JP2005199368A - 微細作業用マスタスレーブツール - Google Patents

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明人 佐野
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英雄 藤本
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Abstract

【課題】対象物に対して微細な作業を施すことが可能であるとともに、操作者のマスタマニピュレータ部に対する動きを瞬時に正確に反映させることができるマスタスレーブマニピュレータを提供する。
【解決手段】マスタスレーブマニピュレータ1は、操作者によって操作されるマスタマニピュレータ部のハウジング内に、スレーブマニピュレータ部のマニピュレーションを実行するシャフト5と、スレーブマニピュレータ部を駆動させるアクチュエータとが収納されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、医療等の分野で使用されるマスタスレーブシステムを利用したマスタスレーブマニピュレータに関するものである。
近年、工学分野におけるマイクロマシン開発、医療分野にけるマイクロ外科手術、科学分野における細胞操作等に、微細作業(いわゆる、マイクロマニピュレーション)技術の応用が積極的に進められており、マイクロマニピュレーションを実行するための手段として、マスタスレーブシステムの開発が行われている。そのようなマスタスレーブシステムとしては、たとえば、特許文献1の如く、多軸を有するマスターとしての遠隔操作装置と、その遠隔操作装置により駆動して生体内部位で処置を行う多軸を有するスレーブとしての医療用マニピュレータと、遠隔操作装置からの操作情報に基づいて対応する医療用マニピュレータの動作を制御する制御手段とを具備したものが知られている。
特開2001−137257号公報
しかしながら、特開2001−137257号のマスタスレーブシステムによれば、操作者は、モニター画面等により対象物を把握しながら、存在しない対象物に対してマスタマニピュレータ部である遠隔操作装置を操作することになるため、操作に違和感を覚えてしまい、対象物に微細な作業を施すことが困難である。また、かかるマスタスレーブシステムは、多自由度のリンク機構からなる大型のマスターアームを用いているため、操作者のマスタマニピュレータ部に対する動きを瞬時に正確に反映させにくい、という不具合がある。
本発明は、上記従来のマスタスレーブシステムの問題点を解消し、対象物に対して微細な作業を施すことが可能であるとともに、操作者のマスタマニピュレータ部に対する動きを瞬時に正確に反映させることができるマスタスレーブマニピュレータを提供することにある。
かかる本発明のうち、請求項1に記載された発明の構成は、マスタマニピュレータ部とスレーブマニピュレータ部とを有しており、前記マスタマニピュレータ部の操作を介してスレーブマニピュレータ部の駆動を制御するマスタスレーブマニピュレータであって、操作者によって操作されるマスタマニピュレータ部のハウジング内に、スレーブマニピュレータ部のマニピュレーションを実行する動作体と、スレーブマニピュレータ部を駆動させるアクチュエータとが収納されていることにある。
請求項2に記載された発明の構成は、請求項1に記載された発明において、本体を磁気により浮上させた状態に保持するための磁気発生体を有していることにある。
請求項3に記載された発明の構成は、請求項1、または請求項2に記載された発明において、スレーブマニピュレータ部のアクチュエータがボイスコイルモータであることにある。
請求項1に記載されたマスタスレーブマニピュレータは、スレーブマニピュレータ部のマニピュレーションを実行する動作体と、スレーブマニピュレータ部を駆動させるアクチュエータとが同一のハウジング内に収納されているため、操作者が、対象物を目視により確認しながら、マスタマニピュレータ部によりスレーブマニピュレータ部を操作しているという感覚を抱くことなく、単一の道具を操作しているのと同じ感覚で操作することができる。したがって、きわめて微細な作業を直感的に行うことが可能である。
請求項2に記載されたマスタスレーブマニピュレータは、本体を磁気により浮上させた状態に保持するための磁気発生部を有しているため、本体に重力がかからない状態で操作者がマニピュレーションを実行することができるので、操作性が非常に良好である。
請求項3に記載されたマスタスレーブマニピュレータは、スレーブマニピュレータ部のアクチュエータがボイスコイルモータであるため、操作者のマスタマニピュレータ部に対する動きを瞬時にきわめて正確に反映させることができる。
以下、本発明に係るマスタスレーブマニピュレータ(すなわち、微細作業用マスタスレーブツール、以下、単にツールという)について、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、鉛直方向の一軸直動駆動機構を有するツールを示したものである。ツール1は、本体2、磁気発生体3、固定台4、制御装置20によって構成されており、磁気発生体3によって発生させた磁気によって浮上させた本体2を操作することによって、動作体である長尺円柱状のシャフト5の先端で、対象物に対するマニピュレーションを実行するものである。
本体2は、不透明な強化型6ナイロンによって下向きの円錐台形状に形成された下ケース6と、同様の6ナイロンによって円筒形に形成された上ケース7とによって覆われており、上部に50mmの直径を有する球状の鋼球8が固着されている。なお、本体2の全長(鋼球8の最上部からシャフト5の先端まで)は、約160mmであり、約791gの重量を有している。また、直径(上ケース7の外周)は、約50mmである。
下ケース6の上部には、アクチュエータであるボイスコイルモータ(以下、VCMという)9が内蔵されている。VCM9は、磁石を内蔵した磁気回路部10と、実際に力を発生するコイルアッシー11との二つの部品から構成されている。磁気回路部10は扁平な中空円柱状に形成されており、その内部を円柱状のコイルアッシー11が上下動するようになっている。なお、VCM9は、制御装置20を介して外部電源に接続されている。また、コイルアッシー11の下面には、シャフト5が直交するように固着されている。
一方、下ケース6の下端には、扁平な円柱状の支持体13が固着されている。支持体13の中央には、軸受14が取り付けられており、その軸受14の内部を、シャフト5が上下にスライド自在に挿通した状態になっている。また、支持体13には、アルミニウム合金(A2024−T351)製で連結丸穴式構造を有する力センサ15が設置されている。かかる力センサ15には、水平な孔21,21が穿設されており、前側(図1の手前側)から後側(図1の奥側)まで互いに平行に貫通した状態になっている。この力センサ15は、マスタマニピュレータ部側の力センサとして機能するものであり、孔21,21の外側に加わる力を感度良く検知することができる。さらに、シャフト5の基端際には、非接触式の変位センサ16が設けられており、シャフト5の鉛直方向における変位を正確に検知することができるようになっている。かかる変位センサ16は、スレーブマニピュレータ部側の変位センサとして機能するものであり、約0.5μm(20kHz)の分解能を有している。また、力センサ15および変位センサ16は、制御装置20に接続されている。
また、固定台4のシャフト5の下方に相当する位置には、アルミニウム合金(A2024−T351)製で平行平板構造を有する力センサ17が設置されている。かかる力センサ17は、スレーブマニピュレータ部側の力センサとして機能するものである。なお、力センサ17の上面には、マニピュレーションの対象物が載置される(図1では省略されている)。加えて、力センサ17の外側には、変位センサ(松下電工株式会社製、ANL−2334C)18が設置されている。変位センサ18は、マスタマニピュレータ部側の変位センサとして機能するものであり、3.5μm(300Hz)の分解能を有している。かかる固定台4は、基台(図示せず)に強固に固定されており、変位センサ18が、本体2の鉛直方向(上下方向)における変位(絶対座標系における変位)を正確に検知することができるようになっている。また、力センサ17および変位センサ18は、制御装置20に接続されている。
一方、鋼球8の上方には、磁気発生体3が設置されており、その中央には、電磁石19が設置されている。電磁石19の磁芯材料は、磁束密度1.6T以上(磁化力5000A/m時)である厚さ0.5mmの電磁鋼帯を長さ70mm、幅105mm、中央脚の幅35mm、外脚の幅17.5mmのE形形状にしたものを90枚積層することによって形成されている。さらに、その磁芯材料の中央脚には、直径0.7mmのエナメル線が900turn捲回されている。かかる電磁石19は、鋼球8との距離が5mmである場合に、出力電流値3Aで20Nの吸引力を発生させることができるようになっている。また、鋼球8とVCM9との距離は、駆動の際の磁気の影響を考慮して約30mmに設定されている。
ツール1は、ハウジング(上ケース7および下ケース6)、磁気発生体3、鋼球8、変位センサ18、力センサ15によってマスタマニピュレータ部が構成されており、VCM9、シャフト5、変位センサ16、力センサ15によってスレーブマニピュレータ部が構成されている。すなわち、マスタマニピュレータ部およびスレーブマニピュレータ部のそれぞれが、力センサおよび変位センサ(位置センサ)を一組ずつ備えている。そして、マスタマニピュレータ部とスレーブマニピュレータ部とが構造的に一体化されている。
かかるツール1を操作することによってマニピュレーションを実行する場合には、磁気発生体3の電磁石19に電源が供給され、本体2が重力に抗して浮上した状態に保持される。なお、操作者によりツール1に対して鉛直方向の力が作用していない場合には、ツール1には自重と釣り合うように、磁気発生体3により生じた磁力による鉛直上向きの力が作用している。
ツール1を操作する際には、操作者は、本体2の下部に取付けられたマスタマニピュレータ部側の力センサ15を親指と人差し指で軽く摘み、対象物を上方からのぞき込む姿勢で、本体2を鉛直方向に動かす(変位させる)。操作者が本体2を垂直方向に動かすと、その変位量が、固定台4に内蔵されたマスタマニピュレータ部側の変位センサ18によって検知される。
マスタマニピュレータ部側の変位センサ18が本体2の変位量を検知すると、その検知信号が制御装置20に送信される。制御装置20は、検知信号を受信すると、本体2の変位量の1/10だけシャフト5を変位させるように、アクチュエータであるVCM9に電源を供給する。そのように本体2の変位量に比べて十分に小さい変位量だけ動作体であるシャフト5を変位させることにより、対象物に対するきわめて微細なマニピュレーションが可能となる。
一方、シャフト5が対象物をマニピュレートする際に加わる力が、スレーブマニピュレータ部側の力センサー17によって検知される。力センサ17が対象物に加わる力を検知すると、その検知信号が制御装置20に送信される。制御装置20は、検知信号を受信すると、対象物に加わる力の10倍の力が本体2に鉛直上向きに加わるように、磁気発生体3の電磁石19に供給する電力を変化させる(増加させる)。そのような実際に対象物に加わった力を増幅させてマスタマニピュレータ部側に伝達することによって、操作者は、きわめて微細なマニピュレーションであっても、その感触を認識することが可能となる。
ツール1は、上述の如く、操作者によって操作されるマスタマニピュレータ部のハウジング(上ケース7および下ケース6)内に、スレーブマニピュレータ部のマニピュレーションを実行する動作体(シャフト5)と、スレーブマニピュレータ部を駆動させるアクチュエータとが収納されているため(すなわち、マスタマニピュレータ部とスレーブマニピュレータ部とが構造的に一体化されているため)、操作者が、対象物を目視により確認しながら、マスタマニピュレータ部によりスレーブマニピュレータ部を操作しているという感覚を抱くことなく、単一の道具を操作しているのと同じ感覚で操作することができる。したがって、きわめて微細な作業を直感的に行うことが可能である。
また、ツール1は、本体2を磁気により浮上させた状態に保持するための磁気発生体3を有しているため、操作者が本体2を把持してマニピュレーションを実行する際に、本体2に重力がかからないので、操作性が非常に良好である。
さらに、ツール1は、スレーブマニピュレータ部のアクチュエータがVCM9であるため、マスタマニピュレータ部の作動を短時間の内にきわめて正確にスレーブマニピュレータ部に反映させることができる。
(6)本発明の変更例の説明
なお、本発明のツールの構成は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、本体、磁気発生体、動作体、ハウジング、鋼球、アクチュエータ、固定台等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
たとえば、スレーブ用の力センサの設置位置は、上記実施形態の如く、固定台に限定されず、VCMとシャフトとの間等の任意の位置に変更することも可能である。また、アクチュエータもVCMに限定されず、他のアクチュエータを用いることも可能である。さらに、上記実施形態においては、本体および動作体が垂直一軸方向に動作した場合にのみ変位および力を検知するツールについて説明したが、本発明のツールは、本体や動作体が垂直一軸方向以外に動作した場合についても変位や力を検知するものに応用、変更することも可能である。加えて、上記実施形態においては、マスタマニピュレータ部の検知した変位量の1/10だけスレーブマニピュレータ部の動作体を変位させるとともに、スレーブマニピュレータ部の検知した力の10倍の力をマスタマニピュレータ部に加えるツールについて説明したが、マスタマニピュレータ部からスレーブマニピュレータ部に変位を伝達する際の比率や、スレーブマニピュレータ部からマスタマニピュレータ部に力を伝達する際の比率は、任意に変更することが可能である。
本発明のツールは、医療分野等におけるマイクロマニピュレーション用のマニピュレータとして好適に用いることができる。
ツールの内部を示す説明図である。
符号の説明
1・・ツール、2・・本体、3・・磁気発生体、5・・シャフト(動作体)、6・・下ケース、7・・上ケース、8・・鋼球、9・・VCM、19・・電磁石。

Claims (3)

  1. マスタマニピュレータ部とスレーブマニピュレータ部とを有しており、前記マスタマニピュレータ部の操作を介してスレーブマニピュレータ部の駆動を制御するマスタスレーブマニピュレータであって、
    操作者によって操作されるマスタマニピュレータ部のハウジング内に、スレーブマニピュレータ部のマニピュレーションを実行する動作体と、スレーブマニピュレータ部を駆動させるアクチュエータとが収納されていることを特徴とするマスタスレーブマニピュレータ。
  2. 本体を磁気により浮上させた状態に保持するための磁気発生体を有していることを特徴とする請求項1に記載のマスタスレーブマニピュレータ。
  3. スレーブマニピュレータ部のアクチュエータがボイスコイルモータであることを特徴とする請求項1、または請求項2に記載のマスタスレーブマニピュレータ。
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