JP2005225674A - 管理システム - Google Patents
管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005225674A JP2005225674A JP2004305100A JP2004305100A JP2005225674A JP 2005225674 A JP2005225674 A JP 2005225674A JP 2004305100 A JP2004305100 A JP 2004305100A JP 2004305100 A JP2004305100 A JP 2004305100A JP 2005225674 A JP2005225674 A JP 2005225674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tag
- information
- function
- storage
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 管理システム1は、開封部21−2、22−2を有する食品21、22にこの開封部21−2、22−2を跨ぐようにそれぞれ取り付けられたタグ11、12と、タグ11、12から無線伝送されたデータを取得することにより食品管理を行う管理装置30と、を含んで構成されている。タグ11、タグ12は、食品21、22にそれぞれ貼り付けられており、タグ本体の一部を切り離すことができるように構成されている。タグ本体の一部を切り離すことにより、管理装置30に送信するデータ内容が変化する。管理装置30は、タグ11、タグ12との間の無線通信を行う。また、管理装置30は、タグ11、12から読み取ったデータやタグ11、12に伝送するデータ等を記憶するためのデータ記憶部35と、データ処理とデータの入出力の制御を行う制御部32と、を備えている。
【選択図】 図1
Description
さらに、消費者が食品を一度は開梱したものの、中身を消費することなく、そのまま冷蔵庫に戻した場合には、重量検出センサを用いる方法では、食品を開梱したか否かの判別が不可能である。この場合において、食品を開梱したことを示すデータをタグに逐一入力すれば、上記特許文献1又は特許文献2に記載している食品管理システムにより食品を管理することが可能であるものの、データをタグに入力する行為は、消費者にとって負担を強いることになる。
まず、タグ11、12に送信するデータや制御情報は、入出力インターフェイス部36を経由して外部のネットワークから制御部32が取得する。或いは、データ記憶部35から読み出され、又は、入力部34から管理者によって入力される。
図3に示す例では、タグ12は、食品(例えば緑茶や健康飲料、液状薬品など)を収容するペットボトル等の容器23に貼られている。容器23は、その蓋22−1を回すことにより開梱することができ、開梱後は、蓋22−1が容器23の本体より離れる。蓋22−1は、再び容器23本体に戻すことができるが、密閉状態は解除されている。この切り離しの際に、タグ12も切り取り線12−3を境界として、タグの一部が、蓋22−1と共にタグ本体から切り離される。これにより、開封を検出することができる。図3の例では、タグ12が切り離されたか否かにより、容器が一度開梱されたか否かを判定することができる。一度、容器が開梱された後に、内容物に全く手を付けずに容器の蓋を再び閉め直した場合においても、容器が開梱されたかどうかを判定することができる。このような容器の蓋を再び閉め直した場合において、特許文献1に記載の技術のように重量検知センサを使用する方法と異なり、容器が一旦は開梱されたか否かを判定することができる。
図5に示す記憶部C48と、図4に示す記憶部A46、記憶部B47との主な相違点は、タグ21の切り離し部分12−2には、記憶部が含まれていない点にある。その代わりに、記憶部C48には、消費期限A75の他に消費期限B76も備えている(図7)。
11、12 タグ
11a、11b、11c タグ11の構造を有するタグ
11−1、12−1 タグの一部分(本体部分)
11−2、12−2 タグの一部分(切り取り部分)
11−3、12−3 切り取り線
21 食品(一部を切り離して使用する包装体に封入されている)
22 食品(容器23に封入されている)
23 容器(ペットボトル)
30 管理装置
31 リード/ライト部
32 制御部
33 表示部
34 入力部
35 データ記憶部
36 入出力インターフェイス部
37 タイマ部
41 アンテナ
42 送受信部
43 変調部
44 制御部
45 復調部
46 記憶部A
47 記憶部B
48 記憶部C
61、71 タグID記憶領域
62、72 メーカコード記憶領域
63、73 製造ID記憶領域
64、74 製造年月日ID記憶領域
65、75 消費期限A記憶領域
66、76 消費期限B記憶領域
67 オプションA記憶領域
68 オプションB記憶領域
77 オプションC記憶領域
80 冷蔵庫
81 表示部(液晶モニタ)
82 管理装置の搭載部位
83 扉
101 バター
102、103 シフォンケーキ
251 パッケージ
252 電子部品
253 基板
254 ミシン目
255 配線
301 タグ
301B タグ本体
301C タグ切り離し部分
302 切り取り線
304 化粧品
305 容器
306 蓋
307 化粧品の内容物
311、313 収納ケース
312 タグ
316 保管庫
317 管理装置
331 リード/ライト部
332 制御部
333 管理システム
Claims (33)
- 保管物の管理に用いるタグであって、
少なくとも1箇所の分離可能な部分Aを有し、該部分Aが分離されていない状態においては第1の機能を発揮し、前記部分Aが分離されている状態においては前記第1の機能とは異なる第2の機能を発揮することを特徴とするタグ。 - 前記第1の機能は、前記保管物の第1の状態における保存可能期間に係わる情報を前記タグ外に伝達する機能を少なくとも含み、
前記第2の機能は、保管物が前記第1の状態とは異なる第2の状態における保存可能期間に係わる情報を前記タグ外に伝達する機能を少なくとも含んでいることを特徴とする請求項1に記載のタグ。 - 前記保管物は、開封されていない未開封状態と開封された後の開封済み状態とを取りうる保管物であり、
前記第1の状態は、前記未開封状態であり、
前記第2の状態は、前記開封済み状態であることを特徴とする請求項2に記載のタグ。 - 前記保管物を開封する際に、前記部分Aと前記部分A以外の部分Bとに分離される分離境界線に沿って前記タグが分離されることを特徴とする請求項1に記載のタグ。
- さらに、前記部分Aに設けられた第1の記憶手段と、前記部分A以外の部分Bに設けられた第2の記憶手段と、前記第1の記憶手段と前記第2の記憶手段とのそれぞれに記憶されている情報の伝達に関する制御を行う制御部と、を備えており、
前記制御部は、前記第1の機能を発揮する場合には、前記第1の記憶手段に記憶されている情報の少なくとも一部は前記タグ外に伝達され、前記第2の記憶手段に記憶されている情報の少なくとも一部は、前記タグ外に伝達されないように制御することを特徴とする請求項1に記載のタグ。 - さらに、前記制御部は、
前記第2の機能を発揮する場合には、前記第2の記憶手段に記憶されている情報の少なくとも一部は前記タグ外に伝達され、前記第1の記憶手段に記憶されている情報は、前記タグ外に伝達されないように制御することを特徴とする請求項5に記載のタグ。 - さらに、前記部分Aに設けられた第1の記憶手段及び第3の記憶手段と、前記部分A以外の部分Bに設けられた第2の記憶手段と、前記第1〜第3までの記憶手段のそれぞれに記憶されている情報の伝達に関する制御を行う制御部と、を備えており、
前記制御部は、前記第1の機能を発揮する場合には、前記第3の記憶手段に記憶されている情報の一部分Cは前記タグ外に伝達され、前記一部分Cに該当しない一部分Dは、前記タグ外に伝達されないように制御することを特徴とする請求項1に記載のタグ。 - さらに、前記制御部は、
前記第2の機能を発揮する場合には、前記一部分Cは、前記タグ外に伝達されずに、前記一部分Dは、前記タグ外に伝達されるように制御することを特徴とする請求項7に記載のタグ。 - 保管物に付けられた請求項1に記載のタグと情報の伝達を行い、保管物を管理するための管理装置であって、
前記タグの情報を読み取り、又は前記タグに情報を書き込むためのタグ情報読み書き手段と、前記タグ情報を記憶するためのタグ情報記憶手段と、前記タグ情報を表示するためのタグ情報表示手段と、を備えることを特徴とする管理装置。 - 前記タグ情報の管理は、
読み取られたタグ情報の一部Eが、以前に読み取られて記憶されたタグ情報の一部Fと異なるときに、保管物の状態が変化したことを認識することを特徴とする管理装置。 - 前記一部分Eは、前記保管物が開封される以前の消費期限の情報であり、
前記一部分Fは、前記保管物が開封された後の消費期限の情報であり、
前記状態変化は、前記保管物が開封されたことによる状態変化であることを特徴とする請求項10に記載の管理装置。 - さらに、前記管理装置は、保管物の情報を表示するための表示手段を備え、
前記表示手段は、前記保管物の保管状態の変化に係わる情報を表示することを特徴とする請求項9に記載の管理装置。 - 前記表示手段は、
前記保管物の消費期限が経過している場合、若しくは近づいている場合、又は前記保管物の消費期限が変更された場合において、
管理者に対して警告情報を表示することを特徴とする請求項12に記載の管理装置。 - 請求項1から請求項8のいずれかに記載のタグと、
前記タグから情報を読み取り、若しくは前記タグに情報の書き込みを行う請求項9から請求項13までのいずれか1項に記載の管理装置と、
を含むことを特徴とする管理システム。 - 請求項14に記載の管理システムを備え、
前記管理装置は、前記保管物の出し入れの際に前記タグの情報を読み取ることを特徴とする保管庫。 - 前記保管庫は、該保管庫内の温度を検知する温度センサを備え、
前記温度センサの検知情報により前記保管物の出し入れ時を判断することを特徴とする請求項15に記載の保管庫。 - 請求項14に記載の管理システムを備え、
前記管理装置は、前記タグから読み取った消費期限の詳細度に応じて、前記タグの情報を読み取る時間間隔を設定して、前記時間間隔ごとにタグ情報を読み取ることを特徴とする保管庫。 - 食品の管理に用いるタグであって、
少なくとも1箇所の分離可能な部分Aを有し、該部分Aが分離されていない状態においては第1の機能を発揮し、前記部分Aが分離されている状態においては前記第1の機能とは異なる第2の機能を発揮することを特徴とするタグであって、前記第1の機能は、前記食品が未開封の状態における食品の保存可能期間に係わる情報を前記タグ外に伝達する機能を少なくとも含み、
前記第2の機能は、前記食品が開封済みである状態における食品の保存可能期間に係わる情報を前記タグ外に伝達する機能を有することを特徴とする食品管理システム。 - 商品の管理に用いるタグであって、
少なくとも1箇所の分離可能な部分Aを有し、該部分Aが分離されていない状態においては第1の機能を発揮し、前記部分Aが分離されている状態においては前記第1の機能とは異なる第2の機能を発揮することを特徴とするタグ。 - 前記第1の機能は、前記商品の第1の特性に係わる情報を前記タグ外に伝達する機能を少なくとも含み、
前記第2の機能は、前記第1の特性とは異なる第2の特性を有する場合に、該第2の特性に係わる情報を前記タグ外に伝達する機能を少なくとも含んでいることを特徴とする請求項18に記載のタグ。 - 前記保管物が、少なくとも一部分を分離して使用する包装体により包装が施されている場合において、
前記部分Aは前記包装体の前記一部分に貼付され、前記部分Bは前記包装体の前記一部分以外に貼付されているか、
又は前記部分Bは前記包装体の前記一部以外に貼付され、前記部分Aは前記包装体の前記一部分に貼付されていることを特徴とする請求項1に記載のタグ。 - 前記部分Aと、前記部分Bとの間には、前記部分Aと前記部分Bを切り離すための切り取り線が設けられており、
前記一部分を切り取る動作に応じて前記部分Aと前記部分Bとが切り離されることを特徴とする請求項21に記載のタグ。 - 前記包装体は、
食品を封入する袋であることを特徴とする請求項21又は請求項22に記載のタグ。 - 前記保管物が、少なくとも1つは開口部を有し、該開口部を塞ぐ蓋が付された容器に封入されている場合において、
前記部分Aは該蓋に貼付され、前記部分Bは該蓋以外の容器に貼付されているか、
又は前記部分Bは該蓋に貼付され、前記部分Aは該蓋以外の容器に貼付されていることを特徴とする請求項1に記載のタグ。 - 前記部分Aと、前記部分Bとの間には、前記部分Aと前記部分Bを切り離すための切り取り線が設けられており、
前記蓋を回す動作に応じて、前記部分Aと前記部分Bとが切り離されることを特徴とする請求項24に記載のタグ。 - 前記容器は、
ペットボトルであることを特徴とする請求項24又は請求項25に記載のタグ。 - 前記容器は、
チューブ状の容器であることを特徴とする請求項24又は請求項25に記載のタグ。 - 前記タグは、
前記部分Aと前記部分Bとが分離する部分に、ミシン目が開けられており、該ミシン目の孔部分が、非貫通孔であることを特徴とする請求項1に記載のタグ。 - 前記タグに付する保管物を保管する温度帯において、前記保管物に物理的又は化学的に損傷を与えないタグ用のパッケージ材料で構成されていることを特徴とする請求項1に記載のタグ。
- 前記パッケージ材料は、
シリコン樹脂、又はエポキシ樹脂で構成されていることを特徴とする請求項29に記載のタグ。 - 前記タグ情報読み書き手段は、
複数の周波数帯を用いて前記タグと情報の送受信を行なうことを特徴とする請求項9に記載の管理装置。 - 前記タグ情報読み書き手段は、
少なくとも第1の周波数帯を使用する第1のタグが付された第1の保管物と、
前記第1の保管物を複数個まとめて封入し、第1の周波数帯とは異なる第2の周波数帯を使用する第2のタグが付された第2の保管物と、に対してそれぞれ送受信を行なうことを特徴とする請求項31に記載の管理装置。 - 請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載のタグであって、少なくとも前記第1の周波数帯及び前記第2の周波数帯を使用する第1及び第2のタグと、前記第1の周波数帯及び前記第2の周波数帯を使用して前記第1及び第2のそれぞれのタグから情報を読み取り又はは前記タグに情報の書き込みを行う請求項32に記載の管理装置と、
を含むことを特徴とする管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004305100A JP4602735B2 (ja) | 2004-01-15 | 2004-10-20 | 管理システム |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004007925 | 2004-01-15 | ||
JP2004305100A JP4602735B2 (ja) | 2004-01-15 | 2004-10-20 | 管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005225674A true JP2005225674A (ja) | 2005-08-25 |
JP4602735B2 JP4602735B2 (ja) | 2010-12-22 |
Family
ID=35000687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004305100A Expired - Fee Related JP4602735B2 (ja) | 2004-01-15 | 2004-10-20 | 管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4602735B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007172600A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-07-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システムの音声ガイド付き導入を提供するための方法、システム、および機械読み取り可能な媒体 |
JP2007265025A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Nec Corp | 情報提供システム、情報提供サーバ、情報提供方法及び情報提供プログラム |
JP2009234682A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Fujitsu Ltd | 収納物管理システムおよび収納箱 |
US7690568B2 (en) | 2005-10-31 | 2010-04-06 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Tag reading apparatus |
JP2012507765A (ja) * | 2008-11-05 | 2012-03-29 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 有効期限管理の方法およびシステム |
CN104364622A (zh) * | 2012-06-15 | 2015-02-18 | 株式会社尼康 | 电子设备、容器、容器的制造方法以及容器用安装用具 |
JP2016095737A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 日本ドライケミカル株式会社 | 消火器の個体管理システム |
WO2017002521A1 (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-05 | 株式会社村田製作所 | Rfidタグ及びrfidタグ付き包装体 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117487U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-25 | ||
JPH05139530A (ja) * | 1991-05-07 | 1993-06-08 | Nippondenso Co Ltd | 電子荷札 |
JP2001109820A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-20 | Fujitsu Ltd | 電子受領書を利用する満了日付生産品のためのシステム及び方法 |
JP2002156181A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-31 | Yozan Inc | 冷蔵庫 |
JP2003056224A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | コンテナシールタグ |
-
2004
- 2004-10-20 JP JP2004305100A patent/JP4602735B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62117487U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-25 | ||
JPH05139530A (ja) * | 1991-05-07 | 1993-06-08 | Nippondenso Co Ltd | 電子荷札 |
JP2001109820A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-20 | Fujitsu Ltd | 電子受領書を利用する満了日付生産品のためのシステム及び方法 |
JP2002156181A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-31 | Yozan Inc | 冷蔵庫 |
JP2003056224A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | コンテナシールタグ |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7690568B2 (en) | 2005-10-31 | 2010-04-06 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Tag reading apparatus |
JP2007172600A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-07-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ処理システムの音声ガイド付き導入を提供するための方法、システム、および機械読み取り可能な媒体 |
JP2007265025A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Nec Corp | 情報提供システム、情報提供サーバ、情報提供方法及び情報提供プログラム |
JP4609361B2 (ja) * | 2006-03-28 | 2011-01-12 | 日本電気株式会社 | 情報提供システム、情報提供サーバ、情報提供方法及び情報提供プログラム |
JP2009234682A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Fujitsu Ltd | 収納物管理システムおよび収納箱 |
JP2012507765A (ja) * | 2008-11-05 | 2012-03-29 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 有効期限管理の方法およびシステム |
CN104364622A (zh) * | 2012-06-15 | 2015-02-18 | 株式会社尼康 | 电子设备、容器、容器的制造方法以及容器用安装用具 |
JP2016095737A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 日本ドライケミカル株式会社 | 消火器の個体管理システム |
WO2017002521A1 (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-05 | 株式会社村田製作所 | Rfidタグ及びrfidタグ付き包装体 |
JPWO2017002521A1 (ja) * | 2015-07-01 | 2018-03-08 | 株式会社村田製作所 | Rfidタグ及びrfidタグ付き包装体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4602735B2 (ja) | 2010-12-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7764183B2 (en) | Apparatus and method for monitoring and communicating data associated with a product | |
US8228197B2 (en) | Flexible pouch with smart tags | |
US7675409B2 (en) | Environmental sensing | |
US10282967B2 (en) | Time-temperature tracking label | |
US9946904B2 (en) | Apparatus and method for monitoring and communicating data associated with a product | |
US9767656B2 (en) | Environmental data collection | |
US6828941B2 (en) | Wireless communication device and method | |
US20130033364A1 (en) | Event driven context switching in passive radio frequency identification tags | |
JP4766894B2 (ja) | 物品管理システム | |
WO2001063189A1 (fr) | Systeme de refrigeration automatique, refrigerateur, systeme de cuisson automatique et four a micro-ondes | |
CN107078525A (zh) | 用于检测开口容器的多状态nfc/rf机构及其制造和使用方法 | |
JP4602735B2 (ja) | 管理システム | |
JP2003276809A (ja) | 保管庫、保管管理方法、保管管理プログラム、および保管管理プログラムを記録した記録媒体 | |
JP2001317862A (ja) | 食品の自動冷蔵システムと冷蔵庫 | |
US20070132555A1 (en) | Ultra low frequency tag and system | |
JP2000304620A (ja) | 非接触idタグ | |
WO2005106782A1 (ja) | Icタグおよびicタグを利用した不正持ち出し防止装置 | |
GB2585352A (en) | Wireless communication via modulated magnetic field reception | |
WO2006088806A2 (en) | Ultra low frequency tag and system | |
KR20220079020A (ko) | 높은 신뢰성 및 스마트물류 비용절감 구현을 위한 패시브 식별센싱태그 및 이를 포함하는 신선물류 관리 시스템 | |
JP2007323387A (ja) | Icタグの添付構造 | |
JP2006072883A (ja) | カードシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070302 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100615 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100729 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100921 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100930 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |