JP2005200993A - 小型クレーン付水平開閉式大型パラソル - Google Patents

小型クレーン付水平開閉式大型パラソル Download PDF

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松 院 泰 久 長
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Abstract

【課題】
【解決手段】
従来の大型パラソルは、傘を開閉する方法で上下式か、水平開閉式も菱形で主柱があるため敷地が広く使えず、一時的なパラソルの、要・不要時にも必ず全部撤去する必要があり、また大型化にも制限があり荷物の吊り下げもできず、作業能率も悪く不便であった。
必要時、安全上において、電動による全自動や手動においても、パラソル全体が4分の1に水平に開閉、それを支える主柱もL字型の回転可能な作りとし、作業敷地の隅に主柱を建てられ、小型ホイストクレーンも装着、パラソル全体の方向を変換できる構造を特徴とする小型クレーン付水平開閉式大型パラソルを考案した。その為、前述の課題はほとんど解決する事が可能となった。
【選択図】図1

Description

本発明は、必要ある時や、一定の風速になれば、安全上、電動による全自動や手動においても、パラソルの傘の部分が水平に開閉、それを支える支柱の途中をL字型とし、その部分に荷物を吊り下げるクレーン装置を施し、その支柱と下部主柱をシャフトによる軸とし、パラソル全体の方向を回転できる構造を特徴とする小型クレーン付水平開閉式大型パラソルに関するものである。
従来から、パラソルの利用としては、日除け、防雨、またはレストラン等の体裁上の装飾においての利用が主である。その為、小型、大型パラソルは、必要時に設置、不要時に撤去という方法で利用がなされている。
それらの小型、大型パラソルの製作方法も従来より傘式の作りで、上下に開閉するものである。
しかし近時は、地球温暖化により年間を通じ、外気温の異常高温となり、毎年7月から9月まで、若年者と高齢者の日射病での被害が出て社会問題化し、更には小規模鉄工所、板金工場、看板業、大工左官業の作業場においても、高温による作業上で能率の低下、ひずみ発生、乾燥のしすぎ、または不意の雨等による商品の汚れで種々の問題が生じている。
その為、大運動場とは異なり、狭義の意味の小運動場、休憩場、または仕事場、物置場、駐車場と、超大型パラソルの需要は高くなっている。
加えて、小規模の鉄工所、板金、看板、大工、左官業は少人数で5名〜10名以下となっており、重量物を吊り上げるクレーンを設置している事業所は少ない。これらの業種は、日除けや防雨が不要な場合と、更に従来のパラソルは主柱が中心にある為、その広場を使用時、この主柱がある事で大変困る事や、不要な面もあって、必ずその場よりパラソルを撤去する手間が必要であり不便である。
従来型のパラソルは、日除けと防雨が主たる目的で、開閉も手動であった。そこで、本出願と同一人が、大型パラソルの水平開閉式を4分割の手法で発明、出願しているが、機能が複雑で、パラソルの収納が菱形となっており、突風時に安定性に欠け、重量的にも重くなり、小型クレーンを装着したり、パラソルの大型化にも構造上欠点があった。
この改善策として、今回の発明である小型クレーン付水平開閉式大型パラソルを提案するものである。
特許公開2002-004644 特許公開平11-266990 実用新案公開平07-034713 登録実用新案第3071733号 登録実用新案第3071714号 特許出願2003-427340
従来品の大型パラソルは、すべて傘と同じく上下に押して開閉する構造となっている。また一部水平開閉式の発明もあったが、次のような課題があった。
夏場や雨天時に、又は仕事の内容において、大型パラソルが安全に開閉でき、そのパラソルの支えの主柱がL字型を有し、その上部に上下に物を吊る事ができる小型のクレーンを併用した大型パラソルが、作業上必要であったが、従来の上下に押して開閉するものと、一部水平に開閉するものとでは、構造上、製作しにくい欠点があった。
一定の限度より、大型化が困難である。
水平移動開閉式にも、収納時4分割で菱形となり、重量が思い、突風に不安定である、などの課題があった。本発明は、これらの欠点を解決する為になされたものである。
請求項1の発明は、必要ある時や、一定の風速になれば、安全上、電動による全自動や手動においても、パラソルの傘の部分が水平に開閉、それを支える支柱の途中をL字型とし、その部分に荷物を吊り下げるクレーン装置を施し、その支柱と下部主柱をシャフトによる軸とし、パラソル全体の方向を回転できる構造を特徴とする小型クレーン付水平開閉式大型パラソルを提供するものである。
請求項2の発明は、パラソルを4分割せず、パラソルフレームの強度を有し、パラソルの1点を電動もしくは手動で引き寄せ、水平に開閉する構造を特徴とする請求項1に記載する、小型クレーン付水平開閉式大型パラソルを提供するものである。
請求項3の発明は、パラソルの傘の腕骨組の支柱の部分の先端に近い所の中にワイヤーに類した強度のあるロープを2本通し、1本はパラソルの傘の支柱腕骨組の間隔取りの為、金具を使って固定、もう1本は、少し間を置いてワイヤーに類したロープを固定せずに通し、複数のパラソルの支柱の腕骨組が開閉しやすい構造とした、請求項1、2に記載する小型クレーン付水平開閉式大型パラソルを提供するものである。
本発明により次の効果がある。
パラソルが、全体の4分の1に収納できる事で、突風・強風に対し、安全性が大幅にアップし、バランスと体裁も良い。
軽量で、パラソルの大型化ができ、日除けや防雨の範囲が広く使用でき、主柱がL字型で、敷地の隅にあり、パラソルの下が広く利用できる。
小型クレーン付きで、軽作業等の荷物吊りが可能で少人数での長時間労働が可能となり、省力化と作業の能率アップがはかれる。
屋外作業上、大型パラソルが必要時と、不必要時があり、パラソルの開閉と、更に全体が回転する事で、小規模工場や作業場、駐車場等の土地の有効利用が大幅にアップする。
その他、イベント、展示場としての利用もできる。
小型クレーン付で、他の法律上に、吊り下げ能力が499kgまでは製作上、又は使用上の特別の規制はなく、500kg以上は設置届けと特別講習が必要となる。そのため、499kg以下の吊り上げ能力の小型クレーン付でも、今回の発明品では、利用し、使用する側においては、十分のメリットがある。
以下、本発明の一実施例を図によって説明する。
図1の1は風力を計る風力回転計測器で、2は大型パラソルが開いた状態を示し、3は電気の配線ライン、4はL字型の横支柱、5は吊り上げ下げホイストクレーンで物を上下し、6はホイストクレーンのモーターへの電気送りの配線で、ホイストクレーンの動きに応じ左右できる。7は電気の接続及びコントロールの収納ボックス、8はL字型の地面(G.L.)からの主柱で、9はカギ付竿で棒状となっており、物をカギで掛け引っ張るもので、10の横支柱の先の半丸型金具に先に掛けて、パラソル全体を左右に手動で回転させる時に使用する。
図2は大型パラソルを開いた状態を上部から見た外観図で、11はパラソル全体2のテント部分で、12はパラソルのフレーム(骨組)を現わし、13はパラソルを収納する回転移動しない固定の支柱骨組で、パラソル全体の安定性にも役立っている。
図3は斜視図で、14は外線からの電気取り入れ線、15は配線コントロールボックスの断面図で、16はスラスト兼ラジアルベアリング、17はラジアルベアリングでL字型の主柱の回転をしやすくし、19のスラスト兼ラジアルベアリングは、12のパラソルの移動柱骨組の開閉がしやすい為のもので、20のギヤーで回転し、テントを開閉する。18はギヤーの駆動用減速付モーターである。
5、13は図1、図2と同じである。
図4は、請求項2に値するところで、パラソルのフレーム(骨組、以下省略)の構成図である。大型パラソルには、全体を支える複数のフレームが長尺となる。21の中心シャフトに22-1と22-2の上下に丸型のドーナツ型の鉄板を有し、これを23の長フレームを取り付け、この上部に12の長尺フレームをボルトで固定、又、下のフレームの支え13も23の下の方でボルトで固定、これにより大幅にパラソルのフレーム強度がアップする。
フレームの数により、丸型ドーナツ、22-1、22-2の間隔が少なくなるが、このドーナツ板の鉄板を厚くするか、材質をかえる事で強度は保持する。
18、19、20は図3と同じである。
図5は、本発明図で13の固定フレームを中心として、複数のパラソルフレーム12が、収納した図(テント部分の図除く)で、4は横支柱である。バランス的にも良く、全体が安全である。
図6は、本願同一人が、先に出願した分で水平開閉式であるが、パラソルのテント部分が4分割となり、又フレームも菱形で、開閉もワイヤー付モーター4ヶが必要で、重量もあり機能的に複雑である欠点がある。
図7は、従来型のパラソルで、大型化が不可能ではないが、主柱が中心にあり、大型化にはこの主柱が使用上かまたは狭い敷地にはじゃまになり、更に回転ができず、一時使用、不使用時も撤去しなければならず、不便である。
水平開閉式でない為、安全性にも欠ける。
図8は、パラソルフレームを収納した平面図で、パラソルのフレームの大きさにもよるが、ドーナツ鉄板22-1に23の長尺フレームをたてに固定、そこにパラソルフレーム12が、ボルトで固定され、複数のフレームがあっても収納は全体の円の4分の1におさまる。
図9は請求項3に該当するところである。22-1はドーナツ鉄板で、24はワイヤーで、パラソルフレームのパイプの中に通し、25はワイヤー止め金具で固定、29はフレームの先端のフタでネジ式である。これでパラソルは等間隔で開閉する。26もワイヤーであるが、ここの先端は27のワイヤー止め金具で固定され、12のパラソルフレームを通し、次の12のパラソルフレームの中の28のパイプ穴は、ワイヤー26は固定されていないため、27のワイヤー止めがあるパイプフレーム12を引き寄せれば、この後にあるパラソルフレーム12は次々に並んで閉じることになる。
図10は、ギヤー回転部とセンサー詳細図である。18の駆動モーターのギヤーとパラソルフレームのシャフトは、1ケ所だけ22-2の丸型ドーナツ鉄板と22-1の上部のドーナツ鉄板を固定する長尺フレーム23とが、35のギヤー固定金具とボルトで固定されている。
風力回転計測器1と、図10の磁力センサー31は、風力18mで自動センサーで弱電が流れるよう連結され、これを32と33のセンサーが磁力を感知し、34センサー電源がオン・オフとなり、これを35の駆動モーター連結線を通じて、駆動モーター18が正、逆回転するシステムである。これでギヤー20が回り、強風時パラソルフレームは自動開閉する。電源を切れば、手動でも開閉は可能である。
図11はホイストクレーンの取付図で、4は横支柱、5はホイストクレーン、36は滑車用ローラー、6は電線(配線)で、37はそれを送るワイヤー金具である。
近時、地球温暖化の為、体感温度は20〜30年前より、2〜3度以上高くなっており、特に夏場の7月〜9月の間は、屋外の作業や運動には長時間耐えられない状況下である。
特に大企業ではなく、小企業者にとって、クレーンや広い工場がなく、工場、駐車場、物置き、完成品出荷の為の大型トラックの出入りと、狭い敷地を幾通りも利用する者にとっては、クレーン付大型パラソルは不可欠である。
特に、看板業、大工、小鉄工所、板金、塗装、食品、卸業、配管業、または公民館、ゲートボール場等には、用途があり、作業の能力、省力化にも十分役立つと考えられる。
本発明の一実施例を示す小型クレーン付大型パラソルの正面図 大型パラソルを上部から見た外観図 全体の斜視図 パラソルのフレーム(骨組)図 本発明図 水平開閉式従来図(先願図) 従来図(上下式) パラソルフレームの収納平面図 パラソルフレームの収納断面図 ギヤー回転部とセンサー詳細図 ホイストクレーン取付図
符号の説明
1.風力回転計測器
2.大型パラソル
3.電気配線ライン
4.L字型横支柱
5. ホイストクレーン
6.電気配線
7.コントローラーボックス
8.地面(G.L.)
9.カギ付竿
10.半丸型金具
11.パラソルのテント
12.パラソルのフレーム(骨組)
13. パラソルのフレーム(固定部分)
14.外線からの電気取入れ口
15.コントロールボックス断面図
16.スラストベアリング兼ラジアルベアリング
17.ラジアルベアリング
18.駆動用減速付モーター
19. スラストベアリング兼ラジアルベアリング
20.ギヤー(大)
21.中心シャフト
22-1.丸型ドーナツ鉄板(上)
22-2.丸型ドーナツ鉄板(下)
23.長尺フレーム(たて型)
24.ワイヤー
25.ワイヤー止め金具
26.ワイヤー
27.ワイヤー止め金具
28.パイプ穴
29.フレーム先端フタ
30.ギヤー(小)
31.磁力センサー
32.センサー
33.センサー
34.センサー電源
35.ギヤー固定金具
36.滑車用ローラー
37.ワイヤー金具

Claims (3)

  1. 必要ある時や、一定の風速になれば、安全上、電動による全自動や手動においても、パラソルの傘の部分が水平に開閉、それを支える支柱の途中をL字型とし、その部分に荷物を吊り下げるクレーン装置を施し、その支柱と下部主柱をシャフトによる軸とし、パラソル全体の方向を回転できる構造を特徴とする小型クレーン付水平開閉式大型パラソル。
  2. パラソルを4分割せず、パラソルフレームの強度を有す作りでパラソルの1点を電動もしくは手動で引き寄せ、水平に開閉する構造を特徴とする請求項1に記載する、小型クレーン付水平開閉式大型パラソル。
  3. パラソルの傘の腕骨組の支柱の部分の先端に近い所の中にワイヤーに類した強度のあるロープを2本通し、1本はパラソルの傘の支柱腕骨組の間隔取りの為、金具を使って固定、もう1本は、少し間を置いてワイヤーに類したロープを固定せずに通し、複数のパラソルの支柱の腕骨組が開閉しやすい構造とした、請求項1、2に記載する小型クレーン付水平開閉式大型パラソル。
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