JP2005252895A - 骨伝導スピーカ装置 - Google Patents

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浩一郎 落合
Haruhisa Yamashita
晴久 山下
Yoshio Ikeda
義雄 池田
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Abstract

【課題】 容易に、且つ見栄えよく椅子などへの取り付け、取り外しをおこなうことができ、また、ソファーの背もたれなど被取付体の厚み寸法にかかわらず取り付けることができ、被取付体に対する高さ位置の調整も可能にするとともに、寝ながら使用したり持ち運びする際も取付け部を間単に収納することができて邪魔になることがない骨伝導スピーカ装置を提供する。
【解決手段】 音声信号入力手段または内蔵音源と、入力手段または内蔵音源から入力された信号に基づき音声振動として出力する骨伝導スピーカ2と、この骨伝導スピーカをその表面に保持してパッド状に形成した弾性緩衝材3とから骨伝導スピーカ内蔵パッド1を形成し、この骨伝導スピーカ内蔵パッドにパッドをソファー16の背もたれなどの被取付体へ固定する取付け部を一体的に備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、骨伝導スピーカ内蔵パッドによって音楽などを聴くことができる装置に係り、特にソファーなどの被取付体への取付け部を備えた骨伝導スピーカ装置に関する。
従来、音楽やラジオなどを聴く手段として骨伝導を利用したものは、ヘッドホンに関する特許出願が公開(例えば、特許文献1参照)されており、近年では、図10に示すように、図示しない操作ユニット部と骨伝導スピーカ(32)を有するスピーカユニット部(31)とをそれぞれ独立したユニット構造とし、スピーカユニット部(31)に枕(36)に取り付けるための取付けベルト(50)を設けたものであって、健常者は無論として、難聴者であっても確実に音楽やラジオなどの音声を聴くことのできる骨伝導スピーカを枕や椅子、あるいは自動車などのヘッドレストに自由に取り付けて使用することができるものが、本件特許出願人の出願に係る特願2003−70671として出願されている。
特開2003−32768公報
しかしながら、特許文献1のヘッドホン構成やイヤホーンの場合は、音はほとんど外部に洩れないため、他人に迷惑を掛けずに聴くことができるが、使用者にとってはヘッドホンやイヤホーン自体が邪魔になって寝返りが打てないなどの制約を受け、煩わしさが残るものであった。
そして、前記図10に示す先出願の構成は、頭をのせることで頭部が骨伝導スピーカ(32)に接触するため、寝返りを打ってもヘッドホンのように邪魔になることなく音楽などを聴くことができるものであるが、スピーカユニット部(31)を椅子などへ装着するのに手間がかかり、また、列車における座席シートなどでの使用は見栄えが悪く、さらに、寝ながら使用する際には取付け手段であるバンド(50)が邪魔になるため、都度取り外さなければならない煩わしさがあった。
本発明は上記事情を考慮してなされたものであり、容易に、且つ見栄えよく椅子などへの取り付け、取り外しをおこなうことができ、また、ソファーの背もたれなど被取付体の厚み寸法にかかわらず取り付けることができ、被取付体に対する高さ位置の調整も可能にするとともに、寝ながら使用したり持ち運びする際も取付け部を間単に収納することができて邪魔になることがない骨伝導スピーカ装置を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明の骨伝導スピーカ装置は、音声信号入力手段または内蔵音源と、入力手段または内蔵音源から入力された信号に基づき音声振動として出力する骨伝導スピーカと、この骨伝導スピーカをその表面に保持してパッド状に形成した弾性緩衝材とから骨伝導スピーカ内蔵パッドを形成し、この骨伝導スピーカ内蔵パッドにパッドをソファーの背もたれなどの被取付体へ固定する取付け部を一体的に備えたことを特徴とする。
本発明によれば、寝返りやもたれたりする姿勢の制約を受けることなく音楽などを聴くことができるとともに、ソファーなど種々の被取付体の最適位置への取り付けおよび取り外しが容易にでき、且つ取付け部を間単に収納して邪魔になることなく、持ち運びを簡単にすることができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。図1に示す骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)は、上部表面に骨伝導スピーカ(2)を配置した弾性緩衝材(3)と、これらを覆って枕形態を形成する収納カバー(4)とからなり音声受信装置を構成している。
骨伝導スピーカ(2)は、図2に示す音源送信装置(5)からの音声を音声振動として図3に示すように、頭部(6)へ直接伝達することで、難聴者であっても骨伝導により聞こえるようにしたものであり、スピーカ(2)の数は寝返りを打った場合でも、その頭部(6)が確実にいずれかの骨伝導スピーカ(2)と接触し合うように少なくとも2つ以上を弾性緩衝材(3)の長手方向に沿って所定間隔で配設されている。
音声受信装置である骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)の制御部はパッド(1)の上辺両側に電池を用いたDC電源部(8)およびアンテナを内蔵した受信部(9)とを備え、音源送信装置(5)からの電波を受信部(9)で受信することで、その電波に基づき前記骨伝導スピーカ(2)に駆動信号を与えるようにしており、前記受信部(9)の側面には、電源スイッチ(10)やボリュームスイッチなどを配置している。
音源送信装置(5)は、音源(11)となるテレビやCDラジカセ等からの音声やマイク入力による音声を増幅する音声増幅部(12)とそれを送信する送信部(13)とを有し、リモコン(14)によって寝た状態のままでも操作ができるようにしている。
音源送信装置(5)は、入力側に前記音源(11)の他、タイマーや目覚まし機能を備えた時計(15)からの信号が入力されるようになっており、時計(15)からの信号で頭部(6)に振動を与えて目覚ましとしたり、タイマー動作させるようにしている。
音源(11)からの音声がステレオで入力される場合には、ステレオとして送信部(13)から受信部(9)へ送信することができるものであり、この場合には、受信部(9)で、左右の骨伝導スピーカ(2)(2)に対して、モノラル用あるいはステレオ用として使用できるよう信号に基づく自動切換回路を備えることが望ましい。
また、前記送信部(13)と受信部(9)との信号伝達についても電波式に特定されるものでなく、例えば、発光部と受光部とからなる赤外線LEDを用いた方式でもよい。
弾性緩衝材(3)は、ポリエステル樹脂からなる繊維体を接着剤や樹脂自身の融着力で接合した不織布によって、所定の表面積と厚みを有するようにパッド状に形成されており、図1,図3に示すように、弾性緩衝材(3)の表面積は、聴取者が頭部(6)をのせた際にいずれかが当接するように配置した複数の骨伝導スピーカ(2)の間隔より大きくしたサイズにしており、その厚みは、骨伝導スピーカ(2)を保護し、頭部(6)をのせた際のスピーカの存在による違和感をなくして快適なクッション性を有するとともに、スピーカ振動を吸収し、空気伝播音の発生、すなわち音洩れを抑制する厚みであり、且つこのパッド(1)を載置する例えば、ソファー(16)上においても使用感の良好な厚み、例えば、25mm厚に形成されている。
上記の構成により、聴取者が、ソファー(16)上に置いた骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)の上に頭(6)をのせ、リモコン(14)等により電源をオンすれば、音源(11)から入力される音声は、送信部(13)から受信部(9)に、例えば赤外線により伝達され、骨伝導スピーカ(2)からの音声振動として頭部(6)に伝わるものであり、健常者は無論のこと難聴者も充分に音声・音楽を聴くことができるものである。
しかして、前記骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)の両側に配置した電源部(8)および受信部(9)の外端面には、詳細図を図4に示すように、ロッド固定具(17)を固着し、このロッド固定具(17)にパッド(1)の側面に沿って上下方向に摺動するロッド(18)を取り付け、このロッド(18)の上端に軸受(19)を介してピアノ線で形成した固定用ワイヤ(20)を接続してパッド(1)の後方上部に延設し、ループ状にして対向する側面のロッド(18)に接続している。
この固定用ワイヤ(20)のパッド(1)に対向する幅方向の中央部には平板状固定具(21)を溶接などで固着し、図5に示すように、この固定具(21)の中央部に設けた円筒部(22)に嵌挿した引張りバネ(23)によって連結したフック部材(25)を後部先端方向へ回転および伸縮自在に保持しており、フック部材(25)の後方先端は、下方にL字状に折曲させている。
骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)をソファー(16)に取り付ける場合は、使用者がソファー(16)に座った状態で、使用者の頭部(16)に合わせて骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)を所定位置に設置し、固定用ワイヤ(20)をソファー(16)の上部の形状に沿わせながらフック部材(25)を引張りバネ(23)の付勢力に抗して後方に引っ張り、ソファー(16)の背面にフック部材先端のゴムなどからなる滑り止め部材(26)を係合させることにより、骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)を被取付体であるソファー(16)に位置ずれなく固定することができる。なお、図1中(24)は、ゴムなど摩擦係数の大きな材料で形成した滑り止めであり、固定用ワイヤ(20)をソファー(16)の上面に配置した際の位置ずれを防ぐものである。
前記フック部材(25)は引張りバネ(23)により前後方向に伸縮自在であるため、ソファー(16)への取り付け、取り外しは位置調節とともに容易にできるものであり、また、パッド両側の前記ロッド(18)を上下方向に摺動して位置を調整することにより、使用者の体格に応じた高さ位置に骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)を設置することができることから、快適な状態で音楽などを聴くことができる。
なお、前記固定用ワイヤ(20)はピアノ線で形成されていることから、送受信器のアンテナ機能を有しているものであり、前記実施例のようにラジオ音源内蔵式の場合は、この固定用ワイヤ(20)をラジオ受信回路(9)に接続することで簡易アンテナとして利用することができ、シンプルな構成とともにコストダウンを図ることができる。
骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)の取り付け装置は前記のように構成されているが、平坦な枕の上に載置したり、パッド(1)を単体として持ち運ぶ際には、図6に示すように、前記ロッド(18)を下方摺動させるとともに固定用ワイヤ(20)をパッド(1)の裏面側に回動させ、さらに固定具(21)の平板部およびフック部材(25)をパッド(1)の裏面に沿うように回動し添設することで嵩張らなくできる。
そして、図7のように、骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)を覆い包んでいる収納カバー(4)の裏面側を下方に延出し、この延出部(4a)で前記固定用ワイヤ(20)やフック部材(25)などの取付け部材を覆って端部を面ファスナー(27)で保持することにより、ワイヤなどが大きく外部にはみ出すことなくコンパクトに収納カバー(4)内に収納保持することができる。
なお、収納カバー(4)は、前記図1のように、骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)部分のみを覆うように形成してもよいが、図6の二点差線で示すように、ロッド(18)部分を含めて取り付け装置全体を大きく覆うようにしてもよい。
また、前記実施例においては、骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)と固定具(20)とを接続する固定装置をワイヤ(19)で説明したが、これに限らず、剛性のある樹脂製線材で形成してもよいことは言うまでもない。
次に本発明の他の実施例を示す。前記実施例と同一部分に同一符号を附した図8に示すように、本実施例は、骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)を覆い包んでいる収納カバー(4′)のパッドの上縁に位置する部分を外方に長く延出し、この延出部(4a′)に被取付体であるソファー(16)への係合部(4b′)を形成して固定部としたものである。
前記係合部(4b′)は、対向するソファー(16)の内面に合わせて複数の面ファスナー部を形成し、図9のように、ソファー(16)の上部に延出部(4a′)を設置することで骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)を所定位置に簡単に、且つ確実に配置することができる。
そして、前記実施例と同様に、骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)を平坦な枕の上に載置したり、骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)を単体として持ち運ぶ際には、図8に示すように、延出部(4a′)を複数面に折り畳んで重合し、外表面に設けた面ファスナー(28)によって骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)の裏面に添設することで、コンパクト化することができる。
なお、前記収納カバー(4′)からの延出部をゴムシートなど摩擦係数の大きな材料で形成し、延出部(4a′)をソファー(16)の背もたれ部上面に引っかけた際に、その摩擦係数によって位置ずれすることなく骨伝導スピーカ内蔵パッド(1)を取り付けるようにしてもよく、この場合についても、パッド(1)の取り付け高さ位置を自由に調節して固定でき、また、ソファーなど背もたれ部の厚さに関わらず容易に取り付けることができる。
また、収納カバー(4)(4′)は、袋状で一側にはファスナー(4a)を設けて本体から着脱自在としており、カバー体(4)が汚れた場合には、取り外して洗ったり、新しいものと交換できるようにすればよく、このように構成した骨伝導スピーカ装置は、前記実施例で説明したソファー(16)の背もたれシートに取り付け、また枕に載せて使用するだけでなく、乗用車における座席シートのヘッドレストなどにも自在に取り付けることができる。
本発明は、聴取姿勢やソファーなど取り付け対象に制約を受けない骨伝導スピーカ装置に利用することができる。
本発明の1実施形態を示す骨伝導スピーカ装置の斜視図である。 図1の骨伝導スピーカ内蔵パッドの送受信装置を示すブロック図である。 図1の骨伝導スピーカ内蔵パッドに頭をのせた状態を示す側面図である。 図2の受信部にロッドおよび固定用線材を取り付けた状態の斜視図である。 図1の固定部およびフック部材を示す断面図である。 骨伝導スピーカ内蔵パッドに取付け部を収納した状態を示す平面図である。 図6の縦断面図である。 本発明の他の実施例を示す図7と同一の断面図である。 図8のソファーへの取り付け状態を示す斜視図である。 従来の骨伝導スピーカを枕に取り付けた構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 骨伝導スピーカ内蔵パッド 2 骨伝導スピーカ
3 弾性緩衝材 4、4′ 収納カバー
4a、4a′ 延出部 4b′ 係合部
5 音源送信装置 6 頭部
8 電源部 9 受信部
10 電源スイッチ 11 音源
12 音声増幅部 13 送信部
16 ソファー 17 ロット固定具
18 ロッド 19 軸受
20 固定用ワイヤ 21 固定具
22 円筒部 23 引張りバネ
25 フック部材 26 滑り止め部材
27、28 面ファスナー

Claims (7)

  1. 音声信号入力手段または内蔵音源と、入力手段または内蔵音源から入力された信号に基づき音声振動として出力する骨伝導スピーカと、この骨伝導スピーカをその表面に保持してパッド状に形成した弾性緩衝材とから骨伝導スピーカ内蔵パッドを形成し、この骨伝導スピーカ内蔵パッドにパッドをソファーの背もたれなどの被取付体へ固定する取付け部を一体的に備えたことを特徴とする骨伝導スピーカ装置。
  2. 骨伝導スピーカ内蔵パッドの両側から取り付け用の線材を後部上方へ延出し、前記パッドに対応する線材の幅方向中央部から後方に延出して下方に折曲するフック部材を被取付体に係合させることにより、骨伝導スピーカ内蔵パッドを被取付体に固定するようにしたことを特徴とする請求項1記載の骨伝導スピーカ装置。
  3. 線材に平板状固定具を固着し、この固定具にフック部材を後部先端方向へ回転および伸縮自在に保持することで被取付体への取り付け位置を調節可能としたことを特徴とする請求項2記載の骨伝導スピーカ装置。
  4. 骨伝導スピーカ内蔵パッドの両側に配置した電源部および受信部の端面にロッド固定具を固着し、このロッド固定具にパッドの側面に沿って上下摺動可能にロッドを取り付け、このロッドの一端にワイヤで形成した線材を接続したことを特徴とする請求項2または3記載の骨伝導スピーカ装置。
  5. 線材をワイヤで形成するとともに、このワイヤに骨伝導スピーカ内蔵パッドに内蔵した送受信器のアンテナ機能を保有させたことを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の骨伝導スピーカ装置。
  6. 骨伝導スピーカ内蔵パッドを収納カバーで覆い包むとともに、収納カバー内に取付け部を収納保持可能にしたことを特徴とする請求項1記載の骨伝導スピーカ装置。
  7. 骨伝導スピーカ内蔵パッドの上縁に位置する収納カバーを外方に長く延出し、この延出部に被取付体への係合部を形成して被取付体への固定部としたことを特徴とする請求項6記載の骨伝導スピーカ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008049960A (ja) * 2006-08-28 2008-03-06 Yazaki Corp 車両通信システム
KR101738537B1 (ko) * 2016-03-24 2017-05-22 한국오므론전장주식회사 골전도스피커를 갖는 차량용 음원 제어 시스템
JP2018125829A (ja) * 2017-02-01 2018-08-09 伊藤 正 シート用音響装置

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