JP2005226715A - 水素供給装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 水素タンクの使用頻度のバラツキを改善しつつ、部品点数を削減できる水素供給装置を提案する。
【解決手段】 本発明の水素供給装置(30)は、各グループにつき少なくとも1以上の水素タンクが含まれるように複数のグループにグループ分けされた複数の水素タンク(A1,A2,B1,B2)と、同一グループに属する単一又は複数の水素タンクから放出される水素ガスを遮断する開閉弁(D1,D2,D3,D4)と、同一グループに属する水素タンクの全ての開閉弁を同時に開閉制御する駆動回路(41,42)と、を備える。同一グループに属する水素タンクの開閉弁を単一の駆動回路で開閉制御するため、駆動回路の個数を削減できる。また、水素タンクに水素ガスが充填される都度に水素ガスの放出順番をグループ単位で変更することで、各水素タンクの使用頻度のバラツキを改善できる。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明の水素供給装置(30)は、各グループにつき少なくとも1以上の水素タンクが含まれるように複数のグループにグループ分けされた複数の水素タンク(A1,A2,B1,B2)と、同一グループに属する単一又は複数の水素タンクから放出される水素ガスを遮断する開閉弁(D1,D2,D3,D4)と、同一グループに属する水素タンクの全ての開閉弁を同時に開閉制御する駆動回路(41,42)と、を備える。同一グループに属する水素タンクの開閉弁を単一の駆動回路で開閉制御するため、駆動回路の個数を削減できる。また、水素タンクに水素ガスが充填される都度に水素ガスの放出順番をグループ単位で変更することで、各水素タンクの使用頻度のバラツキを改善できる。
【選択図】 図1
Description
本発明は燃料電池に水素ガスを供給するための水素供給装置に関し、特に、水素タンクの使用頻度のバラツキを改善しつつ、部品点数を削減するための改良技術に関する。
燃料電池車両に搭載された燃料電池に水素ガスを供給するための水素供給装置として、水素ガスを高圧に充填した高圧水素タンクや、水素ガスを可逆的に吸蔵及び放出可能な水素吸蔵合金を充填した水素吸蔵タンクを用いる方式が知られている。例えば、特開平8−115731号公報には、複数の水素タンクを連通するガス流通管に単一の開閉弁を設置した構成が開示されている。また、特開2001−295996号公報には、各水素タンクに開閉弁を設置し、開閉弁を個別に駆動制御する構成が開示されている。
特開平8−115731号公報
特開2001−295996号公報
しかし、特許文献1に開示されている構成では、個々の水素タンクに設けられているレギュレータ(可変絞り)の調圧値が異なると、調圧値が一番高い水素タンクから水素ガスの消費が始まるので、水素タンクの使用頻度にバラツキが生じてしまう。特に、レギュレータの特性上、タンク残圧(レギュレータ1次圧)が小さくなると、調圧値(レギュレータ2次圧)が大きくなる傾向があるので、特定の水素タンクからの水素放出がより一層進行し易くなる。これでは、使用頻度の少ない水素タンクの内部は長時間にわたり高圧が加わるため、タンク容器やOリング等のシール部材が耐久劣化する虞がある。特許文献2に開示されているように開閉弁を個別に開閉制御すれば、水素タンクの使用頻度を均一化できるものの、個々の開閉弁を駆動制御する駆動回路が複数必要となり、部品点数の増大とコスト増大を招く。
そこで、本発明は水素タンクの使用頻度のバラツキを改善しつつ、部品点数の削減を図るための水素供給装置を提案することを課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明の水素供給装置は、各グループにつき少なくとも1以上の水素タンクが含まれるように複数のグループにグループ分けされた複数の水素タンクと、同一グループに属する単一又は複数の水素タンクから放出される水素ガスを遮断する開閉弁と、同一グループに属する水素タンクの全ての開閉弁を同時に開閉制御する駆動回路とを備える。同一グループに属する水素タンクの開閉弁を単一の駆動回路で開閉制御するため、単一の開閉弁につき単一の駆動回路を用意する必要がなく、駆動回路の個数を削減できる。駆動回路の個数は水素タンクのグループ数と同数になる。ここで、単一の水素タンクにつき単一の開閉弁が設置されていてもよく、同一グループに属する全ての水素タンクにつき単一の開閉弁が設置されていてもよい。また、開閉弁を開閉制御する駆動回路は、水素タンクに水素ガスが充填される都度に、水素ガスの放出順番をグループ単位で変更するのが望ましい。これにより、各水素タンクの使用頻度のバラツキを改善できる。
本発明によれば、同一グループに属する水素タンクの全ての開閉弁を単一の駆動回路で開閉制御するため、駆動回路の個数を削減できる。また、水素タンクに水素ガスが充填される都度に、水素ガスの放出順番をグループ単位で変更することで、各水素タンクの使用頻度のバラツキを改善できる。
[発明の実施形態1]
図1は第1実施形態の水素供給装置30を備えた燃料電池システム10の水素供給系統を中心とするシステム構成を示している。燃料電池システム10は燃料電池電気自動車に搭載されて電力発電を行うオンボード発電装置として構成されており、反応ガス(燃料ガス、酸化ガス)の供給を受けて発電する燃料電池20を備えている。燃料電池20はフッ素系樹脂により形成されたプロトン伝導性のイオン交換膜等から成る高分子電解質膜21の一方の面にアノード極22を、他方の面にカソード極23をスクリーン印刷等で形成した膜・電極接合体(MEA)24を備えている。膜・電極接合体24の両面はリブ付セパレータ(図示せず)によってサンドイッチされ、このセパレータとアノード極22及びカソード極23との間にそれぞれ溝状のアノードガスチャンネル25及びカソードガスチャンネル26を形成している。燃料電池20で発電された電力は負荷50に供給される。ここでは、説明の便宜上、膜・電極接合体24、アノードガスチャンネル25及びカソードガスチャンネル26から成る単セルの構造を模式的に図示しているが、実際には上述したリブ付セパレータを介して複数の単セルが直列に接続したスタック構造を備えている。
図1は第1実施形態の水素供給装置30を備えた燃料電池システム10の水素供給系統を中心とするシステム構成を示している。燃料電池システム10は燃料電池電気自動車に搭載されて電力発電を行うオンボード発電装置として構成されており、反応ガス(燃料ガス、酸化ガス)の供給を受けて発電する燃料電池20を備えている。燃料電池20はフッ素系樹脂により形成されたプロトン伝導性のイオン交換膜等から成る高分子電解質膜21の一方の面にアノード極22を、他方の面にカソード極23をスクリーン印刷等で形成した膜・電極接合体(MEA)24を備えている。膜・電極接合体24の両面はリブ付セパレータ(図示せず)によってサンドイッチされ、このセパレータとアノード極22及びカソード極23との間にそれぞれ溝状のアノードガスチャンネル25及びカソードガスチャンネル26を形成している。燃料電池20で発電された電力は負荷50に供給される。ここでは、説明の便宜上、膜・電極接合体24、アノードガスチャンネル25及びカソードガスチャンネル26から成る単セルの構造を模式的に図示しているが、実際には上述したリブ付セパレータを介して複数の単セルが直列に接続したスタック構造を備えている。
水素供給装置30は複数のグループ(本例では、Aグループ、Bグループ)にグループ分けされた複数の水素タンクA1,A2,B1,B2を備えている。水素タンクA1,A2は同一グループ(Aグループ)に属し、水素タンクB1,B2は同一グループ(Bグループ)に属している。水素タンクA1〜B2としては、高圧水素ガスを充填した高圧水素タンクや、水素を可逆的に吸蔵及び放出可能な水素吸蔵合金を充填した水素吸蔵タンクの何れでもよい。水素タンクA1〜B2から放出された水素ガス(燃料ガス)は水素供給路31を経由して燃料電池20に供給される。水素供給路31は分岐路31a〜31dに四股分岐して各々の水素タンクA1〜B2に連通している。各々の分岐路31a〜31dには水素圧を減圧するためのレギュレータ(調圧弁)C1〜C4と、水素ガス放出を遮断する元栓バルブとしての開閉弁(電磁遮断弁)D1〜D4が設置されている。制御装置40は開閉弁D1〜D4を開閉制御するための装置であり、同一グループ(Aグループ)に属する水素タンクA1,A2の全ての開閉弁D1,D2を同時に開閉制御する駆動回路41と、同一グループ(Bグループ)に属する水素タンクB1,B2の全ての開閉弁D3,D4を同時に開閉制御する駆動回路42を備えている。駆動回路41,42の個数は水素タンクA1〜B2のグループ数に等しい。
このように構成すれば、各々の開閉弁D1〜D4について個別に駆動回路を用意する場合に比べると、駆動回路の個数を半減できる。また、レギュレータC1〜C4には機械的誤差があるので、それぞれの調圧値にはある程度のバラツキが生じる。同一グループ内でレギュレータの調圧値が僅かでも異なると、グループ内で最も調圧値の高い水素タンクから水素放出が開始される。例えば、Aグループ内ではレギュレータC1の調圧値が最も高く、Bグループ内ではレギュレータC3の調圧値が最も高いと仮定して、Aグループに属する水素タンクA1,A2から燃料電池20へ水素供給を行うと、まず、水素タンクA1から水素供給が開始される。水素タンクA1の水素放出がある程度行われると、タンク残圧(レギュレータ1次圧)が減少するため、レギュレータC1の調圧値(レギュレータ2次圧)は高くなり、水素タンクA1による水素消費がより一層進行し易くなる。水素タンクA1内の水素が全て消費されると、次に、水素タンクA2の水素放出が開始される。Bグループについても同様に、水素タンクB1から水素放出が開始され、水素タンクB1の水素が全て消費された後に水素タンクB2から水素放出が開始される。
水素タンクA1〜B2への水素再充填は、水素残量が全体の約1/2〜1/4程度になったとき(上述の構成例では、4本の水素タンクのうち約2本〜3本の水素タンクが全て消費されたとき)に行われることが経験則上知られている。ここで、4本の水素タンクのうち2本の水素タンクが全て消費されたときに水素再充填が行われる場合を考察すると、水素再充填の都度に水素放出を行うグループを変更することで、Aグループから水素放出を開始し、水素タンクA1,A2全てが水素消費された時点で水素再充填を行い、次に、Bグループから水素放出を行い、水素タンクB1,B2全てが水素消費された時点で水素再充填を行うことができる。これにより、全ての水素タンクA1〜B2の使用頻度を均等化できる。更に、4本の水素タンクのうち3本の水素タンクが全て消費されたときに水素再充填が行われる場合を考察すると、水素再充填の都度に水素放出を行うグループを変更することで、Aグループから水素放出を開始し、水素タンクA1,A2,B1が全て水素消費された時点で水素再充填を行い、次に、Bグループから水素放出を開始し、水素タンクB1,B2,A1が全て水素消費された時点で水素再充填を行うことができる。これにより、水素タンクA2,B2はそれぞれ水素タンクA1,B1よりも使用頻度が少なくなり、同一グループ内での使用頻度の差はある程度生じるものの、AグループとBグループとの間の使用頻度にはほとんど差はなくなり、特定の水素タンクのみが使用頻度が低いといった従来の問題を解決できる。
このように、水素タンクを複数のグループにグループ化し、水素再充填が行われる都度に水素放出を開始するグループを変更することで、グループ間の使用頻度の差は殆どなくなる。例えば、水素タンクA1,A2,B1,B2の使用頻度をそれぞれN1,N2,N3,N4とすると、使用頻度はどのグループ内でも同様の傾向を示すため、N1とN3はほぼ等しくなり、N2とN4はほぼ等しくなる。
[発明の実施形態2]
図2は第2実施形態の水素供給装置32を備えた燃料電池システム11の水素供給系統を中心とするシステム構成を示している。図1に示した符号と同一符号の装置等は同一の装置等を示すものとして詳細な説明を省略する。水素供給路33は分岐路33a,33bに二股分岐しており、これらの分岐路33a,33bは更に分岐路33a−1,33a−2と、33b−1,33b−2に二股分岐している。分岐路33a−1,33a−2,33b−1,33b−2にはそれぞれレギュレータC1〜C4が設置されており、水素タンクA1〜B2から放出される水素圧を減圧できるように構成されている。分岐路33a,33bにはそれぞれ開閉弁D5,D6が設置されており、開閉弁D5はAグループに属する全ての水素タンクA1,A2から放出される水素を遮断し、開閉弁D6はBグループに属する全ての水素タンクB1,B2から放出される水素を遮断する。駆動回路41は開閉弁D5を開閉制御し、駆動回路42は遮断弁D6を開閉制御する。このように、同一グループA(又はB)に属する全ての水素タンクA1,A2(又はB1,B2)につき単一の開閉弁D5(又はD6)を設置することで、駆動回路41(又は42)の駆動負荷を低減できる。
図2は第2実施形態の水素供給装置32を備えた燃料電池システム11の水素供給系統を中心とするシステム構成を示している。図1に示した符号と同一符号の装置等は同一の装置等を示すものとして詳細な説明を省略する。水素供給路33は分岐路33a,33bに二股分岐しており、これらの分岐路33a,33bは更に分岐路33a−1,33a−2と、33b−1,33b−2に二股分岐している。分岐路33a−1,33a−2,33b−1,33b−2にはそれぞれレギュレータC1〜C4が設置されており、水素タンクA1〜B2から放出される水素圧を減圧できるように構成されている。分岐路33a,33bにはそれぞれ開閉弁D5,D6が設置されており、開閉弁D5はAグループに属する全ての水素タンクA1,A2から放出される水素を遮断し、開閉弁D6はBグループに属する全ての水素タンクB1,B2から放出される水素を遮断する。駆動回路41は開閉弁D5を開閉制御し、駆動回路42は遮断弁D6を開閉制御する。このように、同一グループA(又はB)に属する全ての水素タンクA1,A2(又はB1,B2)につき単一の開閉弁D5(又はD6)を設置することで、駆動回路41(又は42)の駆動負荷を低減できる。
尚、開閉弁は同一グループに属する単一又は複数の水素タンクから放出される水素ガスを遮断するように設置されていればよい。また、各グループに属する水素タンクの個数は2以上に限らず、1つの場合も含む。
10…燃料電池システム 20…燃料電池 30…水素供給装置 40…制御装置 41,42…駆動装置 A1,A2,B1,B2…水素タンク C1〜C4…レギュレータ D1〜D6…開閉弁
Claims (3)
- 各グループにつき少なくとも1以上の水素タンクが含まれるように複数のグループにグループ分けされた複数の水素タンクと、
同一グループに属する単一又は複数の水素タンクから放出される水素ガスを遮断する開閉弁と、
同一グループに属する水素タンクの全ての開閉弁を同時に開閉制御する駆動回路と、
を備える、水素供給装置。 - 請求項1に記載の水素供給装置であって、
前記駆動回路の個数は前記グループの個数と同数である、水素供給装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の水素供給装置であって、
前記駆動回路は、前記水素タンクに水素ガスが充填される都度に、水素ガスの放出順番をグループ単位で変更する、水素供給装置。
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2004
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