JP2005284922A - 火災感知器の端末器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で且つ容易に持ち歩くことができる火災感知器の端末器を提供する。
【解決手段】ほぼ直方体の形状の本体1は互いに結合される表カバー部材2及び裏カバー部材3とこれら表カバー部材2及び裏カバー部材3の間に挟持される上面パネル4を備えている。表カバー部材2の正面に電源スイッチ5と測定開始スイッチ6からなる操作部Aとディスプレイ7、電源表示ランプ8及びエラー表示ランプ9からなる表示部Bが配置され、上面パネル4に受光用開口部10と送光用開口部11とが形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、火災感知器の端末器に係り、特に天井に取り付けられた火災感知器との間でデータの送受信を行う端末器に関する。
監視区域に配置された複数の火災感知器のそれぞれに呼び出し用の固有のアドレスや各種判定用の初期データを設定登録したり、保守点検の際に火災感知器から感度を示すデータ等を受け取るために、点検の作業者が手に持って各火災感知器との間でデータの送受信を行う端末器が知られている。
例えば、特許文献1には、端末器本体に伸縮自在なスティック体を装着すると共にスティック体の先端に光学的な送受信部を配設し、スティック体を伸張させてその先端の送受信部を天井に取り付けられている火災感知器に接近させてデータの送受信を行う端末器が開示されている。
特許第3145777号公報
しかしながら、このように伸縮自在なスティック体が装着されているので、構造が複雑になると共に、大型化するため点検の作業者が持ち歩くのが困難になるという問題があった。
この発明は、このような従来の問題点を解消するためになされたもので、点検の作業者が操作しやすく、簡単な構造で且つ容易に持ち歩くことができる火災感知器の端末器を提供することを目的とする。
この発明に係る火災感知器の端末器は、火災感知器との間でデータを送受信する端末器において、ほぼ直方体の形状を有する本体と、本体の正面に配置された操作部と、本体の正面に配置され且つ操作部からの操作に基づいて各種表示を行う表示部と、本体の上面に配置され且つ操作部からの操作に基づいて火災感知器との間で赤外線によるデータの送受信を行う通信部とを備えたものである。
好ましくは、本体が、互いに結合される表カバー部材及び裏カバー部材と、これら表カバー部材及び裏カバー部材の間に挟持されると共に開口部が形成された上面パネルとを有し、操作部及び表示部が表カバー部材に配置され、通信部が上面パネルの開口部に対向するように本体内に配置された通信用素子を備えている。
また、ロッドと、このロッドの先端に取り付けられ且つ本体をその下面側から挿入して本体の正面から両側面を含む周囲面を利用して保持する保持部とをさらに備えることもできる。このとき、保持部に本体を保持させた状態で操作部及び表示部が保持部から露出することが好ましい。
この発明によれば、本体がほぼ直方体の形状を有し、本体の正面に配置された操作部と、本体の正面に配置され且つ操作部からの操作に基づいて各種表示を行う表示部と、本体の上面に配置され且つ操作部からの操作に基づいて火災感知器との間で赤外線によるデータの送受信を行う通信部とを備えているので、操作しやすく、簡単な構造で且つ容易に持ち歩いて火災感知器との間でデータの送受信を行うことが可能となる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に実施の形態に係る火災感知器の端末器Tを示す。本体1はほぼ直方体の形状を有し、表カバー部材2と、この表カバー部材2に結合される裏カバー部材3と、表カバー部材2の上部と裏カバー部材3の上部との間に挟持される上面パネル4を備えている。表カバー部材2及び裏カバー部材3は、それぞれ上端部に互いに対向する切り欠き2b及び3bを有しており、これら切り欠き2b及び3bを通して上面パネル4が上方へ向けて露出している。
表カバー部材2の正面には、電源スイッチ5と、火災感知器の感度測定を指令するための測定開始スイッチ6が配設されている。これら電源スイッチ5及び測定開始スイッチ6によりこの発明の操作部Aが形成されている。なお、電源スイッチ5は、感度測定を行う火災感知器が光電式の煙感知器とイオン化式の煙感知器のいずれであるかを選択するための選択スイッチをも兼ねている。
また、表カバー部材2の正面には、火災感知器で測定された感度を表示するためのディスプレイ7と、電源表示ランプ8及びエラー表示ランプ9も配設されている。電源表示ランプ8は、電源スイッチ5が投入されて端末器Tが作動状態にあるときに点灯すると共に電源スイッチ5により光電式の煙感知器が選択されたときには緑色に点灯し、イオン化式の煙感知器が選択されたときにはオレンジ色に点灯して火災感知器のタイプを表示する。また、エラー表示ランプ9は、火災感知器から感度データの受信ができなかった場合に赤色に点灯してその旨を表示する。ディスプレイ7と、電源表示ランプ8及びエラー表示ランプ9によりこの発明の表示部Bが形成されている。なお、ディスプレイ7としては、7セグメント表示器や液晶パネル等、各種のものを用いることができる。
このような操作部A及び表示部Bが配置される表カバー部材2の正面は、全体的に凹部となる凹面2cを有するように形成され、そこへ全面的にメンブレンシートSが貼付されている。このため、各部を構成する部材は、メンブレンシートSの背面に配置されている。
図2に示されるように、上面パネル4には受光用開口部10と送光用開口部11とが形成されている。
上面パネル4は、図3に示されるように、表カバー部材2の上端部内側に形成された溝部2aと裏カバー部材3の上端部内側に形成された溝部3aに挿入されることによって保持されており、表カバー部材2と裏カバー部材3とを互いに開くことで容易に取り外すことができる。
また、電源スイッチ5、測定開始スイッチ6及びディスプレイ7は本体1内のプリント回路基板12に搭載され、このプリント回路基板12にブザー13や図示しないマイクロコンピュータが搭載されている。さらに、本体1内には電源として電池14が内蔵されている。
図4に示されるように、上面パネル4の裏面すなわち本体1の内部を臨む面には二つの開口部10及び11を覆うように光学フィルタ15が貼付されている。
図5に示されるように、本体1内には光学フィルタ15を介して上面パネル4の受光用開口部10に対向する受光素子16が配置され、プリント回路基板12に搭載されている。同様に、図6に示されるように、光学フィルタ15を介して上面パネル4の送光用開口部11に対向する発光素子17が配置され、プリント回路基板12に搭載されている。
上面パネル4の受光用開口部10及び送光用開口部11、光学フィルタ15、受光素子16及び発光素子17によりこの発明の通信部Cが形成されている。
受光素子16としては赤外線を検出するフォトダイオードあるいはフォトトランジスタを用いることができ、発光素子17としては赤外線発光ダイオードを使用することができる。また、光学フィルタ15は、受光素子16及び発光素子17の特性に合わせて赤外線を透過し、その他の波長の光を遮断するような波長特性を有するものが好ましいが、受光素子16及び発光素子17に対するゴミよけの機能も有している。
ここで、端末器Tとの間でデータの送受信が行われる火災感知器の一例を図7に示す。この火災感知器Dは光電式煙感知器であり、カバー部材18の中央部に外気を取り入れて煙の存在を検知するための煙検出部19が形成されている。カバー部材18には、下方を向けて受光用開口部20と送光用開口部21とが形成されており、図示しないが、これら受光用開口部20及び送光用開口部21に対向するようにカバー部材18内に通信用の受光素子及び発光素子が配置されている。この火災感知器Dの受光素子及び発光素子は、端末器Tの受光素子16及び発光素子17と同様の波長特性を有するものが用いられている。さらに、この火災感知器Dの動作確認を行うための一対の表示灯22がカバー部材18に配置されている。
次に、この実施の形態の動作について説明する。まず、端末器Tの電源スイッチ5を長押し操作によって投入すると、電源表示ランプ8が緑色に点灯する。ここで、イオン化式煙感知器の感度測定を行う場合には電源スイッチ5を再び普通に押して電源表示ランプ8がオレンジ色に変わるのを確認する。これにより、火災感知器Dのタイプの選択が行われる。
次に、通常天井のような高所に取り付けられている火災感知器Dの直下から上面パネル4が火災感知器Dの方向を向くように端末器Tを鉛直に立てた状態で測定開始スイッチ6を投入すると、発光素子17から赤外線により測定開始を示す信号が光学フィルタ15及び送光用開口部11を介して発せられる。この信号は天井の火災感知器Dの受光用開口部20を通って図示しない受光素子で受信され、火災感知器Dの図示しない発光素子から送光用開口部21を通して端末器Tへ応答信号が発せられる。さらに、火災感知器Dはそのときの煙検出用の出力値をA/D変換し、これに基づく感度データとして図示しない発光素子から送光用開口部21を通して赤外線により端末器Tへ送信する。
火災感知器Dから送られた赤外線は、端末器Tの上面パネル4の受光用開口部10及び光学フィルタ15を介して受光素子16で受け取られ、これにより感度データの受信がなされる。この感度データの値が端末器Tの図示しないマイクロコンピュータによりディスプレイ7に表示される。
なお、端末器Tの受光素子16にノイズ光が入る等により火災感知器Dから正常に感度データの受信がなされない場合には、マイクロコンピュータによりエラー表示ランプ9が赤色に点灯される。
本体1の正面に電源スイッチ5及び測定開始スイッチ6からなる操作部Aとディスプレイ7、電源表示ランプ8及びエラー表示ランプ9からなる表示部Bが配設され、本体1の上面に上面パネル4の受光用開口部10及び送光用開口部11を含む通信部Cが配置されているので、作業者は本体1の上面を火災感知器Dに向けてデータの送受信を行いながら表示部Bによる表示が見やすく、また操作部Aの操作がしやすくなる。
ここで、図5に示したように、上面パネル4の受光用開口部10に対向させて受光素子16を配置したので、受光用開口部10の大きさ及び上面パネル4と受光素子16との距離に応じて受光の感度及び指向性を調整することができる。同様に、図6に示したように、上面パネル4の送光用開口部11に対向させて発光素子17を配置したので、送光用開口部11の大きさ及び上面パネル4と発光素子17との距離に応じて送光の感度及び指向性が調整される。そこで、受光用開口部10及び送光用開口部11の大きさの異なる複数の上面パネル4を予め用意しておけば、表カバー部材2と裏カバー部材3とを互いに開いて上面パネル4を交換するだけで容易に受光及び送光の感度及び指向性の調整が可能となる。
また、火災感知器Dが設置されている監視区域における照明等に応じた波長特性の光学フィルタ15を用いれば、ノイズ光による外乱の影響を最小限に抑えることができる。
障害物の存在等により火災感知器Dの直下から端末器Tによるデータの送受信ができない場合や周辺からの、例えば照明装置からのノイズ光が激しい場合等には、図8〜10に示されるような保持具H1を用いることが好ましい。この保持具H1は、ロッド23と、このロッド23の先端にボルト24により回動自在に取り付けられて固定された保持部25とを有している。保持部25は、上方が開放された箱形状を有し、端末器Tに当接して押さえるためのウレタン等からなる押さえ材26が保持部25の内壁面に貼付されている。このウレタン等による押さえ材26は、端末器Tの側面や背面に当接することで摩擦力を発生させ、作業者の操作中に抜け落ちたり、飛び出したりすることがない。なお、衝撃を防止し得ることはもちろんである。
端末器Tの本体1をその下面側から保持部25に挿入すると、本体1の正面から両側面を含む周囲面が押さえ材26に当接することにより端末器Tが保持される。このとき、端末器Tの上部に配置された通信部Cはもちろん、本体1の正面上部に配置された電源スイッチ5及び測定開始スイッチ6からなる操作部Aと、ディスプレイ7、電源表示ランプ8及びエラー表示ランプ9からなる表示部Bも保持部25より上方に位置し、外部へ露出している。従って、端末器Tを保持部25に保持させた状態で容易に操作部Aを操作して通信部Cによりデータの送受信を行うことができると共に表示部Bによる表示を見ることができる。
このような保持具H1に端末器Tを保持させ、電源スイッチ5及び測定開始スイッチ6を投入した状態でロッド23の基端部を持って端末器Tを天井面等の火災感知器Dに接近させれば、ノイズ光による外乱の影響を抑えつつ感度測定を行うことが可能となる。
また、図11及び12に示されるような保持具H2を用いることもできる。この保持具H2は、図8〜10の保持具H1において保持部25の代わりに端末器Tの上部にまで至る深い保持部27を用いたものである。保持部27は、上方が開放された箱形状を有すると共に端末器Tを差し込んだときに本体1の正面の操作部A及び表示部Bが露出するように切り欠かれた窓部28を有している。保持部27の内壁面には押さえ材26が貼付されると共に、端末器Tの挿入・固定を容易にするために一対のボールプランジャ29が配設されている。端末器Tは両側からボールを介して押圧され、端末器Tの差し込み及び抜き取りの際にはボールが転動して端末器Tの動きを妨げないように構成されている。
上記の実施の形態では、端末器Tの測定開始スイッチ6の操作に応じて火災感知器Dが感度データを端末器Tへ送信したが、これに限るものではなく、火災感知器Dが所定の周期でその時々の感度データを送信し、端末器Tがその感度データを受信してディスプレイ7に表示させる構成とすることもできる。この場合には、端末器Tの発光素子17及び上面パネル4の送光用開口部11は不要となり、火災感知器Dの受光用開口部20及び受光素子も不要となる。
また、端末器が火災感知器からデータを受信することなく、端末器から火災感知器へ各種データを設定登録したり、試験入力を送信する等、データの送信のみを行う場合にもこの発明を適用することができる。この場合には、端末器Tの受光素子16及び上面パネル4の受光用開口部10は不要となり、火災感知器Dの送光用開口部21及び発光素子も不要となる。
なお、上記の実施の形態では、煙感知器の端末器について説明したが、この発明は、熱感知器、炎感知器等の他の火災感知器との間でデータの送受信を行う端末器に広く適用することが可能である。
この発明の実施の形態に係る火災感知器の端末器を示す斜視図である。 端末器を示す上面図である。 端末器の内部を示す断面図である。 上面パネルの裏面を示す図である。 端末器の受光素子の周辺を示す部分断面図である。 端末器の発光素子の周辺を示す部分断面図である。 火災感知器を示す下面図である。 端末器を保持具に保持させた状態を示す正面図である。 端末器を保持具に保持させた状態を示す側面図である。 端末器を保持具に保持させた状態を示す上面図である。 端末器を他の保持具に保持させた状態を示す正面図である。 端末器を他の保持具に保持させた状態を示す側面図である。
符号の説明
1 本体、2 表カバー部材、3 裏カバー部材、4 上面パネル、5 電源スイッチ、6 測定開始スイッチ、7 ディスプレイ、8 電源表示ランプ、9 エラー表示ランプ、10 受光用開口部、11 送光用開口部、12 プリント回路基板、13 ブザー、14 電池、15 光学フィルタ、16 受光素子、17 発光素子、23 ロッド、24 ボルト、25,27 保持部、26 押さえ材、28 窓部、29 ボールプランジャ、A 操作部、B 表示部、C 通信部、T 端末器、D 火災感知器。

Claims (3)

  1. 火災感知器との間でデータを送受信する端末器において、
    ほぼ直方体の形状を有する本体と、
    前記本体の正面に配置された操作部と、
    前記本体の正面に配置され且つ前記操作部からの操作に基づいて各種表示を行う表示部と、
    前記本体の上面に配置され且つ前記操作部からの操作に基づいて火災感知器との間で赤外線によるデータの送受信を行う通信部と
    を備えたことを特徴とする火災感知器の端末器。
  2. 前記本体は、互いに結合される表カバー部材及び裏カバー部材と、これら表カバー部材及び裏カバー部材の間に挟持されると共に開口部が形成された上面パネルとを有し、
    前記操作部及び表示部は、前記表カバー部材に配置され、
    前記通信部は、前記上面パネルの開口部に対向するように前記本体内に配置された通信用素子を備えた請求項1に記載の火災感知器の端末器。
  3. ロッドと、
    前記ロッドの先端に取り付けられ且つ前記本体をその下面側から挿入して前記本体の正面から両側面を含む周囲面を利用して保持する保持部と
    をさらに備え、前記保持部に前記本体を保持させた状態で前記操作部及び表示部が前記保持部から露出する請求項1または2に記載の火災感知器の端末器。
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