JP2005265326A - 火炎演出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 着火タイミングの遅れがないようにする。
【解決手段】 底部5とガイド壁6とを有するとともに、上面を開放した水保持器hと、この水保持器h内に設けたガスパイプP1,P2・・・Pnと、ガス供給源と、ガスパイプとガス供給源との間に設けた電磁弁13,14とを備え、ガスパイプP1,P2・・・Pnには、真下に向けたガス噴出口を設けた火炎演出装置において、複数のガスパイプP1,P2・・・Pnをガス供給源12に対して並列に接続するとともに、各ガスパイプP1,P2・・・Pnとガス供給源12との間に電磁弁13,14を設けたものである。
【選択図】 図2
【解決手段】 底部5とガイド壁6とを有するとともに、上面を開放した水保持器hと、この水保持器h内に設けたガスパイプP1,P2・・・Pnと、ガス供給源と、ガスパイプとガス供給源との間に設けた電磁弁13,14とを備え、ガスパイプP1,P2・・・Pnには、真下に向けたガス噴出口を設けた火炎演出装置において、複数のガスパイプP1,P2・・・Pnをガス供給源12に対して並列に接続するとともに、各ガスパイプP1,P2・・・Pnとガス供給源12との間に電磁弁13,14を設けたものである。
【選択図】 図2
Description
この発明は、水を保持した保持器の中で炎を燃え上がらせて、火の演出効果を高めるための火炎演出装置に関する。
この種の装置として、特許文献1に記載したものが従来から知られている。この従来の装置は、底部とガイド壁とを有するとともに、上面を開放した水保持器に、ガス噴出口を真下に向けた可燃パイプを直線的に配置したものである。
そして、上記水保持器に水を満たした状態で、上記ガスパイプに接続したガス供給源からのガスに着火すると、炎が水保持器の水面から流出しているような演出効果を期待できる。
そして、上記水保持器に水を満たした状態で、上記ガスパイプに接続したガス供給源からのガスに着火すると、炎が水保持器の水面から流出しているような演出効果を期待できる。
なお、上記ガスパイプのガス噴出口を真下に向けるとともに、このガスパイプとガス供給源との間には開閉機構を設けているので、この開閉機構を開けない限り、ガスパイプ内に水が入らない。また、開閉機構を開けてガスを噴出している間は、ガス圧の作用でパイプ内に水が入らない。
上記のようにした従来の装置では、ガスパイプを長くしようとすれば、複数のガスパイプを直列に接続せざるを得ない。しかし、直列にしたガスパイプを長くすればするほど、ガス供給源から離れたパイプ先端側の着火タイミングが遅れることになる。このような着火タイミングの遅れは、演出効果にも影響を及ぼすという問題があった。また、一本のガスパイプをそれほど長くできないので、長い火炎を演出するのにも限界が生じるという問題もあった。
この発明の目的は、ガスパイプを長くしても着火タイミングの遅れを防止でき、しかも長い火炎を演出できる火炎演出装置を提供することである。
この発明の目的は、ガスパイプを長くしても着火タイミングの遅れを防止でき、しかも長い火炎を演出できる火炎演出装置を提供することである。
この発明は、底部とガイド壁とを有するとともに、上面を開放した水保持器と、この水保持器内に設けたガスパイプとガス供給源と、ガスパイプとガス供給源との間に設けた開閉機構とを備え、ガスパイプには、真下に向けたガス噴出口を設けた火炎演出装置を前提にするものである。そして、第1の発明は、上記の火炎演出装置を前提にしつつ、複数のガスパイプをガス供給源に対して並列に接続するとともに、各ガスパイプとガス供給源との間に開閉機構を設けた点に特徴を有する。
第2の発明は、水保持器内に各ガスパイプを直列に配置した点に特徴を有する。
第3の発明は、直列に配置したガスパイプのうち、先頭に位置するガスパイプにパイロットバーナーを対応させ、先頭に位置するガスパイプのガスに着火した後は、直列に配置したガスパイプに順次引火する構成にした点に特徴を有する。
第4の発明は、各ガスパイプに対応してパイロットバーナーを設けた点に特徴を有する。
第3の発明は、直列に配置したガスパイプのうち、先頭に位置するガスパイプにパイロットバーナーを対応させ、先頭に位置するガスパイプのガスに着火した後は、直列に配置したガスパイプに順次引火する構成にした点に特徴を有する。
第4の発明は、各ガスパイプに対応してパイロットバーナーを設けた点に特徴を有する。
第5の発明は、開閉機構を電磁弁で構成し、これら電磁弁の開閉タイミングおよびパイロットバーナーの着火タイミングを制御する制御器を設けた点に特徴を有する。
第6の発明は、水保持器を、外枠と内枠とで二重構造にして、外枠と内枠とで構成される外側水槽と、内枠内に構成される内側水槽とを備えるとともに、これら内側水槽と外側水槽とを連通させる一方、外側水槽を水源に接続した点に特徴を有する。
第6の発明は、水保持器を、外枠と内枠とで二重構造にして、外枠と内枠とで構成される外側水槽と、内枠内に構成される内側水槽とを備えるとともに、これら内側水槽と外側水槽とを連通させる一方、外側水槽を水源に接続した点に特徴を有する。
第1の発明によれば、複数のガスパイプをガス供給源に対しては並列に設けたので、各ガスパイプには、均等にガスを供給することができる。したがって、各ガスパイプにはスムーズに着火することが可能になり、いわゆる着火遅れということはなくなる。
第2の発明によれば、ガス供給源に対して並列にしたガスパイプを、水保持器内では直列に配置しているので、ガスパイプの本数分だけ火炎の長さを長くできる。
第3の発明によれば、直列に配置したガスパイプに順次着火されるので、パイロットバーナーは一つで足りる。
第2の発明によれば、ガス供給源に対して並列にしたガスパイプを、水保持器内では直列に配置しているので、ガスパイプの本数分だけ火炎の長さを長くできる。
第3の発明によれば、直列に配置したガスパイプに順次着火されるので、パイロットバーナーは一つで足りる。
第4の発明によれば、パイロットバーナーを積極的に複数設けることによって、各パイロットバーナーの着火タイミングを自由に選択できる。したがって、火炎による演出の自由度も飛躍的に向上することになる。なお、第3の発明では、ガスパイプの並び順に順次着火する場合のことで、この場合には、パイロットバーナーが一つのほうが経済性に優れているが、演出の自由度を上げるためには、この第4の発明のようにパイロットバーナーが複数ある方が効果的である。
第5の発明によれば、各ガスパイプの着火タイミングを自由に制御できるので、それだけいろいろな演出効果を期待できる。
第6の発明によれば、外側水槽に満たした水によって内側枠を冷却できるので、例えば、水保持器が加熱しすぎて湾曲してしまうような問題を解消できる。
第6の発明によれば、外側水槽に満たした水によって内側枠を冷却できるので、例えば、水保持器が加熱しすぎて湾曲してしまうような問題を解消できる。
図示の実施形態の水保持器hは、外側枠1と内側枠2とからなるもので、外側枠1は、底部3とその両側面にガイド壁4を起立させ、その上面を開放したものである。このようにした外側枠1には、内側枠2内を固定するが、この内側枠2は、その底部5の両側面にガイド壁6を起立させたもので、この上記外側枠1と内側枠2とは、固定脚7で固定して、外側枠1と内側枠2との間に間隔を形成し、その間隔を外側水槽8としている。なお、内側枠2内をこの発明の内側水槽9としている。
上記のようにした内側枠2のガイド壁6には、複数の連通孔10を形成し、この連通孔10を介して、上記外側水槽8と内側水槽9とを連通させている。なお、外側水槽8は、水道等の水源11に接続している。
なお、上記水保持器hは、それを一単位にしていくつも直列に連接できるようにしているが、その最終端における水保持器hは、端面をふさいで水がこぼれないようにすること当然である。
なお、上記水保持器hは、それを一単位にしていくつも直列に連接できるようにしているが、その最終端における水保持器hは、端面をふさいで水がこぼれないようにすること当然である。
そして、上記水保持器hの内側水槽9には、ガス噴出口を真下に形成した複数のガスパイプP1,P2・・・Pnを直列に配置するが、それら各ガスパイプP1,P2・・・Pnは、互いに独立状態を保つようにしている。このようにした各ガスパイプP1,P2・・・Pnは、図2に示すように、ガス供給源12に対して並列に接続している。そして、各ガスパイプP1,P2・・・Pnとガス供給源12との間には、電磁弁13,14を接続している。なお、図中符号15は電磁弁で、ガス供給源12とパイロットバーナー16とを連通させたりその連通を遮断したりする。そして、このパイロットバーナー16は、直列に配置した先頭のガスパイプP1に導かれたガスに着火するためのものである。
上記のようにした各電磁弁13〜15は、それらの開閉を電気的に制御するための制御器17に接続しているが、この制御器17は、各電磁弁13〜15の開閉のタイミングを記憶するとともに、その記憶したタイミングに合わせて電磁弁13〜15を開閉するものである。また、上記パイロットバーナー16には、図示していない着火機構を設けているが、この着火機構の着火タイミングも、前記制御器17で制御する構成にしている。
次に、この実施形態の作用を説明する。
各電磁弁13〜15のすべてを閉じた状態で、外側水槽8および内側水槽9に水を入れる。このように水を入れたとしても、ガスパイプP1,P2・・・Pnのガス噴出口が真下を向いていて、しかも、電磁弁13,14が閉じているので、両水槽8,9内の水がガスパイプP1,P2・・・Pnに入り込むことはない。
各電磁弁13〜15のすべてを閉じた状態で、外側水槽8および内側水槽9に水を入れる。このように水を入れたとしても、ガスパイプP1,P2・・・Pnのガス噴出口が真下を向いていて、しかも、電磁弁13,14が閉じているので、両水槽8,9内の水がガスパイプP1,P2・・・Pnに入り込むことはない。
上記の状態で、制御器17は、先ず、電磁弁15を開弁すると同時に、上記着火機構をスパークさせる。このように電磁弁15を開いて着火機構をスパークさせれば、パイロットバーナー16に導かれたガスが着火される。このようにパイロットバーナー16が着火されたら、次に、1番目のガスパイプP1用の電磁弁13を開弁する。電磁弁13を開いてガスパイプP1にガスが供給されれば、そのガスはパイロットバーナー16の炎によって着火されることになる。
さらに、制御器17は、ガスパイプP1の全長にわたって着火が終了するタイミングで、次のガスパイプP2用の電磁弁14を開弁させる。なお、次のガスパイプP2用の電磁弁14を開くタイミングは、制御器17にあらかじめ記憶させておくもので、それは当該ガスパイプの長さに応じて異なること当然である。
上記のようにして1番目のガスパイプP1に着火した後に、2番目のガスパイプP2用の電磁弁14を開けば、1番目のガスパイプP1の炎が2番目のガスパイプP2からの噴出ガスに引火する。このようにして各ガスパイプP1,P2・・・Pnからの噴出ガスに、順次着火していけば、連続的に燃え上がる炎を演出することができる。
なお、上記実施形態では、パイロットバーナー16を最上流のガスパイプP1に備えたが、各ガスパイプP1・・・Pnのそれぞれにパイロットバーナー16を個別に備えてもよい。このように各ガスパイプP1・・・Pnのそれぞれにパイロットバーナー16を個別に備えておけば、着火順序を制御器17に記憶させておくだけで、ガスパイプP1・・・Pnの着火順序を自由に制御できる。例えば、すべてのガスパイプP1・・・Pnを同時に着火することもできるし、先頭のガスパイプに着火し、次に一番後方に位置するガスパイプに着火することもできる。
また、上記のように内側水槽9内から火炎を発生させると、内側枠2が加熱されるが、この実施形態では、外側水槽8を設けているので、内側枠2がそれほど高熱にはならない。例えば、従来のように水保持器が一重構造だと、火炎を発生させたときに当該水保持器が高温になり、場合によっては水保持器が反り返ってしまうこともある。しかし、この実施形態では、外側水槽8を設けてそこに水を溜められるようにしたので、内側枠2がそれほど高温になることはなく、上記のように水保持器hが反り返ったりする問題はいっさい発生しない。
なお、外側水槽8は水源11に接続するとともに、外側水槽8と内側水槽9とを連通孔10で連通しているので、当該水保持器h内の水が不足気味になったとき、いつでも水を補充できる。
なお、外側水槽8は水源11に接続するとともに、外側水槽8と内側水槽9とを連通孔10で連通しているので、当該水保持器h内の水が不足気味になったとき、いつでも水を補充できる。
いずれにしても、この実施形態の火炎演出装置によれば、ガスパイプP1,P2・・・Pnを何本も用いれば、長い火炎を演出することができる。しかも、複数本のガスパイプP1,P2・・・Pnの着火タイミングを制御器17にあらかじめ記憶させておけるので、その演出効果は計り知れないものになる。
h 水保持器
5 底部
6 ガイド壁
P1,P2・・・Pn ガスパイプ
12 ガス供給源
13,14 電磁弁
17 制御器
5 底部
6 ガイド壁
P1,P2・・・Pn ガスパイプ
12 ガス供給源
13,14 電磁弁
17 制御器
Claims (6)
- 底部とガイド壁とを有するとともに、上面を開放した水保持器と、この水保持器内に設けたガスパイプと、ガス供給源と、ガスパイプとガス供給源との間に設けた開閉機構とを備え、ガスパイプには、真下に向けたガス噴出口を設けた火炎演出装置において、複数のガスパイプをガス供給源に対して並列に接続するとともに、各ガスパイプとガス供給源との間に開閉機構を設けてなる火炎演出装置。
- 水保持器内に各ガスパイプを直列に配置してなる請求項1記載の火炎演出装置。
- 直列に配置したガスパイプのうち、先頭に位置するガスパイプにパイロットバーナーを対応させ、先頭に位置するガスパイプのガスに着火した後は、直列に配置したガスパイプに順次引火する構成にした請求項2記載の火炎演出装置。
- 各ガスパイプに対応してパイロットバーナーを設けた請求項1または2に記載した火炎演出装置。
- 上記開閉機構を電磁弁で構成し、これら電磁弁の開閉タイミングおよびパイロットバーナーの着火タイミングを制御する制御器を設けた請求項1〜3のいずれかに記載の火炎演出装置。
- 上記水保持器を、外枠と内枠とで二重構造にして、外枠と内枠とで構成される外側水槽と、内枠内に構成される内側水槽とを備えるとともに、これら内側水槽と外側水槽とを連通させる一方、外側水槽を水源に接続してなる請求項1または2記載の火炎演出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004079681A JP2005265326A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 火炎演出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004079681A JP2005265326A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 火炎演出装置 |
Publications (1)
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JP2005265326A true JP2005265326A (ja) | 2005-09-29 |
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JP2004079681A Pending JP2005265326A (ja) | 2004-03-19 | 2004-03-19 | 火炎演出装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2005265326A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019040782A1 (en) * | 2017-08-23 | 2019-02-28 | Mark Fuller | DEVICE FOR VISUALIZING FIRE UNDER GLASS |
-
2004
- 2004-03-19 JP JP2004079681A patent/JP2005265326A/ja active Pending
Cited By (2)
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WO2019040782A1 (en) * | 2017-08-23 | 2019-02-28 | Mark Fuller | DEVICE FOR VISUALIZING FIRE UNDER GLASS |
US10676983B2 (en) | 2017-08-23 | 2020-06-09 | Wet | Fire under glass display |
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