JP2005233843A - 加振装置および振動台テーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】軽量化できると共に平面の曲げ変形に対する剛性を高め得るテーブルを有する加振装置を提供すること。
【解決手段】この加振装置1は、加振対象に対して振動を付与する装置である。そして、この加振装置1は、加振対象を乗せるテーブルと、振動を発生してこのテーブル3を振動させる振動発生手段2とを含み構成される。そして、この加振装置1では、テーブル3が、少なくとも上面31および下面32が塞がれた中空構造を有することを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】この加振装置1は、加振対象に対して振動を付与する装置である。そして、この加振装置1は、加振対象を乗せるテーブルと、振動を発生してこのテーブル3を振動させる振動発生手段2とを含み構成される。そして、この加振装置1では、テーブル3が、少なくとも上面31および下面32が塞がれた中空構造を有することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
この発明は、加振装置および振動台テーブルに関し、さらに詳しくは、軽量化できると共に平面の曲げ変形に対する剛性を高め得るテーブルを有する加振装置、および、その振動台テーブルに関する。
従来の加振装置では、アクチュエータを小型化するために、テーブルを軽量化することが求められている。この点において、従来の加振装置には、特許文献1に記載される技術が知られている。従来の加振装置では、そのテーブルが単一の平板部材から成り、この平板部材の下面および下面や側面を刳り抜いて軽量化していた。
特開2003−23595号公報
しかしながら、従来の加振装置は、かかる刳り抜き加工による軽量化によって、特に、平面の曲げ変形にかかる剛性が低下するという課題がある。
そこで、この発明は、上記に鑑みてされたものであって、軽量化できると共に平面の曲げ変形に対する剛性を高め得るテーブルを有する加振装置、および、その振動台テーブルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明にかかる加振装置は、加振対象に対して振動を付与する加振装置において、加振対象を乗せるテーブルと、振動を発生して前記テーブルを振動させる振動発生手段とを含み、且つ、前記テーブルは、少なくとも上面および下面が塞がれた中空構造を有することを特徴とする。
この発明では、テーブルは、少なくとも上下面が塞がれた中空構造を有する。かかるテーブルは、中実構造を有するテーブルと比較して軽量であり、且つ、単一平板の下面や側面を刳り抜いて軽量化されたテーブルと比較して、平面の曲げ変形に対する剛性が高いという利点がある。なお、テーブルの上面とは、加振対象が乗せられる面であり、下面とは、この上面にする下側の面である。
また、この発明にかかる加振装置は、加振対象に対して振動を付与する加振装置において、加振対象を乗せるテーブルと、振動を発生して前記テーブルを振動させる振動発生手段とを含み、且つ、前記テーブルが、密閉された中空構造を有することを特徴とする。
この発明では、テーブルが密閉された中空構造を有する。かかるテーブルは、中実構造を有するテーブルと比較して軽量であり、且つ、単一平板の下面や側面を刳り抜いて軽量化されたテーブルと比較して、平面の曲げ変形に対する剛性が高いという利点がある。なお、密閉された中空構造には、例えば、上面、下面および側面が塞がれた中空構造がある。
また、この発明にかかる加振装置は、前記テーブルの中空部が、リブを配置して成るハニカム構造に構成される。
この発明では、テーブルの中空部が、リブ34を配置して成るハニカム構造に構成されるので、荷重や振動に対するテーブルの強度が向上する利点がある。
また、この発明にかかる加振装置は、前記テーブルは、その上面を構成する部材と下面を構成する部材とを結合して成ると共に、これらの部材の結合面がテーブル平面の曲げ変形にかかる中立軸と一致するように構成される。
この発明では、テーブルを構成する部材の結合面がテーブル平面の曲げ変形にかかる中立軸と一致しているので、テーブルの曲げ変形時にて部材の結合面に剪断応力が発生しない。これにより、結合面からのテーブルの破損が抑制される利点がある。
また、この発明にかかる加振装置は、前記テーブルの上面を構成する部材と下面を構成する部材とが、それぞれ単一構造を有する。
この発明では、テーブルを構成する部材が単一構造を有するので、テーブル3の強度が高まる利点がある。
また、この発明にかかる加振装置は、前記テーブルの上面を構成する部材と下面を構成する部材とが、機械加工により成形される。
この発明では、テーブルを構成する部材が機械加工により成形されるので、例えば、溶接による場合と比較して、より高精度かつ容易に部材を加工できる利点がある。特に、テーブル3が密閉構造を有する場合には、構成部材の結合にあたり高度な位置合わせが必要となるため、その加工精度が重要となる。この点において、構成部材を機械加工により加工することが特に好ましい。
また、この発明にかかる加振装置は、前記テーブルが、前記リブの設置部分にて振動発生手段により支持される。
この発明では、テーブルがリブの設置部分にて振動発生手段により支持されるので、振動発生手段からの振動がリブの設置部分を介してテーブルに伝達される。これにより、振動が効率的に伝達される利点がある。なお、例えば、リブが格子状に形成されている場合には、その交点にてテーブルが振動発生手段により支持されることが好ましい。
また、この発明にかかる振動台テーブルは、振動台に用いられると共に、少なくとも上面および下面が塞がれた中空構造を有することを特徴とする。
また、この発明にかかる振動台テーブルは、振動台に用いられると共に、密閉された中空構造を有することを特徴とする。
この発明によれば、テーブルが、少なくとも上下面が塞がれた中空構造を有するので、中実構造を有するテーブルと比較して軽量であり、且つ、単一平板の下面や側面を刳り抜いて軽量化されたテーブルと比較して、平面の曲げ変形に対する剛性が高いという利点がある。
また、この発明によれば、テーブルが密閉された中空構造を有するので、中実構造を有するテーブルと比較して軽量であり、且つ、単一平板の下面や側面を刳り抜いて軽量化されたテーブルと比較して、平面の曲げ変形に対する剛性が高いという利点がある。
以下、この発明につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。また、以下に示す実施例の構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、或いは実質的同一のものが含まれる。
図1〜図3は、この発明の実施例にかかる加振装置を示す斜視図(図1)、側面断面図(図2)および平面断面図(図3)である。図4は、図1に記載した加振装置のテーブルを示す組立図である。この加振装置1は、振動発生手段2と、テーブル3とを含み構成される。この加振装置1では、テーブル3が8基の振動発生手段2により支持されており、振動発生手段2からの振動をテーブル3上の試験対象(加振対象)に対して入力し、その出力を検出することにより試験対象の振動解析が行なわれる。この加振装置1は、テーブル3が密閉された中空構造を有することにより軽量化されている点に特徴を有する。
振動発生手段2は、振動を発生するアクチュエータであり、テーブル3の下面32のz軸方向に4基、側面33のx軸方向およびy軸方向にそれぞれ2基が設置される。この振動発生手段2は、制御部(図示省略)によってその駆動を制御され、テーブル3に対して三次元方向(x軸、y軸およびz軸方向)から振動を伝達する。
テーブル3は、金属製であり、略四角形の平面を有する肉厚の板状形状を有する。このテーブル3は、密閉された中空構造を有しており、上面31、下面32および側面33のいずれにも開口部が設けられていない。また、このテーブル3では、その外殻を残して、内部の肉、特に、平面の曲げ変形にかかる中立軸周りの肉を大幅に削除して構成されている。かかる中立軸周りの肉は、テーブル3の曲げ剛性に寄与しないため、かかる構成によっても、テーブル3の曲げ構成にさほど影響は無い。なお、テーブル3の上面31とは、加振対象が乗せられる面(テーブル面)であり、下面32とは、この上面31に対する下側の面である。
この加振装置1によれば、テーブル3が中空構造を有するので、中実構造を有するテーブルと比較して軽量である。これにより、振動発生手段2を小型化できる利点がある。また、テーブル3は、少なくとも上面21および下面22が密閉された(塞がれて開口部を有さない)中空構造を有するので、単一平板の下面や側面を刳り抜いて軽量化されたテーブルと比較して、平面の曲げ変形に対する剛性が高いという利点がある。また、テーブル3は、密閉構造によりその側面33が塞がれているので、テーブル3の上面31および下面32が強固に結合されている。これにより、振動発生手段2からの振動がテーブル3の下面32から上面31に確実に伝達される利点がある。
なお、この加振装置1では、テーブル3の中空部(中空構造の内部)に、リブ34を格子状に形成して成るハニカム構造が設けられている。具体的には、このハニカム構造は、テーブル3中空部の壁面(上面21、下面22および側面23)間にリブ34を格子状に渡して配置することにより構成される。かかる構成により、荷重や振動に対するテーブル3の強度が向上する利点がある。
また、この加振装置1では、テーブル3が、そのリブ34の交点部分にて振動発生手段2により下面32を支持されて設置される(図1および図2参照)。かかる構成では、振動発生手段2からの振動がリブ34の交点部分からテーブル3に伝達されるので、振動の伝達効率が向上する利点がある。また、テーブル3は、リブ34が形成された部分にて振動発生手段2により側面33を支持されて設置される。これにより、振動の伝達効率がさらに向上する利点がある。また、テーブル3は、その上面31および下面32が、側面33やリブ34と比較して肉厚に形成されている。言い換えれば、テーブル3は、側面33やリブ34を薄肉に形成することにより、軽量化が図られている。
また、この加振装置1では、テーブル3が、上面31を底面とする第1箱型部材3Aと、下面32を底面とする第2箱型部材3Bとを、これらの開口部が対向するように「最中の皮」のごとく結合させて構成される。具体的には、テーブル3が、箱型部材3A、3Bの各リブ34、34を位置合わせし、箱型部材3A、3Bをボルトその他の結合手段(図示省略)により結合して構成される。このように、テーブル3の上面31を構成する部材(第1箱型部材3A)と下面32を構成する部材(第2箱型部材3B)とを結合してテーブル3を構成すれば、各部材3A、3B毎の加工が容易である。したがって、上記のような密閉構造を有するテーブル3であっても、容易に加工できる利点がある。なお、上記の結合手段は、格子状に形成されたリブ34の交点すべてに設けられる(図示省略。図1、図3および図4参照)。これにより、荷重や加振に対するテーブル3の強度が増加すると共に、振動発生手段2からの振動が安定的に試験対象に伝達される利点がある。また、結合手段は、例えば、エポキシ系樹脂などの接着剤であっても良い。
また、この加振装置1では、上記のように箱型部材3A、3Bを結合してテーブル3を構成するにあたり、その結合面Nがテーブル3平面の曲げ変形に対する中立軸(中立面)と一致するように構成される。言い換えれば、テーブル3を2つの箱型部材3A、3Bに二分割したと考えたときに、その分割面Nがテーブル3平面の曲げ変形に対する中立軸と一致するように構成される。かかる構成では、テーブル3の曲げ変形時にて結合面Nに剪断応力が発生しない。これにより、結合面Nからのテーブル3の破損が抑制される利点がある。
また、この加振装置1では、テーブル3を構成する箱型部材3A、3Bが、いずれも単一材料から成る単一構造を有する。例えば、第1箱型部材3Aでは、上面(天板)31、側面(側板)33およびリブ34が単一材料により一体的に形成され、第2箱型部材3Bでは、下面(底板)31、側面(側板)33およびリブ34が単一材料により一体的に形成されている。これにより、テーブル3の強度が高まる利点がある。
また、この加振装置1では、箱型部材3A、3Bが機械加工により成形される。例えば、箱型部材3A、3Bは、略ブロック形状の平板を切削加工その他の機械加工により刳り抜き、その片面側に開口部を設けることにより成形される。かかる機械加工は、溶接による加工と比較して、一般に容易かつ高精度に行い得るので、箱型部材3A、3Bを容易に成形できる利点がある。また、機械加工とすれば、その加工精度が高いので箱型部材3A、3Bの結合時にてリブ34やボルト孔の位置合わせが容易という利点がある。なお、これに限らず、箱型部材3A、3Bは、板材にリブ34を溶接して成形されても良いし、鋳造により成形されても良い。
また、この加振装置1において、箱型部材3A、3Bに形成されるリブ34は、その肉厚が薄ほど好ましい。これにより、テーブル3が軽量化される利点がある。例えば、リブ34の肉厚は、テーブル3の寸法が1m四方であれば、5mm程度とすることが好ましい。なお、かかる薄肉のリブ34は、上記した機械加工により容易かつ高精度に加工できる。また、リブ34の付け根部分のアールも容易に形成できる。
なお、この実施例では、テーブル3が加振装置1の一部を構成するが、テーブルの用途はこれに限定されない。
以上のように、本発明にかかる加振装置は、軽量化できると共に平面の曲げ変形に対する剛性を高め得るテーブルを有する点で有用である。
1 加振装置
2 振動発生手段
3 テーブル
3A 第1箱型部材
3B 第2箱型部材
31 上面
32 下面
33 側面
34 リブ
N 分割面
2 振動発生手段
3 テーブル
3A 第1箱型部材
3B 第2箱型部材
31 上面
32 下面
33 側面
34 リブ
N 分割面
Claims (9)
- 加振対象に対して振動を付与する加振装置において、
加振対象を乗せるテーブルと、振動を発生して前記テーブルを振動させる振動発生手段とを含み、且つ、
前記テーブルは、少なくとも上面および下面が塞がれた中空構造を有することを特徴とする加振装置。 - 加振対象に対して振動を付与する加振装置において、
加振対象を乗せるテーブルと、振動を発生して前記テーブルを振動させる振動発生手段とを含み、且つ、
前記テーブルが、密閉された中空構造を有することを特徴とする加振装置。 - 前記テーブルの中空部が、リブを配置して成るハニカム構造に構成される請求項1または2に記載の加振装置。
- 前記テーブルは、その上面を構成する部材と下面を構成する部材とを結合して成ると共に、これらの部材の結合面がテーブル平面の曲げ変形にかかる中立軸と一致するように構成される請求項1〜3のいずれか1項に記載の加振装置。
- 前記テーブルの上面を構成する部材と下面を構成する部材とが、それぞれ単一構造を有する請求項4に記載の加振装置。
- 前記テーブルの上面を構成する部材と下面を構成する部材とが、機械加工により成形される請求項5に記載の加振装置。
- 前記テーブルが、前記リブの設置部分にて振動発生手段により支持される請求項3に記載の加振装置。
- 振動台に用いられると共に、少なくとも上面および下面が塞がれた中空構造を有することを特徴とする振動台テーブル。
- 振動台に用いられると共に、密閉された中空構造を有することを特徴とする振動台テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004045124A JP2005233843A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | 加振装置および振動台テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004045124A JP2005233843A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | 加振装置および振動台テーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005233843A true JP2005233843A (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=35016946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004045124A Withdrawn JP2005233843A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | 加振装置および振動台テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005233843A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2004
- 2004-02-20 JP JP2004045124A patent/JP2005233843A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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