでバックライト22の輝度を調整することができる輝度調整回路28とが設けられている。
また、インバータ装置20には、異常状態時には出力回路24からの交流出力をオフにするための保護回路30と、保護回路30の動作レベルをバックライト22の輝度の変化に伴って調整する調整回路32とが設けられている。
以下、各回路の構成および動作について説明する。
まず、保護回路30および調整回路32について説明する。
保護回路30は、バックライト22に流れる管電流iを検出し、この管電流iが所定の値(閾値)よりも小さい場合には(具体的には、後述するように電流値ではなく電圧値同士で比較している)、出力回路24の交流出力をオフにするようにドライブ回路26へ制御信号aを出力する。
すなわち、管電流iが閾値よりも小さいということは、出力回路24が出力した交流電流がいずれかに漏れている(過電流)か、またはバックライトが破損して電流が流れないようにオープンになっているかということであるので、管電流iを検出することによって、異常状態であるか否かを判断することができるのである。
そして、保護回路30からの制御信号aを受信したドライブ回路26は、出力回路24における交流出力を停止させる。
調整回路32は、保護回路30における閾値を、バックライト22の輝度に基づいて変更することができるように設けられた回路である。
すなわち、調整回路32には、輝度調整回路28からの輝度に関する情報b(具体的にはPWM波形)に基づいて、輝度の変化に伴って電圧が変化する輝度信号cを生成する。
調整回路32は、この輝度信号cを保護回路30に出力し、保護回路30は、輝度信号cに基づいて輝度の変化に伴って変化する閾値を生成する。
以下、直流を交流に変換して出力する側の回路について説明する。
トランス25は1次巻線と2次巻線を有しており、1次巻線側に所定時間おきに印加方向が逆向きになるように直流が印加され、これによって2次巻線側から交流が出力される。1次巻線側には、複数のトランジスタ等から成るロイヤー回路23が接続されている。ロイヤー回路23内の複数のトランジスタが交互にオン−オフ動作することで、直流が所定時間おきに印加方向が逆向きになるようにトランス25の1次巻線に印加される。
ドライブ回路26は、輝度調整回路28からの信号を受けて動作するトランジスタ等から構成されており、ロイヤー回路23の動作を制御することができる。
輝度調整回路28は、ユーザが操作するスイッチ(輝度調整手段)21によって操作可能に設けられており、ユーザはバックライト22の輝度を任意の輝度に調整することができる。
輝度調整回路28の具体例としてPWM発振回路がある。PWM発振回路は、輝度を高くする際にはデューティー比が大きいPWM波形を出力し、輝度を低くする際にはデューティー比が小さいPWM波形を出力する。
次に、図2に基づいて、保護回路30と調整回路32の具体的な回路構成について説明する。
保護回路30へは、バックライト22の一端部から延びる管電流入力ラインL1から管電流iが入力される。
管電流入力ラインL1には、抵抗R1の一端側がGNDに接続されて設けられている。また、抵抗R1と並列となるように、ダイオードD1のアノード側がGNDに接続されて設けられている。
ダイオードD1の後段には、ダイオードD2および抵抗R2が、管電流iの入力方向に沿って直列に接続されている。この抵抗R1、ダイオードD1、ダイオードD2によって、管電流iは整流され、且つ電流値の変化が電圧値の変化となるような管電流信号dに変換される。管電流信号dは、コンパレータIC1のプラス側に入力される。
なお、直流電圧VccがコンデンサC1を介してダイオードD2と抵抗R2との間に接続されている。このコンデンサC1が管電流信号dのノイズ除去や、電源オン直後の一定時間は出力回路24の交流出力をオフさせる制御信号aを、IC1からドライブ回路26へ出力しないように設けられている。
コンパレータIC1のマイナス側には、閾値sが入力される。閾値sは、直流電圧Vccを抵抗R3と抵抗R4で分圧して所定の値の電圧値にしたところに調整回路32の輝度信号cが入力され、輝度信号cに基づき、輝度の変化に伴って電圧値が変化するように形成される。
コンパレータIC1は、輝度信号cに基づいて輝度が高くなればその値が大きく、輝度が低くなればその値が小さくなる閾値sと、管電流信号dの電圧とを比較する。コンパレータIC1は、管電流信号dの電圧が閾値sを下回ったことを検出した場合には、制御信号a(具体的には、出力側をGNDへショートさせる)をドライブ回路26に出力する。
次に、調整回路32について説明する。
調整回路32は、輝度に関する情報bであるPWM波形から輝度信号cを生成して、輝度信号cを保護回路30に出力する回路である。
PWM波形は、PWM発振回路28から出力されて調整回路32の入力ラインL2へ入力される。
調整回路32の入力ラインL2には、直列にダイオードD3、抵抗R5および抵抗R6が接続されている。
PWM波形は、ダイオードD3によって整流され、抵抗R5と抵抗R6で分圧されて所定の電圧以下に形成されて、後段のCR積分回路34へ出力される。
CR積分回路34は、一端側がGNDに接続されたコンデンサC2と、入力方向に直列に接続された抵抗R7とから構成されている。
CR積分回路34は、入力されたPWM波形を積分波形に変換する。なお、ここでの積分波形とは三角波またはのこぎり波のような形状の波形ではなく、ほぼ一定レベルの直流信号に近い波形である。CR積分回路34は、C2とR7の定数の設定によってPWM波形をほぼ一定レベルの直流信号に変換する。このCR積分回路34で、PWM波形のデューティー比が大きいほど電圧が高く、PWM波形のデューティー比が小さいほど電圧が低い輝度信号cが生成される。
かかる輝度信号cは、非反転増幅器IC2のプラス側に入力される。
非反転増幅器IC2のマイナス側には、出力側への増幅率を決定するために、出力側からフィードバックした信号が抵抗R8と抵抗R9で分圧されて入力される。
輝度信号cは、抵抗R8と抵抗R9によって決定された増幅率で非反転増幅され、抵抗R10を介して保護回路30のコンパレータIC1のマイナス側に出力される。
そして、上述したように、輝度信号cは、保護回路内30の直流電圧Vccを抵抗R3と抵抗R4で分圧して形成された所定の電圧を、輝度の変化に伴って変化させることができる。この輝度の変化に伴って変化する電圧が閾値sとなる。
保護回路30および調整回路32を上述したような回路構成とすることにより、コンピュータ回路を用いなくとも、安価に保護回路30の動作レベルを変更するように制御することが可能になった。
上述した実施例では、本発明のインバータ装置は液晶ディスプレイのバックライトに用いるものとして説明をしてきた。
しかし、本発明のインバータ装置を適用するのは液晶ディスプレイのバックライトに限られるものではなく、他機器の蛍光管の電源として用いることもできる。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
本発明のインバータ装置の概略構成を示すブロック図である。 保護回路と調整回路を詳細に示した回路図である。
符号の説明
20 インバータ装置
21 輝度調整手段
22 バックライト
23 ロイヤー回路
24 出力回路
25 トランス
26 ドライブ回路
28 輝度調整回路(PWM発振回路)
30 保護回路
32 調整回路
34 CR積分回路
L1 管電流入力ライン
L2 入力ライン
Vcc 直流電圧
a 制御信号
b 輝度に関する情報
c 輝度信号
d 管電流信号
i 管電流
s 閾値

Claims (2)

  1. 直流を交流に変換し、変換された交流を蛍光管に出力するインバータ装置において、
    直流を交流に変換して出力する出力回路と、
    該出力回路を駆動するドライブ回路と、
    ユーザが操作する輝度調整手段に基づいて、出力回路によって変換される交流の電流量の調節を行なって蛍光管の輝度を調整する輝度調整回路と、
    蛍光管に流れる管電流が閾値よりも小さいことを検出した場合には、前記ドライブ回路へ制御信号を出力して出力回路の動作をオフさせる保護回路と、
    前記輝度調整回路からの輝度に関する情報に基づいて、輝度の変化に伴って閾値の値を変化させる調整回路とを具備することを特徴とするインバータ装置。
  2. 前記輝度調整回路は、輝度を大きくするにしたがってデューティー比が大きくなるように生成されたPWM波形をドライブ回路に出力するPWM発振回路であって、
    前記調整回路は、輝度調整回路からPWM波形が入力され、PWM波形のデューティー比の変化を電圧の変化に変換した輝度信号を生成し、該輝度信号を保護回路に出力し、
    前記保護回路は、管電流の電流量の変化を電圧の変化に変換した管電流信号を生成し、前記調整回路からの輝度信号に基づいて、輝度の変化に伴ってその値が変化する閾値を生成し、管電流信号と閾値との電圧を比較して、管電流信号の電圧が閾値よりも小さいと判断した場合には、出力回路の動作をオフさせるようにドライブ回路へ制御信号を出力することを特徴とする請求項1記載のインバータ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007335216A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Hitachi Lighting Ltd 放電灯点灯装置
JP2008186613A (ja) * 2007-01-26 2008-08-14 Matsushita Electric Works Ltd 放電灯点灯装置及び非常用照明器具
CN115347896A (zh) * 2022-10-17 2022-11-15 英彼森半导体(珠海)有限公司 一种高精度dc信号源

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