JP2005244385A - 携帯端末装置およびその折り畳み方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作性および携帯性を良好にする折り畳み可能な携帯電話等の携帯端末装置およびその折り畳み方法を提供する。
【解決手段】横長の主筺体部20の左右両側にヒンジ部25、26を介して機械的および電気的に1対の副筐体部30および40を観音開き状に形成する。キー操作部31、32、41をこれら1対の副筐体部に分割配置して、ユーザが両手を使用してキー操作可能にする。これにより、携帯電話のみならずゲーム機等としての操作性を改善可能にすると共に主筺体部20に横長の主表示部21を配置してそこに表示される文字や画像の視認性を高める。
【選択図】図1

Description

本発明は携帯端末装置およびその折り畳み方法に関し、特に携帯電話機でゲームを行うことの利便性を高めた携帯電話機に関する。
携帯電話機、PHS(Personal Handy-phone System)およびPDA(Personal
Digital Assistant)等の携帯端末装置は、急速に普及して、最早固定電話機を超える普及率である。携帯端末装置は、単なる通話手段としてのみならず、インターネット等にアクセスするデータ通信機能、内蔵するCCD(電化結合素子)カメラによる画像送受信機能等の種々の機能が付加され、急速に高性能化している。
一方、ゲーム機も急速に普及している。ゲーム機は、テレビジョン(TV)等に接続して使用するものから、PC(Personal Computer)を使用するものおよび専用の液晶ディスプレイ等の表示パネルを使用するもの等の種々のものが提案されている。最近では、携帯電話機等の携帯端末装置にゲームソフトウエア(又はプログラム)をプリインストールし又はインターネット等のネットワークを介してゲームソフトウエアをダウンロードしてプレイするものが提案されている。
更に、ゲームは、個人でプレイするものからインターネット等のネットワークを介して通信して複数でプレイ又は対戦する形式のものも開発され且つ実用化されている。以下に優れた又は多種類のゲームソフトウエアをインストールしているかが、携帯電話等の携帯端末装置のセールスポイントとなっている側面もある。
携帯端末装置は、小型軽量化して優れた携帯性および無線通信機能を有する。しかし、携帯性を追及するために、全体が小型であるので、キー等の操作性および液晶表示パネル等の表示部の表示面積も制限されている。従って、携帯端末装置とゲーム機とは、相互に対立する性能を追及することとなり、ある種の妥協が必要になる。
上述した相互に対立又は矛盾する性能を相互補完する種々の工夫又は改善がなされており、幾つかの技術が提案されている。コンピュータの端末機、PCおよびゲーム機等の表示装置として多くの画面を折り畳み又はスライド可能に設け、複雑な業務やゲームを表示可能にする複数の画面を備えた液晶表示装置が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。また、PDA、デジタル電話機、TV電話機、デジタルカメラおよびゲーム機等として使用される、折り畳み可能なデジタル情報器具が開示されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2001-265264号公報(第2頁、第1図、第2図) 特表2003-520998号公報(第9頁、第1図、第2図)
従来、携帯電話機においてゲームを行うことは画像表示、キー入力操作において通常の家庭用ゲーム機を行うことに比べると、かなりの困難性を伴う。
本発明は以上の点を簡単な構成により携帯電話機におけるゲームの利便性を向上した携帯電話機を提供することを目的とする。
前述の課題を解決するため、本発明による携帯端末装置およびその折り畳み方法は、次のような特徴的な構成を採用している。
(1)中央の主筺体部および該主筐体部の両側にそれぞれヒンジを介して設けられ、それぞれキー部を有する1対の副筺体を備え、前記主筺体部の幅を実質的に前記1対の副筺体の幅の和と等しく設定し、前記1対の副筺体部を前記主筺体部に対して観音開き状に開閉可能に構成された携帯端末装置。
(2)前記主筺体部の前面には文字や画像情報を表示する横長状の主表示部が設けられる上記(1)に記載の携帯端末装置。
(3)前記1対の副筺体部の前面にはそれぞれ前記キー操作部が設けられ、該キー操作部をユーザが両手で操作可能にする上記(1)又は(2)に記載の携帯端末装置。
(4)前記1対の副筺体部の背面には、スピーカや副表示部が設けられ、前記副筺体部の閉位置で前記主筺体部の前に配置される上記(1)、(2)又は(3)に記載の携帯端末装置。
(5)前記1対の副筺体部の上面又は下面にはそれぞれサイドキーが設けられている上記(1)、(2)、(3)又は(4)に記載の携帯端末装置。
(6)文字や画像情報を表示する主表示部が前面に形成された主筺体部に対してキー操作部を有する副筺体部を、ヒンジを介して折り畳み可能にする携帯端末装置の折り畳み方法において、
前記副筺体部を2分割することと、該2分割された副筺体部を前記主筺体部の左右両側にヒンジを介して観音開き状に開閉可能に連結することとよりなる携帯端末装置の折り畳み方法。
(7)前記2分割された副筺体部には、前記主筺体部に対して閉位置で、ユーザに対して受信状態を通知する上記(6)に記載の携帯端末装置の折り畳み方法。
本発明の携帯端末装置およびその折り畳み方法によると、次の如き実用上の顕著な効果が得られる。即ち、操作部が左右の副筺体に設けられるので、ユーザは両手(又は両手の指)を使用してキー操作が可能になり、作業効率が大幅に改善可能である。また、主筺体に配置される表示部は、比較的大型且つ横長に配置可能であるので、多くの文字又は画像情報を容易に表示することが可能である。更に、副筺体には、両面に操作部、表示部又はスピーカ等の機能素子を配置することが可能である。また、不使用時には、両副筺体を主筺体の前面に折り畳むことにより、コンパクトに構成して良好な携帯性を維持することが可能である。
以下、本発明による携帯端末装置およびその折り畳み方法の好適実施例の構成および動作を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1乃至図5は、本発明による携帯端末装置の好適実施例の構成を示す。図1は、本発明による携帯端末装置の筺体部を展開した正面図である。図2は、図1に示す携帯端末装置の左右を維持して反転した背面図である。図3は、図1に示す携帯端末装置(開状態又は使用状態)の上面図である。図4は、図3に示す携帯端末装置を折り畳んだ(即ち、閉状態又は不使用状態)の上面図である。また、図5は、図4に示す閉状態の携帯端末装置の正面図である。
この実施例の携帯端末装置10は、折り畳み可能な3つの筺体部により構成される。即ち、主(又は第1)表示部21を備える主(又は中央)筺体部20、この主筺体部20の左右両側にヒンジ部25、26を介して機械的および電気的に連結された1対の副筺体部(即ち、左筺体部および右筺体部)30および40により構成される。
図1に示す携帯端末装置10の開状態では、左筺体部30の前面に十字キー31、4個の第1キー操作部32およびマイク(又はレシーバ)33が配置されている。更に、図3に示す如く、左筺体部30の上面には、サイドキー(第1サイドキー)36が配置されている。また、図2に示す如く、左筺体部30の背面には、スピーカ35が配置されている。
他方、図1、図2および図3に示す如く、右筺体部40には、前面に複数の第2キー操作部(例えばテンキー)41およびレシーバ(又はマイク)42、背面に第2(又は副)表示部45、更に上面に第2サイドキー46がそれぞれ配置されている。
図1に最もよく示す如く、主筺体部20に設けられた主表示部21は、例えば高解像度の液晶表示パネルであり、画像等の表示が可能である。この表示部21は、横長の矩形状であるので、文字や画像の表示に好適である。尚、表示部21の画像表示方向で操作時の持ち方も決まるので、十字キー部31が配置されている筺体部が主筺体部20の左手に配置されるように、第1ヒンジ部25により機械的および電気的に連結されている。また、サイドキー36、46は、ユーザが人差し指で操作しやすいような位置に配置するので、本発明の好適実施例では、図3に示す如く左右筺体部30および40の適当な位置、例えば上面に配置されるが、他の適当な位置に配置してもよいこと勿論である。
尚、本発明の好適実施例による携帯端末装置10において、左右筺体部30、40のキー操作部32、41のキーおよびサイドキー36、46の個数および配置は、例えば携帯電話機等において、当業者に周知であり、また本発明と直接関係しないので、その詳細な構成およびそれらの説明は省略する。また、上述の実施例の携帯端末装置10は、携帯電話機であるので、マイクおよびレシーバ33、42を筺体部20、30および40のどこかに配置すれば良いこと、当業者にとり自明であり、それらは本発明とは直接関係しないので、それらの詳細な構成および動作説明は省略する。
次に、本発明による携帯端末装置10の好適実施例の動作を説明する。この携帯端末装置10は、図1〜図3に示す如く、第1ヒンジ部25および25を介して左右筺体部30および40を主筺体部20から展開し、主筺体部20の表示部21をユーザに開放する「開状態」とする。他方、携帯端末装置10の不使用時には、図3中に矢印AおよびBで示す如く、左右筺体部30および40を主筺体部20の前面に向けて回転して、図4および図5に示す如く「閉状態」とする。この「閉状態」では、主筺体部20の主表示部21の前面は、左右筺体部30および40により塞がれ、ユーザが主表示部21を観ることはできない。そして、携帯端末装置10は、図4に示す如く、携帯に便利なコンパクトな形状となる。また、それぞれ左右筺体部30および40の背面に設けられていたスピーカ35および副表示部45が前面に配置される。
上述の如く、本発明による携帯端末装置10は、それぞれキー操作部31−32、41を2分割して、左右筺体部30および40に配置する。そして、左右筺体部30および40を、主筺体部20の左右のヒンジ部25、26を介して観音開き構造にする。即ち、主筺体部20の幅(横方向)を、実質的に副筺体部である左右筺体部30および40の幅の和と等しく設定する。
携帯端末装置10の不使用状態(又は閉状態)で、例えば着信(基地局からの呼び)があると、スピーカ35から着信を知らせる着信音が発生されると共に副表示部45に発信者の電話番号等のメッセージが表示される。そこで、この着信に応答するには、ユーザは、左右筺体部30、40を「開状態」とし、キー操作部の適当なキーを操作することにより、着信に応答することが可能である。また、応答しないとき又は応答不可能なときには、着信のメッセージが副表示部45に表示される。ユーザは、自己の都合に応じて、このメッセージに基づき、適当な処理、例えば着信メールを開き返答メッセージの送信等を行う。
一方、ユーザが携帯端末装置10を使用して、相手を呼び出して通話する、希望する相手に電子メールを送信する又はゲーム等をする場合には、左右筺体部30および40を「開状態」とする。そして、これら左右筐体部30、40のキー操作部31、32、41およびサイドキー36、46をユーザが両手の親指および人差し指等で適宜操作する。
以上の説明から理解される如く、本発明によれば主表示部21を横長に配置し、文字や画像情報を表示するため、一般的なディスプレイと同様な横長での使用が可能となる。更に、キー入力操作を行う際、ユーザは両手の指を使用して入力することが可能となるため、家庭用ゲーム機のコントローラに近い優れた操作性が得られる。
次に、図6のフローチャートを参照して、サイドキー36、46およびキー操作部31、32、41の操作キーの同時押しを行う、「ボタン効果」について説明する。「ボタン効果」をONとする(ステップS1)。先ず、第1サイドボタンがONか否か判断する(ステップS2)。第1サイドボタンがONであれば(ステップS2:YES)、第2サイドボタンがONか否か判断する(ステップS2)。第2サイドボタンがONであれば(ステップS2:YES)、ボタン効果Aとする(ステップS3)。第2サイドボタンがONでないと(ステップS2:NO)、ボタン効果Bとする(ステップS4)。
一方、上述したステップS2で第1ボタンがONでないと(ステップS2:NO)、第2サイドボタンがONか否か判断する(ステップS5)。第2サイドボタンがONの場合には(ステップS5:YES)、ボタン効果Cとする(ステップS6)。第2サイドボタンがONでない場合には(ステップS5:NO)、ボタン効果Dとする(ステップS7)。
上述のボタン効果を使用することにより、キー操作を簡単にする。即ち、あるボタンが押下されたとき、第1サイドボタンと第2サイドボタンのON/OFFを検出した後、あるボタンの効果を確定させる。これにより、1つのボタン操作をサイドキー36、46の併用で容易に4種類の効果を得ることが可能となる。
以上、本発明の好適実施例の構成および動作を詳述した。しかし、斯かる実施例は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではないことに留意されたい。本発明の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよう。例えば、CCDカメラ等を内蔵させ、画像データを送信することも可能であり、また受信した画像データを主又は副表示部に表示させることも可能である。
本発明による携帯端末装置の好適実施例の「開状態」における正面図である。 図1に示す携帯端末装置の背面図である。 図1および図2に示す携帯端末装置の上面図である。 本発明による携帯端末装置の「閉状態」における上面図である。 図4に示す携帯端末装置の「閉状態」の正面図である。 本発明におけるボタン効果を説明するフローチャートである。
符号の説明
10 携帯端末装置
20 主筺体部
21 主表示部
25、26 ヒンジ部
30、40 副(左、右)筐体部
31、32、41 キー操作部
35 スピーカ
45 表示部
36、46 サイドキー

Claims (7)

  1. 中央の主筺体部および該主筐体部の両側にそれぞれヒンジを介して設けられ、それぞれキー部を有する1対の副筺体を備え、前記主筺体部の幅を実質的に前記1対の副筺体の幅の和と等しく設定し、前記1対の副筺体部を前記主筺体部に対して観音開き状に開閉可能に構成されたことを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記主筺体部の前面には文字や画像情報を表示する横長状の主表示部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記1対の副筺体部の前面にはそれぞれ前記キー操作部が設けられ、該キー操作部をユーザが両手で操作可能にすることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯端末装置。
  4. 前記1対の副筺体部の背面には、スピーカや副表示部が設けられ、前記副筺体部の閉位置で前記主筺体部の前に配置されることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の携帯端末装置。
  5. 前記1対の副筺体部の上面又は下面にはそれぞれサイドキーが設けられていることを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の携帯端末装置。
  6. 文字や画像情報を表示する主表示部が前面に形成された主筺体部に対してキー操作部を有する副筺体部を、ヒンジを介して折り畳み可能にする携帯端末装置の折り畳み方法において、
    前記副筺体部を2分割することと、該2分割された副筺体部を前記主筺体部の左右両側にヒンジを介して観音開き状に開閉可能に連結することとよりなることを特徴とする携帯端末装置の折り畳み方法。
  7. 前記2分割された副筺体部には、前記主筺体部に対して閉位置で、ユーザに対して受信状態を通知することを特徴とする請求項6に記載の携帯端末装置の折り畳み方法。
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