JP2005246088A - 使い捨て可能な掃除用布製品 - Google Patents

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Abstract

【課題】
不用物からなる製品の使用に対する新規のアプローチとして、使用された布地の種類に応じて一回または数回の使用の後に処分が可能な低経費のモップを提供する。
【解決手段】 使い捨て可能又はそれに準じる清掃用具は、紙若しくは不用な布の細片又はリボン又は他のあらゆる種類の材料、の中に入れられた、折畳まれ、又は折畳まれていない、ある長さの不織繊維材料を用いた糸代用品からリボン43を形成し、該リボン1を間隔をあけて配置されたアームの周囲に巻きつけることによって、モップ固定具22に取り付け可能なヘッド20を形成するように束ね、他方の末端部27はループにするか、又はカットする。
【選択図】図4

Description

本発明は、掃除用布若しくはその材料、及びそれらを安価に、且つ、多くは不用な材料を用いて製造する方法に関する。この布は、好ましくは布地の外層と高吸水性の布地の内層とを有する不織繊維材料からなる。
本発明は、2000年6月14日に米国特許庁へ提出された、シリアル番号09/593999の特許出願の一部継続出願に係るものである。
掃除用具、モップ、ふきん及びカバーは、歴史的に、撚られて単糸を形成する綿または合成繊維、及び糸を形成する単糸から作られている。糸は、シート形状の商品を生産するために織機で織られる。これらの織物商品は、ある程度のコストで作られる。従来の短繊維糸に代わるものには、ティーバッグ、フード及び工業機械のフィルタ、使い捨てのユニホーム、梱包、紙ふきん、顔用テッシュ、ペーパータオル等に用いられるような、セルロース/木材パルプ不織布の使用がある。不用な製品が、これら商品の製造の結果として生じる。
出願人の発明は、これらの不用物からなる製品の使用に対する新規のアプローチを提供するものである。安価な、即ち不用な材料からなる外側の細片は、異なる種類の不用な材料からなる内側の充填物と組み合わせられる。内側及び外側の材料は、多数の折り畳みにより、又は仮縫い、縫い取り、接着又はその他の結合手段により組み合わせられる。不用物からなる材料は、好ましくは、耐摩耗性、吸水性、寿命及び摩耗を与える特性のような異なる性能特性に基づいて特定の最終用途のために選択されたセルロースベースの不織布を混在された様々な構成要素に基づいて作成される。これらの材料の非常な低コストは、製造業者に適当な利益を維持しつつ、予め無駄な裁ち屑及びより高額な製造工程のより低額な副産物を考慮して、一度、又は非常に短時間、又は制限された時間の使用を最終購買者に適したものとする。
成功の程度の変化に合わせた安価なモップを製造するために、多くの試みがなされてきた。幾つかの方法では、紡績工程において最も安価な繊維または再生繊維を用い、他の方法では、平らなリボンや紐を形成するための細片が切断された多量の布地を用い、更に他の方法では、吸水性を減少させるが使用可能なモップ又は他の掃除用品を製造するために十分な延びを加える特別な伸縮及び加撚の技術を用いた不織材料を製造した。あるものは大体他のもの程度の吸水性を有し、あるものは使用に際し他のものより丈夫である。
本発明は、吸水性のある内側の材料の周りに折畳まれた材料の細片またはリボンを提供することによる、使い捨ての掃除用品及びモップの問題に対する新たな回答を与える。
開示された手順に従って製造されたモップは、ほんの一日から数週間まで変化する限られた時間の後に捨てることができる程に低経費のものである。モップはまだ十分に強力な吸水材であり、効果的な洗浄及び清掃能力を提供することができる。吸水パッド及びふきんがまた、開示された糸代用品から作られ、ふきんの特別な形状が開示される。
要求されているように、好ましい実施形態及び他の実施形態の詳細な記載がここに開示されるが、他の実施形態又は形状が、以下の記載に基づいて、当業者に明らかになるであろう。
図1は、糸代用品を形成するリボンを一般的に示す図である。リボン1は、ティーバッグ、フード及び工業機械のフィルタ、使い捨てのユニホーム、梱包等の製造に使用されるような不織材料の外被覆3から大部分が形成される。外被覆3は、そのような商品の製造業者から残される不用な材料や裁ち屑またはそのような材料のロールの端である。この廃材は、耐摩耗性、吸水性、寿命、摩耗を与える特性及び他の性質において異なる。リボン1は糸代用品として様々な目的に用いることができるので、外被覆3の品質は、リボン1の使用目的に基づいて選択される。外被覆3は、好ましくは、図2に示すように2つに折畳まれて上及び下の層4及び5とされた、単一長尺の素材である。リボン1は、紙ふきん、顔用ティッシュ、ペーパータオル等、高吸水性製品からの裁ち屑のような他の不用な不織布材料で満たされる。この充填物7は、また、(多くのプリーツからなる蛇腹状に折畳まれている場合が多いが)縦に折畳まれており、図2の外被覆3内に集められる。完成されたリボン1は、好ましくは、0.635cm(1/4インチ)から2.54cm(1インチ)程度の幅を有し、長いロールに製造される。
外被覆3を安定させるために、外被覆3には、図1及び図2に示されるように中央にステッチ9を施し、又はステッチ9を端縫いすることができる。適当な場合には、他の種類の固着が用いられ、これには超音波溶着、熱溶着、接着、及び他の包固体製造技術が含まれる。代替的に、ステッチ9が全く要求されず、外被覆3はそのままの状態を維持する完全な閉鎖物を提供するように、内側の充填物7に十分に巻き付けられる。
リボン1は、安価に、図3に示されるふきん又はパッド12、または図4に示されるモップ14にような使い捨て可能な衛生管理品を製造するのに有用である。図3の、ふきん又はパッド12において、リボン1は、輪になっている材料を製造する技術分野において一般的に知られているのと同様に、チェーンまたはボルト錘を用いる、間隔をあけて配置されたアームの周囲に連続する長さのリボン1を巻くことによって、平らなマット構造16に形成される。間隔をあけて配置されたアーム間の距離は、製造される商品の幅に依存する。図示されたマット構造16において、幅は、使用されるふきん又はパッドの大きさにより、2.54cmの数倍(数インチ)または30.48cmの数倍(数フィート)とすることができる。ふきんの場合であれば、12.7cm(5インチ)又は15.24cm(6インチ)幅が好ましい。失禁してしまう人のベッドサイドに置かれるような、又は、例えば流出油のために用いられたり、梱包保護パッドとして用いられたりするようなパッドの場合であれば、その構造は、30.48cmの数倍(数フィート)の幅になるであろう。マット構造16はシールされて閉じられた上下層を有する枕又は袋状物18の中に入れられる。
モップ14の製造に使用されるときは、リボン1は、結果として、約15.24cm(約6インチ)のヘッドバンド幅でカットされ螺旋構造を有するように、上述した、間隔をあけて配置されたトラベリングアームの周りに巻きつけることにより、モップヘッド20に形成される。モップ固定具22は、先端部23に固定される。モップ固定具22は、モップハンドル25への接続用の差込口24を有する。図4のモップの末端部27はループにされており、一方のアームは図5にも示され、もう一方のアームは図4の正縦断面図である図5に示された上記一方のアームに平行に延びる。リボン1は末端部27においてループのままにされていることを注記しておく。ループにされた末端を有するモップが組み立てられたとき、ステッチ9が施される必要はなく、外被覆3は単に折畳まれてループにされた末端部によりその位置に保持される。しかしながら、もし、カットされた末端部を有するモップ(不図示)を構成することが要求されるのであれば、好ましいステッチ9又は他の端部接続又は結合技術を用いることが要求される。
リボン1の製造方法は、図6及び図7に関連して図示される。ここで、外被覆3は谷28を形成するローラを通して動かされ、内側の充填物7は折畳まれた下層5及び上層4の中に置かれる。図7は折畳まれた末端部30及びそれに対向する縫い閉じられた端部31を示す。
リボン1は、様々な幅に製造することができるが、糸代用品として特に適当な好ましいリボンは、必然的に0.3175cm(1/8インチ)から2.54cm(1インチ)の幅になる。
上述した糸代用品は、安価で、綿ベースの加撚糸製品に代わるものを提供する。そのような糸製品は、安価に製造される場合には、より糸の単糸の、けばとして脱落し易く急速に劣化し易い短い長さの繊維を用いる。ここに開示された他の選択肢では、折畳まれた及び折畳まれていない不織布、セルロースや紙の細片即ちリボンを用いて、低コストで経済的に使い捨て可能なモップ、ふきん、パッド又は他の衛生維持製品を製造する。折畳まれた材料がここに示されたが、もし端部カットされた材料からなる長い細片が使用可能ならば、特に充填物として積み重ねられ又はサンドイッチ状にされたものの中に置く場合には、折畳まれていない単一の細片を容易に使用できる。
内側の、不用品からなる不織材料は、ティーバッグ、フード及び工業機械のフィルタ、使い捨てユニホーム、梱包、紙ふきん、顔用ティッシュ、ペーパータオル等のような製品に由来する。各具体的な不用品は、様々な応用に適する、高吸水性、熱保持性等の異なる物理特性を有している。外側の素材即ち外被覆は、具体的な応用に適するように、高引張り強さ、防水性、洗浄力、汚れ保持性又は解放性、けばのなさ、油脂吸着性等を含む異なる物理特性を有するように選択される。本発明における使用に適する端部の縁取りによる不用物から得られる様々な種類の不織材料は、1平方メートルにつき18グラムから60グラムの重さの範囲で変動する。適した素材は、20〜50%のポリプロピレンまたはビスコース及び10%までの綿である。使用に適する不織タイプの材料は、スパンレース、水流交絡、サーマルボンド、プリントボンドを含む。
本発明により製造されたモップの特別な実施形態は、図8〜11に関連して示される。モップ40は、ヘッドバンド42と共に閉ざされた端部、または変形例として二重ループの端部を有している。モップ40は、通常、ヘッドバンド42において、モップ保持固定具(不図示)に取付けられている。モップ40は、今までは一般に不用または最小の価値しかないと考えられていた布素材からなる上述したリボン43から作られる。図9は、リボン43が、ヘッドバンド42の両側に、ループにされた向い合う端部44を形成することを示している。図9は、ヘッドバンド42の一組の向い合う端部を示している、図9は、モップ40から取出された、一組の向い合う端部を有するリボン43を示している。
図10は、リボン43の横断面を示し、各リボン43が充填物用の細片46の周囲に縦に折畳まれた外被覆45から形成されることを図示している。外被覆45は多孔性の不織材料からなり、充填物用の細片46は図示されているような細かいメッシュの不織布からなる。細片46の単一の層はリボン43の芯を形成し、外被覆45は芯を形成する細片46を包むように図10に示すようにその周囲に巻かれる。外被覆45は、図示する目的で、図11において引き開けられている。縫い目48の中心線は、部品を一緒に保持する。
この組み合わせは、効果的で低コストの、使い捨てられる前に少なくとも数回の使用に耐えるモップを提供する。これらのモップは、使い捨てされることを意図しており、これらは数回使用されて破棄される。そのコストは十分に低く、費用効率を高める。特別なケアやより耐久性のある材料を使用することで、モップがより長い使用に耐えることができない理由はなくなる。
上述した本発明は、特許請求の範囲に述べられていること以外の記載に制限されるものではない。
本発明の一実施形態に係る、糸代用布の断片を示す斜視図である。 図1に示した布地材料の2−2断面図である。 ふきん又はマットを形成する実施形態における糸代用品の断片を示す斜視図である。 モップを形成する実施形態における糸代用品の正面図である。 モップの拡大断面図である。 図1に示した糸代用リボンの製造工程を示す図である。 図6に示したリボンの構造の断面図である。 他の実施形態に係るモップの斜視図である。 図8に示したモップの一部を示す図である。 図8に示したモップのリボンの断面図である。 図8に示したモップの一リボンの斜視図である。
符号の説明
1 リボン
3 外被覆
7 充填物
14 モップ
20 モップヘッド
22 モップ固定具
23 先端部
25 モップハンドル
27 末端部
30 末端部
31 端部

Claims (17)

  1. 掃除用の糸代用品であって、
    a)安価な、不用な材料からなる外層、及び
    b)安価な、不用な材料からなる内層、からなり、
    c)前記外層はその中に前記内層を保持するために互いに接続される
    ことを特徴とする糸代用品。
  2. 少なくとも縦に2つに折畳まれ、サンドイッチ構造を形成するように、不織材料からなる吸水性の内側不用物が間に詰められた、吸水性の外側の不織布からなる細片を有する、糸代用品として有用な細長いリボン。
  3. 不織材料からなる不用物の内側充填物と層をなすことによりサンドイッチ構造を形成する不織布の外側細片を有し、前記外側細片はその間に前記内側充填物を保持するように互いに接合されている、糸代用品として有用な細長いリボン。
  4. 少なくともその長軸に沿って2つに折畳まれ、吸水性の内側不用材料が詰められた、吸水性の外側の布材料からなる細長いリボンから形成されるモップであって、
    前記リボンは、ハンドル固定具に結合される中央エリアを通り、前記モップの末端にその端部を有し、
    前記二つに折畳まれた外側の材料は、その中に前記内側不用材料を保持する
    モップ。
  5. 前記リボンは、ハンドル固定具への取付けのために、互いに束ねられる関係で、実質的に中心で連結される、請求項4記載のモップ。
  6. 前記細長いリボンは不織材料からなる、請求項4記載のモップ。
  7. 前記細長いリボンは、互いに連結されるマージンを有する、請求項4記載のモップ。
  8. 前記マージンは、縫い取ることにより連結される、請求項7記載のモップ。
  9. 前記マージンは、布の溶着により連結される、請求項7記載のモップ。
  10. 少なくともその長軸に沿って2つに折畳まれ、吸水性の内側の不用な材料が詰められ、内側に前記不用な材料を保持するために互いに連結されるマージンを有する、不織材料からなる細長いリボンから形成されるモップであって、
    前記リボンは、前記モップの末端に、ループにされた端部を有する
    モップ。
  11. 水を通し、洗浄動作に持ちこたえるのに十分に丈夫な、安価な材料からなる細長い細片から形成されるモップであって、
    前記細片は、吸水性の不用な材料を受け入れるために谷状に形成され、縦軸について少なくとも二つに折畳まれその中に前記吸水性の材料を詰められ、
    また、前記細片は、モップのハンドル固定具に連結するために中央部を形成するように互いに集められ、洗浄及び拭き取り動作のために十分に丈夫な経済的に使い捨て可能な材料からなるモップを形成するために前記中央部から下方へ垂れ下がる、向い合うアームを有するリボンを形成する
    モップ。
  12. サンドイッチ構造を形成するように、少なくとも縦に2つに折畳まれ、吸水性の内側の不用な材料の細片を詰められた、吸水性の外側の不織布からなる細長いリボンから形成される糸代用品の、輪にされた被覆を有し、
    前記被覆は平らに潰されてパッドを形成するように袋状物の中に入れられる
    吸水性清掃用具。
  13. 少なくとも縦軸にそって二つに折畳まれ、吸水性メッシュ材の少なくとも1本の細片が詰められた、不織材料の被覆からなる細長いリボンからなるモップであって、前記リボンは、結合のためにモップハンドル固定具に中心部を通し、前記モップの末端において向い合うループにされた端部を有するモップ。
  14. 前記リボンは、前記細片の周囲に前記被覆を固定するための縫い取り線を有する請求項13記載のモップ。
  15. 掃除用の糸代用品であって、
    a)安価な、不用な材料からなる外層、及び
    b)安価な、不用な材料からなる内層、からなり、
    c)前記外層及び内層は、前記外層の間に前記内層を保持して前記外層に対する前記内層の動きを防止または制限するように、前記外層の中央部または略中央部に沿って互いに接続される
    ことを特徴とする糸代用品。
  16. 少なくとも縦に2つに折畳まれ、サンドイッチ構造を形成するように、不織材料からなる吸水性の内側不用物が間に詰められた、吸水性の外側の不織布からなる細片を有する、糸代用品として有用な細長いリボンであって、前記外側の不織布の層及び前記内側の充填物が、前記外側の層の間に前記内側の充填物を保持して前記外側の層に対する前記内側充填物の動きを防止または制限するように、前記外側の層の中央部または略中央部に沿って互いに接続されることを特徴とする細長いリボン。
  17. 不織材料からなる不用物の内側充填物と層をなすことによりサンドイッチ構造を形成する不織布の外側細片を有し、前記外側細片及び前記内側充填物は、前記外側細片の間に前記内側充填物を保持して前記外側細片に対する前記内側充填物の動きを防止または制限するように、前記外側細片の中央部または略中央部に沿って互いに接合されている、糸代用品として有用な細長いリボン。
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