JP2005230419A - 操作装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】実際に設けられた操作部を直接操作しなくても、各機器を操作することができる操作装置を提供する。
【解決手段】赤外線レーザーからなる投影信号を照射することによって、操作パネル画像を構成する機器選択画像と機器操作画像とを切り替えながら、キッチンカウンターの上面に投影する画像投影手段11と、この画像投影手段11によって投影された操作パネル画像における操作キーが操作されたか否かを検出するキー操作検出手段12と、このキー操作検出手段12によって操作キーが操作されたことが検出されると、どの操作キーが操作されたのかを認識し、その操作キーに対応する操作指令を該当する操作対象機器(手元照明、レンジフード、ガスコンロまたはオーブンレンジ)に出力する操作指令出力手段13とを備えており、操作パネル画像は、キッチンカウンター上における調理作業の邪魔になりにくい部分に投影されるようになっている。
【選択図】 図3
【解決手段】赤外線レーザーからなる投影信号を照射することによって、操作パネル画像を構成する機器選択画像と機器操作画像とを切り替えながら、キッチンカウンターの上面に投影する画像投影手段11と、この画像投影手段11によって投影された操作パネル画像における操作キーが操作されたか否かを検出するキー操作検出手段12と、このキー操作検出手段12によって操作キーが操作されたことが検出されると、どの操作キーが操作されたのかを認識し、その操作キーに対応する操作指令を該当する操作対象機器(手元照明、レンジフード、ガスコンロまたはオーブンレンジ)に出力する操作指令出力手段13とを備えており、操作パネル画像は、キッチンカウンター上における調理作業の邪魔になりにくい部分に投影されるようになっている。
【選択図】 図3
Description
この発明は、例えば、システムキッチンに組み込まれた機器類等を操作するために、システムキッチンに取り付けられる操作装置に関する。
システムキッチンには、通常、ガスコンロ、オーブンレンジ等の加熱調理器の他、レンジフード、手元照明、食器洗浄乾燥機等の電気機器が組み込まれており、こういった機器類は、それぞれの機器に設けられているスイッチ等の操作部を介して操作するようになっている。
ところで、こういったシステムキッチンでは、ガスコンロやオーブンレンジといった加熱調理器のように、相互に近接した状態で設置されている機器もあるが、レンジフードや照明機器等の電気機器は、通常、ガスコンロやオーブンレンジ等の加熱調理器から離れた位置に設置されており、そういった電気機器の操作部は加熱調理器の操作部から離れてしまうので、相互に離れている機器を連続的に操作するような場合、機器の操作性が悪いといった問題がある。
このため、組み込まれる機器類を一箇所で操作することができるように、各機器の操作部を一箇所に集中させることによって、機器類の操作性を向上させるようにしたシステムキッチンも提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。
しかしながら、調理作業者が調理作業中に機器類を操作する場合は、各機器毎に設けられたスイッチ等の操作部を手で直接触れることになるので、調理作業者の手が汚れていると、手の汚れが付着することによって操作部が汚れてしまい、調理作業を終了した後に行う操作部の清掃作業が面倒になるといった問題がある。
また、調理作業者が機器の操作部を操作する際、その都度、手の汚れをふき取ったり、手を洗うようにしておくと、機器の操作部が汚れることはないが、機器を操作する度毎に、手の汚れを拭き取ったりするのは繁雑であり、調理作業を円滑に行うことができないといった問題がある。
また、システムキッチンに組み込まれる機器類が多くなると、操作部の占有スペースも大きくなり、全ての機器類の操作部を一箇所に集中させることが難しくなるといった問題もある。
そこで、この発明の課題は、実際に設けられた操作部を直接操作しなくても、各機器を操作することができる操作装置を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1にかかる発明は、機器を操作するために、キッチンに取り付けられる操作装置であって、キッチンを構成している所定のユニット表面に操作パネル画像を投影する画像投影手段と、前記画像投影手段によって投影された操作パネル画像における操作キーが操作されたか否かを検出するキー操作検出手段と、前記キー操作検出手段によって操作キーが操作されたことが検出されると、どの操作キーが操作されたのかを認識し、その操作キーに対応する操作指令を該当する機器に出力する操作指令出力手段とを備えていることを特徴とする操作装置を提供するものである。
また、請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる発明の操作装置において、前記キッチンに組み込まれている機器を操作対象としたものである。
また、請求項3にかかる発明は、請求項1または2にかかる発明の操作装置において、前記操作パネル画像として、操作しようとする機器を選択するための機器選択画像と、選択された機器を操作するための機器操作画像とを設け、前記画像投影手段に、前記機器選択画像と前記機器操作画像とを切り替えて投影させるようにしたものである。
以上のように、請求項1にかかる発明の操作装置では、キッチンを構成している所定のユニット表面に投影した操作パネル画像における操作キーを指で触れることによって、その操作キーに対応する操作指令が該当する機器に出力されるようになっているので、例えば、調理作業を行うキッチンカウンターの上面や壁面に取り付けられるキッチンボードの表面に操作パネル画像を投影するようにしておけば、指の汚れがそれらに付着しても、その後の清掃作業が容易であり、調理作業者は、手の汚れを気にすることなく、調理作業を円滑に進めることができる。
また、キッチンに組み込まれている機器は、調理作業中に調理作業者が操作するものであるため、請求項2にかかる発明の操作装置のように、キッチンに組み込まれている機器を操作対象とした場合に特に有用である。
また、請求項3にかかる発明の操作装置では、操作パネル画像として、操作しようとする機器を選択するための機器選択画像と、選択された機器を操作するための機器操作画像とを切り替えて投影するようになっているので、ハードスイッチ等の操作部を一箇所に集中させる場合とは異なり、操作パネル画像の投影面積が極端に大きくなることがなく、操作対象である機器が増えても、十分に対応することができる。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1及び図2(a)、(b)は、この発明にかかる操作装置1が取り付けられたシステムキッチンを示している。このシステムキッチンは、同図に示すように、壁面下部に沿わせるように設置された、シンクを有するキッチンカウンターKCを複数のベースキャビネットBCの上に装着してなるキッチンユニットKUと、このキッチンユニットKUの上方側において、壁面に設置された複数の吊り戸棚WC及びレンジフードRFと、キッチンユニットKUを構成している左端のベースキャビネットBCに組み込まれたガスコンロGC及びオーブンレンジORと、吊り戸棚WCの下面に取り付けられた、調理作業者の手元を照らす手元照明KLとを備えており、キッチンカウンターKCにおける後方の立ち上がり部分に、手元照明KL、レンジフードRF、ガスコンロGC及びオーブンレンジORを操作するための操作装置1が設置されている。
前記操作装置1は、図3に示すように、可視光レーザーからなる投影信号を照射することによって、所定の操作パネル画像PPをキッチンカウンターKCの上面に投影する画像投影手段11と、この画像投影手段11によって投影された操作パネル画像PPにおける操作キーが操作されたか否かを検出するキー操作検出手段12と、このキー操作検出手段12によって操作キーが操作されたことが検出されると、どの操作キーが操作されたのかを認識し、その操作キーに対応する操作指令を該当する操作対象機器(手元照明KL、レンジフードRF、ガスコンロGCまたはオーブンレンジOR)に出力する操作指令出力手段13とを備えており、操作パネル画像PPは、図1に示すように、キッチンカウンターKC上における調理作業の邪魔になりにくい部分に投影されるようになっている。
キッチンカウンターKC上に投影される操作パネル画像PPとしては、図4(a)に示すように、操作しようとする機器を選択するために操作対象機器の機器名称が一覧表示される機器選択画像SPと、同図(b)に示すように、選択した機器を操作するための各種操作キーが表示される機器操作画像OPとが用意されており、画像投影手段11は、機器選択画像SPと機器操作画像OPとを切り替えて投影するようになっている。例えば、同図(a)に示す機器選択画像SPが投影されている状態において、調理作業者が「コンロ」部分に指を触れるか、指をかざすと、同図(b)に示すように、ガスコンロGCを操作するための各種操作キーが表示された機器操作画像OPに切り替わり、調理作業者がガスコンロGCを操作することができる状態になる。
前記キー操作検出手段12は、画像投影手段11によってキッチンカウンターKC上に投影された操作パネル画像PPの全領域に対して赤外線を照射する赤外線照射部と、この赤外線照射部によって照射された赤外線の反射波を検出する赤外線検出部とを備えており、調理作業者が、キッチンカウンターKC上に投影された操作パネル画像PPにおける操作キー部分を指で触れるか、操作キー部分に指をかざすと、赤外線照射部から照射された赤外線が指で反射されるので、その反射波を赤外線検出部が検出することによって、操作パネル画像PPの操作キーが操作されたか否かが検出されるようになっている。
前記操作指令出力手段13は、キー操作検出手段12の赤外線照射部によって赤外線が照射された時点から、指で反射された赤外線が、キー操作検出手段12の赤外線検出部によって検出されるまでの時間に基づいて、操作された操作キーと赤外線検出部との距離を算出することにより、どの操作キーが操作されたのかを認識するようになっており、認識した操作キーに応じた操作指令を、信号線SLを介して、該当する操作対象機器に出力するようになっている。
以上のように、この操作装置1では、システムキッチンを構成しているキッチンカウンターKC上に投影した操作パネル画像PPにおける操作キー部分を指で触れるか、操作キー部分に指をかざすことによって、その操作キーに対応する操作指令が該当する操作対象機器に出力されるようになっているので、調理作業者が、この操作装置1によって操作対象機器を操作する際、指の汚れがキッチンカウンターKCに付着しても、その後の清掃作業が容易であり、調理作業者は、手の汚れを気にすることなく、調理作業を円滑に進めることができる。
また、この操作装置1では、操作パネル画像PPとして、操作しようとする操作対象機器を選択するための機器選択画像SPと、選択された操作対象機器を操作するための機器操作画像OPとを切り替えて投影するようになっているので、ハードスイッチ等の操作部を一箇所に集中させる場合とは異なり、操作パネル画像PPの投影面積が極端に大きくなることがなく、操作対象機器が増えても、十分に対応することができる。
なお、上述した実施形態では、キッチンカウンターKCの立ち上がり部分に操作装置1を設置しているが、これに限定されるものではなく、例えば、吊り戸棚WCの下面に操作装置1を設置し、キッチンカウンターKC上に操作パネル画像PPを投影することも可能である。
また、上述した実施形態では、キッチンカウンターKC上に操作パネル画像PPを投影するようにしているが、これに限定されるものではなく、例えば、図5(a)、(b)に示すように、キッチンユニットKUと吊り戸棚WC及びレンジフードRFとの間において、汚れの拭き取りが容易なキッチンボードKB等を壁面に取り付けるような場合は、上述した操作装置1を吊り戸棚WCの下面に取り付け、キッチンボードKB上に操作パネル画像PPを投影することも可能である。キッチンカウンターKC上は調理作業を行うところなので、操作パネル画像PPの投影領域を確保しにくいが、キッチンボードKBは調理作業を行うところではないので、操作パネル画像PPの投影領域を確保し易く、操作パネル画像PPの投影面としては適している。
また、上述した実施形態では、手元照明KL、レンジフードRF、ガスコンロGC及びオーブンレンジORといったシステムキッチンに組み込まれている機器を、操作装置1の操作対象としているが、これに限定されるものではなく、例えば、対面型キッチンの場合は、キッチンに隣接するダイニングルームやリビングルームに設置されているテレビジョン、オーディオ機器、クーラー、室内照明等の各種電気機器を操作装置1の操作対象とすることも可能であり、その場合は、ワイヤレスリモコン等の操作部を汚すことなく、これらの機器を操作することができるので、非常に便利である。
また、上述した実施形態では、操作装置1と操作対象機器とを信号線SLを介して接続し、操作装置1から、信号線SLを介して、操作指令信号を操作対象機器に出力するようにしているが、これに限定されるものではなく、操作装置から出力される操作指令信号を、赤外線によって操作対象機器に送信するようにしてもよい。
また、上述した実施形態では、機器選択画像SPと機器操作画像OPとを切り替えて投影するようになっているが、これに限定されるものではなく、機器選択画像SPについては、常時、投影しておき、選択した機器の機器操作画像OPを、必要に応じて、機器選択画像SPの隣りに投影することも可能である。
また、上述した実施形態では、操作パネル画像PPを投影するようにしているが、これに限定されるものではなく、複数の操作装置を分散してシステムキッチンに設置することによって、キッチンカウンターやキッチンボード等の複数箇所に操作パネル画像を投影し、複数箇所で機器操作を行うことができるようにしておくと、機器の操作性がさらに向上する。
1 操作装置
11 画像投影手段
12 キー操作検出手段
13 操作指令出力手段
BC ベースキャビネット
KC キッチンカウンター
KU キッチンユニット
KL 手元照明
GC ガスコンロ
OR オーブンレンジ
RF レンジフード
WC 吊り戸棚
PP 操作パネル画像
SP 機器選択画像
OP 機器操作画像
11 画像投影手段
12 キー操作検出手段
13 操作指令出力手段
BC ベースキャビネット
KC キッチンカウンター
KU キッチンユニット
KL 手元照明
GC ガスコンロ
OR オーブンレンジ
RF レンジフード
WC 吊り戸棚
PP 操作パネル画像
SP 機器選択画像
OP 機器操作画像
Claims (3)
- 機器を操作するために、キッチンに取り付けられる操作装置であって、
キッチンを構成している所定のユニット表面に操作パネル画像を投影する画像投影手段と、
前記画像投影手段によって投影された操作パネル画像における操作キーが操作されたか否かを検出するキー操作検出手段と、
前記キー操作検出手段によって操作キーが操作されたことが検出されると、どの操作キーが操作されたのかを認識し、その操作キーに対応する操作指令を該当する機器に出力する操作指令出力手段とを備えていることを特徴とする操作装置。 - 前記キッチンに組み込まれている機器を操作対象とした請求項1に記載の操作装置。
- 前記操作パネル画像は、操作しようとする機器を選択するための機器選択画像と、選択された機器を操作するための機器操作画像とを備え、
前記画像投影手段は、前記機器選択画像と前記機器操作画像とを切り替えて投影するようになっている請求項1または2に記載の操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004046117A JP2005230419A (ja) | 2004-02-23 | 2004-02-23 | 操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004046117A JP2005230419A (ja) | 2004-02-23 | 2004-02-23 | 操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005230419A true JP2005230419A (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=35013954
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004046117A Pending JP2005230419A (ja) | 2004-02-23 | 2004-02-23 | 操作装置 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006314531A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Cleanup Corp | システムキッチン |
CN102512001A (zh) * | 2011-12-30 | 2012-06-27 | 苏州韩博厨房电器科技有限公司 | 一种厨房一体柜 |
JP2018165586A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 大阪瓦斯株式会社 | ビルトイン式加熱調理器 |
JP2018194284A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | リンナイ株式会社 | 加熱調理器の操作システム |
CN110894964A (zh) * | 2018-09-13 | 2020-03-20 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种吸油烟机与灶具的联动系统及联动通信方法 |
-
2004
- 2004-02-23 JP JP2004046117A patent/JP2005230419A/ja active Pending
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