JP2005198105A - 同期信号発生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 MPEG圧縮データの送信によりデジタル放送を行う放送局内の各放送機器間で、GOP構造に拘わり無く、各放送機器からのMPEG圧縮データの同期をとることを可能にする同期信号を生成する。
【解決手段】 ブラックバースト信号から水平同期信号および垂直同期信号を抽出する水平・垂直同期信号抽出部と、これらの同期信号に同期した27MHzクロック信号に基づいてSTC信号を生成するSTC信号生成部と、TR信号を垂直同期信号に基づいて生成するTR信号生成部と、生成されたSTC信号およびTR信号に基づいてそれぞれに対応した各同期信号を生成して複数の放送機器へ送出するTS生成出力部とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 ブラックバースト信号から水平同期信号および垂直同期信号を抽出する水平・垂直同期信号抽出部と、これらの同期信号に同期した27MHzクロック信号に基づいてSTC信号を生成するSTC信号生成部と、TR信号を垂直同期信号に基づいて生成するTR信号生成部と、生成されたSTC信号およびTR信号に基づいてそれぞれに対応した各同期信号を生成して複数の放送機器へ送出するTS生成出力部とを備える。
【選択図】 図1
Description
この発明はMPEG(Moving Picture Experts Group;動画像圧縮方式)に基づく圧縮データの送信によりデジタル放送を行うデジタル放送設備に関し、特に各デジタル放送機器から送出される各MPEG圧縮データの同期を合わせるための同期信号を発生する同期信号発生装置に関するものである。
地上デジタル放送やデジタル映像通信等においては、近年MPEGによる圧縮データの送信に基づく放送が行われるようになってきた。このようなデジタル放送では、デジタル放送を行う送信側からMPEG圧縮データを送信し、受信側ではMPEG圧縮データを受信して復号し、表示画面に表示するようにしている。このようなMPEG圧縮データを用いるデジタル放送では、受信側の受信画面が同一放送局内のある放送機器からの放送画面から、他の放送機器からの放送画面に切り替わったような場合に、その受信画面にノイズやフリーズが発生する。そこで、送信側では、この現象が発生しないようにシームレスな放送画面の切り替えを行うことが要求される。その方法としては、MPEG圧縮データ送信する各放送機器間で、所定の同期信号を用いて互いに同期をとればよい。そのため、送信側では、所定の同期信号を生成する同期信号発生装置を備える必要がある。
従来の同期信号発生装置においては、放送局内の局内信号から水平および垂直の各同期信号を抽出して、この同期信号に合わせて27MHzクロック信号とシステムタイムクロック(System Time Clock;以下、STCとする。)信号を生成する。一方、抽出した水平同期信号と垂直同期信号に基づき、グループオブピクチャーズ(Group of Pictures;以下、GOPとする。)信号を生成する。次に、これら生成したSTC信号とGOP信号とからプログラムクロックリファレンス(Program Clock Reference;以下、PCRとする。)パケットを生成している。生成したPCRパケットは、MPEG2−TS(Transport Stream)規格に準拠したトランスポートストリーム(以下、TSとする。)パケットのDVB(Digital Video Broadcast)−ASI(Asynchronous Serial Interface)信号として各放送機器へ送出されるようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
従来の同期信号発生装置は、以上のように構成されているので、MPEG圧縮データを送信する各放送機器がGOP構造を持たないMPEG圧縮データを生成する場合、また動画像の内容によってGOP構造が変化するMPEG圧縮データを生成する場合には、同期がとれなくなるという問題がある。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、GOP構造に拘わり無く、各放送機器間でMPEG圧縮データの同期を合わせることを可能にする同期信号を生成する同期信号発生装置を得ることを目的とする。
この発明に係る同期信号発生装置は、動画像の符号圧縮データを示すMPEG圧縮データをそれぞれが送信する複数の放送機器に対して与えられ、各放送機器間のMPEG圧縮データの同期をとる同期信号を発生する同期信号発生装置において、入力される同期を合わせるためのブラックバースト信号に基づいて水平同期信号および垂直同期信号を抽出する水平・垂直同期信号抽出部と、抽出された水平同期信号および垂直同期信号に同期した27MHzクロック信号を生成し、生成した27MHzクロック信号に基づいて、MPEG圧縮データの復号タイミングの基準となるシステムタイムクロック信号を生成するSTC信号生成部と、動画像を構成するピクチャの時系列一貫番号であるテンポラルリファレンス信号を垂直同期信号に基づいて生成するTR信号生成部と、生成されたシステムタイムクロック信号およびテンポラルリファレンス信号に基づいてそれぞれに対応する各同期信号を生成し、生成した各同期信号を複数の放送機器へ送出するTS生成出力部とを備えたものである。
この発明によれば、各放送機器から各MPEG圧縮データはGOP構造に拘わりなく互いに同期を取ることができるため、こうしたMPEG2圧縮データを受信表示する受信側では、ある放送機器からのMPEG圧縮データを復号して表示中に他の放送機器からのMPEG圧縮データの受信画面に切り替わった場合でも、ノイズやフリーズが発生しないシームレスな切り替えを行える効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による同期信号発生装置の構成を表すブロック図である。
図において、同期信号発生装置10は、デジタル放送機器においてMPEG規格に準拠したMPEG2圧縮データの同期を合わせるためのSTC信号およびテンポラルリファレンス(Temporal Reference:以下、TRとする。)信号の各同期信号を生成して出力する装置である。この同期信号発生装置10から出力される同期信号により、複数のデジタル放送機器間では互いにMPEG2圧縮データの同期を合わせることができる。ここで、STC信号は、MPEG2圧縮データを受信して表示する受信側の復号タイミングの基準となる同期信号である。また、TR信号は、動画像を構成するピクチャの時系列一貫番号で、1シーケンスの動画像が複数のフレームからなるグループに分割されたGOPの先頭でリセットされる符号化順序を示す情報である。
図1はこの発明の実施の形態1による同期信号発生装置の構成を表すブロック図である。
図において、同期信号発生装置10は、デジタル放送機器においてMPEG規格に準拠したMPEG2圧縮データの同期を合わせるためのSTC信号およびテンポラルリファレンス(Temporal Reference:以下、TRとする。)信号の各同期信号を生成して出力する装置である。この同期信号発生装置10から出力される同期信号により、複数のデジタル放送機器間では互いにMPEG2圧縮データの同期を合わせることができる。ここで、STC信号は、MPEG2圧縮データを受信して表示する受信側の復号タイミングの基準となる同期信号である。また、TR信号は、動画像を構成するピクチャの時系列一貫番号で、1シーケンスの動画像が複数のフレームからなるグループに分割されたGOPの先頭でリセットされる符号化順序を示す情報である。
同期信号発生装置10では、通常STC信号の同期用に使用されるMPEG2トランスポートストリームのPCRパケットのアダプテーションフィールドに後述の表1に示すTRに関する情報を付加して送出する。また、そのPCRパケットの送出頻度を局内の垂直同期信号と同じ1/60秒(すなわち、16.67ms)にして、DVB(Digital Video Broadcast)−ASI(Asynchronous Serial Interface)信号として出力する。そうすることにより、PCRパケット信号だけでSTC信号およびTR信号の同期をとることを可能にしている。そして、同期信号発生装置10からの同期信号を、本同期信号対応の各デジタル放送機器へ送出することにより、それぞれMPEG2圧縮データを送信する複数のデジタル放送機器間でMPEG2圧縮データのSTC信号およびTR信号の同期をとることが可能になる。
同期信号発生装置10の構成をさらに詳細に説明すると、同期信号発生装置10は、水平・垂直同期信号抽出部11、STC信号生成部12、TR信号生成部13およびTS生成出力部14を備えている。水平・垂直同期信号抽出部11は、放送局内の図示しない機器から同期をとるための局内信号B.B.(Black Burst;ブラックバースト信号:以下B.B.とする。)が入力されると、この局内信号B.B.から水平および垂直同期信号を抽出する手段である。STC信号生成部12は、抽出された水平および垂直同期信号に同期した27MHzクロック信号を生成し、この27MHzクロック信号に基づいてSTC信号(PCR値)を生成する手段である。TR信号生成部13は、抽出された垂直同期信号に基づいて、動画像を構成するピクチャの時系列一貫番号であるTR信号を生成する手段である。TS生成出力部14は、生成されたSTC信号とTR信号とからPCRパケットを生成し、MPEG2規格に準拠したTSパケットのDVB−ASIとして出力する手段である。ここで、PCRパケットの送出頻度は、TR信号の同期をとるための垂直同期信号情報を送るために、局内信号B.B.の垂直同期信号に同期させて1回/1フィールドにしている。
次に、同期信号発生装置10の動作について説明する。
水平・垂直同期信号抽出部11は、入力された局内信号B.B.から同期信号を抽出し、STC信号生成部12、TR信号生成部13およびTS生成出力部14に送出する。STC信号生成部12では、入力された水平および垂直同期信号に同期する27MHz信号を生成する。さらに、生成した27MHzに基づいてSTC信号(PCR値)を生成し、そのSTC信号をTS生成出力部14へ送出する。
水平・垂直同期信号抽出部11は、入力された局内信号B.B.から同期信号を抽出し、STC信号生成部12、TR信号生成部13およびTS生成出力部14に送出する。STC信号生成部12では、入力された水平および垂直同期信号に同期する27MHz信号を生成する。さらに、生成した27MHzに基づいてSTC信号(PCR値)を生成し、そのSTC信号をTS生成出力部14へ送出する。
一方、TR信号生成部13では、水平・垂直同期信号抽出部11で抽出された垂直同期信号に同期するTR信号を生成し、TS生成出力部14へ送出する。TS生成出力部14では、入力されたSTC信号からPCRパケットを生成する。さらに、TS生成出力部14では、この生成したPCRパケットのアダプテーションフィールドのプライベートデータ部に、TR信号生成部13から入力されたTR信号の送信を規定するTR情報を付加し、この付加した信号をMPEG2規格に準拠したTSパケットのDVB−ASI信号として出力する。このPCRパケットに付加するTR情報の例について表1に示す。
表1に示されるように、PCRパケットに付加されるTR情報としては、プライベートデータのバイト数を表す「Transport_private_data_length」と、テンポラルリファレンス値を示す「TR」と、フレーム内符号化画像であるI(Intra)ピクチャでの符号化を指定する「I_picture_flag」と、第1フィールド・第2フィールドを示す「Video_field_flag」とがある。
図2はTR信号生成部13が出力するテンポラルリファレン値の1例を示す説明図である。この図におけるTR値は、各デジタル放送機器の送出するMPEG圧縮データがGOP構造を持たない場合の値を示す。TR値21は、数値「0」から「1023」まで生成される。この例では、TR値21の値が「2」のときに「I_picture_flag」を立てる。各MPEG2圧縮データを送出する各デジタル放送機器は、TS生成出力部14から送出されるPCRパケットによる同期信号の「I_picture_flag」を受信した場合にIピクチャを生成することでTR同期をとることができる。
図3はTR信号生成部13が出力するテンポラルリファレンス値の他の例を示す説明図である。この図のTR値は、各デジタル放送機器の送出するMPEG圧縮データがGOP構造を持つ場合、および動画像の内容によってGOP構造が変化するMPEG圧縮データを生成する放送機器の場合の値を示している。原画像31は、原画像の順序を表しており、I,P,BはI(Intra)ピクチャ、P(Predictive)ピクチャ、B(Bidirectionally− predictive )ピクチャのピクチャタイプをそれぞれ表し、15ピクチャで1つのGOPを構成している場合の例を示している。符号化処理においては、画像を送出する順序は符号化処理順序32に示す順に従って入れ替わる。TR信号生成部13は、TR値33に示す値の順序で数値「0」から「14」の数値を生成する。この場合も図2と同様にTR値33の値が「2」のときに「I_picture_flag」を立てる。各MPEG2圧縮データを送出する各デジタル放送機器は、TS生成出力部14から送出されるPCRパケットによる同期信号の「I_picture_flag」を受信した場合にIピクチャを生成することでTR同期をとることができる。
なお、TS生成出力部14で送出するPCRパケットの送出頻度は、局内B.B.の垂直同期信号に同期して1回/1フィールド(約16.67ms)にしている。従って各MPEG2圧縮データを送信する各デジタル放送機器は、TS生成出力部14から送出されるPCRパケットによる同期信号を受信するだけで、局内信号に適合したPCR同期とTR同期をとることができる。
以上のように、この実施の形態1の同期信号発生装置10によれば、入力される同期を合わせるためのブラックバースト信号に基づいて水平同期信号および垂直同期信号を抽出し、抽出された水平同期信号および垂直同期信号に同期した27MHzクロック信号を生成し、生成した27MHzクロック信号に基づいて、MPEG圧縮データの復号タイミングの基準となるSTC信号を生成し、垂直同期信号に基づいて動画像を構成するピクチャの時系列一貫番号であるTR信号を生成し、生成されたSTC信号およびTR信号に基づいてSTC信号およびTR信号に対応した各同期信号を生成し、生成した各同期信号を複数の放送機器へ送出し、これらの同期信号に従って各放送機器間のMPEG圧縮データの同期をとるようにしている。したがって、各放送機器からは各MPEG圧縮データがGOP構造に拘わりなく互いに同期が取られて送信されるようになり、受信側では、ある放送機器からのMPEG圧縮データを復号して表示中に他の放送機器からのMPEG圧縮データの受信画面に切り替わった場合でもノイズやフリーズが発生しないシームレスな切り替えを行える効果が得られる。
また、この実施の形態1によれば、STC信号に基づきSTC信号送出用としてのPCRパケットを生成し、このPCRパケットをMPEG2規格に準拠したトランスポートストリームのパケットとして各放送機器へ送出するようにしているので、こうすることにより、PCRパケット信号だけで、複数のデジタル放送機器間でそれぞれのMPEG2圧縮データのSTC信号の同期をとることを可能にする効果が得られる。さらに、STC信号に加えて、STC信号送出用として使用されるPCRパケットに、TR信号の送信を規定するTR情報を付加するようにしているので、複数のデジタル放送機器間でそれぞれMPEG2圧縮データのSTC信号とTR信号の双方の同期をとることも可能にする効果が得られる。
さらにまた、この実施の形態1の同期信号発生装置10によれば、上記構成に加え、PCRパケットを垂直同期信号に同期させて送出するようにしているので、本同期信号は送出頻度を1回/1フィールド(約16.67ms)にして、DVB−ASI信号として出力できるため、STC信号とTR信号を同軸ケーブル1本で同時に送れる効果が得られる。
10 同期信号発生装置、11 水平・垂直同期信号抽出部、12 STC信号生成部、13 TR信号生成部、14 TS生成出力部。
Claims (4)
- 動画像の符号圧縮データを示すMPEG圧縮データをそれぞれが送信する複数の放送機器に対して与えられ、各放送機器間のMPEG圧縮データの同期をとる同期信号を発生する同期信号発生装置において、
入力される同期を合わせるためのブラックバースト信号に基づいて水平同期信号および垂直同期信号を抽出する水平・垂直同期信号抽出部と、
抽出された水平同期信号および垂直同期信号に同期した27MHzクロック信号を生成し、生成した27MHzクロック信号に基づいて、前記MPEG圧縮データの復号タイミングの基準となるシステムタイムクロック信号を生成するSTC信号生成部と、
動画像を構成するピクチャの時系列一貫番号であるテンポラルリファレンス信号を前記垂直同期信号に基づいて生成するTR信号生成部と、
生成されたシステムタイムクロック信号およびテンポラルリファレンス信号に基づいてそれぞれに対応する各同期信号を生成し、生成した各同期信号を複数の放送機器へ送出するTS生成出力部と
を備えたことを特徴とする同期信号発生装置。 - TS生成出力部は、STC信号生成部により生成されたシステムタイムクロック信号に基づき当該テンポラルリファレンス信号送出用としてのプログラムクロックリファレンスパケットを生成し、生成したプログラムクロックリファレンスパケットをMPEG2規格に準拠したトランスポートストリームのパケットとして各放送機器へ送出することを特徴とする請求項1記載の同期信号発生装置。
- TS生成出力部は、システムタイムクロック信号送出用として使用されるプログラムクロックリファレンスパケットに、TR信号生成部により生成されたテンポラルリファレンス信号の送信を規定するテンポラルリファレンス情報を付加して送出することを特徴とする請求項2記載の同期信号発生装置。
- TS生成出力部は、プログラムクロックリファレンスパケットを垂直同期信号に同期させて送出することを特徴とする請求項2または請求項3記載の同期信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004003279A JP2005198105A (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | 同期信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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