JP2005264788A - ガスタービン及びその遮熱管の外れ防止方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空気を圧縮して圧縮空気を吐出する圧縮機1と、この圧縮機1と同軸上に連結されたタービン3と、圧縮機1及びタービン3を連結するとともに、圧縮機1からの圧縮空気の一部をタービン4に供給する中心孔5bを有する中間軸5と、この中間軸5を支持する軸受20と、この軸受20に軸方向位置が対応するように中間軸5の中心孔5b内に配置され、中心孔5bの内壁との間に空気層32を形成するとともに、運転中の径方向への伸びを促進させる伸長促進手段を有する遮熱管33とを備える。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明のガスタービンの第1実施形態の要部構造を表す軸方向断面図である。
この図1において、空気を圧縮して圧縮空気を吐出する圧縮機1の圧縮機ロータ2と、作動流体の流体エネルギーにより軸動力を得るタービン3のタービンロータ4と、これら圧縮機ロータ2及びタービンロータ4を同軸上に連結する中間軸5とで、一体となって回転するガスタービンロータが構成されている。中間軸5は、圧縮機ロータ2及びタービンロータ4を連結するとともに、圧縮機1からの圧縮空気の一部をタービン2に供給する中心孔5bを有している。なお、本実施形態において、中間軸5は、圧縮機ロータ2の一部分であるが別部材としても良い。この図に示したガスタービンは、圧縮機1から吐出された圧縮空気を燃焼器6内で燃料とともに燃焼し、燃焼器からの燃焼ガスによってタービンロータ4の回転動力を得るようになっている。
これら図2(a)〜図2(c)に示すように、遮熱管33の軸方向両端部には、軸方向に延びるスリット34が設けられている。このスリット34は、前述した伸長促進手段として設けられたもので、遮熱管33の剛性を低下させ、運転中の遠心力や熱伸びによる径方向外側への変形を積極的に生じさせる役割を果たす。また、スリット34は、周方向に1本又は複数設けられ、その長さLは、特に限定されるものではなく、遮熱管33の管径や温度環境、或いは適用されるタービンロータの回転数等に応じて遮熱管33の径方向の伸び量が適切となるように適宜設定する。また、スリット34を設ける箇所も、必ずしも遮熱管33の端部に限られず、例えば軸方向中央部でも良い。
図4に示すように、本実施形態において、中間軸5は独立した部材で形成されており、圧縮機ロータ2に対してスタッキングボルト41で締結されている。このとき、中間軸5の両端には段差部42,43が設けられている。段差部42は、その内周部が中心孔5bよりも大径となるように中間軸5の一方側(図中左側)の端面を径方向外側に退避させて設けられている。一方、段差部(出張り部)43は、その内周部が中心孔5bよりも小径となるように中間軸5の他方側(図中右側)の端面に突出して設けられている。そして、圧縮機ロータ2の段差部42との対向端面は、その内径が中間軸5の中心孔5bとほぼ同等となっており、圧縮機ロータ2と中間軸5とが締結された状態で、段差部42が円周溝をなすようになっている。
本実施形態において、その他の構成は第1実施形態と同様である。
すなわち、本実施形態においては、図6に示すように、遮熱管本体をなす遮熱管33の軸方向の隣接位置に、遮熱管33の一部を構成するスリーブ45が設けられている。このスリーブ45の軸方向長さは、遮熱管33の曲成部44の軸方向の厚みと合わせてほぼ中間軸5の段差部42の軸方向寸法とほぼ同等かそれよりも若干短くなるように設定されており、中間軸5の段差部42内に配置された状態で遮熱管33の曲成部44と圧縮機ロータ2との間のスペーサとなり、遮熱管33の軸方向への動きを拘束する役割も果たす。
この図7に示すように、スリーブ45の軸方向両端部には台座46が径方向外側に突出して設けられており、この台座46が中間軸5の内壁面に当接し密着することにより、遮熱管33の外周部と中間軸5の内周部との間に空気層が形成される。また、スリーブ45には、軸方向に延びるスリット34が設けられている。このスリット34は、前述した伸長促進手段として設けられたもので、スリーブ45の剛性を低下させ、運転中の遠心力や熱伸びによる径方向への変形を積極的に生じさせる役割を果たす。また、スリット34は、スリーブ45に対し周方向に1本又は複数設けられ、その長さは特に限定されるものではなく、遮熱管33の管径や温度環境、或いは適用されるタービンロータの回転数等に応じてスリーブ45の径方向の伸び量が適切となるように適宜設定する。
3 タービン
5 中間軸
5b 中心孔
20 軸受
32 空気層
33 遮熱管
34 スリット(伸長促進手段)
45 スリーブ
47 孔(伸長促進手段)
Claims (6)
- 空気を圧縮して圧縮空気を吐出する圧縮機と、
この圧縮機と同軸上に連結されたタービンと、
前記圧縮機及び前記タービンを連結するとともに、前記圧縮機からの圧縮空気の一部を前記タービンに供給する中心孔を有する中間軸と、
この中間軸を支持する軸受と、
この軸受に軸方向位置が対応するように前記中間軸の中心孔内に配置され、前記中心孔内壁との間に空気層を形成するとともに、運転中の径方向への伸びを促進させる伸長促進手段を有する遮熱管と
を備えたことを特徴とするガスタービン。 - 空気を圧縮して圧縮空気を吐出する圧縮機と、
この圧縮機と同軸上に連結されたタービンと、
前記圧縮機及び前記タービンを連結するとともに、前記圧縮機からの圧縮空気の一部を前記タービンに供給する中心孔を有する中間軸と、
この中間軸を支持する軸受と、
この軸受に軸方向位置が対応するように前記中間軸の中心孔内に配置され、前記中心孔内壁との間に空気層を形成するとともに、軸方向に延びるスリットを有する遮熱管と
を備えたことを特徴とするガスタービン。 - 空気を圧縮して圧縮空気を吐出する圧縮機と、
この圧縮機と同軸上に連結されたタービンと、
前記圧縮機及び前記タービンを連結するとともに、前記圧縮機からの圧縮空気の一部を前記タービンに供給する中心孔を有する中間軸と、
この中間軸を支持する軸受と、
この軸受に軸方向位置が対応するように前記中間軸の中心孔内に配置され、前記中心孔内壁との間に空気層を形成するとともに、本体とは別に軸方向に延びるスリットが設けられたスリーブを有する遮熱管と
を備えたことを特徴とするガスタービン。 - 空気を圧縮して圧縮空気を吐出する圧縮機と、
この圧縮機と同軸上に連結されたタービンと、
前記圧縮機及び前記タービンを連結するとともに、前記圧縮機からの圧縮空気の一部を前記タービンに供給する中心孔を有する中間軸と、
この中間軸を支持する軸受と、
この軸受に軸方向位置が対応するように前記中間軸の中心孔内に配置され、前記中心孔内壁との間に空気層を形成するとともに、本体とは別に複数の孔が設けられたスリーブを有する遮熱管と
を備えたことを特徴とするガスタービン。 - 請求項1〜4のいずれかに記載のガスタービンにおいて、前記遮熱管は、前記中間軸に対し焼嵌め又は冷やし嵌めされていることを特徴とするガスタービン。
- 圧縮機により圧縮された圧縮空気を燃料とともに燃焼し、その燃焼ガスによってタービンの軸動力を得るガスタービンの遮熱管の外れ防止方法において、
前記圧縮機及び前記タービンを連結する中間軸の中心孔内に配置する遮熱管に径方向への伸び量を促進させる伸長促進手段を設け、運転中の遮熱管の径方向への伸びを促進して前記中心孔内壁面への密着度を増大させることにより前記遮熱管の外れを防止する
ことを特徴とするガスタービンの遮熱管の外れ防止方法。
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- 2004-03-17 JP JP2004076406A patent/JP4113146B2/ja not_active Expired - Lifetime
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