JP2005235598A - 照明器具 - Google Patents

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一岡  建
Kenji Matsuda
賢治 松田
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Abstract

【課題】
天井面や壁面上部への配光を多くすることができ、薄型で、梱包の簡易化が可能な照明器具を提供すること。
【解決手段】
環形蛍光灯2と、環形蛍光灯2の中心位置に配置され、環形蛍光灯2の法線方向に水平に伸びて環形蛍光灯2を支持する複数のアーム3を有する器具本体4と、この器具本体4の上面側の中央部に設けられた器具取付部5とを備えた照明器具であって、環形蛍光灯2とアーム3と器具本体4とが略同一平面上に配置されてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、環形蛍光灯を備えた照明器具に関するものである。
従来より、図6に示すような環形蛍光灯20を備えた照明器具21として、中央部に配置された器具本体22と、この器具本体22内に収納された点灯装置23と、器具本体22の上方に電源コード24を介して設けられた器具取付部25と、器具本体22に環形蛍光灯20を取り付けるための蛍光灯取付具26とソケット27を備えたものが知られている。(特許文献1)
特開2003−7124公報
しかしながら、上記特許文献1における照明器具21においては、器具本体22の下部側に蛍光灯取付具26とソケット27が取り付けられており、その結果器具本体22の下部側に環形蛍光灯20が配置されることになる。このため、天井面や壁面上部への配光が少なくなることや、照明器具自体の厚みが大きくなるという問題があった。
また、蛍光灯取付具26とソケット27は器具本体22から突出しているため、照明器具21を梱包する際に蛍光灯取付具26やソケット27が変形したり、同梱した環形蛍光灯20が蛍光灯取付具26から局所的な応力を受けて破壊したりするのを防止するために、梱包が複雑化するといった問題があった。
本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、天井面や壁面上部への配光を多くすることができ、薄型で、梱包の簡易化が可能な照明器具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明では、第1には、環形蛍光灯と、この環形蛍光灯の中心位置に配置され、環形蛍光灯の法線方向に水平に伸びて環形蛍光灯を支持する複数のアームを有する器具本体と、この器具本体の上面側の中央部に設けられた器具取付部とを備えた照明器具であって、前記環形蛍光灯と前記アームと前記器具本体とが略同一平面上に配置されてなるようにする。
第2には、前記アームが3本以上であり、かつ奇数本であるようにする。
第3には、前記アームの内部に空間部が形成され、この空間部に前記環形蛍光灯の点灯及び点灯状態の制御を行うための点灯装置が収納されてなり、アームによって器具本体が形成されてなるようにする。
第4には、前記点灯装置が環形蛍光灯を点灯する点灯回路部と、環形蛍光灯の点灯状態を制御する制御回路部とから構成され、この点灯回路部と制御回路部がそれぞれ別々のアームの内部に収納されてなるようにする。
第5には、前記アームが絶縁材料からなり、前記点灯装置が金属により覆われるようにする。
第6には、前記照明器具は、外部からのリモコン信号を受信して環形蛍光灯の点灯状態を変化させるとともに環形蛍光灯の点灯状態及び寿命時期を表示するリモコン制御部を備えてなり、このリモコン制御部が前記点灯装置が収納されたアームとは別のアームに収納されてなるようにする。
上記本発明の第1の照明器具では、環形蛍光灯とアームと器具本体とが略同一平面上に配置されてなるため、環形蛍光灯から天井面や壁面上部に向かって照射される光を遮るものがなく、その結果、天井面や壁面上部への配光を多くすることができ、照明器具の薄型化が可能となる。また、蛍光灯取付具やソケットが器具本体から突出していないので、梱包の簡易化が可能となる。
上記本発明の第2の照明器具では、上記第1の照明器具と同様の効果が得られ、また、奇数本のアームを用いるため、アーム同士が直線的に並ぶことがない。そのため、天井面等へ取り付ける際に照明器具の取り付け方向を意識しなくてもよくなり、デザイン性、施工性に優れた照明器具を得ることができる。また、3本以上のアームを用いて環形蛍光灯を支持するため、環形蛍光灯の安定性がよくなる。
上記本発明の第3の照明器具では、上記第1の照明器具と同様の効果が得られ、また、アーム内に点灯装置を収納するので、アームによって器具本体を形成することができ、デザイン性に優れた照明器具を得ることができる。
上記本発明の第4の照明器具では、上記第1の照明器具と同様の効果が得られ、また、点灯回路部と制御回路部とをアーム同士の間隔分だけ離して設置することができるため、点灯回路部から発生するノイズが制御回路部へ印加されるのを防止することができ、照明器具の誤動作を低減させることができる。
上記本発明の第5の照明器具では、上記第1の照明器具と同様の効果が得られ、また、前記アームが絶縁材料からなるので、環形蛍光灯表面と点灯装置との間に電気的接続がなくなり、環形蛍光灯から発生するノイズがアームに伝播して点灯装置に印加されるのを防止することができる。また、点灯装置が金属により覆われているので、照明器具外部からのノイズの影響を低減させることができる。その結果、照明器具の誤動作をさらに低減させることができる。さらに、点灯装置から発生するノイズが照明器具外部に影響を与えることを防止できる。
上記本発明の第6の照明器具では、上記第1の照明器具と同様の効果が得られ、また、環形蛍光灯の点灯状態をリモコンで制御できるとともに、点灯状態及び寿命時期を表示することができるので、使用者が照明器具の操作や状態確認を容易に行うことができて使い勝手がよくなる。
(実施形態1)
本発明の実施形態1における照明器具1について、図1〜4に基づいて説明する。本実施形態における照明器具1は、環形蛍光灯2と、環形蛍光灯2の中心位置に配置され、環形蛍光灯2の法線方向に水平に伸びて環形蛍光灯2を支持する複数のアーム3を有する器具本体4と、この器具本体4の上面側の中央部に設けられた器具取付部5とを備えており、環形蛍光灯2とアーム3と器具本体4とが略同一平面上に配置されている。
器具取付部5の上面側には差し込み刃5aが設けられており、天井に設置されたアダプタ(図示せず)に差し込んで回転させることで、照明器具1を天井に着脱自在に取り付けることができる。
環形蛍光灯2としては、二重環形蛍光灯が用いられており、この環形蛍光灯2は一体成形された3本の樹脂製のアーム3により支持されている。
このアーム3の先端には、蛍光灯収納部11が設けられており、この蛍光灯収納部11の内部に備えられた蛍光灯取付具11a及び11bに環形蛍光灯2が着脱自在に取り付けられる。また、蛍光灯収納部11の上面側は樹脂製のキャップ11c及び11dが取り付けられている。
また、蛍光灯収納部11の内の1つには、ソケット部10が備えられており、ソケット部10において環形蛍光灯2の端子部2aがソケット10aに接続されて電力が供給される。
アーム3の内部には空間部7が形成されており、この空間部7に環形蛍光灯2の点灯及び点灯状態の制御を行うための点灯装置8が収納されている。このように、アーム3によって器具本体4が形成されている。
点灯装置8は、環形蛍光灯2を点灯する点灯回路部12と、環形蛍光灯2の点灯状態を制御する制御回路部13とから構成されており、点灯回路部12と制御回路部13はそれぞれ別々のアーム3の内部に収納されている。ここで、点灯回路部12は、図4に示すように、主に整流素子12a、平滑素子12b、スイッチング素子12c、共振素子12d等から構成されている。
また、点灯装置8は、複数のアーム3にまたがって形成された金属製のケース9内に収納され、金属製の上蓋6で蓋がなされることによって周囲を金属で覆われた構造となっている。
さらに、点灯回路部12と制御回路部13が収納されたアーム3とは別のアーム3には、外部のリモコン送信機(図示せず)からのリモコン信号を受信する受信部14aと、環形蛍光灯2の調光レベル等の点灯状態を表示する点灯状態表示部14bと、環形蛍光灯2の寿命時期を表示する寿命表示部14cとを備えたリモコン制御部14が備えられている。
リモコン制御部14の受信部14a、点灯状態表示部14b、及び寿命表示部14cは照明器具1の下面側に露出した構造となっている。
ここで、点灯状態表示部14b及び寿命表示部14cは可視発光ダイオードからなり、リモコン送信機(図示せず)からのリモコン信号によって、常夜灯として発光させることもできる。
次に、古くなった環形蛍光灯2を新しい環形蛍光灯2に交換する手順について説明する。まず照明器具1を天井から取り外し、器具本体4からキャップ11c及び11dを取り外す。次いで、端子部2aからソケット10aを取り外し、蛍光灯取付具11a及び11bから環形蛍光灯2を取り外すことにより、古くなった環形蛍光灯2を器具本体から取り外す。そして、新しい環形蛍光灯2を上記手順と逆の手順で取り付ければよい。
以上のように、本実施形態における照明器具1では、環形蛍光灯2とアーム3と器具本体4とが略同一平面上に配置されてなるため、環形蛍光灯2から天井面や壁面上部に向かって照射される光を遮るものがないため、天井面や壁面上部への配光を多くすることができる。その結果、照明器具1の上方と下方の両側への配光が可能となり、部屋の空間に広がりを持たせることができ、照明器具1の薄型化が可能となる。また、蛍光灯取付具11a及び11bやソケット10aが照明器具外へ突出した構造になっていないので、梱包の簡易化が可能となる。
また、奇数本のアーム3を用いることにより、アーム3同士が直線的に並ぶことがなく、偶数本のアーム3を用いた場合に比べて方向性がなくなる。そのため、天井面等へ取り付ける際に、取り付け方向を意識しなくてもよくなり、デザイン性、施工性に優れた照明器具1を得ることができる。さらに、3本以上のアーム3を用いて環形蛍光灯2を支持するため、環形蛍光灯2の安定性がよくなる。
また、アーム3内に点灯装置8を収納するので、アーム3によって器具本体4を形成することができ、デザイン性に優れた照明器具1を得ることができる。
また、点灯回路部12と制御回路部13とを別々のアーム3内に収納するため、アーム3同士の間隔分だけ離して設置することができるため、点灯回路部12から発生するノイズが制御回路部13へ印加されるのを防止することができ、照明器具1の誤動作を低減させることができる。
また、アーム3が絶縁材料からなるので、環形蛍光灯2表面と点灯装置8との間に電気的接続がなくなり、環形蛍光灯2から発生するノイズがアーム3に伝播して点灯装置8に印加されるのを防止することができる。また、点灯装置8が金属により覆われているので、照明器具1外部からのノイズの影響を低減させることができる。その結果、照明器具の誤動作をさらに低減させることができる。さらに、点灯装置8から発生するノイズが照明器具1外部に影響を与えることを防止できる。
また、環形蛍光灯2の点灯状態をリモコンで制御できるとともに、点灯状態及び寿命時期を表示することができるので、使用者が照明器具1の操作や状態確認を容易に行うことができて使い勝手がよい。
なお、本実施形態においては、アーム3によって器具本体4を形成しているが、これに限定されるものではなく、アーム3以外にも器具本体4を形成する部分を有していてもよい。
また、本実施形態においては、アーム3は絶縁材料を用いて形成しているが、これに限定されるものではなく、例えば、環形蛍光灯2表面や点灯装置8に接する部分に絶縁材料を用いる等して、環形蛍光灯2表面と点灯装置8との間に電気的接続がなくなるようにしてもよい。
また、本実施形態においては、照明器具1に透光性カバーを取り付けていないが、必要により照明器具1に透光性カバーを取り付けてもよい。
(実施形態2)
本発明の実施形態2における照明器具1について、図5に基づいて説明する。実施形態2では、器具本体4に関する部分のみが実施形態1と異なるので、その点について説明する。
本実施形態における照明器具1は、直線的に連結した2本のアーム3を有する器具本体4を備えている。このアーム3は樹脂材料からなり、一体成形により形成されている。
各アーム3の先端には、蛍光灯収納部11が設けられており、一方のアーム3の先端にはソケット部10が備えられている。
そして、一方のアーム3の内部には点灯回路部12が収納されており、他方のアーム3の内部には制御回路部13が収納されている。(図示せず)
本実施形態における照明器具1では、環形蛍光灯2とアーム3と器具本体4とが略同一平面上に配置されてなるため、環形蛍光灯2から天井面や壁面上部に向かって照射される光を遮るものがないため、天井面や壁面上部への配光を多くすることができる。その結果、照明器具1の上方と下方の両側への配光が可能となり、部屋の空間に広がりを持たせることができ、照明器具1の薄型化が可能となる。また、蛍光灯取付具11a及び11bやソケット10aが照明器具外へ突出した構造になっていないので、梱包の簡易化が可能となる。
また、直線的に連結した2本のアーム3内に点灯装置8を収納するので、アーム3のみで器具本体4を形成することができ、構造が簡単であるとともに、デザイン性に優れた照明器具1を得ることができる。
また、点灯回路部12と制御回路部13とを別々のアーム3内に収納するため、アーム3同士の間隔分だけ離して設置することができるため、点灯回路部12から発生するノイズが制御回路部13へ印加されるのを防止することができ、照明器具1の誤動作を低減させることができる。
また、アーム3が絶縁材料からなるので、環形蛍光灯2表面と点灯装置8との間に電気的接続がなくなり、環形蛍光灯2から発生するノイズがアーム3に伝播して点灯装置8に印加されるのを防止することができる。また、点灯装置8が金属により覆われているので、照明器具1外部からのノイズの影響を低減させることができる。その結果、照明器具の誤動作をさらに低減させることができる。さらに、点灯装置8から発生するノイズが照明器具1外部に影響を与えることを防止できる。
なお、本実施形態においては、アーム3によって器具本体4を形成しているが、これに限定されるものではなく、アーム3以外にも器具本体4を形成する部分を有していてもよい。
また、本実施形態においては、アーム3は絶縁材料を用いて形成しているが、これに限定されるものではなく、例えば、環形蛍光灯2表面や点灯装置8に接する部分に絶縁材料を用いる等して、環形蛍光灯2表面と点灯装置8との間に電気的接続がなくなるようにしてもよい。
また、本実施形態においては、照明器具1に透光性カバーを取り付けていないが、必要により照明器具1に透光性カバーを取り付けてもよい。
本発明の実施形態1における照明器具1を斜め上方から見た斜視図である。 同実施形態1における照明器具1の分解斜視図である。 同実施形態1における照明器具1を斜め下方から見た斜視図である。 同実施形態1における点灯装置8の回路図である。 本発明の実施形態2における照明器具1を斜め下方から見た斜視図である。 従来の照明器具21の断面図である。
符号の説明
1 照明器具
2 環形蛍光灯
3 アーム
4 器具本体
5 器具取付部
7 空間部
8 点灯装置
12 点灯回路部
13 制御回路部
14 リモコン制御部

Claims (6)

  1. 環形蛍光灯と、
    この環形蛍光灯の中心位置に配置され、環形蛍光灯の法線方向に水平に伸びて環形蛍光灯を支持する複数のアームを有する器具本体と、
    この器具本体の上面側の中央部に設けられた器具取付部とを備えた照明器具であって、
    前記環形蛍光灯と前記アームと前記器具本体とが略同一平面上に配置されてなることを特徴とする照明器具。
  2. 前記アームが3本以上であり、かつ奇数本であることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記アームの内部に空間部が形成され、この空間部に前記環形蛍光灯の点灯及び点灯状態の制御を行うための点灯装置が収納されてなり、アームによって器具本体が形成されてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明器具。
  4. 前記点灯装置が環形蛍光灯を点灯する点灯回路部と、環形蛍光灯の点灯状態を制御する制御回路部とから構成され、この点灯回路部と制御回路部がそれぞれ別々のアームの内部に収納されてなることを特徴とする請求項3に記載の照明器具。
  5. 前記アームが絶縁材料からなり、前記点灯装置が金属により覆われていることを特徴とする請求項3又は4に記載の照明器具。
  6. 前記照明器具は、外部からのリモコン信号を受信して環形蛍光灯の点灯状態を変化させるとともに環形蛍光灯の点灯状態及び寿命時期を表示するリモコン制御部を備えてなり、このリモコン制御部が前記点灯装置が収納されたアームとは別のアームに収納されてなることを特徴とする請求項3乃至5のいずれかに記載の照明器具。


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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008204730A (ja) * 2007-02-19 2008-09-04 Matsushita Electric Works Ltd 照明器具
JP2012151069A (ja) * 2011-01-21 2012-08-09 Toshiba Lighting & Technology Corp ランプ装置および照明器具

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