JP2005201572A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2005201572A
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秀久 井手
Tomoyasu Saeki
友康 佐伯
Toshimasa Imaizumi
利正 今泉
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Abstract

【課題】扉の意匠設定に制約を与えることなく良好な操作性を保持するとともに、扉や本体の断熱性能を劣化させることがない温度調節装置の取り付け構成を有する冷蔵庫を提供する。
【解決手段】断熱箱本体1と、この本体の前面開口部を閉塞するよう一側を枢支して開閉自在に設けた断熱扉体7と、この扉体の庫内4側を形成し両側に上下に亙って本体開口部との間のスロート部を形成するビード8aを立設した扉内板8とからなり、前記扉内板の反枢支側のビード8a内に温度調節装置11を収納しビードの外面に操作部11bを配置したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、冷蔵庫に係り、特に貯蔵室扉の内板に温度調節装置あるいは扉開閉検知スイッチを配置した冷蔵庫に関する。
近年、冷蔵庫における温度調節装置は、貯蔵室の前面開口を閉塞する扉の表面に配置する構成が多く、図7に示すように、冷蔵庫本体(51)の最上部に配置した冷蔵室(54)の前面開口を開閉自在に閉塞する扉(57)を設け、この扉(57)の外表面を形成する扉面材(57a)の下方開口を下キャップ(57c)で閉塞するとともに、下方前面の切欠き部には操作パネル(61)を形成している。
操作パネル(61)の中央部分には、扉面材(57a)とほぼ同一面となる動作状態や貯蔵庫内温度を表示する液晶表示部(61a)を配設しており、その下方には庫内温度の調整など制御のための押釦(61b)を挿着している。また、操作パネル(61)の側部には、本体上部に設けた扉開放ユニットのソレノイド(62)に通電して動作させるタッチ操作用の操作板(61c)を配置している。(例えば、特許文献1参照)
そして、従来におけるその他の温度調節装置構成としては、貯蔵庫内の側壁面に設置して、温度調整する場合は、開扉して制御ボタンを操作する方法、若しくは、庫内背面の冷気ダクト部などに温度調節装置を設置しておこなう構成がほとんどであった。
特開2003−36766公報
しかしながら、上記特許文献1の構成は、扉(57)の前面に温度調節装置(61b)を含む操作パネル(61)が配設されていることから、冷蔵庫全体の意匠に与える影響が大きく意匠設計が制約されたものになり、また、扉(57)表面に温度調節装置(61b)が存在することから、関連部品である配線基板や電気部品を扉の断熱空間内に収納する関係上、扉の断熱性能が低下するとともに、断熱性を保持するために機器の大きさや配置が複雑化する問題があり、コストアップや組立作業の煩雑化を招いていた。
温度調節装置を貯蔵庫内の側壁面に設置した場合も、同様に本体における内外箱間の断熱厚みが減少することから熱漏洩量が多くなる欠点があり、さらに、背面ダクト部に配置した場合については、調節装置が庫内の奥方背面にあることから、貯蔵室前方からの操作性がきわめて悪くなる欠点を有するものであった。
本発明は上記点を考慮してなされたもので、扉の意匠設定に制約を与えることなく良好な操作性を保持するとともに、扉や本体の断熱性能を劣化させることがない温度調節装置の取り付け構成を有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明による冷蔵庫は、断熱箱本体と、この本体の前面開口部を閉塞するよう一側を枢支して開閉自在に設けた断熱扉体と、この扉体の庫内側を形成し両側に上下に亙って本体開口部との間のスロート部を形成するビードを立設した扉内板とからなり、前記扉内板の反枢支側のビード内に温度調節装置を収納しビードの外面に操作部を配置したことを特徴とするものであり、また、断熱箱本体と、この本体の前面開口部を閉塞するよう一側を枢支して開閉自在に設けた断熱扉体と、この扉体の庫内側を形成し両側に上下に亙って本体開口部との間のスロート部を形成するビードを立設した扉内板とからなり、前記扉内板の反枢支側のビード内に扉開閉検知スイッチを収納しビードの外面に作動片を配置したことを特徴とするものである。
本発明によれば、使い易く操作性の良好な温度調節装置が得られるとともに、扉表面の意匠に制限を加えることがないので扉意匠の自由度が向上し、さらに、冷蔵庫本体や扉面における阻害物ないので断熱性能を有効に保持することができる効果を有する。また、扉開閉検知スイッチを扉の反枢支側のビードに設置することで、扉の回動角度による作動片の変位量を安定させることができ、寸法管理を容易にして扉スイッチの誤動作を抑制することができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。図1にその外観斜視図を示す冷蔵庫本体(1)は、外箱(2)と内箱(3)間に断熱材を介在させた断熱箱体からなり、最上部に冷蔵食品を収納貯蔵する冷蔵室(4)を設け、その下部に、野菜室(5)や冷凍室(6)など所定の貯蔵温度に沿った貯蔵室を配置し、それぞれの前面開口には扉を配設している。
冷蔵室(4)は、本体内の背面に設けた冷却器で生成した冷気を、ファンによって庫内に導入し冷却する周知の構成であり、冷蔵庫における貯蔵室として最も大きな収納スペースを保有しているとともに、その前面開口には、本体一側に設けたヒンジ(9)によって開閉可能とした扉(7)を取り付けている。
扉(7)は、塗装された薄鋼板からなり左右両側縁を後方へほぼコ字状に折曲した扉面材(7a)で外表面を形成している。この扉面材(7a)の上面開口は上キャップ(7b)、および下方開口は下キャップ(7c)でそれぞれ閉塞し、冷蔵室(4)内側には、断熱材を介して扉の庫内側を形成する扉内板(8)を配設するとともに、周縁部には本体側に吸着して開口部を閉塞するガスケットを取着することで断熱された扉(7)を形成している。
扉内板(8)は、その両側に上下に亙って庫内側に突出するビード(8a)を立設している。このビード(8a)は、前記扉(7)を閉じた際には、本体開口部の内箱前縁(3a)部に近接し、内箱前縁(3a)部との間に庫内外間の熱漏洩を抑制する幅狭のスロート部を形成するものであり、両側のビード(8a)間には柵状あるいは容器状のポケット部材(10)を嵌合させることでペットボトルや調味料などの貯蔵品の収納部を形成している。
しかして、前記扉内板(8)における反枢支側、すなわち扉開放側のビード(8a)の外面側中央部には、要部の横断面を図2、斜視図を図3に示すように、ビード表面を切り欠いて温度調節装置(11)を設置している。温度調節装置(11)は、前記切欠き部分を閉塞する操作パネル(11a)とその表面に挿着した複数の押釦(11b)、および扉内板(8)の裏面側に配置したスイッチ本体から形成されており、ビード(8a)の内面に固着した取付ベース(12)に取り付けている。
前記押釦(11b)は本体の適当部位に設けたプリント配線基板の制御部に対応し、押圧操作によって温度調節など所定の制御動作をおこなうものであり、閉扉状態では、操作パネル(11a)および押釦(11b)の先端と内箱(3)の内面との間に若干の隙間を保持して双方が接触しないよう突出寸法を規制して構成するとともに、操作パネル(11a)の上部には扉開閉を検知して動作する扉スイッチ(13)を冷蔵室(4)を形成する内箱(3)の前縁近傍に対向させて配設している。
なお、操作パネル(11a)の前記押釦(11b)部分の上面に、開閉自在なカバー体(15)を配設して開閉扉時における不用意な押釦(11b)への接触を防止するようにしてもよい。
前記扉スイッチ(13)は、要部を一部破断した図4に詳細を示すように、冷蔵室扉(7)の開閉を検知して庫内灯や冷却ファンの駆動停止を制御するものであって、スイッチ本体(13a)を庫内側へのビード(8a)の先端側に設置するとともに山形状にした作動片(13b)を設け、前記スイッチ本体(13a)近傍に配置した作動片(13b)の端辺を枢支(13c)して回動可能とし、他端を圧縮バネに(14)よりビード(8a)の開口(8b)周縁に保持して枢支部(13c)と他端との間の山形部分を開口(8b)から庫内の内箱面(3a)側に突出させている。
そして、冷蔵室扉(7)を閉扉した際には、回動によって扉内側のビード(8a)が開口部の内箱前縁(3a)に近接することになり、前記作動片(13b)の山形部を内箱面(3a)面と摺動させるように配置することで、当接時には枢支部(13c)を支点として作動片(13b)をビード(8a)の内側に回動させ、回動にともなう作動片(13b)の押圧変位によって内部に設置したスイッチ(13a)を動作させるものである。
扉スイッチ(13)の作動片(13b)は、前記のように閉扉によって内箱前縁面(3a)に当接して摺動変位するものであることから、図4と同一部分に同一符号を附した図5に示すように、作動片(23b)における内箱面(3a)との当接部に軸支した丸棒状の回転ころ(16)を設ければ、当接による作動片(23b)変位動作がスムーズになり、組立時のスロート寸法のばらつきなどによる作動片(23b)の変位動作に支障を生じることをなくすことができる。
前記温度調節装置(11)や扉スイッチ(13)を取り付ける取付ベース(12)は、容器状の収納部とその開口周縁に設けた操作パネル(11a)に対向する鍔部とから形成され、前記ビードの開口(8b)裏面に取着されるが、前記収納部分の裏面側には上下に亙って所定の幅寸法で対向するように補強リブ(12a)を凸設しており、この補強リブ(12a)は、扉内板(8)のビード(8a)に形成したポケット部材(10)固定用の係合凹溝(8c)の裏面側の凸条に嵌合するようにしている。
扉内板(8)のビード(8a)の外方を除去した裏面からの斜視図である図6に示すように、ビード(8a)の内面側には、前述したように、貯蔵品を収納するポケット部材(10)を配設しており、ポケット部材(10)は、その側部に形成した係合凸部(10a)を扉内板ビード(8a)に形成した係合凹溝(8c)に嵌合することで係止するものであるが、前記扉内板(8)およびビード(8a)は真空成形あるいは射出成形によって薄肉に形成されていることから、係合凹溝(8c)の強度はきわめて低いものであり、従来は係合凹溝(8c)の裏面側に金属製の補強板を添設し、係合部を補強していた。
これに対し、本発明では、取付ベース(12)に一体に形成した前記補強リブ(12a)をビードの係合凹溝(8c)を形成している裏面側への凸条に嵌合させるものであり、この構成により、別部材の補強板を用いずとも充分な補強効果が得られ、さらに取付ベース(12)の位置決め効果も得ることができる。
そして、扉(7)と扉内板(8)間にウレタンフォームなどの発泡断熱材を充填するに際し、発泡充填前の段階でビード内に取付ベース(12)を取り付けておくことにより、発泡時の圧力の影響を受けることなくスイッチ(13a)など電気部品の収納スペースを確保することができ、組立工程における取り付け作業の煩雑さをなくすことができるものである。
上記構成によれば、温度調節装置(11)は、従来のように扉表面には設置されず扉(7)の内面に関連電気部品を埋設することがないため、扉の断熱厚さを減ずることがなく扉面からの熱漏洩を少なくできるとともに、冷蔵庫意匠の主たる部分である扉意匠への制約が少なくなるためその自由度を増すことができる。
そして、使用者が冷蔵庫の庫内温度の設定を変えようとするときには、ビード(8a)が露呈する程度開扉すれば、ビード(8a)の外面に設置した温度調節装置(11)があらわれるため、使用者が手指で操作パネル(11a)の押釦(11b)を操作すれば簡単に庫内温度の設定を変更することができ、使い勝手がよい。
また、扉スイッチ(13)については、従来は扉(7)の枢支側における内箱開口縁と扉内側のビードとの間に設けており、ヒンジの支点から作動点までの距離が短いことから扉回転角度による扉スイッチ作動片の変位量が大きいものであった。したがって、この扉回転角度による変位量と本体への扉の組立時に発生するスロート幅のばらつき寸法とが作動片の押圧量への大きな差となって扉スイッチの誤動作を発生する要因になっていた。
これに対して、本発明による扉スイッチ(13)の設置位置は、扉(7)の反枢支側であるためスパンが長くなって扉(7)の回動角度による作動片(13b)の変位量はほとんど差がなく、スロートの幅寸法のばらつきのみを考慮すればよいので寸法管理が比較的容易であり、扉スイッチ(13)の誤動作を抑制することができるものである。
なお、近年冷蔵庫は食生活の多様化とともに収納量も大形化の傾向にあることから、本発明を収納室前面を二枚の扉で幅方向に区分して閉塞する、いわゆる観音開き扉に採用することも可能である。
本発明は、貯蔵庫内各室の温度調節を使用者の操作でおこなう冷蔵庫に利用することができる。
本発明における冷蔵庫の冷蔵室扉の開扉状態を示す斜視図である。 図1における温度調節装置の部分の拡大横断面図である。 図1における温度調節装置の斜視図である。 図1における扉スイッチ部分を一部破断した斜視図である。 図4の変形例を示す斜視図である。 図1に示す扉内板のビードを一部破断した裏面からの斜視図である。 従来の冷蔵庫を示す斜視図である。
符号の説明
1 冷蔵庫本体 2 外箱 3 内箱
3a 内箱前縁面 4 冷蔵室 5 野菜室
6 冷凍室 7 冷蔵室扉 7a 扉面材
7b 上キャップ 7c 下キャップ 8 扉内板
8a ビード 8b 開口部 8c 係合凹溝
9 ヒンジ 10 ポケット部材 10a 係合凸部
11 温度調節装置 11a 操作パネル 11b 押釦
12 取付ベース 12a 補強リブ 13 扉スイッチ
13a スイッチ本体 13b 作動片 13c 枢支部
14 圧縮バネ 15 カバー体 16 回転ころ

Claims (6)

  1. 断熱箱本体と、この本体の前面開口部を閉塞するよう一側を枢支して開閉自在に設けた断熱扉体と、この扉体の庫内側を形成し両側に上下に亙って本体開口部との間のスロート部を形成するビードを立設した扉内板とからなり、前記扉内板の反枢支側のビード内に温度調節装置を収納しビードの外面に操作部を配置したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 温度調節装置とともに扉開閉検知スイッチを設けたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 断熱箱本体と、この本体の前面開口部を閉塞するよう一側を枢支して開閉自在に設けた断熱扉体と、この扉体の庫内側を形成し両側に上下に亙って本体開口部との間のスロート部を形成するビードを立設した扉内板とからなり、前記扉内板の反枢支側のビード内に扉開閉検知スイッチを収納しビードの外面に作動片を配置したことを特徴とする冷蔵庫。
  4. 扉開閉検知スイッチは、スイッチ本体を庫内側へのビード先端側に設置するとともに、作動片を一辺を枢支した回動方式として前記スイッチ本体近傍に枢支部を配置し、他端を圧縮バネによりビードの開口周縁に保持して枢支部と他端間を開口から庫内側に突出させ、この突出部を閉扉の際には本体開口内面と摺動当接させてビード内側に回動させ、回動にともなう作動片の変位によってスイッチを動作させるようにしたことを特徴とする請求項2または3記載の冷蔵庫。
  5. 貯蔵室の最上部に配置した冷蔵室扉の扉内板ビードに温度調節装置あるいは扉開閉スイッチを設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. ビード内に制御基板あるいはスイッチ本体部を収納固定するベース部材を配設し、このベース部材のビード内側に突出するリブにより、扉内側の収納ポケット固定用成形部を補強したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の冷蔵庫。
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