JP2005283751A - 光ファイバ端面の加工方法 - Google Patents

光ファイバ端面の加工方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005283751A
JP2005283751A JP2004094797A JP2004094797A JP2005283751A JP 2005283751 A JP2005283751 A JP 2005283751A JP 2004094797 A JP2004094797 A JP 2004094797A JP 2004094797 A JP2004094797 A JP 2004094797A JP 2005283751 A JP2005283751 A JP 2005283751A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
ferrule
face
cutting blade
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004094797A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4131473B2 (ja
Inventor
Yoshimi Iijima
島 良 美 飯
Takashi Tsukamoto
本 隆 志 塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Sales Co Ltd
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
NHK Sales Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd, NHK Sales Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP2004094797A priority Critical patent/JP4131473B2/ja
Publication of JP2005283751A publication Critical patent/JP2005283751A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4131473B2 publication Critical patent/JP4131473B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Milling Processes (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

【課題】 光ファイバ端末にフェルールが装着固定された光ファイバ端面を、フェルールと共に切削加工する光ファイバ端面の加工方法を提供する。
【解決手段】 切削刃1が軸部材の端面3aに軸心より主に外側にずれて存在する切削工具1を用い、この切削工具1を回転させ、端末処理された光ファイバ端末にフェルール9が装着固定された光ファイバ7を、ガイド部材4の導入孔5に挿入して前記回転する切削工具1の切削刃1aに回転中心よりずれて当接させ、光ファイバ7端面をフェルール9と共に切削加工する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、フェルールが装着固定された光ファイバ端面を、例えば平面に切削加工する光ファイバ端面の加工方法に関する。
従来、図6に示すような光ファイバ端面の加工装置10が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この光ファイバ端面の加工装置10は、筺体11内に設けられたモータ13と、このモータ13の駆動軸14に連結された被連結部材としてのカップリング15と、このカップリング15に着脱自在に装着される切削工具1と、導入孔5を有し、この導入孔5に、一端側から前記切削工具1が切削刃の刃先2側から挿入され、他端側から光ファイバ7が挿入されるガイド部材4とから構成されている。切削工具1は、カップリング15にその軸部材3が着脱自在に取付けられ、モータ13により回転される。
しかして、ガイド部材4の導入孔5に、他端側より光ファイバ7を挿入し、その端面を回転する切削工具1の切削刃に少しの力で当接させることによりガイド部材4の導入孔5内において、光ファイバ7端面の切削加工をする。
このガイド部材4の導入孔5内において光ファイバ7端面の切削加工することにより、光ファイバ7の位置ずれがなく、光ファイバ7と切削工具1との軸心が一致することになり、好ましい端面加工ができる。ここでの光ファイバ7は、被覆をしたままの場合も、芯出しした場合も含む。
特開2003−205402(明細書第6頁段落番号0018、第7頁段落番号0019)。
しかしながら、光ファイバ同士の接続および光ファイバと機器との接続においては、光ファイバ端末にフェルールを装着固定して接続することも多い。このような場合には前記従来のように光ファイバ端面を加工するだけより光ファイバ端末にフェルールを装着固定し、このフェルールと共に光ファイバ端面を切削加工するほうが精度も向上するし、そのまま接続に使用できるので好ましい。
また、前記従来のような光ファイバ端面の加工装置を使用しての光ファイバ端面の加工方法においては、光ファイバの軸心と切削刃の軸心とを一致させて光ファイバ端面の切削加工を行うようになっており、切削刃もそのようになっている。そして、切削刃は回転させて光ファイバ端面の切削加工を行うので、光ファイバの軸心と切削刃の軸心(回転中心)が一致していると、光ファイバ端面の軸心に切削刃の回転中心が切削跡として芯状(へそ状)に残り、光の伝送特性に悪影響を与える課題がある。
この発明は、このような課題に鑑み光ファイバ端末にフェルールが装着固定された光ファイバ端面を、フェルールと共に切削加工する光ファイバ端面の加工方法の提供を第1の目的とする。
また、この発明は、光ファイバの端面に切削刃の回転中心の切削跡が芯状(へそ状)に残ることがない光ファイバ端面の加工方法の提供を第2の目的とする。
この発明の光ファイバ端面の加工方法は、切削刃が軸部材の端面に軸心より主に外側にずれて設けられた切削工具を用い、該切削工具を回転させ、端末処理された光ファイバ端末にフェルールが装着固定された光ファイバ端末を、フェルールと共に前記回転する切削工具の切削刃に、切削刃の回転中心よりずれて当接させ切削加工することを特徴とする。
これにより光ファイバ端末にフェルールを装着固定してフェルールと共に光ファイバ端面を切削刃で端面加工することができる。
また、光ファイバ端面は、切削刃に切削刃の回転中心よりずれて当接して切削加工されるため、光ファイバ端面の中心に芯部(へそ部)が切削跡として残ることがなく、光の伝送特性が良好な端面加工ができる。
また、この発明の光ファイバ端面の加工方法は、端末処理された光ファイバ端末にフェルールを装着固定してフェルールと共に光ファイバ端面を切削刃で切削加工する加工方法であって、
駆動源で回転可能な切削工具と、貫通する導入孔が設けられたガイド部材とを具備し、前記切削工具は軸部材の端面に切削刃が設けられたものであり、該切削工具は、その切削刃がガイド部材の一端側の導入孔開口の近傍に位置して、切削刃の回転中心とガイド部材の導入孔の孔心とが同一軸線上の位置からずれて配置され、ガイド部材の導入孔に他端側の開口よりフェルールが装着固定された光ファイバ端末をフェルールと共に挿入することによって、光ファイバ端末をフェルールと一緒に前記切削工具の切削刃に向けてガイドして当接させ、回転する切削刃においてフェルールの装着固定された光ファイバ端面を切削加工することを特徴とする。
これにより前記効果の他に更にフェルールが装着固定された光ファイバはガイド部材の導入孔に挿入するだけで切削刃の回転中心より半径側にずれて当接されるので、フェルールが装着固定された光ファイバはガイド部材の導入孔に挿入するだけで良好に端面加工できる。
さらに、この発明の光ファイバ端面の加工方法の前記切削刃は、少なくとも刃先部分がダイヤモンドで構成されていることを特徴とする。
これにより光ファイバ端末にフェルールが装着固定され、このフェルールと一緒に端面の切削加工しても、切れ味が向上し平滑に精度よく切削加工できる。
なお、この発明で光ファイバとは、ガラス光ファイバおよびプラスチック光ファイバを含む。
この発明の光ファイバ端面の加工方法によれば、次のような効果を奏する。
(1)光ファイバ端末にフェルールを装着固定してフェルールと一緒に光ファイバ端面を切削刃で端面加工することができる。
(2)フェルールが装着固定された光ファイバは、ガイド部材の導入孔に挿入するだけで切削刃に切削刃の回転中心より外側にずれて当接されるので、フェルールが装着固定された光ファイバは、ガイド部材の導入孔に挿入するだけで良好に端面加工できる。従って、誰でもが容易にフェルールが装着固定された光ファイバ端面の切削加工ができる。
(3)光ファイバ端面に切削刃の回転中心の切削跡が芯状(へそ状)に残ることがなく、光伝送特性の良好な端面加工ができる。
(4)光ファイバ端末にフェルールが装着固定されていても、光ファイバの端面が粗面とならず平滑に精度よく切削加工できる。
(5)切削刃による切削加工なので光ファイバの材質に関係なく、また、フェルールが装着固定されていても良好な切削加工ができる。特に、切削刃の少なくとも刃先がダイヤモンドで構成されていると、一層切れ味が向上し、更に精度のよい端面加工ができる。
この発明をより詳細に説明するために、添付の図面に従ってこれを説明する。図1は、この発明の光ファイバ端面の加工方法を説明する斜視図である。
この発明の光ファイバ端面の加工方法は、切削工具1の切削刃1aが軸部材3の端面3aの軸心より主に外側にずれて存在し、端末処理された光ファイバ7の芯線8にフェルール9が装着固定された光ファイバ端面を、フェルール9と一緒に前記切削刃1aに軸部材3の回転中心Rより外側にずれて当接させ切削加工するものである。
例えば、図1に示すように駆動源で回転可能な切削工具1と、貫通する導入孔5が設けられたガイド部材4とを具備し、切削工具1は軸部材3の端面3aに切削刃1aが設けられたものであり、前記切削工具1は、その切削刃1aがガイド部材4の一端側の導入孔開口5aの近傍に位置して、切削刃1aの回転中心Rとガイド部材4の導入孔5の孔芯rとが同一軸線上の位置からずれて配置され、ガイド部材4の導入孔5に他端側の開口5bよりフェルール9が装着固定された光ファイバ7の端末を、フェルール9と共に挿入することによってフェルール9が装着固定された光ファイバ端末は、前記切削刃1aに向けてガイドされて当接し、回転する切削刃1aにおいて切削加工される。
具体的には、この発明の光ファイバ端面の加工方法は、図2および図3に示すような光ファイバ端面の加工装置において実施できる。
図2および図3は光ファイバ端面の加工装置の一例を示す断面図であり、図6に示す従来例と同一構成要素には同一符号を付して説明する。この光ファイバ端面の加工装置10は、蓋12付きの筺体11内に設けられたモータ13と、このモータ13の駆動軸14に連結された被連結部材としてのカップリング15と、このカップリング15に着脱自在に装着される切削工具1と、端末にフェルール9が装着固定された光ファイバ7をガイドする導入孔5を有するガイド部材4とから構成される。切削工具1は、図4および図5に後述する構成であり、軸部材3がカップリング15に着脱自在に取り付けられ、モータ13により回転される。この切削工具1の切削刃1aは、ガイド部材4の導入孔5の開口に臨み配置され、かつ、切削刃1aの回転中心とガイド部材4の導入孔5の孔心とは、ずれて配置されている。
従って、端末にフェルール9が装着固定された光ファイバ7をガイド部材4の導入孔5に挿入していくと、端末にフェルール9が装着固定された光ファイバ7は導入孔5にガイドされて回転する切削刃1aに当接するから、ガイド部材4の導入孔5に光ファイバを挿入し、その端面を回転する切削刃1aに少しの力で当接させることにより端末にフェルール9が装着固定された光ファイバ7の端面は、フェルール9と共に切削加工される。この時、切削工具1の切削刃1aは、図1、図4および図5に示すように軸部材3の端面3aの軸心より主に外側にずれて存在し、切削刃1aの回転中心とガイド部材4の導入孔5の孔心とは、互にずれて配置されているので、端末にフェルール9が装着固定された光ファイバ7の端面は、切削刃1aに切削刃1aの回転中心よりずれて当接することになるので、端末にフェルール9が装着固定された光ファイバ7の端面は、切削刃1aの回転中心より外側にずれて当接し切削加工される。
しかして、端末にフェルール9が装着固定された光ファイバ7は、ガイド部材4の導入孔5に挿入するだけで切削刃1aに切削刃1aの回転中心よりずれて当接されるので、端末にフェルール9が装着固定された光ファイバ7は、ガイド部材4の導入孔5に挿入するだけで良好に端面の切削加工ができる。
図4は、この発明の光ファイバ端面の加工方法に使用する切削工具の一例を示す斜視図である。
この切削工具1の切削刃1aは、軸部材3の端面3aに軸心より主に外側にずれて設けられている。主に外側にずれてとは、切削刃1aの大部分が軸心より外側に存在すればよく、軸心に跨って存在してもよいことを含む意味である。図4においても軸心に跨って設けられている場合を示している。本例では切削刃1aを軸部材3の端面3aの主に軸心より外側に存在するようにするため、切削刃の一方の半径側は切り欠いた傾斜面3bとしている。この切削刃1aは、軸部材3の軸方向に対し回転方向(矢印A方向)に傾斜して設けられていると、切削刃が矢印A方向に回転すると、切削刃1aの刃先2は光ファイバに向かって切り込み切削するようになるので端面の切削加工が良好に行えて好ましい。この図4に示す切削工具1の切削刃1aは、軸部材3と一体に構成しているが、これは図5に示すように切削刃1aを軸部材3と別体で構成し、軸部材3の端面に固着した構成であってもよい。
この図5に示すように切削刃1aを軸部材3と別体で構成すると、切削刃1aは光ファイバ端面の加工に適した適宜の材質を選択できる。例えば、切削刃1aの少なくとも刃先2は、ダイヤモンドで形成することができる。これにより光ファイバの材質に関係なく良好な切削加工が可能となる。切削刃1aの刃先2は、通常用いられる材料であってもよいことはもちろんである。光ファイバはコア部、クラッド部およびジャケット等で構成され、それぞれの構成材料を異にするし、コア部もガラスやプラスチックがあるが、光ファイバの構成材料がどのようになっていても、例えば、切削刃1aの少なくとも刃先2がダイヤモンドで形成されていれば、良好な切削加工ができるし、また、光ファイバ端末にフェルール9が装着固定されていても、このフェルール9と一緒に端面加工を精度よく容易に行うことができる。
なお、前記実施の形態は、この発明を制限するものではなく、この発明は、要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形が許容される。
この発明の光ファイバ端面の加工方法を説明する斜視図である。 この発明の光ファイバ端面の加工方法に使用する光ファイバ端面の加工装置の一例を示す断面図である。 光ファイバ端面の加工装置の使用状態を示す断面図である。 この発明の光ファイバ端面の加工方法に使用する切削工具の拡大斜視図である。 この発明の光ファイバ端面の加工方法に使用する切削工具の他例を示す拡大斜視図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 切削工具
1a 切削刃
2 刃先
3 軸部材
4 ガイド部材
5 導入孔
5a 一端側の開口
5b 他端側の開口
7 光ファイバ
8 光ファイバ芯線
9 フェルール
10 光ファイバ端面の加工装置

Claims (3)

  1. 切削刃が軸部材の端面に軸心より主に外側にずれて設けられた切削工具を用い、該切削工具を回転させ、端末処理された光ファイバ端末にフェルールが装着固定された光ファイバ端末を、フェルールと共に前記回転する切削工具の切削刃に、切削刃の回転中心よりずれて当接させ切削加工することを特徴とする光ファイバ端面の加工方法。
  2. 端末処理された光ファイバ端末にフェルールを装着固定してフェルールと共に光ファイバ端面を切削刃で切削加工する加工方法であって、
    駆動源で回転可能な切削工具と、貫通する導入孔が設けられたガイド部材とを具備し、前記切削工具は軸部材の端面に切削刃が設けられたものであり、該切削工具は、その切削刃がガイド部材の一端側の導入孔開口の近傍に位置して、切削刃の回転中心とガイド部材の導入孔の孔心とが同一軸線上の位置からずれて配置され、ガイド部材の導入孔に他端側の開口よりフェルールが装着固定された光ファイバ端末をフェルールと共に挿入することによって、光ファイバ端末をフェルールと一緒に前記切削工具の切削刃に向けてガイドして当接させ、回転する切削刃においてフェルールの装着固定された光ファイバ端面を切削加工することを特徴とする光ファイバ端面の加工方法。
  3. 前記切削刃は、少なくとも刃先部分がダイヤモンドで構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の光ファイバ端面の加工方法。
JP2004094797A 2004-03-29 2004-03-29 光ファイバ端面の加工方法 Expired - Lifetime JP4131473B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004094797A JP4131473B2 (ja) 2004-03-29 2004-03-29 光ファイバ端面の加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004094797A JP4131473B2 (ja) 2004-03-29 2004-03-29 光ファイバ端面の加工方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005283751A true JP2005283751A (ja) 2005-10-13
JP4131473B2 JP4131473B2 (ja) 2008-08-13

Family

ID=35182225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004094797A Expired - Lifetime JP4131473B2 (ja) 2004-03-29 2004-03-29 光ファイバ端面の加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4131473B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012200834A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 Carbide Internatl Co Ltd 一枚刃のドリルビット構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012200834A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 Carbide Internatl Co Ltd 一枚刃のドリルビット構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP4131473B2 (ja) 2008-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5297025B2 (ja) 光コネクタ及び該光コネクタの被覆付き光ファイバへの装着方法
US20020031323A1 (en) Optical fiber wire holder, fusion-splicing apparatus, cleaving apparatus, and optical fiber splicing method
JP2006350210A (ja) 光ファイバ整列具
JP6593794B2 (ja) 光ファイバホルダおよび当該光ファイバホルダが取付可能な光ファイバ切断装置
JP4131473B2 (ja) 光ファイバ端面の加工方法
JPH10332986A (ja) 光ファイバ端面加工方法およびその装置、光コネクタの組立方法
WO2010058475A1 (ja) 光ファイバの端末加工方法および端末加工部材
JP5593360B2 (ja) 光ファイバ研磨方法及び研磨装置
JP2005157286A (ja) 光ファイバ接続用治具および光コネクタの組立方法
JPH10123339A (ja) 光ファイバ先端の面取り方法およびその加工装置
JP5364301B2 (ja) 光ファイバ接続方法
JP3944593B2 (ja) 光ファイバ端面の加工装置
JP2005062361A (ja) 光ファイバ接続装置及び光ファイバ接続方法
JP2007014175A (ja) モータおよびその製造方法
JP2005137538A (ja) 内視鏡用光源装置のソケット
JP2008292707A (ja) 光ファイバの位置決め構造及び光ファイバの位置決め方法
JP2007163763A (ja) 光コネクタ用接続治具
US7272292B2 (en) Optical cable fixing structure
CN221860701U (zh) 包层除去装置
KR20180007458A (ko) 광커넥터용 페룰
JP2000197231A (ja) 光ケ―ブルのスロット除去工具
JP3890439B2 (ja) 光ファイバ端面の加工装置
JPS61138216A (ja) 半導体レ−ザモジユ−ル
JP2004151296A (ja) 光ファイバ接続方法及び接続構造
JP2003143727A (ja) 光ファイバ被覆除去装置およびそれに用いられる刃物

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20060215

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060818

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061027

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20061106

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071217

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080304

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080414

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080430

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080520

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110606

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4131473

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110606

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110606

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110606

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120606

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120606

Year of fee payment: 4

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120606

Year of fee payment: 4

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120606

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130606

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term