JP2005215817A - コンピュータシステム構築の見積システム - Google Patents
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Abstract
【課題】
従来は顧客と製品販売元の営業担当者又はシステムエンジニアが、打合せ等により最終システム構成を決定後、その最終システム構成を元に、構築段階毎にその都度、増設、変更時に構成を再調査して見積書を作成していた。
【解決手段】
上記の目的を達成するために本発明は、見積システム装置において、顧客の要求する最終システム構成を各装置単位に構成し見積書を作成する構成制御機構を備える。また、構成チェックした最終システム構成の全体の見積・受注の実績を管理する。従って、最終システム構成の見積を考慮して、段階的に受注する事が出来る
ことを特徴としている。
【選択図】 図1
従来は顧客と製品販売元の営業担当者又はシステムエンジニアが、打合せ等により最終システム構成を決定後、その最終システム構成を元に、構築段階毎にその都度、増設、変更時に構成を再調査して見積書を作成していた。
【解決手段】
上記の目的を達成するために本発明は、見積システム装置において、顧客の要求する最終システム構成を各装置単位に構成し見積書を作成する構成制御機構を備える。また、構成チェックした最終システム構成の全体の見積・受注の実績を管理する。従って、最終システム構成の見積を考慮して、段階的に受注する事が出来る
ことを特徴としている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、製品販売元の営業担当者又はシステムエンジニアが、顧客の多様な嗜好に応えるべく、複雑な構成を持つ製品に対して、顧客の最終的に構築しようとしているシステム構成に関する見積を行うためのコンピュータシステムに関する。
従来は顧客と製品販売元の営業担当者又はシステムエンジニアが、打合せ等により最終システム構成を決定後、その最終システム構成イメージを元に、構築段階毎にその都度追加(増設、変更など)する製品を新製品情報など再調査して見積書を作成し受注していた。
また、顧客は、製品販売元の営業担当者の又はシステムエンジニアから提示された見積書の内容を、その都度、見積書の内容を確認して購入依頼していた。
見積を行うシステム及び見積方法として、特許文献1〜4が挙げられる。
特許文献1では、業者と顧客との取引の実績を加味した見積金額を算出して見積書の発行を可能とする”見積書発行システム”が開示されている。
特許文献2では、製品の構成を木構造に展開して表示し、この木構造からデータを編集して見積書を作成する”製品の見積方式”が開示されている。
特許文献3では、顧客仕様に基づき製品の機能仕様を検索し候補機種を選択する”対話型機種選定装置”が開示されている。
特許文献4では、顧客要求仕様に応じた時の納期及び商品価格を顧客に提示することで、対話型の商品受注を行いの納期に連動させた価格設定を可能とする”対話型商品受注方法”が開示されている。
しかしながら、上記の方法では、顧客要求時期に応じて見積を繰り返して最終システムを構築するような場合、その都度、過去の見積実績内容を確認する必要があった。
また、従来の方法では、見積打合せ時に顧客と製品販売元の営業担当者又はシステムエンジニア間で最終システム構成イメージが、不一致している可能性があり、且つ最終的にどれだけの費用が掛かるかを把握出来なかった。また、最終システム構成に対して、構築段階を分ける場合は、各構築段階毎に構成作成や見積もりを行う事で、構成作成効率の低下が発生したり、各構築段階で最終システム構成とは別に構成を作成する事で将来的には不要となる装置を顧客に対して提案している可能性があった。
また、営業活動の側面から見ても、従来は見積りの打合せによる最終システム構成をイメージのままで、具体的な構成作成や見積りを各構築段階で行っていた事から、将来的にどんな製品を顧客が要求しているかが明確にならず、新製品情報の提示等の営業活動を最適なタイミングでの営業活動や、新製品情報の提示を行う事が出来なかった。
本発明の目的は、顧客のコンピュータ製品のシステム構築予定を計画段階から製品販売元がデータ化して把握する事により見積を顧客の購入タイミングに即応するものである。
上記目的を達成するために、次の構成により実現する。
(1)最終システム構成で装置構成をチェック
計画段階で最終システム全体見積を実施して、見積対象の各装置の構成情報を最終システム構成に合せた構成のチェックをし、構築段階別にラック搭載優先度に従い搭載し各装置間のケーブルを追加する。
(2)最終システム構成の見積
システム全体の増設、変更等による再見積工数を削減するため、構築段階別に見積書を一括して作成する。
(1)最終システム構成で装置構成をチェック
計画段階で最終システム全体見積を実施して、見積対象の各装置の構成情報を最終システム構成に合せた構成のチェックをし、構築段階別にラック搭載優先度に従い搭載し各装置間のケーブルを追加する。
(2)最終システム構成の見積
システム全体の増設、変更等による再見積工数を削減するため、構築段階別に見積書を一括して作成する。
本発明によれば、コンピュータシステムのような複数の構成要件で構成される納入物の見積もりをタイムリーに実行できる。
以下、本発明の実施形態を図1から図5を用いて説明する。
図1に、本発明の基本構成図を示す。
製品販売元の営業担当者112、システムエンジニア113が見積書を作成時、各営業担当者112、システムエンジニア113の端末から伝達網111経由で、見積システム装置101にアクセスし全体制御部102、データ送受信制御部106及び顧客別見積制御部103により、顧客別見積データベース107に見積データを見積装置の構成制御部104で見積対象の各装置の構成チェックを装置の構成データベース108、周辺機器の構成データベース109、部品の構成データベース110を元に実施して、見積書を作成する。
製品販売元の営業担当者112、システムエンジニア113が見積書を作成時、各営業担当者112、システムエンジニア113の端末から伝達網111経由で、見積システム装置101にアクセスし全体制御部102、データ送受信制御部106及び顧客別見積制御部103により、顧客別見積データベース107に見積データを見積装置の構成制御部104で見積対象の各装置の構成チェックを装置の構成データベース108、周辺機器の構成データベース109、部品の構成データベース110を元に実施して、見積書を作成する。
尚、見積データの集計制御部105で、図15の集計画面で品名1501の横軸の年/月1503と縦軸の台数1502による受注実績1504と受注予定1505の見積データを集計を実施する。
図2は、見積と受注手順の概略処理について説明する。
新規201に見積る場合、顧客の最終システム構成の全体の見積202と納入日別に分割する見積分割203の処理を実施する。そして、見積書の作成後、見積書の内容に変更204のある場合は、部品の変更205の範囲であれば見積分割203を再実施する。
新規201に見積る場合、顧客の最終システム構成の全体の見積202と納入日別に分割する見積分割203の処理を実施する。そして、見積書の作成後、見積書の内容に変更204のある場合は、部品の変更205の範囲であれば見積分割203を再実施する。
見積書の作成後、顧客から受注し受注206をする場合、受注207の処理を実施し、見積の受注結果を品名別に受注予実績集計208を実施する。尚、集計対象の見積データは、見積有効期間(見積作成日から1ヶ月)を過ぎ、受注実績がない未受注データは対象外とし、受注予定件数の精度を上げる。
図3の見積処理は、顧客要求の最終システム構成登録301を図11の最終システム構成見積の新規登録画面において、最終システム構成に必要な装置、部品について品名1106、員数1107をプルダウンメニュー形式で品名表示し(装置が標準セットの場合、装置の標準セット内容603を表示)該当項目を選択し、入力後「構成チェック」ボタン1117をクリックすると、各装置の周辺装置登録302を実施し登録チェック303で、図6の標準セット装置の構成表と図7の標準セット対応ハードウェア型名一覧表の構成情報を元に整合性(品名、型名)をチェックし、品名で生産区分704:生産終了の場合、後継の品名・型名を見直し案提示304する。全装置の整合性で問題なければ、各装置の共通部品登録305し、各品名の型名1107、単価1109、小計1110の内容を表示する。
図4の見積分割処理は、図3で実施した最終システム構成の全体の見積を図11の見積の新規作成画面の各装置、周辺機器の受注日(予定)1111(又は、受注日未定の場合、分割指示)に従って、各装置の分割指定401を実施する。各装置の部品の分割設定402は、図6標準セット装置の構成表から該当する品名601、型名602を登録する。
各分割の装置抽出403では、分割指定1112単位に抽出して、抽出装置のラック搭載404を図8の装置・周辺機器のラック搭載優先度表の各装置801、型名802別に、環境条件(温度、湿度)803、設置条件(寸法、重量)804、電源条件(電圧、消費電力)805からラック搭載優先度を算出したものを元に図17ラック搭載区画表の該当するラック品名720、型名721および高さ722、搭載可能な区画数723と図18のラック搭載の実績から空き区画に搭載する。例えば、A装置の高さが128mmの場合、3区画を使用(50mm=1区画換算)し、ラックBの搭載可能な区画数28区画−3区画=25区画が空いている搭載区画となり、順次空き区画に搭載する。
ラック搭載順は、ラック搭載優先度806を元にラック上位からの搭載優先度(T1>T2>T3)及びラック下位からの搭載優先度(B1>B2>B3)をチェックして自動搭載する。
搭載可能なラックの有無判定405(空きラック搭載区画数、許容電力の残容量)を実施して、搭載可能なラックがない場合は、構成にラック追加406してラック搭載優先度に従い搭載407する。同一構築段階のラック搭載未実施の有無408、ラック搭載(未実施)の構築段階の有無判定409し、ラック搭載完了410する。
搭載可能なラックの有無判定405(空きラック搭載区画数、許容電力の残容量)を実施して、搭載可能なラックがない場合は、構成にラック追加406してラック搭載優先度に従い搭載407する。同一構築段階のラック搭載未実施の有無408、ラック搭載(未実施)の構築段階の有無判定409し、ラック搭載完了410する。
このようにして、図11の最終システム構成見積の新規登録画面の分割1の1114と分割2の1115の各装置をラック搭載した結果を図18のラック搭載に示す。
尚、ラック搭載の結果を人手変更の有無411の判定で変更する場合は、搭載結果を変更412を実施する。
次に、各装置間のケーブル接続の追加413は、搭載結果を元に1区画=50mm換算でケーブル接続する各装置の使用区画数を加算して最長となるケーブルの長さを算出し、図16ケーブル型名一覧表から、該当するケーブルのラック搭載完了410した結果を図18のラック搭載の各装置の区画数から該当するケーブルを品名710、型名711、接続機器712、ケーブルの長さ713および追加アダプタ714から選出し最終システム構成の見積414が完了する。
図5の受注処理は、図14の最終システム構成見積の編集・受注画面で、受注日(実績)1403を入力し「受注」ボタン1413をクリックすることにより、分割の指定501を行い、受注日(実績)の有無502を判定し、該当見積の受注503し受注情報の保存504を実施する。尚、製品別の受注情報の集計505を実施し、図15の集計画面に受注の累積台数曲線をグラフ表示する。
以下、前記の具体例を図9から図17を参照して、本発明のコンピュータ機器の見積システムの機能について更に詳細に説明する。
図9は、営業担当者及びシステムエンジニアのクライント端末112、113に表示される初期画面の図9のログイン画面は、ユーザIDの入力ボックス901とパスワードの入力ボックス902と「OK」ボタン903、「キャンセル」ボタン904を含んでいる。ユーザは、予め登録しておいたユーザIDとパスワードを入力ボックスに入力した後、「OK」ボタン903をクリックすることにより、見積システム101にログインできる。
図10に示した見積システムの機能選択画面は、最終システム構成見積の新規登録1001と顧客別最終システム構成見積一覧1002と検索1003と集計1004の4つの機能がある。
初めに顧客要求の最終システム構成の案件見積を新規登録する場合、最終システム構成見積の新規登録1101の項目をクリックすることにより、図11のように最終システム構成見積の新規登録画面が表示され、営業担当者又はシステムエンジニアがログインしたユーザIDの担当者1103に表示する。例えば、図11の顧客名1101、題目1102、及び品名1106と員数1108は、プルダウンメニュー形式で表示することにより該当項目を選択し、「構成チェック」ボタン1117をクリックすると登録チェック303が実施され各装置の共通部品登録305が実施され型名1107の登録、及び見積価格として単価1109と小計1110を集計する。見積分割203の処理としては、受注日(予定)1111により分割するか、または、受注日(予定)が未定の場合は、分割指示1112により分割指示の項目が1114と1115分割される。これにより、顧客の予算と納入時期に合わせて見積金額、受注予定をベースに分割して購入計画を明確にできる。
また、見積結果1116の例として搭載可能なラックの有無405により図7標準セット対応ハードウェア型名一覧表を元にA装置、B装置を搭載できるラックを選定し、指定したラック筐体Aをラック筐体Bに変更する。また、登録各装置の電源容量から無停電電源装置1を無停電電源装置2に変更した結果を表示する。構成チェックした結果に対して変更がなければ、「登録」ボタン1118をクリックすると最終システム構成見積番号1104を採番し、また、作成日1105から見積有効期限である2ヶ月以内となる受注日(予定)1111となる見積分割項目の見積番号1113を採番し登録する。
登録した見積を印刷する場合、「見積書の印刷」ボタン1119をクリックして見積番号1113が採番されたものに対して見積書様式でプリント出力する。
見積後に受注処理を実施する場合、顧客別最終システム構成見積一覧1002の項目をクリックして、図12の顧客別最終システム構成見積一覧画面より顧客別1201に最終システム構成見積番号1202順にソートした一覧から該当の最終システム構成見積番号1401をクリックする。図14の最終システム構成見積の編集・受注画面を表示して、「編集」ボタン1409をクリックし受注が決まった見積分割した見積案件<分割1>1402の見積番号1404に対して受注日(実績)1403を登録し「受注」ボタン1413をクリックする。
また、<分割2>1405の見積内容で正式に見積書を作成する場合、受注日(予定)1406が見積有効期限である見積書作成後2ヶ月以内になった時点(または、受注日(予定)を変更した時点で見積書作成後の見積有効期限2ヶ月以内になったもの。)で見積書番号1407が採番され登録され、見直し案提示1408として各装置の生産中止になったものなどを表示する。この結果、「編集」ボタンをクリックして内容を見直し、「構成チェック」ボタン1410、「登録」ボタン1411及び「見積書の印刷」ボタン1412を順にクリックして見積書をプリント出力する。
図13の検索画面では、最終システム構成見積を新規登録後、発注および内容の変更を実施する場合などに使用し、検索項目は、最終システム見積番号1301、見積番号1302、顧客名1303、担当者1304、作成日1305(期間指定可)、受注日(予定)1306(期間指定可)、受注日(実績)1307(期間指定可)題目1308があり、該当検索項目を登録して「検索」ボタン1309をクリックして検索を実施する。
製品別の受注状況を把握する場合、図10の機能選択画面の集計1004の項目をクリックして、図15の集計画面で品名1501の横軸の年/月1503と縦軸の台数1502による受注実績1504と受注予定1505の見積データの累積台数曲線で受注状況を把握でき、生産計画に活用できる。
本発明は、複数の構成要件からなる納入品の見積もりを、コンピュータを用いて実現することが可能になる。
101・・・見積システム装置
102・・・全体制御部
103・・・顧客別見積・受注制御部
104・・・見積装置の構成制御部
105・・・見積データの集計制御部
106・・・データ送受信制御部
107・・・顧客別見積データベース
108・・・装置の構成データベース
109・・・周辺機器のデータベース
110・・・部品のデータベース
111・・・伝達網
112・・・営業担当者
113・・・システムエンジニア
201・・・新規判定
202・・・見積処理
203・・・見積分割処理
204・・・変更判定
205・・・部品変更判定
206・・・受注判定
207・・・受注処理
208・・・品名別の受注予実績集計処理
301・・・顧客要求の最終システム構成登録処理
302・・・各装置の周辺装置登録処理
303・・・登録チェック判定
304・・・生産区分:生産終了の後継の品名・型名の見直し案提示処理
305・・・各装置の共通部品登録処理
401・・・各装置の構成段階指定処理
402・・・各装置の部品構築段階設定処理
403・・・各構築段階の装置抽出処理
404・・・抽出装置のラック搭載処理
405・・・搭載可能なラックの有無判定
406・・・構成にラック追加処理
407・・・ラック搭載優先順位に従い搭載処理
408・・・同一構築段階のラック搭載実施の有無判定
409・・・ラック搭載(未実施)の構築段階の有無判定
410・・・ラック搭載完了
411・・・搭載結果の人手変更の有無判定
412・・・搭載結果の変更処理
413・・・各装置間のケーブル接続の追加処理
414・・・最終システム装置の見積書作成処理
501・・・分割の指定処理
502・・・受注日(実績)の有無判定
503・・・該当見積の受注処理
504・・・受注情報を保存
505・・・製品別の受注情報の集計処理
601・・・品名
602・・・型名
603・・・標準セット内容
604・・・生産区分:ステータス
701・・・品名
702・・・型名
703・・・標準セット
704・・・生産区分
710・・・品名
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712・・・接続機器
713・・・長さ
714・・・追加アダプタ
720・・・品名
721・・・型名
722・・・高さ
723・・・搭載可能な区画数
731・・・分割1の搭載
732・・・分割2の搭載
801・・・製品
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805・・・電源条件
806・・・ラック搭載優先度
901・・・ユーザID
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903・・・OKボタン
904・・・キャンセルボタン
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Claims (1)
- 顧客の要求するコンピュータシステムの見積を行う見積もりシステムにおいて、
構築されるコンピュータシステムに含まれる構成要件を抽出する手段と、
各構成要件を、納入時期に合せて分割し受注する手段とを有することを特徴とする見積システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004019176A JP2005215817A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | コンピュータシステム構築の見積システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004019176A JP2005215817A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | コンピュータシステム構築の見積システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005215817A true JP2005215817A (ja) | 2005-08-11 |
Family
ID=34903470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004019176A Pending JP2005215817A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | コンピュータシステム構築の見積システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005215817A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2004
- 2004-01-28 JP JP2004019176A patent/JP2005215817A/ja active Pending
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