JP2005206011A - 座席状態制御装置および座席状態制御方法 - Google Patents

座席状態制御装置および座席状態制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】長時間の着座による乗員の疲労を軽減する。
【解決手段】乗物の座席状態制御装置であって、乗物に座席10の着座状態を検出する着座状態検出装置2と、車両の走行状態を検出する走行状態検出装置4と、座席10の状態を変更する座席状態変更装置1と、着座状態検出装置2で検出された着座状態および走行状態検出手段4で検出された走行状態に基づいて、座席状態変更装置1を制御して座席10の状態を変更する制御装置5とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、乗物の座席状態制御装置および座席状態制御方法に関する。
自動車等の車両の座席に関する技術が、例えば下記特許文献1、2に記載されている。これらの従来例は、乗員の座席への着座の有無をセンサにより検知することによって、エアコン、テレビのモニター、オーディオ等の電源オン・オフや各種制御を行うものである。
特開2000−142274号公報 特開2003−11639号公報
上記2つの従来例では、主に後部座席に着座している乗員に対して利便性の向上を追求しているが、長時間の着座による乗員の疲労を軽減するものではなかった。
本発明の目的は、長時間の着座による乗員の疲労を軽減することができる座席状態制御装置および座席状態制御方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、座席の着座状態を検出する着座状態検出手段と、座席の状態を変更する座席状態変更手段と、検出された着座状態に基づいて、座席状態変更手段を制御して座席の状態を変更する制御手段とを備えている。
本発明によれば、長時間の着座による乗員の疲労を軽減することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について詳細に説明する。なお、以下で説明する図面で、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
なお、本実施の形態では、自動車の後部座席を例に挙げて説明するが、これに限定されず、新幹線等の列車や飛行機等の乗物の種々の座席等に適用可能である。乗物の運行状態は、車両や列車の場合は走行状態であるが、飛行機の場合は飛行状態である。また、後部座席に限らず、運転席や助手席にも適用可能である。
図1は、本発明の実施の形態の座席制御装置の構成を示す機能ブロック図、図2は本実施の形態の座席制御装置の外観を示す斜視図である。
図1において、10は座席、1は座席状態変更装置、11はマッサージ装置、12はリクライニング装置、13はオットマン(足置き)装置、2は着座状態検出装置、21は着座検出センサ、22は重心変化検出センサ、23は着座時間検出センサ、24は睡眠検出センサ、3はGPS(Global Positioning System)を利用したナビゲーション装置、31は現在地検出装置、32は地図データベース、33は経路設定装置、34は表示装置、35は音声出力装置、4は走行状態検出装置、41は走行道路検出装置、42は走行距離検出装置、43は走行車速検出装置、5は各部位を制御する制御装置、61、62はそれぞれ後部座席の乗員のために設けた表示装置、音声出力装置である。
図2において、30はオットマン(足置き台)である。
座席状態変更装置1は座席10に備えられ、マッサージ装置11、リクライニング装置12、オットマン装置13からなる。マッサージ装置11は、バイブレーション装置やローラー等を用いて、擦ったり、揉んだり、叩いたりする装置からなる。リクライニング装置12は座席10を背もたれの角度を変更する。オットマン装置13は、座席10からオットマン30を出現させたり、オットマン30の位置等の状態を変化させる。
着座状態検出装置2は、着座検出センサ21、重心変化検出センサ22、着座時間検出センサ23、睡眠検出センサ24からなる。着座検出センサ21は乗員が着座したかどうかを圧力センサ等を用いて検出する。着座検出センサ21により乗員の着座が検出されると、当該座席制御装置の電源をオンする。重心変化検出センサ22は、例えば座席1に複数配置された圧力センサにより構成され、車両乗車中に座っている乗員の重心の変化を検出する。着座時間検出センサ23は乗員が着座している時間を検出する。睡眠検出センサ24は、乗員が眠ったかどうかを検出する。睡眠検出センサ24は、例えば着座面や背もたれ等の下に配置され、乗員の心拍数や体温等をモニターすることにより乗員の睡眠を検出する。
ナビゲーション装置3は、現在地検出装置31、地図データベース32、経路設定装置33、表示装置34、音声出力装置35からなる。現在地検出装置31は、GPSを利用して車両の現在位置を検出する。地図データベース32は、ナビゲーションのための地図の情報が蓄積されている。経路設定装置33は、運転者の入力により、経路を設定する。表示装置34は、ナビゲーションのために地図を表示する。音声出力装置35は、ナビゲーションのための音声を出力する。
走行状態検出装置4は、ナビゲーション装置3から車両の走行状態の情報を入手する。走行道路検出装置41は、高速道路や一般道、山道などの車両が走行する道路の種類を検出する。走行距離検出装置42は車両の走行距離を検出する。走行車速検出装置43は車両の車速を検出する。
制御装置5は、各部位の制御を行うと共に、着座状態検出装置2で検出された着座状態と、走行状態検出装置4で検出された走行状態に基づいて、乗員の疲労度(乗員負担度)を判定し、それにより座席状態変更装置1を制御して座席状態を変更したり、表示装置61や音声出力装置62を利用して乗員に対して各種案内を行う。また、走行道路検出装置41により検出される走行道路の種類や、走行車速検出装置43により検出される渋滞などの情報によって、フレキシブルに乗員の疲労度の判定時間間隔あるいは判定時刻を変化させる。
表示装置61は、後部座席の乗員が見ることができる場所に設けられ、着座による乗員の疲労を軽減するために体操することをすすめたり、体操の仕方を指示するための表示を行う。音声出力装置62は、後部座席の乗員が聴くことができる場所に設けられ、表示装置34の表示と共に体操することをすすめたり、体操の仕方を指示するための音声案内を行う。
図3は、本実施の形態の座席状態制御装置および座席状態制御方法のフローチャートである。
以下、本実施の形態の動作の流れについて説明する。
まず、S1において、乗員が当該座席10に着座したかどうかを着座検出センサ21により判定する。着座していない場合は、処理を終了する。着座した場合は、S2へ進み、着座時間検出センサ23が着座時間のカウントを開始する。
着座時間をカウントした後、S2において、乗員が1時間着座したかどうかを判定する。1時間着座していない場合は、S2の前に戻る。1時間着座した場合は、S3へ進む。
次いで、S3において、重心変化検出センサ22により乗員の重心変化の有無を判定する。重心が変化した場合は、S6へ進む。重心の動きがほとんどない場合は、S4へ進む。
次いで、S4において、例えば次に示すような体操を表示装置61の表示と音声出力装置62の音声を用いて案内する。
<体操案内例>
(1)座っている状態で、足の上げ下げをする。
(2)足首の曲げ伸ばしをする。
(3)背伸びをする。
それと同時にあるいはその後、S5において、座席状態変更装置1のマッサージ装置11によりバイブレーション等のマッサージを行ったり、リクライニング装置12により座席のリクライニングを行ったり、オットマン装置13によりオットマン30の状態を変化させて、乗員の負荷に対してより軽減することもたらす。
最後にS6において水分の補給の案内や、S7において深呼吸も促して、処理を終了する。
本実施の形態の座席状態制御装置および座席状態制御方法によれば、長時間の着座による乗員の疲労を軽減することができ、エコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)の発症を防止することができる。
なお、図3のフローチャートには示さなかったが、図1に示した睡眠検出センサ24により、乗員の心拍数や体温、あるいは脳波等をモニターすることにより乗員が睡眠しているかどうを検出し、予め定めてある所定の時間乗員が睡眠していることが検出された場合は、マッサージ装置11、リクライニング装置12あるいはオットマン装置13等を利用して座席10の状態を変更したり、あるいは音声出力装置62やバイブレーション装置やアラーム装置等を用いて乗員を起こしたり、その後、上記と同様に表示装置61や音声出力装置62を利用して体操、水分補給、深呼吸等の種々の案内を指示することが可能である。
また、重心変化検出センサ22の乗員の重心の変化の検出精度を上げるために、ナビゲーション装置3の現在地検出装置31、地図データベース32の情報を利用して、車両が曲がることにより重心変化検出センサ22に加わる力の変化に関する補正を行い、乗員の重心の変化を正確に検出することが可能である。
以上説明したように、本実施の形態の座席状態制御装置は、座席10の着座状態を検出する着座状態検出装置2と、車両の走行状態を検出する走行状態検出装置4と、座席10の状態を変更する座席状態変更装置1と、着座状態検出装置2で検出された着座状態、走行状態検出手段4で検出された走行状態の少なくとも一方に基づいて、座席状態変更装置1を制御して座席10の状態を変更する制御装置5とを備えている。なお、車両の走行状態を検出する走行状態検出装置4は必ずしも設けなくても良い。そして、制御装置5は、走行状態検出手段4で検出された走行状態は考慮に入れないで、着座状態検出装置2で検出された着座状態のみに基づいて、座席状態変更装置1を制御して座席10の状態を変更するという構成にすることも可能である。
また、本実施の形態の座席状態制御方法は、座席10の着座状態と車両の走行状態を検出し、検出された着座状態、走行状態の少なくとも一方に基づいて、座席10の状態を変更する構成となっている。
これらの構成により、長時間の着座による乗員の疲労を軽減し、エコノミークラス症候群(深部静脈血栓症)の発症を防止することができる。
また、着座状態検出装置は、着座検出センサ21、重心変化検出センサ22、着座時間検出センサ23、睡眠検出センサ24の少なくとも1つからなる。これによりこれらのセンサを用いて長時間の着座による乗員の疲労を容易に検出することができる。
また、座席状態変更装置1は、マッサージ装置11、リクライニング装置12、オットマン装置13の少なくとも1つからなる。これにより長時間の着座による乗員の疲労を容易に軽減することができる。
また、走行状態検出装置4は、走行道路検出装置41、走行距離検出装置42、走行車速検出装置43の少なくとも1つからなる。これにより、これらの走行状態検出装置を用いて容易に長時間の着座による乗員の疲労を軽減することができる。
また、制御装置5は、着座状態検出装置2で検出された着座状態、走行状態検出装置4で検出された走行状態の少なくとも一方に基づいて、乗員に指示を与える表示を行う表示装置61と、乗員に指示を与える音声を出力する音声出力手段62を備えている。これによりこれらの出力器を用いて乗員に体操や水分補給、深呼吸等の指示を促すことができ、長時間の着座による乗員の疲労を容易に軽減することができる。なお、表示装置61と音声出力手段62は、ナビゲーション装置3の表示装置34と音声出力手段35で代用することも可能である。
なお、図1の着座状態検出装置2が特許請求の範囲の着座状態検出手段に、走行状態検出装置4が運行状態検出手段に、座席状態変更装置1が座席状態変更手段に、制御装置5が制御手段に、着座検出センサ21が着座の検出手段に、重心変化検出センサ22が重心変化検出手段に、着座時間検出センサ23が着座時間検出手段に、睡眠検出センサ24が睡眠検出手段に、マッサージ装置11がマッサージ手段に、リクライニング装置12がリクライニング手段に、オットマン装置13がオットマン手段に、走行道路検出装置41が走行道路検出手段に、走行距離検出装置42が走行距離検出手段に、走行車速検出装置43が走行車速検出手段に、表示装置61、34が表示手段に、音声出力装置62、35が音声出力手段に相当する。
さらに以上説明した実施の形態は、本発明の理解を容易にするために記載されたものであって、本発明を限定するために記載されたものではない。したがって、上記実施の形態に開示された各要素は、本発明の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨である。
本発明の実施の形態の座席制御装置の構成を示す機能ブロック図である。 本発明の実施の形態の座席制御装置の外観を示す斜視図である。 本実施の形態の座席状態制御装置および座席状態制御方法のフローチャートである。
符号の説明
1…座席状態変更装置 2…着座状態検出装置
3…ナビゲーション装置 4…走行状態検出装置
5…制御装置
10…座席 11…マッサージ装置
12…リクライニング装置 13…オットマン装置
21…着座検出センサ 22…重心変化検出センサ
23…着座時間検出センサ 24…睡眠検出センサ
30…オットマン
31…現在地検出装置 32…地図データベース
33…経路設定装置 34…表示装置
35…音声出力装置 41…走行道路検出装置
42…走行距離検出装置 43…走行車速検出装置
61…表示装置 62…音声出力装置

Claims (9)

  1. 座席の着座状態を検出する着座状態検出手段と、
    前記座席の状態を変更する座席状態変更手段と、
    前記着座状態検出手段で検出された着座状態に基づいて、前記座席状態変更手段を制御して前記座席の状態を変更する制御手段と
    を備えたことを特徴とする座席状態制御装置。
  2. 座席の着座状態を検出する着座状態検出手段と、
    乗物の運行状態を検出する運行状態検出手段と、
    前記座席の状態を変更する座席状態変更手段と、
    前記着座状態検出手段で検出された着座状態、前記運行状態検出手段で検出された運行状態の少なくとも一方に基づいて、前記座席状態変更手段を制御して前記座席の状態を変更する制御手段と
    を備えたことを特徴とする座席状態制御装置。
  3. 前記着座状態検出手段が、
    乗員の着座の検出手段、重心変化検出手段、着座時間検出手段、睡眠検出手段の少なくとも1つであることを特徴とする請求項1または2記載の座席状態制御装置。
  4. 前記座席状態変更手段が、
    マッサージ手段、リクライニング手段、オットマン手段の少なくとも1つであることを特徴とする請求項1または2記載の座席状態制御装置。
  5. 前記運行状態検出手段が、
    車両の走行道路検出手段、走行距離検出手段、走行車速検出手段の少なくとも1つであることを特徴とする請求項1または2記載の座席状態制御装置。
  6. 前記制御手段は、前記着座状態検出手段で検出された着座状態に基づいて、乗員に指示を与える表示を行う表示手段と、乗員に指示を与える音声を出力する音声出力手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の座席状態制御装置。
  7. 前記制御手段は、前記着座状態検出手段で検出された着座状態、前記運行状態検出手段で検出された運行状態の少なくとも一方に基づいて、乗員に指示を与える表示を行う表示手段と、乗員に指示を与える音声を出力する音声出力手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の座席状態制御装置。
  8. 座席の着座状態を検出する着座状態検出工程と、
    前記着座状態検出工程で検出された着座状態に基づいて、前記座席の状態を変更する座席状態変更工程と
    を有することを特徴とする座席状態制御方法。
  9. 座席の着座状態を検出する着座状態検出工程と、
    乗物の運行状態を検出する運行状態検出工程と、
    前記着座状態検出工程で検出された着座状態、前記運行状態検出工程で検出された運行状態の少なくとも一方に基づいて、前記座席の状態を変更する座席状態変更工程と
    を有することを特徴とする座席状態制御方法。
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