JP2005243256A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 色識別性が良くて眩しさを感じさせることも無く、室内の壁面下部に設置して床面照明を適切におこなうことのできる照明装置を提供すること。
【解決手段】 異なる色をもった複数の光が導光され前面側の光透過カバー2を通して照明するよう器体3内に電源回路DCとともに発光素子4が納装されて成る照明装置である。発光素子4への通電電流を調整する調整手段を器体3前面から操作可能とさせて成る。光透過カバー2背面側の導光板背後に配設される光反射板を、器体3前側の取付け用枠体と一体に形成させてもよい。
【選択図】図1
【解決手段】 異なる色をもった複数の光が導光され前面側の光透過カバー2を通して照明するよう器体3内に電源回路DCとともに発光素子4が納装されて成る照明装置である。発光素子4への通電電流を調整する調整手段を器体3前面から操作可能とさせて成る。光透過カバー2背面側の導光板背後に配設される光反射板を、器体3前側の取付け用枠体と一体に形成させてもよい。
【選択図】図1
Description
本発明は照明装置に関し、特に室内の壁面下部に設置されて床面照明をおこなう配線器具型の照明装置に関する。
従来から、この種の照明装置としては白熱灯を使用したものが知られているが、最近、光源となる発光素子にLED素子を用いた橙色の単波長LED素子や白色LED素子を使用した、足元灯とよばれる配線器具型の照明装置が提案されている。
上記LED素子を使用した場合において、一般に、橙色の単色LED素子による光源の環境下にあっては色識別性が低いという問題が有り、また、白色LED素子による光源では光源の色温度が高いことにより、夜間等の人が半覚醒状態において使用する照明としては眩しく感じやすいということが懸念されている。したがって、色識別性が良くて、且つ眩しさを感させない光源をもった足元灯への要望が高まってきている。
光源としてLED素子を用いて眩しさを感させないためのLED素子の輝度調整の技術として、例えば特開平6−177426号公報に開示されている、図9、10に示す、発光ダイオード素子101及び可変抵抗器102を一体的にケース103に収容した、可変抵抗内蔵型発光ダイオード100や、白色の発光を得る技術として特開2002−329587号公報に開示されている、ケース内に複数個の発光素子を光透過性材料で封止してなるLEDランプであって、前記複数個の発光素子は、外部電源に対して全て直列に接続されており、前記複数個の発光素子は、少なくとも1個の赤色発光素子と、少なくとも1個の緑色発光素子と、少なくとも1個の青色発光素子であるLEDランプが知られている。
しかしながら、上記の場合には、LED素子そのものの輝度調整をおこなったり、同じ電流値で白色発光が得られる発光素子の組み合わせをより容易に選択することができるようにした技術であり、室内の壁面下部に設置させて床面照明をおこなう足元灯の光源としては適切でないという問題があった。
特開平6−177426号公報
特開2002−329587号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、その課題は、色識別性が良くて眩しさを感じさせることも無く、室内の壁面下部に設置して床面照明を適切におこなうことのできる照明装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明の照明装置は、異なる色をもった複数の光が導光され前面側の光透過カバーを通して照明するよう器体内に電源回路とともに発光素子が納装されて成る照明装置であって、前記発光素子への通電電流を調整する調整手段を前記器体前面から操作可能とさせて成ることとしている。
また、前記器体前方に人がいることを検知する人検知手段を付設し、同人検知手段によって人が検知されたときに前記発光素子への通電電流を暫増して点灯させ、人がいなくなったことが検知されたときに前記発光素子への通電電流を暫減し消灯させて成ることとしている。
また、前記発光素子への通電電流値が発光素子と直列及び並列に接続された可変抵抗に基づき、且つ各発光素子の個別の通電電流を調整する調整手段をそれぞれに並列接続された可変抵抗であることとしている。
そして、前記記載の光透過カバー背面側の導光板背後に配設される光反射板を、前記器体前側の取付け用枠体と一体に形成させることが好ましい。
本願発明の照明装置においては、器体内に電源回路とともに設けられた複数の異なる色をもった発光素子による光が、器体前面からそれへの通電電流が調整操作されて輝度調整可能で且つ混色照明するので、色識別性が良くて眩しさを感じさせることが無く、以って、室内の壁面下部に設置して床面照明を適切におこなうことができる。
また、器体前方に人がいることを検知する人検知手段を有するものにあっては、その人検知手段によって人が検知されたときに発光素子による光がフェードイン点灯されて明るくなり、人がいなくなったことが検知されたときには同発光素子による光がフェードアウトし消灯されるので、深夜などの暗いときに点灯しても眩しさで覚醒することがより少なくなり、また、急に消灯して足元が見えなくなることも無く、以って、使い勝手が良い。
また、複数の異なる色をもったそれぞれの発光素子による光が、各発光素子と並列に接続された可変抵抗の抵抗値を調整して変えられるので、照明の明るさと同時に混色による照明色も変えることが出来て演色性が向上する。
さらに、発光素子から導光された光が、器体前側の取付け用枠体と一体に形成された光反射板にて反射されて光透過カバーを透過するようになるため、部品削減が可能と成る。
図1〜6は、本願の請求項1乃至請求項4に対応した一実施形態である照明装置を示している。この実施形態の照明装置1は、背景技術の項にて説明した室内の壁面下部に設置されて床面照明をおこなう足元灯とよばれる配線器具型の照明装置で、図1、2の概略説明のための前面カバー38を外した状態の正面図、及び斜視図に示す如く、異なる色をもった複数の光が導光され前面側の光透過カバー2を通して照明するよう器体3内に電源回路とともに発光素子4が納装されて成る照明装置であって、発光素子4への通電電流を調整する調整手段を器体3前面から操作可能とさせている。
この場合、器体3前方に人がいることを検知する人検知手段となる人検知センサ5を付設し、人検知センサ5によって人が検知されたときに前記発光素子への通電電流を暫増して点灯させ、人がいなくなったことが検知されたときに前記発光素子への通電電流を暫減し消灯させてもいる。また、前記発光素子への通電電流値が発光素子と直列及び並列に接続された可変抵抗に基づき、且つ各発光素子の個別の通電電流を調整する調整手段が並列に接続された可変抵抗であることとしてもいる。
詳しくは、照明装置1は、光透過カバー2が前面に装着されるよう構成された器体3内部に、電源回路DCとともに発光素子4が納装されて成るものであり、この場合、器体3は、前側の取付け用枠体31と、ボディ36と、前面カバー38とを有している。
取付け用枠体31は、変性PP0樹脂のLED用グレード樹脂のような、強度面において、配線器具取り付け枠としての使用に適合する程度に高強度で且つ光反射率も高い樹脂にて、その前面に装着されるアクリル樹脂等の透明合成樹脂材料製の光透過カバー2背面側の光反射板32を一体に有して成る。この場合、後述する人検知センサ5の検知窓を露出させる上部の小開口33と、室内の壁面下部において、当該配線器具型の照明装置である足元灯とともに設置されて最適な差込み接続器8の前面を露出させる大開口34とを有している。また、この取付け用枠体31には、後述する発光素子4への通電電流を調整する調整手段を器体3前面から操作させる調整孔35、35が設けられており、着脱可能となるよう形成された前面カバー38を装着させることにより、使用状態にあっては光透過カバー2、人検知センサ5及び差込み接続器8部分を露出させ、調整孔35、35が前面カバー38によって隠蔽されるようになっており、使用状態にて器体3前面から上記調整手段が不用意に操作されないものとなる。
発光素子4は、光源として2色以上、すなわち複数の光を1パッケージにしたチップ型LED素子にて形成される。この場合、発光素子4は、図3に示すように、2つのものが、電源回路DCとともに発光素子4への通電電流を調整する調整手段となる可変抵抗器VR、焦電センサユニットにて形成される人検知センサ5らと、回路基板7前側に実装される。また可変抵抗器VRは、上記調整孔35、35から露出するよう2つのものが配設される。光透過カバー2背面側で発光素子4前側には、アクリル樹脂製の導光板6が配設されて、発光素子4から出射した複数の光が混色される。人検知センサ5前側には、フレネルレンズが刻設されたポリエチレン樹脂製のレンズカバー37が小開口33に配設され、照明装置1前方に人がいるときに人から発せられる遠赤外線を集光し、人検知センサ5内部へ導く。
発光素子4として、青緑色と黄色のベアチップを有している2色LED素子を用いた実施例の回路図を図4に示す。従来、単色LED素子の場合には、背景技術の項にて示したように、LED素子に直列に接続した可変抵抗で通電電流を調整するようにしていた。また、光源として2色以上のLED素子を用いた場合に、同様にして各色のチップを直列に接続するようにしたときにはそれぞれの発光色とも同じ通電電流値にしか調整できないものとなる。また、並列に接続したときには一方の通電電流を絞ると他方の通電電流が増加することとなって明るさ調整が難しいものとなる。本実施例にあっては、発光素子4(LD1、LD2)の各色を、可変抵抗器VR1、VR2にて独立に調整でき、明るさと、混合発光色の両方を調整することが出来る。
この場合、発光素子4への通電電流は、人検知センサ5によって人が検知されたときに暫増して点灯し、人がいなくなったことが検知されたときに発光素子4への通電電流を暫減し消灯するよう、電源回路DCからの電源電圧が人検知センサ5による接点Sの開閉により暫減あるいは暫増するよう、電源回路DCと並列に抵抗器R1を介して電圧安定化用コンデンサC1を設けている。すなわち、接点Sが閉路したときは、コンデンサC1に電荷が溜まるまで抵抗器R1を通じて徐々に発光素子4(LD1、LD2)への通電電流が、同図(a)に矢印で示す方向に徐々に増加しつつ流れ、逆に電荷が溜まった状態で接点Sが開路したときには、電荷がなくなるまでコンデンサC1から同図(b)に矢印で示す方向に、抵抗器R1を通じて徐々に減少しつつ流れて発光素子4(LD1、LD2)の輝度が徐々に低下し消灯するのである。
また、実施例の如く青緑色と黄色のベアチップを有している2色LED素子を用いた色識別性に関しては、図5の色度図において、図中において白色発光領域となる領域Wの面積が広いほど好ましく、この場合、当然単色のLED素子を用いたときより好ましい。
この実施形態の照明装置においては、従来良く知られている配線器具型の足元灯と同じく、図6に示すように、本体の下部に差込み接続器8が配設されて前面カバー38が装着され、その後、器体3の取付け用枠体31を介して室内の壁面下部に設けられた配線用埋め込みボックスへ取り付け、合成樹脂製の配線用プレートが装着され設置される。そして、人検知センサ5によってその検知領域Aに人が検知されたときに発光素子4による光がフェードイン点灯されて明るくなり、検知領域Aを人が通過し、人がいなくなったことが検知されたときには発光素子4による光がフェードアウトし消灯されるのである。
また、器体3内に電源回路DCとともに設けられた複数の異なる色をもった発光素子4による光が、器体3前面に設けられた調整孔35、35にドライバーの先端を差し込んで可変抵抗器VR1、VR2の調整ネジ頭を独立に調整して、発光素子4への通電電流を調整操作されて輝度調整可能で且つ混色照明するのである。調整したのち、前面カバー38が装着され調整孔35、35が隠れるようになっているが、化粧カバーとなる前面カバー38は、電気工事士などの資格の無い使用者が外して発光素子4への通電電流を調整操作出来るので、好みに合わせて調整することが可能となり使用性が優れるものとなる。
したがって、以上説明した照明装置1によると、器体3内に電源回路DCとともに設けられた複数の異なる色をもった発光素子4による光が、器体3前面からそれへの通電電流が調整操作されて輝度調整可能で且つ混色照明するので、色識別性が良くて眩しさを感じさせることが無く、以って、室内の壁面下部に設置して床面照明を適切におこなうことができる。
また、器体3前方に人がいることを検知する人検知手段を有するものにあっては、その人検知手段によって人が検知されたときに発光素子4による光がフェードイン点灯されて明るくなり、人がいなくなったことが検知されたときには同発光素子4による光がフェードアウトし消灯されるので、深夜などの暗いときに点灯しても眩しさで覚醒することがより少なくなり、また、急に消灯して足元が見えなくなることも無く、以って、使い勝手が良い。
また、複数の異なる色をもったそれぞれの発光素子4による光が、各発光素子4と並列に接続された可変抵抗VR1、VR2の抵抗値を調整して変えられるので、照明の明るさと同時に混色による照明色も変えることが出来て演色性が向上する。
さらに、発光素子4から導光された光が、器体3前側の取付け用枠体31と一体に形成された光反射板にて反射されて光透過カバー2を透過するようになるため、部品削減が可能と成る。
1 照明装置
2 光透過カバー
3 器体
31 取付け用枠体
32 光反射板
35、35 調整孔
4 発光素子
5 人検知センサ(人検知手段)
6 導光板
DC 電源回路
VR1、VR2 可変抵抗器(調整手段)
2 光透過カバー
3 器体
31 取付け用枠体
32 光反射板
35、35 調整孔
4 発光素子
5 人検知センサ(人検知手段)
6 導光板
DC 電源回路
VR1、VR2 可変抵抗器(調整手段)
Claims (4)
- 異なる色をもった複数の光が導光され前面側の光透過カバーを通して照明するよう器体内に電源回路とともに発光素子が納装されて成る照明装置であって、
前記発光素子への通電電流を調整する調整手段を前記器体前面から操作可能とさせて成ることを特徴とする照明装置。 - 異なる色をもった複数の光が導光され前面側の光透過カバーを通して照明するよう器体内に電源回路とともに発光素子が納装されて成る照明装置であって、
前記器体前方に人がいることを検知する人検知手段を付設し、同人検知手段によって人が検知されたときに前記発光素子への通電電流を暫増して点灯させ、人がいなくなったことが検知されたときに前記発光素子への通電電流を暫減し消灯させて成ることを特徴とする照明装置。 - 異なる色をもった複数の光が導光され前面側の光透過カバーを通して照明するよう器体内に電源回路とともに発光素子が納装されて成る照明装置であって、
前記発光素子への通電電流値が発光素子と直列及び並列に接続された可変抵抗に基づき、且つ各発光素子の個別の通電電流を調整する調整手段をそれぞれに並列接続された可変抵抗であるものにしたことを特徴とする照明装置。 - 請求項1〜請求項3いずれかに記載の光透過カバー背面側の導光板背後に配設される光反射板を、前記器体前側の取付け用枠体と一体に形成させて成る配線器具型の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004047395A JP2005243256A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 照明装置 |
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JP2004047395A JP2005243256A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 照明装置 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP2005243256A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014086188A (ja) * | 2012-10-19 | 2014-05-12 | Panasonic Corp | 照明制御スイッチ |
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-
2004
- 2004-02-24 JP JP2004047395A patent/JP2005243256A/ja active Pending
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