JP2005260156A - 装置の識別装置及び識別方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 識別ラベルを貼着せずに仕様等の異なる装置の識別を可能にした装置の識別装置及び方法を提供する。
【解決手段】 外観形状をほぼ同一にして、互いに仕様等が異なる複数の搭載部品である電子部品5、6を選択的に搭載する装置における選択された搭載部品の仕様等を外観上識別するための装置の識別装置であって、装置の筐体1の外面に、仕様等毎に異なる特徴表示をそれぞれ表示する複数の識別手段8を設け、これら複数の識別手段8のうち、選択された搭載部品の以外の搭載部品の仕様等の特徴表示を表示する前記識別手段8を、外観上覆い隠すように装置の筐体1の部品取り付け部3cに電子部品5、6を取り付けることにより、選択された電子部品5、6の仕様等を装置の筐体1の外観から識別可能に構成した。
【選択図】 図1
【解決手段】 外観形状をほぼ同一にして、互いに仕様等が異なる複数の搭載部品である電子部品5、6を選択的に搭載する装置における選択された搭載部品の仕様等を外観上識別するための装置の識別装置であって、装置の筐体1の外面に、仕様等毎に異なる特徴表示をそれぞれ表示する複数の識別手段8を設け、これら複数の識別手段8のうち、選択された搭載部品の以外の搭載部品の仕様等の特徴表示を表示する前記識別手段8を、外観上覆い隠すように装置の筐体1の部品取り付け部3cに電子部品5、6を取り付けることにより、選択された電子部品5、6の仕様等を装置の筐体1の外観から識別可能に構成した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、外観形状をほぼ同一にして、互いに仕様等が異なる複数の搭載部品を選択的に搭載する装置における前記選択された搭載部品の仕様等を外観上識別するための電子機器等の装置の識別装置及び識別方法に関する。
従来電子機器等の装置には、外観形状がほぼ同一なのに、仕様、例えば電源電圧等が異なることがある。
図6は従来の電子機器を示すもので、金属板により成形された筺体a内にプリント基板や電子部品等の機能部品(図示せず)が多数収容されている。
また車載用電子機器では、搭載する車両によって電源電圧が12Vのものと24Vのものがあるが、電子機器の電源部以外はほとんど共通化されているため、外観形状だけでは使用する電源電圧が12V仕様なのか24V仕様なのかの識別は困難である。
このため従来では電子機器の製造段階で電子機器が12V仕様または24V仕様であることを表示する識別ラベル等の識別手段bを筺体aの見やすい位置、例えば筺体aの上面等に貼着している。
これによって完成した装置を検査する際、誤った電圧を装置へ印加することがないため、検査の段階で装置が破損するのを防止することや、不良品が市場に出荷されるのを未然に防止している。
しかし前記従来の装置のように、識別ラベルのような識別手段bを筐体aに貼着するようにしたものでは、予め識別手段bを別に製作しなければならないため部品コストが嵩むと共に、車載用電子機器のように量産される装置の場合、筐体aに識別手段bを貼着するのに多くの工数を必要とするため、作業コストも上がる等の問題がある。
また識別手段bは、装置の製造段階で人為的に筐体aに貼着することになるが、仕様等が異なっても装置の外観形状がほぼ同一なことから、仕様等の異なる装置の筐体aに識別手段bを誤って貼着する等の人為的なミスが発生しやすい上、筐体aに貼着した識別手段bは剥離して脱落する等の問題がある。
本発明はかかる従来の問題を改善するためになされたもので、識別ラベルを貼着せずに仕様等の異なる装置の識別を可能にした装置の識別方法及び識別装置を提供することを目的とするものである。
本発明の装置の識別装置は、外観形状をほぼ同一にして、互いに仕様等が異なる複数の搭載部品を選択的に搭載する装置における選択された搭載部品の仕様等を外観上識別するための装置の識別装置であって、装置の筐体の外面に、仕様等毎に異なる特徴表示をそれぞれ表示する複数の識別手段を設け、これら複数の識別手段のうち、選択された搭載部品の以外の搭載部品の仕様等の特徴表示を表示する前記識別手段を、外観上覆い隠すように装置の筐体の部品取り付け部に搭載部品を取り付けることにより、選択された搭載部品の仕様等を装置の筐体の外観から識別可能に構成したものである。
本発明により、外観形状がほぼ同一で、かつ仕様等が異なる装置であっても、予め装置の筐体に複数種類の搭載部品の仕様等をそれぞれ異なる識別手段に表示しておき、選択された搭載部品以外の識別手段を搭載部品により隠すことによって、選択された特定仕様等の特徴表示を顕在化することができ、仕様等を誤って識別することがないと共に、仕様等に応じた複数種の識別ラベルを予め製作する必要がないため、部品コストの削減が図れる。
また仕様等の異なる装置に、仕様等を表示する識別ラベルを仕分けして貼着する作業が不要となるため、作業コストの削減が図れる上、識別ラベルのように剥離して脱落する心配もない。
本発明は、識別手段を、装置の仕様等により形状や大きさの異なる搭載部品により選択的に覆い隠せる位置に形成したものである。
本発明により、部品取り付け部に装置の仕様等に応じた電子部品を取り付けることにより、仕様等を表示する識別手段のみが部品取り付け部に表示されるため、外観形状がほぼ同一で、かつ仕様等が異なる装置であっても、仕様等を誤って識別することがない。
本発明にかかる識別装置を採用する装置は、電子機器であって、識別手段に表示する仕様等の特徴表示が複数種類の電源電圧であることを特徴とするとしたものである。
本発明により、装置を検査する際、識別手段により装置の動作電圧が確実に識別できるため、人為的なミスにより装置を破損することがない上、検査ミスにより不良品が市場へ流通するのを未然に防止することができる。
本発明は、識別する電子機器を車両に搭載する車載用電子機器としたものである。
本発明により、12V仕様の車載用電子機器を24V仕様の車両に誤って装着したり、24V仕様の車載用電子機器を12V仕様の車両に誤って装着する等の人為的ミスを未然に防止することができる。
本発明における識別手段に表示する前記仕様等の特徴表示は、装置の筐体を成形する際に形成された刻印であることを特徴とするものである。
前記構成により、識別手段が容易かつ安価に形成できる。
本発明の識別方法は、外観形状をほぼ同一にして、互いに仕様等が異なる複数の搭載部品を選択的に搭載する装置における選択された搭載部品の仕様等を外観上識別するための装置の識別方法であって、装置の筐体の外面に、仕様等毎に異なる特徴表示をそれぞれ異なる部位における識別手段に表示し、これら複数の識別手段のうち、選択された搭載部品の以外の搭載部品の仕様等の特徴表示を表示する識別手段を、装置の筐体の部品取り付け部に取り付けられる搭載部品によって覆い隠すことにより、選択された搭載部品の仕様等を前記装置外観から識別可能にしたものである。
前記構成により、部品取り付け部に装置の仕様等に応じた搭載部品を取り付けることにより、選択された搭載部品の仕様等の特徴表示が表示された識別手段のみ顕在化するため、外観形状がほぼ同一で、かつ仕様等が異なる装置であっても、仕様等を誤って識別することがない。
また仕様等の異なる装置に、仕様等を表示する識別ラベルを仕分けして貼着する作業が不要となるため、作業コストの削減が図れる上、識別ラベルのように剥離して脱落する心配もない。
本発明の装置の識別方法によれば、外観形状がほぼ同一で、かつ仕様等が異なる装置であっても、仕様等を誤って識別することがない上、仕様等に応じた複数種の識別ラベルを予め製作することや、装置に貼着する作業が不要となるため、部品コスト及び作業コストの削減が図れると共に、識別ラベルのように剥離して脱落する心配もない。
本発明を車載用電子機器のような装置に実施した実施の形態について、図面を参照して詳述する。
図1は電源電圧が例えば24V仕様の装置の分解斜視図、図2は電源電圧が例えば12V仕様の装置の分解斜視図、図3は両仕様共通の筐体の裏面図、図4及び図5は作用説明図である。
図1及び図2に示す仕様等が異なる装置の筐体1は共通化されていて、外観形状はほぼ同一となっている。
金属板を形成することにより形成された筐体1は、両側板2aと底板2bが一体成形された断面がほぼコ字形の下部ケース2と、後面板3aと部品取り付け板3bが一体に成形された断面がほぼL字形の中間ケース3と、上面板4aよりなる平板状の上部ケース4とからなり、筐体1の前面開口部には、図示しない前面パネルが取り付けられている。
下部ケース2の両側板2aには、装置を車両等に取り付ける際使用する複数の取り付け孔2cが穿設されており、両側板2a及び底板2bの後端は、内側へほぼ直角に折り曲げられて後縁部2d,2eが形成されていると共に、両側板2aの後縁部2dには中間ケース3の後面板3aを固定する取り付け孔2fが穿設されている。
下部ケース2の底板2bには、隅角部を内側へ切り起こすことにより、複数の取り付け座2gが形成されていて、これら取り付け座2gに、中間ケース3の部品取り付け板3bをビス等の固着具(図示せず)により取り付けるねじ孔2hが穿設されている。
中間ケース3の後面板3aには、中央部に内側へ凹入する長方形状の部品取り付け部3cが形成され、その両側にコネクタ9を露出させることや、ハーネス(図示せず)を引き出すための開口部3dや通気孔3eが形成されており、後面板3aの両端部には、内側へほぼ直角に折り曲げることにより後縁部3fが形成されていて、これら後縁部3fの外側面が下部ケース2の両側板2aに内側より当接するようになっており、後縁部3fの上端に形成されたフック状の係止爪3gが両側板2aの後縁部2d上端に形成されたほぼV字形の切り欠き2iに係合するようになっている。
後面板3aの部品取り付け部3cには、搭載部品として、パワーIC等からなる電子部品5とトランジスタ等からなる電子部品6をビス等の固着具7により取り付けるための取り付け孔3j,3kが穿設されている。
パワーIC等からなる電子部品5は、12V仕様の装置と、24V仕様の装置にいずれにも取り付けられるが、24V仕様の装置に使用する電子部品5は横長形状となっていて、両端部に取り付け孔5aを有していることから、これら取り付け孔5aと合致するよう部品取り付け部3cに左右方向に離間して一対の取り付け孔3jが穿設されている。
また12V仕様の装置に使用する電子部品5は、縦長形状となっていて上部の1個所に取り付け孔5bを有していることから、この取り付け孔5bと合致する位置にも取り付け孔3jが穿設置されていると共に、部品取り付け部3cに24V仕様の装置に取り付ける電子部品5を取り付けた際には外部から見え、12V仕様の装置に取り付ける電子部品5を取り付けた際には、電子部品5より覆い隠される位置に、例えば「24V」のような電源電圧を表示する識別手段8が刻印されている。
24V仕様の装置のみに取り付けられる電子部品6は、上部に取付け孔6aを有していることから、この取り付け孔6aと合致するよう部品取り付け部3cに取り付け孔3kが穿設されており、この取り付け孔3kの近傍には、取り付け孔3kに電子部品6を取り付けた際、電子部品6により覆い隠される位置に、例えば「12V」のような電源電圧を表示する識別手段8が刻印されており、これら識別手段8は、中間ケース3をプレスにより成形する際刻印されている。
上部ケース4は、上面板4aの前縁を除く各縁部を内側へほぼ直角に折り曲げることにより、両側縁部4bと後縁部4cが形成されていて、両側縁部4bが下部ケース2の両側板2aに形成された凹段部2jに外側より嵌合するようになっており、両側縁部4bに切り起こし形成された舌片部4dには、凹段部2jに穿設された取り付け孔2kより挿入したビス等の固着具(図示せず)を螺挿するねじ孔4eが穿設されている。
上部ケース4の後縁部4cにも、舌片部4fが切り起こし形成されていて、これら舌片部4fと後縁部4cの間で後面板3aの上端縁を挟着することにより、後面板3aの上縁に上面板4aの後端が接続できるようになっており、上面板4aの後端側には複数の通気孔4gが幅方向に等間隔に形成されている。
次に前記構成された装置の識別装置の作用を説明する。
前述したように電源電圧が12V仕様の装置と24V仕様の装置は、筺体1が共通化されているため、組み立てられた状態の筺体1の外観からは12V仕様なのか、24V仕様なのかの識別は難しいが、24V仕様の場合中間ケース3の後面板3aに設けられた部品取り付け部3cに、パワーICからなる電子部品5とトランジスタからなる電子部品6が固着具7により取り付けられるようになっている。
パワーICからなる電子部品5は横長のため、後面板3aの部品取り付け部3cに取り付けた場合、予め刻印された24Vの識別手段8が図4に示すように電子部品5の上方に露出する。
またトランジスタからなる電子部品6を部品取り付け部3cに取り付けると、部品取り付け位置に刻印された12Vの識別手段8は、電子部品6により覆い隠されるため、24V仕様の装置の場合、図4に示すように24Vの識別手段8のみが後面板3aの部品取り付け部3cに表示されるようになる。
これによって装置が24V仕様であることを後面板3aに刻印された識別手段8を見ることにより識別できるため、検査等の際電源電圧を誤って印加する等の人為的ミスを未然に防止することができると共に、識別手段7は筺体1を成形する際に予め形成することができるため、識別ラベルを貼着する等の後作業が不要となる上、識別手段7が剥離して脱落する等の心配も一切ない。
一方電源電圧が12V仕様の装置の場合、後面板3aの部品取り付け部3cに12V用のパワーICからなる電子部品5を取り付けるが、12V用の電子部品5は縦長のため、後面板3aの部品取り付け部3cに取り付けた場合、図5に示すように24Vの識別手段8が電子部品5により覆い隠されて外部より見えなくなる。
また12V仕様の装置の場合、トランジスタよりなる電子部品6は部品取り付け部3cに取り付けないため、部品取り付け部3cに刻印された12Vの識別手段8のみが図5に示すように後面板3aの部品取り付け部3cに表示される。
これによって装置が12V仕様であることを後面板3aに刻印された識別手段8を見ることにより識別できるため、検査の際電源電圧を誤って印加する際の人為的ミスを未然に防止できるようになる。
なお前記実施の形態では、装置が車載用電子機器の場合について説明したが、外観形状がほぼ同一で、かつ仕様が異なる装置全般に適用できるものである。
このような場合識別手段8により表示する内容は電源電圧に限定されるものではなく、他の仕様等の特徴的な点を符号化することや、図形等で表示するようにしてもよい。
本発明の装置の識別方法は、仕様等に応じた複数種の識別ラベルを予め製作することや、装置に貼着する作業が不要となるため、部品コスト及び作業コストの削減が図れる上、識別ラベルのように剥離して脱落する心配もないため、外観形状がほぼ同一で、かつ仕様等が異なる装置を識別するための識別装置又は方法に好適である。
1 装置の筐体
3c 部品取り付け部
5,6 電子部品(搭載部品)
8 識別手段
3c 部品取り付け部
5,6 電子部品(搭載部品)
8 識別手段
Claims (6)
- 外観形状をほぼ同一にして、互いに仕様等が異なる複数の搭載部品を選択的に搭載する装置における前記選択された搭載部品の仕様等を外観上識別するための装置の識別装置であって、前記装置の筐体の外面に、前記仕様等毎に異なる特徴表示をそれぞれ表示する複数の識別手段を設け、これら複数の識別手段のうち、選択された搭載部品の以外の搭載部品の仕様等の特徴表示を表示する前記識別手段を、外観上覆い隠すように前記装置の筐体の部品取り付け部に前記搭載部品を取り付けることにより、前記選択された搭載部品の仕様等を前記装置の筐体の外観から識別可能に構成したことを特徴とする装置の識別装置。
- 前記識別手段を、前記装置の仕様等により形状や大きさの異なる前記搭載部品により選択的に覆い隠せる位置に形成したことを特徴とする請求項1に記載の装置の識別装置。
- 前記装置は電子機器であって、前記識別手段に表示する仕様等の特徴表示は、複数種類の電源電圧であることを特徴とする請求項1または2に記載の装置の識別装置。
- 前記電子機器は、車両に搭載する車載用電子機器であることを特徴とする請求項3に記載の装置の識別方法。
- 前記識別手段に表示する前記仕様等の特徴表示は、前記装置の筐体を成形する際に形成された刻印であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載の装置の識別装置。
- 外観形状をほぼ同一にして、互いに仕様等が異なる複数の搭載部品を選択的に搭載する装置における前記選択された搭載部品の仕様等を外観上識別するための装置の識別方法であって、前記装置の筐体の外面に、前記仕様等毎に異なる特徴表示をそれぞれ異なる部位における識別手段に表示し、これら複数の識別手段のうち、選択された搭載部品の以外の搭載部品の仕様等の特徴表示を表示する前記識別手段を、前記装置の筐体の部品取り付け部に取り付けられる搭載部品によって覆い隠すことにより、前記選択された搭載部品の仕様等を前記装置外観から識別可能にしたことを特徴とする装置の識別方法。
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- 2004-03-15 JP JP2004072903A patent/JP2005260156A/ja active Pending
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