JP2005259046A - 交通渋滞防止システム及び交通渋滞防止方法 - Google Patents

交通渋滞防止システム及び交通渋滞防止方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 サグ効果渋滞を防止しつつ、車両追突も防止する交通渋滞防止システムを提供する。
【解決手段】 サグ部底付近に設置された、車両の速度を測定する第1速度センサと、道路に沿ってサグ部底より車両進行方向に向かって前方の下流地点に設置された、車両の速度を測定する第2速度センサと、道路に沿ってサグ部底より車両進行方向に向かって後方の地点に設置された、車両運転者に対するサインを表示する第1表示装置と、道路に沿って下流地点より車両進行方向に向かって後方の地点に設置された、車両運転者に対するサインを表示する第2表示装置とを備え、第1及び2の速度センサの測定結果に応じて、第1及び2の表示装置に、ドライバに追突注意を喚起するサイン又はドライバに加速を促すサインを表示させる。
【選択図】 図1



Description

本発明は、道路のサグ部など車両進行方向に向かって緩やかに道路面の勾配が上昇する地点における車両減速を起因とする渋滞の発生を防止するためのシステムに関する。
道路のサグ部など車両進行方向に向かって緩やかに道路面の勾配が上昇する地点を車両が通過するとき、ドライバが勾配変化に気付かずアクセルに掛ける圧力を変化させないと、車両速度が一時的に低下してしまう。車両速度の低下は増幅して後続車に伝播していき、交通渋滞を発生させる。本明細書では、このような交通渋滞をサグ効果渋滞と呼ぶ。サグ効果渋滞の発生を防止するための方法として、ドライバにサグがあることを認識させるように道路面の設計及び周辺設備を工夫することなどが考えられている。
越正毅、大口敬著「高速道路サグにおける渋滞とその対策」、道路1995−5の65−69頁 笠原学、福原寛光、阿部憲ニ著「東北自動車道・福島トンネル渋滞対策」、ハイウェイ技術No.14(1999−10)の93−96頁
上記の従来の方法には、ドライバに加速を促す又は減速をしないように注意させる効果を伴うので、車両追突の危険性が増加するという問題点があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであり、サグ効果渋滞を防止しつつ、車両追突も防止する交通渋滞防止システム及び交通渋滞防止方法を提供することを目的とする。
本発明の交通渋滞防止システムは、道路面の勾配が車両進行方向に向かって上昇する上昇地点における交通渋滞の発生を防止するためのシステムであって、前記上昇地点付近に設置された、車両の速度を測定する第1速度センサと、前記道路に沿って前記上昇地点より車両進行方向に向かって前方の下流地点に設置された、車両の速度を測定する第2速度センサと、前記道路に沿って前記上昇地点より車両進行方向に向かって後方の地点に設置された、車両運転者に対するサインを表示する第1表示装置と、前記道路に沿って前記下流地点より車両進行方向に向かって後方の地点に設置された、車両運転者に対するサインを表示する第2表示装置と、前記第1及び2の速度センサの測定結果に応じて、前記第1及び2の表示装置に、表示されるサインを切り替えさせる制御装置とを備えたことを特徴とする。
本発明の交通渋滞防止方法は、道路面の勾配が車両進行方向に向かって上昇する上昇地点における交通渋滞の発生を防止するための方法であって、前記上昇地点付近に設置された、車両の速度を測定する第1速度センサと、前記道路に沿って前記上昇地点より車両進行方向に向かって前方の下流地点に設置された、車両の速度を測定する第2速度センサと、前記道路に沿って前記上昇地点より車両進行方向に向かって後方の地点に設置された、車両運転者に対するサインを表示する第1表示装置と、前記道路に沿って前記下流地点より車両進行方向に向かって後方の地点に設置された、車両運転者に対するサインを表示する第2表示装置とを用い、前記第1及び2の速度センサの測定結果に応じて、前記第1及び2の表示装置に、表示されるサインを切り替えさせることを特徴とする。
表示装置のサインによって、サグ部付近を進行する車両のドライバに加速の促進する又は減速しないように注意を喚起することによりサグ効果渋滞を防止することができる。また、速度センサの測定結果に応じてサインを切り替えることにより、渋滞発生箇所の手前で加速を促すなどの車両追突の危険性を増加させるのを防止できる。
なお、本発明において、「道路面の勾配が車両進行方向に向かって上昇する上昇地点」とは、道路のサグ部に限らず、平坦面から上り勾配に転じる地点、上り勾配からより急な上り勾配に転じる地点、下り勾配からより緩やかな下り勾配に転じる地点を含む。
本発明の交通渋滞防止システムは、前記制御装置が、前記第1速度センサの測定結果に基づいて前記上昇地点で交通渋滞が発生していると判断し、前記第2速度センサの測定結果に基づいて前記下流地点で交通渋滞が解消されていると判断したときに、前記第1表示装置に、追突注意を促すサイン及び前記第1表示装置が設置されている箇所から渋滞解消地点までの距離を伝えるサインを表示させ、前記第2表示装置に、加速を促すサイン又は速度低下の抑制を促すサインを表示させることが好適である。「渋滞解消地点」としては、前記第2速度センサが設置されている地点、別の速度センサの測定結果により渋滞の解消が判断された地点、あるいは第1及び2の各速度センサの測定結果(平均速度)を補間して通常走行(自然流)の速度になると予想される地点などとすることが考えられる。
サグ効果渋滞(道路のサグ部など車両進行方向に向かって緩やかに道路面の勾配が上昇する地点における車両速度の一時的な低下を起因として発生する交通渋滞)を防止しつつ、車両追突も防止する。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態を詳細に説明する。図1は、本実施形態の交通渋滞防止システムAの概要を説明する図である。図1に示すように、交通渋滞防止システムAは、高速道路HWのサグ部に設置される。交通渋滞防止システムAは、底部速度センサ1b、下流部速度センサ1d、底部表示装置3b、下流部速度表示装置3d、制御装置5及びシステム監視卓7を備える。
底部速度センサ1bは、上り勾配が始まる領域Rbを通過する車両の速度を検出する。速度センサとしては、画像処理式速度センサが好適である。これによれば、工事・保守時における道路規制を低減することができ、速度を直接計測できる。
下流部速度センサ1dは、領域Rbより車両進行方向に向かって前方に位置する領域Rdを通過する車両の速度を検出する。高速道路HWが混雑する時間帯に、領域Rb付近を先頭とする車両密度の高い箇所(渋滞箇所)が生じやすい。このようなサグ効果渋滞が発生した場合でも、領域Rbからしばらく進行した地点では各進行車両の速度が回復し、渋滞が解消する。領域Rdは、このような渋滞解消地点に設定される。領域Rdの具体的な設定地点は、道路の構造、周辺の環境などの要因に応じて決定される。例えば、サグ部の300m先に設置される。
底部表示装置3bは、領域Rbより車両進行方向に向かって手前の地点に設置されおり、ドライバに対するサインを表示するLED画面(図2におけるサグ付近情報板)を備えている。
下流部速度表示装置3dは、領域Rdより車両進行方向に向かって手前の地点に設置されおり、ドライバに対するサインを表示するLED画面(図2におけるサグ下流情報板)を備えている。
制御装置5は、底部速度センサ1b、下流部速度センサ1dから送信される情報を処理し、底部表示装置3b及び下流部速度表示装置3dの動作を制御する。
システム監視卓7は、底部速度センサ1b、下流部速度センサ1d、底部表示装置3b及び下流部速度表示装置3dの運用状態を監視する。
交通渋滞防止システムAの動作を説明する。底部速度センサ1bは、領域Rbを通過する各車両の速度を測定し、測定結果を制御装置5へ送信する。制御装置5は、所定の長さの測定スパン中に受信した測定結果を平均することにより進行車両の平均速度を算出する。制御装置5は、進行車両の平均速度が所定の速度以下であった場合に領域Rbで交通渋滞が発生していると判断し、所定の速度超であった場合に通常走行(自然流)であると判断する。これらの処理が繰り返される。
下流部速度センサ1dについても、底部速度センサ1bについてと同様の処理が行われ、領域Rdで交通渋滞が発生しているか否かが判断される。
図2は、領域Rb及びRdにおける渋滞/通常走行の組み合わせと、底部表示装置3b及び下流部速度表示装置3dが表示するサインとの関係を示す。
図2Aに示すように、領域Rbで通常走行(自然流)と判断され、かつ領域Rdで通常走行(自然流)と判断された場合、底部表示装置3bの画面に、「こう配変化あり」、「速度低下注意!」とのサインが交互に表示される。これらのサインにより、サグ部の底に差し掛かる車両のドライバに、勾配上昇に伴う減速が生じないように注意を喚起する、あるいは上り勾配を走行し始め、進行速度が低下し始めた車両のドライバに、加速を促す。また、下流部速度表示装置3dの画面に、「上りこう配」、「速度低下注意!」とのサインが交互に表示される。これらのサインにより、上り勾配を走行して進行速度が低下した車両のドライバに加速を促す。これらの結果、サグ下流部(渋滞解消地点)の車両が素早く高密度領域(距離当たりの車両密度が高い領域)から抜け出すので、渋滞発生が抑制される。また、サグ部における減速が抑制されるので、減速が後続の車両に増幅して伝播していくのを防ぐことができる。
図2Bに示すように、領域Rbで通常走行(自然流)と判断され、かつ領域Rdで渋滞と判断された場合、底部表示装置3b及び下流部速度表示装置3dの画面に、「この先渋滞」、「追突注意!」とのサインが交互に表示される。これらのサインをドライバに示すことにより、渋滞により速度が低下している車両に後続車が追突するのを防止することができる。
図2Cに示すように、領域Rbで渋滞と判断され、かつ領域Rdで通常走行(自然流)と判断された場合、底部表示装置3bの画面に、「△△m先渋滞解消」、「車間注意!」とのサインが交互に表示される。これらのサインにより、サグ部を走行する車両のドライバに渋滞で速度が低下している前方車両へ追突しないように注意を喚起することができる。同時に、予め渋滞解消地点を知らせることによって渋滞の先頭部に位置する車両を高密度領域から素早く抜け出させて渋滞解消を促進することができる。また、下流部速度表示装置3dの画面に、「この先渋滞解消」、「速度回復願います!」とのサインが交互に表示される。これらのサインにより、サグ下流部(渋滞解消地点)の車両を素早く高密度領域(距離当たりの車両密度が高い領域)から抜け出させて、渋滞解消を促進することができる。
図2Dに示すように、領域Rbで渋滞と判断され、かつ領域Rdで渋滞と判断された場合、底部表示装置3b及び下流部速度表示装置3dの画面に、「この先渋滞」、「追突注意!」とのサインが交互に表示される。これらのサインをドライバに示すことにより、渋滞により速度が低下している車両に後続車が追突するのを防止することができる。
本発明は、高速道路の他、相当区間にわたって信号がない一般道路にも適用される。
本発明は、例えば、高速道路における渋滞防止システムに適用することができる。
図1は、本実施形態の交通渋滞防止システムAの概要を説明する図である。 図2は、領域Rb及びRdにおける渋滞/通常走行の組み合わせと、底部表示装置3b及び下流部速度表示装置3dが表示するサインとの関係を示す。
符号の説明
A・・・交通渋滞防止システム、HW・・・高速道路、1b・・・底部速度センサ、1d・・・下流部速度センサ、3b・・・底部表示装置、3d・・・下流部速度表示装置、5・・・制御装置、7・・・システム監視卓。

Claims (6)

  1. 道路面の勾配が車両進行方向に向かって上昇する上昇地点における交通渋滞の発生を防止するためのシステムであって、
    前記上昇地点付近に設置された、車両の速度を測定する第1速度センサと、
    前記道路に沿って前記上昇地点より車両進行方向に向かって前方の下流地点に設置された、車両の速度を測定する第2速度センサと、
    前記道路に沿って前記上昇地点より車両進行方向に向かって後方の地点に設置された、車両運転者に対するサインを表示する第1表示装置と、
    前記道路に沿って前記下流地点より車両進行方向に向かって後方の地点に設置された、車両運転者に対するサインを表示する第2表示装置と、
    前記第1及び2の速度センサの測定結果に応じて、前記第1及び2の表示装置に、表示されるサインを切り替えさせる制御装置とを備えた
    ことを特徴とする交通渋滞防止システム。
  2. 前記制御装置が、
    所定の時間間隔で、前記第1速度センサの測定結果に基づいて、前記上昇地点付近を進行する車両の平均速度を算出し、
    所定の時間間隔で、前記第2速度センサの測定結果に基づいて、前記下流地点付近を進行する車両の平均速度を算出し、
    これらの平均速度に応じて前記第1及び2の表示装置に表示されるサインを決定する
    ことを特徴とする請求項1に記載の交通渋滞防止システム。
  3. 前記制御装置が、
    前記第1速度センサの測定結果に基づいて前記上昇地点で交通渋滞が発生していると判断し、前記第2速度センサの測定結果に基づいて前記下流地点で交通渋滞が解消されていないと判断したときに、
    前記第1及び2の表示装置に、追突注意を促すサインを表示させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の交通渋滞防止システム。
  4. 前記制御装置が、
    前記第1速度センサの測定結果に基づいて前記上昇地点で交通渋滞が発生していると判断し、前記第2速度センサの測定結果に基づいて前記下流地点で交通渋滞が解消されていると判断したときに、
    前記第1表示装置に、追突注意を促すサイン及び前記下流地点で交通渋滞が解消することを伝えるサインを表示させ、
    前記第2表示装置に、加速を促すサイン又は速度低下の抑制を促すサインを表示させる
    ことを特徴とする請求項3に記載の交通渋滞防止システム。
  5. 前記制御装置が、
    前記第1速度センサの測定結果に基づいて前記上昇地点で交通渋滞が発生していると判断し、前記第2速度センサの測定結果に基づいて前記下流地点で交通渋滞が解消されていると判断したときに、
    前記第1表示装置に、追突注意を促すサイン及び前記第1表示装置が設置されている箇所から渋滞解消地点までの距離を伝えるサインを表示させ、
    前記第2表示装置に、加速を促すサイン又は速度低下の抑制を促すサインを表示させる
    ことを特徴とする請求項3に記載の交通渋滞防止システム。
  6. 道路面の勾配が車両進行方向に向かって上昇する上昇地点における交通渋滞の発生を防止するための方法であって、
    前記上昇地点付近に設置された、車両の速度を測定する第1速度センサと、
    前記道路に沿って前記上昇地点より車両進行方向に向かって前方の下流地点に設置された、車両の速度を測定する第2速度センサと、
    前記道路に沿って前記上昇地点より車両進行方向に向かって後方の地点に設置された、車両運転者に対するサインを表示する第1表示装置と、
    前記道路に沿って前記下流地点より車両進行方向に向かって後方の地点に設置された、車両運転者に対するサインを表示する第2表示装置とを用い、
    前記第1及び2の速度センサの測定結果に応じて、前記第1及び2の表示装置に、表示されるサインを切り替えさせる
    ことを特徴とする交通渋滞防止方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008090587A (ja) * 2006-10-02 2008-04-17 Nec Electronics Corp 車載制御装置、及び渋滞緩和支援方法
JP2009236567A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Navitime Japan Co Ltd 道路交通情報案内システム、サーバおよび端末装置ならびに道路交通情報案内方法
JP2009301171A (ja) * 2008-06-11 2009-12-24 Nissan Motor Co Ltd 情報提供システム
DE102013015029A1 (de) 2013-09-10 2015-03-12 Daimler Ag Vorrichtung und Verfahren zur Verhinderung ungewollter Verzögerungen von Kraftfahrzeugen
JP2018025989A (ja) * 2016-08-10 2018-02-15 トヨタ自動車株式会社 自動運転システム

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