JP2012107618A - 蒸気タービン外側ケーシング用の流路及び流れバリヤ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】蒸気タービンを提供する。
【解決手段】蒸気タービン100は、ロータ102を備えたタービンセクション101を含む。内側ケーシング122が、タービンセクション101の周りに設けられ、内側ケーシング122は、上流端部130、下流端部132及び下流端部132に配置されて排出蒸気が該内側ケーシング122から流出するのを可能にする内側ケーシング排出ポート134を備える。外側ケーシング120が、内側ケーシング122の周りに設けられ、外側ケーシング120は、内側ケーシング122の上流端部130に隣接して配置された外側ケーシング排出ポート140を備える。流路144が、内側ケーシング122及び外側ケーシング120間において延び、流路144を通って排出蒸気が上流方向に内側ケーシング排出ポート134から前記外側ケーシング排出ポート140に流れる。
【選択図】図1

Description

本開示は、総括的には蒸気タービンに関し、より具体的には、蒸気タービンの外側ケーシング用の流路に関する。
蒸気タービンは多くの場合に、その寸法が非常に大型であり、その結果として大きな材料質量を有する。蒸気タービンはまた高温で運転され、このことは、多くの解決すべき課題を引き起こす。1つの課題は、外側ケーシングのような部分の適切な熱応答を保証することである。一般的に、蒸気タービンの外側ケーシングには、一部の蒸気漏洩及び特定段の蒸気条件に対処すること以外には、如何なる熱応答システムも行なわれない。しかしながら、これらの熱応答技術は、より高温の蒸気を使用している。より良好な熱応答を行なう1つの解決法では、外側ケーシング排出ポートを外側ケーシングの下部半体の中央部に配置しなければならなかった。この構成は、外側ケーシングの領域に影響を与えず、間隙を促進する不具合がある。
別の課題は、外側及び内側ケーシングが高い作動温度に上昇した時にそれらの部分の異なる熱膨張によって生じたそれら外側及び内側ケーシング間の間隙を適切な大きさになるようにして、それら外側及び内側ケーシング間の接触を回避することである。殆どの蒸気タービンは、ケーシング部分間にあらゆる最悪ケースの状況に適応するのに十分な間隙を設けることによって、異なる熱膨張に対処している。しかしながら、この後者の解決法は、機械寸法を増大させかつ機械材料質量を増大させる可能性がある。間隙問題に対する別の解決法は、加熱ブランケットを使用して、始動前に外側ケーシングを温度上昇させておくことであった。
米国特許第6533546号明細書
本開示の第1の態様は、蒸気タービンを提供し、本蒸気タービンは、ロータを備えたタービンセクションと、タービンセクションの周りに設けられかつ上流端部、下流端部及び下流端部に配置されて排出蒸気がそれから流出するのを可能にする内側ケーシング排出ポートを備えた内側ケーシングと、内側ケーシングの周りに設けられかつ内側ケーシング(122)の上流端部に隣接して配置された外側ケーシング排出ポートを備えた外側ケーシングと、内側ケーシング及び外側ケーシング間に設けられかつそれを通って排出蒸気が内側ケーシング排出ポートから外側ケーシング排出ポートに流れる流路とを含む。
本開示の第2の態様は、蒸気タービンを提供し、本蒸気タービンは、ロータを備えたタービンセクションと、タービンセクションを囲みかつ上流端部、下流端部及び下流端部に配置されて排出蒸気がそれから流出するのを可能にする内側ケーシング排出ポートを備えた内側ケーシングと、内側ケーシングの周りに設けられかつ内側ケーシングの上流端部に隣接して配置された外側ケーシング排出ポートを備えた外側ケーシングと、内側ケーシング及び外側ケーシング間に設けられかつそれを通って排出蒸気が内側ケーシング排出ポートから外側ケーシング排出ポートに流れる流路と、内側ケーシング及び外側ケーシング間において流路内に設けられた流れバリヤとを含み、内側ケーシング排出ポートに隣接する外側ケーシングの端部は、排出蒸気を該内側ケーシング排出ポートから流路に導くように構成された形状を有する。
本開示の第3の態様は、装置を提供し、本装置は、蒸気タービンの外側ケーシングの内側部分に結合するように構成された外延部及び蒸気タービンの内側ケーシングの外側部分に結合するように構成された内延部を有する弓形流れバリヤを含み、弓形流れバリヤは、蒸気の流れを内側ケーシング及び外側ケーシング間において特定の方向に導く。
本開示の例示した態様は、本明細書に記載した問題点及び/又は記載していないその他の問題点を解決するように設計されている。
本開示のこれらの及びその他の特徴は、本開示の様々な実施形態を示す添付図面と関連させてなした本開示の様々な態様の以下の詳細な説明から一層容易に理解されるようになるであろう。
本発明の実施形態による流路を備えた蒸気タービンの側面断面図。 本発明の実施形態による流れバリヤ装置を備えた蒸気タービンの側面断面図。 本発明の実施形態による流路及び流れバリヤ装置を備えた蒸気タービンの横断面図。 本発明の別の実施形態による流路及び流れバリヤ装置を備えた蒸気タービンの横断面図。
本開示の図面は正確な縮尺でないことに留意されたい。図面は、本開示の典型的な態様のみを示すことを意図しており、従って本開示の技術的範囲を限定するものとして考えるべきではない。図面では、同じ参照符号付けが、図面間で同様の要素を表している。
図面を参照すると、図1は、蒸気タービン100の1つの実施形態の側面断面図を示している。蒸気タービン100は、ロータ102を備えたタービンセクション101を含み、ロータ102は、回転シャフト104及び複数の軸方向に間隔を置いて配置されたロータホイール106を含む。良く知られているように、複数の回転ブレード(図示せず)が、内側ケーシング122内で各ロータホイール106に機械的に結合される。より具体的には、ブレードは、各ロータホイール106の周りで円周方向に延びる列として配置される。これもまた良く知られているように、複数の固定ベーン(図示せず)が、内側ケーシング122内でシャフト104の周りで円周方向に延び、またこれらベーンは、ブレードの隣接する列間に軸方向に配置される。固定ベーンは、ブレードと協働して、段を形成しかつタービンセクション101を通る作動蒸気流路の一部分を形成する。運転中に、蒸気が、タービンセクション101の蒸気入口110に流入しかつ固定ベーンを通して送られる。図示するように、蒸気入口110は、内側ケーシング122(及びまた、外側ケーシング120)の上流端部130及び下流端部132の中間に配置されて、作動蒸気を内側ケーシング122に送給する。ベーンは、蒸気を下流方向にブレードに対して導く。蒸気は、残りの段を通って流れて、ブレードに対して回転シャフト104を回転させる力を加える。蒸気タービン100の少なくとも1つの端部は、ロータ102から離れるように軸方向に延びることができかつそれに限定されないが、発電機又はモータなどの電動機械並びに/或いは別のタービンのような負荷或いは機械装置(図示せず)に取付けることができる。
蒸気タービン100はまた、内側ケーシング122の周りに延びる外側ケーシング120を含む。上述したように、内側ケーシング122は、タービンセクション101の周りに延びる。良く知られているように、各ケーシング120、122は、水平中間線に沿って接合された半円形セクションとして形成することができ、外側及び内側ケーシングの上部半体を図示している。内側ケーシング122は、外側ケーシング120に対して半径方向に収縮及び膨張するように取付けられた前部及び後部セクションを含むことができる。部分的に上述したように、内側ケーシング122は、上流端部130、下流端部132及び内側ケーシング排出ポート134を含む。内側ケーシング排出ポート134は、排出蒸気が内側ケーシング122から流出するのを可能にする該内側ケーシング122の下流端部132におけるあらゆる開口部とすることができる。本明細書で使用する場合に、「上流」及び「下流」と言うのは、図1及び図2では左側から右側であるタービンセクション101を通る作動蒸気流れに対する位置を表している。
従来型の蒸気タービンと対照的に、外側ケーシング120は、内側ケーシング122の上流端部130に隣接して配置された外側ケーシング排出ポート140を含む。従来技術では、外側ケーシング排出ポートは、内側ケーシング排出ポート134に隣接して、つまり該内側ケーシング排出ポート134の直ぐ下流に又は半径方向外側に配置される。上流端部130に隣接して外側ケーシング排出ポート140を配置することにより、それを通して排出蒸気が内側ケーシング排出ポート134から外側ケーシング排出ポート140の方向に流れる流路144が内側ケーシング122及び外側ケーシング120間に形成される。本明細書で使用する場合に、「隣接する」と言うのは、例えば上流端部130の上流又は直ぐ下流の何れかのような上流端部130付近にある又は近接していることを意味する。外側ケーシング排出ポート140は、内側ケーシング122の上流端部130の少なくとも一部に対して半径方向外側に位置させることができる。1つの実施形態では、内側ケーシング排出ポート134に隣接する外側ケーシング120の端部142は、排出蒸気を該内側ケーシング排出ポート134から流路144に導くように構成された形状、例えば湾曲した形状、つまり蒸気を流路144に向けて導く構造のベーン又はその他の構造を備えた湾曲形状を有する。
流路144内の蒸気流れの方向は、タービンセクション101内の作動蒸気流れに比べて上流方向である、つまり図1及び図2においてほぼ右側から左側であり、これはタービンセクション101内の作動蒸気流れに対向している。従って、流路144内の排出蒸気は、外側ケーシング120の内側表面150及び内側ケーシング122の外側表面152上全体にわたって流れて各ケーシングを冷却する。具体的には、流路144は、外側ケーシング120の温度及び内側ケーシング122の温度が各々ロータ102の温度に追随するのを可能にする。本明細書で使用する場合に、「追随する」と言うのは、ロータ温度が上昇した場合に外側ケーシング及び内側ケーシング温度もまた上昇してロータ及びケーシング間の相対移動が最小になることを意味する。同様に、ロータ温度が低下した場合には、外側及び内側ケーシング温度も低下する。技術的予測によると、生じたより低いケーシング温度は、外側ケーシング120に対する適用可能材料のより広い範囲を可能にする。本発明の実施形態はまた、実施するのが非常に簡単でありかつ付加的な部分を必要とせずまたそれらの固有の損傷リスクを生じない。さらに、より低級材料を使用することができることにより、製品コストの一層の低下が得られる。間隙に減少は、蒸気タービン100の全体性能を向上させる。
図2〜図4を参照すると、任意選択的実施形態では、流れバリヤ160、260が、内側ケーシング122及び外側ケーシング120間において流路144内に配置される。流れバリヤ160、260は、蒸気の流れを内側ケーシング122及び外側ケーシング120間で特定の方向に導くのに十分なあらゆる形状を有することができるが、図2における線A−Aに沿った断面図である図3及び図4に示すようにほぼ弓形である。流れバリヤ160、260は、蒸気タービン100の環境条件に耐えることができるあらゆる現在公知の又は今後開発される材料、例えば鋼で製作することができる。図2において最もよく分かるように、流れバリヤ160、260は、排出蒸気を内側ケーシング122及び外側ケーシング120間において流路144の下部部分164に向けて導く。外側ケーシング120の能動冷却により、固定及び回転部分間に必要な軸方向間隙が減少し、それにより性能が向上する。図示するように、1つの実施形態では、流れバリヤ160、260は、タービンセクション101内の作動流体流れの方向を使用して説明すると、外側ケーシング排出ポート140の直ぐ下流に位置している。しかしながら、この位置は、全てのケースにおいて必ずしも必要ではない。1つの実施形態では、流れバリヤ160、260は、内側ケーシング122及び外側ケーシング120間において円周方向に約160°〜約220°延びる弓形隔壁を含み、また1つの特定の実施形態では、隔壁160、260は、ケーシング間で円周方向に約200°(図3及び図4において点線により示す)延びる。
図3及び図4に示すように、弓形流れバリヤ160、260は、外側ケーシング120の内側部分172(例えば、表面150(図2)又はその他の内部構造体)に結合するように構成された外延部170及び内側ケーシング122の外側部分176(例えば、表面152(図2)又はその他の外部構造体)に結合するように構成された内延部174を含む。従って、弓形流れバリヤ160、260は、外側ケーシング120の内側部分172及び内側ケーシング122の外側部分176間の空間にほぼ一致した半径方向長さL(図3のみに示す)を有する。その一部を蒸気タービン100内に結合しかつ適切な熱膨張が可能な現在公知の又は今後開発される技術的方法、例えば機械的結合、溶接、滑り継手などを使用することができる。図3では、流れバリヤ160は、上述の技術的方法を使用して内側ケーシング122に結合される。図4に示す別の実施形態では、流れバリヤ260は、内側ケーシング122と一体であり、換言すると、流れバリヤ260は内側ケーシング122の一部として形成される。
本明細書で使用する用語は、特定の実施形態を説明することのみを目的とするものであり、本開示を限定することを意図するものではない。本明細書で使用する場合に、数詞を付していない表現は、文脈がそうでないことを明確に示していない限り、複数の形態もまた含むことを意図している。さらに、本明細書で使用する場合の「含む」及び/又は「含んでいる」という用語は、記述した特徴、回数、ステップ、操作、要素及び/又は構成部品の存在を特定するが、1つ又はそれ以上のその他の特徴、回数、ステップ、操作、要素、構成部品及び/或いはそれらの群の存在又は付加を排除するものではないことを理解されたい。
提出した特許請求の範囲における全ての手段又はステッププラス機能要素の対応する構造、材料、作用及び均等物は、明確に特許請求したその他の特許請求要素と組合せて機能を実行するためのあらゆる構造、材料又は作用を含むことを意図している。本開示の記載は、例示及び説明のために示したものであり、開示を網羅的なものにしようとする或いはこの開示を開示した形態に限定しようとするものではない。本開示の技術的範囲及び技術思想から逸脱せずに当業者には多くの修正及び変更が明らかになるであろう。本実施形態は、本開示の原理及び実施可能な用途を最も良好に説明するようにまた当業者が様々な実施形態についての開示を意図した特定の用途に適合するような様々な修正と共に理解するのを可能にするように、選択しかつ説明している。
100 蒸気タービン
101 タービンセクション
102 ロータ
104 回転シャフト
106 ロータホイール
122 内側ケーシング
110 蒸気入口
130 上流端部
132 下流端部
120 外側ケーシング
134 内側ケーシング排出ポート
140 外側ケーシング排出ポート
144 流路
142 端部
150 内側表面
152 外側表面
160、260 流れバリヤ
164 下部部分
170 外延部
172 内側部分
174 内延部
176 外側部分

Claims (10)

  1. 蒸気タービン(100)であって、
    ロータ(102)を備えたタービンセクション(101)と、
    前記タービンセクション(101)の周りに設けられかつ上流端部(130)、下流端部(132)及び前記下流端部(132)に配置されて排出蒸気がそれから流出するのを可能にする内側ケーシング排出ポート(134)を備えた内側ケーシング(122)と、
    前記内側ケーシング(122)の周りに設けられかつ該内側ケーシング(122)の上流端部(130)に隣接して配置された外側ケーシング排出ポート(140)を備えた外側ケーシング(120)と、
    前記内側ケーシング(122)及び外側ケーシング(120)間に設けられかつそれを通って前記排出蒸気が前記内側ケーシング排出ポート(134)から前記外側ケーシング排出ポート(140)に流れる流路(144)と
    を備える蒸気タービン(100)。
  2. 前記内側ケーシング(122)及び外側ケーシング(120)間において前記流路(144)内に設けられた流れバリヤ(160、260)をさらに含む、請求項1記載の蒸気タービン(100)。
  3. 前記流れバリヤ(160、260)が、前記排出蒸気を前記内側ケーシング(122)及び外側ケーシング(120)間において前記流路(144)の下部部分(164)に向けて導く、請求項2記載の蒸気タービン(100)。
  4. 前記流れバリヤ(160、260)が、前記外側ケーシング排出ポート(140)の直ぐ下流に配置される、請求項2記載の蒸気タービン(100)。
  5. 前記流れバリヤ(160、260)が、前記内側ケーシング(122)及び外側ケーシング(120)間において円周方向に約160°〜約220°延びる隔壁を含む、請求項2記載の蒸気タービン(100)。
  6. 前記流れバリヤ(160、260)が、前記内側ケーシング(122)と一体形である、請求項2記載の蒸気タービン(100)。
  7. 前記外側ケーシング(120)の温度及び前記内側ケーシング(122)の温度が各々、前記ロータ(102)の温度に追従する、請求項1記載の蒸気タービン(100)。
  8. 前記内側ケーシング排出ポート(134)に隣接する前記外側ケーシング(120)の端部(142)が、前記排出蒸気を該内側ケーシング排出ポート(134)から前記流路(144)に導くように構成された形状を有する、請求項1記載の蒸気タービン(100)。
  9. 前記流路(144)を通り抜けて前記内側ケーシング(122)に通じた蒸気入口(110)をさらに含む、請求項1記載の蒸気タービン(100)。
  10. 蒸気タービン(100)であって、
    ロータ(102)を備えたタービンセクション(101)と、
    前記タービンセクション(101)を囲みかつ上流端部(130)、下流端部(132)及び前記下流端部(132)に配置されて排出蒸気がそれから流出するのを可能にする内側ケーシング排出ポート(134)を備えた内側ケーシング(122)と、
    前記内側ケーシング(122)の周りに設けられかつ該内側ケーシング(122)の上流端部(130)に隣接して配置された外側ケーシング排出ポート(140)を備えた外側ケーシング(120)と、
    前記内側ケーシング(122)及び外側ケーシング(120)間に設けられかつそれを通って前記排出蒸気が前記内側ケーシング排出ポート(134)から前記外側ケーシング排出ポート(140)に流れる流路(144)と、
    前記内側ケーシング(122)及び外側ケーシング(120)間において前記流路(144)内に設けられた流れバリヤ(160、260)と
    を備えており、前記内側ケーシング排出ポート(134)に隣接する前記外側ケーシング(120)の端部(142)が、前記排出蒸気を該内側ケーシング排出ポート(134)から前記流路(144)に導くように構成された形状を有する、蒸気タービン(100)。
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