JP2005244635A - 音声信号処理の表示方法、ミキサおよびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 カスケード接続の相手側の機種に応じて、通常の入出力チャンネル用の入出力端子(SLOT)をカスケード入出力(CASCADE IN/OUT)用に割り当てられるようにした。また、各入出力端子が実際に内部的にどのような信号として割り当てられているかを、ブロック図表示部212内にブロック図として表示することにより、ユーザがその割当状態を一見して把握できるようにした。
【選択図】 図4
Description
この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、カスケード入出力の仕様が異なる機種間で柔軟にカスケード接続を行うことができる音声信号処理の表示方法、ミキサおよびプログラムを提供することを第1の目的としている。また、これらにおいてユーザがカスケード接続の状態を容易に把握できるようにすることを第2の目的としている。
請求項1記載の音声信号処理の表示方法にあっては、複数系統(通常入力物理チャンネル)の第1の音声信号を入力する複数の第1の入力端子(入力第1〜第4スロット)と、音声信号のミキシング処理を行う複数のミキシングバスと、前記複数のミキシングバスの個々のミキシングバスに対応する複数系統の第2の音声信号(カスケード入力物理チャンネル)を入力する第2の入力端子(82a)と、前記第1の入力端子の各々に対応しつつ供給された音声信号(通常入力論理チャンネル)に対してイコライジング処理を施し、各音声信号のイコライジング処理結果を前記複数のミキシングバスのうち一または複数の任意のミキシングバスに対して音声信号を出力する入力信号処理部(108)とを有するミキサにおいて実行される音声信号処理の表示方法において、前記第1の音声信号のうちの少なくとも一部を成す一群の音声信号に代えて、前記第2の音声信号(カスケード入力物理チャンネル)を前記入力信号処理部(108)に供給する供給過程と、前記入力信号処理部(108)において、前記第2の音声信号に対してイコライジング処理を施し、そのイコライジング処理結果を前記複数のミキシングバスのうち一または複数の任意のミキシングバスに対して出力する過程と、前記第2の音声信号が前記入力信号処理部(108)に供給されている旨を示すセットアップ画面(図4,図8)を表示器に表示する過程とを所定の動作モード(「カスケード」モード以外のモード)が設定されたことを条件として、処理装置(10,18)に実行させることを特徴とする。
さらに、請求項2記載の構成にあっては、請求項1記載の音声信号処理の表示方法において、前記一群の音声信号を、前記入力信号処理部(108)に供給することなく、各々が対応するミキシングバスに対して出力する過程をさらに有し、前記セットアップ画面(図4,図8)は、さらに、前記一群の音声信号が前記入力信号処理部(108)に供給されることなく、各々が対応するミキシングバスに対して出力されている旨を表示することを特徴とする。
さらに、請求項3記載の構成にあっては、請求項1または2記載の音声信号処理の表示方法において、前記セットアップ画面(図4,図8)は前記第1および第2の入力端子の外観を表す画像を含むブロック図であることを特徴とする。
さらに、請求項4記載の構成にあっては、請求項1または2記載の音声信号処理の表示方法において、前記ミキサは、前記第1および第2の入力端子の近傍に表示器を有するものであり、前記一群の音声信号を特定する情報(動作モード)を前記表示器に表示する過程(SP38)をさらに有することを特徴とする。
さらに、請求項5記載の構成にあっては、請求項1または2記載の音声信号処理の表示方法において、前記入力信号処理部(108)は、複数の入力ミキシングチャンネルに対して前記イコライジング処理を施すものであり、前記一群の音声信号を何れかの入力ミキシングチャンネルに割り当てる割当画面(図14)を表示する過程をさらに有し、前記割当画面においては、前記一群の音声信号が他の音声信号とは区別される表示態様(背景が黄色)で表示されることを特徴とする。
また、請求項6記載の音声信号処理の表示方法にあっては、複数系統(通常出力物理チャンネル)の第1の音声信号を出力する複数の第1の出力端子(出力第1〜第4スロット)と、音声信号のミキシング処理を行う複数のミキシングバスと、複数のピンを有し前記複数のミキシングバスの個々のミキシングバスに対応する複数系統の第2の音声信号(カスケード出力物理チャンネル)を出力する第2の出力端子(82b)と、前記各ミキシングバスから出力された音声信号に対してイコライジング処理を施し、各音声信号のイコライジング処理結果を前記第1の音声信号として出力する出力信号処理部(118)とを有するミキサにおいて実行される音声信号処理の表示方法において、前記出力信号処理部(118)から出力される複数系統の音声信号のうちの少なくとも一部を成す一群の音声信号に代えて、前記各ミキシングバスから出力され未だイコライジング処理が施されていない非イコライジング音声信号(カスケード出力論理チャンネル)を前記第1の出力端子から出力する過程と、前記非イコライジング音声信号が前記第1の出力端子から出力されている旨を示すセットアップ画面(図4,図8)を表示器に表示する過程とを所定の動作モード(「カスケード」モード以外のモード)が設定されたことを条件として、処理装置(10,18)に実行させることを特徴とする。
さらに、請求項7記載の構成にあっては、請求項6記載の音声信号処理の表示方法において、前記一群の音声信号を、前記第1の出力端子から出力することなく、前記第2の出力端子の対応するピンを介して出力する過程をさらに有し、前記セットアップ画面(図4,図8)は、さらに、前記一群の音声信号が前記出力信号処理部(118)に供給されることなく、前記第2の出力端子から出力されている旨を表示することを特徴とする。
さらに、請求項8記載の構成にあっては、請求項6または7記載の音声信号処理の表示方法において、前記セットアップ画面(図4,図8)は前記第1および第2の出力端子の外観を表す画像を含むブロック図であることを特徴とする。
さらに、請求項9記載の構成にあっては、請求項6または7記載の音声信号処理の表示方法において、前記ミキサは、前記第1および第2の出力端子の近傍に表示器を有するものであり、前記一群の音声信号を特定する情報(動作モード)を前記表示器に表示する過程(SP38)をさらに有することを特徴とする。
さらに、請求項10記載の構成にあっては、請求項6または7記載の音声信号処理の表示方法において、前記出力信号処理部(118)は、複数の出力ミキシングチャンネルに対して前記イコライジング処理を施すものであり、前記一群の音声信号を何れかの出力ミキシングチャンネルに割り当てる割当画面(図15)を表示する過程をさらに有し、前記割当画面においては、前記一群の音声信号が他の音声信号とは区別される表示態様(背景が黄色)で表示されることを特徴とする。
また、請求項11記載のミキサにあっては、請求項1ないし10の何れかに記載の音声信号処理の表示方法を実行することを特徴とする。
また、請求項12記載のプログラムにあっては、請求項1ないし10の何れかに記載の音声信号処理の表示方法を処理装置に実行させることを特徴とする。
1.1.コンソール
次に、本発明の一実施例のデジタルミキサのハードウエア構成を図1を参照し説明する。
図において4は電動フェーダ群であり、ユーザの操作に基づいて各入出力チャンネルの信号レベルを調節する。さらに、電動フェーダ群4は、バスライン12を介して操作コマンドが供給されると、その操作位置が自動設定されるように構成されている。
次に、信号処理部10等において実現されるミキシングアルゴリズムの内容を図2,図3を参照し説明する。
これらの図において入力カード84−1〜84−4、出力カード86−1〜86−4、カスケード入力端子82aおよびカスケード出力端子82bは、上述したように波形I/O部8内のハードウエアによって実現されているものであるが、上記以外の構成要素は信号処理部10において動作するプログラムによって実現されている。上述したようにカスケード入力端子82aには最大「32」チャンネルの音声信号が供給され、各信号毎に独立した「ピン」が割り当てられる。従って、これら音声信号に対して、「ピン番号」によって一意のチャンネルを定めることができる。このように、「ピン番号」によって一意に決定されるチャンネルを「PIN固有カスケード入力チャンネル」という。
3.1.設定画面の表示
次に、本実施例の動作を説明する。
ユーザが所定の操作を行うと、図4に示すセットアップ画面が大型表示器14に表示される。図において206はカスケード・オンオフボタンであり、カスケード入出力のオン/オフ状態をトグルで切り換える。202はカスケード入力機種選択ボックスであり、本実施例のデジタルミキサにカスケード信号を入力する他のミキサを選択する。210はカスケード出力機種選択ボックスであり、本実施例のデジタルミキサがカスケード信号を出力する先の他のミキサを選択する。また、204はカスケード入力モード選択ボックスであり、入力論理チャンネル設定部104内の切換状態を特定する「カスケード入力モード」を選択する。208はカスケード出力モード選択ボックスであり、出力論理チャンネル設定部122内の切換状態を特定する「カスケード出力モード」を選択する。212はブロック図表示部であり、カスケード入出力モードに応じて設定される信号の流れを簡単に図示するためのブロック図を表示する。
カスケード入出力機種選択ボックス202,210の何れかがマウスでクリックされると、該選択ボックスの下方に入出力機種を列挙したポップアップウィンドウが表示され、ユーザは新たな入出力機種を選択できるようになっている。ここで、ユーザが入出力機種を変更すると、図6に示す入出力機種変更イベントルーチンが起動される。図6において処理がステップSP10に進むと、必要に応じて、PIN変換部102,124におけるピン番号の変換状態が変更される。「必要に応じて」とは、具体的には選択ボックス202,210において「機種B」が他の機種に変更された場合、または他の機種が「機種B」に変更された場合である。
カスケード入出力モード選択ボックス204,208の何れかがマウスでクリックされると、該選択ボックスの下方に、選択可能な入出力モードを列挙したポップアップウィンドウが表示され、ユーザは新たな入出力モードを選択できるようになっている。ここで、ユーザが入出力モードを変更すると、図7に示すモード変更イベントルーチンが起動される。また、上述した図6のステップSP16が実行された場合にも同ルーチンが同様に実行される。
次に、入力側の接続先機種および入力モードに応じたPIN変換部102および入力論理チャンネル設定部104の接続関係の具体例を図9〜図13に示しておく。まず、入力機種として「機種B」が選択され、入力モードとして「カスケード」が選択された場合の接続関係を図9に示す。入力機種として「機種B」が選択されると、PIN変換部102においてピン番号の入替処理が行われ、カスケード入力物理チャンネルにあっては入替え後のピン配置(チャンネル番号)が「機種A」と同様になるように設定される。そして、カスケード入力物理チャンネルとカスケード入力論理チャンネルとが一対一に対応付けられ、通常入力物理チャンネルと通常入力論理チャンネルとが一対一に対応付けられる。
以上、入力側におけるPIN変換部102および入力論理チャンネル設定部104の接続関係の例を説明したが、出力側のPIN変換部124および出力論理チャンネル設定部122においても、出力機種と出力モードとに応じて、同様に接続関係が設定される。
入力パッチ部106または出力パッチ部120の設定を行うためにユーザが所定の操作を行うと、図14に示す入力パッチ設定画面または図15に示す出力パッチ設定画面が大型表示器14に表示される。ここで、これらの画面の内容について説明しておく。まず、入力パッチ設定画面(図14)において302は入力カテゴリ表示欄であり、入力パッチ部106に対して通常入力論理チャンネルの音声信号を供給する手段の種別(カテゴリ)を表示する。例えば、ここで「SLOT」と表示されている箇所は、第1〜第4スロットの何れかに対応する。304はID番号表示部であり、当該カテゴリに属する音声信号供給手段のID番号を表示する。例えば、第1〜第4スロットに対しては、各々「1」〜「4」のID番号が割り当てられている。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように種々の変形が可能である。
(1)上記実施例においては、「スロット」および「入出力カード」を介して通常入出力物理チャンネルの音声信号を入出力したが、これらのものを使用せず、単なる「入出力端子」を介して音声信号を入出力するミキサにおいても本発明を適用してよいことは言うまでも無い。
Claims (12)
- 複数系統の第1の音声信号を入力する複数の第1の入力端子と、音声信号のミキシング処理を行う複数のミキシングバスと、前記複数のミキシングバスの個々のミキシングバスに対応する複数系統の第2の音声信号を入力する第2の入力端子と、前記第1の入力端子の各々に対応しつつ供給された音声信号に対してイコライジング処理を施し、各音声信号のイコライジング処理結果を前記複数のミキシングバスのうち一または複数の任意のミキシングバスに対して音声信号を出力する入力信号処理部とを有するミキサにおいて実行される音声信号処理の表示方法において、
前記第1の音声信号のうちの少なくとも一部を成す一群の音声信号に代えて、前記第2の音声信号を前記入力信号処理部に供給する供給過程と、
前記入力信号処理部において、前記第2の音声信号に対してイコライジング処理を施し、そのイコライジング処理結果を前記複数のミキシングバスのうち一または複数の任意のミキシングバスに対して出力する過程と、
前記第2の音声信号が前記入力信号処理部に供給されている旨を示すセットアップ画面を表示器に表示する過程と
を所定の動作モードが設定されたことを条件として、処理装置に実行させることを特徴とする音声信号処理の表示方法。 - 前記一群の音声信号を、前記入力信号処理部に供給することなく、各々が対応するミキシングバスに対して出力する過程
をさらに有し、前記セットアップ画面は、さらに、前記一群の音声信号が前記入力信号処理部に供給されることなく、各々が対応するミキシングバスに対して出力されている旨を表示することを特徴とする請求項1記載の音声信号処理の表示方法。 - 前記セットアップ画面は前記第1および第2の入力端子の外観を表す画像を含むブロック図であることを特徴とする請求項1または2記載の音声信号処理の表示方法。
- 前記ミキサは、前記第1および第2の入力端子の近傍に表示器を有するものであり、
前記一群の音声信号を特定する情報を前記表示器に表示する過程
をさらに有することを特徴とする請求項1または2記載の音声信号処理の表示方法。 - 前記入力信号処理部は、複数の入力ミキシングチャンネルに対して前記イコライジング処理を施すものであり、
前記一群の音声信号を何れかの入力ミキシングチャンネルに割り当てる割当画面を表示する過程をさらに有し、
前記割当画面においては、前記一群の音声信号が他の音声信号とは区別される表示態様で表示されることを特徴とする請求項1または2記載の音声信号処理の表示方法。 - 複数系統の第1の音声信号を出力する複数の第1の出力端子と、音声信号のミキシング処理を行う複数のミキシングバスと、複数のピンを有し前記複数のミキシングバスの個々のミキシングバスに対応する複数系統の第2の音声信号を出力する第2の出力端子と、前記各ミキシングバスから出力された音声信号に対してイコライジング処理を施し、各音声信号のイコライジング処理結果を前記第1の音声信号として出力する出力信号処理部とを有するミキサにおいて実行される音声信号処理の表示方法において、
前記出力信号処理部から出力される複数系統の音声信号のうちの少なくとも一部を成す一群の音声信号に代えて、前記各ミキシングバスから出力され未だイコライジング処理が施されていない非イコライジング音声信号を前記第1の出力端子から出力する過程と、
前記非イコライジング音声信号が前記第1の出力端子から出力されている旨を示すセットアップ画面を表示器に表示する過程と
を所定の動作モードが設定されたことを条件として、処理装置に実行させることを特徴とする音声信号処理の表示方法。 - 前記一群の音声信号を、前記第1の出力端子から出力することなく、前記第2の出力端子の対応するピンを介して出力する過程
をさらに有し、前記セットアップ画面は、さらに、前記一群の音声信号が前記出力信号処理部に供給されることなく、前記第2の出力端子から出力されている旨を表示することを特徴とする請求項6記載の音声信号処理の表示方法。 - 前記セットアップ画面は前記第1および第2の出力端子の外観を表す画像を含むブロック図であることを特徴とする請求項6または7記載の音声信号処理の表示方法。
- 前記ミキサは、前記第1および第2の出力端子の近傍に表示器を有するものであり、
前記一群の音声信号を特定する情報を前記表示器に表示する過程
をさらに有することを特徴とする請求項6または7記載の音声信号処理の表示方法。 - 前記出力信号処理部は、複数の出力ミキシングチャンネルに対して前記イコライジング処理を施すものであり、
前記一群の音声信号を何れかの出力ミキシングチャンネルに割り当てる割当画面を表示する過程をさらに有し、
前記割当画面においては、前記一群の音声信号が他の音声信号とは区別される表示態様で表示されることを特徴とする請求項6または7記載の音声信号処理の表示方法。 - 請求項1ないし10の何れかに記載の音声信号処理の表示方法を実行することを特徴とするミキサ。
- 請求項1ないし10の何れかに記載の音声信号処理の表示方法を処理装置に実行させることを特徴とするプログラム。
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