JP2005219592A - 低ロードノイズホイール - Google Patents
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Abstract
【課題】タイヤがホイールに組付けられていない状態での吸音体のホイールに対する良好な着脱性、ホイールにタイヤを着脱する際の吸音体の位置ずれ防止機能、実使用時における吸音体のホイールに対する回転スリップ止め機能等の諸要求を満たした上で、吸音性能の向上を図ることが可能な低ロードノイズホイールを提供する。
【解決手段】吸音体20がリム11の外周に装着される前に、吸音弾性部材22はその遠心力破壊強度より高い接合強度で芯部材21の一端部21aを除く部位に接合されて一体化される。芯部材21が他端部21bを除く部位にてリム11の外周面11aに添着されて一端部21a上面と他端部21b下面が所要量重ね合わされる際には、芯部材21が他端部21bを除く部位にてリム11の外周面11aに所定の係合力で添着され、芯部材21の他端部21b下面が一端部21a上面に吸音弾性部材22の遠心力破壊強度より高い接合強度で接合される。
【選択図】 図2
【解決手段】吸音体20がリム11の外周に装着される前に、吸音弾性部材22はその遠心力破壊強度より高い接合強度で芯部材21の一端部21aを除く部位に接合されて一体化される。芯部材21が他端部21bを除く部位にてリム11の外周面11aに添着されて一端部21a上面と他端部21b下面が所要量重ね合わされる際には、芯部材21が他端部21bを除く部位にてリム11の外周面11aに所定の係合力で添着され、芯部材21の他端部21b下面が一端部21a上面に吸音弾性部材22の遠心力破壊強度より高い接合強度で接合される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、車両のホイールとタイヤで構成される空気室内にロードノイズを低減するための吸音体が装着されてなる低ロードノイズホイールに関する。
この種の低ロードノイズホイールの一つとして、ホイールにおけるリムの外周に脱着可能に装着される帯状の吸音体が、伸び難い素材で薄肉帯状に形成され前記リムの外周面に添着されて一端部上面と他端部下面が所要量重ね合わされる芯部材と、この芯部材上に層状にて一体的に設けられる吸音弾性部材を備えているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−106903号公報
上記した特許文献1の図15に記載されている低ロードノイズホイールでは、吸音弾性部材付きの芯部材(特許文献1では吸音材付きのベルト部材と記載されている)をホイールにおけるリムの外周に巻き付けた状態において、芯部材を引っ張りつつ、芯部材の両端部に予め固着した両マジックテープ片同士を接合させる構成が採用されている。また、上記した特許文献1の図16に記載されている低ロードノイズホイールでは、吸音弾性部材付きの芯部材をホイールにおけるリムの外周に巻き付けた状態において、芯部材を引っ張りつつ、芯部材の両端部を両面テープや接着等で固着させる構成が採用されている。また、上記した特許文献1の図17に記載されている低ロードノイズホイールでは、吸音弾性部材付きの芯部材をホイールにおけるリムの外周に巻き付けた状態において、芯部材を引っ張りつつ、芯部材の両端部を複数のリベットで連結させる構成が採用されている。
ところで、上記した特許文献1の図15〜図17等に記載されている低ロードノイズホイールでは、芯部材において所要量重ね合わせた部位の外周に吸音弾性部材が配置されていないため、所期の吸音性能が得られないおそれがある。また、芯部材のリム外周面に対する係合力は特定されておらず、ホイールにタイヤを着脱する際に、吸音体が位置ずれするおそれがあるとともに、実使用時において、吸音体がホイールに対して回転スリップするおそれがある。
本発明は、上記した問題に対処すべくなされたものであり、タイヤがホイールに組付けられていない状態での吸音体のホイールに対する良好な着脱性、ホイールにタイヤを着脱する際の吸音体の位置ずれ防止機能、実使用時における吸音体のホイールに対する回転スリップ止め機能等の諸要求を満たした上で、吸音性能の向上を図ることが可能な低ロードノイズホイールを提供することを目的としている。
かかる目的を達成するために、本発明では、ホイールにおけるリムの外周に脱着可能に装着される帯状の吸音体が、伸び難い素材で薄肉帯状に形成され前記リムの外周面に添着されて一端部上面と他端部下面が所要量重ね合わされる芯部材と、この芯部材上に層状にて一体的に設けられる吸音弾性部材を備えている低ロードノイズホイールにおいて、前記吸音体が前記リムの外周に装着される前に、前記吸音弾性部材は前記吸音弾性部材の遠心力破壊強度より高い接合強度で前記芯部材の一端部を除く部位に接合されて一体化されており、前記芯部材が他端部を除く部位にて前記リムの外周面に添着されて一端部上面と他端部下面が所要量重ね合わされる際には、前記芯部材が他端部を除く部位にて前記リムの外周面に対して所定の係合力で添着されるとともに、前記芯部材の他端部下面が一端部上面に前記吸音弾性部材の遠心力破壊強度より高い接合強度で接合されることに特徴がある。
この低ロードノイズホイールにおいては、吸音体がリムの外周に装着される前に、吸音弾性部材は吸音弾性部材の遠心力破壊強度より高い接合強度で芯部材の一端部を除く部位に接合されて一体化されている。このため、吸音体がリムの外周に装着されると、芯部材において所要量重ね合わせた部位の外周にも吸音弾性部材が配置される。また、吸音体がリムの外周に装着された状態では、芯部材をリムの外周面に対して所定の係合力で添着させることが可能であるとともに、芯部材の他端部下面を一端部上面に吸音弾性部材の遠心力破壊強度より高い接合強度で接合することが可能である。
したがって、この低ロードノイズホイールにおいては、タイヤがホイールに組付けられていない状態での吸音体のホイールに対する良好な着脱性、ホイールにタイヤを着脱する際の吸音体の位置ずれ防止機能、実使用時における吸音体のホイールに対する回転スリップ止め機能等の諸要求を満たした上で、吸音性能の向上を図ることが可能である。
また、本発明の実施に際して、前記所定の係合力は、単位面積当たりの前記芯部材と前記吸音弾性部材の質量に実使用のホイール回転時において作用し得るホイール外周接線方向の加速度を乗じた作用力に抗して、前記吸音体を前記リムに対して保持する大きさに設定されていることも可能である。この場合には、実使用時における吸音体のホイールに対する回転スリップ止め機能を効果的に得ることが可能である。
また、本発明の実施に際して、前記芯部材の一端部上面と他端部下面の接合は、前記芯部材の一端部上面に塗布した接着剤によるものであり、同接着剤は剥離紙付きの構成であることも可能である。また、前記芯部材の他端部を除く部位と前記リムの外周面の係合力は、前記芯部材の他端部を除く部位に塗布した接着剤によるものであり、同接着剤は剥離紙付きの構成であることも可能である。これらの場合には、吸音体のリム外周への装着作業を簡単かつ能率的に行うことが可能である。
以下に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1および図2は本発明による低ロードノイズホイールAを示していて、この低ロードノイズホイールAにおいては、ホイール10におけるリム11の外周に帯状の吸音体20が脱着可能に装着されるとともにタイヤ30が装着されていて、ホイール10とタイヤ30で構成される空気室R内に吸音体20が介在している。
吸音体20は、ロードノイズを低減するためのものであり、薄肉帯状に形成された芯部材21と、この芯部材21上に層状にて一体的に設けられた吸音弾性部材22を備えるとともに、芯部材21における一端部21aの上面(吸音弾性部材22側の面)に塗布された接着剤23と、芯部材21の下面(リム11側の面)全体に塗布された接着剤24を備えている。
芯部材21は、伸び難い素材(例えば、ガラスクロス等の繊維状のもの、ポリ塩化ビニル、硬質ゴム等)で形成されていて、一端部21aの上面と他端部21bの下面が所要量重ね合わされて接着剤23と24を介して接合されており、他端部21bを除く部位にてリム11の外周面11aに接着剤24を介して添着されている。
吸音弾性部材22は、吸音素材(例えば、発泡ウレタン)で形成されていて、吸音体20がリム11の外周に装着される前に、芯部材21の一端部21aを除く部位に接合されて一体化されており、その接合強度は吸音弾性部材22の遠心力破壊強度(吸音弾性部材22に遠心力が作用して吸音弾性部材22が破壊する強度)より高い接合強度とされている。また、吸音弾性部材22は、実使用時において吸音弾性部材22に作用する遠心力により破壊しない強度で形成されている。このため、実使用時において吸音弾性部材22が遠心力により芯部材21から離脱することはない。
接着剤23は、芯部材21がリム11の外周面11aに添着されて一端部21a上面と他端部21b下面が所要量重ね合わされる際に、吸音弾性部材22の遠心力破壊強度より高い接合強度にて芯部材21の一端部21a上面と他端部21b下面を接合するものであり、吸音弾性部材22が芯部材21の上面に接合されて一体化された後に、芯部材21における一端部21a上面に塗布されていて、図3にて示したように、剥離紙25付きの構成とされている。
接着剤24は、芯部材21がリム11の外周面11aに添着されて一端部21a上面と他端部21b下面が所要量重ね合わされる際に、芯部材21の他端部21bを除く部位にてリム11の外周面11aに対して所定の係合力で添着させるものであり、吸音弾性部材22が芯部材21の上面に接合されて一体化される前または後に、芯部材21の下面全体に塗布されていて、図3にて示したように、剥離紙26付きの構成とされている。
上記した所定の係合力(芯部材21とリム外周面11aの係合力)は、例えば、単位面積当たりの芯部材21と吸音弾性部材22の質量に実使用のホイール回転時において作用し得るホイール外周接線方向の加速度を乗じた作用力に抗して、吸音体20をリム11に対して保持する大きさに設定されている。
上記のように構成したこの実施形態の低ロードノイズホイールAにおいては、吸音体20がリム11の外周に装着される前に、吸音弾性部材22は吸音弾性部材22の遠心力破壊強度より高い接合強度で芯部材21の一端部21aを除く部位に接合されて一体化されている。このため、吸音体20がリム11の外周に装着されると、芯部材21において所要量重ね合わせた部位の外周にも吸音弾性部材22が配置される。また、吸音体20がリム11の外周に装着された状態では、芯部材21をリム11の外周面11aに対して所定の係合力で添着させることが可能であるとともに、芯部材21の他端部21b下面を一端部21a上面に吸音弾性部材22の遠心力破壊強度より高い接合強度で接合することが可能である。
したがって、この低ロードノイズホイールAにおいては、タイヤ30がホイール10に組付けられていない状態での吸音体20のホイール10に対する良好な着脱性、ホイール10にタイヤ30を着脱する際の吸音体20の位置ずれ防止機能、実使用時における吸音体20のホイール10に対する回転スリップ止め機能等の諸要求を満たした上で、吸音性能の向上を図ることが可能である。
また、この低ロードノイズホイールAにおいては、吸音体20をホイール10に組付けた状態での芯部材21とリム11との係合力が、単位面積当たりの芯部材21と吸音弾性部材22の質量に実使用のホイール回転時において作用し得るホイール外周接線方向の加速度を乗じた作用力に抗して、吸音体20をリム11に対して保持する大きさに設定されている。このため、実使用時における吸音体20のホイール10に対する回転スリップ止め機能を効果的に得ることが可能である。
また、この低ロードノイズホイールAにおいては、芯部材21の一端部21a上面と他端部21b下面の接合が、芯部材21の一端部21a上面に塗布した接着剤23と芯部材21の下面全体に塗布した接着剤24の一部(接着剤23と接合する部分)によるものであり、これらの接着剤23,24は剥離紙25,26付きの構成である。また、芯部材21の他端部21bを除く部位とリム11の外周面11aの係合力が、芯部材21の下面全体に塗布した接着剤24のリム外周面11aに接合する部分によるものであり、この接着剤24は剥離紙26付きの構成である。このため、図3に示した状態の各接着剤23,24から各剥離紙25,26を剥離して、吸音体20をリム11の外周に巻き付けることで、吸音体20のリム11外周への装着作業を簡単かつ能率的に行うことが可能である。
上記実施形態においては、芯部材21の下面全体に塗布した接着剤24にて、芯部材21をリム11の外周面11aに対して所定の係合力で添着させるようにして実施したが、接着剤24を無くした上で、芯部材21の下面とリム11の外周面11a間にて得られる摩擦係合力(例えば、係合面の面粗度等を変えて摩擦係数を変えること、または芯部材21の周方向張力を変えて垂直抗力を変えることにより、増減可能である)によって、芯部材21をリム11の外周面11aに対して所定の係合力で添着させるようにして実施することも可能である。
10…ホイール、11…リム、11a…リムの外周面、20…吸音体、21…芯部材、21a…芯部材の一端部、21b…芯部材の他端部、22…吸音弾性部材、23,24…接着剤、25,26…剥離紙、30…タイヤ、R…空気室
Claims (4)
- ホイールにおけるリムの外周に脱着可能に装着される帯状の吸音体が、伸び難い素材で薄肉帯状に形成され前記リムの外周面に添着されて一端部上面と他端部下面が所要量重ね合わされる芯部材と、この芯部材上に層状にて一体的に設けられる吸音弾性部材を備えている低ロードノイズホイールにおいて、前記吸音体が前記リムの外周に装着される前に、前記吸音弾性部材は前記吸音弾性部材の遠心力破壊強度より高い接合強度で前記芯部材の一端部を除く部位に接合されて一体化されており、前記芯部材が他端部を除く部位にて前記リムの外周面に添着されて一端部上面と他端部下面が所要量重ね合わされる際には、前記芯部材が他端部を除く部位にて前記リムの外周面に対して所定の係合力で添着されるとともに、前記芯部材の他端部下面が一端部上面に前記吸音弾性部材の遠心力破壊強度より高い接合強度で接合されることを特徴とする低ロードノイズホイール。
- 請求項1に記載の低ロードノイズホイールにおいて、前記所定の係合力は、単位面積当たりの前記芯部材と前記吸音弾性部材の質量に実使用のホイール回転時において作用し得るホイール外周接線方向の加速度を乗じた作用力に抗して、前記吸音体を前記リムに対して保持する大きさに設定されていることを特徴とする低ロードノイズホイール。
- 請求項1または2に記載の低ロードノイズホイールにおいて、前記芯部材の一端部上面と他端部下面の接合は、前記芯部材の一端部上面に塗布した接着剤によるものであり、同接着剤は剥離紙付きの構成であることを特徴とする低ロードノイズホイール。
- 請求項3に記載の低ロードノイズホイールにおいて、前記芯部材の他端部を除く部位と前記リムの外周面の係合力は、前記芯部材の他端部を除く部位に塗布した接着剤によるものであり、同接着剤は剥離紙付きの構成であることを特徴とする低ロードノイズホイール。
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GB2496427A (en) * | 2011-11-11 | 2013-05-15 | Bentley Motors Ltd | Vehicle wheel |
US10632790B2 (en) | 2014-09-12 | 2020-04-28 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire |
CN113147272A (zh) * | 2021-04-15 | 2021-07-23 | 谢千里 | 一种车轮静音降噪结构及其加工应用方法 |
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2004
- 2004-02-05 JP JP2004028857A patent/JP2005219592A/ja active Pending
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GB2496427B (en) * | 2011-11-11 | 2018-08-08 | Bentley Motors Ltd | Vehicle wheel |
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