JP2005205035A - 化粧料容器 - Google Patents

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Hiroya Ohara
大彌 大原
Takeshi Kubofuchi
武 久保渕
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Abstract

【課題】レフィルの着脱容易性を確保しつつ、レフィルの収納安定性の向上を図る。
【解決手段】レフィル3には化粧料が充填され、容器本体2にはレフィル3を収納するための収納スペース2cが設けられている。この収納スペース2cの内底面2dには、その一部を凹状に窪ませることにより、陥没部2fが設けられている。この陥没部2fの平坦面には、面ファスナーのフック片5aが取り付けられているとともに、レフィル3の外底面3aには、収納スペース2c側のフック片5aと位置的に対応して、ループ片5bが取り付けられている。
【選択図】図4

Description

本発明は、レフィルを収納する化粧料容器に係り、特に、レフィルの着脱構造に関する。
従来より、顧客の嗜好の多様化または化粧料の取り替え等に対応すべく、容器本体に収納されるレフィル(化粧料収容皿)を着脱自在にした化粧料容器が知られている。例えば、特許文献1には、容器本体に形成された収納スペースの内底面と、固形化粧料が充填されるレフィルの外底面とに、面ファスナーの一対の係止片、すなわち、フック片とループ片とを設けた着脱構造が開示されている。
実公昭62−41697号公報
このようなレフィルの着脱構造では、レフィルの着脱が容易であること、および、収納されたレフィルが安定していることの双方が要求される。しかしながら、上述した特許文献1では、収納されたレフィルの外底面が収納スペースの内底面から面ファスナーの厚さ分だけ浮き上がり、フック片とループ片との間の撓みによって収納されたレフィルのガタつきが生じる。そのため、レフィルの着脱容易性はともかく、その収納安定性の面で実用的ではなかった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、レフィルの着脱容易性を確保しつつ、レフィルの収納安定性の向上を図ることである。
かかる課題を解決するために、第1の発明は、化粧料が充填されるレフィルと、レフィルを収納する収納スペースが形成されている容器本体と、収納スペースの内底面に取り付けられた面ファスナーの一方の係止片と、一方の係止片と位置的に対応して、レフィルの外底面に取り付けられた面ファスナーの他方の係止片とを有し、一方の係止片と他方の係止片とが係合した状態における面ファスナーの厚みが1.0mm以下である化粧料容器を提供する。
第2の発明は、化粧料が充填されるレフィルと、レフィルを収納する収納スペースが形成されているとともに、収納スペースの内底面の一部が凹状に窪んだ陥没部を有する容器本体と、陥没部の平坦面に取り付けられた面ファスナーの一方の係止片と、一方の係止片と位置的に対応して、レフィルの外底面に取り付けられた面ファスナーの他方の係止片とを有する化粧料容器を提供する。
ここで、第2の発明において、陥没部の深さは、面ファスナーの厚みよりも0.1mm以上浅いことが好ましい。
また、第1または第2の発明において、一方の係止片は、ベースフィルムの表面に形成された微細なフック構造を有するフック片であり、他方の係止片は、ベースフィルムにループ状の繊維素材がラミネートされたループ片であることが好ましい。
さらに、第1または第2の発明において、面ファスナーの面積は、収納スペースの内底面の面積の25%以上75%以下であることが好ましい。
第1の発明では、0.1mm以下の厚みを有する薄い面ファスナーを用いてレフィルの取り付けを行うので、収納スペースの内底面に対するレフィルの浮き上がりが抑えられ、レフィルのガタつきが生じにくくなる。また、第2の発明では、収納スペースの内底面に陥没部を設けている。一対の係止片が係合した状態における面ファスナーの厚さは、陥没部によって規定されるスペースにて吸収され、自己の厚さに起因した面ファスナーの上方への突出量は陥没部の深さ分だけ低くなる。これにより、収納スペースの内底面に対するレフィルの浮き上がりが抑えられ、レフィルのガタつきが生じ難くなる。したがって、第1および第2の発明によれば、面ファスナーの利点である着脱容易性を維持しつつ、レフィルの収納安定性の向上を図ることが可能になる。
図1は、ファンデーション、フェースカラー、アイシャドウ等の化粧料を収納する化粧料容器の斜視図である。この化粧料容器1は、容器本体2と、これに着脱可能なレフィル3とを主体に構成されており、レフィル3の交換によって、顧客が望む種類や色の化粧料を自在に組み入れられるようになっている。容器本体2は、一例として、ABS、AS、ポリカーボネート樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)等のプラスチックで形成されている。容器本体2には、開閉可能な蓋部2aが取り付けられており、この蓋部2aを開くことにより、レフィル3に収容された化粧料の表面が露出する。それとともに、蓋部2aに取り付けられたミラー4、および、化粧料の表面を擦り取って肌に塗布する際に使用する化粧用具(パフ等)が収容された化粧用具入れ2bも露出する。
図2は、レフィル3を外した状態における容器本体2の斜視図である。容器本体2には、レフィル3を収納するための収納スペース2cが形成されている。この収納スペース2cは、面取りされた略矩形状の内底面2dと、この内底面2dの縁に沿って連続的に起立した側面部2eとを有し、これらによってレフィル3を収納するための収納形状が規定されている。ここで、側面部2eの高さは、収納されたレフィル3の外観上の見栄えを確保すべく、レフィル3の高さと略同一に設定されている。また、内底面2dの略中央または略左右対称に位置する部位は、その周囲よりも一段低くなっており、これにより、凹状に窪んだ陥没部2fが内底面2dの一部に形成されている。そして、この陥没部2fの平坦面には、面ファスナーの一方の係止片に相当するフック片5aが取り付けられている。
図3は、レフィル3の斜視図であり、同図(a)は上方から見た斜視図、同図(b)は下方から見た斜視図である。略矩形皿状のレフィル3は、一例として、アルミニウム、アルミニウム合金、ステンレス等の金属製、ポリエチレンテレフタレート樹脂等の合成樹脂で形成されており、上述した粉末化粧料を固形化したものが充填される。また、レフィル3の外底面3aには、収納スペース2c側のフック片5aと位置的に対応して、面ファスナーの他方の係止片に相当するループ片5bが取り付けられている。交換時におけるレフィル3の方向依存性(前後左右の向き)をなくすために、ループ片5bはレフィル3の略中央または左右対称になるような位置に取り付けられる。
図4は、レフィル3の着脱構造の説明図である。容器本体2にレフィル3を取り付ける場合、ユーザは、同図(a)に示すように、レフィル3を下方に向かって収納スペース2cに嵌め入れる。これにより、同図(b)に示すように、収納スペース2c側のフック片5aが、対向したレフィル3側のループ片5bと噛み合って係合する。この係合状態において、フック片5aおよびループ片5bによって構成される面ファスナー5の厚さは、凹状に窪んだ陥没部2fによって規定されるスペースにて吸収される。これにより、レフィル3の外底面3bと、収納スペース2cの内底面2d(陥没部2fを除く)とは、ほぼ当接した状態、或いは、離間しているとしても極めて近接した状態に維持されるため、レフィル3が安定的に保持される。ここで、面ファスナー5の厚さに対して陥没部2fを浅くし過ぎると、内底面2dに対してレフィル3が浮き上がり、レフィル3のガタつきが生じるので好ましくない。逆に、陥没部2fを深くし過ぎると、フック片5aとループ片5bとの噛み合いが不十分になるので好ましくない。このような観点から、内底面2dを基準にした陥没部2fの平坦面の深さは、面ファスナーの厚さを考慮した上で適切に設定することが重要である。一方、容器本体2に収納されたレフィル3を取り外す場合、ユーザは、容器本体2に形成された取外穴2gに細い棒を挿入して、レフィル3を上方に押し上げればよい。
ところで、面ファスナー5としては、2mm〜3mmの厚さを有する比較的厚手の一般的な面ファスナーを利用することも可能である。しかしながら、この場合、(1)面ファスナーの厚さ分だけ陥没部2fを深く形成しなければならない、(2)陥没部2fを深くする場合には容器本体2を肉厚に形成する必要があり、化粧料容器1の大型化やコストアップを招く、(3)陥没部2fを浅く形成すると、レフィル3のガタつきを十分に解消することができないといった不都合が生じる可能性がある。そこで、このような不都合を回避すべく、メカニカルファスナーと呼ばれる極めて薄手で強力なせん断力を有する面ファスナーを用いることが好ましい(例えば、住友スリーエム株式会社製の商品(製品番号NC-2017))。
図5は、面ファスナー5として用いられるメカニカルファスナーの拡大断面図である。この面ファスナー5のフック片5aは、例えば540μm程度の突出高を有するマッシュルーム状の微細フック8が表面に多数形成された薄手のベースフィルム9を主体に構成されている。また、このようなフック構造が形成された表面の裏面には、粘着剤10が塗布されている。一方、面ファスナー5のループ片5bは、例えば400μm程度の突出高を有する微細ループ12が表面に多数形成された薄手のベースフィルム9を主体に構成されており、具体的には、ベースフィルム9にループ状の繊維素材がラミネートされている。また、このようなループ構造が形成された表面の裏面には、粘着剤10が塗布されている。このような面ファスナー5を化粧料容器1に取り付ける場合、粘着剤10を覆っている剥離紙11を剥がして、粘着剤10の露出面を所定の部位2f,3aに貼り付ければよい。
本実施形態にかかる化粧料容器1の最適な仕様について、発明者が実験等を通じて鋭意検討した結果、下記の事項が判明した。まず、フック片5aとループ片5bとが係合した状態における面ファスナー5の厚さは、1.0mm以下であることが好ましく、その下限は0.5mm以上(望ましくは0.6mm以上)であることが好ましい。その理由は、厚さが0.5mm未満だと、化粧料容器1の大きさや面ファスナー5の大きさによっては、係合強度を十分に確保できないからである。逆に、厚さが1.0mmを超えると、パフ等の化粧用具で化粧料を擦り取る際、面ファスナー5の噛み合いにずれが生じて、レフィル3のガタつきが生じるおそれがあるからである。また、同様の観点から、陥没部2fの深さは、面ファスナーの厚みよりも0.1mm以上浅いことが好ましい。さらに、面ファスナー5の面積は、収納スペース2cの内底面2dの面積の25%以上70%以下の範囲内であることが好ましい。その理由は、面積が25%未満だと、レフィル3のガタつきや横ぶれが生じるおそれがあり、落下強度も不十分となるおそれもある。逆に、面積が70%を超えると、収納スペース2cの内底面2dに面ファスナー5が余裕なく貼り付けられることになるため、貼付作業が難しくなり、また係合力が強くなりすぎてレフィル3の取り外しが困難になるおそれがある。
このように、本実施形態によれば、フック片5aとループ片5bとが係合した状態における面ファスナー5の厚さが陥没部2fによって規定されるスペースによって吸収される。そのため、内底面2dに対する面ファスナー5の突出量を陥没部2fの深さ分だけ低く抑えることができる。これにより、収納スペース2cの内底面2dに対するレフィル3の浮き上がりが抑制され、レフィル3のガタつきが生じ難くなる。その結果、面ファスナー5の利点である着脱容易性を維持しつつ、レフィル3の収納安定性の向上を図ることが可能になる。
また、本実施形態によれば、収納スペース2c側にループ片5bではなくフック片5aを取り付けているため、陥没部2fに付着した化粧料粉末の払い落としが容易になる。通常、レフィル3の着脱は化粧料がなくなって新しいレフィル3と交換する際に行われることが多い。この交換に際して、容器本体2や古いレフィル3に付着していた化粧料粉末が陥没部2fに脱落し、面ファスナー5の一方の係合片に付着することがある。この一方の係合片をフック片5aにすれば、これをループ片5bにした場合と比較して、付着した化粧料粉末を払い落とすことが容易であり、かつ、若干の化粧料粉末の付着による係合強度の低下といった問題も生じ難い。なお、このような問題を考慮しないのであれば、収納スペース2c側にループ片5bを取り付けてもよい。
なお、本実施形態の変形例として、レフィル3の収納安定性を重視しないのであれば、上述した陥没部2fを設けることなく、面ファスナー5をレフィル3の外底面3aと収納スペース2cの内底面2dとの間に介在させてもよい。
化粧料容器の斜視図 レフィルを外した状態における容器本体の斜視図 レフィルの斜視図 レフィル着脱構造の説明図 メカニカルファスナーの拡大断面図
符号の説明
1 化粧料容器
2 容器本体
2a 蓋部
2b 化粧用具入れ
2c 収納スペース
2d 内底面
2e 側面部
2f 陥没部
2g 取外穴
3 レフィル
3a 外底面
4 ミラー
5 面ファスナー
5a フック片
5b ループ片
8 微細フック
9 ベースフィルム
10 粘着剤
11 剥離紙
12 微細ループ

Claims (5)

  1. 化粧料容器において、
    化粧料が充填されるレフィルと、
    前記レフィルを収納する収納スペースが形成されている容器本体と、
    前記収納スペースの内底面に取り付けられた面ファスナーの一方の係止片と、
    前記一方の係止片と位置的に対応して、前記レフィルの外底面に取り付けられた前記面ファスナーの他方の係止片とを有し、
    前記一方の係止片と前記他方の係止片とが係合した状態における前記面ファスナーの厚みが1.0mm以下であることを特徴とする化粧料容器。
  2. 化粧料容器において、
    化粧料が充填されるレフィルと、
    前記レフィルを収納する収納スペースが形成されているとともに、前記収納スペースの内底面の一部が凹状に窪んだ陥没部を有する容器本体と、
    前記陥没部の平坦面に取り付けられた面ファスナーの一方の係止片と、
    前記一方の係止片と位置的に対応して、前記レフィルの外底面に取り付けられた前記面ファスナーの他方の係止片と
    を有することを特徴とする化粧料容器。
  3. 前記陥没部の深さは、前記面ファスナーの厚みよりも0.1mm以上浅いことを特徴とする請求項2に記載された化粧料容器。
  4. 前記一方の係止片は、ベースフィルムの表面に形成された微細なフック構造を有するフック片であり、
    前記他方の係止片は、ベースフィルムにループ状の繊維素材がラミネートされたループ片であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載された化粧料容器。
  5. 前記面ファスナーの面積は、前記収納スペースの前記内底面の面積の25%以上75%以下であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載された化粧料容器。
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