JP2005280624A - 小型水上乗り物の推進機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 推進機をもたないサーフボードや小型ボートのような小型のスポーツや遊戯に好適する水上乗り物に対し、任意に浮力補助体を備える推進機を着脱自在に装着し、サーフボードの波乗りのような従来の楽しみ方に加え、浮力補助体を利用した推進機による近場への移動及び推進の楽しみ方に適合し得るためのアタッチメントを備えた小型水上乗り物に着脱自在に装着する推進機を提供したい。
【解決手段】 水乗り物に着脱自在とする装着機構8を備える推進機であって、水上乗り物に装着機構8…を介して着脱自在に取付けられる本体1と、本体に取り付けられる推進機12及び該本体に取り付けられる浮力補助体11とからなることを特徴とする小型水上乗り物の推進機。
【選択図】 図8

Description

本発明は、小型水上乗り物に着脱自在に装着し、フロートのような浮力補助体を有する推進機に関するものである。
小型水上乗り物にフロートを設置し、小型水上乗り物の浮力を補助するようにした浮力補助装置は従来知られている(例えば、特許文献1参照。)。
米国特許第3294055号
特許文献1は、推進機を固定して設けた小型の水上乗り物の艇体の左右に延出するようにフロート(浮力補助体)を配設し、左右のフロートは艇体に枢着されたアームの両端部に取り付けられている。
以上の従来の小型水上乗り物に設けた浮力補助体は、艇体に一体的に組付けられており、艇全体の運動性は固定的であり、艇体の推進機をもたない運動、あるいは推進機をもった運動の選択ができない。
本発明は、推進機をもたないサーフボードや小型ボートのような小型のスポーツや遊戯に好適する水上乗り物に対し、任意に浮力補助体を備える推進機を着脱自在に装着し、サーフボードの波乗りのような従来の楽しみ方に加え、浮力補助体を利用した推進機による楽しみ方に適合し得るためのアタッチメントを備えた小型水上乗り物に着脱自在に装着する推進機を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、水上乗り物に着脱自在とする装着機構を備える推進機であって、前記水上乗り物に装着機構を介して着脱自在に取付けられる本体と、前記本体に取り付けられる推進部及び該本体に取り付けられる浮力補助体とからなることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、本体に取り付けられる浮力補助体は、本体に対して前後方向に位置調整可能としたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2において、前記本体に取り付けられる浮力補助体は、左右方向に位置調整可能としたことを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1〜請求項3の何れかにおいて、本体に取り付けられる浮力補助体は、該本体に対して回動機構を介して揺動可能に取り付けられていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、装着機構を介して水上乗り物に着脱自在に取付けられる本体に推進部及び浮力補助体を取り付けたので、サーフボードやウインドサーフィン等の遊技用の浮体に着脱自在に推進機を取付け、サーフボード等の従来の自然力や人力による楽しみ方に加え、サーフボード等に原動機で駆動される推進部の推進による近場への移動に際しての利便性の向上や推進による新たな楽しみ方もでき、サーフボードやウインドサーフィン等の遊びのバリエーションを増やすことができる、という利点がある。
特に本発明は、浮力補助体が推進機に取り付けられているので、推進しつつ重心を移動させ、浮力とバランスをとる際の感覚を、乗り手の好みに合わせて調整することができ、且つ推進しつつ左右に揺らせて重心移動による舵取り遊びが行える。
さらに推進機はサーフボード等に着脱自在に取り付けるので、従来のサーフボード側や浮体に変更を加えること無く、推進機による水遊びを実現することができ、推進機を取り外すことで従来の人力や自然力による波乗りその他の水上遊びを行うことができる、という利点がある。
さらにまた、サーフボードやボート等の小型の水上乗り物と浮力補助体を備える推進機とを分離、分解することができるので、推進機の運搬性が向上する、という利点もある。
請求項2に係る発明では、本体に取り付けられる浮力補助体を前後方向に位置調整可能としたので、請求項1の効果に加えるに、サーフボード等の浮力体の浮力中心の前後方向への移動が可能となり、推進しつつ前後方向への重心を移動させ、浮力とバランスをとる際の感覚を乗り手の好みに合わせて調整することができる。
請求項3に係る発明では、本体に取り付けられる浮力補助体を左右方向に位置調整可能としたので、請求項1または請求項2の効果に加えるに、サーフボード等の浮力体の浮力中心の左右方向への調整が可能となり、左右方向への重心を移動させ、浮力とバランスをとる際の感覚を乗り手の好みに合わせて調整することができる。
請求項4に係る発明では、本体に取り付けられる浮力補助体は、本体に対して回動機構を介して揺動可能に取り付けられているので、請求項1〜請求項3の何れかの効果に加えるに、水面の変化に浮力補助体は追従することができ、水面の変化に対し浮力補助体の追従運動が可能となる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は、本発明に係る小型水上乗り物の推進機本体の斜視図で、浮力補助体を取り付けた状態の図である。
推進機本体1は各構成要素をパイプ材等で形成し、左右の部材2,2これの前部間に架設した前部クロス部材3、後部間に架設した後部クロス部材4を備える。
左右の部材2,2の各後端部は上方にL形に起立し、起立させた後端部2a,2a間に横長で、概ね垂直に配置され、板状部材を架設、固着し、推進部の装着部5を構成する。
左右の部材2,2の中間部〜後部間には支持板6を架設し、支持板6には平面視コ形ので、左右対称形状の左右の補助枠7,7を左右対称的に配置する。
左右の補助枠7,7に浮力補助体11,11を前後方向を向いて取付、支持する。
本体1の左右の部材2,2の下面で、前後のクロス部材3,4の両端部との4カ所の結合部近傍には、吸盤8…(…は複数を現わす。以下同じ)を垂下、突設する。
図2は、小型水上乗り物の推進機の本体の平面図で、図1の平面図であり、図3は同側面図であり、図4は同正面図である。
これらの図2〜図4と、前述の図1とを参照しつつ、詳細に説明する。
本体1の左右の部材2,2は前部間の間隔が大きく、後部間の間隔が順に小さくなるように形成され、後部が幅狭に形成されている。
その理由は、本体を取り付けるサーフボードや艇体等の浮体の平面形状に概ね沿うように前部が幅広で、後部を幅狭とした。
前後の幅は任意であり、前後で幅を同じ、或いは略々同じにしても良い。
前部のクロス部材3は上方に弯曲した形状とし、前部が幅広で、後部が幅狭の板状の支持材の両側端部を曲げ6,6a、図1で理解し得るように、左右の部材2,2の両外側上部に重ね、溶接等て一体結合したものである。
左右の補助枠7,7はパイプ材等で形成され、各外側方に開いた対称形状のコ形をなし、支持板6の左右方向中間部に配置され、左右に離間する前後を向く縦杆部7a,7aと、該杆部7a,7aの前後端部から外側方に延びる前後の横杆部7b,7cとを夫々備える。
前後の横杆部7b,7cの縦杆部7a,7aの各外側に隣接して、前後の横杆部7b,7cを繋ぐ前後方向を向く補助杆部7dを各補助枠7,7は備える。
図5は、補助枠の縦杆部を揺動自在に支持板に支持する構造を示す要部の拡大斜視図である。
前記した図を参照しつつ説明すると、各補助枠7,7の各縦杆部7a、7aを支持板6への支持構造は、各縦杆部7aの中間部の前後を、前後に離間した2カ所の逆凹型の支持金具9,9で揺動自在に支持する。
この縦杆部7a、7aを支持板6に支持する支持金具9,9とで、補助枠7,7に支持される浮力補助体11,11の回動機構を構成する。
ところで、支持板6には、前記支持金具9,9を取り付ける取付孔6b…を、左右の補助枠7,7の縦杆部7a,7aの左右の前後方向に所定ピッチで複数箇所設けた。
これにより、支持金具9,9を取り付ける取付孔6b…の選択で、後述する規制杆7e,7fで決定される縦杆部7a,7aの位置が前後し、これにより、補助枠7,7の前後方向に位置が調節でき、補助枠7,7で支持される後述する浮力補助体11,11の前後の位置が調節することができることとなる。
各縦杆部7aの支持金具9,9で支持した前後の部分には、規制杆7e,7fを支持板6内方に上傾して突設し、一方、例えば後部のもの7fには縦杆部7aの一部に巻き回したトーションバネ10の一端部10aを係止し、他端10bをこの側の支持金具9に係止し(図5参照)、各縦杆部7a、7aで回動する補助枠7,7の戻りバネとする。
以上の各補助枠7,7の前後の横杆部7b,7c間にはフロート等の浮力補助体11,11を各連結する。
浮力補助体11,11は前後方向に長さを有する。該浮力補助体の前後の部分には、横杆部7b,7cに孔を介して通す連結部11a,11bを夫々備え、連結部11a,11bの端部に締結ネジ11c,11cを備える。
上記した連結部11a,11bの孔を介して左右の補助枠7,7の前後の横杆部7b,7c間に通し、前後の横杆部7b,7cの左右方向の位置を調節し、締結ネジ11c,11cを締付けることで浮力補助体11,11の前後の横杆部7b,7cの所定の位置に締結する。
尚、締結ネジ11c,11cを緩めることで浮力補助体11,11は横杆部7b,7cの長さ方向(左右方向)に移動可能となり、浮力補助体11,11の位置調節を行なうことができる。
図6及び図7は、浮力補助体11,11を支持する補助枠7,7の部分の縦断正面図で、図6は通常状態を、図7は補助枠の回動を説明するため、一方の補助枠を回動させた状態を示した図である。
吸盤8…を介して浮体である、例えばサーフボード20上に、本体1は左右の部材2,2の4カ所が取付、支持される。
図6は補助枠7,7が浮体20の上面に概ね平行で、水平状態にあり、補助枠7,7は、前記した通り縦杆部7a,7aの部分で回動機構により揺動自在であり、図7の左側のように戻りバネの付勢に反して矢印方向(上傾方向)に回動することができる。揺動限は規制杆7f,7eが支持板6の上面に当接することで決定される。
図8は、浮力補助体11,11を取り付けた本体1に推進部12を取り付ける状態を説明する斜視図であり、推進部12を取り付ける直前の状態を示す図である。
推進部12は船外機で構成し、船外機12は小出力の形式で、エンジン、燃料タンク等を上方から覆うエンジンカバー12a、下方から覆うアンダーカバー12b、下方に延出されたエクステンションケース12c、下部のギヤケース12d、これに設けられたプロペラ13を備える。
エクステンションケース12cの外周部を摺動可能な状態で、その前側にスターンブラケット14が設けられ、スターンブラケット14を本体1の最後部に設けた装着部5に矢印で示す通り上から挟み込み、締結部材14a,14aで締付け、推進機12を本体1の最後尾に装着する。
図9は、推進部12を装着した推進機本体1をサーフボード20に着脱自在に取付けた状態を示す斜視図である。
本体1は、前記したように四隅の吸盤8…でサーフボード20の後半部20aの上面に着脱自在に結合する。
本体1に取り付けた左右の浮力補助体11,11は、補助枠7,7が前記した通り前後方向に位置調節可能である。
また左右の浮力補助体11,11は、補助枠7,7の縦杆部7a,7aを介して揺動自在である。さらに、左右の浮力補助体11,11は、前後の横杆部7a,7bの部分で左右方向に位置調整可能である。
以上により、サーフボード20に、推進部12を装着した本体1を、吸盤8…を介して着脱自在に取り付け、推進部12を有する推進機で推進するサーフボード20として操縦する。
図10は、推進機を取り付けた状態でサーフボード遊びを行なう状態を示す説明的側面図である。
サーフボード20の後部には、推進機本体1を介して推進部12が設置されている状態となり、推進部12の推進力でサーフボード20は推進することができる。
従って、波乗り遊びに際し、推進部12の推進力を併用して近場に移動することができ、推進部12の推進力を利用できるので、波乗り点に迅速に移動することもできる。
図11は、水上乗り物による水上遊びで艇体を傾けた操船状態を示す説明図であり、図12は図10の状態の説明図である。
図12のように、艇体20を傾けることで、傾けた方の浮力補助体11Aは、前記した揺動自在に支持されていることと、浮力により、水面に浮いた状態となり、浮力補助体11Aの回動は規制杆7fで規制される。
そして、艇体20が傾いて図の左半が水没しても、艇体20のそれ以上の傾斜は規制され、浮力は維持される。
反対側の浮力補助体11Bは、艇体20の上面と平行な状態に保持される。
図の反対側に傾いた際は、図の状態とは逆となる。
図12は、艇体20を通常の姿勢としたものである。
艇体20は、艇体20上に取り付けた本体1の左右の突出する浮力補助体11,11が水面に臨み、これの浮力で概ね水平な状態を維持する。
尚、本発明は、実施の形態ではサーフボードに装着したが、ウインドサーフィン等のその他の小型の艇体に装着することが可能である。
また着脱自在な装着機構として吸盤を用いたが、艇体への着脱自在な装着機構はこれに限られない。
水上乗り物の形態によっては、吸盤以外の装着機構を採用することもあり、例えばセールやマスト部が着脱自在のウインドサーフィンボードにおいては、既設の雌雄の装着機構を利用し、相手側の装着具を利用することも可能であり、装着機構は上記した吸盤に限られない。
また実施の形態では推進部(推進装置)として船外機を用いたが、船外機に代えウオータジェットポンプとすることも可能である。
また、補助枠の前後位置調整手段であるが、縦幹部7aを伸縮構造としても良く、また、浮力補助体の位置調整手段も上記手段に限られない。
本発明に係る小型水上乗り物の推進機は、サーフボードやウインドサーフィン、その他の小型の水上乗り物に好適である。
本発明に係る小型水上乗り物の推進機の本体の斜視図で、浮力補助体を取り付けた状態の図である。 小型水上乗り物の推進機の本体の平面図で、図1の平面図である。 図2の側面図である。 図2の正面図である。 補助枠の縦杆部を揺動自在に支持板に支持する構造を示す要部の拡大斜視図である。 浮力補助体を支持する補助枠の部分の縦断正面図で、図6は通常状態を示す図である。補助枠の回動を説明するため、一方の補助枠を揺動させた状態を示した図である。 補助枠の回動を説明するため、一方の補助枠を回動させた状態を示した図である。 浮力補助体を取り付けた本体に推進機を取り付ける状態を説明する斜視図であり、推進部を取り付ける直前の状態を示す図である。 推進部を装着した推進機本体をサーフボードに着脱自在に取付けた状態を示す斜視図である。 推進機を取り付けた状態でサーフボード遊びを行なう状態を示す説明的側面図である。 水上乗り物による水上遊びで艇体を傾けた操船状態を示す説明図である。 図10の状態と同様に艇体が正常姿勢の説明図である。
符号の説明
1…本体、 7a,9…回動機構、 8…着脱自在に装着機構、9,6b…前後方向に位置調整機構、 11…浮力補助体、 7b,7c,11a,11b…浮力補助体の左右位置調整機構、 12…推進機、 20…水上乗り物。

Claims (4)

  1. 水上乗り物に着脱自在とする装着機構を備える推進機であって、
    前記水上乗り物に装着機構を介して着脱自在に取付けられる本体と、
    前記本体に取り付けられる推進部及び該本体に取り付けられる浮力補助体と、
    からなることを特徴とする小型水上乗り物の推進機。
  2. 前記本体に取り付けられる浮力補助体は、前記本体に対して前後方向に位置調整可能としたことを特徴とする請求項1記載の小型水上乗り物の推進機。
  3. 前記本体に取り付けられる浮力補助体は、左右方向に位置調整可能としたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の小型水上乗り物の推進機。
  4. 前記本体に取り付けられる浮力補助体は、該本体に対して回動機構を介して揺動可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3何れかに記載の小型水上乗り物の推進機。
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