JP2005208442A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 廃トナーを収容する廃トナーボックスに対して、その上部で廃トナーを外側に向けて滑落させるガイド板を設けておき、廃トナーが堆積される安息角度よりも広い範囲に堆積させるようにする。
【解決手段】 感光体ドラムから除去した廃トナーを、廃トナーボックス40に落下させて収容する。前記ボックスの上部には、廃トナーが自然に堆積される際の安息角度θよりも傾斜θ1が緩く形成されたガイド板45を設けておき、そのガイド板45の上面をトナーが滑りやすくする処理を施して、ボックス内に落下した廃トナーを、広い範囲Tに堆積させて、収容量を増加させ得るようにする。
【選択図】 図3
【解決手段】 感光体ドラムから除去した廃トナーを、廃トナーボックス40に落下させて収容する。前記ボックスの上部には、廃トナーが自然に堆積される際の安息角度θよりも傾斜θ1が緩く形成されたガイド板45を設けておき、そのガイド板45の上面をトナーが滑りやすくする処理を施して、ボックス内に落下した廃トナーを、広い範囲Tに堆積させて、収容量を増加させ得るようにする。
【選択図】 図3
Description
本発明は、電子写真方式を用いてトナー画像を形成する画像形成装置において、画像を用紙に転写した後で、感光体ドラムを清掃する際に発生する廃トナーを、廃トナーボックスに対して良好に収容可能にする装置に関する。
電子写真方式を用いて感光体ドラムに形成したトナー画像は、用紙に転写した後でも、前記感光体ドラムの表面に付着して残留するものであり、その感光体ドラムに残留するトナーは、クリーニング装置を用いて除去するようにされている。その他に、小型の画像形成装置では、感光体ドラムに残留したトナーに対して、ブラシ状の部材を摺擦させて分散させ、帯電ブラシ等を用いて感光体ドラムの表面を帯電させるようにし、廃トナーと新たに供給されるトナーとを混合して再使用することで、廃トナーを回収しない機構を構成することもある。前記感光体ドラムから用紙にトナー画像を転写した後で、クリーニング装置により掻き取られる廃トナーには、トナーと紙粉および、用紙に付着していた微粉等が含まれているものである。そこで、回収した廃トナーをトナー回収ボトル等に貯留しておき、任意のタイミングでボトルとともに破棄するような方式が、一般に用いられている。前記廃トナーをボトル等に収容しようとする場合に、トナーを落下させるようにすると、トナーはその安息角度に応じた傾斜の円錐形状に堆積されるので、トナー容器の上部の部分には無駄なスペースとして、使用されない空間が残ることになる。そこで、そのような無駄なスペースが生じないようにして、廃トナーの収容量を多くするために、廃トナー容器の上部にトナーを均す部材を設ける等の手段が用いられている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2001−42730号公報
ところが、前記廃トナーを収容するボトルにおいて、例えば、トナーを拡散するための補助手段を、駆動源に接続する均し部材等を用いる場合には、廃トナー回収装置の構成が複雑になるという問題がある。また、ボトルの上部にトナーをガイドするために、拡散板(ガイドプレート)を配置することも提案されているが、そのようなガイド手段による有効性が確認できていないという課題が残っている。
本発明は、トナー容器の上部に設けて、トナーの流下方向を変更可能とするガイドを設けることにより、簡単な機構の補助手段を用いて、トナーの収容性を向上させ得る装置を提供することを目的としている。
本発明は、電子写真方式を用いて感光体ドラムに形成したトナー画像を用紙に転写した後で、前記感光体ドラムに付着して残るトナーを回収し、廃トナーボックスに対して上部から廃トナーを落下させるようにして収容するように構成した画像形成装置に関する。
請求項1の発明は、前記廃トナーボックスの廃トナーを落下させる入口の部分には、廃トナーの安息角度よりも緩やかに傾斜したガイド板を設け、前記ガイド板により廃トナーを外側に向けて案内するよう構成したことを特徴とする。
請求項1の発明は、前記廃トナーボックスの廃トナーを落下させる入口の部分には、廃トナーの安息角度よりも緩やかに傾斜したガイド板を設け、前記ガイド板により廃トナーを外側に向けて案内するよう構成したことを特徴とする。
請求項2の発明は、前記ガイド板は、廃トナーボックスが落下する中央部に孔を設けて、略円錐状のものとして構成され、前記ガイド板の下端部は、廃トナーが自然に堆積されて廃トナーボックスの底に至る線が、前記廃トナーボックスの端部に達する位置まで延長され得ることを特徴とする。
請求項3の発明は、前記ガイド板の中央部に設ける孔は、廃トナーが自然に堆積される円錐状の頂部で、前記ガイド板の孔の位置での断面に応じた大きさのものとして形成されることを特徴とする。
前述したように、廃トナーボックスの上部に、廃トナーが堆積される際の安息角度よりも緩い傾斜のガイド板を設けて、ボックス内に投入される廃トナーを、前記ガイド板により外側に向けて案内することで、トナーの収容量を増大させることができる。前記ボックス内部に設けるガイド板は、簡単な構成の板状のものを設け、その上面にトナーの滑りを良好にする処理を施すのみで良く、ガイド板を低コストで装備することができる。
以下に説明する画像形成装置としては、デジタル方式の画像形成装置の他に、FAX装置または両機能を複合した装置、もしくは一般的な記録装置であって、電子写真方式を用いてトナー画像を形成し、用紙に記録したコピーを作成する装置に適用が可能である。また、前記画像形成装置の実施例においては、電子写真方式を用いて記録する記録部10を装置本体の内部に設け、その装置本体2の上部には、画像読取装置20とADF30とを組み合わせて設けている。前記画像読取装置20としては、大サイズのブックものの原稿を読み取り可能な大サイズのプラテンを設けて、走査装置25を前記装置本体の上部全体に、図の左右方向に移動可能に構成することができるが、図示する例では、上部フレーム21の中の固定位置に、走査装置25を設けてもので説明している。
図1に示す本発明の実施例において、画像形成装置1の装置本体2の下部に設ける給紙部3には、1つの給紙カセット4を装備して、給紙ローラ5により用紙を用紙搬送路6に向けて送り出し、記録部10に向けて給紙可能としている。なお、前記給紙部には、複数個の給紙トレイ4を装着して、一般に用いられている画像形成装置の場合と同様に、任意の給紙トレイから、指定したサイズの用紙を選択して、給紙可能な装置として構成することができる。前記用紙搬送路6には、その用紙搬送路の長さと最小サイズの用紙の長さに対応させて、所定の間隔を持って搬送ローラ装置7、7aを配置している。
前記給紙トレイ4から送り出された用紙は、画像記録部の上流部の搬送ローラ装置7に先端が突き当てられ、下流部の搬送ローラ装置7aにより余分な送り作用が付与され、ループを形成して、整合された状態で停止保持される。そして、感光体ドラムにトナー画像が形成されるタイミングにしたがって、搬送ローラ装置7が駆動されて、記録部10の感光体ドラム11からの転写部に向けて搬送される。
前記記録部10には、一般的な電子写真方式を用いた装置の場合と同様に、感光体ドラム11の周囲に、その回転方向に沿って、帯電部材14と書込部材15、および、転写ローラ16を順次配置している。また、前記感光体ドラム11の回転方向に対して、前記書込部材15の下流部には現像装置12を設けており、現像ローラ13が感光体ドラム11に対応させて露出されている。前記記録部10においては、感光体ドラム11の表面に帯電部材14により一様な帯電を行わせてから、書込部材15により画像の光を照射して静電潜像を形成し、その静電潜像に対して現像ローラ13からトナーを供給して付着させることにより、トナー画像として可視像化する。
前記トナー画像は、用紙を転写ローラ16の間にニップしながら搬送する際に、前記転写ローラ16から所定の値の電圧を印加することにより、用紙に転写する。前記トナー画像が転写された用紙は、定着装置8を通って定着され、排出ローラ装置9により、図示を省略する排出トレイに排出される。また、前記感光体ドラム11に形成したトナー画像を用紙に転写した後で、転写されずに残留するトナーは、メモリ除去部材17に設けているブレード18により掻き取られ、後述するように構成される廃トナーボックスに収容される。
前述したような記録部を設けている装置本体2に対して、その上部に配置される画像読取装置20は、ADF30と組み合わせた走査装置25を、上部フレーム21の固定位置に設けている。前記走査装置25は、図示されるように、複数のミラーとレンズ28、CCD29を1つのユニットとして構成しているもので、上部フレーム21の端部付近で、プラテン22に対応させた位置に固定して設けている。そして、前記走査装置25においては、プラテン22に画像面を摺動させながら移動される原稿に対して、ランプからの光を照射して、その反射光を複数のミラーにより反射させるようにして、所定の長さの光路を設定し、レンズ28によりCCD29に結像させて、原稿に反射した光情報をデジタル情報として出力させる。
前記走査装置25に対応させて、原稿を搬送するADF30は、上下に所定の間隔を持って重ねるように配置する原稿トレイ35と排出トレイ36とを、上部フレーム21の上に固定して設けている。前記2つのトレイの間を接続する原稿搬送路32を設けたADF30は、従来の自動原稿搬送装置と同様に、横向きの略U字状に構成された原稿搬送路32の湾曲部の下部に、プラテン22を設けた状態とし、用紙さばき機構を設けた給紙装置33により1枚ずつ取り出した原稿を、原稿搬送路32内で一定の速度で搬送しながら、画像の読み取りを行い得るようにする。
前述したように構成された画像形成装置1の記録部10においては、感光体ドラム11から用紙にトナー画像を転写した後で、前記感光体ドラムの表面に残留するトナーは、クリーニング装置により清掃される。図示する例において、前記クリーニング装置17により回収された廃トナーは、ブレード18の下部に集められて、感光体ドラム11と平行に配置されているスクリュー搬送装置19により、装置の一方の側部側に向けて搬送され、廃トナー収容部に貯留される。
図2、3に示すように、画像形成装置の記録部に対して、そのフロント側またはリヤ側の任意の位置に、クリーニング装置17の廃トナー搬送手段としてのスクリュー搬送装置19を延長して設けている。そして、前記搬送装置19の突出端部を、廃トナーボックス40の挿入孔41に入り込ませるようにセットして、クリーニング装置17で回収される廃トナーを、前記搬送装置19の端部から廃トナーボックス40内に堆積させるようにする。
前記廃トナーを収容する廃トナーボックス40においては、図3に示すように、搬送装置19の排出口から落下したものが、そのトナーの性質に対応して、安息角度θ1となるように円錐形状に堆積される。そこで、前記廃トナーボックス40の内部に上から供給される廃トナーは、廃トナーボックスの底部分全体を追うことができない程度に、符号T1で示すような円錐形状の山として堆積されることになるので、廃トナーボックス40の内部の容積に対して、廃トナーの収容能力が比較的小さい値となる。そこで、前述したような不都合を解消するために、廃トナーボックス40の挿入口41の下部に対応する位置に、ガイド板45を固定して設けて、上から落ちて来る廃トナーの一部を、前記ガイド板45の斜面に沿わせて側方に案内させるようにする。
前記ガイド板45の傾斜角度θ1は、廃トナーがその上を滑り落ちることが可能であれば、できるだけ小さい値であることが望ましい。また、ガイド板を延長した下端部の位置も、できるだけボックスの側壁に近接した位置まで延長されると良いことは、廃トナーの収容量を増大させるためには必要なことである。そして、前記ガイド板45を設けたことにより、搬送装置19から排出される廃トナーの一部が、ガイド板の円錐形の頂部の開口部46を外れて、ガイド板45の上面に沿って滑り落ちて、前記ガイド板45の下端部から落下して、廃トナーボックスの底面に堆積される。前記廃トナーの収容量が多くなると、中央部の円錐形の堆積物T1に対して、その外側には、ガイド板45により拡散(拡大)された状態の廃トナーの山が形成されて、最終的には、大きな堆積体Tが形成されることになる。
前述したようにして、緩い傾斜角度のガイド板を、廃トナーの挿入部に近接させた位置に設けて、廃トナーをガイド板に沿って滑り落ちさせるようにして案内することで、廃トナーボックスに収容する廃トナーの量を増加させることができる。なお、画像形成装置に用いられる前記廃トナーボックスは、角型の断面を有するボトルであることが多いのであるが、その内部に設けるガイド板45は、図示するように、落下口から両側に所定の角度θ1で傾斜した平板を用いても良い。さらに、前記ガイド板の材質が、表面に凹凸が少ないほぼ鏡面状のプラスチック板であるとすれば、θ1が比較的小さい角度でも、廃トナーを滑り落ちさせる作用が発揮可能であるから、廃トナーをより広い範囲に拡散させることが可能になる。
1 画像形成装置、 2 装置本体、 3 給紙部、 4 給紙トレイ、
5 給紙ローラ、 6 搬送路、 7 搬送ローラ装置、 8 定着装置、 9 排出ローラ装置、 10 記録部、 11 感光体ドラム、
12 現像装置、 13 現像ローラ、 14 帯電器、 15 書込部材、 16 転写ローラ、 17 クリーニング装置、 18 ブレード、
19 スクリュー、 20 画像読取装置、 21 上部フレーム、
22 プラテン、 25 走査装置、 28 レンズ、 29 CCD、
30 ADF、 31 ADF本体、 32 原稿搬送路、 33給紙装置、 35 原稿トレイ、 36 排出トレイ、 40 廃トナーボックス、
41 挿入孔、 45 ガイド板、 46 開口部。
5 給紙ローラ、 6 搬送路、 7 搬送ローラ装置、 8 定着装置、 9 排出ローラ装置、 10 記録部、 11 感光体ドラム、
12 現像装置、 13 現像ローラ、 14 帯電器、 15 書込部材、 16 転写ローラ、 17 クリーニング装置、 18 ブレード、
19 スクリュー、 20 画像読取装置、 21 上部フレーム、
22 プラテン、 25 走査装置、 28 レンズ、 29 CCD、
30 ADF、 31 ADF本体、 32 原稿搬送路、 33給紙装置、 35 原稿トレイ、 36 排出トレイ、 40 廃トナーボックス、
41 挿入孔、 45 ガイド板、 46 開口部。
Claims (3)
- 電子写真方式を用いて感光体ドラムに形成したトナー画像を用紙に転写した後で、
前記感光体ドラムに付着して残るトナーを回収し、廃トナーボックスに対して上部から廃トナーを落下させるようにして収容するように構成した画像形成装置であって、
前記廃トナーボックスの廃トナーを落下させる入口の部分には、廃トナーの安息角度よりも緩やかに傾斜したガイド板を設け、
前記ガイド板により廃トナーを外側に向けて案内するよう構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 前記ガイド板は、廃トナーボックスが落下する中央部に孔を設けて、略円錐状のものとして構成され、
前記ガイド板の下端部は、廃トナーが自然に堆積されて廃トナーボックスの底に至る線が、前記廃トナーボックスの端部に達する位置まで延長され得ることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記ガイド板の中央部に設ける孔は、廃トナーが自然に堆積される円錐状の頂部で、前記ガイド板の孔の位置での断面に応じた大きさのものとして形成されることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004016511A JP2005208442A (ja) | 2004-01-26 | 2004-01-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004016511A JP2005208442A (ja) | 2004-01-26 | 2004-01-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005208442A true JP2005208442A (ja) | 2005-08-04 |
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ID=34901637
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004016511A Pending JP2005208442A (ja) | 2004-01-26 | 2004-01-26 | 画像形成装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008134381A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 回収装置及び画像形成装置 |
JP2015022199A (ja) * | 2013-07-22 | 2015-02-02 | 株式会社リコー | 廃トナー回収容器、及び、画像形成装置 |
-
2004
- 2004-01-26 JP JP2004016511A patent/JP2005208442A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20060703 |
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RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060630 |