JP2005277782A - 記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 音や画像などの記録データを、簡単に分類、整理できる記録装置を提供することである。
【解決手段】 記録データを取り込むデータ取り込み手段6と、これに連係した複数の記録ボタン1〜4と、これらの記録ボタンに連係したボタン判定手段5と、データ取り込み手段6およびボタン判定手段5に連係したデータ処理手段7と、データ処理手段に連係した記憶手段8とからなる。そして、各記録ボタンは、データ取り込み手段を動作させ、データ取り込み手段は、取り込んだ記録データをデータ処理手段に対して出力し、上記ボタン判定手段は、データ取り込み手段を動作させた記録ボタンを特定し、さらに、その記録ボタンのボタン特定情報をデータ処理手段に対して出力し、データ処理手段は、データ取り込み手段から入力された記録データに、ボタン判定手段から入力されたボタン特定情報を対応づけて記憶手段に記憶させる機能を有する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、音や画像などのデータを取り込んで記憶する記録装置に関する。
画像の記録装置として、デジタルカメラがあるが、デジタルカメラで撮影した画像データは、デジタルカメラ内のメモリに記憶される。そのとき、撮影された画像データには、撮影日時などに関連した数字列などのファイル名が付けられる。また、撮影条件などのデータも、Exif(Exchangeable image file format)などによって画像に格納されることもある。
例えば、2004年2月1日に100枚の写真を撮影すると、その画像データには、図5の表に示すように「20040201〜1」,「20040201〜2」,・・・,「20040201〜100」というファイル名が付いて、撮影順にメモリに記憶される。
これらのファイル名は、通常、ユーザーが、必要に応じて変更することができるようになっている。
なお、上記のようなデジタルカメラにおけるデータの保存方法は、実際に行われていることであり、これに関する先行技術文献調査は行っていない。
上記のようなファイル名が付けられた多数の画像データを、撮影対象の種類毎、例えば、「人物」、「自然」、「食べ物」に分類したいというような場合には、次のような作業をしていた。
ユーザーは、撮影した画像データを、デジタルカメラのメモリから、パソコンなどに移してから、分類別のフォルダを作成する。そして、各フォルダに対応する画像データを分類する際には、個々の画像データを確認して、その内容で分類先のフォルダを決めていた。
あるいは、ファイル名から、画像データの分類が分かるように、1つ1つの画像データの内容を確認してから、個々のファイル名を変更するという作業をすることもあった。
どちらにしても、撮影した全ての画像データを、一度は確認する必要があった。
あるいは、全ての写真をプリントして、それを見ながら分類するという方法も考えられる。
しかし、いずれにしても、上記のような作業は、撮影した画像を、全て確認しなければならないので、時間と手間がかかってしまうという問題があった。
また、画像データに限らず、録音装置で録音した音データを整理する場合も、同様である。
この発明の目的は、音や画像などの記録データを、簡単に分類、整理できる記録装置を提供することである。
第1の発明の記録装置は、音や画像などの記録データを取り込むデータ取り込み手段と、これに連係した複数の記録ボタンと、これら複数の記録ボタンに連係したボタン判定手段と、上記データ取り込み手段およびボタン判定手段に連係したデータ処理手段と、このデータ処理手段に連係した記憶手段とからなり、上記各記録ボタンは、データ取り込み手段を動作させる機能を有し、上記データ取り込み手段は、取り込んだ記録データを上記データ処理手段に対して出力する機能を有し、上記ボタン判定手段は、データ取り込み手段を動作させた記録ボタンを特定する機能と、特定した記録ボタンのボタン特定情報をデータ処理手段に対して出力する機能とを有し、上記データ処理手段は、上記データ取り込み手段から入力された記録データに、上記ボタン判定手段から入力されたボタン特定情報を対応づけて上記記憶手段に記憶させる機能を有する点に特徴を有する。
第2の発明は、上記第1の発明の記録装置を前提とし、上記データ処理手段に連係させたデータ入力手段およびデータ出力手段を備え、上記データ処理手段は、上記データ入力手段を介してボタン特定情報が入力されたとき、このボタン特定情報に対応した記録データを記憶手段から抽出して、それを再生データとしてデータ出力手段へ出力する機能を有する点に特徴を有する。
第1および第2の発明によれば、記録データに、記録ボタンを特定するためのボタン特定情報が、自動的に対応づけて記憶されるので、このボタン特定情報を用いて、記録データの分類が簡単にできるようになる。特に、多数の記録データの、分類、整理に大きな効果を発揮する。
第2の発明によれば、記憶している記録データを、分類別に再生することが、簡単にできるようになる。
図1〜図4を用いて、この発明の一実施形態を説明する。
図1は、この発明の記録データである画像を取り込んで記憶するデジタルカメラXの構成を表した図である。このデジタルカメラXは、4個のシャッターボタン1〜4と、これらのシャッターボタン1〜4のそれぞれに接続されたボタン判定手段5と、撮影手段6とを備えている。上記4個のシャッターボタン1〜4は、ユーザーが、いずれか1個を押すことによって、写真を撮影することができる通常のシャッターボタン機能を備えていて、この発明の記録ボタンである。
なお、ここでは、4個のシャッターボタン1〜4を設けているが、シャッターボタンの数は4個に限らない。後で、詳しく説明するが、シャッターボタンの数だけ、記録データを分類することができる。
また、上記ボタン判定手段5および上記撮影手段6には、データ処理手段7を接続している。さらに、このデータ処理手段7には、メモリ8と、モニタ9と、操作スイッチ10とを接続している。
そして、上記撮影手段6は、通常のデジタルカメラ機能を備えた部分であり、この発明のデータ取り込み手段に当たる。そして、この撮影手段6は、上記4個のシャッターボタン1〜4のいずれかが押されたときに、撮影指示信号を受信して撮影を行い、画像データを上記データ処理手段7へ入力する。なお、上記シャッターボタン1〜4から、この撮影手段6へ入力される撮影指示信号は、電気的なものでも、機械的なものでもかまわない。
上記ボタン判定手段5は、ユーザーが、写真撮影をする際に、上記シャッターボタン1〜4のうちいずれが押されたのかを判定する機能を備えている。このボタン判定手段5も、電気的、機械的、いずれの方法で、押されたボタンを区別するようにしてもかまわない。そして、このボタン判定手段5は、押されたシャッターボタンを特定したら、そのボタン特定信号をデータ処理手段7へ入力する機能を備えている。
また、上記データ処理手段7は、撮影手段6から入力された画像データに、撮影条件などのデータを付加するとともに、例えば、撮影年月日を基にしたファイル名を付けて、メモリ8へ記憶させる。ただし、画像データをメモリ8へ記憶させる際に、上記ボタン判定手段5から入力されたボタン特定情報も、上記画像データに対応づけてメモリ8に記憶させる。このボタン特定情報は、対応する画像データのファイル名中に付加しても良いし、Exifなどによって付加してもかまわない。要するに、メモリ8に記憶される画像データが、それぞれ、どのシャッターボタン1〜4によって撮影されたものなのかが、分かるように記憶されればよいのである。
上記モニタ9は、メモリ8が記憶している画像データを、再生して表示させるためのこの発明の出力手段に当たる。ただし、このモニタ9は、撮影時に、デジタルカメラのファインダーとしても機能する。
また、上記操作スイッチ10は、撮影した画像を再生する際に、その再生指示信号を入力するためのスイッチである。そして、この操作スイッチ10は、再生の指示とともに、再生したい画像が、シャッターボタン1〜4のいずれで撮影した画像であるかを選択するためのボタン特定情報を入力できるようにしている。
以下に、このデジタルカメラXを用いて撮影する手順を説明する。
図2には、撮影時における、各要素間のデータの流れを、矢印で示しているので、これを用いて説明する。
なお、上記各シャッターボタン1〜4のそれぞれには、撮影対象の分類を予め決めておく。例えば、シャッターボタン1は人物、シャッターボタン2は景色、シャッターボタン3は食べ物、シャッターボタン4は動物、というように決めて、それぞれ、対応する対象を撮影する際に、そのシャッターボタンを押すようにする。この対応は、ユーザーが、自由に決めることができるが、決めた対応関係を忘れてしまわないように、各シャッターボタン位置に、上記分類を表したラベルなどを貼り付けるようにすると良い。また、各シャッターボタン1〜4が区別しやすいように、ボタンの形や色などを変えてもよい。
例えば、ユーザーが、人物を撮影するために、シャッターボタン1を押すと、図2に示すように、撮影指示信号aが撮影手段6およびボタン判定手段5へ入力される。
上記撮影指示信号aが入力された撮影手段6は、画像撮影を行い、画像データbをデータ処理手段7へ入力する。また、ボタン判定手段5は、上記撮影指示信号aを出力したシャッターボタンが、上記4個のシャッターボタン1〜4の内いずれなのか判定し、シャッターボタン1を特定して、このシャッターボタン1のボタン特定情報cをデータ処理手段7に対して出力する。
上記データ処理手段7は、撮影手段6から入力された画像データbに、上記ボタン特定情報cを対応づけて、記録データdとして、メモリ8に記憶させる。
画像データbとボタン特定情報cとを対応づけて記憶させる方法として、ここでは、図3に示すように、ファイル名にボタン特定情報表示記号11を付加している。すなわち、シャッターボタン1のボタン特定情報が入力されたときには、データ処理手段7は、ファイル名の先頭に記号「A」を付け、シャッターボタン2の時には記号「B」、シャッターボタン3の時は記号「C」、シャッターボタン4の時には記号「D」を、それぞれ画像データのファイル名の先頭に付けるようにしている。
なお、ここでは、画像データのファイル名の先頭に、ボタン特定情報表示記号11を対応づけているが、上記表示記号11を付加する位置は、ファイル名の先頭に限らずどこでもよい。
また、上記の例では、ボタン特定信号そのものを画像データに付加するのではなく、ボタン特定情報に応じた表示記号11を付加するようにしているが、この表示記号11を介して、画像データとボタン特定情報とが対応づけられる。
さらに、上記ボタン特定情報は、画像データのファイル名ではなく、Exifなどによって画像データに付加してもかまわない。要するに、各画像データに、その画像の撮影時に使用したシャッターボタンを特定するためのデータが対応づけられてメモリ8に記憶されればよい。
以上のように、メモリ8には、シャッターボタン1〜4を用いて撮影した画像データが、シャッターボタン1〜4のボタン特定信号に対応づけられたファイル名で記憶されている。そこで、これらの画像データを、例えば、パソコンなどに取り込んで整理する際には、ファイル名の上記ボタン特定情報表示記号11によって、コンピュータで、簡単に分類処理することができる。つまり、上記表示記号Aのデータは人物、表示記号Bのデータは景色、表示記号Cのデータは食べ物、表示記号Dのデータは動物、というように、分類することができる。このように、画像内容を確認する必要がなく、自動的に分類処理ができるので、画像データ数が多くなっても人の手間や、時間をかける必要がない。
次に、上記のようにして、シャッターボタン1〜4を特定するためのボタン特定情報を対応づけてメモリ8が記憶している画像データから、分類を指定して、上記デジタルカメラXのモニタ9に画像を再生する手順を、図4を用いて説明する。
図4は、画像再生の際の、デジタルカメラX内でのデータの流れを示した図である。
まず、ユーザーは、操作スイッチ10によって、再生指示信号および分類特定信号eを入力する。上記分類特定信号とは、上記ボタン特定情報であり、操作スイッチ10は、ボタン特定情報を入力するためのこの発明のデータ入力手段に当たる。
そして、ユーザーは、操作スイッチ10によって、再生指示を入力するとともに、再生したい画像データの分類に対応するシャッターボタン1〜4のいずれかを特定する。例えば、操作スイッチ10で、再生モードに切り換えると、シャッターボタン1〜4に対応した記号A〜Dを選択するための画面がモニタ9に表示され、その表示と操作スイッチ10の操作とによって、ユーザーが特定の記号を選択する。この記号の選択によって、ボタン特定情報が上記データ処理手段7に入力されるようにしている。
あるいは、操作スイッチ10で、録画モードから再生モードに切り換えて、再生したい画像データの分類に対応するシャッターボタン1〜4のいずれかを押すことによって、そのシャッターボタン1〜4に対応したボタン特定情報がデータ処理手段7へ入力されるようにしてもよい。この場合には、上記操作スイッチ10と、シャッターボタン1〜4とが相まって、この発明のデータ入力手段を構成することになる。
上記再生指示信号および分類特定信号eが、データ処理手段7に入力されたら、データ処理手段7は、メモリ8から、上記分類特定信号、すなわち、ボタン特定情報に対応する画像データを抽出し、それを再生データfとしてモニタ9へ出力表示させる。
この再生データfを表示するモニタ9が、この発明のデータ出力手段である。
なお、上記データ処理手段7が、特定の分類に対応する複数の画像データを抽出した場合には、さらに、それらの中から、再生すべきデータをユーザーが、選択できるようにしてもよいし、抽出した画像データを、全て自動的に順次表示させるようにしてもよい。
このように、この実施形態におけるデジタルカメラXを用いれば、シャッターボタンを区別して撮影するだけで、メモリ8内に、自動的に分類された画像データが記憶される。また、メモリ8から、分類別に画像データを出力させることもできる。
従って、撮影した画像を分類整理することが簡単にできる。
なお、上記実施形態では、デジタルカメラXが、この発明の記録装置であるが、この発明の記録装置は、画像データだけでなく、音データの記録にも適応可能である。
音データを記録する場合には、記録装置としてのデジタル録音機に、通常の録音機能を備えたデータ取り込み手段と、記録ボタンとしての録音開始ボタンと、ボタン判定手段と、データ処理手段とを設けている。そして、上記録音開始ボタンを複数個設け、ボタン判定手段が、上記複数の録音開始ボタンのうち、どのボタンが利用されたのかを判定して、ボタン特定情報をデータ処理手段に対して出力し、データ処理手段は、入力されたボタン特定情報と録音データとを対応づけて記憶手段に記憶させるようにする。
その結果、録音データの分類、整理も簡単にできるようになる。
また、記録装置としてのデジタルカメラを備えたデジタルカメラ付き携帯電話に、この発明を適用することもできる。その場合、携帯電話機のテンキーなど、電話機能のために設けられている複数のボタンに、シャッターボタンの機能を割り当てて構成することもできる。このようにすれば、携帯電話機に、複数のシャッターボタンを新たに設ける必要がない。
この発明の実施形態におけるデジタルカメラの構成図である。 実施形態のデジタルカメラによって撮影した画像データを記憶する際のデータの流れを示した模式図である。 実施形態の画像データのファイル名を示した表である。 実施形態のデジタルカメラによって記憶されている画像データを分類別に再生させる際の、データの流れを示した模式図である。 従来例のデジタルカメラにおける画像データのファイルを示した表である。
符号の説明
X デジタルカメラ
1〜4 シャッターボタン
5 ボタン判定手段
6 撮影手段
7 データ処理手段
8 メモリ
9 モニタ
10 操作スイッチ

Claims (2)

  1. 音や画像などの記録データを取り込むデータ取り込み手段と、これに連係した複数の記録ボタンと、これら複数の記録ボタンに連係したボタン判定手段と、上記データ取り込み手段およびボタン判定手段に連係したデータ処理手段と、このデータ処理手段に連係した記憶手段とからなり、上記各記録ボタンは、データ取り込み手段を動作させる機能を有し、上記データ取り込み手段は、取り込んだ記録データを上記データ処理手段に対して出力する機能を有し、上記ボタン判定手段は、データ取り込み手段を動作させた記録ボタンを特定する機能と、特定した記録ボタンのボタン特定情報をデータ処理手段に対して出力する機能とを有し、上記データ処理手段は、上記データ取り込み手段から入力された記録データに、上記ボタン判定手段から入力されたボタン特定情報を対応づけて上記記憶手段に記憶させる機能を有する記録装置。
  2. データ処理手段に連係させたデータ入力手段およびデータ出力手段を備え、上記データ処理手段は、上記データ入力手段を介してボタン特定情報が入力されたとき、このボタン特定情報に対応した記録データを記憶手段から抽出して、それを再生データとしてデータ出力手段へ出力する機能を有する請求項1に記載の記録装置。
JP2004088010A 2004-03-24 2004-03-24 記録装置 Pending JP2005277782A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012049808A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Vri Inc デジタルカメラおよびデジタルカメラ内蔵装置
WO2014114877A1 (fr) * 2013-01-28 2014-07-31 Bernard Brabet Procédé de gestion de documents capturés sur un équipement mobile, et équipement apte à mettre en oeuvre le procédé
JP5935795B2 (ja) * 2011-03-15 2016-06-15 富士通株式会社 携帯装置および作業支援プログラム

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