JP2005276227A - 電子機器 - Google Patents

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俊一 森澤
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Abstract

【課題】複数の動作モードを時間帯によって自動的に切り換えることを可能とした電子機器を提供する。
【解決手段】動作モード制御プログラム200は、動作モードの切り換え制御を実行するプログラムであり、ユーザインターフェース部201は、各動作モードに対応づける時間帯を設定する。時刻取得部202は、オペレーティングシステム100の内部時計部101からシステム時刻を周期的に取得し、そのシステム時刻を動作モード切換部203に引き渡す。そして、動作モード切り換え部203は、時刻取得部202からシステム時刻を受け取りながら、ユーザインターフェース部201により設定された時間帯に応じて、動作モードの切り換え制御を実行する。
【選択図】 図3

Description

この発明は、例えばパーソナルコンピュータなどの電子機器に適用される動作制御技術に関する。
近年、例えばPDA(Personal Digital Assistant)などと称される携帯情報端末やノート型パーソナルコンピュータ、あるいはデジタルカメラなど、バッテリおよび外部電源(AC商用電源)のいずれによっても駆動可能な電子機器が種々開発され、広く普及している。
また、最近では、環境保護が大きな注目を集めており、日中に集中する電力消費量を低減(ピークカット)・移動(ピークシフト)させることにより、発電施設が生じさせる環境負荷を小さくし、例えば地球温暖化等を防止しようという試みも検討され始めている。このような状況を考慮すれば、この種の電子機器においても、例えば日中などの電力消費量が集中する時間帯(ピーク時間帯)とそれ以外の時間帯とで、通常動作を行う通常モードと省電力動作を行う省電力モードとを使い分けるといったことも必要となってくる。
なお、例えば自動預金支払機(ATM)などでは、各ユニットに対する電力供給のオン/オフ制御を時間帯毎に自動的に行っているものも存在する(例えば特許文献1参照)。
特開2000−295768号公報
ところで、この種の電子機器において、動作モードの切り換えを行う場合、動作モードの設定画面を表示させ、その画面上で動作モードを設定し直すといった作業を行うのが一般的である。
しかしながら、このような作業を利用者に委ねるのは、その煩雑さから実施割合の低下を招いたり、実施する意志があっても、うっかり忘れてしまうなどといった事態を引き起こすため、好ましいことではない。
また、例えば自動預金支払機(ATM)などで時間帯毎に自動的に行われている自動制御も、ただ単に、各ユニットに対する電力供給のオン/オフを切り換えるだけのものである。
この発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、複数の動作モードを時間帯によって自動的に切り換えることを可能とした電子機器を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は、プロセッサの動作速度を制御する手段と、冷却ファンの駆動有無を制御する手段と、前記冷却ファンの駆動を前記プロセッサの低速化よりも優先して温度調整を行う第1の動作モードと、前記プロセッサの低速化を前記冷却ファンの駆動よりも優先して温度調整を行う第2の動作モードとを設定可能な動作モード設定手段と、前記第1の動作モードおよび第2の動作モードのそれぞれを実行させる時間情報を対応付け可能な時間設定手段と、前記時間設定手段により設定された時間に応じて、前記第1の動作モードおよび前記第2の動作モード間の切り換えを実行する制御手段とを具備することを特徴とする。
この発明によれば、複数の動作モードを時間帯によって自動的に切り換えることを可能とした電子機器を提供することができる。
以下、図面を参照してこの発明の実施形態を説明する。
図1は、この発明の実施形態に係る電子機器の外観を示す図である。
この実施形態の電子機器10は、バッテリ駆動可能なノート型のパーソナルコンピュータであり、図1に示すように、画面表示用のLCD(Liquid Crystal Display)141を内面に設置したフタ部がヒンジ機構により本体部に開閉自在に取り付けられている。また、この本体部の上面には、文字入力用のキーボード321と位置入力用のタッチパッド322とが配置される。
図2は、この電子機器10のシステム構成を示す図である。
図2に示されるように、この電子機器10には、プロセッサバス1、PCIバス2、ISAバス3、I2Cバス4、CPU11、ホスト−PCIブリッジ装置12、主メモリ13、ディスプレイコントローラ14、PCI−ISAブリッジ装置15、I/Oコントロールゲートアレイ16、電源コントローラ17、BIOS−ROM31、キーボードコントローラ(KBC)32、HDD33、CD−ROM装置34、リアルタイムクロック(RTC)35などが設けられる。
CPU11は、主メモリ13上のプログラムを実行することにより、このシステム全体の制御を行う。主メモリ13には、CPU11によって実行されるオペレーティングシステム、デバイスドライバ、実行対象のアプリケーションプログラムおよび処理データなどが格納される。
ホスト/PCIブリッジ装置12は、プロセッサバス1とPCIバス2との間を繋ぐブリッジLSIであり、これらの間で、データおよびアドレスを含むバスサイクルを双方向で変換する機能およびメモリバスを介して主メモリ13をアクセス制御する機能などを有している。
ディスプレイコントローラ14は、ビデオメモリ(VRAM)142に描画された画像データをLCD141に表示する。
PCI−ISAブリッジ装置15は、PCIバス2とISAバス3との間を繋ぐブリッジLSIである。ISAバス3には、システムBIOSが格納されているBIOS−ROM31、キーボード321およびタッチパッド322を制御するKBC32の他、HDD33、CD−ROM装置34、RTC35、I/Oコントロールゲートアレイ16などが接続されている。そして、RTC35は、独自の動作用電池を有する時計モジュールである。
I/Oコントロールゲートアレイ16は、ISAバス3とI2Cバス4とを繋ぐブリッジLSIであり、CPU11によってリード/ライト可能な複数のレジスタ群を内蔵している。これらレジスタ群を使用することにより、CPU11と電源コントローラ17との間の通信が可能となる。
バッテリパック18はニッケル水素電池やリチウムイオン電池などの充電可能な2次電池を内蔵しており、コンピュータ本体に取り外し自在に装着できるように構成されている。また、このバッテリパック18には、EEPROMも内蔵されている。このEEPROMには、2次電池の種類、残存容量およびローバッテリ検知電圧などを示すバッテリ情報が格納されている。このバッテリ情報は電源コントローラ17によって読み取られ、バッテリの充電制御やシステムの電源管理などに利用される。
電源コントローラ17は、電源スイッチ20の操作に応じてこのシステムの電源オン/オフを制御するためのものであり、バッテリパック18またはACアダプタ19を用いてシステム内部の各ユニットに動作電力を供給する。この電源コントローラ17は、本システムのパワーオフ時も動作状態に維持される充放電制御用のマイコンを内蔵している。
また、図3は、この電子機器10で実行される動作モードの切り換え制御に関する機能ブロックを示す図である。
この電子機器10は、通常動作を行う通常モードと、省電力動作を行う省電力モードの2つの動作モードを有している。そして、この電子機器10は、この2つの動作モード時間帯をに対応づける仕組みをもつことにより、例えばピークカットなどを実現できるようにした点を特徴としており、以下、この点について詳述する。
この2つの動作モードの切り換え制御は、オペレーティングシステム100の制御下で動作する動作モード制御プログラム200によって実行される。この動作モード制御プログラム200は、例えばCD−ROM装置34によって読み出しが行われる光ディスクに記録されて頒布されるプログラムであり、このCD−ROM装置34を介してHDD33にインストールされた後、主メモリ13にロードされてCPU11により起動される。そして、この動作モード制御プログラム200は、ユーザインタフェース部201、時刻取得部202および動作モード切換部203を有している。
ユーザインタフェース部201は、各動作モードに対応づける時間帯を利用者に設定させるものであり、LCD141を介して設定画面を利用者に提示するとともに、この画面上で利用者が設定する内容をキーボード321およびタッチパッド322から入力する。また、ユーザインタフェース部201は、その設定された時間帯をHDD33に格納する(時間帯データA)。
時刻取得部202は、オペレーティングシステム100の内部時計部101がRTC35を使って計数するシステム時刻を取得するものであり、この取得したシステム時刻を動作モード切換部203に引き渡す。
そして、動作モード切換部203は、時刻取得部202から受け取ったシステム時刻とユーザインタフェース部201がHDD33に格納した時間帯データAとを比較し、必要に応じて、オペレーティングシステム102の動作モード制御部102に動作モードの切り換えを指示する。この動作モード制御部102は、スクリーンセーバの起動を禁止するスクリーンセーバ制御、キーボード321およびタッチパッド322の操作が所定時間を越えて途絶えたらLCD141をオフするモニタ電源制御、データアクセスが所定時間を越えて途絶えたらHDD33をオフするハードディスク電源制御、CPUの速度を低速にするCPU速度制御などを行うものであり、通常モード時または省電力モード時、これらの各制御部がそれぞれどのように動作するかは、HDD33の動作モードデータBで定義されている。なお、ここでは、省電力モードの場合のみ、スクリーンセーバの起動禁止、LCD141のオフ、HDD33のオフ、CPUの低速化が行われるように動作モードデータBが作成されているものと想定する。
いま、この電子機器10の利用者は、この2つの動作モードを図4に示すように設定しようと考えている。より具体的には、電力消費量の集中する時間帯(ピーク時間帯)である12:00〜16:00の間は、省電力モードを適用し、それ以外、つまり16:00〜翌12:00の間は、通常モードを適用しようと考えている。そして、このような場合、利用者は、図5に示すように、ユーザインタフェース部201がLCD141に表示する動作モード時間設定画面上において、省電力モードに対応づける時間帯(ここでは、12:00〜16:00)を設定する。なお、この動作モード時間設定画面上には、省電力モードに対応づける時間帯を設定するためのエリア(a1)の他、通常モードから省電力モードへの切り換えを停止させるためのエリア(a2)が設けられる。
図6および図7は、この電子機器10におけるシステム環境設定の切り換え制御の流れを示すフローチャートである。
動作モード制御プログラム200による動作モードの切り換え制御は、まず、ユーザインターフェース部201が、各動作モードに対応づける時間帯の設定を実行する(図6ステップA1)。そして、その設定された時間帯に基づき、動作モード切換部203が、時刻取得部202からシステム時刻を受け取りながら、動作モードの切り換え制御を実行する(図6ステップA2)。図7は、この動作モードの切り換え制御の詳細な流れを示すフローチャートである。
時刻取得部202は、オペレーティングシステム100の内部時計部101からシステム時刻を周期的に取得し、そのシステム時刻を動作モード切換部203に引き渡す(図7ステップB1)。一方、このシステム時刻を受け取った動作モード切換部203は、現在、ユーザインターフェース部201により設定されたどの時間帯なのかを調べ、その結果に基づき、プロファイルの切り換えを実行する。具体的には、動作モード切換部203は、まず、省電力モードを適用すべき時間帯かどうかを調べ(図7ステップB2)、そうであれば(図7ステップB2のYES)、次に、現在適用されている動作モードが省電力モードかどうかを調べる(図7ステップB3)。そして、もし違っていれば(図7ステップB3のNO)、動作モード切換部203は、省電力モードへの切り換えをオペレーティングシステム100の動作モード制御部102に指示する(図7ステップB4)。
一方、省電力モードを適用すべき時間帯でもなかった場合、つまり通常モードを適用すべき時間帯であった場合(図7ステップB2のNO)、動作モード切換部203は、現在適用されている動作モードが通常モードかどうかを調べる(図7ステップB5)。そして、もし違っていれば(図7ステップB5のNO)、動作モード切換部203は、通常モードへの切り換えをオペレーティングシステム100の動作モード制御部102に指示する(図7ステップB6)。
なお、ここでは、時刻取得部202が、オペレーティングシステム100の内部時計部101から周期的にシステム時刻を取得する例を説明したが、動作モード切換部203が、ユーザインタフェース部201によりHDD33に格納された時間帯データAを参照し、動作モードを切り換える時刻を求めて、その時刻を時刻取得部202に通知するようにしても良い。この場合、時刻取得部202は、オペレーティングシステム100の内部時計部101に対して、その時刻になったら通知を返送するように要求し、この通知が返送されてきたら、その時刻の到来を動作モード切換部203に通知する。
このように、動作モード制御プログラム200が動作モードの切り換え制御を実行することにより、この電子機器10は、複数の動作モードを時間帯によって使い分けてシステム環境設定を自動的に切り換えることを可能とする。
ところで、以上では、システム側で予め用意された動作モードに任意の時間帯を対応づける例を説明したが、この動作モードを利用者が設定できるようにしても良い。図8は、この場合の動作モードの切り換え制御の流れを示すフローチャートである。
動作モード制御プログラム200のユーザインターフェース部201は、動作モードの設定と(図8ステップC1)、時間帯およびその時間帯への動作モードの対応づけとを設定する(図8ステップC2)。そして、その設定された時間帯および動作モードの対応づけに基づき、動作モード切り換え部203は、時刻取得部202からシステム時刻を受け取りながら、動作モードの切り換え制御を実行する(図8ステップC3)。
このように、動作モードを利用者が設定できるようにすれば、各利用者の状況や事情に合わせた柔軟性の高いピークカットを行うことが可能となる。
なお、前述したような、動作モードを時間帯によって自動的に切り換える仕組みを持てば、ピークカットなどの省電力管理に限らず、夜間は騒音抑止動作を行う消音モードにする等などの運用も可能である。この消音モード時の騒音抑止動作としては、例えばCPU11の低速化を(図示しない)冷却ファンの駆動よりも優先して温度調整を行ったり、CD−ROM装置34の駆動速度を遅くする等種々の方法が考えられる。
つまり、本願発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。更に、前記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。たとえば、実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
この発明の実施形態に係る電子機器の外観を示す図 同実施形態の電子機器のシステム構成を示す図 同実施形態の電子機器で実行されるシステム環境設定の切り換え制御に関する機能ブロックを示す図 同実施形態で想定する電子機器の動作モードの時間帯ごとの使い分けを説明するための図 同実施形態の電子機器で表示される動作モード時間設定画面を示す図 同実施形態の電子機器における動作モードの切り換え制御の流れを示す第1のフローチャート 同実施形態の電子機器における動作モードの切り換え制御の流れを示す第2のフローチャート 同実施形態の電子機器における動作モードの切り換え制御の流れを示す第3のフローチャート
符号の説明
1…プロセッサバス、2…PCIバス、3…ISAバス、4…I2Cバス、10…電子機器、11…CPU、12…ホスト−PCIブリッジ装置、13…主メモリ、14…ディスプレイコントローラ、15…PCI−ISAブリッジ装置、16…I/Oコントロールゲートアレイ、17…電源コントローラ、18…バッテリパック、19…ACアダプタ、20…電源スイッチ、31…BIOS−ROM、32…キーボードコントローラ(KBC)、33…HDD、34…CD−ROM装置、35…リアルタイムクロック(RTC)、100…オペレーティングシステム、101…内部時計部、102…動作モード制御部、141…LCD、200…動作モード制御プログラム、201…ユーザインタフェース部、202…時刻取得部、203…動作モード切換部、321…キーボード、322…タッチパッド。

Claims (4)

  1. プロセッサの動作速度を制御する手段と、
    冷却ファンの駆動有無を制御する手段と、
    前記冷却ファンの駆動を前記プロセッサの低速化よりも優先して温度調整を行う第1の動作モードと、前記プロセッサの低速化を前記冷却ファンの駆動よりも優先して温度調整を行う第2の動作モードとを設定可能な動作モード設定手段と、
    前記第1の動作モードおよび第2の動作モードのそれぞれを実行させる時間情報を対応付け可能な時間設定手段と、
    前記時間設定手段により設定された時間に応じて、前記第1の動作モードおよび前記第2の動作モード間の切り換えを実行する制御手段と、
    を具備することを特徴とする電子機器。
  2. 前記第1の動作モードの場合には第1の時間を越えて前記電子機器への操作が行われなかった場合にモニタをオフし、前記第2の動作モードの場合には前記第1の時間より短い第2の時間を越えて前記電子機器への操作が行われなかった場合にモニタをオフすることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記第1の動作モードの場合には第1の時間を越えてアクセスが行われなかった場合にハードディスク装置をオフし、前記第2の動作モードの場合には前記第1の時間より短い第2の時間を越えてアクセスが行われなかった場合にハードディスク装置をオフすることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  4. 前記第1の動作モードの場合には第1の速度で光ディスク装置を駆動し、前記第2の動作モードの場合には前記第1の速度より遅い第2の速度で光ディスク装置を駆動することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
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