JP2005267899A - 放電灯点灯装置及び照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】放電灯と発光ダイオード照明体の両方で照明し、しかも、放電灯が寿命末期になったときにはそれを知らせる。
【解決手段】高周波電力を出力するインバータ回路8と、このインバータ回路8の出力端に直流カット用コンデンサ15を介して接続されたインダクタ14と共振用コンデンサ17からなる共振回路と、この共振回路の共振用コンデンサ17に並列に接続された放電灯16と、直流カット用コンデンサ15に並列に接続された発光ダイオード照明体20とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発光ダイオード照明体を併用した放電灯点灯装置及び照明器具に関する。
従来、インバータ回路からの高周波出力によって放電灯を点灯する点灯回路とLED点灯回路を併用し、LED点灯用の直流電源と放電灯点灯回路の直流電源を共用させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
2003−264090公報
しかし、この特許文献のものは、放電灯点灯回路とLED点灯回路は全く別個に動作する為、LEDは放電灯点灯回路の放電灯の状況とは全く関係なく発光して照明を行っていたので、例えば、放電灯が寿命末期になってもそれを知らせることはできなかった。
本発明は、放電灯と発光ダイオード照明体の両方を点灯でき、しかも、放電灯が寿命末期になったときにはそれを知らせることもできる放電灯点灯装置及び照明器具を提供する。
また、本発明は、放電灯による照明の不足を発光ダイオード照明体で補うことができて照明効果を高めることができる照明器具を提供する。
請求項1記載の発明は、高周波電力を出力するインバータ回路と、このインバータ回路の出力端に直流カット用コンデンサを介して接続されたインダクタと共振用コンデンサからなる共振回路と、この共振回路の共振用コンデンサに並列に接続された放電灯と、直流カット用コンデンサに並列に接続された発光ダイオード照明体とを備えた放電灯点灯装置にある。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の放電灯点灯装置と、この放電灯点灯装置を有し、放電灯と発光ダイオード照明体とで照明を行う器具本体とを備えた照明器具にある。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の照明器具において、発光ダイオード照明体を放電灯による照明の不足部に配置したことにある。
本発明によれば、放電灯と発光ダイオード照明体の両方を点灯でき、しかも、放電灯が寿命末期になったときにはそれを知らせることもできる放電灯点灯装置及び照明器具を提供できる。
また、本発明によれば、放電灯による照明の不足を発光ダイオード照明体で補うことができて照明効果を高めることができる照明器具を提供できる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図1に示すように、交流電源1にダイオードブリッジからなる全波整流器2の入力端子を接続し、この全波整流器2の出力端子に、昇圧チョッパ回路からなる直流電源回路3を接続している。
前記直流電源回路3は、全波整流器2の出力端子に第1のインダクタ4を介してスイッチング素子である第1のMOS型FET(電界効果トランジスタ)5を並列に接続し、この第1のMOS型FET5にダイオード6を順極性に介して平滑コンデンサ7を並列に接続してなり、前記全波整流器2から出力される脈流電圧を所望の直流電圧に変換している。
前記直流電源回路4の出力端子、すなわち、前記平滑コンデンサ7にインバータ回路8を接続している。前記インバータ回路8は、1対のスイッチング素子として、第2、第3のMOS型FET9、10を備え、この各MOS型FET9、10の直列回路を前記平滑コンデンサ7に並列に接続している。前記第2のMOS型FET9に抵抗11を並列に接続している。
前記直流電源回路4のMOS型FET5は駆動回路12によってスイッチング駆動され、また、前記インバータ回路8の各MOS型FET9、10は前記駆動回路12によって交互に高周波スイッチング駆動されるようになっている。
前記インバータ回路8の第3のMOS型FET10におけるドレイン、ソースの各端子に、バラスト用の第2のインダクタ14及び直流カット用コンデンサ15を直列に介して放電灯16のフィラメント16a,16bの一端を接続している。そして、前記放電灯16のフィラメント16a,16bの他端間に共振用コンデンサ17を接続し、この共振用コンデンサ17と第2のインダクタ14と放電灯16によって共振回路を形成している。前記放電灯16のフィラメント16a,16bの一端間に抵抗18を接続している。
前記直流カット用コンデンサ15に、複数の発光ダイオード19を直列及び並列に接続して発光ダイオード照明体20を形成している。
前記駆動回路12はマイクロプロセッサ21によって制御され、また、前記放電灯16に流れるランプ電流を検出回路22によって検出し、A/D変換して前記マイクロプロセッサ21に供給している。
前記マイクロプロセッサ21は通常点灯時には、ランプ電流が略一定になるようにインバータ回路8の各MOS型FET9、10の動作周波数を変化し、放電灯16が寿命末期になってランプ電流の方向が片方向に偏ると各MOS型FET9、10の動作周波数を変化してインバータ回路8の出力を低下させるようにしている。
このような構成においては、交流電源1を投入すると、全波整流器2から脈流電圧が出力し直流電源回路3に供給される。直流電源回路3では第1のMOS型FET5がスイッチング駆動され、FET5がオンのときに第1のインダクタ4にエネルギーが蓄積され、この蓄積されたエネルギーがFET5のオフのときにダイオード6を介して放出され平滑コンデンサ7を充電する。こうして、平滑コンデンサ7から所望の直流電圧が出力されてインバータ回路8に供給される。
インバータ回路8ではMOS型FET9、10が高周波スイッチング駆動され、高周波電力が出力される。放電灯16が点灯する前は、共振用コンデンサ17を介して放電灯16の各フィラメント16a,16bに予熱電流が流れる。そして、放電灯16のフィラメント16a,16b間に高電圧が印加される。これにより、放電灯16は点灯を開始するようになる。そして、放電灯16が点灯を開始すると放電灯16にランプ電流が流れるようになり、フィラメント間に印加する電圧が低下する。
また、直流カット用コンデンサ15の両端にはインバータ回路8の出力電圧の略半分の電圧が発生する。そして、この電圧は発光ダイオード照明体20に印加されるので、発光ダイオード照明体20の各発光ダイオード19は点灯するようになる。
こうして、放電灯16と発光ダイオード照明体20の両方が点灯して照明を行うことになる。
この状態で、放電灯16が寿命末期の状態になると、交流として流れていたランプ電流が片方向に偏るようになる。例えば、フィラメント16aからフィラメント16bへ一方的に流れ、フィラメント16bからフィラメント16aへはほとんど流れなくなる。このような状態によるとマイクロプロセッサ21は検出回路22からの検出信号によって放電灯16の寿命末期を判断し、駆動回路12をインバータ回路8の出力が低下するように制御する。駆動回路12はインバータ回路8の動作周波数を変えて出力を低下する。
これにより、放電灯16は点灯を維持できなくなり消灯する。一方、発光ダイオード照明体20は抵抗18を介して電流が流れ続けるので、印加される電圧が低下し照度が低下するが点灯を維持する。こうして、放電灯16の消灯後も発光ダイオード照明体20によって一定の明るさが確保される。しかも、発光ダイオード照明体20の照度が変化しているので、放電灯16が寿命末期になって消灯されたことを知ることができる。
図2は、このような構成の放電灯点灯装置を2灯用のものに適用し、それを照明器具として実現したものを示す斜視図である。すなわち、この照明器具は、反射傘を兼ねる長方形状の器具本体31に2本の放電灯161、162を長手方向に沿って両側に装着している。そして、器具本体31の中央部に台形状の吐出部32を長手方向に沿って形成し、その吐出部32の天部に発光ダイオード照明体20の各発光ダイオード19を、複数個ずつにグループ分けして取付けている。前記器具本体31内には放電灯点灯装置を構成する回路部品を基板上に配置し、これをケースに収納した回路ユニットが組み込まれている。
このような構成においては、放電灯161、162が点灯している状態では、吐出部32の天部近傍が照明の不足部となって暗部となる。しかし、ここでは発光ダイオード照明体20の各発光ダイオード19が点灯することで、吐出部32の天部近傍も充分な明るさが得られるようになる。このように、放電灯161、162による照明の不足を発光ダイオード照明体20で補うことができて照明効果を高めることができる。
図3、図4及び図5は、照明器具内に組み込まれる回路ユニットにおける半導体素子の取付け構造を示している。なお、図4は図3のA−A断面図を示し、図5は回路基板とケースの要部構成を示している。
回路基板41の上に、トランス42、コンデンサ43、抵抗44、MOS型FET等の半導体素子45等を配置している。この場合において、半導体素子45を放熱板46に取付け、この放熱板46を回路基板41とケース47の一部に取付ける。すなわち、図5の(b)に示すようにU字形状のケース47の一部を、底面から側面に渡ってプレスで抜き、それを押し上げることでケース47と一体の突起部47aを形成する。一方、回路基板41に、図5の(a)に示すように前記突起部47aを挿入できる凹部41aを形成する。
これにより、回路基板41をケース47に組み込んだときに、凹部41aに突起部47aが挿入され、回路基板41と突起部47aとの面が一致するようになる。この状態で、半導体素子45を取付けた放熱板46の一部をネジ48によって回路基板41に固定するとともに前記放熱板46の別の一部をネジ49によって突起部47aに固定する。
このようにすることで、放熱板46をケース47に直接接触させることができ、放熱効果を高めることができる。
図6は回路ユニットにおける半導体素子の取付け構造の変形例を示し、回路基板51上に、2個の半導体素子52、53を取付けた放熱板54と、3個の半導体素子55、56、57を取付けた放熱板58を取付ける場合を示している。
この場合も、ケース59と一体の突起部59a、59bを形成する。突起部59bは放熱板58を取付けることになるため、突起部59aよりも幅が広くなっている。そして、回路基板51には、突起部59aを相に有する凹部51a及び突起部59bを挿入する凹部51bを形成する。
これにより、回路基板51をケース59に組み込んだときに、凹部51aに突起部59aが挿入され、凹部51bに突起部59bが挿入され、突起部59a、59bと回路基板51との面が一致するようになる。この状態で、半導体素子52、53を取付けた放熱板54の一部をネジによって回路基板51に固定するとともに前記放熱板54の別の一部をネジによって突起部59aに固定する。また、半導体素子55、56、57を取付けた放熱板58の一部をネジによって回路基板51に固定するとともに前記放熱板58の別の一部をネジによって突起部59bに固定する。
このようにすることで、放熱板54、58をケース59に直接接触させることができ、放熱効果を高めることができる。
(第2の実施の形態)
なお、前述した実施の形態と同一の部分には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図7に示すように、インバータ回路としてハーフブリッジ形インバータ回路81を使用したもので、このインバータ回路81は、第2のMOS型FET9に直流カット用コンデンサ23を介して第2のインダクタ14と放電灯16との直列回路を並列に接続し、第3のMOS型FET10に直流カット用コンデンサ24を介して前記第2のインダクタ14と放電灯16との直列回路を並列に接続している。
そして、前記直流カット用コンデンサ23に複数の発光ダイオード19を直列及び並列に接続し、前記直流カット用コンデンサ24に複数の発光ダイオード19を直列及び並列に接続して発光ダイオード照明体25を形成している。なお、その他の構成は図1と同様である。
このような構成においても定常点灯時には放電灯16と発光ダイオード照明体25の両方が点灯して照明を行うことになる。また、放電灯16が寿命末期になって消灯した後も発光ダイオード照明体25によって一定の明るさが確保される。しかも、放電灯16が寿命末期になったときには発光ダイオード照明体25の照度が変化しているので、放電灯16が寿命末期になって消灯されたことを知ることができる。
(第3の実施の形態)
なお、前述した実施の形態と同一の部分には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図8に示すように、インバータ回路として変形ハーフブリッジ形インバータ回路82を使用したもので、このインバータ回路82は、第2のMOS型FET9に直流カット用コンデンサ23を介して第2のインダクタ14と放電灯16との直列回路を並列に接続し、第3のMOS型FET10に抵抗26を介して前記第2のインダクタ14と放電灯16との直列回路を並列に接続している。
そして、前記直流カット用コンデンサ23に複数の発光ダイオード19を直列及び並列に接続して発光ダイオード照明体27を形成している。なお、その他の構成は図1と同様である。
このような構成においても定常点灯時には放電灯16と発光ダイオード照明体27の両方が点灯して照明を行うことになる。また、放電灯16が寿命末期になって消灯した後も発光ダイオード照明体27によって一定の明るさが確保される。しかも、放電灯16が寿命末期になったときには発光ダイオード照明体27の照度が変化しているので、放電灯16が寿命末期になって消灯されたことを知ることができる。
本発明の、第1の実施の形態に係る放電灯点灯装置の回路構成を示す図。 同実施の形態において2灯用の放電灯点灯装置を組み込んだ照明器具を示す斜視図。 同実施の形態において照明器具内に組み込まれる回路ユニットにおける半導体素子の取付け構造を示す部分拡大平面図。 図3におけるA−A断面図。 図3における回路基板とケースの要部構成を示す図。 同実施の形態において照明器具内に組み込まれる回路ユニットにおける半導体素子の取付け構造の変形例を示す部分拡大分解図。 本発明の、第2の実施の形態に係る放電灯点灯装置の回路構成を示す図。 本発明の、第3の実施の形態に係る放電灯点灯装置の回路構成を示す図。
符号の説明
8…インバータ回路、15…直流カット用コンデンサ、16…放電灯、19…発光ダイオード、20…発光ダイオード照明体。

Claims (3)

  1. 高周波電力を出力するインバータ回路と;
    インバータ回路の出力端に直流カット用コンデンサを介して接続されたインダクタと共振用コンデンサからなる共振回路と;
    共振回路の共振用コンデンサに並列に接続された放電灯と;
    直流カット用コンデンサに並列に接続された発光ダイオード照明体と;
    を備えたことを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 請求項1記載の放電灯点灯装置と;
    放電灯点灯装置を有し、放電灯と発光ダイオード照明体とで照明を行う器具本体と;
    を備えたことを特徴とする照明器具。
  3. 発光ダイオード照明体を放電灯による照明の不足部に配置したことを特徴とする請求項2記載の照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009129800A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Nippo Electric Co Ltd 照明システム
JP2013214462A (ja) * 2012-04-03 2013-10-17 Panasonic Corp 照明装置
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