JP2005240850A - 車両用圧縮空気供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】還元剤噴射装置にて安定したエア圧を確保する。
【解決手段】サプライリザーバ12の圧縮空気をブレーキ装置13、エアサスペンションならびに排気系にNOx還元剤を噴射する還元剤噴射装置24に供給する車両において、サプライリザーバにブレーキ装置用のリザーバタンクを接続すると共に、サプライリザーバに還元剤噴射装置用のリザーバタンク14とエアサスペンション用のリザーバタンク15とを並列に接続し、サプライリザーバと還元剤噴射装置用のリザーバタンクとの間にサプライリザーバの圧縮空気が所定圧以上のとき開弁する第1の圧力保護弁16を、サプライリザーバとエアサスペンション用のリザーバタンクとの間にサプライリザーバの圧縮空気が第1の圧力保護弁の開弁圧よりも高いときに開弁する第2の圧力保護弁17を設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両用圧縮空気供給装置に関する。
エアサスペンションを備える車両においては、図3に示すように、エンジンにより駆動されるコンプレッサ1からの圧縮空気をサプライリザーバ3に蓄え、サプライリザーバ3の圧縮空気をブレーキ系統4、エアサスペンションに供給するようになっている。
図中、5はエアサスペンション用のリザーバタンクを、6はサプライリザーバ3のエア圧が所定圧以上で開弁する圧力保護弁を示し、ブレーキ系統4への優先充填が必要なため、サプライリザーバ3のエア圧が所定圧に上昇するまで圧力保護弁6が閉じ、所定圧に達するとサプライリザーバ3のエアがエアサスペンション用のリザーバタンク5に供給されるようになっている。
一方、エンジンの排気系に設ける排気浄化装置として高いNOx浄化率を持つ選択還元型NOx触媒(尿素還元型NOx触媒)装置がある。
このような選択還元型NOx触媒装置は、還元剤として尿素水溶液を圧縮空気と共に触媒に向け噴射して、NOxを浄化するようになっている(例えば、非特許文献1)。
自動車技術 Vol.57 No.9、2003 社団法人 自動車技術会 発行2003年9月1日 p94〜99
エアサスペンションを備える車両の場合、エアサスペンション系統に圧縮空気がほとんど蓄積されていない状態から充填を行う場合、サプライリザーバのエア圧が圧力保護弁の開弁圧を上回ってからエアサスペンション用のリザーバタンクに圧縮空気が供給されるが、エアサスペンションが機能するのに必要な空気圧力がエアサスペンション用のリザーバタンクに充填されるには20分程度待つ必要があった。
したがって、新たに選択還元型NOx触媒装置を設ける場合、サプライリザーバからその還元剤噴射装置に圧縮空気を供給しようとしても、エアサスペンション系統にエアの充填が行われている状態では、還元剤噴射装置にて安定したエア圧を確保することが難しい。
この発明は、このような問題点を解決することを目的としている。
第1の発明は、エンジンにより駆動されるコンプレッサからの圧縮空気をサプライリザーバに蓄え、サプライリザーバの圧縮空気をブレーキ装置、エアサスペンションならびに排気系にNOx還元剤を噴射する還元剤噴射装置に供給する車両において、サプライリザーバにブレーキ装置用のリザーバタンクを接続すると共に、サプライリザーバに還元剤噴射装置用のリザーバタンクとエアサスペンション用のリザーバタンクとを並列に接続し、サプライリザーバと還元剤噴射装置用のリザーバタンクとの間にサプライリザーバの圧縮空気が所定圧以上のとき開弁する第1の圧力保護弁を、サプライリザーバとエアサスペンション用のリザーバタンクとの間にサプライリザーバの圧縮空気が第1の圧力保護弁の開弁圧よりも高いときに開弁する第2の圧力保護弁を設けたことを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、前記第2の圧力保護弁とエアサスペンション用のリザーバタンクとの間に、差圧が所定圧以下のときに閉弁する逆止弁を設けたことを特徴とする。
第3の発明は、第2の発明において、前記逆止弁は、差圧が第2の圧力保護弁の開弁圧と第1の圧力保護弁の開弁圧の差よりも大きいとき開き、それ以下で閉じることを特徴とする。
第4の発明は、第1の発明において、前記サプライリザーバと還元剤噴射装置用のリザーバタンクとを一体的に形成したことを特徴とする。
第1の発明においては、還元剤噴射装置用のリザーバタンクならびにエアサスペンション系統に圧縮空気がほとんど蓄積されていない状態から充填を行う場合に、還元剤噴射装置用のリザーバタンクに圧縮空気を速やかに充填して、還元剤噴射装置に要求のエアを速やかに供給することができると共に、容量の大きいエアサスペンション用のリザーバタンクに圧縮空気を充填している間でも、還元剤噴射装置に要求のエアを的確に供給することができる。したがって、選択還元型NOx触媒装置によるNOxの浄化に支障を来すようなことはなく、NOxを適切に浄化でき、未浄化排気ガスの排出を防止できる。
第2の発明においては、還元剤噴射装置用のリザーバタンクへのエアの供給を優先しながら、還元剤噴射装置用のリザーバタンクのエア圧を相対的に高めることができる。
第3の発明においては、還元剤噴射装置用のリザーバタンクへのエアの供給を優先しながら、還元剤噴射装置に高い圧のエアを供給することができ、選択還元型NOx触媒装置の性能を高めることができる。
第4の発明においては、設置スペースを小さくできる。
図1は圧縮空気供給装置の概略構成図、図2は選択還元型NOx触媒(尿素還元型NOx触媒)装置の構成図である。
図1において、10はエンジンにより駆動されるコンプレッサ、11はエアドライヤ、12はコンプレッサ10からの圧縮空気を蓄えるサプライリザーバである。
サプライリザーバ12には、ブレーキ装置13(ブレーキ系統)が接続される。
ブレーキ装置13は、図示しないが、サプライリザーバ12のエア圧が所定圧以上のとき開弁する圧力応動弁を介して、サプライリザーバ12の圧縮空気がブレーキ装置用のリザーバタンクに充填され、そのブレーキ装置用のリザーバタンクの圧縮空気がブレーキ倍力装置等に供給されるようになっている。
また、サプライリザーバ12には、選択還元型NOx触媒装置の還元剤噴射装置用のリザーバタンク14とエアサスペンション用のリザーバタンク15とが並列に接続される。
サプライリザーバ12と還元剤噴射装置用のリザーバタンク14との間には、サプライリザーバ12のエア圧が所定圧以上のとき開弁する第1の圧力保護弁16が設けられる。
サプライリザーバ12とエアサスペンション用のリザーバタンク15との間には、還元剤噴射装置用のリザーバタンク14のエア圧が所定圧以上のとき開弁する第2の圧力保護弁17が設けられる。また、第2の圧力保護弁17とエアサスペンション用のリザーバタンク15との間には、エアサスペンション用のリザーバタンク15からの逆流を防止する逆止弁18が設けられる。
図2のように選択還元型NOx触媒装置は、エンジンの排気通路20に選択還元型NOx触媒21が設置されると共に、NOx還元剤として尿素タンク22の尿素水溶液を還元剤噴射装置用のリザーバタンク14から供給される圧縮空気と共に噴射ノズル23から選択還元型NOx触媒21に向け、噴射する還元剤噴射装置24が設けられる。
噴射ノズル23から圧縮空気と共に噴射された尿素水溶液は、熱分解および加水分解して、生成したアンモニアが還元剤となって、選択還元型NOx触媒21にてNOxと還元反応して、NOxが浄化される。
また、エアサスペンション用のリザーバタンク15の圧縮空気は、図示しないエアサスペンションに供給される。
コンプレッサ10は、最大1080KPa程度の圧縮空気を吐出可能である。サプライリザーバ12と還元剤噴射装置用のリザーバタンク14との間の第1の圧力保護弁16は、ブレーキ装置用のリザーバタンクの圧力応動弁よりも高い圧力、例えば640KPaで開弁、610KPaで閉弁するようになっている。サプライリザーバ12とエアサスペンション用のリザーバタンク15との間の第2の圧力保護弁17は、ブレーキ装置用のリザーバタンクの圧力応動弁ならびに第1の圧力保護弁16よりも高い圧力、例えば690KPaで開弁、660KPaで閉弁するようになっている。また、還元剤噴射装置用のリザーバタンク14の容量としては15〜30リッタのものを、エアサスペンション用のリザーバタンク15の容量としては30〜150リッタのものを用いている。
このように構成したため、コンプレッサ10からサプライリザーバ12に導入された圧縮空気は、サプライリザーバ12から優先的にブレーキ装置用のリザーバタンクに供給される。
そして、サプライリザーバ12のエア圧が還元剤噴射装置用のリザーバタンク14の入口の第1の圧力保護弁16を開弁する圧力に達すると、サプライリザーバ12の圧縮空気が還元剤噴射装置用のリザーバタンク14に供給されるようになるが、サプライリザーバ12のエア圧がエアサスペンション用のリザーバタンク15の入口の第2の圧力保護弁17を開弁する圧力に達するまでは、サプライリザーバ12の圧縮空気がエアサスペンション用のリザーバタンク15に供給されることはなく、サプライリザーバ12のエア圧がエアサスペンション用のリザーバタンク15の入口の第2の圧力保護弁17を開弁する圧力に達したときに、サプライリザーバ12の圧縮空気がエアサスペンション用のリザーバタンク15に供給されるようになる。
還元剤噴射装置用のリザーバタンク14は、エアサスペンション用のリザーバタンク15に比べて容量が小さいため、圧縮空気を短時間で充填できる。また、還元剤噴射装置用のリザーバタンク14に所定圧力の圧縮空気が貯まって、サプライリザーバ12のエア圧がエアサスペンション用のリザーバタンク15の入口の第2の圧力保護弁17を開弁する圧力に達すると、サプライリザーバ12よりエアサスペンション用のリザーバタンク15への圧縮空気の供給が開始されるが、このエアサスペンション用のリザーバタンク15への圧縮空気の供給中、還元剤噴射装置用のリザーバタンク14のエア圧は所定圧力を保持する。
そのため、還元剤噴射装置用のリザーバタンク14ならびにエアサスペンション系統に圧縮空気がほとんど蓄積されていない状態から充填を行う場合に、還元剤噴射装置用のリザーバタンク14に圧縮空気を速やかに充填することができ、還元剤噴射装置24に要求のエアを速やかに供給することができると共に、容量の大きいエアサスペンション用のリザーバタンク15に圧縮空気を充填している間でも、還元剤噴射装置24に要求のエアを的確に供給することができる。
したがって、エアサスペンション系統の圧縮空気が大きく消費されたとき、あるいはエンジンの始動時等にエアサスペンション系統に圧縮空気がほとんど蓄積されていなかったとき等にあって、選択還元型NOx触媒装置によるNOxの浄化に支障を来すようなことはなく、NOxを適切に浄化でき、未浄化排気ガスの排出を防止できる。
一方、サプライリザーバ12と還元剤噴射装置用のリザーバタンク14との間の第1の圧力保護弁16は、サプライリザーバ12とエアサスペンション用のリザーバタンク15との間の第2の圧力保護弁17よりも開弁圧の低いものを用いているが、還元剤噴射装置用のリザーバタンク14のエア圧(還元剤噴射装置24に供給するエア圧)をエアサスペンション用のリザーバタンク15のエア圧よりも高くする場合、エアサスペンション用のリザーバタンク15からの逆流を防止する逆止弁18に差圧が所定圧つまり第2の圧力保護弁17の開弁圧と第1の圧力保護弁16の開弁圧の差(例えば、第2の圧力保護弁17の開弁圧690KPa、第1の圧力保護弁16の開弁圧640KPaの場合、50KPa)よりも大きいとき開き、それ以下のときに閉じるものを用いて良い。
このようにすれば、還元剤噴射装置用のリザーバタンク14へのエアの供給を優先しながら、還元剤噴射装置24に高い圧のエアを供給することができ、選択還元型NOx触媒装置の性能を高めることができる。
また、図示しないが、サプライリザーバ12に還元剤噴射装置用のリザーバタンク14を一体形成しても良い。この場合、所定容量のタンクの内側に仕切壁を設けて、サプライリザーバ12と還元剤噴射装置用のリザーバタンク14とを形成すると共に、その仕切壁にもしくはタンクの外側に第1の圧力保護弁16を設ければよい。
このようにすれば、設置スペースを小さくできる。
実施形態の圧縮空気供給装置の概略構成図である。 選択還元型NOx触媒装置の構成図である。 従来のエアサスペンションを設けた圧縮空気供給装置の概略構成図である。
符号の説明
10 コンプレッサ
12 サプライリザーバ
13 ブレーキ装置
14 還元剤噴射装置用のリザーバタンク
15 エアサスペンション用のリザーバタンク
16 第1の圧力保護弁
17 第2の圧力保護弁
18 逆止弁
21 選択還元型NOx触媒
22 尿素タンク
23 噴射ノズル
24 還元剤噴射装置

Claims (4)

  1. エンジンにより駆動されるコンプレッサからの圧縮空気をサプライリザーバに蓄え、
    サプライリザーバの圧縮空気をブレーキ装置、エアサスペンションならびに排気系にNOx還元剤を噴射する還元剤噴射装置に供給する車両において、
    サプライリザーバにブレーキ装置用のリザーバタンクを接続すると共に、
    サプライリザーバに還元剤噴射装置用のリザーバタンクとエアサスペンション用のリザーバタンクとを並列に接続し、
    サプライリザーバと還元剤噴射装置用のリザーバタンクとの間にサプライリザーバの圧縮空気が所定圧以上のとき開弁する第1の圧力保護弁を、サプライリザーバとエアサスペンション用のリザーバタンクとの間にサプライリザーバの圧縮空気が第1の圧力保護弁の開弁圧よりも高いときに開弁する第2の圧力保護弁を設けたことを特徴とする車両用圧縮空気供給装置。
  2. 前記第2の圧力保護弁とエアサスペンション用のリザーバタンクとの間に、差圧が所定圧以下のときに閉弁する逆止弁を設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用圧縮空気供給装置。
  3. 前記逆止弁は、差圧が第2の圧力保護弁の開弁圧と第1の圧力保護弁の開弁圧の差よりも大きいとき開き、それ以下で閉じることを特徴とする請求項2に記載の車両用圧縮空気供給装置。
  4. 前記サプライリザーバと還元剤噴射装置用のリザーバタンクとを一体的に形成したことを特徴とする請求項1に記載の車両用圧縮空気供給装置。
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