JP2005268172A - 照明具 - Google Patents
照明具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005268172A JP2005268172A JP2004082798A JP2004082798A JP2005268172A JP 2005268172 A JP2005268172 A JP 2005268172A JP 2004082798 A JP2004082798 A JP 2004082798A JP 2004082798 A JP2004082798 A JP 2004082798A JP 2005268172 A JP2005268172 A JP 2005268172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- illuminator
- color temperature
- light
- temperature adjusting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【課題】 容易に色温度を調整することができる照明具を提供する。
【解決手段】 発光ダイオードから成る複数個の光源1と、各々の光源1を包囲する複数個の集光レンズ3を、一枚の基盤4に固着する。基盤4を照明具本体5に取付ける。さらに、照明具本体5に開閉自在として透明キャップ6を取付ける。集光レンズ3の先端9と、キャップ6の内面6aとの間に、色温度調整用フィルター2を挾持状に介在させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 発光ダイオードから成る複数個の光源1と、各々の光源1を包囲する複数個の集光レンズ3を、一枚の基盤4に固着する。基盤4を照明具本体5に取付ける。さらに、照明具本体5に開閉自在として透明キャップ6を取付ける。集光レンズ3の先端9と、キャップ6の内面6aとの間に、色温度調整用フィルター2を挾持状に介在させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、照明具に関する。
従来の照明具は、光源がフィラメントから成るものが公知である(例えば、特許文献1参照)。
しかし、発熱量が多いので、フィルターを設ける場合、フィライメントから所定距離以上離間させる必要があり、製造に手間がかかるという欠点があった。
特開2003−17007号公報
解決しようとする課題は、色温度調整のために、フィルターを容易に付設できない点である。
そこで、本発明に係る照明具は、光源が発光ダイオードから成る照明具であって、色温度調整用フィルターを具備するものである。
また、色温度調整用フィルターが、フィルム状乃至平板状である。
また、発光ダイオードから成る複数個の光源と、各々の該光源を包囲する複数個の集光レンズを、一枚の基盤に固着すると共に、該基盤を照明具本体に取付け、さらに、該照明具本体に開閉自在として透明キャップを取付け、上記集光レンズの先端と、該キャップの内面との間に、色温度調整用フィルターを挾持状に介在させたものである。
また、発光ダイオードから成る3個以上の光源と、各々の該光源を包囲する3個以上の略椀型集光レンズを、一枚の基盤に固着すると共に、該基盤を照明具本体に取付け、さらに、該照明具本体に開閉自在として透明キャップを取付けた照明具であって、上記照明具本体とキャップを閉じた状態に於て、該照明具本体とキャップの外形形状が円柱状であって、該円柱の軸心方向から見て、円周上に等分配に上記光源を配設し、上記集光レンズの先端縁と、上記キャップの内面との間に、色温度調整用フィルターを挾持状に介在させたものである。
また、照明具本体とキャップを閉じた状態に於て、該照明具本体と該キャップの外形形状が、直径D、高さHの円柱状であって、該直径D及び高さHを、(D× 0.3)≦H≦(D× 0.6)となるように設定したものである。
また、色温度調整用フィルターが、フィルム状乃至平板状である。
また、発光ダイオードから成る複数個の光源と、各々の該光源を包囲する複数個の集光レンズを、一枚の基盤に固着すると共に、該基盤を照明具本体に取付け、さらに、該照明具本体に開閉自在として透明キャップを取付け、上記集光レンズの先端と、該キャップの内面との間に、色温度調整用フィルターを挾持状に介在させたものである。
また、発光ダイオードから成る3個以上の光源と、各々の該光源を包囲する3個以上の略椀型集光レンズを、一枚の基盤に固着すると共に、該基盤を照明具本体に取付け、さらに、該照明具本体に開閉自在として透明キャップを取付けた照明具であって、上記照明具本体とキャップを閉じた状態に於て、該照明具本体とキャップの外形形状が円柱状であって、該円柱の軸心方向から見て、円周上に等分配に上記光源を配設し、上記集光レンズの先端縁と、上記キャップの内面との間に、色温度調整用フィルターを挾持状に介在させたものである。
また、照明具本体とキャップを閉じた状態に於て、該照明具本体と該キャップの外形形状が、直径D、高さHの円柱状であって、該直径D及び高さHを、(D× 0.3)≦H≦(D× 0.6)となるように設定したものである。
本発明の照明具によれば、紫外線が発生せず、熱の発生も極めて低く、寿命も長く(耐久性に優れ)、メンテナンス期間が延長でき、容易に色温度調整が可能である。
図1は、本発明の第1の実施の形態の使用状態を示す。すなわち、この照明具Lは、取付具Tを介して、天井Cに固着されている。照明具Lは、光源1が発光ダイオード(LED)から成る照明具であって、通電により点灯する。
照明具Lは、平板状のポリアクリル樹脂から成る色温度調整用フィルター2を具備する。色温度調整用フィルター2は、例えば、透光性の赤色やオレンジ色あるいは青色等に着色されている。本発明に於て、「色温度調整用フィルター」は、フロスト状態(つや消し状態)のまぶしさ防止用フィルターを含むものとする。
図2〜図4に示すように、3個の光源1と、各々の光源1を包囲する3個の略椀型集光レンズ3が、一枚のアルミニウム製基盤4に固着されている。集光レンズ3は、例えばアクリルから成る。基盤4はアルミニウム製照明具本体5に取付けられている。アルミニウムは、熱伝導性が良いので、基盤4に熱が発生しても速やかに放熱することができる。照明具本体5に開閉自在(着脱自在)として樹脂製(例えば、アクリル製)透明キャップ6が取付けられている。
照明具本体5とキャップ6を閉じた状態に於て、照明具本体5とキャップ6の外形形状が、直径D、高さHの円柱M状であって、直径D及び高さHは、(D× 0.3)≦H≦(D× 0.6)となるように設定されている。H<(D× 0.3)のときは、全体形状が薄板状となるので、集光レンズ3と、キャップ6の凸レンズとしての正面壁部17等の設計が困難となる。また、(D× 0.6)<Hのときは、使用箇所にコンパクトに設置することができるメリットが急になくなり、また、集光レンズ3の先端9とキャップ6の内面6aとの隙間が広くなって、フィルター2を確実に保持することができない。
円柱Mの軸心Y方向から見て、円周Q上に等分配に上記3個以上の光源1が配設されている。集光レンズ3の先端9(先端縁10)と、キャップ6の内面6aとの間に、色温度調整用フィルター2が挾持状に介在している。具体的には、色温度フィルター2を装着(介在)させた状態で、がたつきの隙間を1mm以下に設定する。言い換えると、キャップ6の内面6aと集光レンズ3の先端9(先端縁10)との間隙寸法から、フィルター2の厚さ寸法を引いた(差の)数値を、0mm以上1mm以下に設定する。光源1の発光ダイオードは発熱量がほとんどないので、フィルター2を上述のように光源1の近くに介在させることができる。
基盤4は例えば円形平板として、光源1の配線12、配線13がろう付け等で固着されている。そして、ネジ14等で本体5の浅い凹所15の底面部16のネジ孔18に基盤4が固着される。
集光レンズ3は、光源1に外嵌状に包囲して取付けられるが、具体的には、正面中心レンズ部3Aと、傘型(キノコ型)周囲レンズ部3Bと、円筒基部3Cと、から成り、光源1を挿入する凹窪部(孔部)3Dを有する。
集光レンズ3は、光源1に外嵌状に包囲して取付けられるが、具体的には、正面中心レンズ部3Aと、傘型(キノコ型)周囲レンズ部3Bと、円筒基部3Cと、から成り、光源1を挿入する凹窪部(孔部)3Dを有する。
図5は、第1の実施の形態の他の使用状態を示す。この照明具Lは、壁面Wに取付けられる上下開口状の円筒カバーEの断面コ字型の取付板Bの上下に、各1個ずつ固着されて使用される。
図6・図7は、第2の実施の形態を示す。この照明具Lは、天井Cから吊下具Aを介して吊下げて使用される。照明具本体5に、放熱用アルミフィン7が固着されている。基盤4に熱が発生しても、放熱用アルミフィン7によって、速やかに放熱することができる。8はAC/DCコンバータを示す。AC/DCコンバータ8は、例えば、 100Vや 200Vの交流電源Kから供給された交流電流を、12Vの直流電流に変換する。
図8は、第2の実施の形態の他の使用状態を示す。この照明具Lは、地面Gに立設された支柱Pの先端P1 に傾き角度切換自在に枢着Jされている。図6又は図7に於て、上記枢着Jのために、アルミフィン7の左右側面に小孔19を設けておく。
なお、本発明は、設計変更可能であって、例えば、色温度調整用フィルター2を2枚以上具備するも良い。また、目的・用途によっては、集光レンズ3に代えて、散光レンズを有するも良い。また、光源1の数は増減自在であって、例えば、4個や5個以上とするも良い。また、照明具本体5とキャップ6を閉じた状態に於て、照明具本体5とキャップ6の外形形状を直方体とするも良い。また、放熱用アルミフィン7を照明具本体5と一体に形成するも良い。また、集光レンズ3の先端9が面状であって、この先端面とキャップ6の内面6aとの間に、色温度調整用フィルター2を挾持状に介在させるも良い。また、地中に埋込状として使用するも良い。
以上のように、本発明は、光源1が発光ダイオードから成る照明具であって、色温度調整用フィルター2を具備するので、ほとんど発熱せず、簡単な構成にて色温度を容易に調整することができる。すなわち、全体の構成を簡素化することができる。また、人が直接触れて火傷するのを防止するための(通常の電球に必要な)カバーを省略して使用することができる。また、紫外線が発生しない。また、ショーケース内で使用することができる。また、メンテナンスフリー(耐用時間は約 50000時間)である。
また、色温度調整用フィルター2が、フィルム状乃至平板状であるので、製造・交換等が容易である。
また、発光ダイオードから成る複数個の光源1と、各々の光源1を包囲する複数個の集光レンズ3を、一枚の基盤4に固着すると共に、基盤4を照明具本体5に取付け、さらに、照明具本体5に開閉自在として透明キャップ6を取付け、集光レンズ3の先端9と、キャップ6の内面6aとの間に、色温度調整用フィルター2を挾持状に介在させたので、容易に製造することができる。また、フィルター2を交換自在である。また、フィルター2に多種多様な色彩のものを用いることにより、多種多様な色の光の照明を行なうことができる。また、フィルター2の枚数を増減させて、光の濃淡を調整することも可能である。また、紫外線が発生しない。また、ショーケース内で使用することができる。また、メンテナンスフリー(耐用時間は約 50000時間)である。
また、色温度調整用フィルター2が、フィルム状乃至平板状であるので、製造・交換等が容易である。
また、発光ダイオードから成る複数個の光源1と、各々の光源1を包囲する複数個の集光レンズ3を、一枚の基盤4に固着すると共に、基盤4を照明具本体5に取付け、さらに、照明具本体5に開閉自在として透明キャップ6を取付け、集光レンズ3の先端9と、キャップ6の内面6aとの間に、色温度調整用フィルター2を挾持状に介在させたので、容易に製造することができる。また、フィルター2を交換自在である。また、フィルター2に多種多様な色彩のものを用いることにより、多種多様な色の光の照明を行なうことができる。また、フィルター2の枚数を増減させて、光の濃淡を調整することも可能である。また、紫外線が発生しない。また、ショーケース内で使用することができる。また、メンテナンスフリー(耐用時間は約 50000時間)である。
また、発光ダイオードから成る3個以上の光源1と、各々の光源1を包囲する3個以上の略椀型集光レンズ3を、一枚の基盤4に固着すると共に、基盤4を照明具本体5に取付け、さらに、照明具本体5に開閉自在として透明キャップ6を取付けた照明具であって、照明具本体5とキャップ6を閉じた状態に於て、照明具本体5とキャップ6の外形形状が円柱M状であって、円柱Mの軸心Y方向から見て、円周Q上に等分配に光源1を配設し、集光レンズ3の先端縁10と、キャップ6の内面6aとの間に、色温度調整用フィルター2を挾持状に介在させたので、容易に製造することができる。また、フィルター2を交換自在である。また、フィルター2に多種多様な色彩のものを用いることにより、多種多様な色の光の照明を行なうことができる。また、フィルター2の枚数を増減させて、光の濃淡を調整することも可能である。また、紫外線が発生しない。また、ショーケース内で使用することができる。また、メンテナンスフリー(耐用時間は約 50000時間)である。さらに、フィルター2を安定した状態で保持(挾持)することができる。
また、照明具本体5とキャップ6を閉じた状態に於て、照明具本体5とキャップ6の外形形状が、直径D、高さHの円柱M状であって、直径D及び高さHを、(D× 0.3)≦H≦(D× 0.6)となるように設定したので、全体がコンパクトであって、容易に使用することができ、多種多様の照明の用途に適用できる。
また、照明具本体5とキャップ6を閉じた状態に於て、照明具本体5とキャップ6の外形形状が、直径D、高さHの円柱M状であって、直径D及び高さHを、(D× 0.3)≦H≦(D× 0.6)となるように設定したので、全体がコンパクトであって、容易に使用することができ、多種多様の照明の用途に適用できる。
1 光源
2 (色温度調整用)フィルター
3 集光レンズ
4 基盤
5 照明具本体
6 (透明)キャップ
6a 内面
9 先端
10 先端縁
D 直径
H 高さ
M 円柱
Q 円周
Y 軸心
2 (色温度調整用)フィルター
3 集光レンズ
4 基盤
5 照明具本体
6 (透明)キャップ
6a 内面
9 先端
10 先端縁
D 直径
H 高さ
M 円柱
Q 円周
Y 軸心
Claims (5)
- 光源(1)が発光ダイオードから成る照明具であって、色温度調整用フィルター(2)を具備することを特徴とする照明具。
- 色温度調整用フィルター(2)が、フィルム状乃至平板状である請求項1記載の照明具。
- 発光ダイオードから成る複数個の光源(1)と、各々の該光源(1)を包囲する複数個の集光レンズ(3)を、一枚の基盤(4)に固着すると共に、該基盤(4)を照明具本体(5)に取付け、さらに、該照明具本体(5)に開閉自在として透明キャップ(6)を取付け、上記集光レンズ(3)の先端(9)と、該キャップ(6)の内面(6a)との間に、色温度調整用フィルター(2)を挾持状に介在させたことを特徴とする照明具。
- 発光ダイオードから成る3個以上の光源(1)と、各々の該光源(1)を包囲する3個以上の略椀型集光レンズ(3)を、一枚の基盤(4)に固着すると共に、該基盤(4)を照明具本体(5)に取付け、さらに、該照明具本体(5)に開閉自在として透明キャップ(6)を取付けた照明具であって、
上記照明具本体(5)とキャップ(6)を閉じた状態に於て、該照明具本体(5)とキャップ(6)の外形形状が円柱(M)状であって、該円柱(M)の軸心(Y)方向から見て、円周(Q)上に等分配に上記光源(1)を配設し、上記集光レンズ(3)の先端縁(10)と、上記キャップ(6)の内面(6a)との間に、色温度調整用フィルター(2)を挾持状に介在させたことを特徴とする照明具。 - 照明具本体(5)とキャップ(6)を閉じた状態に於て、該照明具本体(5)と該キャップ(6)の外形形状が、直径(D)、高さ(H)の円柱(M)状であって、該直径(D)及び高さ(H)を、(D× 0.3)≦H≦(D× 0.6)となるように設定した請求項4記載の照明具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004082798A JP2005268172A (ja) | 2004-03-22 | 2004-03-22 | 照明具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004082798A JP2005268172A (ja) | 2004-03-22 | 2004-03-22 | 照明具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005268172A true JP2005268172A (ja) | 2005-09-29 |
JP2005268172A5 JP2005268172A5 (ja) | 2006-09-14 |
Family
ID=35092480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004082798A Pending JP2005268172A (ja) | 2004-03-22 | 2004-03-22 | 照明具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005268172A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006331817A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 発光装置及びそれを用いた照明器具 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002304903A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
JP2003059332A (ja) * | 2001-08-17 | 2003-02-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Led照明器具 |
JP2003086006A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-20 | Toshiba Lighting & Technology Corp | Led照明装置 |
JP2003331601A (ja) * | 2002-04-04 | 2003-11-21 | Aitec Co Ltd | 発光ダイオードフラッシュライト |
JP2004087411A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-18 | Toyoda Gosei Co Ltd | 灯具 |
-
2004
- 2004-03-22 JP JP2004082798A patent/JP2005268172A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002304903A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
JP2003059332A (ja) * | 2001-08-17 | 2003-02-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Led照明器具 |
JP2003086006A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-20 | Toshiba Lighting & Technology Corp | Led照明装置 |
JP2003331601A (ja) * | 2002-04-04 | 2003-11-21 | Aitec Co Ltd | 発光ダイオードフラッシュライト |
JP2004087411A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-18 | Toyoda Gosei Co Ltd | 灯具 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006331817A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 発光装置及びそれを用いた照明器具 |
JP4529795B2 (ja) * | 2005-05-25 | 2010-08-25 | パナソニック電工株式会社 | 発光装置及びそれを用いた照明器具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10215392B2 (en) | LED system and housing for use with halogen light fixtures | |
US8231243B1 (en) | Vertical luminaire | |
JP5371960B2 (ja) | 照明器具および照明装置 | |
US7997769B2 (en) | LED reflector | |
US9255687B2 (en) | LED system and housing for use with halogen light fixtures | |
JP2004179048A (ja) | Led照明ユニット及びled照明器具 | |
JP2011100714A (ja) | Led照明ユニット | |
KR101312118B1 (ko) | Led 반사구 램프 | |
TW201402990A (zh) | 具有可選擇的發射器及反射器組態之燈具 | |
TW201307731A (zh) | 發光二極體燈泡 | |
US10101017B2 (en) | LED luminaire with internal heatsink | |
JP2008130487A (ja) | 照明器具用集光レンズ及びそれを用いた照明器具 | |
JP2005268172A (ja) | 照明具 | |
KR200463715Y1 (ko) | 의료용 조명등의 조립구조 | |
TWI621806B (zh) | Cooling lamp holder | |
JP3174511U (ja) | 発光ダイオード照明器具 | |
KR101083034B1 (ko) | 등기구 | |
CN209458802U (zh) | 一种led路灯 | |
CN215112194U (zh) | 一种可调节照明角度的灯具 | |
CN210662542U (zh) | 一种可更换透镜的灯具 | |
AU2008100615A4 (en) | Lamp Structure | |
KR100922299B1 (ko) | 광유도확산체 교체가 용이한 엘이디 조명기구 | |
US20120057343A1 (en) | Illuminating apparatus having heat dissipation base and multilayer array-type led module | |
KR101697212B1 (ko) | 조명장치 | |
JP3158964U (ja) | Led照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060726 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071120 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080318 |