JP2005283968A - 文字・画像等を表示する表示プレート - Google Patents

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Abstract

【課題】 この発明の目的は、文字や模様の変更およびカラー化が簡単にできる文字・画像等を表示する表示プレートを提供することである。
【解決手段】 ベース板1に透光性カバー2を被せるとともに、これらベース板1と透光性カバー2との間には、透光性または遮光性を有し、かつ、文字や模様あるいは色を表示した複数のシートを重ね合わせて介在させる一方、上側のシートから下側のシートを透視できる構造にした点に特徴を有する。
なお、上記透光性のシートには、文字や模様等を印刷してもよいし、文字や模様等を貼り付けるようにしてもよい。
【選択図】 図1

Description

この発明は、名札や表札、銘板等の文字・画像等を表示する表示プレートに関する。
この種の文字・画像等を表示する表示プレートとしては、例えば、プラスチック製のプレートに、文字や模様等を彫り込だものや、そのプレートにシルク印刷したものが従来から知られている。
プレートに文字や模様を彫り込むものは、プレートの表面に文字や模様等を彫り込んで、そこに色を入れるタイプのものもあれば、透明なプレートの裏面を彫り込んでそこに色を入れるタイプのものもある。
特開平5−127599号公報
上記のように従来の表示プレートは、プラスチック製プレートに、文字や模様等を彫り込んだり、シルク印刷したりしているので、一度作り上げた表示プレートの文字や模様等を変更するためには、表示プレートそのものを取り換えなければならなかった。
また、従来の表示プレートは、一度表示したものを簡単にかえられないので、多品種の表示プレートを少量ずつ適時製作しなければならないことになる。このように、多品種の表示プレートを少量ずつ適時製作するとなると、その単価が高くならざるを得ない。しかしながら、実際には、表示プレートにそれほど付加価値が認められるわけではない。そのために、表示プレートに対するユーザーからの要望に答えるために、表示プレートメーカーにいろいろなしわ寄せが来ているのが現状である。
さらに、従来の表示プレートは、上述のようにその表示を簡単にかえられないので、実際には、ビニールテープに油性マジックで機能表示を手書きしたものを目的の個所に貼り付けたり、あるいは、ラベル印刷機で印刷したラベルテープを目的の箇所に貼り付けたりしていた。上記ビニールテープやラベルテープは、どちらも貼付時には、新しい表示プレートにかえるまでの応急的な処置として使用される。しかし、実際には、貼り付けられたビニールテープやラベルテープの大半が、表示プレートの代わりとしてそのまま継続的に使われてしまう。
このように表示プレートの代わりとして継続的に使われるビニールテープやラベルテープは、すぐにはがれ落ちたり、はがされてしまったりすると言う問題があった。また、ビニールテープに油性マジックで手書きしたり、ラベル印刷機で印刷したりした文字などは、消えやすいと言う問題があった。
また、プラスチック製プレートに文字を彫り込む場合には、その彫刻機械によって、表現できる文字の形態が、ゴシック体などに制限されてしまう。そのために、デザイン性に優れたものが作れず、表示プレートの用途がきわめて限定されたものになるという問題もあった。
さらに、プラスチック製プレートに文字や模様等を彫り込むタイプの場合には、その表示プレートをカラフルにすることができない。もし、それをカラー化しようとすれば、プラスチック製プレートの素材の段階でカラー化するか、あるいはそのプレート表面に印刷を施さなければならない。しかし、プレートの素材の段階でカラー化を図る場合には、その製造工程が複雑になると言う問題があった。また、プラスチック製プレートに印刷を施す場合にも、色ごとに版下を製作しなければならず、非常に手間がかかると言う問題があった。
つまり、カラー化するために、一枚のプラスチックプレートにいくつもの色を重ねて表現するには、どうしてもその工程が複雑となり、それだけコストアップにつながってしまう。結局、従来の場合には、そのカラー化にも限界が生じてしまう。
また、カラー化に限界があったので、たくさんの色を使用する画像を表示プレートに印刷することは、ほとんど不可能であった。したがって、表示プレートに画像を表示したいと言うニーズに応えることができなかった。
上記のように様々な問題がある表示プレートを、例えば銘板として、工場設備を電気的に制御する配電制御盤の特性を特定するために用いる場合には、さらに以下のような問題もあった。
すなわち、上記配電制御盤などは、ユーザーによって制御機器の表現方法が異なることがある。例えば、同じ制御用の押ボタンスイッチであっても、あるユーザーでは「運転(緑色)」という表示を使用し、他のユーザーでは「起動(赤色)」といったようなことが頻繁に発生する。このようなときには、配電制御盤の機能が全く同じでも、制御用の押ボタンスイッチの機能を示す銘板は、ユーザーによって違えなければならない。結局、配電制御盤の機能は全く同じにもかかわらず、銘板だけは別々と言うことになってしまうという問題があった。
また、既設の配電制御盤であっても、例えば、その制御対象機器または装置の増強、拡張若しくは入替にともない制御ソフトを変更したりすると、配電制御盤の銘板も、制御ソフトの変更にともなって変更しなければならないことがある。例えば、制御ソフトを変更することによって、同じ押ボタンスイッチでも、その変更前と変更後で機能が違ってくることがあるが、このような場合には、その押ボタンスイッチの機能表示も制御ソフトの変更にともなって即刻変更しなければならない。
もし、上記のような機能表示を即刻変更しなければ、工場全体の稼働に支障をきたしたり、場合によっては安全に直接影響したりすることがある。
しかし、従来の銘板では、上述のように、その表示を簡単にはかえられないので、機能表示を即刻変更しなければならないと言う現場のニーズに十分答えられなかった。
この発明の目的は、文字や模様の変更が簡単にできるとともに、カラー化も簡単な文字・画像等を表示する表示プレートを提供することである。
第1の発明は、ベース板に透光性カバーを被せるとともに、これらベース板と透光性カバーとの間には、透光性または遮光性を有し、かつ、文字や模様あるいは色を表示した複数のシートを重ね合わせて介在させる一方、上側のシートから下側のシートを透視できる構造にした点に特徴を有する。
第2の発明は、地模様を表示した遮光性のシートと、文字や模様を表示した透光性のシートとを備え、遮光性のシートの上に透光性のシートを重ね合わせた点に特徴を有する。
第3の発明は、透光性のシートをOHPシートにした点に特徴を有する。
第1の発明によれば、シートを変更するだけで、表示内容を簡単に変更できる。したがって、例えば、配電制御盤に用いる銘板のように、ユーザーの要望に応じた表示が自由にできる。また、既設の配電制御盤で、銘板の表示内容を即刻変更しなければならない場合にも、シートの変更だけで変更に対応できるので、その変更遅れによる事故などを未然に防止できる。
さらに、表示内容を簡単に変更できるので、名札などに用いる場合に、個性的な表示内容に対応できる。したがって、表示プレートメーカーは、少量多品種の表示プレートをあらかじめ生産してそれをストックしておく負担がほとんどなくなる。
第2の発明によれば、遮光性のシートに、例えばステンレス色の銀色を施しておけば、当該表示プレートを金属製と見誤るほどに精巧に仕上げることができる。また、画像を焼き付けた写真そのものを遮光性のシートにしたり、デジタル技術を活用してシート上に画像を印刷したりして、画像を表示することができる。
いずれにしても、両シートに表示した色や図柄、あるいは写真などを重ね合わせて表現できるので、それだけデザイン性に富んだものになる。
第3の発明によれば、透光性のシートしてOHPシートを用いたので、次のような効果を期待できる。すなわち、OHPシートはコンピュータに接続したプリンターを用いて印刷ができるので、例えば、透光性のシートに印刷した文字等の所定事項をあらかじめコンピュータに記憶させておけば、変更箇所だけを打ち直して、それをプリンターで印刷できる。
また、当然のこととして、新規の表示プレートもこのようにコンピュータを利用して制作できることになる。したがって、従来専門業者しか作れないとされていた表示プレートを誰もが簡単に作れるし、しかも、その内容を自由に変更できることになる。
この実施形態は、文字・画像等を表示する表示プレートとして、工場設備を電気的に制御する配電制御盤の特性を特定するために使用される銘板を用いて説明する。
図1に示すように、プラスチック製のベース板1と、このベース板1にかぶせる透明なカバー2とを備えている。そして、上記ベース板1の側面には、複数の突起部1aを形成する一方、カバー2の内壁面には、ベース板1の突起部1aがはまる複数の凹部2aを形成している。
したがって、ベース板1にカバー2をかぶせるとともに、それら突起部1aと凹部2aとをはめ合わせることによって、ベース板1とカバー2とがしっかりと組み合わされ、それらが簡単にはバラバラにならないようにしている。
また、上記ベース板1とカバー2との間には、当該銘板の地色や地模様を表示した遮光性の一方のシート3と、文字や図柄等を表示した透光性の他方のシート4とを介在させるが、この実施形態では、一方のシート3を、遮光性の紙あるいはプラスチック製としている。また、透光性のシート4にはOHPシートを用いている。
上記遮光性のシート3には、例えば、当該銘板にステンレスなどの金属製の雰囲気を持たせたければ、地色として銀色を施せばよい。また、この上に乗せる透光性のシート4には、配電制御盤の特性を示す文字を印刷している。なお、この文字は、配電制御盤の制御機能等に応じていろいろ異なることは当然である。
このようにしたベース板1等を銘板として組み立てるには、まず、ベース板1上に例えばステンレス色である銀色にした遮光性のシート3を乗せる。そして、この遮光性のシート3の上に、文字等を印刷した透光性のシート4を乗せ、さらにその上から透明のカバー2を被せる。このように透明のカバー2を被せるときには、ベース板1の突起部1aを、カバー2の凹部2aにはめ合わせる。
上記のようにして銘板を構成することによって、透明のカバー2側から、透光性のシート4に表示された文字等を透視できる。このときに、透光性のシート4の下にある遮光性のシート3の色、すなわち金属色である銀色が文字等のバックに表れるので、金属製銘板の雰囲気を作り出すことができる。しかも、遮光性のシート3の色印刷によっては、金属製と見誤るほどであり、視覚的には金属と区別できないほどになる。
また、上記透光性のシート4の印刷文字等を変更したいときには、ベース板1から透明のカバー2を外して、透光性のシート4だけを取り換えることになる。このときベース板1およびカバー2をひねるようにするか、または、カバー2の側面開口部5に精密ドライバー等を差し込んで引き上げると、突起部1aが凹部2aから外れるので、カバー2をベース板1から外すことができる。
そして、上記透光性のシート4は、OHPシートからなるので、それに印刷を施すことはきわめて簡単である。したがって、変更箇所を含めた全体を印刷した透光性のシート4を新たに作り替えることも非常に簡単である。
なお、OHPシートは、コンピュータに接続したプリンターを用いて印刷ができるので、例えば、透光性のシート4に印刷した文字等の所定事項をあらかじめコンピュータに記憶させておけば、変更箇所だけを打ち直して、それをプリンターで印刷できる。また、当然のこととして、新規の銘板もこのようにコンピュータを利用して制作できることになる。
このことは、非常に重要なことで、従来専門業者しか作れないとされていた銘板を誰もが簡単に作れるし、しかも、その内容を自由に変更できることを意味する。
特に、機械や装置の機能を明確にするために使用する配電制御盤の銘板において、その変更を必要とするときには、即座に変更しておかなければ、工場等においてトラブルが発生してしまうことは、前記したとおりである。しかし、この発明の実施形態によれば、ビニールテープやラベルテープを使用しなくても、簡単に銘板を変更することができる。したがって、上記のように銘板の内容に誤りがあるためのトラブルなどは未然に防ぐことができる。
なお、上記した実施形態は、表示プレートとして配電制御盤等に使用される銘板を用いて説明したが、この表示プレートの用途は、上記銘板に限定されないこと当然である。
例えば、表示プレートを旅館やホテルなどにおける特定の会場の表札等としても使用できる。この場合には、使用者の名前を直接表示するなど、その使用者の個性に合わせた内容表示が可能になる。
また、お店の店員が名札として使用することも可能である。特に、コンビニエンスストアなどのように、アルバイトの入れ替わりが激しいところにとって、表示を簡単に変更できる本発明の表示プレートは、非常に使い勝手のよいものとなる。
さらに、名札として使用する場合には、名札をお店の雰囲気や店員の個性に合わせてその表示を変更することができる。
なお、上記のような個性的な内容表示などは、従来のプラスチックプレートに直接文字等を彫り込んだり印刷したりするタイプではとてもできない。もし、個性的な内容表示をしようとすれば、表示対象である個性の数分だけ銘板を備えなければならないが、それはコストという面から不可能に近い。
しかし、この発明の実施形態によれば、銘板を誰もが簡単に作れるとともに、その内容を自由に設定できるようになるので、状況に合わせて個性的な内容表示が可能になり、その便利さは計り知れないものになる。
なお、上記実施形態では、透光性のシート4をOHPシートで構成したが、それがOHPシートである必要はない。そのシート自体が透光性を有する素材であれば、どのような材質でもかまわない。ただし、OHPシートを利用すれば、その印刷特性が優れたものになる。
また、上記実施例では、遮光性のシート3を紙あるいはプラスチック製としたが、それが紙あるいはプラスチック製である必要はない。そのシート自体が、例えば、布や金属など遮光性を有する素材であれば、どのような素材でもかまわない。
また、透光性のシート4に印刷する文字は、中抜き文字でもよいこと当然である。透光性のシート4に中抜き文字を印刷したときには、透光性のシート4の地色と、その中抜き文字から透視できる遮光性のシート3の色とが、表面に表れることになる。したがって、デザイン性に優れたものを簡単に作ることもできる。
さらに、上記実施形態では、下に入れる一方のシート3を遮光性にしてそこに地色を表示し、この一方のシート3に乗せる他方のシート4を透光性にしてそこに文字や図柄等を表示するようにしたが、下側に位置する一方のシート3に文字や図柄を表示し、上に位置する他方のシート4に地色等を表示し、シート4に表示した地色を介して、下側に位置する一方のシート3の文字や図柄を透視できるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、2枚のシート3、4を用いたが、シートそれ自体は何枚使ってもかまわない。例えば、複数枚の透光性のシートに表示したいろいろな色を、透視できるようにしてもよい。
さらに、画像を焼き付けた写真そのものを遮光性のシート3として使用したり、デジタルカメラなどのデジタル技術を活用して、遮光性のシート3や透光性のシート4の上に画像を印刷したりしてもよい。これにより、従来の表示プレートではほとんど不可能だった、表示プレートに画像を表示したいと言うニーズにも応えることができるようになる。
いずれにしても、遮光性のシート3と透光性のシート4とに表現した文字や模様、あるいはその色や写真などに応じて、いろいろな雰囲気の表示プレートを作り出すことができる。
さらに、上記透光性のシート4には、そこに文字や模様等を印刷するだけでなく、それら文字や模様を貼り付けるようにしてもよい。例えば、透光性のシート4にシールを貼り付けておけば、さらに個性的な表示プレートを作り出すことができる。
このように個性的な表示プレートを、色とともに作り出すことができるので、例えば、小売店の陳列棚などに、商品説明やセール中の商品の宣伝などを、きれいに、しかも見栄えよく表示することができる。
さらにまた、上側に位置する他方のシート4を遮光性にするとともに、その他方のシート4にいろいろな穴を形成して、その穴から下側にある一方のシート3の文字や図柄等が表れるようにしてもよい。したがって、2枚のシート3、4のうち、上側にあるシートを必ず透光性にしておかなくてはならないという制約はない。ただし、上側にある他方のシート4は、下側にある一方のシート3を何らかのかたちで透視できるような構造になっていなければならないこと当然である。
銘板の分解斜視図である。 銘板の断面図である。
符号の説明
1 ベース板
1a 突起部
2 カバー
2a 凹部
3 遮光性のシート
4 透光性のシート
5 開口部

Claims (3)

  1. ベース板に透光性カバーを被せるとともに、これらベース板と透光性カバーとの間には、透光性または遮光性を有し、かつ、文字や模様あるいは色を表示した複数のシートを重ね合わせて介在させる一方、上側のシートから下側のシートを透視できる構造にした文字・画像等を表示する表示プレート。
  2. 地模様を表示した遮光性のシートと、文字や模様を表示した透光性のシートとを備え、遮光性のシートの上に透光性のシートを重ね合わせてなる請求項1記載の文字・画像等を表示する表示プレート。
  3. 透光性のシートをOHPシートにした請求項1または2のいずれか1に記載した文字・画像等を表示する表示プレート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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