JP2005239356A - 基板運搬移載装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】安価な装置構成により基板を容易且つ確実にハンドリングできる基板運搬移載装置を提供する。
【解決手段】基板運搬移載装置1は、基板11を収容する複数段の収容部を有するカセット2、カセット2を載置して運ぶ台車4、および基板処理装置に対向配置されてカセット2を昇降移動させるためのリフター6を有する。カセット2を載置した台車4のフレーム4aをリフター6のフレーム22に嵌合し、サーボモータ30を回転して昇降板21を上昇させ、カセット2を昇降移動させて所望する収容部を処理装置の基板出入口に対向させる。
【選択図】 図3
【解決手段】基板運搬移載装置1は、基板11を収容する複数段の収容部を有するカセット2、カセット2を載置して運ぶ台車4、および基板処理装置に対向配置されてカセット2を昇降移動させるためのリフター6を有する。カセット2を載置した台車4のフレーム4aをリフター6のフレーム22に嵌合し、サーボモータ30を回転して昇降板21を上昇させ、カセット2を昇降移動させて所望する収容部を処理装置の基板出入口に対向させる。
【選択図】 図3
Description
この発明は、例えば、FEDなどの平面表示装置の製造工程において、前面基板や背面基板を処理装置間で運搬して処理装置に投入或いは処理装置から受け取る基板運搬移載装置に関する。
近年、陰極線管(CRT)に代わる次世代の軽量、薄型の表示装置として様々な平面型の画像表示装置が注目されている。例えば、放電現象による蛍光体の発光を利用したプラズマディスプレイ(PDP)や、主として電界による電子放出を利用したフィールド・エミッション・ディスプレイ(以下、FEDと称する)が知られている。
FEDにおいて、前面基板の内面には蛍光体スクリーンが形成され、背面基板の内面には蛍光体を励起発光させる電子放出源である電子放出素子が各画素に対応して配列されている。そして、2枚の基板間には、複数のスペーサが介在され、周縁部同士が枠状の側壁によって封着され、内部を真空にした真空外囲器が構成される(例えば、特許文献1参照。)。
FEDを製造する場合、例えば、前面基板の内面に蛍光体スクリーンを形成するため、前面基板を所定の処理装置へ供給する。このとき、複数枚の基板を複数段の棚に収容したカセットを台車を用いて処理装置へ運搬し、ロボットアームなどによって基板をカセットから取り出して1枚ずつ処理装置へ投入する。この場合、カセットに収容された基板の高さが異なるため、ロボットアームの駆動制御が複雑で装置構成が高価であった。
また、この場合、ロボットアームの可動範囲に制限があり、処理装置の投入口の高さ位置やカセットの棚の高さ、収容可能枚数など、各構造の設計の自由度が低かった。さらに、ロボットアームの旋回動作を許容するため、比較的広い作業スペースが必要となる不具合があるとともに、旋回動作によって周辺のゴミなどを撒き散らしてクリーンな環境を維持できなくなる問題があった。特に、FEDの製造工程では、極めてクリーンな環境を必要とし、歩留り低下の要因となる。
特開2003−51255号公報
この発明は、以上の点に鑑みなされたもので、その目的は、安価な装置構成により基板を容易且つ確実にハンドリングできる基板運搬移載装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の基板運搬移載装置は、複数枚の基板を面方向に重ねて収容する複数段の収容部を有するカセットと、このカセットを分離可能に載置して運ぶ台車と、基板処理装置の基板出入口に対向配置され、上記カセットを昇降移動させて上記複数段の収容部のうち1つの収容部を上記基板出入口に対向させる昇降機構と、を備えている。
上記発明によると、カセットを昇降移動させて複数段の収容部のうち1つを処理装置の基板出入口に対向させる。このため、従来のように高価なロボットアームを必要とせず、クリーンな作業環境を維持しつつ、基板の出し入れが可能となる。
この発明の基板運搬移載装置は、上記のような構成および作用を有しているので、安価な装置構成により基板を容易且つ確実にハンドリングできる。
以下図面を参照しながら、この発明の実施の形態について説明する。
まず、本実施の形態に係る基板運搬移載装置1を用いて製造される画像表示装置の一例としてFEDの構成を説明する。
まず、本実施の形態に係る基板運搬移載装置1を用いて製造される画像表示装置の一例としてFEDの構成を説明する。
図1および図2に示すように、FEDは、絶縁基板としてそれぞれ矩形状のガラス板からなる前面基板11、および背面基板12を備え、これらの基板は1〜2mmの隙間を置いて対向配置されている。そして、前面基板11および背面基板12は、矩形枠状の側壁13を介して周縁部同士が接合され、内部が真空状態に維持された扁平な矩形状の真空外囲器10を構成している。
接合部材として機能する側壁13は、例えば低融点ガラスからなるフリットガラス19により、背面基板12の周縁部および前面基板11の周縁部に封着され、前面基板および背面基板の周縁部同士を接合している。
真空外囲器10の内部には、前面基板11および背面基板12に加わる大気圧荷重を支えるため、複数のスペーサ14が設けられている。スペーサ14としては、板状あるいは柱状のスペーサ等を用いることができる。
前面基板11内面の画像表示領域には、赤、緑、青の蛍光体層16とマトリクス状の黒色遮光層17とを有した蛍光体スクリーン15が形成されている。これらの蛍光体層16はストライプ状あるいはドット状に形成してもよい。蛍光体スクリーン15上には、アルミニウム膜等からなるメタルバック20が形成され、更に、メタルバックに重ねてゲッター膜8が形成されている。
背面基板12の内面上には、蛍光体スクリーン15の蛍光体層16を励起する励起手段として、それぞれ電子ビームを放出する多数の表面伝導型の電子放出素子18が設けられている。これらの電子放出素子18は、画素毎に対応して複数列および複数行に配列されている。各電子放出素子18は、図示しない電子放出部、この電子放出部に電圧を印加する一対の素子電極等で構成されている。また、背面基板12の内面には電子放出素子18に電位を供給する多数本の配線7がマトリック状に設けられ、その端部は真空外囲器10の外部に引出されている。
このようなFEDにて画像を表示する場合、蛍光体スクリーン15およびメタルバック20にアノード電圧を印加し、電子放出素子18から放出された電子ビームをアノード電圧により加速して蛍光体スクリーン15へ衝突させる。これにより、蛍光体スクリーン15の蛍光体層16が励起されて発光し、カラー画像を表示する。
次に、本発明の実施の形態に係る基板運搬移載装置1(以下、単に、装置1と称する)について、図3を参照して説明する。この装置1は、例えば、上述した前面基板11の内面に蛍光体スクリーン15などを形成する基板処理装置(図示せず)まで基板11を運んで1枚ずつ供給したり、基板処理装置から排出した処理済の基板11を収容して他の基板処理装置(図示せず)へ運んだりするためのものである。
装置1は、複数枚の基板11を面方向に重ねて収容する複数段の収容部を有するカセット2、カセット2を載置して運ぶための台車4、およびカセット2を台車4から分離して昇降移動させるためのリフター6(昇降機構)を有する。カセット2、台車4、リフター6は、適宜、分離可能に組み合わされて動作する。
カセット2は、矩形箱型の筐体を有し、筐体の互いに向かい合う1組の内壁に複数段の棚2aを取り付けて複数段の収容部を構成している。すなわち、基板11は、その内面を上にした状態で、対向する1組の端辺を棚2aによって支持されて、複数段の収容部に1枚ずつ収容される。このため、基板11の上述した端辺を除く他の部位には何も支持する部材が無く、後述する基板処理装置のアーム40によって基板11を支持可能となっている。尚、図3では、説明を分かり易くするため、筐体の数枚の壁を省図してある。
台車4は、4つの車輪を有するフレーム4a、カセット2を載置する載置板4b、および台車移動時に作業員が把持するハンドルバー4cを有する。載置板4bおよびハンドルバー4cは、フレーム4aに取り付けられている。フレーム4aは、リフター6の後述するフレーム22に嵌合することによりリフター6に対して台車4を位置決め配置可能な形状を有する。載置板4bには、カセット2を位置決めするための複数本の位置決めピン5(第1ピン)が突設され、リフター6の後述する昇降板21を入れ子状に受け入れるための矩形の開口4dが形成されている。一方、カセット2の底板には、各位置決めピン5を受け入れる図示しない複数の位置決め穴(第1穴)が形成されている。
リフター6は、図示しない基板処理装置の基板出入口に対向した所定位置に固定的に位置決め設置される。リフター6は、カセット2の底板に面接する昇降板21、昇降板21を昇降移動可能に支持するフレーム22、および昇降板21をフレーム22に関して昇降移動させるための移動機構24を有する。
昇降板21は、上述した台車4の開口4dに入れ子状に受け入れ可能な外形寸法を有し、カセット2の底板に設けられた図示しない位置決め穴(第2穴)に嵌合する少なくとも1本の位置決めピン25(第2ピン)が突設されている。フレーム22は、上述した台車4のフレーム4aを外側に嵌合せしめて位置決め可能な形状を有する。
移動機構24は、フレーム22に対して昇降板21をスライド自在に支承する4本(図3では手前の1本を省図してある)のスライドシャフト26を有する。一方、フレーム22の上板22aには、各スライドシャフト26を鉛直方向に沿ってスライド可能に受け入れる4つの軸受27が設けられている。
また、移動機構24は、昇降板21を昇降移動させるためのサーボモータ30、昇降板21の下面略中央に固設されたボールネジ32、フレーム22に対して回転可能且つ固定的に設けられボールネジ32に螺合した回転体34、サーボモータ30の回転軸30aに固設されたプーリ36、およびプーリ36と回転体34に巻回されて張設された無端状のベルト38を有する。
しかして、サーボモータ30を回転すると、プーリ36およびベルト38を介して駆動力が伝達され、回転体34が回転されてボールネジ32が昇降移動され、昇降板21が昇降移動されるようになっている。
以下、上記構造の装置1による動作を説明する。
まず、カセット2の底板に設けられた複数の図示しない位置決め穴に台車4の載置板4bから突設した位置決めピン5を嵌合してカセット2を台車4にセットする。この状態で、オペレータが台車4を押してリフター6まで運び、リフター6のフレーム22に台車4のフレーム4aを嵌合して所定の作業位置にセットする。このとき、リフター6の昇降板21が最下端のホーム位置に下降されており、昇降板21がカセット2の底板の下側に対面する。また、このとき、リフター6が図示しない基板処理装置のアーム40に対して位置決め配置されているため、台車4も基板処理装置に対して位置決めされる。
まず、カセット2の底板に設けられた複数の図示しない位置決め穴に台車4の載置板4bから突設した位置決めピン5を嵌合してカセット2を台車4にセットする。この状態で、オペレータが台車4を押してリフター6まで運び、リフター6のフレーム22に台車4のフレーム4aを嵌合して所定の作業位置にセットする。このとき、リフター6の昇降板21が最下端のホーム位置に下降されており、昇降板21がカセット2の底板の下側に対面する。また、このとき、リフター6が図示しない基板処理装置のアーム40に対して位置決め配置されているため、台車4も基板処理装置に対して位置決めされる。
この後、リフター6のサーボモータ30を回転して昇降板21を上昇させ、昇降板21から突設した位置決めピン25をカセットの図示しない位置決め穴に嵌合するとともに昇降板21をカセット2の底板に面接させる。このとき、リフター6の昇降板21が台車4の載置板4bに形成された開口4dに対して入れ子状に受け入れられて上昇される。そして、昇降板21をさらに上昇させ、カセット2を上昇させて台車4から離間する方向に分離し、カセット2の所望する段の収容部を基板処理装置の基板出入口に設けられたアーム40に対向させる。
アーム40によって基板11をカセット2に収容する場合、アーム40に乗せた基板11を収容部に挿入し、サーボモータ30を僅かに回転させてカセット2を僅かに上昇させ、基板11の両端を棚2aに乗せてアーム40から受け取り、アーム40を収容部から退避させる。さらに、基板11を収容する場合、収容先となる別の収容部を基板出入口に対向させるためサーボモータ30を回転し、上述した動作を繰り返す。
一方、カセット2内に収容した基板11をアーム40によって基板処理装置へ供給する場合、供給を希望する基板11を収容した収容部を出入口に対向させるようにサーボモータ30を回転させ、アーム40を当該基板11の下面側に挿入する。そして、この状態で、カセット2を僅かに下降させて当該基板11をアーム40に移載し、アーム40を収容部から引き抜いて基板11をカセット2から払い出す。さらに、基板11を供給する場合、供給を希望する基板11を収容した収容部を出入口に対向させるようにサーボモータ30を回転し、上述した動作を繰り返す。
以上のように、本実施の形態によると、台車4を用いて基板処理装置へ運んだカセットを作業位置に設置されているリフターによって昇降移動させるだけの簡単な装置構成および簡単な動作により基板11の処理装置に対する供給および払い出しができる。つまり、本実施の形態の装置1によると、従来のように高価なロボットアームを必要とせず、作業スペースを小さくでき、クリーンな作業環境を維持しつつ、基板11の出し入れが可能となる。これにより、歩留りを向上することもできる。
なお、この発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、上述した実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。
例えば、上述した実施の形態では、カセット2を台車4から分離して昇降移動させる場合について説明したが、これに限らず、台車4ごとリフター6によって昇降移動させるようにしても良い。また、上述した実施の形態では、リフター6を予め基板処理装置の基板出入口に対向させて固設した場合について説明したが、リフター6の機能を台車4に搭載しても良い。
1…基板運搬移載装置、2…カセット、2a…棚、4…台車、4a…フレーム、4b…載置台、4d…開口、5…位置決めピン、6…リフター、10…真空外囲器、11…前面基板、12…背面基板、13…側壁、14…スペーサ、15…蛍光体スクリーン、21…昇降板、22…フレーム、24…移動機構、25…位置決めピン、30…サーボモータ、32…ボールネジ、34…回転体、36…プーリ、38…ベルト、40…アーム。
Claims (7)
- 複数枚の基板を面方向に重ねて収容する複数段の収容部を有するカセットと、
このカセットを分離可能に載置して運ぶ台車と、
基板処理装置の基板出入口に対向配置され、上記カセットを昇降移動させて上記複数段の収容部のうち1つの収容部を上記基板出入口に対向させる昇降機構と、
を備えていることを特徴とする基板運搬移載装置。 - 上記台車は、上記カセットを位置決めする複数本の第1ピンを突設した載置板を有し、上記カセットは、上記複数本の第1ピンそれぞれに嵌合する複数の第1穴を有する底板を有することを特徴とする請求項1に記載の基板運搬移載装置。
- 上記カセットは、上記台車から離間する鉛直上方に持ち上げられて該台車から分離されることを特徴とする請求項2に記載の基板運搬移載装置。
- 上記昇降機構は、上記カセットを位置決めするための第2ピンを有するとともに該カセットの底板に面接する昇降板を有し、上記カセットの底板は、上記第2ピンを嵌合する第2穴を有することを特徴とする請求項3に記載の基板運搬移載装置。
- 上記台車の載置板は、昇降移動する上記昇降板を入れ子状に受け入れる開口を有することを特徴とする請求項4に記載の基板運搬移載装置。
- 上記台車は、上記昇降板が上記開口内に入れ子状に受け入れ可能となるように上記昇降機構に位置決めされるフレームを有することを特徴とする請求項5に記載の基板運搬移載装置。
- 上記台車は、複数の基板処理装置間を手動により移動されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の基板運搬移載装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004051755A JP2005239356A (ja) | 2004-02-26 | 2004-02-26 | 基板運搬移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004051755A JP2005239356A (ja) | 2004-02-26 | 2004-02-26 | 基板運搬移載装置 |
Publications (1)
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JP2005239356A true JP2005239356A (ja) | 2005-09-08 |
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ID=35021498
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JP2004051755A Pending JP2005239356A (ja) | 2004-02-26 | 2004-02-26 | 基板運搬移載装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005239356A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009220956A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Murata Mach Ltd | 浮上搬送装置と浮上搬送方法 |
-
2004
- 2004-02-26 JP JP2004051755A patent/JP2005239356A/ja active Pending
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JP2009220956A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Murata Mach Ltd | 浮上搬送装置と浮上搬送方法 |
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