JP2005277832A - 音声記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】マイクロホンユニットの配置位置が固定しているために、複数個のマイクロホンユニット並べた方向と平行な方向に指向特性を持っているため、同様の構成でステレオ特性や超指向特性を併せて持たせようとした場合には、更にマイクロホンユニットを追加する必要があり、構成が煩雑になると言う課題を有している。
【解決手段】互いに間隔をおいて一直線上に配置された、複数個のマイクロホンユニットと、前記一直線上に配置されたマイクロホンユニットの配列の状態を判断する、マイクロホンユニット方向検出回路と、前記第1から第Nのマイクロホンユニットからの出力音声信号から、前記マイクロホンユニット方向検出回路のマイクロホンユニットの方向情報の出力を元に、所望の指向性特性を生成する指向性合成回路とを有し、マイクロホンユニットの配置方向により、指向特性を選択できるようにしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ビデオカメラやボイスレコーダなどに内蔵される音声記録装置に関する。
近年、例えばビデオカメラに使用されるマイクロホンなどでは、複数のマイクロホンユニットを使用し、指向性特性を生成するようなマイクロホン装置が使用されている(例えば、特許文献1参照)。
以下、従来のマイクロホン装置について、図面を参照しながら説明する。
図8は従来のマイクロホン装置の実施の形態の校正を示す図である。全て無指向性マイクロホンユニットであるユニット61、ユニット62、ユニット63を、ユニット61とユニット62との間隔と、ユニット62とユニット63との間隔がそれぞれdとなるように、同一直線上に配置する。ハイパスフィルタ64のカットオフ周波数をf1とし、ハイパスフィルタ65のカットオフ周波数をf2として、f1をf2よりも高い周波数に設定する。ハイパスフィルタ64を用いてユニット61の出力信号の低周波成分を除去する。
また、ハイパスフィルタ65を用いてユニット62の出力信号の低周波成分を除去し、ハイパスフィルタ65の出力信号を移相器68を用いてユニット間隔dに応じた移相遅れを施した後、減算器70を用いてハイパスフィルタ64の出力信号より減算する。減算器70の出力信号は、f1以下の周波数帯域では無指向性、f1以上の周波数帯域では1次音圧傾度型単一指向性となる。同様に、ユニット62、ユニット63、カットオフ周波数がf1であるハイパスフィルタ66、カットオフ周波数がf2であるハイパスフィルタ67、移相器69、減算器71を用いて、f1以下の周波数帯域では無指向性、f1以上の帯域では1次音圧傾度型単一指向性となる信号を得る。
更に、ハイパスフィルタ12を用いて減算器70の出力信号の低周波成分を除去した後、減算器73を用いてハイパスフィルタ72の出力信号と減算器71の出力信号の差信号をとることによって、f1以下の周波数帯域では無指向性、f1以上の周波数帯域では2次音圧傾度型単一指向性となるマイクロホンを得る。
特開平5−145986号公報 実用新案登録第2505892号公報 特開平4−260280号公報
しかしながら、上記従来の構成では、マイクロホンユニットの配置位置が固定しているために、複数個のマイクロホンユニット並べた方向と平行な方向に指向特性を持っているため、同様の構成でステレオ特性や超指向特性を併せて持たせようとした場合には、更にマイクロホンユニットを追加する必要があり、構成が煩雑になりコストアップになるという課題を有している。
本発明は上記課題を解決し、マイクロホンユニットを追加することなく、ステレオ特性と超指向特性の両特性を所有するマイクロホンを使用した音声記録装置を提供する。
上記課題を解決するために、本発明のマイクロホン装置は、互いに間隔をおいて一直線上に配置された、複数個のマイクロホンユニットと、前記一直線上に配置されたマイクロホンユニットの配列の状態を判断する、マイクロホンユニット方向検出回路と、前記第1から第Nのマイクロホンユニットからの出力音声信号から、前記マイクロホンユニット方向検出回路のマイクロホンユニットの方向情報の出力を元に、所望の指向性特性を生成する指向性合成回路とを有している。
以上のように本発明は、マイクロホンユニットの配置方向を選択することにより、マイクロホンユニットの個数等を増加させることなく、指向性合成回路から出力される音声の指向特性を変化させることを可能とする。よって、構成が簡単かつ低コストで実現することができる。
本発明の請求項1に記載の発明は、互いに間隔をおいて一直線上に配置された、第1から第Nのマイクロホンユニットと、前記一直線上に配置されたマイクロホンユニットの配置方向の状態を判断するマイクロホンユニット方向検出回路と、前記第1から第Nのマイクロホンユニットからの出力音声信号から、前記マイクロホンユニット方向検出回路のマイクロホンユニットの方向情報の出力を元に、所望の指向性特性を生成する指向性合成回路とを有するものである。
請求項2に記載の発明は、互いに間隔を置いて一直線上に配置された第1から第Nのマイクロホンユニットは、可動な台座に設置され、台座を動かすことにより、マイクロホンユニット方向検出回路から、方向情報を得るものである。
請求項3に記載の発明は、周囲を音声を収音する収音素子を内包した収音手段と、前記収音装置を回転あるいは回動自在に配した電子機器とを備え、前記収音手段は録音方向に対して前記複数の収音素子が横方向に並んだ第1の状態と、録音方向に対して前記複数の収音素子が縦方向に並んだ第2の状態とに移行可能であるものである。
請求項4に記載の発明は、収音手段は、第1の状態にある時、電子機器の外郭と略面一となるよう前記電子機器に収納されるものである。 以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
まず、本発明の実施の形態におけるマイクロホンをビデオカメラに搭載した場合の動作について説明する。図6は本実施の形態の音声記録装置を備えたビデオカメラの斜視図であり、同図(a)はステレオ録音時、同図(b)は超指向性録音時の状態を示している。同図において、100はビデオカメラ本体で、本実施の形態ではビデオカメラとしたが他の電気機器であっても構わない。101はビデオカメラ本体100の上部に回転あるいは回動自在に配置された収音手段であるマイクロホンユニットで、内部に少なくとも3個のマイクロホン素子101aを備えている。102はマイクロホンユニット101の回転あるいは回動の中心軸である支軸で、マイクロホンユニット101を矢印A方向に回転あるいは回動可能に指示している。103は撮影中の映像などを表示可能な電子ビューファインダー、104は被写体像を撮像する撮像部である。
以上のように構成された本実施の形態の音声記録装置について、以下その動作について説明する。
まず図6(a)に示す状態では、マイクロホンユニット101は図示のように撮像部104の光軸方向(被写体方向)に対して横方向(垂直方向)となるように位置しており、マイクロホンユニット101内に配されたマイクロホン素子101aも、光軸方向に対して横並びとなっている。この状態で、別途設けられた撮影開始ボタン(図示せず)を操作すると、撮像部104で被写体像を撮像するとともに、マイクロホンユニット101において音声を収音することができ、それぞれの映像音声信号は記録媒体に記録することができる。この時、マイクロホンユニット101で収音する音声はステレオ音声となる。具体的な音声信号処理については後述する。
次に、図6(a)に示す状態からマイクロホンユニット101を支軸102を中心に矢印A方向に回転あるいは回動させて、図6(b)に示すように撮像部104の光軸方向(被写体方向)に対して縦方向(水平方向)状態にすると、マイクロホンユニット101内に配されたマイクロホン素子101aも光軸方向に対して縦並びとなり、超指向性となる。この状態で、別途設けられた撮影開始ボタン(図示せず)を操作すると、撮像部104で被写体像を撮像するとともに、マイクロホンユニット101において音声を収音することができ、それぞれの映像音声信号は記録媒体に記録することができる。この時、マイクロホンユニット101で収音する音声は超指向性音声となる。具体的な音声信号処理については後述する。
また、図6(b)に示す状態からマイクロホンユニット101を回転あるいは回動させることで、再び図6(a)に示す状態に戻すことができる。
次に、上記動作をさせた際の音声信号処理について説明する。
図1は本実施の形態における音声記録装置の構成を示すブロック図である。図1に示すように、1〜3は録音方向Cから入力される音声に対して収音を行うマイクロホンユニットで、前述の図6の構成においてマイクロホン素子101aに相当する。4はマイクロホンユニット1〜3が一直線上に配置されている台座で、この台座4自体が回転あるいは回動自在となっている。5はマイクロホンユニット1〜3で収音した音声を所定の特性で合成する指向性合成回路、6は台座4回転方向の位置に基づきマイクロホンユニット1〜3の方向を検出するマイクロホンユニット方向検出回路で、その検出結果に基づき指向性合成回路5を制御している。
以上の構成要素からなる音声記録装置について図1を用いてその各構成要素の関係と動作を説明する。
マイクロホンユニット1〜3は、一直線上に台座4の上に配置されており、それぞれのマイクロホンユニットの出力は、指向性合成回路5へと入力される。
一方で、マイクロホンユニット1〜3が配置されている台座4は、前述の図6に示すように滑動が可能な機構となっており、台座4を滑動させることにより、マイクロホンユニット方向検出回路6ではマイクロホンユニットの配置方向が判断され、マイクロホンユニット1〜3の配置の情報は、指向性合成回路5へと入力される。
指向性合成回路5では、入力された音声信号を元に、複数の指向特性を生成し、マイクロホンユニット方向検出回路6で得られたマイクロホンユニットの配置情報を元に指向特性を変化させて、第1の音声出力及び第2の音声出力として音声出力端子7及び8から出力される。
より具体的な動作について、以下図2及び図4を用いて説明する。
図2は録音対象の方向(矢印D)と、直角な方向にマイクロホンユニットを配置した場合の図である。図2において、21〜23はマイクロホンユニットで、図1のマイクロホンユニット1〜3と同等である。24はマイクロホンユニットを配置する台座で、図1の台座4と同等である。25は図1の指向性合成回路5と同等である指向性合成回路であり、その内部にはステレオ指向性合成回路25a、及び超指向性合成回路25b、切換スイッチ25cで構成されている。また、26は図1のマイクロホンユニット方向検出回路6と同等のマイクロホンユニット方向検出回路である。
ステレオ指向性合成回路25aでは、図3に示すような指向特性を生成しており、また超指向性合成回路25bでは、図5に示す指向特性を生成している。
マイクロホンユニットの配置が録音対象の方向(矢印D)に対して垂直方向に配置されている場合、配置方向検出回路26の出力から、ステレオ特性を選択するような情報が切換スイッチ25cへと送られ、第1の音声出力及び2の出力では、図3に示すように、第1の音声出力からは第1の音声出力指向特性が得られ、また第2の音声出力からは、図3の第2の音声出力指向特性が得られることになり、180度の指向角を持つ指向特性が得られることになる。
図4は録音対象の方向(矢印E)と、平行な方向にマイクロホンユニットを配置した場合の図である。図4において、41〜43はマイクロホンユニット、44はマイクロホンユニットを配置する台座、45は指向性合成回路であり、その内部にはステレオ指向性合成回路45a、及び超指向性合成回路45b、切換スイッチ25cで構成されている。また、46はマイクロホンユニット方向検出回路である。
ステレオ指向性合成回路45aでは、図3に示すような指向特性を生成しており、また超指向性合成回路45bでは、図5に示す指向特性を生成している。
マイクロホンユニットの配置が録音対象の方向(矢印E)に対して平行方向に配置されている場合、配置方向検出回路26の出力から、超指向特性を選択するような情報が切換スイッチ45cへと送られ、音声出力端子7及び8では、図5に示すように、第1及び第2の音声出力は超指向特性が得られることになり、録音対象方向に向かって超指向特性が得られることになる。
本実施の形態ではマイクロホンユニットをN個の一例として3個使用した場合について記載したが、4個以上のマイクロホンユニットを使用しても構わない。
また、生成される指向特性に関してステレオ特性及び超指向特性に関して記載しているが、これ以外の特性を使用することも可能である。
(実施の形態2)
図7はマイクロホンユニット101の回動機構の他の構成を示すものである。図6の構成と異なるのは、マイクロホンユニット101をビデオカメラ本体100の前面部に収納する構成とした点である。図7(a)に示すステレオ収音状態では、マイクロホンユニット101はビデオカメラ本体100の前面に設けられた凹部105(図7(b)のみに描画)に収納された状態となっている。この時のマイクロホンユニット101を、ビデオカメラ本体100の外郭と面一になるように形成することで、ビデオカメラ本体100の美観が向上できるとともに、突起物が無いのでマイクロホンユニット101の破損などを防止することができる。
図7(a)に示す状態からマイクロホンユニット101を支軸を中心に矢印B方向に回転あるいは回動させることで、図7(b)に示す状態にすることができる。この状態ではマイクロホンユニット101としては超指向性状態となる。なお、図7(a)に示す状態から図7(b)に示す状態へ移行する際に、マイクロホンユニット101が良好に回転あるいは回動可能なように、ビデオカメラ本体100におけるマイクロホンユニット101の回転あるいは回動範囲に、凹部105が設けられている。
以上のように本実施の形態によれば、マイクロホンユニット101を回転あるいは回動可能にした構成において、ステレオ収音状態でマイクロホンユニット101がビデオカメラ本体100に対して収納可能にしたことにより、装置全体の美観を損なわず、かつ収納状態で突起物が無いので、マイクロホンユニット101などの機器の破損を防止することができる。
本発明は、マイクロホンユニットの配置方向を選択することにより、マイクロホンユニットの個数等を増加させることなく、指向性合成回路から出力される音声の指向特性を変化させることを可能とするものであり、その利用範囲としては、ビデオカメラに限らず、複数の指向性を選択可能にすることに利用価値がある製品であれば、様々なものに利用できる。
本発明の実施の形態の音声記録装置のブロック図 マイクユニットを録音方向と垂直に配置した場合の音声記録装置のブロック図 ステレオ指向特性イメージ図 マイクユニットを録音方向と平行に配置した場合の音声記録装置のブロック図 超指向特性イメージ図 同実施の形態における回動式のマイクロホンの構成を示す斜視図 同実施の形態における回動式のマイクロホンの構成を示す斜視図 従来の雑音抑圧装置のブロック図
符号の説明
1,2,3 マイクロホンユニット
4 台座
5 指向性合成回路
6 マイクロホンユニット方向検出回路
7 第1の音声出力端子
8 第2の音声出力端子

Claims (4)

  1. 互いに間隔をおいて一直線上に配置された、第1から第Nのマイクロホンユニットと、前記一直線上に配置されたマイクロホンユニットの配置方向の状態を判断するマイクロホンユニット方向検出回路と、前記第1から第Nのマイクロホンユニットからの出力音声信号から、前記マイクロホンユニット方向検出回路のマイクロホンユニットの方向情報の出力を元に、所望の指向性特性を生成する指向性合成回路とを有することを特徴とする音声記録装置。
  2. 互いに間隔を置いて一直線上に配置された第1から第Nのマイクロホンユニットは、可動な台座に設置され、台座を動かすことにより、マイクロホンユニット方向検出回路から、方向情報を得ることを特徴とする請求項1に記載の音声記録装置。
  3. 周囲を音声を収音する収音素子を内包した収音手段と、前記収音装置を回転あるいは回動自在に配した電子機器とを備え、前記収音手段は録音方向に対して前記複数の収音素子が横方向に並んだ第1の状態と、録音方向に対して前記複数の収音素子が縦方向に並んだ第2の状態とに移行可能であることを特徴とする音声記録装置。
  4. 収音手段は、第1の状態にある時、電子機器の外郭と略面一となるよう前記電子機器に収納されることを特徴とする請求項3記載の音声記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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