JP2005259599A - 極細同軸ケーブルアセンブリ - Google Patents

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Abstract

【課題】極細同軸ケーブルアセンブリの製造コストの増大を抑制しつつ、電気機器の使用中に極細同軸ケーブルアセンブリに断線が生じることをほとんど無くすこと。
【解決手段】電気機器に配線材として用いられ、多数の極細同軸ケーブル17を束ねてなる極細同軸ケーブルアセンブリ13において、自身の束ね部分の最外層を形成する極細同軸ケーブル17(最外層用極細同軸ケーブル17A)のねじり応力を緩和できるように、最外層用極細同軸ケーブル17Aの長さを、最外層の内側に位置する極細同軸ケーブル17(内側用極細同軸ケーブル17B)の長さよりも長くなるように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話、デジタルカメラ、ノートパソコン等の電気機器に配線材として用いられる極細同軸ケーブルアセンブリに関する。
携帯電話等の電気機器には、特許文献1に示すように、配線材としてフレキシブル回路基板が用いられてきた。一方、前記電気機器の液晶表示部の解像度等の向上に伴い、前記配線材が受けるノイズの影響が無視できなって、外部から前記配線材をシールドする必要がある。そのため、前記フレキシブル回路基板に代わって、極細同軸ケーブルアセンブリが前記配線材として用いられるにようになってきた。
次に、一般的な極細同軸ケーブルアセンブリについて図3を参照して説明する。
ここで、図4(a)は、一般的な極細同軸ケーブルアセンブリの束ね部分の断面図であって、図4(b)は、一般的な極細同軸ケーブルアセンブリにおける極細同軸ケーブルの断面図である。
図4(a)に示すように、前記配線材としての極細同軸ケーブルアセンブリ1は、同じ構成を有した多数の極細同軸ケーブル3を束ねてなるケーブルアセンブリである。また、図4(b)に示すように、極細同軸ケーブル3は、中心導体5と、この中心導体5を覆う絶縁層7と、この絶縁層7の外周部に設けられかつ中心導体5をシールドする横巻き外部導体9と、この横巻き外部導体9の回りを覆うシース11とを備えている。
なお、本発明に、関連する先行技術として特許文献1の他に、特許文献2、特許文献3がある。
特開2003−143267号公報 特開2003−123552号公報 特開2001−126552号公報
ところで、近年、前記携帯電話の前記液晶表示部分等、前記電気機器の可動部分の動作も複雑になっており、前記電気機器の使用時に極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分に曲げモーメントの他に、ねじりモーメントが作用することがある。そのため、前記電気機器の可動部分の回転角等が大きくなって、極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分に大きなねじりモーメントが作用すると、前記電気機器の使用中に、極細同軸ケーブルアセンブリ1に部分的な断線が生じるおそれがある。一方、極細同軸ケーブルアセンブリ1に断線が生じないように、極細同軸ケーブルアセンブリ1における全ての極細同軸ケーブル3にねじりに対しする十分に大きな機械的強度を持たせると、極細同軸ケーブルアセンブリ1の製造コストが高くなる。
請求項1に記載の発明にあっては、電気機器に配線材として用いられ、多数の極細同軸ケーブルを束ねてなる極細同軸ケーブルアセンブリにおいて、
自身の束ね部分の最外層を形成する前記極細同軸ケーブル(最外層用極細同軸ケーブル)のねじり応力を緩和できるように、前記最外層用極細同軸ケーブルの長さを、前記最外層の内側に位置する前記極細同軸ケーブル(内側用極細同軸ケーブル)の長さよりも長くなるように構成されていることを特徴とする。
なお、前記束ね部分は、前記極細同軸ケーブルアセンブリの大部分であっても、僅かな部分であっても差し支えない。
ここで、請求項1に記載の発明は、図4に示すような同じ構成を有した多数の極細同軸ケーブル3を束ねてなる極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分に大きなねじりモーメントが作用した場合に、極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分の最外層を形成する極細同軸ケーブル3(最外層用極細同軸ケーブル3A)が、前記最外層の内側に位置する極細同軸ケーブル3(内側用極細同軸ケーブル3B)よりも断線を引き起こしやすいという、新規な知見に基づくものである。この新規な知見は、本願の発明者が極細同軸ケーブルアセンブリ1に対してねじり試験を行うことによって得られたものである。
また、新規な知見についての現象が生じるのは、次のような理由による。即ち、極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分の各極細同軸ケーブル3に作用するねじり応力は、極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分の中心からの距離に依存しており、極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分の中心から最も離れた最外層用極細同軸ケーブル3Aに最も大きなねじり応力が作用し、極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分の中心に近くなるほど、極細同軸ケーブル3に作用するねじり応力は緩和されることによると考えられる。
請求項1に記載の発明特定事項によると、前記最外層用極細同軸ケーブルのねじり応力を緩和できるように、前記最外層用極細同軸ケーブルの長さを前記内側用極細同軸ケーブルの長さよりも長くしたため、前記最外層用極細同軸ケーブルに大きなねじりモーメントが作用しても、前記最外層用極細同軸ケーブルのねじりに対する応力は十分に低減される。これにより、全ての前記極細同軸ケーブルにねじりに対する大きな機械的強度を持たせることなく、前記極細同軸ケーブルアセンブリ全体のねじりに対する機械的強度を十分なものにすることができる。
請求項2に記載の発明にあっては、電気機器に配線材として用いられ、多数の極細同軸ケーブルを束ねてなる極細同軸ケーブルアセンブリにおいて、
前記電気機器の使用時に生じる自身の束ね部分の最大ねじり角度をφとし、前記束ね部分の束ね径Dとした場合に、前記束ね部分の最外層を形成する前記極細同軸ケーブル(最外層用極細同軸ケーブル)の長さを、前記最外層の内側に位置する前記極細同軸ケーブル(内側用極細同軸ケーブル)の長さよりも、(φ・D)/(2π)以上長くなるように構成されていることを特徴とする。
なお、前記束ね部分は、前記極細同軸ケーブルアセンブリの大部分であっても、僅かな部分であっても差し支えない。
ここで、請求項2に記載の発明も、請求項1に記載の発明と同様に、前記新規な知見に基づくものである。
請求項2に記載の発明特定事項によると、前記最外層用極細同軸ケーブルの長さを前記内側用極細同軸ケーブルの長さよりも(φ・D)/(2π)以上長くしたため、前記最外層用極細同軸ケーブルに大きなねじりモーメントが作用しても、前記最外層用極細同軸ケーブルのねじりに対する応力は十分に低減される。これにより、全ての前記極細同軸ケーブルにねじりに対する大きな機械的強度を持たせることなく、前記極細同軸ケーブルアセンブリ全体のねじりに対する機械的強度を十分なものにすることができる。
請求項3に記載の発明にあっては、請求項1又は請求項2に記載の発明特定事項の他に、多数の前記極細同軸ケーブルの一端部に設けられ、前記電気機器における第1電子部品に接続可能な第1コネクタと;
多数の前記極細同軸ケーブルの他端部に設けられ、前記電気機器における第2電子部品に接続可能な第2コネクタと;を具備してなることを特徴とする。
請求項3に記載の発明特定事項によると、請求項1又は請求項2に記載の発明特定事項による作用と同様の作用を奏する。
請求項1から請求項3のうちのいずれかの請求項に記載の発明によれば、全ての前記極細同軸ケーブルにねじりに対する大きな機械的強度を持たせることなく、前記極細同軸ケーブルアセンブリ全体のねじりに対する機械的強度を十分なものにすることができるため、前記極細同軸ケーブルアセンブリの製造コストの増大を抑制しつつ、前記電気機器の使用中に前記極細同軸ケーブルアセンブリに断線のおそれを無くすことができる。
以下、本発明の最良の形態について図1から図3を参照して説明する。
図1(a)は、本発明の最良の形態に係わる極細同軸ケーブルアセンブリの束ね部分の断面図であって、図1(b)は、本発明の最良の形態に係わる極細同軸ケーブルアセンブリにおける最外層用極細同軸ケーブルの断面図であって、図1(c)は、本発明の最良の形態に係わる極細同軸ケーブルアセンブリにおける内側用極細同軸ケーブルの断面図であって、図2(a)(b)は、本発明の最良の形態に係わる極細同軸ケーブルアセンブリが携帯電話に用いられた状態を示す斜視図である。
図1(a)及び図2に示すように、本発明の最良の形態に係わる極細同軸ケーブルアセンブリ13は、電気機器の一例である携帯電話15に用いられ、多数の極細同軸ケーブル17を束ねてなるケーブルアセンブリである。なお、極細同軸ケーブルアセンブリ13の具体的な構成について説明する前に、携帯電話15の構成について簡単に説明する。
図2に示すように、携帯電話15は、第1筐体19と、第2筐体21と、第1筐体19と第2筐体21を連結するヒンジ部23とを具備しており、第2筐体21は、ヒンジ部23によって第1筐体19に対して2つの回転軸心S1,S2を中心として回転可能である。また、第1筐体19内には、第1電子部品としての第1基板25が設けられており、第2筐体21内には、第2電子部品としての第2基板27が設けられてあって、第2基板27には、液晶表示部29が接続してある。ここで、第2筐体21が回転軸心S2を中心として回転すると、極細同軸ケーブルアセンブリ13の束ね部分にねじりモーメントが作用するようになっている。
次に、本発明の最良の形態に係わる極細同軸ケーブルアセンブリ13の具体的な構成について説明する。
図1(a)及び図2に示すように、本発明の最良の形態に係わる極細同軸ケーブルアセンブリ13は、前述のように多数の極細同軸ケーブル17を束ねてあって、多数の極細同軸ケーブル17の一端部には、第1基板25に接続可能な第1コネクタ31が設けられており、多数の極細同軸ケーブル17の他端部には、第2基板27に接続可能な第2コネクタ33が設けられている。
図1(b)(c)に示すように、極細同軸ケーブル17のケーブル径は、0.3mm又は0.38mmであって、極細同軸ケーブル17は、中心導体35と、この中心導体35を覆う絶縁層37と、この絶縁層37の外周部に設けられかつ中心導体35をシールドする横巻き外部導体39と、この横巻き外部導体39の回りを覆うシース41とを備えている。ここで、絶縁層37は、例えばPFA,FEP,ETFE等のフッ素系樹脂により構成され、シース41は、例えばPFA,FEP,ETFE等のフッ素系樹脂により構成される。また、中心導体35は、複数本の撚り線43からなっている。
図2に示すように、携帯電話15の使用時に生じる極細同軸ケーブルアセンブリの束ね部分の最大ねじり角度をφとし、極細同軸ケーブルアセンブリ13の束ね部分の束ね径Dとした場合に、極細同軸ケーブルアセンブリ13の束ね部分の最外層を形成する極細同軸ケーブル17(最外層用極細同軸ケーブル17A)の長さを、前記最外層の内側に位置する極細同軸ケーブル17(内側用極細同軸ケーブル17B)の長さよりも、(φ・D)/(2π)以上長くなるように構成されている(本発明の最良の形態の要部)。
ここで、本発明の最良の形態の要部は、図4に示すような同じ構成を有した多数の極細同軸ケーブル3を束ねてなる極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分に大きなねじりモーメントが作用した場合に、極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分の最外層を形成する極細同軸ケーブル3(最外層用極細同軸ケーブル3A)が、前記最外層の内側に位置する極細同軸ケーブル3(内側用極細同軸ケーブル3B)よりも断線を引き起こしやすいという、新規な知見に基づくものである。この新規な知見は、本願の発明者が極細同軸ケーブルアセンブリ1に対してねじり試験を行うことによって得られたものである。
また、新規な知見についての現象が生じるのは、次のような理由による。即ち、極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分の各極細同軸ケーブル3に作用するねじり応力は、極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分の中心からの距離に依存しており、極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分の中心から最も離れた最外層用極細同軸ケーブル3Aに最も大きなねじり応力が作用し、極細同軸ケーブルアセンブリ1の束ね部分の中心に近くなるほど、極細同軸ケーブル3に作用するねじり応力は緩和されることによると考えられる。
次に、本発明の最良の形態に係わる作用及び効果について説明する。
最外層用極細同軸ケーブル17Aの長さを内側用極細同軸ケーブル17Bの長さよりも(φ・D)/(2π)以上長くしたため、最外層用極細同軸ケーブル17Aに大きなねじりモーメントが作用しても、最外層用極細同軸ケーブル17Aのねじりに対する応力(ねじり応力)は十分に低減される。これにより、全ての極細同軸ケーブル17にねじりに対する大きな機械的強度を持たせることなく、極細同軸ケーブルアセンブリ13全体のねじりに対する機械的強度を十分なものにすることができる。
従って、本発明の最良の形態によれば、極細同軸ケーブルアセンブリの製造コストの増大を抑制しつつ、携帯電話の使用中に前記極細同軸ケーブルアセンブリに断線のおそれを無くすことができる。
なお、本発明は、前述の発明の最良の形態の説明に限るものではなく、例えば、極細同軸ケーブルアセンブリ13を携帯電話15以外の電気機器に用いる等、適宜の変更を行うことにより、その他種々の態様で実施可能である。
図1(a)は、本発明の最良の形態に係わる極細同軸ケーブルアセンブリの束ね部分の断面図であって、図1(b)は、本発明の最良の形態に係わる極細同軸ケーブルアセンブリにおける最外層用極細同軸ケーブルの断面図であって、図1(c)は、本発明の最良の形態に係わる極細同軸ケーブルアセンブリにおける内側用極細同軸ケーブルの断面図である。 図2(a)(b)は、本発明の最良の形態に係わる要部を説明する図である。 本発明の最良の形態に係わる極細同軸ケーブルアセンブリが携帯電話に用いられた状態を示す斜視図である。 図4(a)は、一般的な極細同軸ケーブルアセンブリの束ね部分の断面図であって、図4(b)は、一般的な極細同軸ケーブルアセンブリにおける極細同軸ケーブルの断面図である。
符号の説明
1 極細同軸ケーブルアセンブリ
3 極細同軸ケーブル
3A 最外層用極細同軸ケーブル
3B 内側用極細同軸ケーブル
13 極細同軸ケーブルアセンブリ
15 携帯電話
17 極細同軸ケーブル
17A 最外層用極細同軸ケーブル
17B 内側用極細同軸ケーブル
19 第1筐体
21 第2筐体
23 ヒンジ部
25 第1基板
27 第2基板
29 液晶表示部
31 第1コネクタ
33 第2コネクタ
35 中心導体
37 絶縁層
39 外部導体
41 シース

Claims (3)

  1. 電気機器に配線材として用いられ、多数の極細同軸ケーブルを束ねてなる極細同軸ケーブルアセンブリにおいて、
    自身の束ね部分の最外層を形成する前記極細同軸ケーブル(最外層用極細同軸ケーブル)のねじり応力を緩和できるように、前記最外層用極細同軸ケーブルの長さを、前記最外層の内側に位置する前記極細同軸ケーブル(内側用極細同軸ケーブル)の長さよりも長くなるように構成されていることを特徴とする極細同軸ケーブルアセンブリ。
  2. 電気機器に配線材として用いられ、多数の極細同軸ケーブルを束ねてなる極細同軸ケーブルアセンブリにおいて、
    前記電気機器の使用時に生じる自身の束ね部分の最大ねじり角度をφとし、前記束ね部分の束ね径Dとした場合に、前記束ね部分の最外層を形成する前記極細同軸ケーブル(最外層用極細同軸ケーブル)の長さを、前記最外層の内側に位置する前記極細同軸ケーブル(内側用極細同軸ケーブル)の長さよりも、(φ・D)/(2π)以上長くなるように構成されていることを特徴とする極細同軸ケーブルアセンブリ。
  3. 多数の前記極細同軸ケーブルの一端部に設けられ、前記電気機器における第1電子部品に接続可能な第1コネクタと;
    多数の前記極細同軸ケーブルの他端部に設けられ、前記電気機器における第2電子部品に接続可能な第2コネクタと;を具備してなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の極細同軸ケーブルアセンブリ。
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