JP2005252923A - スピーカ - Google Patents

スピーカ Download PDF

Info

Publication number
JP2005252923A
JP2005252923A JP2004063524A JP2004063524A JP2005252923A JP 2005252923 A JP2005252923 A JP 2005252923A JP 2004063524 A JP2004063524 A JP 2004063524A JP 2004063524 A JP2004063524 A JP 2004063524A JP 2005252923 A JP2005252923 A JP 2005252923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
voice coil
coil body
dust cap
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004063524A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4442255B2 (ja
Inventor
Osamu Funahashi
修 舟橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004063524A priority Critical patent/JP4442255B2/ja
Publication of JP2005252923A publication Critical patent/JP2005252923A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4442255B2 publication Critical patent/JP4442255B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)

Abstract

【課題】振動板の撓み等に起因した破損を抑制したスピーカを提供することを目的としている。
【解決手段】振動板35の裏面に、その内周が連結されるとともに、その外周が第2のエッジ38を介してフレーム37に連結されたサスペンションホルダ39と、ボイスコイル体34と振動板35の内周との連結部分を覆うように、振動板35の表面に配置したダストキャップ40とを備え、ダストキャップ40は、振動板35の裏面とサスペンションホルダ39の内周との連結部分に対向する振動板35の表面において、その外周を連結した構成である。
【選択図】図1

Description

本発明はスピーカに関するものである。
以下、従来のスピーカについて図面を参照しながら説明する。
図7は従来のスピーカの断面図である。
図7において、従来のスピーカは、円環状の磁気ギャップ2を有する磁気回路1と、この磁気回路1の磁気ギャップ2に可動自在に嵌め込まれたボイスコイル体4と、このボイスコイル体4を中心に結合した振動板17と、この振動板17の裏面に配置されたサスペンションホルダ27と、磁気回路1を中心に結合したフレーム7とを備えている。
磁気回路1は、リング状のマグネット11、リング状のプレート12、円柱状のポール14を備えたヨーク13によって構成されており、この構成は一般的に外磁型と呼ばれている。
振動板17は、その中心部分がボイスコイル体4に接着され、その外周がこの振動板17の外周に接着された第1のエッジ18を介してフレーム7に接着されている。サスペンションホルダ27は磁気回路1の側となる振動板17の裏面の内周と外周の中部に、その内周が接着され、その外周が第2のエッジ21を介してフレーム7に接着されている。
また、ボイスコイル体4を塞ぐように振動板17の表面にダストキャップ9を配置している。このボイスコイル体4と振動板17との連結部分近傍に、接着剤10を用いてダストキャップ9の外周を連結している。
なお、図中の符号3はボイスコイル体4に巻装されたボイスコイルである。
このように構成された従来のスピーカは、第1/第2のエッジ18,21を略対称相似形状としたことにより、第1/第2のエッジ18,21それ自体の非対称性をキャンセルし、サスペンションホルダ27の非直線性および非対称性を根本的に解決することができ、これによりスピーカの高調波歪みの低減とパワーリニアリティを向上させ、スピーカの性能を向上させることができるものであった。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2004−7335号公報
上記構成では、振動板17を支持しているのは、振動板17の裏面に、その内周が連結されたサスペンションホルダ27だけなので、振動板17が振動して音が発せられた際、振動板17に撓み等が生じ易く、この撓みによってボイスコイル体4が磁気ギャップ2内を円滑に直線的に可動できなくなり、この結果、ボイスコイル3が磁気ギャップ2の壁に当たってしまい、最悪の場合にはスピーカの破損の恐れが生じるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決し、振動板の撓み等に起因した破損を抑制したスピーカを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明は以下の構成を有する。
本発明の請求項1記載の発明は、特に、ボイスコイル体とフレーム間において振動板の裏面とサスペンションホルダとを連結するとともに、前記振動板または前記サスペンションホルダの少なくとも一方の内周を前記ボイスコイル体に連結しており、かつ、前記振動板の表面にダストキャップを配置するとともに、前記ダストキャップは前記振動板の裏面と前記サスペンションホルダとの連結部分に対向する前記振動板の表面において連結した構成である。
上記構成により、振動板の裏面とサスペンションホルダとを連結し、その連結部分に対向する振動板の表面においてダストキャップを連結しているので、振動板はダストキャップによって支持され、振動板が撓みにくくなって撓み等に起因した破損を抑制できる。
本発明の請求項2記載の発明は、特に、ダストキャップは、その中心部分をボイスコイル体と連結した構成である。
上記構成により、振動板の振幅時に、ダストキャップとボイスコイル体とが互いに擦れ合ったりすることがなく、振動板とダストキャップとボイスコイル体とを各々一体として振幅させることができる。
本発明の請求項3記載の発明は、特に、ダストキャップの中心部分に、ボイスコイル体の内周面側に突出する突出部を設けるとともに、前記突出部を前記ボイスコイル体の内周面に連結した構成である。
上記構成により、ダストキャップとボイスコイル体との連結位置が明確になり、連結部分における各々の位置ずれが抑制され、位置ずれに起因した音の歪みを抑制できる。
本発明の請求項4記載の発明は、特に、ダストキャップの中心部分に、ボイスコイル体の外周面側に突出する突出部を設けるとともに、前記突出部を前記ボイスコイル体の外周面に連結した構成である。
上記構成により、ダストキャップとボイスコイル体との連結位置が明確になり、連結部分における各々の位置ずれが抑制され、位置ずれに起因した音の歪みを抑制できる。
本発明の請求項5記載の発明は、特に、ダストキャップは、その中心部分に貫通孔を設けるとともに前記貫通孔にボイスコイル体を挿入し、挿入された前記ボイスコイル体を被覆する保護キャップを設けた構成である。
本発明の請求項6記載の発明は、特に、ダストキャップは、振動板の材料と同一材料で形成した構成である。
上記構成により、ダストキャップと振動板は互いに一体となって振動し易くなり、音の歪みを抑制できる。
本発明の請求項7記載の発明は、特に、ダストキャップは、振動板の材料よりも密度の大きい材料で形成した構成である。
上記構成により、ダストキャップは、振動板よりも重量が重くなるので、共振を抑制できる。
本発明の請求項8記載の発明は、ダストキャップは、金属材料からなる構成である。
上記構成により、放熱性を向上できる。
本発明の請求項9記載の発明は、第1のエッジおよび第2のエッジは、中空の半球形状からなるロール部を備えており、前記ロール部の内周表面または外周表面を互いに向き合う方向に配置した構成である。
上記構成により、ロール部の内周表面を互いに向き合う方向に配置すれば、振動板の撓みを低減し剛性を向上させることができるとともに、ロール部の外周表面を互いに向き合う方向に配置すれば、厚みを薄くすることができる。
以上のように本発明によれば、振動板の裏面とサスペンションホルダとを連結し、その連結部分に対向する振動板の表面においてダストキャップを連結しているので、振動板はダストキャップによって支持され、振動板が撓みにくくなって撓み等に起因した破損を抑制できる。
以下、実施の形態を用いて、本発明の全請求項に記載した発明について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態におけるスピーカの断面図である。
図1において、本発明の一実施の形態におけるスピーカは、磁気ギャップ31を有する磁気回路32と、この磁気回路32の磁気ギャップ31に対してコイル部33が可動自在に設けられたボイスコイル体34と、このボイスコイル体34の外方にその内周が連結されるとともに、外周が第1のエッジ36を介してフレーム37に連結された振動板35と、この振動板35の裏面にその内周が連結されるとともに、その外周が第2のエッジ38を介してフレーム37に連結されたサスペンションホルダ39と、ボイスコイル体34と振動板35の内周との連結部分を覆うように、振動板35の表面に配置したダストキャップ40とを備えている。
磁気回路32は中心にポール部を有する壷形のヨーク42の上記ポール部上に円板状のマグネット41とプレート47を結合することにより円環状の磁気ギャップ31を形成している。この磁気ギャップ31には、紙および樹脂、アルミ等の金属を材料とした円筒状のボビン43の外周に、銅線等のコイルを巻いてコイル部33を配置してなるボイスコイル体34を挿入し、コイル部33から発生する磁束とマグネット41から発生する磁束によって、ボイスコイル体34のコイル部33が磁気ギャップ31に対して可動自在になるようにしている。マグネット41には、フェライト系や希土類コバルト系のものを主に用いている。これらの構成は一般的に内磁型と呼ばれるが、リング状のマグネット41の内部にボイスコイル体34が配置された外磁型のものもある。
振動板35は、その内周がボイスコイル体34に連結された逆円錐状の形状であって、ボイスコイル体34に起振された振幅により再生音を出すもので、高い剛性と内部損失を両立したバルプおよび樹脂が主な材料として用いられる。また、振動板35の外周にはリング状の第1のエッジ36が連結されており、振動板35に可動付加を加えないようにウレタンおよびゴム、布等の材料が用いられる。さらに、第1のエッジ36を介して振動板35が連結されたフレーム37には、皿状の形状であって、複雑な形状にも対応できるように鉄板プレス品や樹脂成型品およびアルミダイキャスト等の材料が用いられる。
サスペンションホルダ39は、その内周が振動板35の裏面にアクリル系、シリコン系、ゴム系等の接着剤で連結された円錐状の形状であって、振動板35とはその間を境にして略対称形状に配置している。このため、第1のエッジ36、第2のエッジ38間における支点間距離を大きくすることが可能で、ボイスコイル体34のローリングを防止することができる。また、サスペンションホルダ39の内周をさらに延設してボイスコイル体34に連結したりしてもよい。
振動板35の外周に接続された第1のエッジ36およびサスペンションホルダ39の外周に接続された第2のエッジ38は、中空の半球形状からなるロール部を備えたものであって、このロール部の外周表面を互いに向き合う方向になるように配置している。このようにすれば、厚みを薄くすることができるが、反対にロール部の内周表面を互いに向き合う方向になるように配置すれば、振動板35の撓みを低減でき剛性を向上できる。
ダストキャップ40は、振動板35の裏面とサスペンションホルダ39の内周との連結部分に対向する振動板35の表面において、その外周を連結している。このダストキャップ40は、その中心部分をボイスコイル体34と連結しており、特に、ボイスコイル体34の内周面側に突出する突出部44を設けるとともに、この突出部44をボイスコイル体34の内周面に接着剤で接着して連結している。さらに、ダストキャップ40は、振動板35の材料よりも密度の大きい材料、例えば、金属材料等で形成している。
上記構成のスピーカについて以下その動作を説明する。
ボイスコイル体34のコイル部33にオーディオアンプ等から出力された電気信号を入力することで、ボイスコイル体34が起振し、その起振力が振動板35に伝達され、この振動板35が空気を振動させて電気信号が音声に変換される。
この際、振動板35の裏面とサスペンションホルダ39の内周との連結部分に対向する振動板35の表面に、ダストキャップ40の外周を連結しているので、振動板35はダストキャップ40の外周によって支持され、振動板35が撓みにくくなって撓み等に起因した音の歪みを抑制することができる。特に、ダストキャップ40は振動板35の材料よりも密度の大きい材料、例えば、金属材料で形成することにより、ダストキャップ40は、振動板35よりも重量が重くなるので、共振を抑制することもできる。
また、ダストキャップ40は、その中心部分をボイスコイル体34と連結しているので、振動板35の振動時に、ダストキャップ40とボイスコイル体34とが互いに擦れ合ったりすることがなく、振動板35とダストキャップ40とボイスコイル体34とを各々一体として振動させることができる。
特に、ダストキャップ40の中心部分は、ボイスコイル体34の内周面側に突出する突出部44を設けるとともに、この突出部44をボイスコイル体34の内周面に連結しているので、ダストキャップ40とボイスコイル体34との連結位置が明確になり、連結部分における各々の位置ずれが抑制され、位置ずれに起因した音の歪みを抑制することができる。
このように本実施の形態によれば、振動板35の裏面とサスペンションホルダ39の内周との連結部分に対向する振動板35の表面に、ダストキャップ40の外周を連結しているので、振動板35はダストキャップ40の外周によって支持され、振動板35が撓みにくくなって撓み等に起因した破損を抑制することができる。
特に、ボイスコイル体34とフレーム37間において振動板35の裏面とサスペンションホルダ39とを連結するとともに、振動板35またはサスペンションホルダ39の少なくとも一方の内周をボイスコイル体34に連結し、かつ、振動板35の表面にダストキャップ40を配置するとともに、ダストキャップ40は振動板35の裏面とサスペンションホルダ39との連結部分に対向する振動板35の表面において連結すれば、上記と同様な効果を得ることができ、上記構成の他、種々の形態がある。
例えば、図2や図3に示すものでもよい。
なお、本実施の形態では、ダストキャップ40の中心部分は、ボイスコイル体34の内周面側に突出する突出部44を設けるとともに、この突出部44をボイスコイル体34の内周面に連結したが、図4に示すように、ボイスコイル体34の外周面側に突出する突出部44を設けるとともに、この突出部44をボイスコイル体34の外周面に連結してもよい。
また、図5に示すように、ダストキャップ40の中心部分が、ボイスコイル体34と接触しないようにしてもよく、図6に示すように、その中心部分に貫通孔45を設けるとともに貫通孔45にボイスコイル体34を挿入し、挿入されたボイスコイル体34を被覆する保護キャップ46を設けてもよい。これにより、ダストキャップ40の貫通孔45にボイスコイル体34を挿入すれば、ダストキャップ40の位置決めが容易になるので生産性を向上することができる。
さらに、ダストキャップ40は、振動板35の材料よりも密度の大きい材料で形成したが、振動板35の材料と同一材料で形成してもよい。この場合は、振動板35の振動時に、振動板35とダストキャップ40とがより一体化されて振動できるようになる。この際、金属材料を用いれば、放熱性を向上できる。
なお、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で形状等は種々の変更を可能とする。
以上のように本発明によれば、振動板の裏面とサスペンションホルダとを連結し、その連結部分に対向する振動板の表面においてダストキャップを連結しているので、振動板はダストキャップによって支持され、振動板が撓みにくくなって撓み等に起因した破損を抑制できる。
本発明の一実施の形態におけるスピーカの断面図 本発明の振動板およびサスペンションホルダを改良したスピーカの断面図 本発明の振動板およびサスペンションホルダを改良したスピーカの断面図 本発明のダストキャップを改良したスピーカの断面図 本発明のダストキャップを改良したスピーカの断面図 本発明のダストキャップを改良したスピーカの断面図 従来のスピーカの断面図
符号の説明
31 磁気ギャップ
32 磁気回路
33 コイル部
34 ボイスコイル体
35 振動板
36 第1のエッジ
37 フレーム
38 第2のエッジ
39 サスペンションホルダ
40 ダストキャップ
41 マグネット
42 ヨーク
43 ボビン
44 突出部
45 貫通孔
46 保護キャップ
47 プレート

Claims (9)

  1. 磁気ギャップを有する磁気回路と、前記磁気回路の磁気ギャップに対してコイル部が可動自在に設けられたボイスコイル体と、前記ボイスコイル体の外方に配置され、その外周が第1のエッジを介してフレームに連結された振動板と、前記振動板の裏面に配置され、その外周が第2のエッジを介して前記フレームに連結されたサスペンションホルダとを備え、前記ボイスコイル体と前記フレーム間において前記振動板の裏面と前記サスペンションホルダとを連結するとともに、前記振動板または前記サスペンションホルダの少なくとも一方の内周を前記ボイスコイル体に連結しており、かつ、前記振動板の表面にダストキャップを配置するとともに、前記ダストキャップは前記振動板の裏面と前記サスペンションホルダとの連結部分に対向する前記振動板の表面において連結したスピーカ。
  2. 前記ダストキャップは、その中心部分を前記ボイスコイル体と連結した請求項1記載のスピーカ。
  3. 前記ダストキャップの中心部分に、前記ボイスコイル体の内周面側に突出する突出部を設けるとともに、前記突出部を前記ボイスコイル体の内周面に連結した請求項2記載のスピーカ。
  4. 前記ダストキャップの中心部分に、前記ボイスコイル体の外周面側に突出する突出部を設けるとともに、前記突出部を前記ボイスコイル体の外周面に連結した請求項2記載のスピーカ。
  5. 前記ダストキャップは、その中心部分に貫通孔を設けるとともに前記貫通孔に前記ボイスコイル体を挿入し、挿入された前記ボイスコイル体を被覆する保護キャップを設けた請求項1記載のスピーカ。
  6. 前記ダストキャップは、前記振動板の材料と同一材料で形成した請求項1記載のスピーカ。
  7. 前記ダストキャップは、前記振動板の材料よりも密度の大きい材料で形成した請求項1記載のスピーカ。
  8. 前記ダストキャップは、金属材料からなる請求項7記載のスピーカ。
  9. 前記第1のエッジおよび前記第2のエッジは、中空の半球形状からなるロール部を備えており、前記ロール部の内周表面または外周表面を互いに向き合う方向に配置した請求項1記載のスピーカ。
JP2004063524A 2004-03-08 2004-03-08 スピーカ Expired - Lifetime JP4442255B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004063524A JP4442255B2 (ja) 2004-03-08 2004-03-08 スピーカ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004063524A JP4442255B2 (ja) 2004-03-08 2004-03-08 スピーカ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005252923A true JP2005252923A (ja) 2005-09-15
JP4442255B2 JP4442255B2 (ja) 2010-03-31

Family

ID=35032955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004063524A Expired - Lifetime JP4442255B2 (ja) 2004-03-08 2004-03-08 スピーカ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4442255B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008167137A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Pioneer Electronic Corp スピーカ
JP2018160724A (ja) * 2017-03-22 2018-10-11 オンキヨー株式会社 ダストキャップおよびこれを用いる動電型スピーカー
EP3410741A1 (en) 2017-06-02 2018-12-05 Alpine Electronics, Inc. Speaker

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9485586B2 (en) 2013-03-15 2016-11-01 Jeffery K Permanian Speaker driver

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008167137A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Pioneer Electronic Corp スピーカ
JP2018160724A (ja) * 2017-03-22 2018-10-11 オンキヨー株式会社 ダストキャップおよびこれを用いる動電型スピーカー
JP6989751B2 (ja) 2017-03-22 2022-01-12 オンキヨーサウンド株式会社 ダストキャップおよびこれを用いる動電型スピーカー
EP3410741A1 (en) 2017-06-02 2018-12-05 Alpine Electronics, Inc. Speaker
US10506348B2 (en) 2017-06-02 2019-12-10 Alpine Electronics, Inc. Speaker

Also Published As

Publication number Publication date
JP4442255B2 (ja) 2010-03-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2002102113A1 (fr) Haut parleur
WO2004089037A1 (ja) スピーカ
WO2005086530A1 (ja) スピーカ
EP1453353A1 (en) Loudspeaker
JP2006254037A (ja) スピーカ
JP4878625B2 (ja) スピーカ装置
JP3651455B2 (ja) スピーカ
JP4442255B2 (ja) スピーカ
JP2006173870A (ja) スピーカ
JP2004007331A (ja) スピーカ
JP2607796Y2 (ja) スピーカ用磁気回路
JP4690942B2 (ja) スピーカ装置の製造方法およびスピーカ装置の組立治具
JP3991792B2 (ja) スピーカ
JP4962713B2 (ja) 磁気回路およびこれを用いた動電型スピーカー
JP4087878B2 (ja) 動電型電気音響変換器および電子機器
JP2007300297A (ja) スピーカー装置用磁気回路及びスピーカー装置
JP3651481B2 (ja) スピーカ
JP3651482B2 (ja) スピーカ
JP4801582B2 (ja) スピーカ用磁気回路及びスピーカ
JP3843901B2 (ja) スピーカ
JP3651483B2 (ja) スピーカ
JP3631389B2 (ja) スピーカ用磁気回路およびその製造方法
JP2010206556A (ja) スピーカ
JP4413119B2 (ja) スピーカ
JP4472573B2 (ja) スピーカ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070116

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20070214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090402

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090407

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090604

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091120

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091222

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100104

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4442255

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130122

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130122

Year of fee payment: 3

EXPY Cancellation because of completion of term