JP2005227941A - レンタカーの管理方法及びシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】事前にレンタル品の返却期日を借り手側に連絡することによって延滞料の発生を防止することを目的とする。
【解決手段】前記課題の目的を達成するために、レンタカーをレンタルする際に、貸し手側の営業店端末に借り手側の携帯通信端末のメールアドレスを登録させ、借用期限の所定時間前に貸し手側のメールサーバから借り手側の携帯通信端末のメールアドレスにレンタカーの借用期限情報を送信し、借用期限延長希望の有無を携帯端末から貸し手側のWebサーバに送信させ、Webサーバは借用期限延長を希望するレンタカーについて借用期限延長可否を判断し、延長可の場合は該当車両の借り手の携帯端末のメールアドレスに借用期限延長申請フォームを伴ったURL(Uniform Resource Locator)を送信し、借用期限延長契約を行う、レンタカーの管理方法を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レンタカー利用者の利便性を向上させたレンタカーの管理方法及びレンタカーの管理システムに関する。
従来のレンタカーの貸出し期限の管理は、借り手側が自主的に借用期限を守り、期限内に車両を借りた店舗に返却するのが一般的であった。
借用期限までに貸し手側に返却できない場合、貸し手側においては、返却時期を予想することができないため、高額な延滞料を追加請求することによって延滞を防止するようにしているが、高額な延滞料を請求すると、利用客を減らすことにもなり、好適な対応策が求められていた。
そこで、レンタルの際に、仮のレンタル期間を設定することによりレンタル期間を容易に延長することができ、更に、常連客は、指定するレンタル期間が略固定する傾向があることから、同じレンタル期間を指定した場合には、特典サービスを提供することで、延滞を効果的に防止しようという提案が成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−189798号公報
上述の開示技術は、仮の返却期日を設定したり、借用日数がいつもと同様の場合は、特典を与えるというもので、レンタル品の返却期日を事前に連絡するものではない。
そこで、本発明の目的は、事前にレンタル品の返却期日を借り手側に連絡することによって延滞料の発生を防止しようとするものである。
前記課題の目的を達成するために、本発明のレンタカーの管理方法の請求項1に記載の発明は、レンタカーをレンタルする際に、貸し手側の営業店端末に借り手側の携帯通信端末のメールアドレスを登録させ、借用期限の所定時間前に貸し手側のメールサーバから借り手側の携帯通信端末のメールアドレスにレンタカーの借用期限情報を送信し、借用期限延長希望の有無を携帯端末から貸し手側のWebサーバに送信させ、Webサーバは借用期限延長を希望するレンタカーについて借用期限延長可否を判断し、延長可の場合は該当車両の借り手の携帯端末のメールアドレスに借用期限延長申請フォームを伴ったURL(Uniform Resource Locator)を送信し、借用期限延長契約を行うことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、所定の時間は、借り手側の借用期限情報によって貸し手側が自由に設定できる時間であることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、少なくともレンタカーと、貸し手側の1以上のDB(Data Base)に接続されたWebサーバと、Webサーバに接続されたメールサーバと、営業店の営業店端末と、インターネットに接続され、メールアドレスを有する借り手側の携帯通信端末と、を有することを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、営業店端末の登録手段は携帯通信端末のメールアドレスを登録し、レンタカーの借用期限の所定の時間前にメールサーバの送信手段によって携帯通信端末のメールアドレスにレンタカーの借用期限情報を送信し、借用期限延長希望の有無を携帯端末の送信手段によってWebサーバに送信させ、Webサーバの判断手段は借用期限延長を希望するレンタカーについて借用期限延長可否を判断し、メールサーバの送信手段によって延長を希望する借り手の携帯端末のメールアドレスに借用期限延長申請フォームを伴ったURLを送信し、借用期限延長契約を行うことを特徴とするものである。
また、請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、所定の時間は、借り手側の借用期限情報によって貸し手側が自由に設定できる時間であることを特徴とするものである。
また、請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の発明において、借用期限延長を希望したレンタカーについて、Webサーバの判断手段は、接続された予約管理DBの情報によって次の予約の有無を判断し、車両管理DBの情報によって車検状況を判断することを特徴とするものである。
また、請求項7に記載の発明は、請求項3〜6何れかに記載の発明において、借用期限延長申請フォームは電子フォームであることを特徴とするものである。
本発明により、レンタカーの借り手側は、事前に返却期限の把握ができるために、レンタルされた車の後の予約が無く、車検切れなどの問題が無ければ携帯通信端末から借用期間を延長することができ、延滞料が発生しない。
また、メールサーバから携帯通信端末のメールアドレスに、レンタカーの借用期限情報を送信する「時間」を借り手側の行動範囲に合わせて臨機応変に設定できるために借り手側の利便性が向上する。
以下図面を参照して、本発明の好適な一実施形態であるレンタカーの管理方法及びシステムについて説明する。
図1は、本発明のレンタカーの管理方法及びシステムの概要について説明するための図、図2は、Webサーバに接続された各DB(Data Base)のファイル内容について説明するための図、図3は、メールサーバから送信された事前の借用期限情報を携帯通信端末が受信し、借用期限延長の必要の有無をWebサーバに送信する手順について説明するための図、図4は、借用期限の延長を申請した携帯通信端末に、借用期限延長可否判断結果を送信する手順について説明するための図、である。
図1を参照して、本発明の、レンタカーの管理方法及びシステムの概要について説明する。
本発明のレンタカーの管理システムは、貸し手側のレンタルシステム機器1,貸し手側の営業店端末2,借り手側の、携帯電話や、メールアドレスを有する通信端末などの携帯通信端末3,レンタカー4で構成される。
また、レンタルシステム機器1は、Webサーバ11,Webサーバ11に接続された予約管理DB111,顧客管理DB112,車両管理DB113,メールサーバ12,で構成される。
図1のアルファベット「a」から「j」について説明する。
まず、レンタカーの借り手側は、自分のメールアドレスを携帯通信端末3の表示部に表示し、貸し手側の営業店端末2に登録する(a)。
これは、借り手側が申請したメールアドレスが借り手側の携帯通信端末に送信可能になっていることを確認するために行う。
メールアドレスの登録は、レンタカー借用の際に提出する申込書の所定の用紙に記入する方法によってもよい。
貸し手側は、車をレンタルするに当って必要な借り手側の顧客情報を予約申込書に記入させる。
前記顧客情報として、メールアドレス,顧客の氏名,住所,電話番号,職業,免許証の内容、例えば、免許証番号,免許証取得日などを記入させる。
これらの顧客情報は、貸出日,返却日などの予約情報と、車種、車両コードなどの車両情報と一緒にレンタル情報として営業店端末2に入力され、貸し手側のWebサーバ11に送信される(b)。
Webサーバ11に送信されたレンタル情報の内、顧客情報は、顧客管理データベース(以下顧客管理DBという。)112に,予約情報は、予約管理データベース(以下予約管理DBという。)111に,車両情報は、車両管理データベース(以下車両管理DBという。)113にファイルされる。
上記顧客管理DB112に格納された顧客のメールアドレスは、Webサーバ11に接続されたメールサーバ12に転送され、格納される(c)。
Webサーバの指令に基づいて、メールサーバ12から借用期限が迫ったレンタカー4に向けて借用期限情報が送信される。
前記借用期限情報は、レンタカー4の借り手側の携帯通信端末3に送信される。
Webサーバ11は、前述の予約管理DB111から、借用期限が所定時間(n時間)後に迫った車両コード、または、メールアドレスを抽出し、メールサーバを介して該当する携帯通信端末3に「借用期限がn時間後に迫っています」と借用期限情報を送信する(d)。
上記nは、申請された顧客の行動範囲によって設定される時間または、日数である。
例えば、レンタカーの使用目的が、引越しなどの場合は、レンタカーの利用地域が自ずと定められ、渋滞時間帯などを考慮して、例えばn=3時間などと設定される。
また、例えば、レンタカーの使用目的が帰省などの場合は、レンタカーの借用期間が長期にわたるため、n=1日などと設定される。
メールサーバから借用期限情報を受信した携帯通信端末3は、その時点で速やかに返却可能時間を割り出してWebサーバに返信する(e)。
返信の際に、返信画面で指定された「了解」、または、「借用期限延長希望」及び「延長希望時間数」などを選択して入力する。
借用期限延長希望を受信したWebサーバ11は、受信したメールアドレスを検索コードとして使用し、例えば、予約管理DB111のファイルから「次の借り手の予約(以下次の予約という。)」の有無を確認し、「次の予約」が無い場合は、車両管理DB113で、車検日などの確認を行い、少なくとも借用期限延長可のメッセージと、借用期限延長申請フォームを伴ったWebサーバ11のURLをメールアドレスに貼付してメールサーバに返信する(f)。
メールサーバ12は、借用期限延長申請フォームを伴ったWebサーバ11のURLを携帯通信端末3に送信する(g)。
携帯通信端末3は、受信した借用期限延長申請フォームに必要事項、例えば、延長時間または、延長日数を入力してWebサーバに送信する(h)。
携帯通信端末3が受信した借用期限延長申請フォームは、電子フォームの形態を成し、入力枠毎に関連するプログラムが内包されている。入力枠にプログラムを内包させることによって、例えば、Webサーバに送信された申請データが、格納されるべきファイル先を自動的に指定したり、照合先を自動的に指定したりすることができる。
Webサーバ11は、携帯通信端末3からの借用期限延長申請メールを受信して、メールサーバ12を介して(i)携帯通信端末3に借用期限延長契約完了情報を送信する(j)。
携帯通信端末3に送信した借用期限延長契約完了情報は、貸し手側の営業店端末にも送信する(j)。
携帯通信端末3がメールサーバ12から借用期限情報を受信(d)した時点で、予約時間までに返却する借り手側は、携帯通信端末3の返信画面で「了解」を選択して入力し、Webサーバ11に送信する(e)。
また、「借用期限延長希望」を受信したWebサーバ11は、前記「借用期限延長希望」を送信してきたメールアドレスを検索コードとして予約管理DBに格納された予約ファイルを開いて、「次の予約」情報の有無を確認する。確認の結果、前記ファイルに「次の予約」情報が入力されていて、代替車両が無い場合は、メールアドレスに「借用期限延長不可情報」を貼付してメールサーバに送信する(f)。
図2を参照してWebサーバに接続された各DBのファイル内容について説明する。
Webサーバに接続された各DBの情報ファイルには、検索コードとして車両コード、または、メールアドレスが格納されている。
予約管理DB111には、例えば、予約番号,予約した借り手側のメールアドレス,レンタル情報として、レンタル予定の車両コード,レンタルされた日時,返却予定日時,次の予約情報(前記と同様の内容が記録されている。)などが記録されている。
顧客管理DB112には、例えば、借り手である顧客のメールアドレス,顧客の住所,電話番号,職業,血液型,運転免許取得日,レンタカー利用履歴(レンタカー利用日,車両コード,車種等)などが記録されている。
これらの顧客の情報は、事故などのトラブルが発生した際に必要となるために収集される。
車両管理DB113には、例えば、車両コード,車種,アクセサリー情報,車検・整備履歴,配車された営業店コード,オイル交換履歴などが記録されている。
図3を参照して、メールサーバから送信された事前の借用期限情報を携帯通信端末が受信し、借用期限延長の必要の有無をWebサーバに送信する手順について説明する。
レンタカーを借用中の借り手側は、メールサーバから携帯通信端末に借用期限情報のメールを受信する(ステップ1;S1)。
借り手側は、携帯通信端末のメール内容を確認し、レンタカーを返却する営業店までの距離を加味して予定通りの期限内に返却する旨のメールを送信する(S2)。
借用期限の延長を希望する場合は、延長希望メールを送信する(S3)。
図4を参照して、借用期限の延長を申請した携帯通信端末に、メールサーバから借用期限延長可否判断結果を送信する手順について説明する。
借用期限延長希望メールを受信したWebサーバは、受信したメールアドレスを検索キーとして、予約管理DB111のファイルから「次の予約」の有無を確認する(S11)。
「次の予約」が無い場合は、車両管理DB113で、車検・整備予定日などの確認を行う(S12)。
借用期限延長可の情報と、借用期限変更のための申請フォームと、申請先のURLを借用期限延長希望の返信メールアドレスに貼付してメールサーバに返信する(S13)。
メールサーバは、上記借用期限変更のための申請フォームと、申請先のURLを携帯通信端末に送信する(S15)。
「次の予約」がある場合は、車両管理DB113で、「次の予約」車両と同一車種を探し、車検・整備予定日などの確認を行い(S12)、予約管理DBを変更する。
借用期限延長可の情報と、借用期限変更のための申請フォームと、申請先のURLを借用期限延長希望の返信メールアドレスに貼付してメールサーバに送信する(S13)。
「次の予約」がある場合で、車両管理DB113で、「次の予約」車両と同一車種が見つからない場合、借用期限延長不可の情報と、返却日時をメールアドレスに貼付してメールサーバに送信する(S14)。
メールサーバは、借用期限変更のための申請フォームと申請先のURL,または、借用期限延長不可の情報と返却日時を携帯通信端末に送信する(S15)。
本発明は、レンタカーのレンタル管理に使用できる。
本発明のレンタカーの管理方法及びシステムの概要について説明するための図である。 Webサーバに接続された各DB(Data Base)のファイル内容について説明するための図である。 メールサーバから送信された事前の借用期限情報を携帯通信端末が受信し、借用期限延長の必要の有無をWebサーバに送信する手順について説明するための図である。 借用期限の延長を申請した携帯通信端末に、借用期限延長可否判断結果を送信する手順について説明するための図である。
符号の説明
1 貸し手側のレンタルシステム機器
2 貸し手側の営業店端末
3 携帯通信端末
4 レンタカー
11 Webサーバ
12 メールサーバ
111 予約管理DB
112 顧客管理DB
113 車両管理DB

Claims (7)

  1. レンタカーをレンタルする際に、貸し手側の営業店端末に借り手側の携帯通信端末のメールアドレスを登録させ、借用期限の所定時間前に貸し手側のメールサーバから借り手側の携帯通信端末のメールアドレスにレンタカーの借用期限情報を送信し、借用期限延長希望の有無を携帯端末から貸し手側のWebサーバに送信させ、Webサーバは借用期限延長を希望するレンタカーについて借用期限延長可否を判断し、延長可の場合は該当車両の借り手の携帯端末のメールアドレスに借用期限延長申請フォームを伴ったURL(Uniform Resource Locator)を送信し、借用期限延長契約を行うことを特徴とするレンタカーの管理方法。
  2. 前記所定の時間は、借り手側の借用期限情報によって貸し手側が自由に設定できる時間であることを特徴とする請求項1に記載のレンタカーの管理方法。
  3. 請求項2に記載のレンタカーの管理方法において、少なくともレンタカーと、貸し手側の1以上のDB(Data Base)に接続されたWebサーバと、Webサーバに接続されたメールサーバと、営業店の営業店端末と、
    インターネットに接続され、メールアドレスを有する借り手側の携帯通信端末と、
    を有することを特徴とするレンタカーの管理システム。
  4. 請求項3に記載のレンタカー管理システムにおいて、営業店端末の登録手段は携帯通信端末のメールアドレスを登録し、レンタカーの借用期限の所定の時間前にメールサーバの送信手段によって携帯通信端末のメールアドレスにレンタカーの借用期限情報を送信し、借用期限延長希望の有無を携帯端末の送信手段によってWebサーバに送信させ、Webサーバの判断手段は借用期限延長を希望するレンタカーについて借用期限延長可否を判断し、メールサーバの送信手段によって延長を希望する借り手の携帯端末のメールアドレスに借用期限延長申請フォームを伴ったURLを送信し、借用期限延長契約を行うことを特徴とするレンタカーの管理システム。
  5. 前記所定の時間は、借り手側の借用期限情報によって貸し手側が自由に設定できる時間であることを特徴とする請求項4に記載のレンタカーの管理システム。
  6. 請求項5に記載のレンタカーの管理システムにおいて、借用期限延長を希望したレンタカーについて、Webサーバの判断手段は、接続された予約管理DBの情報によって次の予約の有無を判断し、車両管理DBの情報によって車検状況を判断することを特徴とするレンタカーの管理システム。
  7. 請求項3〜6何れかに記載のレンタカーの管理システムにおいて、借用期限延長申請フォームは電子フォームであることを特徴とするレンタカーの管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011159072A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Park 24 Co Ltd カーシェアリング用通信装置およびコンピュータプログラム
JP2012043028A (ja) * 2010-08-13 2012-03-01 Sage Co Ltd カーシェアリングシステムにおける利用時間延長システム、利用時間延長方法、プログラムおよびコンピューター読み取り可能な記録媒体
JP2015036871A (ja) * 2013-08-13 2015-02-23 日産自動車株式会社 車両管理システム

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