JP2005220259A - ゴム組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】 良好な強度及び耐摩耗性を維持すると共に、高い導電性を加硫後に兼備するゴム組成物を提供する。
【解決手段】 少なくとも1種のジエン系ゴムからなるゴム成分100重量部に対して、シリカを40〜100重量部、及び窒素吸着比表面積(N2 SA)が100〜160m2/gのアセチレンブラックを25〜50重量部配合してなるゴム組成物。
【選択図】 なし
【解決手段】 少なくとも1種のジエン系ゴムからなるゴム成分100重量部に対して、シリカを40〜100重量部、及び窒素吸着比表面積(N2 SA)が100〜160m2/gのアセチレンブラックを25〜50重量部配合してなるゴム組成物。
【選択図】 なし
Description
本発明は、ゴム組成物、特にタイヤトレッド用ゴム組成物に関する。
近年、タイヤトレッド用ゴム組成物においては、多量のシリカを配合して、タイヤの低転がり抵抗性及びウェット制動性を両立しようとする手法が広く行われている。
しかしながら、当該技術分野においては、上記の如く多量のシリカが配合されているゴム組成物においては、静電気の蓄積が問題となることが知られており、この静電気の蓄積を解決するべく、種々の方策が提案されている。
例えば、特許文献1においては、小粒径のカーボンブラックをゴム組成物に配合すること、及び、特許文献2においては、導電性物質をゴム組成物に配合すること、が開示されている。
また、従来より、アセチレンブラックが導電性に優れることは知られているものの、所望の導電性を達成するのに十分な量のアセチレンブラックをゴム組成物に配合すると加硫後のゴム組成物の強度が低下するという問題点が存在する。
本発明は、良好な強度及び耐摩耗性を維持すると共に、高い導電性を加硫後に兼備するゴム組成物を提供することを目的とする。
上記目的は、少なくとも1種のジエン系ゴムからなるゴム成分100重量部に対して、シリカを40〜100重量部、及び窒素吸着比表面積(N2 SA)が100〜160m2/gのアセチレンブラックを25〜50重量部配合してなるゴム組成物によって達成される。
本発明に従って、特定の比表面積を有するアセチレンブラック及びシリカを特定の配合量でゴム成分に配合することにより、良好な強度及び耐摩耗性を維持すると共に、高い導電性を加硫後に兼備するゴム組成物を提供することができる。本発明に係るゴム組成物は、良好な強度及び高い導電性を両立することが求められるゴム製品、特にタイヤトレッド用ゴム組成物として有用である。
本発明に係るゴム組成物において使用されるゴム成分としては、特に限定されないが、天然ゴム(NR)またはジエン系合成ゴムのいずれか、あるいはこれらの混合系を用いることができる。ジエン系合成ゴムとしては、例えば、各種ブタジエンゴム(BR)、各種スチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR)、ポリイソプレンゴム(IR)、アクリロニトリル−ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、エチレン−プロピレン−ジエン共重合体ゴム、スチレン−イソプレン共重合体ゴム、スチレン−イソプレン−ブタジエン共重合体ゴム、イソプレン−ブタジエン共重合体ゴム等が挙げられる。
本発明に係るゴム組成物において使用されるシリカは、ゴム配合技術分野において一般的に使用されるいずれのシリカであってもよい。本発明に係るゴム組成物におけるシリカの配合量は、上記ゴム成分100重量部に対して40〜100重量部、好ましくは40〜80重量部である。40重量部未満の配合量では、加硫後のゴム組成物において、シリカの配合による低転がり抵抗性とウェット制動性とをバランス良く発現させることが困難となる。逆に、100重量部を超える配合量では、混合加工性が悪化すると共に、耐摩耗性が不良となる。
本発明に係るゴム組成物において使用されるアセチレンブラックは、導電性及び耐摩耗性の観点から、100〜160m2/g、好ましくは120〜140m2/gの窒素吸着比表面積(N2 SA)を有するものが好ましい。この窒素吸着比表面積(N2 SA)が100m2/g未満であると、加硫後のゴム組成物において、十分な導電性が得られず、耐摩耗性が不十分となるので好ましくない。逆に、窒素吸着比表面積(N2 SA)が160m2/gを超えると、十分な分散を得ることができず、所望の物性が得られないので好ましくない。
尚、本明細書において規定される「窒素吸着比表面積(N2 SA)」は、窒素吸着法による比表面積を指し、JIS K6217−2に準処して測定されるものである。
また、本発明に係るゴム組成物におけるアセチレンブラックの配合量は、上記ゴム成分100重量部に対して25〜50重量部、好ましくは25〜35重量部である。25重量部未満の配合量では、加硫後のゴム組成物において、十分な導電性が得られないので好ましくない。逆に、50重量部を超える配合量では、耐摩耗性が悪化する。
本発明に係るゴム組成物には、更に、硫黄、充填材、プロセスオイル、軟化剤、可塑剤、加硫剤、加硫促進剤、加硫活性化剤、他の老化防止剤等及び/又はゴム配合技術分野において一般的に使用される他の各種添加剤を配合することができる。これらの添加剤の配合量も、本発明の目的に反しない限り、従来の一般的な配合量とすることができる。
本発明に係るゴム組成物は、公知のゴム用混練機械(例えば、ロール、バンバリーミキサー、ニーダー等)を使用して、上記各成分を混合することによって製造することができる。
また、本発明に係るゴム組成物は、タイヤ、ホース、ベルト等の各種ゴム製品に使用することができる。特に、本発明に係るゴム組成物は、良好な強度及び高い導電性を両立することが求められるゴム製品に使用するのが好適である。中でも、本発明に係るゴム組成物は、タイヤのトレッド部に使用するのが好適である。
以下に記載する比較例及び実施例によって本発明を更に詳しく説明するが、本発明の技術的範囲は、これらの例に限定されるものではない。
比較例1〜4及び実施例1
配合成分
スチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR):日本ゼオン株式会社製「Nipol 9528R」(スチレン35%/ビニル14%、分子量=83万)
天然ゴム(NR):TSR−20
シランカップリング剤(Si69):Degussa社製「Si69」
亜鉛華:正同化学工業株式会社製「酸化亜鉛3号」
ステアリン酸:日本油脂株式会社製「ビーズステアリン酸」
パラフィンワックス(ワックス):大内新興化学工業株式会社製「サンノック」
老化防止剤(6PPD):FLEXSIS社製「SANTOFLEX 6PPD」(N−フェニル−N’−1,3−ジメチルブチル−p−フェニレンジアミン)
アロマオイル:昭和シェル石油株式会社製「デソレックス3号」
硫黄:鶴見化学工業株式会社「金華印5%油入微粉硫黄」
加硫促進剤(CBS):FLEXSIS社製「SANTOCURE CBS」(N−シクロヘキシル−2−ベンゾチアゾールスルフェンアミド)
シリカ:Rhodia社製「Z165GR」(窒素吸着比表面積(N2 SA)=159m2/g、CTAB吸着比表面積=160m2/g)
ファーネスブラック(FB):昭和キャボット株式会社製「ショウブラックN330」(HAF級)
アセチレンブラック(AB):電気化学工業株式会社製「デンカブラック 粒状品」
改良アセチレンブラック(MAB):電気化学工業株式会社製「デンカブラック FX−35」
配合成分
スチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR):日本ゼオン株式会社製「Nipol 9528R」(スチレン35%/ビニル14%、分子量=83万)
天然ゴム(NR):TSR−20
シランカップリング剤(Si69):Degussa社製「Si69」
亜鉛華:正同化学工業株式会社製「酸化亜鉛3号」
ステアリン酸:日本油脂株式会社製「ビーズステアリン酸」
パラフィンワックス(ワックス):大内新興化学工業株式会社製「サンノック」
老化防止剤(6PPD):FLEXSIS社製「SANTOFLEX 6PPD」(N−フェニル−N’−1,3−ジメチルブチル−p−フェニレンジアミン)
アロマオイル:昭和シェル石油株式会社製「デソレックス3号」
硫黄:鶴見化学工業株式会社「金華印5%油入微粉硫黄」
加硫促進剤(CBS):FLEXSIS社製「SANTOCURE CBS」(N−シクロヘキシル−2−ベンゾチアゾールスルフェンアミド)
シリカ:Rhodia社製「Z165GR」(窒素吸着比表面積(N2 SA)=159m2/g、CTAB吸着比表面積=160m2/g)
ファーネスブラック(FB):昭和キャボット株式会社製「ショウブラックN330」(HAF級)
アセチレンブラック(AB):電気化学工業株式会社製「デンカブラック 粒状品」
改良アセチレンブラック(MAB):電気化学工業株式会社製「デンカブラック FX−35」
サンプルの調製
硫黄及び加硫促進剤を除くすべての上記成分を、以下の表Iに示す配合量で、1.8リットルの密閉型ミキサーで3〜5分間混練し、165±5℃に達したときにマスターバッチを放出した。このマスターバッチに、以下の表Iに示す配合量の硫黄及び加硫促進剤を添加し、8インチのオープンロールで混練して、ゴム組成物を得た。次に、このゴム組成物を、15×15×0.2cmの金型中で160℃において20分間プレス加硫して、目的とする試験片を調製した。
硫黄及び加硫促進剤を除くすべての上記成分を、以下の表Iに示す配合量で、1.8リットルの密閉型ミキサーで3〜5分間混練し、165±5℃に達したときにマスターバッチを放出した。このマスターバッチに、以下の表Iに示す配合量の硫黄及び加硫促進剤を添加し、8インチのオープンロールで混練して、ゴム組成物を得た。次に、このゴム組成物を、15×15×0.2cmの金型中で160℃において20分間プレス加硫して、目的とする試験片を調製した。
加硫物性の測定
各比較例及び実施例において得られたゴム組成物からなる上記試験片の各種加硫物性を、以下の試験方法に従って測定した。
各比較例及び実施例において得られたゴム組成物からなる上記試験片の各種加硫物性を、以下の試験方法に従って測定した。
1)300%モジュラス(M300):
上記試験片について、室温において、JIS K6251(旧K6301)に準拠して、300%モジュラス(M300)[MPa]を測定した。測定結果は、比較例1の測定値を100とした指数にて表示した。この指数が大きいほど、強度が高いことを意味する。
上記試験片について、室温において、JIS K6251(旧K6301)に準拠して、300%モジュラス(M300)[MPa]を測定した。測定結果は、比較例1の測定値を100とした指数にて表示した。この指数が大きいほど、強度が高いことを意味する。
2)ランボーン耐摩耗性指数(耐摩耗性):
ランボーン摩耗試験機(岩本製作所株式会社製)を使用して、荷重15N、スリップ率50%、時間4分、室温において測定した。測定結果は、比較例1の測定値を100とした指数にて表示した。この指数が大きいほど、耐摩耗性が良好であることを意味する。
ランボーン摩耗試験機(岩本製作所株式会社製)を使用して、荷重15N、スリップ率50%、時間4分、室温において測定した。測定結果は、比較例1の測定値を100とした指数にて表示した。この指数が大きいほど、耐摩耗性が良好であることを意味する。
3)体積抵抗率:
上記試験片について、室温において、JIS K6911に準拠して、体積抵抗率[Ω・cm]を測定した。この測定値が低いほど、導電性が高いことを意味する。
上記試験片について、室温において、JIS K6911に準拠して、体積抵抗率[Ω・cm]を測定した。この測定値が低いほど、導電性が高いことを意味する。
加硫物性の評価
すべての例についての上記1)〜3)の加硫物性測定の結果は、上記の表に示されている。
すべての例についての上記1)〜3)の加硫物性測定の結果は、上記の表に示されている。
比較例1は、HAF級カーボンブラック(75m2/gの窒素吸着比表面積(N2 SA)を有するファーネスブラック)が配合されている、タイヤトレッド用ゴム組成物として標準的な組成を有する対照標準サンプルである。以下に記載する比較例2〜4及び実施例1のゴム組成物の加硫物性(M300、耐摩耗性、及び体積抵抗率)の評価においては、当該比較例1を対象標準として用いる。
比較例2は、カーボンブラックとして、61m2/gの窒素吸着比表面積(N2 SA)を有する、比較用のアセチレンブラックを配合した比較用のサンプルである。アセチレンブラックを配合したことにより、比較例1と比較して、体積抵抗率は十分に低減されたものの、M300及び耐摩耗性が大幅に低下した。
比較例3は、カーボンブラックとして、138m2/gの窒素吸着比表面積(N2 SA)を有する、本発明に係るアセチレンブラックを配合した比較用のサンプルである。本発明に係るアセチレンブラックを配合したものの、その配合量が不十分であったため、比較例1と比較して、体積抵抗率の低減効果は極僅かに留まり、M300及び耐摩耗性が低下した。
比較例4は、カーボンブラックとして、138m2/gの窒素吸着比表面積(N2 SA)を有する、本発明に係るアセチレンブラックを配合した比較用のサンプルである。本発明に係るアセチレンブラックを配合したものの、その配合量が過多であったため、比較例1と比較して、体積抵抗率は十分に低減されたものの、耐摩耗性が大幅に低下した。
上記比較例3及び4に対し、実施例1は、カーボンブラックとして、138m2/gの窒素吸着比表面積(N2 SA)を有する、本発明に係るアセチレンブラックを配合した本発明に係るサンプルである。本発明に係るアセチレンブラックを本発明の規定を満足する量で配合した結果、比較例1と比較して、M300及び耐摩耗性を維持しつつ、体積抵抗率を十分に低減することに成功した。
上記の如く、本発明に従って、特定の比表面積を有するアセチレンブラック及びシリカを特定の配合量でゴム成分に配合することにより、良好な強度及び耐摩耗性を維持すると共に、高い導電性を加硫後に兼備するゴム組成物を提供することができることが明らかとなった。
Claims (1)
- 少なくとも1種のジエン系ゴムからなるゴム成分100重量部に対して、シリカを40〜100重量部、及び窒素吸着比表面積が100〜160m2/gのアセチレンブラックを25〜50重量部配合してなるゴム組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004030831A JP2005220259A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | ゴム組成物 |
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JP2004030831A JP2005220259A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | ゴム組成物 |
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JP2005220259A true JP2005220259A (ja) | 2005-08-18 |
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JP2004030831A Pending JP2005220259A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | ゴム組成物 |
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JP (1) | JP2005220259A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007182463A (ja) * | 2005-12-29 | 2007-07-19 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | サイドウォール用ゴム組成物 |
US20150184054A1 (en) * | 2012-06-12 | 2015-07-02 | Michelin Recherche Et Technique, S.A. | Elastomeric composition with improved thermal conductivity |
-
2004
- 2004-02-06 JP JP2004030831A patent/JP2005220259A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007182463A (ja) * | 2005-12-29 | 2007-07-19 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | サイドウォール用ゴム組成物 |
US20150184054A1 (en) * | 2012-06-12 | 2015-07-02 | Michelin Recherche Et Technique, S.A. | Elastomeric composition with improved thermal conductivity |
US9499730B2 (en) * | 2012-06-12 | 2016-11-22 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Elastomeric composition with improved thermal conductivity |
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