JP2005234816A - データ通信装置、データ通信方法、データ通信プログラム、及びデータ通信プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】 メールの送信前に文章と画像との組み合わせを確認することができるデータ通信装置、データ通信方法、データ通信プログラム、及びデータ通信プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】 制御部1がメールの送信前に文章と画像とを組み合わせた合成画像を表示部2に表示することができるので、ユーザは、表示部2の表示を見るによりメールの送信前に文章と画像との組み合わせを確認することができる。また、メールの背景に画像を設定することで、ユーザにメールでのメッセージ送信における新たな表現方法を提供することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 制御部1がメールの送信前に文章と画像とを組み合わせた合成画像を表示部2に表示することができるので、ユーザは、表示部2の表示を見るによりメールの送信前に文章と画像との組み合わせを確認することができる。また、メールの背景に画像を設定することで、ユーザにメールでのメッセージ送信における新たな表現方法を提供することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、データ通信装置、データ通信方法、データ通信プログラム、及びデータ通信プログラムを記録した記録媒体に関する。
近年、携帯電話機、PHS、PDA等の携帯端末に、インターネット機能やカメラ機能が搭載されていることが多くなり、ユーザは、それらの機能を使用し、携帯端末に画像情報を保存することが多くなった。
また、それらの携帯端末の多くは、その画像情報をメールに添付し、送信することを可能としている。
そして、受信側ユーザでは、メールの文章と添付された画像とを閲覧できるようになっている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2002−140265号公報
特開2002−288082号公報
また、それらの携帯端末の多くは、その画像情報をメールに添付し、送信することを可能としている。
そして、受信側ユーザでは、メールの文章と添付された画像とを閲覧できるようになっている(例えば、特許文献1、2参照)。
ところで、上述した従来技術では、メールの受信時に、メールの文章の背景に画像を表示する機能は有するものの、送信前にメールの文章の背景に画像を表示する機能はなかった。このため、メールの送信相手に誤った画像と文章とを組み合わせて送信するおそれがあった。
そこで、本発明は、メールの送信前に文章と画像との組み合わせを確認することができるデータ通信装置、データ通信方法、データ通信プログラム、及びデータ通信プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
そこで、本発明は、メールの送信前に文章と画像との組み合わせを確認することができるデータ通信装置、データ通信方法、データ通信プログラム、及びデータ通信プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、メールの文章を入力する手段と、
画像のデータを記録する記録手段と、前記文章を表示する表示手段と、前記文章の入力時に、予め記録した画像を前記記録手段から読み出して背景画面として設定すると共に、前記文章と前記画像との合成画面を前記表示手段に表示させた後で前記メールの送信が可能となるように制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
画像のデータを記録する記録手段と、前記文章を表示する表示手段と、前記文章の入力時に、予め記録した画像を前記記録手段から読み出して背景画面として設定すると共に、前記文章と前記画像との合成画面を前記表示手段に表示させた後で前記メールの送信が可能となるように制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、制御手段がメールの送信前に文章と画像とを組み合わせた合成画像を表示手段に表示することができるので、ユーザは、表示手段の表示を見ることによりメールの送信前に文章と画像との組み合わせを確認することができる。また、本発明によれば、メールの背景に画像を設定することで、ユーザにメールでのメッセージ送信における新たな表現方法を提供することができる。
請求項2記載の発明は、メールの文章入力時に、予め記録した画像を読み出して背景画面として設定し、前記文章と前記画像との合成画面を表示した後で前記メールの送信を可能とすることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記文章及び前記画像の表示位置や大きさを変化させることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、メールの文章入力時に、制御手段に、予め記録した画像を読み出して背景画面として設定する手順A、前記文章と前記画像との合成画面を表示する手順B、及び該合成画面表示後に前記メールの送信を可能とする手順Cを実行させることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の発明において、前記文章及び前記画像の表示位置や大きさを変化させることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、メールの文章入力時に、制御手段に、予め記録した画像を読み出して背景画面として設定する手順A、前記文章と前記画像との合成画面を表示する手順B、及び該合成画面表示後に前記メールの送信を可能とする手順Cを実行させることを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項6記載の発明において、前記文章及び前記画像の表示位置や大きさを変化させることを特徴とする。
制御手段がメールの送信前に文章と画像とを組み合わせた合成画像を表示手段に表示することができるので、ユーザは、表示手段の表示を見ることによりメールの送信前に文章と画像との組み合わせを確認することができる。この結果、メールの送信前に文章と画像との組み合わせを確認することができるデータ通信装置、データ通信方法、データ通信プログラム、及びデータ通信プログラムを記録した記録媒体の提供を実現することができる。
本発明は、携帯端末(特に携帯電話機やPHS(Personal Handy phone System)、PDA(Personal Digital Assistance)等)でメール作成時に、携帯端末内に保存されている撮影画像を背景として設定し、メールの文章と画像との合成状態をユーザが確認した後でメール送信を可能とするようにしたものである。また、本発明は、携帯端末自体がメールの文章と画像との合成を行うので、ファイルサーバー等の設備を変更することなく、上記機能の実現が可能である。
以下、本発明を図面を参照して説明する。
図1は本発明のデータ通信方法を適用したデータ通信装置としての携帯端末の一実施の形態を示すブロック図である。
本携帯端末は、メール送受信機能を備えた携帯電話機やPHS、PDA等の携帯情報端末であり、制御手段としての制御部1、表示手段としての表示部2、入力部3、通信部4、及び記録手段としての記憶部5で構成されている。
表示部2、入力部3、通信部4、及び記憶部5は、それぞれ制御部1とアドレスバスで接続されている。
制御部1は、CPU等の制御装置であり、プログラムによりその動作が制御される。
表示部2は、メール作成画面、画像選択画面等を表示するLCD等の表示装置である。
入力部3は、ユーザがメール背景画像貼付設定、メール作成等の操作を行うためのキーやポインティングデバイスである。
通信部4は、無線回線を介して、メールの送受信等の通信を行う無線通信インターフェース装置である。
記憶部5は、読み出し、書き込み可能な記憶装置であり、メール情報、画像情報等のデータを記憶するものである。
図1は本発明のデータ通信方法を適用したデータ通信装置としての携帯端末の一実施の形態を示すブロック図である。
本携帯端末は、メール送受信機能を備えた携帯電話機やPHS、PDA等の携帯情報端末であり、制御手段としての制御部1、表示手段としての表示部2、入力部3、通信部4、及び記録手段としての記憶部5で構成されている。
表示部2、入力部3、通信部4、及び記憶部5は、それぞれ制御部1とアドレスバスで接続されている。
制御部1は、CPU等の制御装置であり、プログラムによりその動作が制御される。
表示部2は、メール作成画面、画像選択画面等を表示するLCD等の表示装置である。
入力部3は、ユーザがメール背景画像貼付設定、メール作成等の操作を行うためのキーやポインティングデバイスである。
通信部4は、無線回線を介して、メールの送受信等の通信を行う無線通信インターフェース装置である。
記憶部5は、読み出し、書き込み可能な記憶装置であり、メール情報、画像情報等のデータを記憶するものである。
(実施の形態の動作の説明)
次に図2、図3、及び図4を参照して本発明の携帯端末での添付画像をメール背景に設定、表示する方法及びデータ通信プログラムについて説明する。
図2は、添付画像をメール背景に設定し、メール送信するまでの動作について説明するための説明図である。図3は本発明のデータ通信方法を適用した送信処理の一実施の形態を示すフローチャートである。図4は本発明のデータ通信方法を適用した受信処理の一実施の形態を示すフローチャートである。
次に図2、図3、及び図4を参照して本発明の携帯端末での添付画像をメール背景に設定、表示する方法及びデータ通信プログラムについて説明する。
図2は、添付画像をメール背景に設定し、メール送信するまでの動作について説明するための説明図である。図3は本発明のデータ通信方法を適用した送信処理の一実施の形態を示すフローチャートである。図4は本発明のデータ通信方法を適用した受信処理の一実施の形態を示すフローチャートである。
図1において、図示しないユーザからメール作成起動の指示が入力部3からなされると、制御部1はメール作成画面を起動して表示部2に表示させ(図3:ステップA01)、メール宛先、題名、本文作成動作がなされているか否かを判定し(図3:ステップA02)、メール作成画面において、ユーザから、メール本文等の編集があった場合(図3:ステップA02/YES)、編集された本文等21(図2参照)を表示する(図3:ステップA03)。
制御部1は、ユーザがメニューから「背景画像添付」選択動作されたか否かを判定し(図3:ステップA04)、ユーザがメニュー22(図2参照)から、「背景画像添付」を選択したと判定した場合(図3:ステップA04/YES)、記憶部5の画像データのリストである背景画像選択画面23を表示する(図3:ステップA05)。
背景画像選択画面23が表示された後、制御部1がユーザにより背景画像選択動作されたか否かを判定し(ステップA06)、ユーザにより画像が選択されたと判定した場合(ステップA06/YES)、その選択された画像をメールに添付処理をし(図3:ステップA07)、メール本文末に、添付画像が背景画像であることを識別する文字列”<backgroundimg=ON>”を挿入する(図3:ステップA08)。また、この文字列は、表示部2で表示は行わず、ユーザには見えないようにする。そして、選択した画像を、メールの背景として文字情報と共に図2の24のように表示させる(図3:ステップA09)。
その後、制御部1はユーザからメール送信指示があったか否かを判定し(図3:ステップA10)、メール情報と添付画像とについて通信部4が送信処理を行う(図3:ステップA11)。
背景画像選択画面23が表示された後、制御部1がユーザにより背景画像選択動作されたか否かを判定し(ステップA06)、ユーザにより画像が選択されたと判定した場合(ステップA06/YES)、その選択された画像をメールに添付処理をし(図3:ステップA07)、メール本文末に、添付画像が背景画像であることを識別する文字列”<backgroundimg=ON>”を挿入する(図3:ステップA08)。また、この文字列は、表示部2で表示は行わず、ユーザには見えないようにする。そして、選択した画像を、メールの背景として文字情報と共に図2の24のように表示させる(図3:ステップA09)。
その後、制御部1はユーザからメール送信指示があったか否かを判定し(図3:ステップA10)、メール情報と添付画像とについて通信部4が送信処理を行う(図3:ステップA11)。
次に、添付画像をメール背景に設定されたメールを受信し、ユーザに閲覧されるまでの動作について説明する。
携帯端末がメール受信を行うと、制御部1は記憶部5にメール情報を記憶させる(図4:ステップB01)。
制御部1は、ユーザからの指示によりメール閲覧動作したか否かを判定し(図4:ステップB02)、ユーザからメール閲覧指示があったと判定した場合(ステップB02/YES)、記憶部5(図1参照)にあるメール情報の本文の解析を行う(ステップB03)。
解析処理において、制御部1が本文中に文字列”<backgroundimg=ON>”があるか否かを判定し(図4:ステップB04)、メールに画像が添付されているか否かを判定する(図4:ステップB05)。
制御部1がメール本文中に文字列”<backgroundimg=ON>”があると判定し(図4:ステップB04/YES)、かつメールに画像が添付されていると判定した場合(図4:ステップB05/YES)、記憶部5(図1参照)にある添付画像をメール背景に設定する(図4:ステップB06)。
そして、表示部2(図1参照)の背景に、添付された画像、メール本文等のメール情報をその上に図2の24のように重ね合わせて表示させる(図4:ステップB07)。このとき、文字列”<backgroundimg=ON>”は表示部2には表示されない。
携帯端末がメール受信を行うと、制御部1は記憶部5にメール情報を記憶させる(図4:ステップB01)。
制御部1は、ユーザからの指示によりメール閲覧動作したか否かを判定し(図4:ステップB02)、ユーザからメール閲覧指示があったと判定した場合(ステップB02/YES)、記憶部5(図1参照)にあるメール情報の本文の解析を行う(ステップB03)。
解析処理において、制御部1が本文中に文字列”<backgroundimg=ON>”があるか否かを判定し(図4:ステップB04)、メールに画像が添付されているか否かを判定する(図4:ステップB05)。
制御部1がメール本文中に文字列”<backgroundimg=ON>”があると判定し(図4:ステップB04/YES)、かつメールに画像が添付されていると判定した場合(図4:ステップB05/YES)、記憶部5(図1参照)にある添付画像をメール背景に設定する(図4:ステップB06)。
そして、表示部2(図1参照)の背景に、添付された画像、メール本文等のメール情報をその上に図2の24のように重ね合わせて表示させる(図4:ステップB07)。このとき、文字列”<backgroundimg=ON>”は表示部2には表示されない。
以上において、本発明によれば、制御手段がメールの送信前に文章と画像とを組み合わせた合成画像を表示手段に表示することができるので、ユーザは、表示手段によりメールの送信前に文章と画像との組み合わせを確認することができる。この結果、ユーザは、メールの送信前に文章と画像とを組み合わせた画面を確認することができる。また、ファイルサーバー等の設備を変更することなく、上記の機能を実現することが可能である。
尚、本実施の形態では、データ通信方法を適用したデータ通信装置としての携帯端末の場合で説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、データ通信プログラムやデータ通信プログラムを記録した記録媒体に適用してもよい。記録媒体としては、HDD(ハードディスクドライバ)、半導体メモリ等が挙げられる。
尚、本実施の形態では、データ通信方法を適用したデータ通信装置としての携帯端末の場合で説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、データ通信プログラムやデータ通信プログラムを記録した記録媒体に適用してもよい。記録媒体としては、HDD(ハードディスクドライバ)、半導体メモリ等が挙げられる。
1 制御部
2 表示部
3 入力部
4 通信部
5 記憶部
2 表示部
3 入力部
4 通信部
5 記憶部
Claims (7)
- メールの文章を入力する手段と、
画像のデータを記録する記録手段と、
前記文章を表示する表示手段と、
前記文章の入力時に、予め記録した画像を前記記録手段から読み出して背景画面として設定すると共に、前記文章と前記画像との合成画面を前記表示手段に表示させた後で前記メールの送信が可能となるように制御する制御手段とを備えたことを特徴とするデータ通信装置。 - メールの文章入力時に、予め記録した画像を読み出して背景画面として設定し、前記文章と前記画像との合成画面を表示した後で前記メールの送信を可能とすることを特徴とするデータ通信方法。
- 前記文章及び前記画像の表示位置や大きさを変化させることを特徴とする請求項2記載のデータ通信方法。
- メールの文章入力時に、制御手段に、予め記録した画像を読み出して背景画面として設定する手順A、前記文章と前記画像との合成画面を表示する手順B、及び該合成画面表示後に前記メールの送信を可能とする手順Cを実行させることを特徴とするデータ通信プログラム。
- 前記文章及び前記画像の表示位置や大きさを変化させることを特徴とする請求項4記載のデータ通信プログラム。
- メールの文章入力時に、制御手段に、予め記録した画像を読み出して背景画面として設定する手順A、前記文章と前記画像との合成画面を表示する手順B、及び該合成画面表示後に前記メールの送信を可能とする手順Cを実行させることを特徴とするデータ通信プログラムを記録した記録媒体。
- 前記文章及び前記画像の表示位置や大きさを変化させることを特徴とする請求項6記載のデータ通信プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004042009A JP2005234816A (ja) | 2004-02-18 | 2004-02-18 | データ通信装置、データ通信方法、データ通信プログラム、及びデータ通信プログラムを記録した記録媒体 |
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ID=35017722
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JP2004042009A Pending JP2005234816A (ja) | 2004-02-18 | 2004-02-18 | データ通信装置、データ通信方法、データ通信プログラム、及びデータ通信プログラムを記録した記録媒体 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008191756A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Nec Corp | 携帯端末装置及び制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004005525A (ja) * | 2002-03-28 | 2004-01-08 | Casio Comput Co Ltd | データ通信装置、データ通信システムおよびデータ通信方法 |
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2004
- 2004-02-18 JP JP2004042009A patent/JP2005234816A/ja active Pending
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