JP2005264559A - 開口部装置 - Google Patents

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富広 山下
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Abstract

【課題】 左右方向に移動可能な障子が枠体内に収納された開口部装置において、障子の戸先側縦框と枠体の縦枠との間の気密性を確保することができるとともに、施錠操作を軽い力で行うことができる開口部装置を提供する。
【解決手段】 枠体Aと、この枠体A内に左右方向に移動可能に収納された障子B、Cとを備え、障子B、Cの閉時に、障子B、Cの戸先側縦框43、53に設けられた緩衝部材61、61と枠体Aの縦枠23、24に設けられた緩衝部材31、31とが当接するとともに、障子B、Cの戸先側縦框43、53の見付け面に枠体Aの縦枠23、24の緩衝部材31に設けられた気密部35が接触する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、引き違い障子または片引き障子等のように左右方向に移動可能な障子が枠体内に収納された開口部装置に関する。
この種の開口部装置の一つとして、従来から、例えば、図6および図7に示す引違いサッシが知られている。
この引違いサッシは、方形状の枠体1と、この枠体1内に左右方向に移動可能に収納された外障子2および内障子3とを備えている。外障子2および内障子3の各戸先側縦框4、5の戸先側端部にはそれぞれ、枠体1の縦枠6、7側に突出する緩衝部材8、8が上下方向に連続して取り付けられている。また、各緩衝部材8、8が当接する縦枠6、7の部分にはそれぞれ、緩衝部材9、9が上下方向に連続して取り付けられており、外障子2または内障子3を閉めた時に、これらの緩衝部材8と緩衝部材9とが当接するようになっている。これらの緩衝部材8および緩衝部材9はともに軟質ゴム等からなり、緩衝部材8はクッション性を高めるために中空に形成されている。これらの緩衝部材8、9が設けられていることにより、障子(外障子2、内障子3)を閉めた時に、縦枠6、7と戸先側縦框4、5との間に万一指などが挟まれても、緩衝部材8、9の弾性により怪我し難くなっている。
また、これらの緩衝部材8および緩衝部材9はそれぞれ、当接する面が横断面形状において円弧状の凸面および円弧状の凹面に形成されており、これにより緩衝部材と緩衝部材9とが弾性的に当接し、これらの間の気密性が確保されようになっている。
なお、このような引違いサッシは従来から慣用されているものであるため、先行技術文献は特に記載しない。
しかしながら、従来のこのような引違いサッシにあっては、緩衝部材8と緩衝部材9とが当接して気密を確保するようになっているので、緩衝部材8、9をある程度弾性変形させないと気密が確保されないために、障子(外障子2、内障子3)を確実に引き分ける必要があり、このため障子を閉めてクレセント錠をかける時に、緩衝部材8、9の反発力により施錠操作が硬いという問題がある。
また、万一、各縦枠6、7がその上下方向中央部を障子側に突出させるように円弧状に撓んだ状態に施工された場合に、緩衝部材8と緩衝部材9とはその上下方向中央部だけが強く当り、上下の部分に隙間を生じたり、あるいは各縦枠23、24がその上下方向中央部を障子と反対側に突出させるように円弧状に撓んだ状態に施工された場合に、緩衝部材8と緩衝部材9とはその上下方向中央部で当たりが弱く、上下方向中央部に隙間を生じて、気密が確保されないという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みて為されたもので、左右方向に移動可能な障子が枠体内に収納された開口部装置において、障子の戸先側縦框と枠体の縦枠との間の気密性を確保することができるとともに、施錠操作を軽い力で行うことができる開口部装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1に記載の開口部装置は、枠体と、この枠体内に左右方向に移動可能に収納された障子とを備え、前記障子の閉時に、前記障子の戸先側縦框に設けられた緩衝部材と前記枠体の縦枠に設けられた緩衝部材とが当接するとともに、前記障子の前記戸先側縦框の見付け面に前記枠体の前記縦枠の前記緩衝部材に設けられた気密部が接触することを特徴とする。
枠体の縦枠の緩衝部材の気密部が、障子の戸先側縦框の見付け面に接触する位置は、予想される障子の開閉方向の縦枠の施工誤差(ずれ)の大きさに合わせて設定すればよい。たとえば、大きな施工誤差が予想される場合には、障子の戸先側縦框の先端から面内側に充分離れた位置に気密部を接触させるように設定すればよい。この気密部は、通常、障子の戸先側縦框の室内側の見付け面に接触するように設けられる。
請求項1に記載の発明によれば、障子の戸先側縦框の見付け面に枠体の縦枠の緩衝部材の気密部が接触して、障子の戸先側縦框と枠体の縦枠との間の気密が確保されるので、戸先側縦框の緩衝部材と縦枠の緩衝部材とを強く当接させる必要がないため、クレセント錠等の錠の施錠操作を軽い力で行うことができる。
また、障子の戸先側縦框の見付け面に縦枠の緩衝部材の気密部が接触して、戸先側縦框と緩衝部材との間の気密が確保されるので、万一、縦枠がその上下方向中央部を障子側あるいは障子と反対側に突出させるように円弧状に撓んだ状態に施工された場合でも、障子の開閉方向の縦枠のこのような施工誤差を吸収して、戸先側縦框の見付け面に緩衝部材の気密部を接触させることができ、戸先側縦框と緩衝部材との間の気密を確保することができる。
以下、添付した図面を参照しながら、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る引違いサッシを示す横断面図であり、図2は縦断面図である。
この引違いサッシ(開口部装置)は、枠体Aと、この枠体A内に左右方向に移動可能に収納された外障子(障子)Bおよび内障子(障子)Cとを備えている。
枠体Aは、上枠21、下枠22および左右の縦枠23、24により方形に組み立てられて構成されている。上枠21、下枠22および縦枠23、24はそれぞれ、アルミニウム合金製押出形材からなる。
枠体Aの左側の縦枠23には、室外側寄りに、面内側に突出しかつ上下方向に連続的に延びる戸当り部25が設けられ、一方右側の縦枠24には、室内側寄りに、面内側に突出しかつ上下方向に連続的に延びる戸当り部26が設けられている。
各戸当り部25、26の面内側にはそれぞれ、緩衝部材31、31が嵌め込まれて取り付けられている。この緩衝部材31は、クロロプレンゴム等の軟質ゴムあるいは軟質樹脂などからなるもので、上下方向に連続的に延びている。緩衝部材31の面内側(障子側)には、横断面形状が面内側に向かって拡大する台形状の凹部32が形成されている。また、緩衝部材31の室内側には、面内側に向かって延びる延長部33が形成されており、この延長部33の先端部には、室外側に折曲する薄板状の気密部35が形成されている。延長部33および気密部35はともに、上下方向に連続的に延びている。
外障子Bは、上框41、下框42、戸先側縦框43および召し合わせ縦框44とにより方形の框組体45が組み立てられ、この框組体45にガラス46が組み込まれて構成されている。また、内障子Cは、上框51、下框52、戸先側縦框53および召し合わせ縦框54とにより方形の框組体55が組み立てられ、この框組体55にガラス36が組み込まれて構成されている。上框41、下框42、戸先側縦框43および召し合わせ縦框44、ならびに上框51、下框52、戸先側縦框53および召し合わせ縦框54はそれぞれ、アルミニウム合金製の押出形材からなる。
外障子Bの戸先側縦框43の戸先側の端部には、一対の鉤状の係止部47、47が形成されており、これらの係止部47、47に緩衝部材61が取り付けられている。この緩衝部材61は、クロロプレンゴム等の軟質ゴムあるいは軟質樹脂などからなるもので、上下方向に連続的に延びている。緩衝部材61はクッション性を高めるために中空に形成されている。緩衝部材61の戸先側(縦枠23側)には、横断面形状が戸先側に向かって縮小する台形状の凸部62が形成されている。また、内障子Cの戸先側縦框53の戸先側の端部にも、一対の鉤状の係止部57、57が形成されており、これらの係止部57、57に緩衝部材61が外障子Bと同じように取り付けられている。
そして、外障子Bを閉める際に、外障子Bが室内外方向に多少ずれても、緩衝部材61の凸部の一方のテーパ面(図1では室外側のテーパ面)が緩衝部材31の凹部32の同じ側のテーパ面に当って、室内外方向の所定位置に引き寄せられる。外障子Bを閉めた時には、戸先側縦框43の緩衝部材61の凸部62が縦枠23の戸当り部25の緩衝部材31の凹部32に挿入され、凸部62のテーパ面と凹部32のテーパ面とが当接するとともに、凸部62の先端面と凹部32の底面との間に隙間が形成される。また、戸先側縦框43の室内側の係止部47の室内側の見付け面(側面)に、緩衝部材31の気密部35の先端部が接触して、戸先側縦框43と緩衝部材31との間の気密が確保される。
内障子Cについても、外障子Bの場合と同様である。
図3は、枠体Aの縦枠24と下枠22との接合部分を示す図であって、室外側から見た斜視図である。同図に示すように、枠体Aの縦枠24の戸当り部26の緩衝部材31の下端部には、スポンジ等からなる気密ピース71が取り付けられ、この気密ピース71が緩衝部材31の気密部35と下枠22の気密材72との間を充填することにより、これらの間の気密性を確保するようにしている。
また、戸当り部26および緩衝部材31の下端には、ナイロン等の硬質樹脂などの硬質な材料からなるガイドピース75が取り付けられている。このガイドピース75には、緩衝部材31の凹部32と同じ形状の凹部が形成されている。一方、図4に示すように、内障子Cの戸先側縦框53の緩衝部材61の下端には、ナイロン等の硬質樹脂などの硬質な材料からなる障子振れ止め77が取り付けられている。この障子振れ止め77の横断面の外形形状は、緩衝部材61のそれと同じに形成されている。戸当り部26および緩衝部材31の上端、ならびに緩衝部材61の上端にもそれぞれ、ガイドピース75および障子振れ止め77が取り付けられている。
そして、内障子Cを閉める際に、内障子Cが室内外方向に多少ずれても、上下の障子振れ止め77の凸部の一方のテーパ面が上下のガイドピース75の凹部の同じ側のテーパ面に当って、室内外方向中央部に引き寄せられる。このように、硬質の材料からなる障子振れ止め77およびガイドピース75を設けることにより、内障子Cの室内外方向の引き寄せが確実に行われる。
縦枠23および外障子Bについても、縦枠24および内障子Cの場合と同様に、気密ピース71、ガイドピース75および障子振れ止め77が設けられている。
内障子Cの召し合わせ縦框54には、クレセント本体81が取り付けられる一方、外障子Bの召し合わせ縦框44には、クレセント受け82が取り付けられ、これらのクレセント本体81およびクレセント受けによりクレセント錠83が構成されている。
このように構成された引違いサッシにあっては、外障子Bの戸先側縦框43の室内側の見付け面(室内側面)に、縦枠23の緩衝部材31の気密部35を接触させて、戸先側縦框43と緩衝部材31との間の気密を確保しているので、戸先側縦框43の緩衝部材61と縦枠23の緩衝部材31とを強く当接させる必要がない。内障子Cについても同様である。したがって、クレセント錠83の施錠操作を軽い力で行うことができる。
また、外障子Bの戸先側縦框43の室内側の見付け面に、縦枠23の緩衝部材31の気密部35を接触させて、戸先側縦框43と緩衝部材31との間の気密を確保しているので、万一、縦枠23がその上下方向中央部を障子側あるいは障子と反対側に突出させるように円弧状に撓んだ状態に施工された場合でも、障子の開閉方向の縦枠23のこの施工誤差を吸収して、戸先側縦框43の室内側の見付け面に緩衝部材31の気密部35を接触させることができるため、戸先側縦框43と緩衝部材31との間の気密を確保することができる。内障子Cについても同様である。
さらに、外障子Bの閉時に、戸先側縦框43の緩衝部材61の凸部62が縦枠23の戸当り部25の緩衝部材31の凹部32に挿入された際に、凸部62の先端面と凹部32の底面との間に隙間が形成されるので、前述の縦枠23の障子の開閉方向の施工誤差が生じても、その誤差を前記隙間が吸収して、緩衝部材61と緩衝部材31とが強く当接するのを確実に回避させるとができる。内障子Cについても同様である。したがって、クレセント錠83の軽い施錠操作を確実に確保することができる。
図5は、本発明の他の実施の形態を示す横断面図である。
なお、本実施の形態は、緩衝部材の部分の構成に特徴があり、その他の構成は前述した図6および図7の従来の構成と同様であるため、図5において図6および図7と同一構成要素には同一符号を付してその説明を省略または簡略化する。
外障子2および内障子3の各戸先側縦框4、5の戸先側の端部にはそれぞれ、枠体1の縦枠6、7側に突出する緩衝部材91、91が嵌め込まれて取り付けられている。この緩衝部材91は、クロロプレンゴム等の軟質ゴムあるいは軟質樹脂などからなるもので、上下方向に連続的に延びている。緩衝部材91はクッション性を高めるために中空に形成されている。緩衝部材91の戸先側(縦枠6側)には、横断面形状において円弧状の凸面を有する凸部92が形成されている。
一方、各緩衝部材91、91が当接する縦枠6、7の部分にはそれぞれ、緩衝部材96、96が嵌め込まれて取り付けられている。この緩衝部材96は、クロロプレンゴム等の軟質ゴムあるいは軟質樹脂などからなるもので、上下方向に連続的に延びている。緩衝部材96の面内側には、横断面形状において円弧状の凹面を有する凹部97が形成されている。また、緩衝部材96の室内側には、面内側に向かって延びる延長部98が形成されており、この延長部98の先端部には、室外側に折曲する薄板状の気密部99が形成されている。延長部98および気密部99はともに、上下方向に連続的に延びている。
そして、外障子2を閉めた時には、戸先側縦框4の緩衝部材91の凸部92が縦枠6の緩衝部材96の凹部97に挿入され、円弧状の凸面と円弧状の凹面とが当接するとともに、戸先側縦框4の室内側の見付け面(側面)に、緩衝部材96の気密部99の先端部が接触して、戸先側縦框4と緩衝部材96との間の気密が確保される。
内障子3についても、外障子2の場合と同様である。
このように構成された引違いサッシにあっては、外障子2の戸先側縦框4の室内側の見付け面(室内側面)に、縦枠6の緩衝部材96の気密部99を接触させて、戸先側縦框4と緩衝部材96との間の気密を確保しているので、戸先側縦框4の緩衝部材91と縦枠6の緩衝部材96とを強く当接させる必要がない。内障子3についても同様である。したがって、クレセント錠(図示せず)の施錠操作を軽い力で行うことができる。
また、外障子2の戸先側縦框4の室内側の見付け面に、縦枠6の緩衝部材96の気密部99を接触させて、戸先側縦框4と緩衝部材96との間の気密を確保しているので、万一、縦枠6がその上下方向中央部を障子側あるいは障子と反対側に突出させるように円弧状に撓んだ状態に施工された場合でも、障子の開閉方向の縦枠6のこの施工誤差を吸収して、戸先側縦框4の室内側の見付け面に緩衝部材96の気密部99を接触させることができるため、戸先側縦框4と緩衝部材96との間の気密を確保することができる。内障子3についても同様である。
なお、上述の各実施の形態では、本発明を2枚建ての引違いサッシに適用した場合について説明したが、3枚建て、4枚建ての引違いサッシ等に本発明を適用することができ、さらに片引きサッシ等にも適用することができる。
本発明の実施の形態に係る引違いサッシを示す図であって、横断面図である。 同、縦断面図である。 枠体の縦枠と下枠との接合部分を示す図であって、室外側から見た斜視図である。 内障子の戸先側縦框の下端部分を室外側から見た斜視図である。 本発明の他の実施の形態に係る引違いサッシを示す横断面図である。 従来の引違いサッシの横断面図である。 同、縦断面図である。
符号の説明
1、A 枠体
2、B 外障子(障子)
3、C 内障子(障子)
4、5、43、53 戸先側縦框
6、7、23、24 縦枠
31、96 緩衝部材
35、99 気密部
61、91 緩衝部材

Claims (1)

  1. 枠体と、この枠体内に左右方向に移動可能に収納された障子とを備え、前記障子の閉時に、前記障子の戸先側縦框に設けられた緩衝部材と前記枠体の縦枠に設けられた緩衝部材とが当接するとともに、前記障子の前記戸先側縦框の見付け面に前記枠体の前記縦枠の前記緩衝部材に設けられた気密部が接触することを特徴とする開口部装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200463883Y1 (ko) 2008-07-25 2012-11-29 (주)엘지하우시스 모듈형 3짝 창호

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